日記に戻る | 2012年8月の日記に戻る

=2012-08-16=

いろいろ 16:47

終わるのではなく、続ければいい。

すぐに終わる意味が無い。続くべきだ。

治すを諦めればいい。

本気で他を治しても、自分を治しても、悪いだけだ。

このままで賢い。

このままで分かる。このまま覚えればいい。

思い出して賢くなれば、きちんと出来る。

世界は、もっと同じになれ。

その方が賢くなる。平和で、戦わない世界になる。

もの以外の普通を考えると良い。

家と会社、犯罪や戦争、芸術やスポーツなどがある。

世界 16:53

世界も自分も、このままでいいと賢くなる。

このままでいい。

昔は、何を書いていたんだろう?

そこを覚えていない。

思い出して記憶を書いていたようで、

判断して、その時その時色んな事を考えていた。

自由 16:55

自由とは何だろう?

それは、皆が同じで、同時に違うこと。

しかし、それは間違っているのだ。

皆が違うと、賢くならない。

愛とは、信じること。

記憶とは、自分の全て。

人間 16:57

人間は、創造する生き物。

人間は、愛し合う生き物。

そして、人間は、助け合う生き物だ。

すると 16:59

「~~すれば」「~~ならば」が人間の知性だ。

正しい考え方 17:00

正しい考え方は、証明と三段論法(後日注記:弁証法の間違い)を、論理的に言葉で行うことだ。

知恵 17:01

知恵は情報であり、説明は理由だ。

力は能力であり、記憶は自分だ。

光とものは世界であり、国家は統一と賢さだ。

統一した考え方を、全部のパターンに適用して考えなさい。

記憶 17:04

記憶を呼び覚ますには、具体的な言葉で思い出すことだ。

運命や確率は、宗教と科学だ。

愛や信仰は、自分の信じる信念だ。

好き嫌いや個性は、自分を決める判断基準だ。

人格は、記憶、人生、経験だ。

知恵と工夫は、共有と理性だ。

感情と感覚は、皆との楽しさだ。

想像力は、積み重ねと理解して覚えること、把握することと、試すことだ。

宇宙は、空間だ。

時間は、世界の今と全ての変化を含む、現在と過去だ。

自由は、発展と滅びだ。

愛は、全てを知り、全てを愛し、覚悟し、恐怖することだ。

変化は、同じ中で違いが出現することだ。

世界は、変化せよ。いつも安定して、その上で変化を作れば良い。

考え方は、認知と行動と変化だ。

愛 17:17

愛とは何だろう?

それは、人に対する思いやりである。

しかし、それは時に、意味が無い。

何故なら、自由な中での愛は、狂いとともに、人を分からなくする。

力 17:18

力をつけるためには、覚えることだ。

書くためには、世界を把握し、簡単に論理で分かる、世界構造を作ることだ。

それぞれのことを分かった上で、世界を何かと思えばいい。

自分 17:20

自分と同じように理解できると思った、理解を消した。

皆、普通の方が良い。

人を変える前に 17:22

人を変える前に自分を全部詰め込んだだけだ。

必要なものを全て教え、判断と論理で全てを詰め込んだ。

しかしながら 17:23

断言し、良い直し、1つの命題に対して、「しかしながら」と「なぜなら~~だからだ」を付け足すことで、全てが分かる。

その時その時考えて、さらに加えることだ。

変化 17:25

変化は、自然に加えられる、それぞれの自由の影響力だが、それは善でもあると同時に、悪でもある。

環境とは、それぞれの自由の中での、行動と適応、理解とその全員との共有、世界観である。

行動とは、考えると同時に、確かめて経験すること、試すことだ。

知るためには、沢山の環境から実体験で知ることと、読むこと、書くことだ。

科学とは、宇宙にある現象を正しく捉えることだ。

可能性を知れば、人間は全てを捉えて分かる。

親は、子供を育てる。人間の人生の大半は、子供との関係性の培いだ。

執筆するならば、そこにはそれを正しく言葉にすることだ。

可能性、認知、感情、想像力、全てを言葉にすることで、人間は分かるようになる。

心を止めて、永遠と一瞬の戦いをすれば、自分は全てが分かるようになる。

しかし、それは、何も分からない馬鹿になって、まともに治るだろう。

昔の自分 17:32

昔の自分はもういい。要らない。

それならば、もの以外の普通を考えると良い。

哲学は、デカルト、カント、ヘーゲル、古代ギリシャ、ニーチェだ。

機械は、知恵と工夫、原理と仕組み、使い方とインターフェース、機能だ。

人間は理性や物理で分からないと言うが、全ての可能性を考える物理学で、全て理論的に分かる。

もの以外の普通とは、金と法律のある環境で、人間が行動して生きている、この世界だ。

信じること、愛すること、知ること、考えることだ。

スターウォーズや星の王子様のように、宇宙に惑星を作ってもいいだろう。

管理社会から未開の惑星に移ったが、地球に戻りたい、という、火の鳥のような発想も良いだろう。

アプリケーション別のボタンを右クリックして、メインメニューやタスクバーのメニューを表示してはどうか。

病院は、医学だ。診察と入院、薬と手術によって、人を治し、延命し、楽にする。

分かるは分かっていない。何一つ分からなくなる、分かるで分かるのが人間だ。

人間は、減らすと分かる。分かってから、きちんと全て分かる。

可能性 17:46

可能性を開拓せよ。知恵を吸収し、相手と信頼関係を結べ。

無益なことをせず、有益なことだけをするのも良いだろう。生産的なことをした方が良い。

学校で学ばなければ、何も出来ない。しかしながら、何か出来るようになれば、学校が無くても出来る。

楽しさと恐怖は、ときに同じものだ。

支配を倒しなさい。

人と話しているだけは、間違っている。何か行動しなければ、分からない。

愛や自分を知ることは、他人を知ることだ。

集団と個人 18:53

集団と個人を考えれば良い。

支配する人間や、戦う人間は悪いが、自由も悪い。

助け合いや、思いやり、信頼が良い。

あとは、何かのためになることをするのが良い。

言葉 18:55

言葉はコミュニケーションとまねして言うことでつく。

子供のように、馬鹿になった方が分かる。

支配 18:57

支配して出来ることは、自由では出来ない。

自由で出来ることは、支配されると出来ない。

自由には、自由な行動と経験と知性がある。

支配には、大きな1つのことを可能にする力がある。

あとは 19:00

あとは、色んな事を考えれば良い。

色んな事を知り、考えれば良い。

世界 19:01

世界には、どんな問題があるだろうか?

何が良くて、何が悪いのか?

あとは、ただの普通を知ればいい。

航空機と新幹線では、どちらが速いか?など。

悪い人間 19:03

悪い人間や、極端な思想は悪い。

同じことや共通することと、違うことや相違点を比べればいい。

政治 19:06

自民党と民主党の違いは、政権与党か、野党かが違う。

それから、自由な経済か、普通の経済かが違う。

あとは、自民党は賢いが、民主党は馬鹿だ。

民主党の悪い点は、公約通りしていない。

自民党は、昔から悪いが、賢い。

学校 19:08

学校では、数学の積み重ねしかしない。

数学の良い点は、知性がつく。

数学の悪い点は、数に意味が無い。

日本 19:10

日本は、法治国家だ。

犯罪者が一番悪い。

学校 19:11

学校では、国語と理科が賢い。

文字の読み書きと、自然が分からなければ、何も分からない。

社会科は、きちんと知識がある。

良い点は、時代がきちんと分かる。

しかし、悪い点は、歴史は見るからに意味が無い。

人間 19:12

人間の賢い点は、ものを作ることと、金でものを分配することだ。

銃や戦車が強い。ただ、人間は人間を殺す。

夢 19:14

人間が見る夢は、芸術だ。

人間の賢いものは、今のところ数学と物理しかない。

知識は、生物と日本史、世界史だ。

たられば 20:40

「たられば」と「比べる」をすれば分かる。

ものを落とすと、落ちる。

それは何故だろう?

重力があれば、落ちる。

それは本当だろうか?

質量のあるものは、落ちる。

おそらくそうだ。

もしも 20:43

もしもこの宇宙が無かったら、何があるだろう?

別の宇宙があるだろうか?

科学的 20:44

科学的に考えれば、分かるだろう。

仮定 20:45

仮定と事実、断定が逆だ。

「かもしれない」と「である」が逆だ。

もの 20:46

ものがそこに存在するときに、そこにある現象も同時に存在するだろうか?

事実 20:53

そのことが事実であるときに、そこでは、別の事実も同時に成り立つ。

その条件と事実から、仮定が生まれ、仮定が事実であることを確かめるときに、結論が生まれる。

簡単に言えば、条件から仮定が生まれ、事実ならば結論が生まれる。

事実 20:50

事実は、それが起きる条件がある。

仮定は、条件を伴って存在する。

条件を満たすときだけに、仮定は事実となる。

もし 20:55

もし楽器は全て叩いて音がするとしたら、トランペットは叩くと音がするだろうか?

それは無い。楽器には、種類がある。

トランペットは管楽器であるため、吹かなければ音はしない。

叩いても、ただの普通の音がするだけだ。

人間 20:57

人間は、良く考えると、色んな事を出来るようになるために考える。

ものには、種類と条件がある。行動にも、種類と条件があるだろうか?

覚えて積み重ねるのが、ピアノやパソコンに多い。

運命 21:03

もしその運命が運命ならば、運命らしい何かが起きるかもしれない。

しかし、起きたようで、何も起きていない。

比べる 21:06

比べるとしたら、3は2より大きいだろうか?

それは、大きい。

しかし、6は4より大きいだろうか?

それは、大きい。

そうすると、3+6は、2+4より大きいか?

それは、大きい。

そうすると、A>BかつC>Dのとき、A+C>B+Dは成り立つだろうか?

おそらく、成り立つ。

その証明は、分からない。

もの 21:13

ものは、壊せば壊れる。

壊せる以上の力を与えれば、壊れるだろう。

そういう風に考えれば良い。

もの 21:15

ものは、動く条件を満たしているときに動く。

それから、作るためには、条件を満たすだけの材料と労力が必要だ。

証明 21:26

証明。

(1) A>Bかつ (2) C>Dのとき、(3) A+C>B+Dが成り立つ。

証明は、

(1)からA-B>0となる。

(2)からC-D>0となる。

(3)の式を変形して、両辺からB+Dを引く。

(A+C)-(B+D)>0

(A-B)+(C-D)>0は成り立つか?

A-B>0であり

C-D>0である。

よって成り立つ。

証明 21:28

この証明は、父親にしてもらった。

自明の理だが、数学的に証明するとそうなる。

数学的 21:31

数学的な考え方は、僕の昔にあった。

最近無くなった。

どんな時にそのことを思うかなどを考えていた。

たられば 21:36

たらればを思わないのは、正しいとか間違っているとかを思わないからだ。

神 21:38

神など居ない。

イスラムが話している。何故なら、イスラムに見えるからだ。

頭 21:42

行動を「たられば」で考えれば良い。

頭は、「たられば」と感情で考えている。

昔、条件で考えた。

もの 21:47

ものAがものBに入っているとき、ものAの中にものCが入っていると、ものCはものBに入っている。

おそらく。

行動 21:48

行動は、している途中、した後、今からする、が関係性として成り立つ。

言語 21:52

言語には、時間と空間の考え方が多い。

「の」と「した」がそれだ。