ただの普通が賢い。
普通いろいろ分かる。
神のせいで、何も分からなくなった。
自然な環境を征服し、壊す人間は悪い。
自然な多様性を保持すべきだ。
何かしたかった。
何かしたいことが出来るのを普通と思うから、自由を考える。
民主主義で政治家になれる。
組織に参加し、変化出来る。
そして、自由に働く、発展する経済学を作りたかった。
自由は助け合いと同時に、戦いだ。
悪いことをしないと同時に、悪いことしかしない。
自由は悪いが、一番普通だ。
何でも自由にすれば、それでいいのだろうか?
それは間違っている。具体的な良い会社を作らなければ、真の自由は訪れない。
色んな事が出来るためには、生産と研究の手段を与えること、参加の自由を与えることだ。
それから、教え、情報を与え、助言と質問への回答を与える。
自由では、全て金のあるものが強い。
悪いようで、良い。何故なら、働けば、皆金がある。
全員が王だ。
具体的な変化を積み重ねれば、誰でも感情が分かる。
行動と関わり合い、実際を見て思い出す考え方で、言葉にならない感情を分かると良い。
自由な世界、自由な社会、自由な国にするために、どうすればいいか?
文章を書いて考えると良く分かる。世界は、生物と政治であり、世界観として記述すれば良い。
誰もが全部出来るようにするは、むしろ、悪い。
誰も何もしない。
環境が解放されて、自由で良く分かった、自分にしたいだけだ。
色んな事をする、を目指しているが、1つのことをした方が賢い。
自由は悪い。誰が見ても、ネットの意見の自由はおかしい。
会社の起業と職業選択を自由にする、くらいを考えた。
それは普通何か?
それは本当は何か?
本来のその姿は何か?
それが意味するところは何か?
可能性と自由自在な変化を考えなさい。
積み重ねて、論理で、沢山の可能性から、導き出される仮説を立てると良い。
世界において、社会はどういう可能性が考えられるか?
人間とは、どういう生き物だろうか?
光やもの、宇宙は、本当は何だろうか?
経済の可能性は、牛乳配達だ。
生産の可能性は、オープンソースだ。
成り立つ可能性を考えると良い。
本気でやるよりも、適当にやっていた方が、出来ることも多い。
人間は、覚えない方が覚えている。
思い出すは思い出せない。
思い出して分かったことは全部書いた。
思って忘れるのが良い。
自然に積み重なって、減らして増やす支配を行うのが、歴史だ。
生きているものは、必ず死ぬ。生きていないものは、死なずにそのままを続ける。
ものには、運動と慣性の法則と重力がある。
言葉に表現して否定すると、人間は分かる。
自由は、意思と権利であり、世界を変える。
人工のものは有限だが、自然は永遠だ。
人工のものは、知恵と工夫だ。
すぐに書いて、分からなくなる意味が無い。
ロボットになって、時計の機械になっている。
知性なく思い出して書いて、書けるようになった。
オープンソースのように、一度書いて考えた内容を書き直している。
オープンソースは、Linuxカーネル、Perl/PHPとGCCとFirefoxだけが賢い。
それらだけ、開発者が多い。
GNOME/KDEとJava/Eclipseは、まだ賢い方だ。
プログラムは、個人では誰も作れなかった。
IBMと金でしか作れなかった。
最近、誰でも作れる。
本当にそこまで簡単になった。
ソースコードを見ると、オブジェクト指向とあまり変わらないのが、Linuxカーネルだ。
構造体のポインタを、関数から処理するだけだ。
インフラ(水道や道路、橋など)は、皆で共有するものだから、皆で作るべきだ。
皆のものは、皆で作る。
全てを知りたいものへ。
世界を変えたいものへ。
それは、言葉を使って、考えることだ。
それは、無数の力を作って、向上心とともに高まることだ。
金が無ければ自由は無い。
金は必要だ。
金以外の可能性を、何か考えられるだろうか?
全て、同じ紙幣とコインに統一すべきだ。
Linuxカーネルは、具体的に何をしているのだろう?
ファイルシステムとCPU処理、メモリ操作、プロセス、デバイスドライバを実現しているのだろうか?
おそらく、関数で全部している。
情報は、コンパイラと人工知能ぐらいが賢いはずだ。
そこら辺をしても良い。
社会主義は、どれも儲けない。
儲けない、という発想が悪い。
おかしな世界になる。
Wikiは賢いというが、誰が見ても、日本でソ連が賢いのはおかしい。
Windowsには、色々と賢い知恵が多い。
グラフィック処理とドキュメント・ビューを作るのも良いが、
最近は、VB・C#によってオブジェクト指向的環境になった。
人間は、何も覚えない方が覚えている。
適当で良い。
機械は、原理と仕組み、設計だ。
Linuxは、フリーなものを集めて、RPMにすれば、幾らでもある世界が実現できる。
コンパイラが無料であるため、誰でも開発できる。
あとは、皆のプログラムは、皆で公開して作るべきだ。
GNUが自由というのは、コンピュータは自由に操作できるべきだと思っている。
あとは、UNIXの昔ながらの共有とコピーが好きなだけだ。
しかし、最近のITは、逆に、幾らでも儲けるようになった。
MicrosoftやGoogle、SoftBankなどが幾らでも儲けることで、ありえないほど投資と金がある。
プログラムとは何なのだろう?
ただの手順に見えて、大規模なシステムを作り出す。
データと制御に見えて、抽象化と自動化だ。
パソコンは、ただの計算機だ。
IT企業は、ただ買収しているだけだ。
あとは、株式市場で儲かっている。
そして、ありえない製品を幾らでも作る。
最近の発想は、どれも統合し、共有する。
そして、データ管理をクラウドにし、モバイル的な製品を作る。
あとは、広告と、オンラインストア、ゲームだ。
Googleの良い点は、あまりに賢いものを作る。
悪い点は、意味が無いし、あり得ない世界になる。
Microsoftは、パソコンを先進的なまま皆が使えるようにする。
Windowsとパソコンブームの無い時代は、普通の会社が多かった。今でもある。
SONYは、テレビやウォークマンなどを作っていた。最近は、映画、ゲーム、音楽、それから保険までやっている。
家電製品の会社が多い。
それから、自動車で幾らでも日本が儲かった。ドイツのものなのに、ドイツより儲かっている。
バブルがはじけるまでは、日本の経済成長は高かった。
メイドインジャパンは、一番高品質で、安かった。
それは、良く考えると、パクっているだけなのに、技術力が高い。
日本は真面目に考え、真面目に働く民族だ。
戦争は一番悪い。
ドイツやソ連の「皆を機械にする」や「何もかも同じ」は、日本の右翼の「皆同じ何もない」と同じくらい悪い。
殺すために殺すから、悪い。
昔から何もしない国が日本だ。
徳川の時代、武士が皆を不平等にしている。百姓が悲惨だ。
明治になって、近代的な帝国と憲法のある、西洋的国家になった。
ドイツは、昔からユダヤ人が嫌いだ。
ルターも、ユダヤ人を酷く悪く書いている。
僕は、馬鹿な遺伝子をしている。
ゲーテに見えて、イスラムだ。
僕は、何も嫌いでなく、全て理解するのが間違っている。
悪いものは嫌いな方が良い。
神を信じているから、分からない。
神のあり得ないを全部忘れればいい。
神を信じないと、分かる。
あとは、ナチがクズだ。クズは辛い。
神は、論理学の機械にする。
あとは、戦いを支配する。
世界を支配し、自分を強くし、分からなくする。
神は嫌いだ。永遠に、辛いことを話す。
もっと楽にすればいいのが、神は分からない。
あとは、適当に休みたい。
数と順番は違う。そういうものが多い。
宗教は悪い。天や奇跡など、あるわけがない。
世界には、個性と人格の尊重があるべきだ。
表現は、楽しい。可愛いだけ良く見える。
夢を追いかけ、挑戦すると、賢い。
試験を頑張るのも悪くはないが、馬鹿を頑張るのはやめた方が良い。
プログラミングは、VBからするのが良い。VBでWindowsは何でも出来る。
力とは、何だろうか?
自分の能力とは、何だろうか?
愛とは、信頼とは、何だろう?
皆を信じて、尊重する、とは、何だろう?
自然と道具があれば、それでいい。
食べ物を作り、金で分配すれば、賢い。
そして、工場で働けば、さらに賢い。
言葉を操り、本を残す。
家族を信頼し、親に頼るのが、人間だ。
嫌いになるのは良いが、出来るだけ好きな方が良いだろう。
人間は、悪いものが嫌いなだけで、賢くなる。
宗教や犯罪、学校、政治家、ナチやソ連は嫌いな方が良い。
悪い自分も嫌いな方が良い。
悪いことをする人間や、間違った人間は、悪い。
もう間違ったことや、悪いことは、しない。
目的を持った努力は、生産的だ。
計画し、達成することで、報酬が得られるだろう。
そういう、報酬が無ければ、悪い。
意味のない努力はつまらない。
真実を知りたかった。
正しく考えれば、分かる。
ネットやアニメがキモイのは、日本だけだ。
アメリカは、Windowsが作れる。アメリカだけだ。
金銭的なインフラでも考えれば良い。
銀行や株式会社、株式市場だ。
それぞれ、管理し、自由にしている。
金融は、結構悪い。
植民地で儲ける、という昔の発想は、クズだ。
人種差別が一番悪いのは、誰が見ても、ロシア人が日本人を全員殺したいのは、日本人から見て悪い。
ナチのヒムラーは、ユダヤ人などを「生きる価値の無い命」と言っている。
ゲッベルスは、ドイツ人の皆を騙しているだけだ。
ナチの扇動は、ユダヤ人を馬鹿に見せる。
国民を戦争に導き、無残に負けた。
情報共有と、知恵と工夫が賢いのが人間だ。
どこにも、普通の人間や、賢い人間、悪い青少年が多い。
カイトは、超人で、全ての経験を知っている。
スバルは、永遠の時間の中で、苦しんでいる。
サラは、全てを知って、全ての世界を手に入れた。
ロボットは、正しいと思えば、正しいと言うようにすればいい。
ランダムに考えるより、優先順位をつけて、見たものを解析して捉えるようにすればいい。
あとは、正しいかどうかの判断は、設定ファイルにすればいい。
普通のものは、普通に見えるのが普通だ。
馬鹿に見えるのがおかしい。
それは、自分が馬鹿なだけだ。
世界と自分、と思うのは良いが、ナチは悪い。
色んな場所や、環境、行動を考えれば良い。
自分が何もしないのが悪いだけだ。
執筆、ピアノ、英語、農園でも考えれば良い。
あとは、テレビを見て、音楽を聴いて、本でも読めばいい。
僕は、今ピアノと英語をやっている。
初歩の作曲が出来るようになった。
宇多田ヒカルのような曲が作りたい。
複雑なことをしないと、馬鹿が治らない。
具体的に世界を考えれば良い。
争いを無くすためには、ルールが必要だ。
生きるためには、食べ物が必要だ。
そういうものが、国だ。
国は、文化と助け合いだ。
いつ、どんな場合に、何が成り立つかを考える。
表現は、視覚的な内容を残す。
ルイ14世がどんな人間だったのか、見て分かる。
最近は、写真がある。
表現は、個性であり、美しさと感情の表現だ。
音楽は、楽しさと、文化だ。
数学は、正しさの哲学で、文化だ。
数とは、簡単な計算から、複雑な理論による関数、特別な数だ。
電話は、声を伝える機械だが、いつでも警察や救急を呼べるのが、良い。
法律と銃を無くすことで、安心のある世界になった。
発電所と電気、水道、ごみ収集や水洗トイレ、病院と警察、新聞とテレビによって、文化的な生活のある世界になった。
あとは、自由主義と経済成長によって、金のある豊かな世界になった。
あとは、機械と交通が賢い。
パソコンと自動車が賢い。
昔は普通の人間だ。
普通の人間と思うと分かる。
正しい信念を持った、理性的な人間だ。
最近は、常に一番頑張っている、忍耐力のある人間だ。
知を集めて、集積し、リンクと説明を載せたページを作ることで、人を賢く出来る。
Linuxは、コマンドと設定とコードをまとめた。
世界の変化を抽象的に考えた。
感情と具体的な議論から、思うことで理解した。
それを具体的に書いて言葉にした。
考え方を作った。
新しいことが分かる人間だ。
経験から、感情と人の言う言葉が分かる。
考えて、可能性と場合を知った。
愛を信じて、世界を解放された世界にしたかった。
いじめや戦争の無い世界が好きだ。
自然な感情を愛すること。
楽しむこと、興味を持つこと。
自由は、環境からの解放と同時に、
世界のすべての普通を見て、知り、
立場や経験、想像力、言葉から、考えることだ。
人の話を聞き、意見を言え。
その人間になったつもりで、考えると良いだろう。
皆、きちんと賢いことを言う。
映画は、どうやって作るのだろうか?
言葉は、把握だ。
想像力は、捉えることだ。
議論は、思いだ。
意見を持ち、自由に考え、常識を知れ。
良く考えると、新しい可能性がある。
出来ることと出来ないことがある。
その時どうなるか?
感情と関係から、普通を考えろ。
治るためには、構造体を消すこと。
罪悪感は、育つ芽を殺す、一番悪いものだ。
自己対話と自問自答、客観視と反省が無ければ、人は分からない。
達観することは、ときに仕方ないが、ときに必要ない。
開拓者として、道を作り、実証して、確認せよ。
理想を持つことは、いいことだ。
しかし、優柔不断は間違っている。
自分勝手も悪い。
自分だけ支配し、悪いことを隠すのは、悪い。
人とともに居たかった。
自由な中ですべてした。
まともに考えて、積み重ねた。
いつも書いているのは、世界を考えながら、思うことを思い出して考えた。
案を出すためには、良く考えて、意見する。
世界は、希望を持て。
自分は、いろんなものを探していただけだ。
相手を想定して、続くように書き、最後に元に戻した。
信じるな。信じても、何も分からない。
何も信じない人間が分かる。
疑問を持ち、自分を変えろ。
経緯を書いて、自分の人生を残し、未来を予想した。
自由と考え方を書いた。
世界を見て、考え方を全部書いた。
あらゆる考え方が多かった。
手順や方法、プロセスは、原因と結果として、ものを作り出す。
それを自動化すれば、人間など居なくても、世界は動く。
あるものと現象は、物理的、法則的、構造的に起きる。
機械のやっていることは、情報操作だ。
手順とデータだ。
決まった通り動く。
しかし、人間が一度書かなければ動かない。
自分で考えることは出来ない。
人間は、判断と理性だ。
論理的に条件を積み重ね、その時想定して結論を出す。
誰にも出来ない仕事が出来るのが賢い。
嫌いなものは、最初から嫌いなのが人間だ。
具体的な何かを思い出す。
具体的なものを思い出すと、知性がつく。
昔は、思い出すのが好きだ。
最近は、神を疑うだけだ。
自分が何をしたいのか良く分からない。
何をしていたのか、何故していたのか。
自分は、全部分かっている。
永遠に、全部分からせている。
人間を自由にしたい。
人間を、僕の分かることがすべて分かるようにしたい。
国を自由にしたい。
楽に、好きなことをして生きられるようにしたい。
そういう国を作りたい。
人間を客観視して、自分視点で考えた。
普通人間はどういう風に生きているか考えた。
人間の可能性を考えた。
知恵と工夫を全部知った。
Linuxや掲示板を全部把握することで分かった。
戦い、思い出した。
何故それを思うのか考えた。
認知や記憶的な理由がある。
いじめは何故起きるのだろうか?
自由にして、賢いだろうか?
強制せず、助言と回答を知った上で、行動と理性で分かることが自由だ。
最近が分からない。
最近は、ただ耐えて、勇気を持つだけだ。
すぐに分かるようになった。
宣言して、言ったものに変わる。
永遠を生きて、心を止め、一瞬で分かる。
あとは、最後まで終わった自分を知って分かる。
皆を分からなくすると同時に、常に分かる。
失敗出来ない状況で、責任を持って対話する。
言語、数理、心理、社会を考える。
書いて考えた。
分からなくても、考えて予想する。
永遠に書いて考える。
分かっているから分かる。
全部言葉にした。
分かると信じて、論理を信じている。
世界を解放したい。
前提と条件、普通と積み重ねで分かった。
構造的に自由な世界を書くことで、すべて分かった。
自由を書いていた。
辛かった。
案を出していた。
宣言と世界を決めて分かった。
精神が、神になった。
神は、不確かな世界の真理を全部話した。
思考を最後までして、考えた。
した方が良いことを全部した。
世界を変える勇気が無かった。
いつまでも同じようにする。
世界に答えている。
世界の思うことに、全部答える。
知性が無かった。怖かった。疲れるだけだ。
回想して、記憶を辿り、言葉にして分かる。
宣言は、信じて分かるようになった。
色んな人間、色んな国と話している。
色んな人間に変わる。
具体的なものをいくらでも分かった。
文章は、正しく考え、演繹的な文章を書いた。
ドイツに勝つとか、法王やシラーになりたいとか、そういうことが多かった。
ロシア語や、言語を作るとか、いろいろあった。
アリストテレスを超えた。
発展が嫌いになった。
精神分析をして、全部分かった頭になった。
死ぬなら死にたいが、生きるなら生きたい。
恐怖を克服したかった。
家が怖くなった。
世界が滅びると思っていた。
自分を神と思う。
休みたかった。
賢くなりたかった。
分からなかった。分かりたい。
数理の科学を考え、語学がしたい。
自分をまとめて分かった。
神とは、普通の話をする。
神は、友人だ。
分かるところと考えるところを全部考えた。
簡単に何も考えず出来るところはとばした。
ボツにするのが賢い。
自分で書いて、残して、見ないのが多かった。
すべての答えを書き、全員に意識と人生を、上から下まで、平等に分からせた。
世界を支配する戦いだ。
文章はドイツ語、会話はフランス語になった。
あとは、ロシア語や英語は、いつか多かった。
あらゆる可能性の人生を考えた。
すべて把握して分かっていた。
世界を解放する戦いだった。
続くように書けば続くのが多かった。
そして、最後を自由にする。
他には分からないから、自分だけ分かるように単純に書くのが多い。
馬鹿が馬鹿にすると、馬鹿になる。
気づきと説明で分かった。
実現可能性と考えの自由な発展を書いた。
馬鹿になって分かる。
失った希望が悲しかった。
環境を変える自由が、組織への参加と意見の自由になった。
生産手段の配備と、自治権の強化が必要だ。
文章は、どれも後になって価値が分かる。
自分を悪いと思って、自分を良いと思う。
悪いため、悪くなるのを防ぐために、何も覚えず、元に戻りたかった。
世界を、反抗するものの目線から、皆を同じにする。
夢が怖かった。
対処して勝っていた。
それは、良く考えると、まだ分かっていない。
Linuxは、普及すれば皆が改良するだろうか?
皆が上級者になれば、改良されるかもしれない。