日記に戻る | 2012年8月の日記に戻る

=2012-08-17=

聞く 21:17

聞いている方の頭と、話している方の頭がある。

全部忘れて、覚えればいい。

それまでのことを全部忘れて、覚える。

書くのを悪いと言うが、治っても辛い。

狂いたいだけだ。

意識 22:07

意識は、関係し、交流し、影響を与えながら、自由と真実を見つけ、考えるものだ。

世界にあるものは、時間と空間、ものと現象、支配と行動と自由だ。

感情と未来への希望のために行動するのが人間だ。

良い 22:53

良い方を取れば良い。

昔から、悪い方を取るのが悪い。

学校 23:16

学校は普通でない。

モーツァルトが普通だ。

当たり前 23:41

当たり前のことや、分かっていることも、言わないと分からない。

歩き回るや耐えるを殺した方が良い。

愛 23:45

愛や真理は、取り戻すことの出来ない、不可逆的なものだ。

世界は、馬鹿になれば良い。

仮定と断言 23:48

仮定でまず、まともに分かっていることが分かり、

断言で永遠に分かるのが人間だ。

仮定を積み重ね、断言せよ。

恋愛 23:52

恋愛とは、さまよい続けた後に、何かの間違いを犯し、それを後悔して、葛藤の中で地獄と戦うことだ。

記憶 00:01

記憶と世界観を書くことは、あまり間違いでは無い。

言葉にすれば、分かる。

現実では、馬鹿をしていれば良い。

積み重ね、捉え、可能性と実現性を具体的に書くことで、人は分かる。

自分の全てを言葉にすれば良い。

論理と、それだけから分かることを、全部作ると良い。

対話と宣言は、常に分かり、全てのパターンを網羅し、良い点と悪い点を書いて続けることで、ツリー構造となり、大樹を生む。

宗教と思想は、全ての可能性を考え、この世界を全て知るだろう。

自由 00:03

自由な世界と自由な自分を作りたかった。

自由と具体的な行動、実現を考えていた。

何より、人に自分の全てを教えたかった。

自由 00:07

最後まで考えた自由と、最後まで終わった人生から、それを参考に、可能性を網羅する文章を書いていた。

ただ、昔は消し、右脳の意識を消した上で、書いて分かっていた。

頼る 00:13

頼るものは、数字から、心の声、そして、神になった。

ランダムに書く僕の文章は、戦いながら、神に頼った。

全てを簡単に分かり、世界を知る。

そして、たくさんの色んなものと話し、宣言する。

国 00:15

国を構造として書き、詩を作った。

神 00:24

神には、宗教、人種、国家の神話が多かった。

若い 00:38

若い時代、ゲームをしていた。

学校がつまらない中、部活と勉強をしながら、ネットゲームをしていた。

その後、ネット掲示板を見ていた。

ブラウザを改良したり、フリーソフトを入れていた。

そのまま、Linuxを作りたかった。

wikiを改変し、良くしていた。

そして、Gentooで良く分かった。

現実では、ガーデニングなどをしている。

自由が好きだった。

ブログを良く読んでいた。

環境の変化や、コミュニケーションを思う。

共有が好きだった。

さらに、wikiを書いている。

Microsoftに負けない、初心者が上級者になれるような情報共有を目指していた。

自由と想像力、積み重ねで分かった。

空想 00:45

あとは、空想して、推測して分かった。

感情で考えた。

言葉にならないことを体験から知った。

機械や組織などの可能性を考えた。

全員分の知恵があった。

組織 00:48

組織の可能性とは、立場と実現性だ。

あとは、状態や、目線などを考えていた。

分かる 00:58

分かったことから、分かることを分かった。

最初は、知性があった。

論理的に考えた。

分かる自由が好きだった。

言葉 01:20

言葉の意味で分かるのと、見て想像力で思い出して分かるのは逆だ。

言葉で分かるのも良い。しかし、言葉無しに分かれば、賢い。