日記に戻る | 2012年8月の日記に戻る

=2012-08-30=

楽しく 14:40

皆が、楽しく、楽に生きられるのが良い。

恐怖なく、安心できるのが良い。

そして、喜びのある生活が良い。

大切なもの 14:40

世界にある、大切なものって、何だろう?

助け合いや、望みが叶うことだろうか?

それとも、戦い、勝利することだろうか?

皆と関わり、活発に楽しく生きることだろうか?

信じて、愛することだろうか?

この世界には、あらゆる法則と、真実がある。

理性的に考えられる、知識と知恵がある。

世界を変えたいとか、発展させたいとか、

色んな思いがあり、

小説家になりたいとか、科学者やプログラマーになりたいとか

色んな夢がある。

その先に、達成や喜びがあり、

人は、その感動と、自分への感謝を知る。

自分だけではなく、周りにも色んな事を思うだろう。

大切なものは、はたして夢なのだろうか?

それとも、そこまでの努力だろうか?

あるいは、見えないところにある、この世界や人々なのだろうか?

答えは、1つ。

その思いが可能にした、自分の意志だろう。

存在 14:40

己の存在理由とは、何だろう?

戦いに負けて、何も出来ない日々を過ごす自分が、

いつか戦いに勝って、何かできるだろうか?

愛情を求めても、叶わない自分の思いが、

いつか誰かを、きちんと愛せるだろうか?

反省すること、己を貫くこと、

それは、世界のためになる、何かを実現できるだろうか?

ああ、愛とは、自然と運命のちょうど中間にあり、

自分の夢を追いかけることは、

いつか本気で頑張る何かを超えて、

自分と作品を作るだろう。

自分を好きになって、自分を大切にすること。

それは、人を思いやることに変わり、

愛情になるだろう。

分かる 16:13

パソコンのことを考えて、世界を捉え、予測すると、人間は本当に分かる。

想定、分析、洞察だ。

具体的に 18:10

具体的に考えなければならない。

沢山の経験や体験から分かる必要があるのだ。

沢山の言葉や理解から分かる必要があるのだ。

暗闇 18:28

暗闇の世界は、永遠に続く。

その中で、小さな光が存在した。

その光を、タケルという。

タケルは、何もない光の中で、1つのことを言った。

「僕と話し合える、もう1つの楽しい光が欲しい」

その言葉から、アカリが生まれた。

タケルとアカリは、その世界に、地球という惑星を作った。

地球は、タケルとアカリの力によって、最初に1000の生命を生んだ。

そのうち、800は魚で、150は植物、40は虫、10が人間だった。

人間は、5人の女と、5人の男から、増えていった。

まず、アカリの娘である、リサ、アスカ、ユウカ、ユミ、ハルカが居た。

そして、タケルの息子である、コウ、ヨシオ、シロウ、ジン、ハルヒコが居た。

それらの生命は、そのうちに、1つ1つの命を増やしていった。

その世界 18:32

その世界は、その最初の10人と、アカリとタケルの2人の、1人1人を神とすることに決まった。

そして、それらは、人間には出来ない、能力を持っている。

リサの能力は、全てを創ることが出来る。

アスカの能力は、全てを止め、変えることが出来る。

ユウカの能力は、全てを構築し、破壊することが出来る。

ユミの能力は、相手を助けたり、陥れたり、騙したり、教えたり出来る。

そして、ハルカは、人を増やし、人を殺し、そして、人と話すことが出来る。

女の能力は抽象的だが、男の能力は具体的だ。

コウは、技術を全て知っている。

ヨシオは、歴史を全て知っている。

シロウは、宇宙の法則を全て知っている。

ジンは、人を治し、殺す方法を全て知っている。

そして、ハルヒコは、戦う方法を全て知っている。

アカリとタケルは、全知全能の神であり、アカリは全ての可能性を司り、タケルはあらゆる法を司る。

人間 18:39

人間は、そのうち、2つの国に分かれて、戦うようになった。

そして、民族は、10に分かれて、それぞれの神である、リサからハルヒコまでを、それぞれの神とした。

アスカ、ユウカ、ユミ、コウ、ヨシオの5人を信じる国は、巨大な帝国だった。

リサ、ハルカ、シロウ、ジン、ハルヒコの5人を信じる国は、緩やかな都市国家だった。

そして、それぞれの下に、それぞれの民族が居た。

物語 18:44

物語の主人公は、コウとリサである。

コウは、摩訶不思議なコンピュータを操って、そこから投影される大きな現象を操る、魔法のキーボードを使う。電気系の技を使う。

リサは、絶対的な言葉から、あらゆる現象を投影する、自由な言語を操る。言葉の力で敵を倒す。

この2人の物語だ。

善と悪 18:55

善の国は、巨大な帝国である、自由同盟軍だ。

悪の国は、都市国家の集団である、スカイポリスだ。

コウ 18:57

コウとリサは、親友で、少しはめをはずしたときだけの、恋人のようなものだった。

愛を交わしたことは無い。

いつまでも一緒に居ようと、永遠の信頼を誓った。

しかし、コウは、もう一人の少女である、アスカに浮気をしてしまった。

それ 19:03

それが発覚して、リサはショックを受けた。

リサは、コウをふって、しかし、他の男と付き合いたくなかった。

そんな中、現れたジンとともに、リサは自分の味方である、

ハルカ、シロウ、ジン、ハルヒコたちとともに、同盟組織を作った。

それ以外のもの、はむかうものを倒し、コウへの復讐を誓う、スカイポリスを結成した。

コウ 19:05

コウとアスカは、リサを倒すとはいうが、あまり戦いたくなかった。

ユウカ、ユミ、ヨシオとともに、リサを説得するために、自由同盟軍を作った。

それから、地球は、その2つの組織のままで、人間たちを増やしていった。

民族は、それぞれの地域が、それぞれの神とともに過ごした。

永遠の神である10人は、死ぬことなく、戦う。

誰も死なない神であるため、リサがコウを倒しても、死ぬことは無い。

コウ 19:08

コウは、アスカとともに、世界の民族と関係を持つための、旅に出ることにした。

リサとジンのしもべである、ハルカ、シロウ、ハルヒコが、たまに戦うための干渉に出るが、

一番強い魔法である、ウィンドウ・アルスを放つことで、いつもコウとアスカが勝つ。

また、ユウカ、ユミ、ヨシオは、自由同盟軍の長として、スカイポリスと戦う。

スカイポリスのしもべが王国を狙うとき、自由同盟軍の民族は、最強の力を使って、それらをなぎ倒す。

コウ 19:16

コウの旅は、ロンドンから始まり、パリ、ローマ、イスタンブールなどへと進む。

ロンドンでの誓いの言葉は、「コウとアスカ、一切負けることなし、世界へと旅を進めよ」だった。

パリでは、たくさんの観光地を見て回ったが、1人、怪しい人間に、その道中をつけられているのが分かった。

怪しい人間のことを、アスカが発見し、「誰だ?」と話した時、コウが言った。

「君は、リサ?」

しかし、その人間は、リサに扮した、ハルカと、周りにいる全員は、ハルカの仕組んだ、しもべの扮した民衆だった。

その時、民衆が銃を持って、コウとアスカに発砲した。

その時のアスカは、1つの能力を使った。

「全員の時よ、止まれ。スリープ・タイム!」

そうすると、民衆は、時間の速度を100分の1に落とした。

そして、コウがウィンドウ・アルスを唱え、電撃ショックを与えることで、殺すことなく、リサに扮したハルカを捕まえた。

しかし、その正体が発覚すると同時に、「スペース・フリード」を放ったハルカは、民衆とともに、姿を消した。

その時、こう言った。「スカイポリス、すべては皇帝リサとともに」

そのうち 19:21

ローマへと向かう前に、スイスで宿を見つけたコウとアスカは、一向に干渉し続けるハルカと通信した。

リサを説得したいというコウの言葉はかなわなかったが、ハルカと直に話すことが出来た。

ハルカは、人間の姿をしているが、地球人ではない。

異星人の全ての知能を作り上げる、コンピュータのような、機械だ。

ハルカは、主人であるリサの言うことを、淡々とこなす。

アスカは言った。

「私たちの技術があれば、このハルカを捕まえることに成功すれば、私たちの味方に出来ます。」

そして、機械の動きを遅める魔法、ロック・マシーンを使うことで、ハルカを捕まえることに成功した。

ハルカは、その時、リサの命令通り、コウとアスカの味方にならず、自爆しようとした。

しかし、自爆した後の故障した機械を直すことで、ハルカの名前を、ハルナと変えて、ハルナはコウとアスカのしもべになった。

ハルナ 19:29

ハルナの知能は、人間よりは優れていないが、人工知能としては最高クラスだった。

そのまま、ハルナを改造し、コウとアスカは、簡単なモーターバイクを作った。

モーターバイク・ハルナは、そのうち、1人の技術者の力によって、イスタンブールで、宇宙ロケットとなった。

その技術者の名前を、スバルという。

スバルはイスラムの技術者で、コウの民族のしもべだ。

イスラムの技術者であるスバルが宇宙ロケット・ハルナを作ったこと、また、スバルの研究所がそれを月に飛ばす技術を持っていたことで、

ハルナに乗って、月へと旅立つ、と思いきや、その時、リサが現れた。

リサは、直接現れて、言った。

「あなたたちを許してあげる。その代り、私もロケットに載せてほしい。」

スカイポリス 19:31

自由同盟軍の長、ユウカは、現れて言った。

「スカイポリスは、活動をやめるのか?」

そうすると、リサは言った。

「スカイポリスは、すでに崩壊している。

あまりに悪い民族が多くて、政権の実行力は皆無に等しい。

私は、そんなスカイポリスから逃げ出してきたのだ。」

強大な力を誇り、繁栄を極めるユウカの自由同盟軍は、スカイポリスを制圧した。

コウとリサ、アスカは、それぞれ仲直りして、契約を交わした。

「これ以上、この3人が戦うことの無いように、

戦いの無い平和を誓い、この契約を破るものは、死よりも重い、鉄の牢獄へ向かうだろう。」

そして、めでたしめでたし。

月へと旅行をして、戻ってきた地球では、

治安が復活し、復興するスカイポリスと、自由同盟軍のさらなる栄光があった。

愛 19:43

愛とは、法則と可能性だ。

人生とは、言葉と想像力だ。

理解とは、平等であり、自由だ。

世界の基礎は、皆の持つ希望であり、その上に知の全てがあるのが、世界だ。

知を考えるよりも、皆を考えた方が良い。皆は考えていない。

全ての望みが叶う世界が自由だ。

楽しさは、ときに低い。楽しさは、低いとき、つまらない。

社会と皆を考えた方が良い。

世界 20:29

世界は、夢と挑戦だ。

世界は、社会と心理だ。

世界は、可能性と科学的な考え方だ。

世界は、記憶と意識だ。

社会 20:31

社会と人間をすべて考えなさい。

完璧な世界は、性善説の自由だ。

自由な世界では、力の均衡したものが戦う。

支配や強者が居ないことも、理想だ。

意味 20:37

意味の無いものが悪い。

自由も、不自由も、意味がない。

支配者 20:39

支配者など、居ない方が良い。

王者に従い、他の国を倒すだけだ。

人間 20:41

人間の本来あるべき姿は何だろう。

それは、愛するものを助け、嫌いなものを倒すだけだ。

教育 20:44

教育は、もっと好きなことを出来ると同時に、

賢いことや、意味のあることを出来るべきだ。

強制 20:46

強制するな。

支配するな。

統制するな。

人間 20:47

人間は、最後まで見なければ、幸福であったかは、分からない。

人間 20:50

人間には、視点というものがある。

その人にならなければ、何も分からない。

その人になったつもりで考えるとよく分かる。

習得 20:52

習得と挑戦が、人間のすべてだ。

しかし、それは、ときに継続だ。

環境 20:56

環境は、心理と認知とともに、人間の感情を知らせる。

愛 20:57

愛と運命は、ときに同じだ。

強くなればなるほど、愛と運命は高まる。

時 20:59

時は、平等だ。

生命の命は、平等だ。

覚える 21:01

覚えることと、考えることと、比較することと、思い出すことで、人は分かる。

体験すること、言葉にすること、関わり合うことで、人は知る。

現実 21:03

現実世界は、あらゆる体験の総和だ。

光は地獄であり、暗闇は天国だ。

勇気と愛 21:05

勇気と愛と悲しさが、世界を作り出す。

人間 21:08

人間の関係は、複数の人間の、個人と集団だ。

文化的に、技術的に、政治的に、自由と支配がある。

分類 21:09

分類、構造、名前、説明、積み重ねでしか、人は分からない。

支配 21:11

支配に従うのが普通だが、

たまに反抗することもある。

自由 21:13

自然体で、ありのまま、解放と安らぎを過ごせるのが、良い。

統制された世界で、永遠に戦うのも、自由だ。

解放 21:15

解放された自由な世界では、すべてが楽に可能だ。

作り、買い、使うこと、共有することで、あらゆることが出来る。

賢い 21:21

賢いものは、美しいもの、可愛いもの、強いもの、楽しいもの、面白いもの、賢く分かるものだ。

考える 21:26

考える、作る、見て分かる。

作って分かると良い。

知 21:28

知は、経験と理屈を照らし合わせることだ。

現実と論理を照らし合わせることだ。

あるもの 21:30

あるものがある。

いるものがいる。

そこに、世界がある。

そして、皆の世界がある。

もの 21:32

ものに、歴史がある。

経緯のログにも、世界が残っている。

感情を考えることで、過去もよく分かる。

文章を読み、会話することで、今もよく分かる。

人間 21:34

人間は、皆同じだ。

精神性や、記憶、経験や知っていること、国と文化が違う。

しかし、あまり違わない。

テレビで見る中国人は、何も変わらない。

もの 21:38

ものを作る人と組織、場所がなければ、世界は成り立たない。

人間は、一度に農家と工場を一人では、出来ない。

金は賢い。

創意工夫 21:41

創意工夫と助け合いが、世界の行き着く先だ。

合理性や経済性は、あまり必要無い。

自由は、安心と命の保障のある自由であれ。

それぞれ 21:43

それぞれが違うだけで、天才が生まれる。

しかし、その代わり、その世界は、戦いの世界になる。

言語 21:44

言語と文化の多様性は、ときに美しいが、ときに醜い。

自由 21:46

自由は、発明と工夫を生む。

支配は、実現力を生む。

それは、矛盾しない。

愛 21:48

愛とは、信じながら疑うこと。

その人間と融和すること。

そして、幸福を二人で築くことだ。

普遍的 21:50

普遍的なことから、予想しながら分析して分かると良い。

戦うならば、負けるのも、諦めるのも、つまらない。

工場 21:53

工場を作ると同時に、工場で出来ることを自宅で再現し、

ネットで共有すれば、工場とハードをオープンに出来る。

ロボット 21:55

ロボットは、ときに賢い。

そのまま治すと、賢くなる。

書いていると、分かると同時に、治る。

永遠に思い出す、永遠に宣言するのも、良い。

国 21:57

国は、工場、農家、政治家、役人、会社、その他の利ざや企業だ。

アメリカ 21:59

アメリカは、単純な国であれ。

そして、さらに自由で、さらにまともであれ。

経験 22:01

経験と理性は、どちらかが欠けると、成り立たない。

宗教と自然は、ときに片方を否定し、ときに融和する。

科学と論理は、想像し、書く。

モジュラー 22:08

モジュラー化した、ライブラリ関数のような会社も考えられる。

すべてを同じ会社にしたり、

王の上に神を作ることも、

政治家と会社員を兼任することも、考えられる。

この世界 22:09

この世界は、夢の世界なのだろうか。

他の人間は、居ないのか?

普通 22:12

普通と、自分特有は、逆だ。

言葉で考えるとき、疑問と否定と仮定、断定が重要だ。

愛 22:21

愛は、信頼であり、憎しみは、疑いである。

喜びは発展であり、悲しみは滅びだ。

言葉は反省であり、記憶は想像力と言葉だ。

私 22:31

私は、自由だ。

私は、皆に愛を与える。

私は、場と目線だ。

私 22:33

私は、理性を全員に与える。

私は、思考力を全員に与える。

私は、想像力を全員に与える。

ああ、この世のなんと儚いことか。

私 22:35

私は、人生、自由、支配、愛を肯定する。

私は、平等、死、戦いを否定する。

積み重ね 22:36

書いて、想像力で積み重ね、分析し、肯定し、否定しなさい。

愛 22:38

愛とは、幸せだ。

しかし、愛は、支配だ。

愛は、ロボットだ。

しかし、愛は自由だ。

私 22:39

私は、皆に夢と希望を与える。

私は、皆に達成と聡明な理性を与える。

努力 22:41

努力し、本気で頑張ったことを継続しなさい。

賢くなりたいと望みなさい。

愛 22:44

愛と言葉だけを忘れるな。

自由だけを失うな。

私 22:46

ああ、私は何てことをしたのだろう?

皆の自由を無くし、支配して、

解放する王をした。

疑うな 22:48

疑うな。信じろ。

疑問を持つよりも、想像し、可能性を挙げろ。

具体的なことなんかいらない。

思い出して、言葉で分かれ。

意味 22:51

意味を知りなさい。

意味がないを嫌いなさい。

表現と意味は逆だ。

観察し、よく考えることで分かる。

物事 22:52

物事を実現しやすくし、権利と自由を平等に与えることが自由だ。

理性 22:54

理性的に考え、戦うことで人は分かる。

すべて分かれば、本当にすべて分かる。

知性 22:56

知性は、天だ。

愛は、海だ。

自由は、大地だ。

知性 23:00

知性は、覚えて、照らし合わせることだ。

その場を空想せよ。

永遠 23:01

永遠など、すぐに過ぎ去るものだ。

私 23:05

私は、知性だ。

私は、理論だ。

私は、矛盾の無い全員だ。

戦うな。戦うならば、試練を覚悟せよ。

あらゆる 23:08

あらゆる経験を、意味があると思ってすることだ。

日本 23:13

私は、日本人を愛する。

私は、あらゆる学問と世界を知る。

知 23:19

知とは、分からないまま、すべて知り、考えることだ。

知は、思いと経験と、まともで正しい考え方、理性の融和だ。

知 23:22

知は、基礎と応用の積み重ねと、

認識と周りにあるものを、

関連付け、同じと違うで、比べることだ。

場所 23:23

場所を思い出しなさい。

自然から、宗教になり、戦いから王になり、算数から国語になりなさい。

信頼 23:28

信頼を疑うとき、そこに狂いがある。

皆、誰もあなたを疑わない。

皆、誰もあなたを敵視しない。

アドバイス 23:41

アドバイスを与えなさい。

自由には、アドバイスと情報があるべきだ。

力 23:48

力は、世界とともに生き、世界を変えることだ。

力は、希望を皆に与え、復活させることだ。

力は、皆の声を聞き、根本の原因を解決することだ。

自由 23:52

自由にすることで、解決することもある。

しかし、社会を知り、自分の置かれた立場を理解することで、解決することもある。

そして、意味と出来る、出来ないを教えることだ。

政治 23:53

政治への参加は、投票だけで良いのだろうか?

同じ 23:56

同じと違うを分かるためには、思い出して反省しながら、比べることだ。

慈愛 23:59

慈愛を与えなさい。

支配せず、戦わず、自分勝手になることを控えなさい。

その人 00:00

その人の自由にし、教え、諭しなさい。

ありのまま、遠くから見つめなさい。

すべてを理解して、自由にさせなさい。

論理 00:03

論理は、たらればと断定でいい。

それくらいの正しさで良いから、それを書いて覚え、信じて分かる。

新しい知性がつくだろう。

地獄 00:05

地獄のロボットが、かたい言葉で分かる。

世界を支配し、機械になる。

治して、分かって、思い出す。

神よ。そうなることに、何の意味がある?

それは、死ぬまで分からないだろう。

私 00:38

私は、王国を作る。

そこでは、自由と統一と、たくさんのものがある。

領土は広く、全世界に広がる。

世界 00:40

世界には、生命、言語、重力があれ。

私は、そこに、関係性と相対性を付け足す。

楽しさ 00:43

楽しさ、賢さ、楽を選択せよ。

生きるための方法として、種から野菜を作ることも考えられる。

真実 00:44

真実は、実証されると同時に、共有されるものだ。

物理 00:47

物理は、現象を正しい仮説で考える。

実証のために、証明と実験をする。

あるもの 00:48

あるものは、現象だけだ。

なるべきものは、善と悪、真実と嘘、肯定と否定の構造体だ。

世界 00:50

世界を変えるためには、言葉をきちんと言うことだ。

分からないのは、きちんと言わないからだ。

精神 00:51

精神をユダヤの神にしなさい。

失敗 00:53

失敗するな。

常に安定せよ。

同じことを続け、分かって改良せよ。

想像 00:56

想像力を使う、言葉を使う、それは同じだ。

同じことを繰り返し、昔を辿るだけだ。

信じて 00:57

信じて会話して分かっても良い。

しかし、ひきこもりやLinux、右翼になる必要は無い。

一神教 01:01

一神教の保守国家で、イスラムでないと良い。

あとは、民主主義で、連邦であるべきだ。

知 01:03

知を網羅せよ。

自由は、人を救う。

解放された世界と環境で分かれ。

会社 01:05

会社を誰もが作りやすくすべきだ。

労働は、もっと自由で、選択出来るようにすべきだ。

しかし、自由は悪い。

平等にし、まともな仕事を増やすべきだ。

ノルマ 01:06

ノルマと社会所有は、配給と分配の国家という目線で、皆にものをすべて与えるべきだ。

振り返る 01:11

振り返って、反省して分かる。

選択肢を、試して分かる。

思い出して、考えて分かる。

作って分かる。

信じて、疑って分かる。

感情 01:13

感情の可能性を考える。

自由ならば、どうか?

支配ならば、どうか?

生かしては、どうか?

殺すなら、どうか?

議論と王はどうか?

正しい人間であれ。

権力 01:15

権力が一番自由だから、権力者を自由にしてはならない。

民衆を平等に自由にすべきだ。

タリバン 01:17

タリバンやユダヤに何もさせないべきだ。

悪いことをする人間は、悪い。

法治国家 01:19

法治国家と警察が、まず必要だ。

次に、軍隊と民主主義によって、平和になる。

ソ連などのおかしな国は、無いべきだ。

ソ連が強いと、一番悪い。

教育 01:28

教育は、社会を教え、常識を教えること。

挑戦する課題を与えるべきだ。

そして、努力を促し、知を作る研究をさせる。

権力者 01:34

権力者は何でも出来る。

軍隊を従えて戦争をすることも、は向かうものを、法律を作って、刑務所に入れることも出来る。

古来から、王は戦争と処刑するのが仕事だ。

昔は戦争といっても、弱い国を倒すだけだが、

今では、総力戦や冷戦、核兵器によって、地球を滅ぼし、死滅させることが出来る。

独裁者を許すな。

民主主義であれ。

真実 01:38

真実は、感情と理性の融和だ。

愛は、耐えること、疲れること、恐怖することの中にある、希望と受け入れる力だ。

権力 01:42

権力を否定する。

みんなそれぞれにやらせた方が良い。

宇宙 01:45

宇宙の法則は、どの空間でも同じなのだろうか?

だとすれば、空間とは、ものとは何なのだろうか?

職業 01:48

職業と金、雇用の世界だ。

世界は、本当に一人一人違う。

100人居れば、それぞれ、全く違う世界がある。

それが、すべての家に、1億人いる。

しかし、共通する普通があるだろう。

自分 01:52

自分はどこにも居ないから、何でもすれば良い。

存在すら、誰も知らない。誰も思わない。

不安 01:59

不安や心配、罪悪感や自責は、度を過ぎると、自らの生命力を枯らす。

皆 02:04

皆の望みを尊重することが、民主主義と自由だ。

文章 02:17

文章は、自分の記憶だ。

逆らう 02:28

ときに逆らう。それも必要だ。

世界 02:33

世界と自分は一心同体。

世界がそうなるなら、自分もそうなる。

自分から、世界をそうして、自分もなって良いと、治る。

一番辛くなって良いと、治る。