聞いている方の頭と、話している方の頭がある。
全部忘れて、覚えればいい。
それまでのことを全部忘れて、覚える。
書くのを悪いと言うが、治っても辛い。
狂いたいだけだ。
意識は、関係し、交流し、影響を与えながら、自由と真実を見つけ、考えるものだ。
世界にあるものは、時間と空間、ものと現象、支配と行動と自由だ。
感情と未来への希望のために行動するのが人間だ。
良い方を取れば良い。
昔から、悪い方を取るのが悪い。
学校は普通でない。
モーツァルトが普通だ。
当たり前のことや、分かっていることも、言わないと分からない。
歩き回るや耐えるを殺した方が良い。
愛や真理は、取り戻すことの出来ない、不可逆的なものだ。
世界は、馬鹿になれば良い。
仮定でまず、まともに分かっていることが分かり、
断言で永遠に分かるのが人間だ。
仮定を積み重ね、断言せよ。
恋愛とは、さまよい続けた後に、何かの間違いを犯し、それを後悔して、葛藤の中で地獄と戦うことだ。
記憶と世界観を書くことは、あまり間違いでは無い。
言葉にすれば、分かる。
現実では、馬鹿をしていれば良い。
積み重ね、捉え、可能性と実現性を具体的に書くことで、人は分かる。
自分の全てを言葉にすれば良い。
論理と、それだけから分かることを、全部作ると良い。
対話と宣言は、常に分かり、全てのパターンを網羅し、良い点と悪い点を書いて続けることで、ツリー構造となり、大樹を生む。
宗教と思想は、全ての可能性を考え、この世界を全て知るだろう。
自由な世界と自由な自分を作りたかった。
自由と具体的な行動、実現を考えていた。
何より、人に自分の全てを教えたかった。
最後まで考えた自由と、最後まで終わった人生から、それを参考に、可能性を網羅する文章を書いていた。
ただ、昔は消し、右脳の意識を消した上で、書いて分かっていた。
頼るものは、数字から、心の声、そして、神になった。
ランダムに書く僕の文章は、戦いながら、神に頼った。
全てを簡単に分かり、世界を知る。
そして、たくさんの色んなものと話し、宣言する。
国を構造として書き、詩を作った。
神には、宗教、人種、国家の神話が多かった。
若い時代、ゲームをしていた。
学校がつまらない中、部活と勉強をしながら、ネットゲームをしていた。
その後、ネット掲示板を見ていた。
ブラウザを改良したり、フリーソフトを入れていた。
そのまま、Linuxを作りたかった。
wikiを改変し、良くしていた。
そして、Gentooで良く分かった。
現実では、ガーデニングなどをしている。
自由が好きだった。
ブログを良く読んでいた。
環境の変化や、コミュニケーションを思う。
共有が好きだった。
さらに、wikiを書いている。
Microsoftに負けない、初心者が上級者になれるような情報共有を目指していた。
自由と想像力、積み重ねで分かった。
あとは、空想して、推測して分かった。
感情で考えた。
言葉にならないことを体験から知った。
機械や組織などの可能性を考えた。
全員分の知恵があった。
組織の可能性とは、立場と実現性だ。
あとは、状態や、目線などを考えていた。
分かったことから、分かることを分かった。
最初は、知性があった。
論理的に考えた。
分かる自由が好きだった。
言葉の意味で分かるのと、見て想像力で思い出して分かるのは逆だ。
言葉で分かるのも良い。しかし、言葉無しに分かれば、賢い。