皆が、楽しく、楽に生きられるのが良い。
恐怖なく、安心できるのが良い。
そして、喜びのある生活が良い。
世界にある、大切なものって、何だろう?
助け合いや、望みが叶うことだろうか?
それとも、戦い、勝利することだろうか?
皆と関わり、活発に楽しく生きることだろうか?
信じて、愛することだろうか?
この世界には、あらゆる法則と、真実がある。
理性的に考えられる、知識と知恵がある。
世界を変えたいとか、発展させたいとか、
色んな思いがあり、
小説家になりたいとか、科学者やプログラマーになりたいとか
色んな夢がある。
その先に、達成や喜びがあり、
人は、その感動と、自分への感謝を知る。
自分だけではなく、周りにも色んな事を思うだろう。
大切なものは、はたして夢なのだろうか?
それとも、そこまでの努力だろうか?
あるいは、見えないところにある、この世界や人々なのだろうか?
答えは、1つ。
その思いが可能にした、自分の意志だろう。
己の存在理由とは、何だろう?
戦いに負けて、何も出来ない日々を過ごす自分が、
いつか戦いに勝って、何かできるだろうか?
愛情を求めても、叶わない自分の思いが、
いつか誰かを、きちんと愛せるだろうか?
反省すること、己を貫くこと、
それは、世界のためになる、何かを実現できるだろうか?
ああ、愛とは、自然と運命のちょうど中間にあり、
自分の夢を追いかけることは、
いつか本気で頑張る何かを超えて、
自分と作品を作るだろう。
自分を好きになって、自分を大切にすること。
それは、人を思いやることに変わり、
愛情になるだろう。
パソコンのことを考えて、世界を捉え、予測すると、人間は本当に分かる。
想定、分析、洞察だ。
具体的に考えなければならない。
沢山の経験や体験から分かる必要があるのだ。
沢山の言葉や理解から分かる必要があるのだ。
暗闇の世界は、永遠に続く。
その中で、小さな光が存在した。
その光を、タケルという。
タケルは、何もない光の中で、1つのことを言った。
「僕と話し合える、もう1つの楽しい光が欲しい」
その言葉から、アカリが生まれた。
タケルとアカリは、その世界に、地球という惑星を作った。
地球は、タケルとアカリの力によって、最初に1000の生命を生んだ。
そのうち、800は魚で、150は植物、40は虫、10が人間だった。
人間は、5人の女と、5人の男から、増えていった。
まず、アカリの娘である、リサ、アスカ、ユウカ、ユミ、ハルカが居た。
そして、タケルの息子である、コウ、ヨシオ、シロウ、ジン、ハルヒコが居た。
それらの生命は、そのうちに、1つ1つの命を増やしていった。
その世界は、その最初の10人と、アカリとタケルの2人の、1人1人を神とすることに決まった。
そして、それらは、人間には出来ない、能力を持っている。
リサの能力は、全てを創ることが出来る。
アスカの能力は、全てを止め、変えることが出来る。
ユウカの能力は、全てを構築し、破壊することが出来る。
ユミの能力は、相手を助けたり、陥れたり、騙したり、教えたり出来る。
そして、ハルカは、人を増やし、人を殺し、そして、人と話すことが出来る。
女の能力は抽象的だが、男の能力は具体的だ。
コウは、技術を全て知っている。
ヨシオは、歴史を全て知っている。
シロウは、宇宙の法則を全て知っている。
ジンは、人を治し、殺す方法を全て知っている。
そして、ハルヒコは、戦う方法を全て知っている。
アカリとタケルは、全知全能の神であり、アカリは全ての可能性を司り、タケルはあらゆる法を司る。
人間は、そのうち、2つの国に分かれて、戦うようになった。
そして、民族は、10に分かれて、それぞれの神である、リサからハルヒコまでを、それぞれの神とした。
アスカ、ユウカ、ユミ、コウ、ヨシオの5人を信じる国は、巨大な帝国だった。
リサ、ハルカ、シロウ、ジン、ハルヒコの5人を信じる国は、緩やかな都市国家だった。
そして、それぞれの下に、それぞれの民族が居た。
物語の主人公は、コウとリサである。
コウは、摩訶不思議なコンピュータを操って、そこから投影される大きな現象を操る、魔法のキーボードを使う。電気系の技を使う。
リサは、絶対的な言葉から、あらゆる現象を投影する、自由な言語を操る。言葉の力で敵を倒す。
この2人の物語だ。
善の国は、巨大な帝国である、自由同盟軍だ。
悪の国は、都市国家の集団である、スカイポリスだ。
コウとリサは、親友で、少しはめをはずしたときだけの、恋人のようなものだった。
愛を交わしたことは無い。
いつまでも一緒に居ようと、永遠の信頼を誓った。
しかし、コウは、もう一人の少女である、アスカに浮気をしてしまった。
それが発覚して、リサはショックを受けた。
リサは、コウをふって、しかし、他の男と付き合いたくなかった。
そんな中、現れたジンとともに、リサは自分の味方である、
ハルカ、シロウ、ジン、ハルヒコたちとともに、同盟組織を作った。
それ以外のもの、はむかうものを倒し、コウへの復讐を誓う、スカイポリスを結成した。
コウとアスカは、リサを倒すとはいうが、あまり戦いたくなかった。
ユウカ、ユミ、ヨシオとともに、リサを説得するために、自由同盟軍を作った。
それから、地球は、その2つの組織のままで、人間たちを増やしていった。
民族は、それぞれの地域が、それぞれの神とともに過ごした。
永遠の神である10人は、死ぬことなく、戦う。
誰も死なない神であるため、リサがコウを倒しても、死ぬことは無い。
コウは、アスカとともに、世界の民族と関係を持つための、旅に出ることにした。
リサとジンのしもべである、ハルカ、シロウ、ハルヒコが、たまに戦うための干渉に出るが、
一番強い魔法である、ウィンドウ・アルスを放つことで、いつもコウとアスカが勝つ。
また、ユウカ、ユミ、ヨシオは、自由同盟軍の長として、スカイポリスと戦う。
スカイポリスのしもべが王国を狙うとき、自由同盟軍の民族は、最強の力を使って、それらをなぎ倒す。
コウの旅は、ロンドンから始まり、パリ、ローマ、イスタンブールなどへと進む。
ロンドンでの誓いの言葉は、「コウとアスカ、一切負けることなし、世界へと旅を進めよ」だった。
パリでは、たくさんの観光地を見て回ったが、1人、怪しい人間に、その道中をつけられているのが分かった。
怪しい人間のことを、アスカが発見し、「誰だ?」と話した時、コウが言った。
「君は、リサ?」
しかし、その人間は、リサに扮した、ハルカと、周りにいる全員は、ハルカの仕組んだ、しもべの扮した民衆だった。
その時、民衆が銃を持って、コウとアスカに発砲した。
その時のアスカは、1つの能力を使った。
「全員の時よ、止まれ。スリープ・タイム!」
そうすると、民衆は、時間の速度を100分の1に落とした。
そして、コウがウィンドウ・アルスを唱え、電撃ショックを与えることで、殺すことなく、リサに扮したハルカを捕まえた。
しかし、その正体が発覚すると同時に、「スペース・フリード」を放ったハルカは、民衆とともに、姿を消した。
その時、こう言った。「スカイポリス、すべては皇帝リサとともに」
ローマへと向かう前に、スイスで宿を見つけたコウとアスカは、一向に干渉し続けるハルカと通信した。
リサを説得したいというコウの言葉はかなわなかったが、ハルカと直に話すことが出来た。
ハルカは、人間の姿をしているが、地球人ではない。
異星人の全ての知能を作り上げる、コンピュータのような、機械だ。
ハルカは、主人であるリサの言うことを、淡々とこなす。
アスカは言った。
「私たちの技術があれば、このハルカを捕まえることに成功すれば、私たちの味方に出来ます。」
そして、機械の動きを遅める魔法、ロック・マシーンを使うことで、ハルカを捕まえることに成功した。
ハルカは、その時、リサの命令通り、コウとアスカの味方にならず、自爆しようとした。
しかし、自爆した後の故障した機械を直すことで、ハルカの名前を、ハルナと変えて、ハルナはコウとアスカのしもべになった。
ハルナの知能は、人間よりは優れていないが、人工知能としては最高クラスだった。
そのまま、ハルナを改造し、コウとアスカは、簡単なモーターバイクを作った。
モーターバイク・ハルナは、そのうち、1人の技術者の力によって、イスタンブールで、宇宙ロケットとなった。
その技術者の名前を、スバルという。
スバルはイスラムの技術者で、コウの民族のしもべだ。
イスラムの技術者であるスバルが宇宙ロケット・ハルナを作ったこと、また、スバルの研究所がそれを月に飛ばす技術を持っていたことで、
ハルナに乗って、月へと旅立つ、と思いきや、その時、リサが現れた。
リサは、直接現れて、言った。
「あなたたちを許してあげる。その代り、私もロケットに載せてほしい。」
自由同盟軍の長、ユウカは、現れて言った。
「スカイポリスは、活動をやめるのか?」
そうすると、リサは言った。
「スカイポリスは、すでに崩壊している。
あまりに悪い民族が多くて、政権の実行力は皆無に等しい。
私は、そんなスカイポリスから逃げ出してきたのだ。」
強大な力を誇り、繁栄を極めるユウカの自由同盟軍は、スカイポリスを制圧した。
コウとリサ、アスカは、それぞれ仲直りして、契約を交わした。
「これ以上、この3人が戦うことの無いように、
戦いの無い平和を誓い、この契約を破るものは、死よりも重い、鉄の牢獄へ向かうだろう。」
そして、めでたしめでたし。
月へと旅行をして、戻ってきた地球では、
治安が復活し、復興するスカイポリスと、自由同盟軍のさらなる栄光があった。
愛とは、法則と可能性だ。
人生とは、言葉と想像力だ。
理解とは、平等であり、自由だ。
世界の基礎は、皆の持つ希望であり、その上に知の全てがあるのが、世界だ。
知を考えるよりも、皆を考えた方が良い。皆は考えていない。
全ての望みが叶う世界が自由だ。
楽しさは、ときに低い。楽しさは、低いとき、つまらない。
社会と皆を考えた方が良い。
世界は、夢と挑戦だ。
世界は、社会と心理だ。
世界は、可能性と科学的な考え方だ。
世界は、記憶と意識だ。
社会と人間をすべて考えなさい。
完璧な世界は、性善説の自由だ。
自由な世界では、力の均衡したものが戦う。
支配や強者が居ないことも、理想だ。
意味の無いものが悪い。
自由も、不自由も、意味がない。
支配者など、居ない方が良い。
王者に従い、他の国を倒すだけだ。
人間の本来あるべき姿は何だろう。
それは、愛するものを助け、嫌いなものを倒すだけだ。
教育は、もっと好きなことを出来ると同時に、
賢いことや、意味のあることを出来るべきだ。
強制するな。
支配するな。
統制するな。
人間は、最後まで見なければ、幸福であったかは、分からない。
人間には、視点というものがある。
その人にならなければ、何も分からない。
その人になったつもりで考えるとよく分かる。
習得と挑戦が、人間のすべてだ。
しかし、それは、ときに継続だ。
環境は、心理と認知とともに、人間の感情を知らせる。
愛と運命は、ときに同じだ。
強くなればなるほど、愛と運命は高まる。
時は、平等だ。
生命の命は、平等だ。
覚えることと、考えることと、比較することと、思い出すことで、人は分かる。
体験すること、言葉にすること、関わり合うことで、人は知る。
現実世界は、あらゆる体験の総和だ。
光は地獄であり、暗闇は天国だ。
勇気と愛と悲しさが、世界を作り出す。
人間の関係は、複数の人間の、個人と集団だ。
文化的に、技術的に、政治的に、自由と支配がある。
分類、構造、名前、説明、積み重ねでしか、人は分からない。
支配に従うのが普通だが、
たまに反抗することもある。
自然体で、ありのまま、解放と安らぎを過ごせるのが、良い。
統制された世界で、永遠に戦うのも、自由だ。
解放された自由な世界では、すべてが楽に可能だ。
作り、買い、使うこと、共有することで、あらゆることが出来る。
賢いものは、美しいもの、可愛いもの、強いもの、楽しいもの、面白いもの、賢く分かるものだ。
考える、作る、見て分かる。
作って分かると良い。
知は、経験と理屈を照らし合わせることだ。
現実と論理を照らし合わせることだ。
あるものがある。
いるものがいる。
そこに、世界がある。
そして、皆の世界がある。
ものに、歴史がある。
経緯のログにも、世界が残っている。
感情を考えることで、過去もよく分かる。
文章を読み、会話することで、今もよく分かる。
人間は、皆同じだ。
精神性や、記憶、経験や知っていること、国と文化が違う。
しかし、あまり違わない。
テレビで見る中国人は、何も変わらない。
ものを作る人と組織、場所がなければ、世界は成り立たない。
人間は、一度に農家と工場を一人では、出来ない。
金は賢い。
創意工夫と助け合いが、世界の行き着く先だ。
合理性や経済性は、あまり必要無い。
自由は、安心と命の保障のある自由であれ。
それぞれが違うだけで、天才が生まれる。
しかし、その代わり、その世界は、戦いの世界になる。
言語と文化の多様性は、ときに美しいが、ときに醜い。
自由は、発明と工夫を生む。
支配は、実現力を生む。
それは、矛盾しない。
愛とは、信じながら疑うこと。
その人間と融和すること。
そして、幸福を二人で築くことだ。
普遍的なことから、予想しながら分析して分かると良い。
戦うならば、負けるのも、諦めるのも、つまらない。
工場を作ると同時に、工場で出来ることを自宅で再現し、
ネットで共有すれば、工場とハードをオープンに出来る。
ロボットは、ときに賢い。
そのまま治すと、賢くなる。
書いていると、分かると同時に、治る。
永遠に思い出す、永遠に宣言するのも、良い。
国は、工場、農家、政治家、役人、会社、その他の利ざや企業だ。
アメリカは、単純な国であれ。
そして、さらに自由で、さらにまともであれ。
経験と理性は、どちらかが欠けると、成り立たない。
宗教と自然は、ときに片方を否定し、ときに融和する。
科学と論理は、想像し、書く。
モジュラー化した、ライブラリ関数のような会社も考えられる。
すべてを同じ会社にしたり、
王の上に神を作ることも、
政治家と会社員を兼任することも、考えられる。
この世界は、夢の世界なのだろうか。
他の人間は、居ないのか?
普通と、自分特有は、逆だ。
言葉で考えるとき、疑問と否定と仮定、断定が重要だ。
愛は、信頼であり、憎しみは、疑いである。
喜びは発展であり、悲しみは滅びだ。
言葉は反省であり、記憶は想像力と言葉だ。
私は、自由だ。
私は、皆に愛を与える。
私は、場と目線だ。
私は、理性を全員に与える。
私は、思考力を全員に与える。
私は、想像力を全員に与える。
ああ、この世のなんと儚いことか。
私は、人生、自由、支配、愛を肯定する。
私は、平等、死、戦いを否定する。
書いて、想像力で積み重ね、分析し、肯定し、否定しなさい。
愛とは、幸せだ。
しかし、愛は、支配だ。
愛は、ロボットだ。
しかし、愛は自由だ。
私は、皆に夢と希望を与える。
私は、皆に達成と聡明な理性を与える。
努力し、本気で頑張ったことを継続しなさい。
賢くなりたいと望みなさい。
愛と言葉だけを忘れるな。
自由だけを失うな。
ああ、私は何てことをしたのだろう?
皆の自由を無くし、支配して、
解放する王をした。
疑うな。信じろ。
疑問を持つよりも、想像し、可能性を挙げろ。
具体的なことなんかいらない。
思い出して、言葉で分かれ。
意味を知りなさい。
意味がないを嫌いなさい。
表現と意味は逆だ。
観察し、よく考えることで分かる。
物事を実現しやすくし、権利と自由を平等に与えることが自由だ。
理性的に考え、戦うことで人は分かる。
すべて分かれば、本当にすべて分かる。
知性は、天だ。
愛は、海だ。
自由は、大地だ。
知性は、覚えて、照らし合わせることだ。
その場を空想せよ。
永遠など、すぐに過ぎ去るものだ。
私は、知性だ。
私は、理論だ。
私は、矛盾の無い全員だ。
戦うな。戦うならば、試練を覚悟せよ。
あらゆる経験を、意味があると思ってすることだ。
私は、日本人を愛する。
私は、あらゆる学問と世界を知る。
知とは、分からないまま、すべて知り、考えることだ。
知は、思いと経験と、まともで正しい考え方、理性の融和だ。
知は、基礎と応用の積み重ねと、
認識と周りにあるものを、
関連付け、同じと違うで、比べることだ。
場所を思い出しなさい。
自然から、宗教になり、戦いから王になり、算数から国語になりなさい。
信頼を疑うとき、そこに狂いがある。
皆、誰もあなたを疑わない。
皆、誰もあなたを敵視しない。
アドバイスを与えなさい。
自由には、アドバイスと情報があるべきだ。
力は、世界とともに生き、世界を変えることだ。
力は、希望を皆に与え、復活させることだ。
力は、皆の声を聞き、根本の原因を解決することだ。
自由にすることで、解決することもある。
しかし、社会を知り、自分の置かれた立場を理解することで、解決することもある。
そして、意味と出来る、出来ないを教えることだ。
政治への参加は、投票だけで良いのだろうか?
同じと違うを分かるためには、思い出して反省しながら、比べることだ。
慈愛を与えなさい。
支配せず、戦わず、自分勝手になることを控えなさい。
その人の自由にし、教え、諭しなさい。
ありのまま、遠くから見つめなさい。
すべてを理解して、自由にさせなさい。
論理は、たらればと断定でいい。
それくらいの正しさで良いから、それを書いて覚え、信じて分かる。
新しい知性がつくだろう。
地獄のロボットが、かたい言葉で分かる。
世界を支配し、機械になる。
治して、分かって、思い出す。
神よ。そうなることに、何の意味がある?
それは、死ぬまで分からないだろう。
私は、王国を作る。
そこでは、自由と統一と、たくさんのものがある。
領土は広く、全世界に広がる。
世界には、生命、言語、重力があれ。
私は、そこに、関係性と相対性を付け足す。
楽しさ、賢さ、楽を選択せよ。
生きるための方法として、種から野菜を作ることも考えられる。
真実は、実証されると同時に、共有されるものだ。
物理は、現象を正しい仮説で考える。
実証のために、証明と実験をする。
あるものは、現象だけだ。
なるべきものは、善と悪、真実と嘘、肯定と否定の構造体だ。
世界を変えるためには、言葉をきちんと言うことだ。
分からないのは、きちんと言わないからだ。
精神をユダヤの神にしなさい。
失敗するな。
常に安定せよ。
同じことを続け、分かって改良せよ。
想像力を使う、言葉を使う、それは同じだ。
同じことを繰り返し、昔を辿るだけだ。
信じて会話して分かっても良い。
しかし、ひきこもりやLinux、右翼になる必要は無い。
一神教の保守国家で、イスラムでないと良い。
あとは、民主主義で、連邦であるべきだ。
知を網羅せよ。
自由は、人を救う。
解放された世界と環境で分かれ。
会社を誰もが作りやすくすべきだ。
労働は、もっと自由で、選択出来るようにすべきだ。
しかし、自由は悪い。
平等にし、まともな仕事を増やすべきだ。
ノルマと社会所有は、配給と分配の国家という目線で、皆にものをすべて与えるべきだ。
振り返って、反省して分かる。
選択肢を、試して分かる。
思い出して、考えて分かる。
作って分かる。
信じて、疑って分かる。
感情の可能性を考える。
自由ならば、どうか?
支配ならば、どうか?
生かしては、どうか?
殺すなら、どうか?
議論と王はどうか?
正しい人間であれ。
権力が一番自由だから、権力者を自由にしてはならない。
民衆を平等に自由にすべきだ。
タリバンやユダヤに何もさせないべきだ。
悪いことをする人間は、悪い。
法治国家と警察が、まず必要だ。
次に、軍隊と民主主義によって、平和になる。
ソ連などのおかしな国は、無いべきだ。
ソ連が強いと、一番悪い。
教育は、社会を教え、常識を教えること。
挑戦する課題を与えるべきだ。
そして、努力を促し、知を作る研究をさせる。
権力者は何でも出来る。
軍隊を従えて戦争をすることも、は向かうものを、法律を作って、刑務所に入れることも出来る。
古来から、王は戦争と処刑するのが仕事だ。
昔は戦争といっても、弱い国を倒すだけだが、
今では、総力戦や冷戦、核兵器によって、地球を滅ぼし、死滅させることが出来る。
独裁者を許すな。
民主主義であれ。
真実は、感情と理性の融和だ。
愛は、耐えること、疲れること、恐怖することの中にある、希望と受け入れる力だ。
権力を否定する。
みんなそれぞれにやらせた方が良い。
宇宙の法則は、どの空間でも同じなのだろうか?
だとすれば、空間とは、ものとは何なのだろうか?
職業と金、雇用の世界だ。
世界は、本当に一人一人違う。
100人居れば、それぞれ、全く違う世界がある。
それが、すべての家に、1億人いる。
しかし、共通する普通があるだろう。
自分はどこにも居ないから、何でもすれば良い。
存在すら、誰も知らない。誰も思わない。
不安や心配、罪悪感や自責は、度を過ぎると、自らの生命力を枯らす。
皆の望みを尊重することが、民主主義と自由だ。
文章は、自分の記憶だ。
ときに逆らう。それも必要だ。
世界と自分は一心同体。
世界がそうなるなら、自分もそうなる。
自分から、世界をそうして、自分もなって良いと、治る。
一番辛くなって良いと、治る。