人間は、老廃物やストレスがたまると、つらくなる。
風呂に入って汗を流し、老廃物を出すと楽になる。
辛いのが普通になると、辛くなる。
何も頑張らない、ストレスをためないのが良い。
金、知識、技術、知恵と工夫の応用が世界だ。
構造の積み重ねが機械だ。
日本は、誰も何も出来なくするのが悪い。
ドイツは、ソ連に負けたのが悪い。
帝国が社会主義に負けるのはおかしい。
システムは、オープンであり、共有されるべきだ。
情報と想像力と理性で、人間は全て分かる。
考えるためには、読むことと、知ることと、教えることと、書くことだ。
人間は、知性によって全てが分かる。
行動し、経験し、体験することで、きちんと分かる。
善悪を知ることで、賢くなる。
習得し、教わることで、人は出来るようになる。
手段と方法を知り、材料と道具を得ることで、人はきちんと出来る。
そして、そういうものを増やせば、人は自由になる。
組織には、立場と決められたことがある。
良い人材を集め、利益を上げるため、投資が増えるために、製品を作る。
雇用を確保するためには、工場と農場を作れ。
統一するだけで、世界は賢くなる。
騙されるな。騙されるのは、一番辛い。
まず、疑い方から学ぶべきだ。
豊かな自然と生命の環境があるのは、分かっている中で、地球だけだ。
軍隊を持たなければ、日本は外国から守れない。自衛隊は必要だ。
自衛隊の悪い点は、何も出来ない悲惨な人間が多いことと、兵器に金がかかる。
日本人は、国民性が高く、強くて賢い民族だ。
東の果ての海の、アジアの島の国だ。
最近が一番良い。皆賢くなって、何も悪くなくなった。
日本語は、一番賢い言語だ。
漢字が3000もあり、見れば意味が分かる。
そして、ひらがなによって、文法も明らかに分かりやすい。
カタカナは、外国の言葉をそのまま取り入れ、沢山の外来語がある。
敬語があり、時制はあるが、名詞の性や数、定冠詞や不定冠詞は無い。
言う順番が逆で、最後に「です・ます」をつける。
日本の賢い点は、己を責め、他を許す。
悪いことを、誰もしない。犯罪や盗難、強盗など、する意味が無い。
警察と銃の禁止によって、一番治安の良い国になった。
昔から、自社製品の輸出と、株式市場の値上がりによって、アメリカに次ぐ経済大国だった。
車からゲームやコンピュータまで、何でも作れる。
最近は、中国に負けたが、全員豊かな国になった。
長寿と識字率が高い。
悪い点は、国の借金が多い。
最近は、大震災や原発事故、総理大臣の混迷と民主党のマニフェスト違反など、政治家の悪い点が多い。
あとは、相撲が醜かったり、寿司が料理に見えなかったりする。
タリバンは居ないが、自殺が多い。
日本は、帝国であり、立憲民主主義国家だ。
国家元首である天皇が、内閣総理大臣の上に居る。
最近は、人間宣言をして、象徴となったが、
昔は現人神で、大日本帝国憲法では、国民は臣民だった。
戦争は、中国・ロシアに勝って、朝鮮などへの支配力が強かったが、
太平洋戦争の総力戦で、アメリカに負け、帝国日本は無くなった。
戦後、奇跡の経済成長をして、メイドインジャパンを知らしめた。
民主主義が一番出来た、大国になった。
日本の文化は、アニメや漫画、J-POPなどの音楽、日本の映画、とくにアニメ映画や怪獣映画、他にやくざ映画などである。
日本の料理は、味噌汁やごはんに、寿司や天ぷら、うどんやそば、丼もの、あとは外国のものとして、カレーライス、ラーメンなど。
文化としては、京都の舞子さんなどに代表される、和服やサムライなどの文化がある。
また、東京は世界有数の、アジアの大都市だ。
歴史上の偉人は、昭和天皇や、織田信長、豊臣秀吉、徳川家康、ほかに坂本龍馬など。
昭和の歌謡曲や、ジブリやドラえもんなどが多かった。
あとは、日本は、世界で有数のユダヤでない国だ。
キリスト教の法王などが居ないかわりに、日本の宗教の長である、天皇が居て、宗教は神道と仏教が融和している。
スポーツでは、相撲が国技だが、野球やサッカーなどが人気で、柔道や剣道など、日本の武道がある。
あとは、茶道や巫女さんなどが多い。あとは、日本の文学や、哲学である日本思想などがある。
国民は、皆同じ。ただの普通だ。
人種差別は、間違っている。
植物は、伸びるだけではなく、どこからでも再生する。
動物には、皆心がある。しかし、言葉は無い。
ゆっくりと、楽にリラックスして生きたい。
老廃物を出せば、すぐに楽になる。
イスラム教は新しい。
ユダヤ教、キリスト教の後の、新しい宗教だ。
預言者として、マホメットを信じているが、いくらかの預言者にはキリストも含まれている。
知ることは、同時に、自分を新しくすることだ。
忘れることと覚えることは、同じだ。
意味のないことは、無い。
あとは、全部自分だ。
自分を思い出せば良い。
愛とは、自由だった。
愛とは、受容だった。
そして、愛とは、信じることだった。
自由とは、経験と体験だ。
自由とは、肯定と否定だ。
そして、自由とは、知性と捉え方だ。
指導者は、全員に平等であり、他に自由であるべきだ。
人間は、他との関係性でのみ、賢くなる。
自由で平等な共同体が無ければ、悪い。
結社と信仰と、言論と思想信条の自由が無ければ、人は自由でない。
命の保障と自由が同時にあることで、人は全て出来る。
時間的な余裕が無ければ悪い。しかし、何も出来ないのは悪い。
死と戦いを否定せよ。
助言とアドバイスから知りなさい。
意見から知りなさい。
そして、目線と場から知りなさい。
矛盾するものを、全部矛盾なく考えた。
神と科学は矛盾しない。
自由と平等は矛盾しない。
色んな人間と行動を考えれば良い。
他に良い人間、賢い人間、強い人間、正しい人間、優しい人間が良い。
他に悪い人間や、戦う人間、間違った人間、馬鹿な人間は、悪い。
辛いのに頑張っていると、辛くなる。
ストレスに、さらにストレスがたまる。
頑張らない人間が賢い。
足は、歩き回って疲れ、事故によって、恐怖によって、老廃物がたまっている。
治すと楽になる。賢く治るかもしれない。
考える点を全部考えただけだ。
ツリー構造を作って考えている。
世界を言葉で構造化した。
ピアノは演奏であり、経験と覚えることだ。
ネコはかわいい。ただ、餌の世話をしなければならない。
数学は、証明と四則演算だ。
おかしな自分を全部分かっている。
どんどん馬鹿になる。
何も分かっていない。
文章を1から作って分かっている。
皆を治したかった。
歩き回ると恐怖が、あまりに辛かった。
永遠は、あまりに長かった。
最後まで治して、逆戻りをしたかった。
生と死が辛かった。
文章は、自分の分かることを全部書いている。
全ての自分を与えたい。教えたい。
全て分かるように、支配し、変え、導きたい。
自分のあったことを全て話して、それが続いただけだ。
戦いと宗教的に、論理的に分かっただけだ。
宗教を科学的に考える。
何から何まで、言ったものになる。
昔は、想像力で自由を分かっている。
それを思い出して、全部言葉にした。
論理は、人を壊すものだ。
科学は、人間を馬鹿にしている。
宗教は、騙しているだけだ。
神を信頼しない方が良い。人間を機械にして分からせる。
何も分からない、知性の無い分かった天使になった。
言葉の世界が消えた。
全てを後悔し、達観して、強く振る舞っている。
治るわけがなかった。
Linuxが良いわけがない。
パソコンから政治経済、生物学まで、全部考えている。
意識と感情は同じだ。
自分を、今と昔の神話にした。
社会学を作った。
自分を神として、世界への宣言を書いている。
日本への意見をいつも書いていた。
自分を全部思い出して、一番長い経緯を、最後から逆に書いている。
会話は、神、黒人、ドイツ人、ユダヤ人、共産主義者、ブッシュ、ケネディ、など色んな人間に変わる。
あとは、宇宙人や、もの、虫、過去のロシア、過去のユダヤ人、などと話した。
皆、色んなことを言う。僕は王だ。
世界を自分が出来るようにしている。
自分のあったこと、必要なこと、したこと、考え方を、全て書いた。
対話で言ったことは多い。
評議会と微積分が賢い。
ドイツ人の哲学者を学ぶべきだ。
国家主義の無い共産主義を実現するべきだ。
ドイツ、ロシア、アメリカを繰り返すのが世界だ。
あとは、狂っているだけだ。
書いて思考する、思考と書くが逆になった、時計の数字に反応し、全てを同じものにする、ロボットになった。
単純な機械の、知性の無い皇帝になった。
何もしない。何をしても知性がつかない。分かっているのが悪い。
あとは、頭の中で何かの計算をしている。認知がおかしくなった。
夢が怖かった。
お茶やコーヒーなどの、カフェインのあるものを飲むのが怖い。
なぜかと言うと、夢で気をつけろと言っていたからだ。
数字を信じたりもした。
なぜか、狂っている方が、その前よりもまともだ。
精神研究をして、冥界や神、前世を分かった。
冥界とは、ユダヤに殺された人間の居る、冥府の世界。
神は、全てだ。
前世は、僕は昔、フランス人やスペイン人、ロシア人だった。
言葉に適応するせいで、環境に適応できない。
そのため、歩き回る。
言葉は、「統合」や「だが」を信じて治った。
予知能力者や、テレビ、ロシアが怖いまま、神の対話になった。
文章では、論理的に回答を組み立て、理由から説明し、
三段論法(後日注記:弁証法の間違い)で「しかしながら」を使って判断し、永遠に考えている。
適当に考えた。1行1行、言葉にして判断した。
適当に話した。きちんと全て聞いて、その通りにし、考えて宣言した。
適当に書いた。それだけだ。
責任を背負って、論理を信じた。
あとは、そのまま続いただけ。
色んな事を思い出して、判断して、宣言して、言葉にした。
他が自分を見て、分かるようにしたが、誰も見ていない。
昔は、自分が分かるならば、他も分かると思ったが、誰も分からない。
最近は、まともだ。まともな方が良い。
適当なことを言っている。
自由とは、習得し、体験し、経験し、学習し、環境を変え、
そして、自由な環境にし、システム的な環境にし、参加型の環境にし、意見と議論を行うことだ。
ネットワークとは、共有だ。
聖書とは、人間のなれるもの全部だ。
新しいことを考えた方が良い。
明日何をするか、とか。
どうやったらそれが出来るのかを考えた。
昔は、そのためのページを作った。
最近は、全部網羅して書いた。
他のしていることなんて、誰も考えない。
家族以外は、存在も知らない。
好きにすれば良い。
役に立つものが賢い。
そして、それを作る、実現するのが賢い。
あとは、きちんと出来る、分かるのが賢い。
時計は、時刻を示す。
電気は、部屋を照らす。
カーテンは、部屋を隠す。
そういうものが賢い。
何か出来るようになれば良い。
プログラムは、関数だ。
プログラムは、データと制御だ。
機械は、設計と組み立てることだ。
仕事は、決められたことを覚えることだ。
あとは、計画し、予測し、想定し、対処する。
そして、構造を積み重ねれば良い。
自由と実体験で、分かると良い。
世界を知るのも賢い。
政府、銀行、株式会社に、いろいろある。
地域を知るのも良い。
作り方や知識にいろいろある。
家や、農家、工場、コンピュータ技術だ。
言葉は、単純な言語から分かる。
電気は頭の上にある。
電気は光っている。
頭の上にある電気は、光っている。
断言や、反抗して支配するのが悪い。
頭は、理解と、分かると、治るに分かれた。