日記に戻る | 2012年8月の日記に戻る

=2012-08-19=

書く 19:45

書くと辛いが、書かないと何も無い。

何も無いと辛いから、書くを楽にする。

環境を思い出せば良い。

環境を覚えれば良い。

分かると出来るを考えれば良い。

出来るようになれば良い。

小説は、面白いことを詰め込めば良い。

面白いことをたくさん考える。

なぞなぞやトリックを書くのも良い。

読むしか無い。

仕事 19:50

仕事は、決められたことを覚えることだ。

書かないと、何もなくなって、すぐにすべきになる。

幾らでも増えて、それで書くのが良い。

生産的 21:10

生産的に世界と自分を築くべきだ。

あるいは、常に正しい人間であれ。

奴隷 21:18

奴隷は悪い。自由な方が良い。

自由 21:20

自由な方が良い。

戦争は悪い。他の可能性は、全て悪い。

悪い 21:26

悪い独裁者は、悪い。

みんなの手で決めて、民衆の自由にすべきだ。

何が真実 21:29

何が真実なのだろう?

平和と論理だろうか?

戦いや正しさだろうか?

真実 21:31

真実が何か、誰にも分からない。

しかし、分かることは多い。

その時信じた真実が真実だ。

あるいは、正しく考えた原因と結果が真実だ。

悪 21:33

悪を悪と信じることから、道は開ける。

自分がどんなに馬鹿でも、人種差別は悪い。

正義 21:38

正義とは何か?

それは、悪い人間を否定することだろうか?

愛と真実を教えることだろうか?

支配者 21:44

支配者が何か悪いことが出来ると、なし崩し的に戦争へと誘導されることがある。

支配者が何も出来ないように、民衆が監視しなければならない。

楽しい 21:51

国や政治なんか忘れて、楽しいことを考えた方が良い。

彼女が欲しいとか、カラオケで歌いたいとか、よくある普通を考えれば良い。

プログラム 22:07

プログラムは、必要な機能を全部作れば良い。

小説 22:13

小説にするために、色んなことを考える。

レストランや、温泉に行ったり、映画を観たりする。

あとは、異星人の女と、人間の姿で交わるとか、非現実や非常識を入れる。

あとは 22:17

あとは、色んなことを出して、色んなことをする人間を出す。

小説のテーマを決める。

夢やあり得ないを、具体的に作る。

釣り 22:19

釣りや、サバイバルなど、趣味や特技とともにキャラクターを作る。

それから、宇宙小説なら、コールドスリープや、惑星の異民族を出す。

不思議な物語にして、面白くする。

僕 22:56

僕はと言って、自分の今を言えば良い。

普通 23:07

普通と言わず、ふうと言えば良い。

正しい 00:10

正しく見えて、間違っているか分からないものは、正しいだろうか?

ときにそれは正しいが、ときに間違っている。

間違いかどうか、疑わなければならない。

馬鹿 00:14

みんなが愛しているのに、みんなを支配するのはおかしい。

過去の戦いとは、そうしたものが多い。

断言し、分からなくし、馬鹿に賢く馬鹿にする。

賢い人間が馬鹿にすると、賢くならない。

あとは、意識を低め、宗教的に考え、ロボットにし、いつまでも言う。

何も 00:17

何も出来なくなったようで、出来る。

やめる必要も、宣言する必要も無い。

神など、分からなくて良い。

理解して、元に戻る必要はない。

誰も見ていない。

自分 00:19

自分を馬鹿にする意味がない。

辛くし、分からなくする意味がない。

何も信じなくて良い。

元に戻り、すぐ前を思い出せば良い。

馬鹿 00:23

馬鹿的に賢くすれば良い。

世界を変えるのも、世界が止まるのも怖い。

他が賢くなって、自分が悪いのが分かるのが怖かった。

試したり、何か言う、するのが、全部怖かった。

世界を治し、自分を治したかった。

言葉に適応し、みんなを治し、出来るようになった。

馬鹿的に治しても良い。

全て自由が悪い。

希望 00:28

希望を復活させたかった。

自分本人が治すしかないと思った。

希望を失わせた自分が、希望を与えたい。

元の希望は、自由と場と目線で分かっている。

愛を否定して、消えた。

愛の方が良かっただけだ。

あとは 00:31

自分の分かること全部を詰め込んで、世界を変化させ、支配をやめ、解放することで、分からせたかった。

神 00:39

神は、確かめようの無いことを言う。

嘘 00:41

嘘と真実の違いが分からなくなった。

確かめないと分からない。

全部正しくて、全部間違っているのはおかしい。

人間 00:54

人間がいつ何を思い、何を望み、何をするかを分かっている。

学校 01:01

学校で注目すべき点は、家庭がそれぞれ違う。

自由な教育においては、習得や教えることの自由を与えること。

それから、システム的な自由によって、合理的かつ発展的に子どもが考えても良い。

会社 01:03

会社は、ユーザーとの協力と意見や参加によって、情報共有しても良い。

オープンにすると同時に、立場の違いを知って、客観的に考えること。

地球 01:06

地球は昔からそこにある。

ひとつ 01:09

ひとつひとつの出来ると分かるをすべて分かった。

永遠に教育を考える。

子どもを自由にし、社会を教えるべきだ。

環境を変えられると思っていた。

言葉 01:14

言葉は、分類だ。

意味を条件でカテゴリ化した、分類だ。

自分 01:38

自分が出来るなら、他も同じように出来ると思った。

しかし、本当は、本当にみんな違う。

支配者 01:41

支配者は、ときに良い。

支配しなければ、何も出来ない。

革命など、10年滅びるだけだ。