良いものを作るためには、競争と研究と技術と設計があるべきだ。
良い国にするためには、発展と理想があるべきだ。
世界の全ての変化と方法を考えた。
愛あふれる世界にするためには、自由と責任と受容があるべきだ。
環境を知ることと、方法を考えることで、人は全てが出来る。
方法とは、抽象的かつ具体的な、世界の把握である。
知は、理想のもとに、世界を考えることだ。
知性は、出来るために、覚えて考え、答えを比べて分かることだ。
思い出すことで、人は賢くなる。
愛情とは、何かのため、実現するために、それを助けることだ。
信頼とは、自由を許したうえで、お互いに教え、助け、勇気を出して関わりあうことだ。
英語は、翻訳しながら、単語を辞書で引いて覚えることで出来る。
英語は、小さな言語を言い、外国人と話していれば出来る。
あなたは、自由であることと同時に、周りを無視して、自分の経験から人を捉えることで、分かる。
あなたは、具体的な沢山のことを知るべきだ。
自分が自由な環境を知り、経験と理性によって分かるのも良い。
沢山の人間との会話から分かるのも良い。
しかし、全てを知り終えたならば、それは、思い出し、言葉にすることだ。
あなたは、知性と経験のどちらが賢いと思うだろうか?
あなたは、学習と経験をし続けるべきだ。
あなたは、理性を高め、思い出すことで、頭を賢くできる。
あらゆる世界において、共通するのは、宇宙の法則と現実世界の環境だ。
愛のある環境では、受容性と仁徳によって、人格者のもとに、平和を見出せる。
しかし、戦いのある環境では、王を立て、皆の意見を同じにして、1つの理想のもとに戦うしかないだろう。
そこでは、皆違う人間では悪い。
皆が同じになり、心を同じにし、1つにする。
ただ、自由ではない。時に、自由こそ愛であり、自由こそ戦いだ。
人を騙す、いじめるのが、一番悪い。
そういう人間を否定すること、立ち向かうことによって、人は心と人格を知る。
同時に、人は、強くなるために、それを倒すだろう。
人間は、環境と関係性を変え、そして維持し、戦うことによってしか、分からない。
戦争は、つまらない。
人を機械にし、騙し、殺す。
そういう経験も、何かのためになるだろうか?
平和は、自分の信念のあるものが王になることで訪れる。
しかし、支配は、ときに必要ない。
支配しないことによる平和も、ときに必要だ。
支配者は、国のために戦い、国民を支配するだけだ。
それが王の仕事だ。
国など、何もしない方が良い。
変革するためには、むしろ、皆の意見を聞き、議論する評議会、国会の方が良い。
その方が、平等だ。
もの作りは、情報と学習による、手順とマニュアルであり、プロセスだ。
確認すべきことが多い。動作する条件を知り、高度に考え、設計する。
さまざまな場合を全て考えなければならない。
パソコンの良い点は、1度動くものを書いてしまえば、永遠に改良する必要なく動く。
そして、1度作ってしまえば、それぞれの具体的なものを作らなくても、コピーして動く。
また、ファイルをダウンロードしてコピーするだけで、簡単にバージョンアップ出来る。
悪い点は、プログラムが複雑になると、保守しづらい。
扇動と洗脳が一番悪い。
数学は、文字を出すのがおかしい。
数と四則演算とイコールまでは良い。
しかし、中学で文字を導入するのがおかしい。
積み重ねは、初期投資だ。
初期投資を頑張って、それを使って考えると、自由に色んな事がよく分かる。
適当な方が、良い。
その方が楽だ。
本気でブログを書いているのがおかしい。
慈愛とは、強制の無い自由な中で、認め合い、ありのままを許しあうことだ。
自由とは、意思と抽象化である。
相手を許すこと、責任をもっと根源的なものに移すことも良い。
しかし、自由は、恐怖だ。自由が無く、悪い人間が悪いことで、人は精神が治る。
行動と認知は、思い込みと、前もって築かれた苦しみの中で、狂ったまま治る。
自分の持っているそのことをする理由を、良く考えれば良い。
1つの真実がそこにあるとき、その意味することは多い。
家を作る方法があるならば、方法を知れば、誰でも家は作れる。
それならば、今ある家だけではない、奇抜な恰好をした家も考えられる。
ものには、それを使って成し遂げるための、用途と実現可能性がある。
論理には、それが成り立つことによって、どんな現象が起きるか、それは可逆的に変化するか、などの可能性がある。
可能性を知って、目線と視点によって、自由自在に考えることが自由だ。
環境を想像力と具体的な実体験から、適応や変化を知ることで、人は全てを分かる。
あとは、検索して知り、文章を読むと良いだろう。
それならば、文章を書くのが良いだろう。
具体的に思い出しながら世界を書いた。
色んな事を知った。
具体的にたくさんのことを分かった。
宣言し、決めた。
信じることは、世界観とともに、理由を説明して分かる。
治ることと同時に、日々は発見で埋め尽くされる。
そして、全てが普通になった。
物理は、抽象的な法則と数式、実験、理論と仮説だ。
論文は、教科書と事典と考え方、研究から生まれ、本は教科書と論文と事典から生まれる。
自分を2つに分けているだけだ。
書く、という行動を基準にして、昔と最近に分けた。
色んなことを思い出せば良い。
語学が多かった。
ドイツ語は、格変化のある定冠詞、不定冠詞を使う。
フランス語は、リエゾンなどがある。
数学は、人間の理性の世界だ。
物理は、宇宙とものの現実の世界だ。
文章を書くことで、全部高まり、全部低まった。
思考を書いて、精神を分析した。
それは、結論だけを9回書くことで、言葉づかいで分かった。
結論だけを全部書くことで、全ての文章を書いた。
あとは、全て一度思い出した。
神とは何なのだろう。
自分の戦いに、命令し、支配する、絶対者か。
概念として君臨し、矛盾のあるものから矛盾を取り去る、全知全能の主か。
世界を神の平等にする、王か。
自分を正し、普通の人間にする対話は、
そのままゲーテのような詩を残し、世界に自分を残した。
運命など、どこにも無い。
運命など、消して、自分の好きにしよう。
知とは、捉え直すことだ。
言葉を忘れて、昔に帰ることが良い。
見て分かる以上を想像力で、考えて分かる。
あるものは、いつも、そこにある。
今でも、そのときのように、そこにある。
原因と結果がある。
人生と自由を書いた。
心理で正しさを予想する。
仮定を立て、分かる。
ただ、永遠があった。
すべて、きちんと決めた。
世界の実現性を考えた。
覚えて、治せば、分かる。
頭の構造が分からなかった。
いつも、いきなり正しいことを言う。
選択肢はひとつしかない。
理由が積み重なる。
平等は、悪くなる。
医者の給与が平等だからだ。
たくさんの場合を一つの言葉にして、分かる。
植物に実が生るとき、それは何か?
愛か?記憶か?