世界や政治は、もう忘れた方が良い。
世界は、もういくらでも治っている。自然に治った。
英語は、日本語と同じように最後で分かる。
最初の方の言葉で意味が分かる。
ゆっくりと言うところや、アクセントをつけるところを聞けばいい。
あとは、複数の言葉が意味を作る。定冠詞theは、つけると意味が違う。
後ろから積み重ねると良い。最後の言葉をまねして言うと良い。
他に、環境を内側から見て、そして、外側から見直すことで分かる。
中にあるものと人間の状態を考える。
心の声をそのまま聞けばいい。
頭は、一瞬と永遠と、自分が交互に言っている。
それから、優しい言い方をすればいい。
あまりに厳しい言い方をする。
全方位書いている。
全て捉えて、忘れて分かっている。
赤ん坊は、適当に分かると数字しか分かっていない。
ものの大きさしか分からない。
終わらない方が良い。
終わっても辛いだけだ。
昨日は、英語が多かった。
英語は、全部死んで賢くなる。
日本語は、皆馬鹿になる。
分かっていることが分かる代わりに、新しいことが分からないで賢くなる。
人間は、全て忘れても覚えている。
忘れた方が賢くなる。
僕は、頑張って覚えているから、そこが馬鹿だ。
色んな日を思い出せば良い。
人間は、思い出さなければ賢くならない。
覚えなくていいから、思い出すことだ。
いきなり歴史は出来ないから、まず英語をするのが良い。
英会話教室で話し、TuneInでラジオを聞く。
あまり治さない方が良い。
治さない方が良いから、良い。
理由は、簡単に治るからだ。
考えないだけで治る。
何か、考えるだけ、辛い。
人と話せばいい。
自分の知らないことを聞いて、覚える。
あるいは、人の言ったことを、そのまま思えばいい。
考えるだけ、分かる。
楽に考えれば良い。
考えて分かるのがおかしいだけだ。
右脳をつけるためには、ピアノを弾いて、作曲すれば良い。
普通なんか、ただの馬鹿だ。
賢い人間は、何も分からない。
普通、馬鹿が分かる。それは、馬鹿だ。
遠くを見るのが良い。
目が良くなる。
自分の力で考えれば良い。
見て分かるのが悪い。普通何も分からない。