日記に戻る | 2012年8月の日記に戻る

=2012-08-24=

良いもの 20:53

良いものを作るためには、競争と研究と技術と設計があるべきだ。

良い国にするためには、発展と理想があるべきだ。

世界の全ての変化と方法を考えた。

愛あふれる世界にするためには、自由と責任と受容があるべきだ。

環境を知ることと、方法を考えることで、人は全てが出来る。

方法とは、抽象的かつ具体的な、世界の把握である。

知 20:54

知は、理想のもとに、世界を考えることだ。

知性は、出来るために、覚えて考え、答えを比べて分かることだ。

思い出すことで、人は賢くなる。

愛情 20:56

愛情とは、何かのため、実現するために、それを助けることだ。

信頼とは、自由を許したうえで、お互いに教え、助け、勇気を出して関わりあうことだ。

英語 20:57

英語は、翻訳しながら、単語を辞書で引いて覚えることで出来る。

英語は、小さな言語を言い、外国人と話していれば出来る。

あなた 20:59

あなたは、自由であることと同時に、周りを無視して、自分の経験から人を捉えることで、分かる。

あなたは、具体的な沢山のことを知るべきだ。

自分が自由な環境を知り、経験と理性によって分かるのも良い。

沢山の人間との会話から分かるのも良い。

しかし、全てを知り終えたならば、それは、思い出し、言葉にすることだ。

あなた 21:01

あなたは、知性と経験のどちらが賢いと思うだろうか?

あなたは、学習と経験をし続けるべきだ。

あなたは、理性を高め、思い出すことで、頭を賢くできる。

あらゆる世界 21:04

あらゆる世界において、共通するのは、宇宙の法則と現実世界の環境だ。

愛のある環境では、受容性と仁徳によって、人格者のもとに、平和を見出せる。

しかし、戦いのある環境では、王を立て、皆の意見を同じにして、1つの理想のもとに戦うしかないだろう。

そこでは、皆違う人間では悪い。

皆が同じになり、心を同じにし、1つにする。

ただ、自由ではない。時に、自由こそ愛であり、自由こそ戦いだ。

人 21:05

人を騙す、いじめるのが、一番悪い。

そういう人間を否定すること、立ち向かうことによって、人は心と人格を知る。

同時に、人は、強くなるために、それを倒すだろう。

人間 21:06

人間は、環境と関係性を変え、そして維持し、戦うことによってしか、分からない。

戦争 21:08

戦争は、つまらない。

人を機械にし、騙し、殺す。

そういう経験も、何かのためになるだろうか?

平和 21:09

平和は、自分の信念のあるものが王になることで訪れる。

しかし、支配は、ときに必要ない。

支配しないことによる平和も、ときに必要だ。

支配者 21:11

支配者は、国のために戦い、国民を支配するだけだ。

それが王の仕事だ。

国など、何もしない方が良い。

変革するためには、むしろ、皆の意見を聞き、議論する評議会、国会の方が良い。

その方が、平等だ。

もの作り 21:12

もの作りは、情報と学習による、手順とマニュアルであり、プロセスだ。

確認すべきことが多い。動作する条件を知り、高度に考え、設計する。

さまざまな場合を全て考えなければならない。

パソコン 21:14

パソコンの良い点は、1度動くものを書いてしまえば、永遠に改良する必要なく動く。

そして、1度作ってしまえば、それぞれの具体的なものを作らなくても、コピーして動く。

また、ファイルをダウンロードしてコピーするだけで、簡単にバージョンアップ出来る。

悪い点は、プログラムが複雑になると、保守しづらい。

扇動 21:20

扇動と洗脳が一番悪い。

数学 21:28

数学は、文字を出すのがおかしい。

数と四則演算とイコールまでは良い。

しかし、中学で文字を導入するのがおかしい。

積み重ね 21:28

積み重ねは、初期投資だ。

初期投資を頑張って、それを使って考えると、自由に色んな事がよく分かる。

適当 21:28

適当な方が、良い。

その方が楽だ。

本気でブログを書いているのがおかしい。

慈愛 21:49

慈愛とは、強制の無い自由な中で、認め合い、ありのままを許しあうことだ。

自由とは、意思と抽象化である。

相手を許すこと、責任をもっと根源的なものに移すことも良い。

しかし、自由は、恐怖だ。自由が無く、悪い人間が悪いことで、人は精神が治る。

行動 21:52

行動と認知は、思い込みと、前もって築かれた苦しみの中で、狂ったまま治る。

自分の持っているそのことをする理由を、良く考えれば良い。

1つ 21:54

1つの真実がそこにあるとき、その意味することは多い。

家を作る方法があるならば、方法を知れば、誰でも家は作れる。

それならば、今ある家だけではない、奇抜な恰好をした家も考えられる。

もの 21:56

ものには、それを使って成し遂げるための、用途と実現可能性がある。

論理には、それが成り立つことによって、どんな現象が起きるか、それは可逆的に変化するか、などの可能性がある。

可能性を知って、目線と視点によって、自由自在に考えることが自由だ。

環境 21:56

環境を想像力と具体的な実体験から、適応や変化を知ることで、人は全てを分かる。

あとは、検索して知り、文章を読むと良いだろう。

それならば、文章を書くのが良いだろう。

具体的に 21:58

具体的に思い出しながら世界を書いた。

色んな事を知った。

具体的にたくさんのことを分かった。

宣言し、決めた。

信じることは、世界観とともに、理由を説明して分かる。

治ることと同時に、日々は発見で埋め尽くされる。

そして、全てが普通になった。

物理 21:59

物理は、抽象的な法則と数式、実験、理論と仮説だ。

論文は、教科書と事典と考え方、研究から生まれ、本は教科書と論文と事典から生まれる。

自分 22:01

自分を2つに分けているだけだ。

書く、という行動を基準にして、昔と最近に分けた。

色んなことを思い出せば良い。

語学 22:02

語学が多かった。

ドイツ語は、格変化のある定冠詞、不定冠詞を使う。

フランス語は、リエゾンなどがある。

数学 22:05

数学は、人間の理性の世界だ。

物理は、宇宙とものの現実の世界だ。

高まる 22:11

文章を書くことで、全部高まり、全部低まった。

思考を書いて、精神を分析した。

それは、結論だけを9回書くことで、言葉づかいで分かった。

結論だけを全部書くことで、全ての文章を書いた。

あとは、全て一度思い出した。

神 22:14

神とは何なのだろう。

自分の戦いに、命令し、支配する、絶対者か。

概念として君臨し、矛盾のあるものから矛盾を取り去る、全知全能の主か。

世界を神の平等にする、王か。

自分 22:15

自分を正し、普通の人間にする対話は、

そのままゲーテのような詩を残し、世界に自分を残した。

運命 22:32

運命など、どこにも無い。

運命など、消して、自分の好きにしよう。

知 23:16

知とは、捉え直すことだ。

言葉 23:19

言葉を忘れて、昔に帰ることが良い。

見て 23:20

見て分かる以上を想像力で、考えて分かる。

あるもの 23:23

あるものは、いつも、そこにある。

今でも、そのときのように、そこにある。

原因 23:23

原因と結果がある。

人生 23:24

人生と自由を書いた。

心理 23:27

心理で正しさを予想する。

仮定を立て、分かる。

永遠 23:29

ただ、永遠があった。

すべて、きちんと決めた。

世界の実現性を考えた。

覚える 23:33

覚えて、治せば、分かる。

頭の構造が分からなかった。

いつも、いきなり正しいことを言う。

選択肢はひとつしかない。

理由が積み重なる。

平等 23:56

平等は、悪くなる。

医者の給与が平等だからだ。

たくさんの場合を一つの言葉にして、分かる。

植物 00:00

植物に実が生るとき、それは何か?

愛か?記憶か?