日記に戻る | 2012年8月の日記に戻る

=2012-08-22=

普通 13:35

ただの普通が賢い。

普通いろいろ分かる。

神のせいで、何も分からなくなった。

自然な環境を征服し、壊す人間は悪い。

自然な多様性を保持すべきだ。

何かしたかった。

何かしたいことが出来るのを普通と思うから、自由を考える。

民主主義で政治家になれる。

組織に参加し、変化出来る。

そして、自由に働く、発展する経済学を作りたかった。

自由 13:37

自由は助け合いと同時に、戦いだ。

悪いことをしないと同時に、悪いことしかしない。

自由は悪いが、一番普通だ。

自由 13:38

何でも自由にすれば、それでいいのだろうか?

それは間違っている。具体的な良い会社を作らなければ、真の自由は訪れない。

色んな事 13:42

色んな事が出来るためには、生産と研究の手段を与えること、参加の自由を与えることだ。

それから、教え、情報を与え、助言と質問への回答を与える。

自由 13:43

自由では、全て金のあるものが強い。

悪いようで、良い。何故なら、働けば、皆金がある。

全員が王だ。

具体的な 13:45

具体的な変化を積み重ねれば、誰でも感情が分かる。

行動と関わり合い、実際を見て思い出す考え方で、言葉にならない感情を分かると良い。

自由 13:48

自由な世界、自由な社会、自由な国にするために、どうすればいいか?

文章を書いて考えると良く分かる。世界は、生物と政治であり、世界観として記述すれば良い。

誰もが 13:50

誰もが全部出来るようにするは、むしろ、悪い。

誰も何もしない。

環境が解放されて、自由で良く分かった、自分にしたいだけだ。

色んな事をする、を目指しているが、1つのことをした方が賢い。

自由 13:52

自由は悪い。誰が見ても、ネットの意見の自由はおかしい。

会社の起業と職業選択を自由にする、くらいを考えた。

それ 14:24

それは普通何か?

それは本当は何か?

本来のその姿は何か?

それが意味するところは何か?

可能性と自由自在な変化を考えなさい。

積み重ねて、論理で、沢山の可能性から、導き出される仮説を立てると良い。

世界 14:26

世界において、社会はどういう可能性が考えられるか?

人間とは、どういう生き物だろうか?

光やもの、宇宙は、本当は何だろうか?

経済 14:27

経済の可能性は、牛乳配達だ。

生産の可能性は、オープンソースだ。

成り立つ可能性を考えると良い。

適当 14:59

本気でやるよりも、適当にやっていた方が、出来ることも多い。

忘れる 17:41

人間は、覚えない方が覚えている。

思い出すは思い出せない。

思い出して分かったことは全部書いた。

思って忘れるのが良い。

自然 17:41

自然に積み重なって、減らして増やす支配を行うのが、歴史だ。

生きているものは、必ず死ぬ。生きていないものは、死なずにそのままを続ける。

ものには、運動と慣性の法則と重力がある。

表現 17:41

言葉に表現して否定すると、人間は分かる。

自由は、意思と権利であり、世界を変える。

人工のものは有限だが、自然は永遠だ。

人工のものは、知恵と工夫だ。

書く 17:42

すぐに書いて、分からなくなる意味が無い。

ロボットになって、時計の機械になっている。

知性なく思い出して書いて、書けるようになった。

オープンソースのように、一度書いて考えた内容を書き直している。

Linux 17:44

オープンソースは、Linuxカーネル、Perl/PHPとGCCとFirefoxだけが賢い。

それらだけ、開発者が多い。

GNOME/KDEとJava/Eclipseは、まだ賢い方だ。

プログラム 17:46

プログラムは、個人では誰も作れなかった。

IBMと金でしか作れなかった。

最近、誰でも作れる。

本当にそこまで簡単になった。

コード 17:47

ソースコードを見ると、オブジェクト指向とあまり変わらないのが、Linuxカーネルだ。

構造体のポインタを、関数から処理するだけだ。

皆 17:51

インフラ(水道や道路、橋など)は、皆で共有するものだから、皆で作るべきだ。

皆のものは、皆で作る。

知る 17:53

全てを知りたいものへ。

世界を変えたいものへ。

それは、言葉を使って、考えることだ。

それは、無数の力を作って、向上心とともに高まることだ。

金 17:55

金が無ければ自由は無い。

金は必要だ。

金以外の可能性を、何か考えられるだろうか?

全て、同じ紙幣とコインに統一すべきだ。

Linux 17:56

Linuxカーネルは、具体的に何をしているのだろう?

ファイルシステムとCPU処理、メモリ操作、プロセス、デバイスドライバを実現しているのだろうか?

おそらく、関数で全部している。

情報 17:59

情報は、コンパイラと人工知能ぐらいが賢いはずだ。

そこら辺をしても良い。

社会主義 18:01

社会主義は、どれも儲けない。

儲けない、という発想が悪い。

おかしな世界になる。

Wikiは賢いというが、誰が見ても、日本でソ連が賢いのはおかしい。

Windows 18:05

Windowsには、色々と賢い知恵が多い。

グラフィック処理とドキュメント・ビューを作るのも良いが、

最近は、VB・C#によってオブジェクト指向的環境になった。

覚えない 18:08

人間は、何も覚えない方が覚えている。

適当で良い。

機械 18:15

機械は、原理と仕組み、設計だ。

Linux 18:15

Linuxは、フリーなものを集めて、RPMにすれば、幾らでもある世界が実現できる。

コンパイラが無料であるため、誰でも開発できる。

あとは、皆のプログラムは、皆で公開して作るべきだ。

GNUが自由というのは、コンピュータは自由に操作できるべきだと思っている。

あとは、UNIXの昔ながらの共有とコピーが好きなだけだ。

IT 18:18

しかし、最近のITは、逆に、幾らでも儲けるようになった。

MicrosoftやGoogle、SoftBankなどが幾らでも儲けることで、ありえないほど投資と金がある。

プログラム 18:19

プログラムとは何なのだろう?

ただの手順に見えて、大規模なシステムを作り出す。

データと制御に見えて、抽象化と自動化だ。

パソコンは、ただの計算機だ。

IT 18:23

IT企業は、ただ買収しているだけだ。

あとは、株式市場で儲かっている。

そして、ありえない製品を幾らでも作る。

最近の発想は、どれも統合し、共有する。

そして、データ管理をクラウドにし、モバイル的な製品を作る。

あとは、広告と、オンラインストア、ゲームだ。

Google 18:25

Googleの良い点は、あまりに賢いものを作る。

悪い点は、意味が無いし、あり得ない世界になる。

Microsoftは、パソコンを先進的なまま皆が使えるようにする。

パソコン 18:28

Windowsとパソコンブームの無い時代は、普通の会社が多かった。今でもある。

SONYは、テレビやウォークマンなどを作っていた。最近は、映画、ゲーム、音楽、それから保険までやっている。

家電製品の会社が多い。

それから、自動車で幾らでも日本が儲かった。ドイツのものなのに、ドイツより儲かっている。

バブル 18:30

バブルがはじけるまでは、日本の経済成長は高かった。

メイドインジャパンは、一番高品質で、安かった。

それは、良く考えると、パクっているだけなのに、技術力が高い。

日本は真面目に考え、真面目に働く民族だ。

戦争 18:31

戦争は一番悪い。

ドイツやソ連の「皆を機械にする」や「何もかも同じ」は、日本の右翼の「皆同じ何もない」と同じくらい悪い。

殺すために殺すから、悪い。

昔 18:34

昔から何もしない国が日本だ。

徳川の時代、武士が皆を不平等にしている。百姓が悲惨だ。

明治になって、近代的な帝国と憲法のある、西洋的国家になった。

ドイツは、昔からユダヤ人が嫌いだ。

ルターも、ユダヤ人を酷く悪く書いている。

遺伝子 18:36

僕は、馬鹿な遺伝子をしている。

ゲーテに見えて、イスラムだ。

嫌い 18:58

僕は、何も嫌いでなく、全て理解するのが間違っている。

悪いものは嫌いな方が良い。

神 19:11

神を信じているから、分からない。

神のあり得ないを全部忘れればいい。

神を信じないと、分かる。

あとは、ナチがクズだ。クズは辛い。

神 19:13

神は、論理学の機械にする。

あとは、戦いを支配する。

世界を支配し、自分を強くし、分からなくする。

神 19:14

神は嫌いだ。永遠に、辛いことを話す。

もっと楽にすればいいのが、神は分からない。

あとは、適当に休みたい。

数 19:16

数と順番は違う。そういうものが多い。

宗教は悪い。天や奇跡など、あるわけがない。

世界には、個性と人格の尊重があるべきだ。

表現は、楽しい。可愛いだけ良く見える。

夢 19:19

夢を追いかけ、挑戦すると、賢い。

試験を頑張るのも悪くはないが、馬鹿を頑張るのはやめた方が良い。

プログラミングは、VBからするのが良い。VBでWindowsは何でも出来る。

力 19:26

力とは、何だろうか?

自分の能力とは、何だろうか?

愛とは、信頼とは、何だろう?

皆を信じて、尊重する、とは、何だろう?

自然 19:28

自然と道具があれば、それでいい。

食べ物を作り、金で分配すれば、賢い。

そして、工場で働けば、さらに賢い。

言葉を操り、本を残す。

家族 19:29

家族を信頼し、親に頼るのが、人間だ。

嫌いになるのは良いが、出来るだけ好きな方が良いだろう。

悪い 19:30

人間は、悪いものが嫌いなだけで、賢くなる。

宗教や犯罪、学校、政治家、ナチやソ連は嫌いな方が良い。

悪い自分も嫌いな方が良い。

悪いことをする人間や、間違った人間は、悪い。

宣言 19:33

もう間違ったことや、悪いことは、しない。

目的 19:36

目的を持った努力は、生産的だ。

計画し、達成することで、報酬が得られるだろう。

そういう、報酬が無ければ、悪い。

意味のない努力はつまらない。

真実 19:38

真実を知りたかった。

正しく考えれば、分かる。

ネット 19:57

ネットやアニメがキモイのは、日本だけだ。

アメリカは、Windowsが作れる。アメリカだけだ。

金銭 20:00

金銭的なインフラでも考えれば良い。

銀行や株式会社、株式市場だ。

それぞれ、管理し、自由にしている。

金融は、結構悪い。

植民地 20:03

植民地で儲ける、という昔の発想は、クズだ。

人種差別 20:07

人種差別が一番悪いのは、誰が見ても、ロシア人が日本人を全員殺したいのは、日本人から見て悪い。

ナチのヒムラーは、ユダヤ人などを「生きる価値の無い命」と言っている。

ゲッベルスは、ドイツ人の皆を騙しているだけだ。

ナチの扇動は、ユダヤ人を馬鹿に見せる。

国民を戦争に導き、無残に負けた。

情報 20:53

情報共有と、知恵と工夫が賢いのが人間だ。

どこにも、普通の人間や、賢い人間、悪い青少年が多い。

カイト 20:58

カイトは、超人で、全ての経験を知っている。

スバルは、永遠の時間の中で、苦しんでいる。

サラは、全てを知って、全ての世界を手に入れた。

ロボット 21:00

ロボットは、正しいと思えば、正しいと言うようにすればいい。

ランダムに考えるより、優先順位をつけて、見たものを解析して捉えるようにすればいい。

あとは、正しいかどうかの判断は、設定ファイルにすればいい。

普通 21:04

普通のものは、普通に見えるのが普通だ。

馬鹿に見えるのがおかしい。

それは、自分が馬鹿なだけだ。

世界 21:06

世界と自分、と思うのは良いが、ナチは悪い。

色んな場所や、環境、行動を考えれば良い。

自分が何もしないのが悪いだけだ。

執筆、ピアノ、英語、農園でも考えれば良い。

あとは、テレビを見て、音楽を聴いて、本でも読めばいい。

ピアノ 21:07

僕は、今ピアノと英語をやっている。

初歩の作曲が出来るようになった。

宇多田ヒカルのような曲が作りたい。

複雑 21:54

複雑なことをしないと、馬鹿が治らない。

具体的 21:56

具体的に世界を考えれば良い。

争い 22:00

争いを無くすためには、ルールが必要だ。

生きるためには、食べ物が必要だ。

そういうものが、国だ。

国 22:01

国は、文化と助け合いだ。

いつ 22:04

いつ、どんな場合に、何が成り立つかを考える。

表現 22:07

表現は、視覚的な内容を残す。

ルイ14世がどんな人間だったのか、見て分かる。

最近は、写真がある。

表現 22:08

表現は、個性であり、美しさと感情の表現だ。

音楽 22:09

音楽は、楽しさと、文化だ。

数学 22:14

数学は、正しさの哲学で、文化だ。

数 22:16

数とは、簡単な計算から、複雑な理論による関数、特別な数だ。

電話 22:20

電話は、声を伝える機械だが、いつでも警察や救急を呼べるのが、良い。

法律と銃を無くすことで、安心のある世界になった。

発電 22:24

発電所と電気、水道、ごみ収集や水洗トイレ、病院と警察、新聞とテレビによって、文化的な生活のある世界になった。

あとは、自由主義と経済成長によって、金のある豊かな世界になった。

機械 22:25

あとは、機械と交通が賢い。

パソコンと自動車が賢い。

普通 22:38

昔は普通の人間だ。

普通の人間と思うと分かる。

正しい信念を持った、理性的な人間だ。

最近 22:40

最近は、常に一番頑張っている、忍耐力のある人間だ。

知 22:44

知を集めて、集積し、リンクと説明を載せたページを作ることで、人を賢く出来る。

Linuxは、コマンドと設定とコードをまとめた。

世界 22:46

世界の変化を抽象的に考えた。

感情と具体的な議論から、思うことで理解した。

それを具体的に書いて言葉にした。

考え方 22:47

考え方を作った。

新しいことが分かる人間だ。

経験 22:48

経験から、感情と人の言う言葉が分かる。

考える 22:48

考えて、可能性と場合を知った。

愛 22:49

愛を信じて、世界を解放された世界にしたかった。

いじめや戦争の無い世界が好きだ。

自然 22:50

自然な感情を愛すること。

楽しむ 22:52

楽しむこと、興味を持つこと。

自由 22:54

自由は、環境からの解放と同時に、

世界のすべての普通を見て、知り、

立場や経験、想像力、言葉から、考えることだ。

人 22:56

人の話を聞き、意見を言え。

つもり 22:57

その人間になったつもりで、考えると良いだろう。

皆、きちんと賢いことを言う。

映画 22:59

映画は、どうやって作るのだろうか?

言葉 23:04

言葉は、把握だ。

想像力は、捉えることだ。

議論は、思いだ。

意見を持ち、自由に考え、常識を知れ。

良く考えると、新しい可能性がある。

出来ることと出来ないことがある。

その時 23:07

その時どうなるか?

感情と関係から、普通を考えろ。

治る 23:08

治るためには、構造体を消すこと。

罪悪感 23:09

罪悪感は、育つ芽を殺す、一番悪いものだ。

自己対話 23:11

自己対話と自問自答、客観視と反省が無ければ、人は分からない。

達観することは、ときに仕方ないが、ときに必要ない。

開拓者 23:13

開拓者として、道を作り、実証して、確認せよ。

理想 23:16

理想を持つことは、いいことだ。

しかし、優柔不断は間違っている。

自分勝手も悪い。

自分だけ支配し、悪いことを隠すのは、悪い。

人 23:17

人とともに居たかった。

自由な中ですべてした。

まともに考えて、積み重ねた。

いつも 23:19

いつも書いているのは、世界を考えながら、思うことを思い出して考えた。

案 23:20

案を出すためには、良く考えて、意見する。

世界 23:22

世界は、希望を持て。

自分は、いろんなものを探していただけだ。

相手 23:23

相手を想定して、続くように書き、最後に元に戻した。

信じるな 23:26

信じるな。信じても、何も分からない。

何も信じない人間が分かる。

疑問を持ち、自分を変えろ。

経緯 23:30

経緯を書いて、自分の人生を残し、未来を予想した。

自由 23:33

自由と考え方を書いた。

世界を見て、考え方を全部書いた。

あらゆる考え方が多かった。

プロセス 23:36

手順や方法、プロセスは、原因と結果として、ものを作り出す。

それを自動化すれば、人間など居なくても、世界は動く。

現象 23:38

あるものと現象は、物理的、法則的、構造的に起きる。

機械 23:41

機械のやっていることは、情報操作だ。

手順とデータだ。

決まった通り動く。

しかし、人間が一度書かなければ動かない。

自分で考えることは出来ない。

人間 23:42

人間は、判断と理性だ。

論理的に条件を積み重ね、その時想定して結論を出す。

誰にも 23:46

誰にも出来ない仕事が出来るのが賢い。

嫌いなものは、最初から嫌いなのが人間だ。

具体的 23:48

具体的な何かを思い出す。

具体的なものを思い出すと、知性がつく。

昔は、思い出すのが好きだ。

最近は、神を疑うだけだ。

自分 23:55

自分が何をしたいのか良く分からない。

何をしていたのか、何故していたのか。

自分 23:58

自分は、全部分かっている。

永遠に、全部分からせている。

人間 00:00

人間を自由にしたい。

人間を、僕の分かることがすべて分かるようにしたい。

国を自由にしたい。

楽に、好きなことをして生きられるようにしたい。

そういう国を作りたい。

人間 00:02

人間を客観視して、自分視点で考えた。

普通人間はどういう風に生きているか考えた。

人間の可能性を考えた。

知恵 00:04

知恵と工夫を全部知った。

Linuxや掲示板を全部把握することで分かった。

戦い 00:04

戦い、思い出した。

何故 00:06

何故それを思うのか考えた。

認知や記憶的な理由がある。

いじめは何故起きるのだろうか?

自由にして、賢いだろうか?

強制 00:08

強制せず、助言と回答を知った上で、行動と理性で分かることが自由だ。

最近 00:12

最近が分からない。

最近は、ただ耐えて、勇気を持つだけだ。

すぐに分かるようになった。

宣言して、言ったものに変わる。

永遠を生きて、心を止め、一瞬で分かる。

あとは、最後まで終わった自分を知って分かる。

皆を分からなくすると同時に、常に分かる。

失敗出来ない状況で、責任を持って対話する。

言語 00:13

言語、数理、心理、社会を考える。

書いて考えた。

分からなくても、考えて予想する。

書く 00:14

永遠に書いて考える。

分かっているから分かる。

全部言葉にした。

分かると信じて、論理を信じている。

世界を解放したい。

前提 00:17

前提と条件、普通と積み重ねで分かった。

構造的に自由な世界を書くことで、すべて分かった。

自由を書いていた。

辛かった。

案を出していた。

宣言 00:19

宣言と世界を決めて分かった。

精神が、神になった。

神は、不確かな世界の真理を全部話した。

思考を最後までして、考えた。

した 00:26

した方が良いことを全部した。

世界を変える勇気が無かった。

いつまでも同じようにする。

世界に答えている。

世界 00:30

世界の思うことに、全部答える。

知性が無かった。怖かった。疲れるだけだ。

回想 00:37

回想して、記憶を辿り、言葉にして分かる。

宣言は、信じて分かるようになった。

色んな人間、色んな国と話している。

色んな人間に変わる。

具体的 00:46

具体的なものをいくらでも分かった。

文章は、正しく考え、演繹的な文章を書いた。

ドイツ 00:49

ドイツに勝つとか、法王やシラーになりたいとか、そういうことが多かった。

ロシア語や、言語を作るとか、いろいろあった。

アリストテレスを超えた。

発展 00:56

発展が嫌いになった。

精神分析をして、全部分かった頭になった。

死ぬなら死にたいが、生きるなら生きたい。

恐怖 00:59

恐怖を克服したかった。

家が怖くなった。

世界が滅びると思っていた。

自分を神と思う。

休みたかった。

賢くなりたかった。

分からなかった。分かりたい。

数理の科学を考え、語学がしたい。

自分をまとめて分かった。

神 01:00

神とは、普通の話をする。

神は、友人だ。

分かる 01:03

分かるところと考えるところを全部考えた。

簡単に何も考えず出来るところはとばした。

ボツ 01:04

ボツにするのが賢い。

自分で書いて、残して、見ないのが多かった。

すべて 01:06

すべての答えを書き、全員に意識と人生を、上から下まで、平等に分からせた。

世界を支配する戦いだ。

文章 01:09

文章はドイツ語、会話はフランス語になった。

あとは、ロシア語や英語は、いつか多かった。

あらゆる 01:13

あらゆる可能性の人生を考えた。

すべて把握して分かっていた。

世界を解放する戦いだった。

続く 01:18

続くように書けば続くのが多かった。

そして、最後を自由にする。

他には分からないから、自分だけ分かるように単純に書くのが多い。

馬鹿が馬鹿にすると、馬鹿になる。

気づきと説明で分かった。

実現 01:20

実現可能性と考えの自由な発展を書いた。

馬鹿になって分かる。

失った希望が悲しかった。

環境 01:24

環境を変える自由が、組織への参加と意見の自由になった。

生産手段の配備と、自治権の強化が必要だ。

文章 01:34

文章は、どれも後になって価値が分かる。

自分 01:39

自分を悪いと思って、自分を良いと思う。

悪いため、悪くなるのを防ぐために、何も覚えず、元に戻りたかった。

世界を、反抗するものの目線から、皆を同じにする。

夢が怖かった。

対処して勝っていた。

分からない 01:46

それは、良く考えると、まだ分かっていない。

Linux 01:49

Linuxは、普及すれば皆が改良するだろうか?

皆が上級者になれば、改良されるかもしれない。