3日間、和歌山と奈良に旅行に行った。
自分の町がおかしいだけで、他の地域は昔の日本のままだ。
だから、安心出来る。世界は滅びていない。
怖いものを怖いと思えば治る。
男の精神を作る。昔を使って作れば良い。男なのに女になっている。
精神を融和して分かっていた。
人間や社会のことを、実地的かつ行動的に分かっていた。
理性と感覚からものや存在を吸収した。
あらゆることは自然に起きる、理由がある、と思えば分かる。
出来る基礎を作って、出来て分かっていた。
一つ一つのことを解決して分かっていた。
皆と対話した。自分が神だった。
最後まで分かりたかった。色んなことを経験した。
日本を守りたかった。皆をかけがえのない存在だと思っていた。
テレビと戦っていた。そのまま神と対話した。
ドイツ語やフランス語には、名詞に性がある。男のようなものは男性、女のようなものは女性になる。ある意味、一番単純だ。
神とともに、毎日いくらでも文章を書いていた。
日本語の漢字が一番賢い。へんやつくりがある。
旅は良かった。温泉が極楽みたいに良かった。ただ、人が居るところは怖かった。それから、車に乗っている時間が長くて、疲れた。色んなところもあまり見れなかった。温泉と大仏と海を見ながらゆっくりした。
生命は、一つの普遍的な生命から分かれて今の生命になった。
人間の肉体はエネルギー受容体で、精神はもっと高レベルのエネルギー実現体だ。魂は、神とともにあって、人生を決定する。
ヨーロッパ人が賢いのは、キリスト教と歴史と科学の影響だ。戦っていると賢くなる。
昔は自由な人間だった。科学的で、反抗的な、自然な人間で、宗教や右翼は嫌いだった。
最近は、宣言や神で、おかしな人間になった。
運命が起きたり、宗教で細部まで全て分かったりしている。
また、未来が分かっている。おかしい。
昔は、自由で自然な人間だった。最近は、自由すら嫌いだ。
世界が怖かった。自分の地域以外の日本が怖かった。
外国人は、外国語のせいで賢い。
関係代名詞を一般的な順番で使うことで、まともに分かっている。
誤解のない、まともに分かる人間になった。
日本人は、そういう理由で、馬鹿で楽しい表現が多い。
そのせいで、和やかで犯罪者が居ない国になっている。
要は、人種なんか、全部、言語と文化の違いに過ぎない。
遺伝子は関係ない。
白人の文化や国は、個人主義とキリスト教の色が濃い。
フランスやドイツは、アメリカやイギリスなども含めて、賢いが悪い人間が多い。
特に、ドイツは、何かが汚染された国に見える。
また、極端に馬鹿な人間が多い。
だが、日本と比べると、賢くて良い人間が多い。日本が馬鹿すぎるだけだ。
日本は、従う人間と従える人間の国だ。
敬語から天皇、オタクから家電製品まで、従って、戦って、作って、考えて、組織にする。
日本は良い国だ。銃が無いし、ドイツのような悪い人間が居ない。
ただ、日本には、まともな右翼が多い。自由が嫌いで、戦う人間が多い。左翼は多いとはいうが、共産主義者は居ないし、ユダヤのようなものも無い。
日本は、治安が良くて、行儀が良くて、金もある。中国の逆のアジアだ。中国人は、反抗的で横暴な人間が多い。日本人は、中国人ぐらいが嫌いだ。
日本には、賢い点が多い。金があるし、仏教も賢い。だが、科学者が居ない。ヨーロッパのように、科学や数学や哲学が育たなかった。代わりに、中国や古代インドの文化がある。アジアの島国で、交通の便も悪いし、ヨーロッパやイスラエルなどとの文化から地理的に遠かったし、周辺には中国と朝鮮ぐらいしか無かったから、仕方ない。
日本には、チンピラが多い。悪い人間が普通に多い。
日本だけではない。悪くないと生きられない社会が、学校のようにどこでも多い。
朝鮮は、誰も良いと言わないのは、反日だからだ。日本の右翼は悪くない。
日本には、共産主義が無いのが良い。悪い人間は、皆そういう人間だ。
あまり、そういう右翼を言わない方が良い。人の道に反している。右翼は、地獄になりたいだけのおかしな兵隊だ。