日記に戻る | 2012年8月の日記に戻る

=2012-08-29=

続く 18:39

続くように書けば、詩は書ける。

終わらず、残すように書けばいい。

歴史 18:39

歴史は、年号を覚えて出来る。

小説は、身の回りの日常のことから、大切なことを発見すると書ける。

青空 18:42

おお、青空よ。

雲の動く、青空よ。

大空は、広く、飛行機なども飛んでいるが、

大気は、地球にしかない、人間や生命を生かす、よりどころだ。

自由とは、青空にある、特殊な属性なのだろうか?

平和は、青空とともにある、特別な概念なのだろうか?

青空は、時に楽しさの象徴であり、時に悲しみの象徴だ。

自由の青空よ。

悲しい、青の空よ。

僕たちに、永遠の発展と希望を与えておくれ。

僕たちの、安定や変化のある、日常を守っておくれ。

理解 18:45

理解すること。

友とともに、目指した宇宙の意識は、

暗闇と光とともに、僕を愛してくれる。

そう、友を理解すること。

そして、世界や常識を理解すること。

それは、人生の時の流れと、己の活動とともに、

沢山の理解と発見を与え、自らと家族を生かす。

ああ、理解とは、真実だろうか?

いいえ、理解とは、むしろ、嘘のようなもの。

それは、優しく、嘘を信じていられる間だけにある、

少年期の、世界観のようなもの。

光 18:47

光を追い求めて、戦った先に、勝利と敗北がある。

いいえ、むしろ、永遠に戦っていれば、いつか倒れるときが来る。

それは、祖国の英雄たちの、墓標を見れば明らか。

そう、戦いには、勝利と敗北、そして自身の死が存在する。

ああ、戦いなど、何故あるのだろう?

何も戦わない、草花など、綺麗な花をつけ、最初から美しい。

人間の、なんと醜いことだろう。

人間の戦いと勝利への欲求は、時に己を高め、時に己を滅ぼすだろう。

平和 18:50

平和な方が良い。

戦いには、統制された自由がある。

しかし、平和には、安らかな休息と、夢と希望を冠する面白さがある。

その中で、人は興味を持ち、人は世界を知り、人は愛する人を守るのだ。

さあ、準備は出来た。

愛と希望が平和を作る。

そのために、沢山の人と出会って、自由を過ごす。

その中で、喜びと悲しみが融和するとき、

己の人生に運命を与えて、君は栄光のある偉大な作品を残すだろう。

友愛 18:54

友愛とは、何の自由だろう?

暗闇の中にある、理性と狂いの交わりか?

あるいは、光の世界にある、永遠の戦いか?

その答えは、己の言う言葉にある。

その自由が、その自由を、味方と思うならば、全てを教える。

その自由が、その愛を、真実と思うならば、全てと出会う。

そして、全てを愛する自由を与えるならば、矛盾の無い新しい世界を作る。

それは、無残に失敗して、反省の日々になるのだろうか?

いや、土台が完成して、成功と創造の日々になるだろうか?

人生は、長いものさ。

何か、チャンスのあるときが訪れれば、

それは最初の地点を努力で通過して、楽に続くものだよ。

技術 18:57

技術を知りなさい。

歴史を知りなさい。

その間にある、時と機械と空間の想像力を、培って、

そして、言葉と理性で分かりなさい。

その理性が、その経験が、いつか運命の扉を叩いて、銀河の道を作る。

愛とは、自由とは、理性とは、正義とは、真実とは何だろう?

宇宙が答えるか?神が答えるか?それとも、全員が答えるだろうか?

それは、全てを知ること。

そして、全てを創ること。

愛から光が生まれ、光から全員が生まれ、全員から生命が生まれる。

そこにある、機械仕掛けの仕組みが、法則と原理が、あらゆるパターンと可能性を網羅して、

あなたと私と、全員とこの世界を作るのだよ。

己 19:03

己を愛することが、自由か?

そんなに自分が好きなのは、つまらない。

沢山の世界を信じればいい。

沢山の世界と関わればいい。

ああ、運命とは、こんなにも己を増やす。

それは、永遠に作ることで、こんなにも理解を増やす。

全てを残すならば、そこには思い出と記憶の世界がある。

全てを知るならば、そこには考え方と理解の積み重ねがある。

さあ、君が僕とともに居られる、この時間の間に、

君に何を与えられるだろうか?

君に何を教えてあげられるだろうか?

それは、僕も同じように、君から教わることがある。

ともに過ごす日々は、僕らに自由と平等の希望を与え、培うだろう。

世界 19:06

世界には、愛と希望が有れ。

世界には、喜びと悲しみが有れ。

そして、世界には、反省と挑戦が有れ。

情熱を失うことなく、世界を知り、

いつか、終わった暗闇の世界で、試練を知れ。

情熱の世界に、自由があるならば、

暗闇の世界には、全てがあり、

その後の光の世界には、達成がある。

夢 19:09

夢を追いかけるならば、恐怖はつきものだ。

恐怖と努力の法則の中で、君は判断の可能性を生きる。

努力するだけで、本当に夢が叶うだろうか?

叶うようで、そんなに簡単な夢は、あまりない。

そのことを全て分からなければ、出来ないだろう。

そのために、あらゆることを自分に詰め込む必要がある。

基礎を築いて、応用をしなければならない。

信じること。

誰でも出来ることを、全部しなければならない。

愛すること。

自分を大切にしてください。

知ではないもの 19:12

ときに、知ではないものも多い。

ただ、楽しいだけで、人は楽になる。

苦しみと地獄の世界は、楽になっても、楽にならないだろう。

そんな中、人は、それぞれの状態と状況を持ったまま、沢山の希望を知る。

永遠に戦う戦いは、そんなにすぐには終わらないけれど、

運命的に、いつか終わる。

その戦いは、終わっても、そのまま次に続く。

もう、疲れただろう。

君は、良く頑張った。

君の敗北とともに、世界は、全て良くなるだろうから、

世界を支配したまま、君は敗北するのさ。

勝利 19:16

勝利の愛は、想像力と想定とともに、戦いの時期に願ったもの。

それが地獄になって、永遠の戦いになるならば、

ああ、神様は、こんなにも辛いものを、よく創ったものだ。

知 19:17

知は、考え方だけでは、満足しないもの。

具体的な沢山の知とともに、自分の世界を作る。

英語とピアノをやりなさい。

万人が賢くなるものは、言葉と右脳と記憶だからだ。

喜び 19:20

喜びがあるとき、そこには、同時に自己への悲しみがある。

自由な命の光が灯るとき、そこには、同時に自己への愛がある。

自己愛があるとき、自責の念がある。

それは、世界への記憶と認識、思い出として、残る。

自分のアイデンティティである、人格と個性、自由と願いを作り、夢を叶えるだろう。

愛する 19:22

ああ、愛する気持ちに、これほど真剣になったことは無かった。

それは、自分の全ての努力と、責任によって、行動になった。

それは、本気の文章を残して、永遠に続いた。

その努力は、最後まで全てを成功させ、夢を達成した。

そのまま終わったその人生は、新しい自分を作る。

何故、そんなに続くのだろうか?

それは、己の自由が、己を責め、他を許すからだ。

終わらせて 19:23

終わらせて治る意味がない。

増やし、続け、積み重ねなければ、人間は賢くならない。

終わることなく、続けることだ。

思い 19:25

思いには、白い面と、黒い面、2つの善と悪の側面がある。

それは、喜びと悲しみであり、責任と悪だ。

その2つが、交わるとき、自分は愛を知るだろう。

その2つが、戦うとき、自分はその勝利を知るだろう。

人生 19:27

人生は、心である。

心を作り、心を変え、心を知る。

その中で、全員と王を作り、それに従う、統制の頭がある。

それが自由となるときに、宇宙へと進歩する。

その宇宙は、自己へと知を全て伝えるのだ。

知恵と工夫 19:29

知恵と工夫は、読み書きと時間による考え方に変わり、経験と受容になって、記憶と知性になる。

しかし、それは世界を滅ぼすことになる。

何故なのかは、誰にもわからない。

自由な王は、世界を滅ぼし、その上で、世界を全て築くのだ。

思い 19:31

その思いは、本当に真実だろうか?

その理由は、本当に真理だろうか?

それは、最後まで考えると、分からなくなる。

その時真実だと思うならば、きっと、どの時点でも、真実と同じものだろう。

絆 19:33

絆とは、人生の中の宝物である、唯一無二の親友たちの、どこかで信じた希望。

その希望を、代わりに全て叶えること。

それが、少年に芽生えた、自由の意志である。

少年が、愛と真実の中から見出した答えは、可能性を高めることと、可能性を1つにすること。

それは、他の全てに勝って、世界を1つにし、救ったのだ。

知 19:38

知とは、この世界そのもの。

理解とは、説明すること。

そして、愛は、世界へと自分の思いを伝える、メッセージ。

その3つが、この世界の真実。

全てを説明し、世界へと思いを伝えることで、人は真実を知り、世界との交わりを経験するだろう。

水 19:44

清らかに流れる、水の力は、世界を平安に出来ると同時に、世界を滅ぼす力を持つ。

そう、人間の体は、ほとんどが水で出来ている。

生命のほとんど全ては、水なのだ。

生命が居ないときから、最初の世界に、水は存在した。

水の歴史こそ、生命の歴史。

そして、水の力こそ、生命の力。

ああ、愛とは何だろう?

世界とは、真実とは何だろう?

それは、地球の海だけが知っている、水の真実さ。

世界 19:48

世界にあるものは、何なのだろう?

それは、世界が望むものを、何なのか考えて、

世界が出来ることを、何なのか考えれば分かる。

自由の中で、世界はものを作り、願望を叶える。

金と可能性のバランスの中で、全てが揃っている。

しかし、夢は、簡単には叶わない。

そういうものが、世界だ。

助け合い 19:50

助け合いと楽の中で、人間は生きている。

他が全員死んでしまったら、何も残らない。

電気から、石油まで、何も動かなくなる。

食べ物から、パソコンまで、何も作れなくなる。

すぐに世界は滅びてしまうのだ。

他が生きていなければ、人間に自由は無い。

他が守らなければ、人間に治安と平和は無い。

そこで、自分の意思を尊重して生きられることは、

現代社会の生んだ、自由な価値である。

知性 19:52

人を助け、教えることに、知性がある。

数学だけではなく、音楽にも知性がある。

積み重ねと方法は、言語を含めて、世界を知り、頭を高める。

ときに、数学的なことが分からなくても、人間には知性があるものだ。

人間 19:53

人間は、信じなければ分からない。

人の話をそのまま思うことで、人は分かる。

その上で、確かめることで、真実を知る。

つまり、人間とは、会話と言葉から、想像力を培う生き物だ。

網羅 19:55

網羅するためには、論理的な言葉を使うこと。

「何故なら」や「だから」を使うことで、人は全てを知る。

日本語では、言葉の世界に、沢山の知恵がある。

世界 20:17

世界には、金と生きるための食べ物と労働がある。

大切なものは、平和と助け合いだ。

理解 20:36

理解とは、同じと違うの認識と、正しさの証明だ。

自分、神、世界を忘れたほうがいい。

世界 20:44

世界は、愛情と知だ。

習得は、経験と学習だ。

ものづくりは、設計と方法だ。

知性は、思い出すことと分かることだ。

喜び 20:49

喜びは、日常の糧がきちんと出来ることだ。

感謝と感動が人間の本来ある心だ。

楽しさは、考えられたものが、きちんと目的どおり完了できることだ。

思い出と記憶は、人間の価値であり、個性と人格を形作る。

何も無い安らぎが平和だ。

芸術は、心、自然、愛、美しさ、概念の表現だ。

敵 20:56

敵はどこにも居ない。世界は安全だ。

普通何も無い。

方法 21:24

方法とは、プロセスと手段だ。

方法は、積み重なる。

方法は、手順だ。

ロボット 21:24

ロボットになったと思うから、ロボットになる。

ロボットには、なっていない。

悲しさ 21:53

悲しさを乗り越えることで、人は強くなる。

人間 01:23

人間は、単純に分かるところと、考えて分かるところがある。

考えて分かるところが賢いようで、むしろ、単純に分かるところが賢い。

人間は、想像力で場所と記憶を思い出せば賢くなる。考えなくていい。

最近 01:26

最近は、車に乗っている間が一番楽だ。

全部忘れると、脳が治る。

愛 01:36

愛することを忘れた人間に、価値は無い。

信じることが無ければ、何も分からない。

知を工夫して使い、教えることと共有することに取り組むことで、人は世界をまきこんで賢くなる。

勇気を持つことは、ただただ恐怖することだ。

情報を効率的に知ることだ。

命の死なない戦いがあるべきだ。

品質のいいものを作るためには、自由競争が無ければならない。

価格、品質、性能、そうしたものは、自由競争とネットでの情報共有によって、高まる。

表現は、美と反抗と受容だ。

人間のしていることを考えればいい。

情報共有とプログラミングによる自動化がパソコンだ。

共同 01:51

共同作業は、役割分担と支配と実行だ。

決められたことをすることだ。

情報を知るための手段は、テレビ、新聞、ネットだ。