反抗すると、賢くなる。
出来ることしか出来ない。出来ることを増やすと治る。
段階を考えていた。自然から環境を知り、自らを作り直した。
病気は、普通結果を考えるが、原因を考えれば治る。
その結果がどこから来るか、それは何故か、治すためにはどうすれば良いか、考える。
例えば、精神がおかしいのはどこから来るか。それは、頭がおかしいから来る。頭がおかしいのは何故か。それは、馬鹿だからだ。それを治すためには、賢くなれば良い。つまり、賢くなれば、精神が治る。
また、パニックになるのは、どこから来るか。それは、信じていることが、違うから来る。それは、何故か。それは、信じるからだ。もっと、信じなければ治る。信じないとパニックが治る。
怖いのは何故か。テレビが怖い、日本が怖い。それは、自分を信じないから来る。何故か。自分を信じられないぐらい、自分が間違っているからだ。正しい行いをすれば怖くない。
そのように、原因を考える。
仏教で、同じことを言う。苦、苦の原因、苦の滅、苦の滅の方法、とする。
あとは、国の考え方が多かった。オープンソースや、最近の国家モデルのように、社会の考え方を分かっていた。
あとは、どう行動するかの心理学や、学習の心理学が多かった。
原始人のように、人間がその環境で、どう行動するかを考える。
本来、人間がどういうものであるか、を分かっていた。
ネットを使って、実験したり、客観視したりした。
そろそろ、僕は、多重人格の認知症になって、それが治る。
もう終わりだ。自分は、馬鹿になるが、そのまま、3人居るようになって、永遠に生きる。
オープンソースと、文章と神の戦いと、最近の歴史や哲学があった。
生と死の狭間の中で、永遠に戦った。国を分かって、全ての関係を考えた。
あとは、人間性を尊重して、意識で物質を分かって、宇宙の歴史観で分かっていた。
良く考えると、単純に正しい行いをすれば良い。
相手を許して、自由にすると、自分も許されて、自由になる。
本当に思いやるなら、自分も思いやってもらえる。
ただ、愛するのは、辛いこともある。時に、甘えることも必要だと言うが、甘えは悪い。
本当に正しい行いをしたいなら、他人の知恵や助言を吸収し、他人のことを知るべきだ。
もっと、正しい行いをした方が良い。
悪いものは悪い。悪いものを否定することが、そのまま善になる。
善は容易い。簡単だ。殺す人間や、差別する人間、堕落した人間、滅ぼす人間を否定すれば良い。何もしないのは悪い。自分がそういう人間だから、辛いだけだ。
多重人格は、治らない。治せば、さらに多重人格になる。治さないしか出来ない。もっと、楽な生き方をすれば良い。そのためには、もっと考えて書けば良い。
皆のことは、関係ないと思えば良い。支配して、思いやるだけ、悪い。自分は自分として、自分の道を生きれば良い。支配なんか、しない方が良い。
支配するのが狂っている。それで馬鹿になった。戦わないのに戦っている。
戦わないのも、悪い。戦わないと、負ける。勝つと楽になるから、勝った方が良い。
人格を想定して、良く考えていた。
皆と同じことをして、実感で分かっていた。
悪いものを悪いと思えば分かる。
日本は滅びた。昔のものが馬鹿に見える。
分からない中、良く頑張った。
一度全部白紙にすれば分かる。
また、社会のことを考えれば良い。
暴力をふるったり、反発したりするのは、分かっていないからだ。
きちんと分かると、善悪が分かって、楽になる。
自由は、悪くない。きちんと分かると、自由が一番正しい。
それはそれで悪くは無いが、別の解法も確かにある。
そういうことを言いたいだけが、僕の自由だ。
それで、社会や人間の別の可能性を考えていた。
たとえ話を使って、導き手になって、実体験で分かっていた。
ソクラテスやアリストテレスのような人間だった。
最近は、自由が嫌いになった。劣悪なものを作るし、悪いことをする。自由は、規制しなければ意味が無い。右翼も嫌いだ。
ただ、本当に自由の良い点は多い。もっと自分を反省して、自由な希望を残した方が良い。
希望を取り戻す戦いをした。
モデルから、全ての科学を作った。
文章を書いて、神を信じた。
生と死の狭間の中で、全ての地獄から、全ての存在と対話した。
あらゆる社会のモデルと国家と分析科学を作った。
あらゆる経験をして、全ての問題を克服した。
全て、信じて分かった。
ありとあらゆるものを作った。
表現から心まで、全部の本質を分かった。
世界観を書いて、構造化した。
戦いは、最後まで、一度も失敗しなかった。失敗出来ない戦いだった。
革命は、日本とマスコミを支配した。
神は色んなものに替わる。スターリンからブッシュまで、全ての王と話した。
自由だった。平等だった。弱者を救済し、自由な世界を共同体から国家まで、全部作った。
愛は希望であり、勇気だった。
完全に、あらゆる面で、勝てるように努力した。
自由とは、戦い、悟り、気づき、説明し、実験し、推論することだ。
創造性ともの作りから組織やシステムまで、あらゆる成り立ちと仕組みを作った。
あらゆることを思い出して、記憶を創った。
考え方から環境まで、自分を全部書いた。
ヴィトゲンシュタインのような人間だった。
数学から生物まで、あらゆる科学の構造を作った。
平和から併合まで、全ての思想を知った。
哲学、歴史、宗教、情報、文学をやった。
全て分かって、神によって全て知った。あらゆる不可知を知った。
覚えていないが、本当に全て分かっていた。
歴史を辿っていた。プレアデスとオリオンの歴史だった。
宇宙人と対話した。精神分析から、前世を全て知った。
心理学から経済学まで、あらゆる文系の科学を作った。
社会主義や右翼が多かった。やくざのような、自由な人間だった。
神は、宣言で全てを成り立たせる。
神は、永遠だ。
神は、500人ぐらい居る。
神は、レーニンとバッハだ。
神は、愛だ。
神は、キリスト教もイスラム教も、同じように愛している。
神は、ソ連を正しいと言う。
神は、ドイツを永遠だと言う。
神は、フランスを賢いと言う。
神は、自由と平等と、支配と奴隷と、兵隊と宗教と、科学と歴史と、技術の神が居る。
神は、愛と戦いは、苦しみの中から生まれると言う。
神は、数学を意味が無いと言う。
神は、ユダヤ人を天才と言い、ローマ人を賢いと言う。
神は、アメリカを理想と言う。
神は、ソ連、ドイツ、アメリカ、フランスが繰り返すと言う。
神は、黒人に替わる。
黒人は、黒人が優れた人種だと言う。
黒人は、自分が神の次に賢いと言う。
黒人は、さらに、ユダヤ人、ドイツ人、ロシア人、日本人が賢いと言う。
黒人は、自分を、イスラム教と共産主義の聖書を書いたと言う。
黒人は、スターリンを信じるべきだと言う。
黒人は、世界政府は、もうすでに作ることが出来ると言う。
黒人は、ギリシア神話を正しい神話と言う。
黒人は、イスラエルが正しいと言う。
黒人は、イスラム教は、劣った宗教だと言う。
黒人は、数学、心理学、情報科学、経済学、神学、哲学、歴史をすべきと言う。
黒人は、キリスト、スターリン、レーニン、バッハ、ニュートン、アインシュタイン、ダヴィンチの順に賢いと言う。
そして、そこらへんで、終わる。
宣言は、ピョートル大帝やスターリンのようになると言った。
宣言は、自由な神になると言った。
宣言は、永遠のイスラム教徒になると言った。
宣言は、経済学を全て創って、イスラエルで共産主義をやると言った。
宣言は、神を信じるドイツ人になると言った。
そして、永遠の地獄を体験しながら、社会主義の経済学を作った。
心理学的に自分を治した。全てを経験して、死んだ。
あとは、イスラエルはロシアになれとか、数学を統合しろとか、おかしな提案をする。
その後に、歴史と哲学の2人が居た。そういう5人に見える。
ただ、名前にすると、スティーブ、ジョージが昔、エリック、ピーターが間、チャーリー、アレックス、デーブ、ケイトが最近、クリス、ミネルバ、ダニエル、テレサが今、と言うことになる。
5人を抜き出すと、ジョージ、エリック、ピーター、チャーリー、デーブだ。
僕は、そういう、おかしな神を信じただけだ。
歴史は、ソ連とドイツを、全ての文章的な発想と知恵で分かった。自分の出来る機械だ。
哲学は、ニーチェのように、詩的に文章を書いた。おかしな右翼の左翼だ。
それで、おしまいだ。もう書かないかもしれない。
12人居るから、ギリシア神話にすれば良い。
あとは、民主的な国や、弱者を助ける国を作っていた。
正しく考えて、自由を成り立たせる。委員会や社会所有、計画経済の国を作った。
自分を人種にして分かる国際関係論が多かった。
そろそろ、安心出来る。
3人にも、4人にも、5人にも、9人にも見える。また、色々と違う。
ただ、僕は、自分が本当に好きだった。この人生を、誰かに与えたかった。
ただ、最近は、普通の人間になった。平凡な、何も変わらない、ただの一般人の大人になった。それはそれで好きだ。皆も、普通の人間になれば良い。
最近は、知識が多い。デカルトからサルトル、レーニンからドゴールまで、全部知っている。ヨーロッパ史、哲学史、そして社会主義の経済学と、キリスト教文学が出来た。
自分は、きちんと分かって、全て知っている。
あとは、書いていないものは、オープンソースだ。System Vの仕組みから、PerlやJavaなどのプログラミング言語、GTK+/GNOMEやKDEなど、色んなコンピュータのことを知っている。最近はあまり好きではなくなったが、僕の大切な趣味だった。
ネットで色んなことが分かった。いつも物理学的なものを自分で作っていた。
あとは、人工知能を作ったりしていた。おかしな人間のように動くロボットを作った。
最近は、毎日文章を書く。農作業に行ったり、ピアノや英語をしている。音楽を良く聴く。好きな漫画はピーナッツとBASARAだ。それくらいの人間になった。
チャーリー、サリー、ルーシー、ライナス、がピーナッツの登場人物だが、それらが増えると思う。家族や親戚の名前を使うよりは、マシだ。
あるいは、天使の名前で良い。ガブリエル、ミカエル、ラファエルだ。
あとは、とにかく自由が好きだった。自由とばかり言っていた。
自由と神を信じて、相対性と運命を考えていた。
おかしく、宇宙全部になった。
あとは、文学が出来た。自由、人生、神、自然の、詩集として人生を書いた。
あとは、昔自分が書いた文章を分かる。
行動の結果と比較、判断基準、行動力などを書いていた。
役割、分類、分割、考え方のようなことを分かっていた。
決まりとシステムから、ものと社会を作った。
あとは、普通のことを分かっていた。
あとは、科学者のような文章を書いていた。
科学の世界観、定義と説明、学習と方法のようなことを全て言う。
網羅して、潰して、全ての構造を書く。
全部の論理で全部の論理を分かる。そういう文章が、そのまま神になった。
あとは、いつもの2人を分かるだけだ。そういう馬鹿が、自分だ。
科学を分かっていた。最近、科学が分からなくなった。もう一度科学を分かった方が良い。
あとは、経緯や段階を全部分かっていた。自分の人生から経緯と段階を作った。
もう、全て分かった。そろそろ、新しいことをした方が良い。
何かすれば分かる。最近は、治すせいで、何も出来なくなった。するのが怖い。
テレビもネットも怖い。いつも弾いているピアノすら怖い。英会話も怖い。
怖いのは、おかしい。
最近は、そういう、普通のことを文章で言う。ただの普通の、経済のようなことを言う。
昔は、科学者のような文章を書いていた。まるでアインシュタインのようなことを言う。
ただ、いつもの文章はキモイ。右翼が多いし、知性が無い。
そろそろ、終わりだ。音楽でも聴いて、もっと勉強すれば良い。最近は、勉強が多い。
デカルトやカントと言ったり、ドイツや中世と言ったりする。そういう勉強が最近多い。
あとは、共産主義は全部分かっている。右翼も多いし、自由も沢山あるから、バランスは取れている。政治思想と哲学のようなことは、ノートでもいつでも言っている。社会と理性、理想と現実、手段と実現のようなことをきちんと全て考えた。そういう二元論が多い。
あとは、もっと他の学問をするか、歴史をもっとすれば良い。
心理学も多い。経験心理学と言って、自分の経験から自分を治すようになった。
あとは、多次元の世界とか、理解の段階、精神の構造、などを分かっていた。
全てを証明して、正しく考えた。社会の可能性を分かっていた。
そろそろ終わりだ。自分は、自分が一番好きだ。自分が一番良い。どの自分も、ありえないほど賢かった。悪い点は、目をつぶるしかない。