書くと辛いが、書かないと何も無い。
何も無いと辛いから、書くを楽にする。
環境を思い出せば良い。
環境を覚えれば良い。
分かると出来るを考えれば良い。
出来るようになれば良い。
小説は、面白いことを詰め込めば良い。
面白いことをたくさん考える。
なぞなぞやトリックを書くのも良い。
読むしか無い。
仕事は、決められたことを覚えることだ。
書かないと、何もなくなって、すぐにすべきになる。
幾らでも増えて、それで書くのが良い。
生産的に世界と自分を築くべきだ。
あるいは、常に正しい人間であれ。
奴隷は悪い。自由な方が良い。
自由な方が良い。
戦争は悪い。他の可能性は、全て悪い。
悪い独裁者は、悪い。
みんなの手で決めて、民衆の自由にすべきだ。
何が真実なのだろう?
平和と論理だろうか?
戦いや正しさだろうか?
真実が何か、誰にも分からない。
しかし、分かることは多い。
その時信じた真実が真実だ。
あるいは、正しく考えた原因と結果が真実だ。
悪を悪と信じることから、道は開ける。
自分がどんなに馬鹿でも、人種差別は悪い。
正義とは何か?
それは、悪い人間を否定することだろうか?
愛と真実を教えることだろうか?
支配者が何か悪いことが出来ると、なし崩し的に戦争へと誘導されることがある。
支配者が何も出来ないように、民衆が監視しなければならない。
国や政治なんか忘れて、楽しいことを考えた方が良い。
彼女が欲しいとか、カラオケで歌いたいとか、よくある普通を考えれば良い。
プログラムは、必要な機能を全部作れば良い。
小説にするために、色んなことを考える。
レストランや、温泉に行ったり、映画を観たりする。
あとは、異星人の女と、人間の姿で交わるとか、非現実や非常識を入れる。
あとは、色んなことを出して、色んなことをする人間を出す。
小説のテーマを決める。
夢やあり得ないを、具体的に作る。
釣りや、サバイバルなど、趣味や特技とともにキャラクターを作る。
それから、宇宙小説なら、コールドスリープや、惑星の異民族を出す。
不思議な物語にして、面白くする。
僕はと言って、自分の今を言えば良い。
普通と言わず、ふうと言えば良い。
正しく見えて、間違っているか分からないものは、正しいだろうか?
ときにそれは正しいが、ときに間違っている。
間違いかどうか、疑わなければならない。
みんなが愛しているのに、みんなを支配するのはおかしい。
過去の戦いとは、そうしたものが多い。
断言し、分からなくし、馬鹿に賢く馬鹿にする。
賢い人間が馬鹿にすると、賢くならない。
あとは、意識を低め、宗教的に考え、ロボットにし、いつまでも言う。
何も出来なくなったようで、出来る。
やめる必要も、宣言する必要も無い。
神など、分からなくて良い。
理解して、元に戻る必要はない。
誰も見ていない。
自分を馬鹿にする意味がない。
辛くし、分からなくする意味がない。
何も信じなくて良い。
元に戻り、すぐ前を思い出せば良い。
馬鹿的に賢くすれば良い。
世界を変えるのも、世界が止まるのも怖い。
他が賢くなって、自分が悪いのが分かるのが怖かった。
試したり、何か言う、するのが、全部怖かった。
世界を治し、自分を治したかった。
言葉に適応し、みんなを治し、出来るようになった。
馬鹿的に治しても良い。
全て自由が悪い。
希望を復活させたかった。
自分本人が治すしかないと思った。
希望を失わせた自分が、希望を与えたい。
元の希望は、自由と場と目線で分かっている。
愛を否定して、消えた。
愛の方が良かっただけだ。
自分の分かること全部を詰め込んで、世界を変化させ、支配をやめ、解放することで、分からせたかった。
神は、確かめようの無いことを言う。
嘘と真実の違いが分からなくなった。
確かめないと分からない。
全部正しくて、全部間違っているのはおかしい。
人間がいつ何を思い、何を望み、何をするかを分かっている。
学校で注目すべき点は、家庭がそれぞれ違う。
自由な教育においては、習得や教えることの自由を与えること。
それから、システム的な自由によって、合理的かつ発展的に子どもが考えても良い。
会社は、ユーザーとの協力と意見や参加によって、情報共有しても良い。
オープンにすると同時に、立場の違いを知って、客観的に考えること。
地球は昔からそこにある。
ひとつひとつの出来ると分かるをすべて分かった。
永遠に教育を考える。
子どもを自由にし、社会を教えるべきだ。
環境を変えられると思っていた。
言葉は、分類だ。
意味を条件でカテゴリ化した、分類だ。
自分が出来るなら、他も同じように出来ると思った。
しかし、本当は、本当にみんな違う。
支配者は、ときに良い。
支配しなければ、何も出来ない。
革命など、10年滅びるだけだ。