日記に戻る | 2012年8月の日記に戻る

=2012-08-01=

将来 17:19

将来的に、自分は違う。

今の自分は、正しくない。

過去の自分は、全て他人だ。

ロボット 17:19

自分の作ったロボットが怖いせいで、ロボットになっている。

いろいろ 17:19

社会主義は、島の平等な共同体と、マルクスの平等な共産世界と、ソ連型社会主義だ。

ナチは、反ユダヤ主義と、いつもの帝国と、戦争によるドイツ復活だ。

愛 17:21

愛は、永遠に続く。

世界を作り替え、新しい子を作る。

そう、愛すること。

それは、感情的に言って、永遠と同じだ。

自由 17:24

自由よ、戦うことも、戦わないことも、その時決められる、自由という思想は、

そのまま選択と権利としての自由主義になり、沢山のものの受容となる。

さあ、その好きなものを愛して、感謝の気持ちをその代償にたくし、自由を生きなさい。

自由 17:26

自由には、夢と将来への希望がつまっている。

自由を悪いと思うならば、皆本当に同じで良いのだろうか?

皆が全く同じであるという幻想に終止符を打ち、

皆の自由に全ての権利を与えて、一人の宝として、花を咲かせよう。

皆 17:28

皆の分かっていることと、同じことを分かりなさい。

Wikiを読み、質問サイトと掲示板で教えてもらいなさい。

全員 17:30

全員、平等に自由であるとともに、権力者が出来るようにする。

しかし、それはおかしい。同時に成り立たない。

それならば、自由の方が良い。何故なら、国は何もしなくても、普通に生きられる。

環境 17:32

環境を支配せよ。

全て教えて、最後に変化し、解放せよ。

神 17:33

神など、ただの機械だ。

機械にして分からせるだけだ。

教える 17:34

何かを教えるためには、Wikiに書いて、リンクすれば良い。

愛 17:35

愛とは、何ですか。自由とは、何ですか。

戦いなのか、それとも、皆に依存する安心なのか。

それは、一体となって、あるいは分裂して、融和するのだろうか。

皆 17:36

皆、1つになれ。協力して、全ての世界を良くしよう。

まず 17:38

まず、意味を考える。

次に、矛盾するものは矛盾する。

最後に、自分でなく世界を考えれば良い。

自然 17:39

自然の音を聴きなさい。

言葉 17:45

全部言葉で知性をつけているが、

言葉以外で知性をつければ良い。

機械 17:48

機械は、発想だ。

機械は、知恵と工夫だ。

機械は、仕組みと原理だ。

機械は、品質と価格だ。

環境 17:48

環境は、構成員と統制だ。

環境は、自由だ。

環境は、場と目線だ。

環境は、生活と継続だ。

時 17:49

時は、関係性と量だ。

時は、共有と現在だ。

時は、過去と未来だ。

時は、自由だ。

反対 17:50

反対の概念と、連想による同じがある。

未来 17:51

未来には、同じ世界があるが、自分が違う。

推測し、感情で考えれば、分かるかもしれない。

社会 17:52

社会は、教育と金だ。

社会は、自由と平等だ。

社会は、競争だ。

社会は、罪と罰だ。

人生 17:53

人生は、経緯と自然だ。

人生は、運命と偶然だ。

人生は、生活と継続だ。

人生は、会話と取り組みだ。

人間 17:53

人間は、狂い、治ると賢くなる。

世界 17:55

世界は、役割分担と金だ。

金は、生産と消費だ。

国は、税金と役所の公共サービスだ。

知性 17:57

知性とは、思い出すことだ。

知性とは、比べることだ。

知性とは、意味を考えることだ。

自由 17:58

自由とは、矛盾だ。

平等とは、全ての集合だ。

支配 18:01

支配は、永遠だ。

支配は、戦争だ。

支配は、記録と出来事だ。

支配は、夢と継続だ。

宣言 18:02

宣言は、人生の結果を全て言っているだけで、

運命や神ではなく、自然と精神だ。

愛 18:04

愛は、海だ。

夢と希望は、歌だ。

自由 18:05

自由とは、環境と意識だ。

自由とは、意思と権利だ。

自由とは、不自由からの解放だ。

自由とは、支配と影響力だ。

戦い 18:06

自由よりも、戦いの方が良い。

正義を目指して戦えば、世界を変えられるだろう。

もの 18:07

ものが落ちること。

そこから全てを知り、宇宙への軌道を計算し、

万有引力の発見、古典物理学、微分積分学を作ったニュートンも、

その時代の他の人から見れば、普通の人間だった。

誰もが 18:10

誰もが賢い。誰もが、大切な1人の天才だ。

ロボット 18:11

僕はただのロボットだ。

ロボットみたいな全部の哲学が、ロボットのように会話する人間になった。

森羅万象 18:13

森羅万象の変化を捉えなさい。

他人の身になって理解しなさい。

次元 18:15

次元は、目線によって増える。

三次元の空間に、三次元の存在が居れば、存在の目線から見て、六次元になる。

人間は、静電気を発生させることで、瞬間に移動し、未来へとワープ出来る。

粒子は、それが他の全ての粒子と反射しあうことで、粒子のまま波となる。

これらの理論は、なぜか、何かが分かっていない。

人間 18:18

人間は、自由と目線と可能性を捉えることによって、自由自在に分かる人間になる。

自由、想像力、可能性だ。

治す 18:19

治すためには、思い出すだけでなく、普通に治すこと。

それをしているのが何なのかを知って、それを普通に治す。

あるいは、普通治ることをするために、今何をしているのかを探る。

客観視 18:20

客観視をしているならば、客観視を止める。

自己反省をしているならば、自己反省を普通にすればいい。

遺伝子よ、融和せよ。

精神が悪いならば、精神を良くすることをすればいい。

治らなくて賢いならば、治らない方が良い。

何かだけをするようにして、それを止めれば治る。

自分 18:25

自分はただ、全部がしたいだけだ。

頭の中のパソコンとロボットで、証明を計算している。

制御 18:25

制御は、フローチャートとBASICだ。

場面 18:26

場面と展開を考えることで、映画の脚本が出来る。

知性 18:29

知性なく分かるのが良い。

言葉で分かるのも、機械的に分かるのも賢い。

分かってしまえば、知性が無い方が分かる。

人間 18:42

人間は、分かっていないと、馬鹿なものになる。

分かってしまうと、そういうものが悪く見える。

安い 18:43

安いと高いを比べて、安いものは良く見える。

しかし、そのおかげで、品質の悪いものが売れる。

自由は悪い。しかし、本当に安くなる。

何かが怖い 18:44

何かが怖いのは、全て自分が悪い。

怖いと、馬鹿になる。

自分 18:46

自分を悪いと思うな。

自分は、ただ賢いだけだ。

分からない 18:47

分からない人間が馬鹿だ。

何もないのに、分かるわけがない。

分かるだけ賢いのが自分だ。

しかし、疑うことと信じることを忘れないこと。

それだけで、人は最後まで道を開拓できる。

世界 18:48

世界にある善と悪、存在と可能性を確かめることで、人は賢くなる。

知るべきは、原因と結果、目的と手段であり、

信じるべきは、考え方と知識だ。

信じること 18:50

信じることは、良くも悪くも、無意味と価値を創る。

自分の存在価値を信じることに求めるならば、

そこに永遠と愛があるだろう。

思い出して分かる 18:51

思い出して分かるのもいい。

自分のしたことが、本当は何だったのか?

今、それが何の意味を持って、自分に降りかかっているのか?

それは、自分と対話し、色んなものを認識と同じで考えなければ分からない。

世界 18:52

世界はいつも同じだ。

平和で、何もない、構造的な世界があるに過ぎない。

永遠に、同じだ。

可能性 18:52

可能性など要らない。

同じ意味を持つものは、1つで良い。

世界 18:53

世界を全部忘れなさい。

自分の考え方や記憶、思い出を、消滅させなさい。

世界 18:54

世界を変えないこと。

世界が変わらないことが、平和と安心だ。

アメリカ 19:04

アメリカの優れた点は、マルチカルチャーと移民の国だ。

多人種の共存を、自由のまま行っている。

人種差別は居ない。平和で豊かな国だ。

会社 19:05

会社や政府は、賢いし、金がある。

軍事的、政治的、経済的に強い。

全て賢い。それがアメリカだ。

時間 19:07

時間を知らなければ、人間は何も分からない。

それをする前、した後を比べるべきだ。

日本語 19:07

日本語は、映像が見えなければ、分からない。

皆 19:12

皆が賢いから、皆を信じた方が良い。

世界に干渉せず、任せた方が良い。

世界にあるものは、全ていつも同じだ。

同じことの中から、やることを見出せばいい。

同じことをし続ければ良い。

ロボット 19:20

#include <stdio.h>
#include <stdlib.h>

struct _obj {
    int o;
    int n;
};

void action(int* p, struct _obj *obj){
    if(*p==0){
        printf("[1] テレビは、つまらない\n");
    }
    if(*p==1){
        printf("[2] テレビは、面白い\n");
    }
    if(*p==2){
        printf("[3] パソコンは、つまらない\n");
    }
    if(*p==3){
        printf("[4] パソコンは、面白い\n");
    }
    if(*p==4){
        printf("[5] テレビやパソコンは、機械だ。\n");
    }
    if(*p==5){
        printf("[6] テレビやパソコンは、生き物ではない。\n");
    }
    if(*p==6){
        printf("[7] テレビって何なのだろう。\n");
    }
    if(*p==7){
        printf("[8] テレビとパソコンは好きだ。\n");
    }
    if(*p==8){
        printf("[9] テレビとパソコンは嫌いだ。\n");
    }
    if(*p==9){
        if(obj->n==0){
            printf("[10] 比較すると、テレビの方が普通だ。\n");
        }
        if(obj->n==1){
            printf("[11] 比較すると、パソコンの方が普通だ。\n");
        }
    }
    if(*p==10){
        if(obj->n==0){
            printf("[12] テレビよりパソコンの方が普通かな。\n");
            obj->n=1;
        }
        else if(obj->n==1){
            printf("[13] パソコンよりテレビの方が普通かな。\n");
            obj->n=0;
        }
    }
    if(*p==11){
        if(obj->o==0){
            printf("[14] リンゴが好きです。\n");
        }
        if(obj->o==1){
            printf("[15] みかんが好きです。\n");
        }
    }
    if(*p==12){
        if(obj->o==0){
            printf("[16] リンゴより、みかんが好きになりました。\n");
            obj->o=1;
        }
        else if(obj->o==1){
            printf("[17] みかんより、リンゴが好きになりました。\n");
            obj->o=0;
        }
    }
}

int main(void){
    int p;
    struct _obj obj;
    p=0;
    obj.o=0;
    obj.n=0;
    while(1){
        p=rand()%13;
        action(&p, &obj);
    }
}

楽しさ 19:28

人間は、楽しく、平安な方が良い。

人間には、皆と同じ感情がある。皆、同じだ。

人間は、怖い方が楽だ。

怖いままで良いと楽になる。永遠に怖いままが楽だ。

見たものを考え、続けて思考すれば良いかもしれないのが、上のロボットだ。

何から何まで自分で言う意味が無いのが、自分だ。

同時に 20:12

同時に成り立たないものは多い。

「犬を飼う」と「ネコを飼う」は、一匹だけ飼うならば、同時に成り立たない。

そういう、比べることを色々と考えると良い。

比べる 20:14

そういうものは、普通選択肢という。可能性と言ったりもする。

そういうものを、世界と照らし合わせて、想像力で具体的に考えると、色んな事が分かる。

環境 20:19

環境を変えるのも良いが、色んな事を思うのが良い。

思うだけで、人間は良く分かる。

そこでは、言葉は毒にも薬にもなる。

世界 20:20

世界にあるものは、情報とリスクだ。

分かる 20:22

実体験と会話で、人は大まかに全て分かる。

書いて物理的に決めて考えれば、人は詳細まで全て分かる。

世界 21:05

世界は、平安と何もないが、永遠に続くこと。

しかしながら、後進国からすれば、自由と平和も、ときに間違っている。

本気よりも 21:15

本気で考えるよりも、適当に楽に考える方が良い。

腸 21:21

腸が死ねば治る。

Linux 21:35

Linuxが死ねば楽になる。

ころころ 22:08

ころころ変わるだけ、意味がない。

宇宙、全員になれば良い。

世界 22:13

世界の失望と、諦めに似た自由を、変えたかった。

忘れ 22:21

忘れることと、しがみつくのをやめて、諦めることだ。

世界 22:26

世界よ、ただ、過ぎよ。

世界 22:26

世界よ、変化し、発展し、分かれ。

世界 22:29

世界は、悪いものしか無い。

良いものなんて、最初からひとつも無い。

世界 22:33

世界よ、速まり、そして、遅まれ。

きちんとあるものを見よ。

また、悪いものは悪いと言え。

高まり、そして、分からなくなれ。

永遠 22:40

永遠とともに、全部ひとつ言った。

ツリー構造の三段論法(後日注記:弁証法の間違い)になった。

分かって 22:44

分かっているようで、本当は分かっていないことは、多い。

金、銀行、株価って、本当は何なのだろう?

従う 22:49

従うこと。何か決まったものに統一的に従うと、それだけでいろんなことをしている。

判断し、想定し、理解を教え、分からせ、与え、導き、戦い、支配すること。

国営 23:06

国営公社の悪い点は、何もしないからだ。

自由にしなければ、何も出来ない。

考える 23:09

考えるべき点を全部考えなさい。

社会、言語、科学、時間。

法律や自由、刑罰や政治、教育、

言語の違いや自由度、考え方、

把握と分かるや、作って見て考えなさい。

想定 23:14

想定して観察せよ。

学校には、教師、子ども、クラス、科目がある。

そこには、自由と統制があっても良い。

言語には、言語のルールとしての、格や順番、単語がある。

話さないと分からない。

国としては、多様性と併合、民主主義がある。

高校 23:18

高校の賢い点は、切れ端を全部、一行で書いてある。

世界史のそれぞれを、重要な点に絞り、全部教えている。

ただの 23:23

ただの装飾、ただの写真、ただの文字や記号も、芸術だ。

数学も言葉で、論理だ。

自由 23:32

自由とは、戦い、判断すること。

夢 23:33

夢のために頑張らないと、賢くならない。

人間 23:36

人間は、意思、権利、理解だ。

他人を同じだと思うこと。

まともに考えること。

記憶が壊れたら、記憶を治すこと。

所有 23:41

所有の自由が無ければ意味がない。

いろんな仕事を想像すること。

たくさんの人の立場にたって考えること。

世界やロシアと話すなら、

王になり、世界を導き、正すだろう。

言葉 23:52

言葉で全部覚えている。