続くように書けば、詩は書ける。
終わらず、残すように書けばいい。
歴史は、年号を覚えて出来る。
小説は、身の回りの日常のことから、大切なことを発見すると書ける。
おお、青空よ。
雲の動く、青空よ。
大空は、広く、飛行機なども飛んでいるが、
大気は、地球にしかない、人間や生命を生かす、よりどころだ。
自由とは、青空にある、特殊な属性なのだろうか?
平和は、青空とともにある、特別な概念なのだろうか?
青空は、時に楽しさの象徴であり、時に悲しみの象徴だ。
自由の青空よ。
悲しい、青の空よ。
僕たちに、永遠の発展と希望を与えておくれ。
僕たちの、安定や変化のある、日常を守っておくれ。
理解すること。
友とともに、目指した宇宙の意識は、
暗闇と光とともに、僕を愛してくれる。
そう、友を理解すること。
そして、世界や常識を理解すること。
それは、人生の時の流れと、己の活動とともに、
沢山の理解と発見を与え、自らと家族を生かす。
ああ、理解とは、真実だろうか?
いいえ、理解とは、むしろ、嘘のようなもの。
それは、優しく、嘘を信じていられる間だけにある、
少年期の、世界観のようなもの。
光を追い求めて、戦った先に、勝利と敗北がある。
いいえ、むしろ、永遠に戦っていれば、いつか倒れるときが来る。
それは、祖国の英雄たちの、墓標を見れば明らか。
そう、戦いには、勝利と敗北、そして自身の死が存在する。
ああ、戦いなど、何故あるのだろう?
何も戦わない、草花など、綺麗な花をつけ、最初から美しい。
人間の、なんと醜いことだろう。
人間の戦いと勝利への欲求は、時に己を高め、時に己を滅ぼすだろう。
平和な方が良い。
戦いには、統制された自由がある。
しかし、平和には、安らかな休息と、夢と希望を冠する面白さがある。
その中で、人は興味を持ち、人は世界を知り、人は愛する人を守るのだ。
さあ、準備は出来た。
愛と希望が平和を作る。
そのために、沢山の人と出会って、自由を過ごす。
その中で、喜びと悲しみが融和するとき、
己の人生に運命を与えて、君は栄光のある偉大な作品を残すだろう。
友愛とは、何の自由だろう?
暗闇の中にある、理性と狂いの交わりか?
あるいは、光の世界にある、永遠の戦いか?
その答えは、己の言う言葉にある。
その自由が、その自由を、味方と思うならば、全てを教える。
その自由が、その愛を、真実と思うならば、全てと出会う。
そして、全てを愛する自由を与えるならば、矛盾の無い新しい世界を作る。
それは、無残に失敗して、反省の日々になるのだろうか?
いや、土台が完成して、成功と創造の日々になるだろうか?
人生は、長いものさ。
何か、チャンスのあるときが訪れれば、
それは最初の地点を努力で通過して、楽に続くものだよ。
技術を知りなさい。
歴史を知りなさい。
その間にある、時と機械と空間の想像力を、培って、
そして、言葉と理性で分かりなさい。
その理性が、その経験が、いつか運命の扉を叩いて、銀河の道を作る。
愛とは、自由とは、理性とは、正義とは、真実とは何だろう?
宇宙が答えるか?神が答えるか?それとも、全員が答えるだろうか?
それは、全てを知ること。
そして、全てを創ること。
愛から光が生まれ、光から全員が生まれ、全員から生命が生まれる。
そこにある、機械仕掛けの仕組みが、法則と原理が、あらゆるパターンと可能性を網羅して、
あなたと私と、全員とこの世界を作るのだよ。
己を愛することが、自由か?
そんなに自分が好きなのは、つまらない。
沢山の世界を信じればいい。
沢山の世界と関わればいい。
ああ、運命とは、こんなにも己を増やす。
それは、永遠に作ることで、こんなにも理解を増やす。
全てを残すならば、そこには思い出と記憶の世界がある。
全てを知るならば、そこには考え方と理解の積み重ねがある。
さあ、君が僕とともに居られる、この時間の間に、
君に何を与えられるだろうか?
君に何を教えてあげられるだろうか?
それは、僕も同じように、君から教わることがある。
ともに過ごす日々は、僕らに自由と平等の希望を与え、培うだろう。
世界には、愛と希望が有れ。
世界には、喜びと悲しみが有れ。
そして、世界には、反省と挑戦が有れ。
情熱を失うことなく、世界を知り、
いつか、終わった暗闇の世界で、試練を知れ。
情熱の世界に、自由があるならば、
暗闇の世界には、全てがあり、
その後の光の世界には、達成がある。
夢を追いかけるならば、恐怖はつきものだ。
恐怖と努力の法則の中で、君は判断の可能性を生きる。
努力するだけで、本当に夢が叶うだろうか?
叶うようで、そんなに簡単な夢は、あまりない。
そのことを全て分からなければ、出来ないだろう。
そのために、あらゆることを自分に詰め込む必要がある。
基礎を築いて、応用をしなければならない。
信じること。
誰でも出来ることを、全部しなければならない。
愛すること。
自分を大切にしてください。
ときに、知ではないものも多い。
ただ、楽しいだけで、人は楽になる。
苦しみと地獄の世界は、楽になっても、楽にならないだろう。
そんな中、人は、それぞれの状態と状況を持ったまま、沢山の希望を知る。
永遠に戦う戦いは、そんなにすぐには終わらないけれど、
運命的に、いつか終わる。
その戦いは、終わっても、そのまま次に続く。
もう、疲れただろう。
君は、良く頑張った。
君の敗北とともに、世界は、全て良くなるだろうから、
世界を支配したまま、君は敗北するのさ。
勝利の愛は、想像力と想定とともに、戦いの時期に願ったもの。
それが地獄になって、永遠の戦いになるならば、
ああ、神様は、こんなにも辛いものを、よく創ったものだ。
知は、考え方だけでは、満足しないもの。
具体的な沢山の知とともに、自分の世界を作る。
英語とピアノをやりなさい。
万人が賢くなるものは、言葉と右脳と記憶だからだ。
喜びがあるとき、そこには、同時に自己への悲しみがある。
自由な命の光が灯るとき、そこには、同時に自己への愛がある。
自己愛があるとき、自責の念がある。
それは、世界への記憶と認識、思い出として、残る。
自分のアイデンティティである、人格と個性、自由と願いを作り、夢を叶えるだろう。
ああ、愛する気持ちに、これほど真剣になったことは無かった。
それは、自分の全ての努力と、責任によって、行動になった。
それは、本気の文章を残して、永遠に続いた。
その努力は、最後まで全てを成功させ、夢を達成した。
そのまま終わったその人生は、新しい自分を作る。
何故、そんなに続くのだろうか?
それは、己の自由が、己を責め、他を許すからだ。
終わらせて治る意味がない。
増やし、続け、積み重ねなければ、人間は賢くならない。
終わることなく、続けることだ。
思いには、白い面と、黒い面、2つの善と悪の側面がある。
それは、喜びと悲しみであり、責任と悪だ。
その2つが、交わるとき、自分は愛を知るだろう。
その2つが、戦うとき、自分はその勝利を知るだろう。
人生は、心である。
心を作り、心を変え、心を知る。
その中で、全員と王を作り、それに従う、統制の頭がある。
それが自由となるときに、宇宙へと進歩する。
その宇宙は、自己へと知を全て伝えるのだ。
知恵と工夫は、読み書きと時間による考え方に変わり、経験と受容になって、記憶と知性になる。
しかし、それは世界を滅ぼすことになる。
何故なのかは、誰にもわからない。
自由な王は、世界を滅ぼし、その上で、世界を全て築くのだ。
その思いは、本当に真実だろうか?
その理由は、本当に真理だろうか?
それは、最後まで考えると、分からなくなる。
その時真実だと思うならば、きっと、どの時点でも、真実と同じものだろう。
絆とは、人生の中の宝物である、唯一無二の親友たちの、どこかで信じた希望。
その希望を、代わりに全て叶えること。
それが、少年に芽生えた、自由の意志である。
少年が、愛と真実の中から見出した答えは、可能性を高めることと、可能性を1つにすること。
それは、他の全てに勝って、世界を1つにし、救ったのだ。
知とは、この世界そのもの。
理解とは、説明すること。
そして、愛は、世界へと自分の思いを伝える、メッセージ。
その3つが、この世界の真実。
全てを説明し、世界へと思いを伝えることで、人は真実を知り、世界との交わりを経験するだろう。
清らかに流れる、水の力は、世界を平安に出来ると同時に、世界を滅ぼす力を持つ。
そう、人間の体は、ほとんどが水で出来ている。
生命のほとんど全ては、水なのだ。
生命が居ないときから、最初の世界に、水は存在した。
水の歴史こそ、生命の歴史。
そして、水の力こそ、生命の力。
ああ、愛とは何だろう?
世界とは、真実とは何だろう?
それは、地球の海だけが知っている、水の真実さ。
世界にあるものは、何なのだろう?
それは、世界が望むものを、何なのか考えて、
世界が出来ることを、何なのか考えれば分かる。
自由の中で、世界はものを作り、願望を叶える。
金と可能性のバランスの中で、全てが揃っている。
しかし、夢は、簡単には叶わない。
そういうものが、世界だ。
助け合いと楽の中で、人間は生きている。
他が全員死んでしまったら、何も残らない。
電気から、石油まで、何も動かなくなる。
食べ物から、パソコンまで、何も作れなくなる。
すぐに世界は滅びてしまうのだ。
他が生きていなければ、人間に自由は無い。
他が守らなければ、人間に治安と平和は無い。
そこで、自分の意思を尊重して生きられることは、
現代社会の生んだ、自由な価値である。
人を助け、教えることに、知性がある。
数学だけではなく、音楽にも知性がある。
積み重ねと方法は、言語を含めて、世界を知り、頭を高める。
ときに、数学的なことが分からなくても、人間には知性があるものだ。
人間は、信じなければ分からない。
人の話をそのまま思うことで、人は分かる。
その上で、確かめることで、真実を知る。
つまり、人間とは、会話と言葉から、想像力を培う生き物だ。
網羅するためには、論理的な言葉を使うこと。
「何故なら」や「だから」を使うことで、人は全てを知る。
日本語では、言葉の世界に、沢山の知恵がある。
世界には、金と生きるための食べ物と労働がある。
大切なものは、平和と助け合いだ。
理解とは、同じと違うの認識と、正しさの証明だ。
自分、神、世界を忘れたほうがいい。
世界は、愛情と知だ。
習得は、経験と学習だ。
ものづくりは、設計と方法だ。
知性は、思い出すことと分かることだ。
喜びは、日常の糧がきちんと出来ることだ。
感謝と感動が人間の本来ある心だ。
楽しさは、考えられたものが、きちんと目的どおり完了できることだ。
思い出と記憶は、人間の価値であり、個性と人格を形作る。
何も無い安らぎが平和だ。
芸術は、心、自然、愛、美しさ、概念の表現だ。
敵はどこにも居ない。世界は安全だ。
普通何も無い。
方法とは、プロセスと手段だ。
方法は、積み重なる。
方法は、手順だ。
ロボットになったと思うから、ロボットになる。
ロボットには、なっていない。
悲しさを乗り越えることで、人は強くなる。
人間は、単純に分かるところと、考えて分かるところがある。
考えて分かるところが賢いようで、むしろ、単純に分かるところが賢い。
人間は、想像力で場所と記憶を思い出せば賢くなる。考えなくていい。
最近は、車に乗っている間が一番楽だ。
全部忘れると、脳が治る。
愛することを忘れた人間に、価値は無い。
信じることが無ければ、何も分からない。
知を工夫して使い、教えることと共有することに取り組むことで、人は世界をまきこんで賢くなる。
勇気を持つことは、ただただ恐怖することだ。
情報を効率的に知ることだ。
命の死なない戦いがあるべきだ。
品質のいいものを作るためには、自由競争が無ければならない。
価格、品質、性能、そうしたものは、自由競争とネットでの情報共有によって、高まる。
表現は、美と反抗と受容だ。
人間のしていることを考えればいい。
情報共有とプログラミングによる自動化がパソコンだ。
共同作業は、役割分担と支配と実行だ。
決められたことをすることだ。
情報を知るための手段は、テレビ、新聞、ネットだ。