日記に戻る | 2012年8月の日記に戻る

=2012-08-10=

全部 11:57

全部忘れて、思い出せば思い出せる。

昔は、現実を照らし合わせて積み重ねただけだ。

最近は、経緯を書いているだけだ。

経緯とは、自由と議論であり、Linuxと世界観だ。

最近 14:15

最近は、何でもすぐに分かる。

僕 14:16

僕を何だと思うかな?

皆に陰からアドバイスを与える、青空のようなものさ。

言葉 14:51

言葉とは何だろう?

意味とは何だろう?

勇気とは、愛情とは何だろう?

真実とは何だろう?

土 14:51

植物が生きて、何かを感じているとしたら、

山の土や海の水も、生きて、何かを感じているかもしれない。

終わり 14:51

何も終わらない方が良い。

繰り返した方が良い。

把握 14:52

把握の知は、論理的に考えて、文字や記号を作り、階層的にすることだ。

常に分かることと、1つの命題から出発し、仮定から証明し、論理的に意味をそれぞれ増やすことだ。

生命 14:56

生命は、山の土が創った。

海の水、川を流れる水、空から降る雨の水が創った。

そして、その循環によって、創られた。

悪い 15:22

悪い意識を良い意識にすれば治る。

楽にしなければ楽だ。

夢 15:25

夢とは何でしょうか?

自由とは何でしょうか?

それは、知性と経験が創る、開拓と道の人生。

愛でも、楽でも、平等でも同じで、

全てを含んだ、1つの結晶だ。

何もしない 15:27

何もしないで永遠に過ごしていると、体と心が辛くなる。

戦い 15:39

戦いとは、自由と世界との交わり。

戦いとは、支配者と民衆の自由。

それは、愛するべきものを愛し、全ての言葉を残した。

人間 16:13

人間は、悪い支配者になれば治る。

そのまま自分になる。

想像力 16:25

想像力と手順によって、色々と分かる。

教師 16:59

教師は、子供に不平等であってはならない。

しかし、それは難しい。

教師 17:00

教師は、過度に平等すぎても悪い。

子供の自由な発展を阻害する。

工場 17:01

工場、工事現場、自衛隊は悲惨だ。

何故なら、低い人間しか居ない。

大学 17:03

大学教授なんか、馬鹿だ。

馬鹿な教授が、皆を馬鹿にしている。

YouTube 17:06

YouTubeのこのチャンネルが良い。

宇多田ヒカル本人が、楽曲をアップしている。

http://www.youtube.com/user/hikki

あとは、ツイッターで、宇多田ヒカルが書いている。

https://twitter.com/utadahikaru

意識 17:15

意識を高め、理性と恥を知り、対話を止めて、日本人になればいい。

あらゆる制限を止めること。

それだけを分かり、それだけを覚え、それだけを知り、それだけを考える、唯一の状態を止めること。

世界 17:23

世界には、真実と、自分の中での考え方ととらえ方による、仮想がある。

論理は、世界を全て把握する。

表現と、現実の一部を切り取ることは、漠然と思うことと組み合わさって、自分の世界を作る。

悪い 17:26

悪い人間は、悪い自分ぐらい悪い。

馬鹿は本当に馬鹿だ。

支配 17:28

支配する支配者は要らない。国を良くする支配者が必要だ。

増税で、国は治るかもしれない。しかし、野田総理大臣は、皆の意見を聞かない、独裁的な指導者だ。

いや、そうでもない。ただ、まともないつもの総理大臣をやりたいだけだ。

そして、総理大臣は、1つのやりたいことをするのが普通だ。野田も、政治生命をかける、と言っている。

税と社会保障をしたいのも、普通だ。

宇多田ヒカル 17:32

宇多田ヒカルは、意識が高まる。

文字入力 17:32

パソコンはおかしい。スマートフォンより、文字入力が馬鹿だ。

なぜか、Googleが変換ソフトをフリー提供している。

頭 17:38

頭の中に作ったものを、全部破壊してしまえば良い。

その体験 17:39

その体験を、そういうものだと思いなさい。

その感情を、そういうものだと思いなさい。

その体験、その感情と思いなさい。

言葉にして、書きなさい。

全部 17:41

全部同じにして、全部違うにしなさい。

覚えて、忘れなさい。

言葉は、統合にしなさい。

それは、いつか何かになるだろう。

全て 17:42

全ての経緯を書きなさい。

あらゆる全てを詰め込んだ、一番大きな経緯を書きなさい。

自分に必要だった全ての環境と考え方を、全て詰め込んで、自由を教えなさい。

何も 17:43

何も考えない太陽と、全部考える小さき人間が僕だ。

あらゆる側面から分かるためには、角度を変える考え方と、孤独と、自由と、会話と執筆が必要だ。

昔は、狂いと聡明さだ。今は、情熱と治癒だ。

この宇宙には、生命と人生がある。

方法 17:49

方法と方程式は、本当に宇宙のあらゆる値を出すだろうか?

何かの方程式を解くことで、本当に全てが分かるのだろうか?

友情 17:56

友情は、世界とともに、自分への達成のための、全ての信頼と全ての争いをもたらす。

信じるならば、さらに分かる。言葉が欲しいなら、その言葉には、悪が多い。

愛すること。信じること。それはむしろ、反抗し、疑うものの方が、そうだ。

悪を信じるな。悪を信じるものは、悪い。

人種差別には、何の価値もない。とくに、ユダヤ人や黒人を差別するものは、地獄に落ちるだろう。

辛いなら、楽をすればいい。

適当なことを適当に分かり、漠然と思うことを思えば、それが賢い人間だ。

ユダヤ人を馬鹿とはいうが、ユダヤ人は賢い。

今の楽が楽だ。

総称的 18:07

総称的に言葉にせよ。思ったことを全部網羅する、言葉を使うこと。

その感情に1つ1つ言葉にして名前をつけ、構造的に文章にすること。

狂いは、ときに狂いでない。ときに、価値あるひとつの意識である。

人間は、狂わなければ賢くならない。普通、意識を増やす狂いで賢くなる。

しかし、治ることもある。文章を書いているだけで治るのが人間だ。

それでは、狂うべきなのだろうか?治るべきなのだろうか?

それは、むしろ、狂うべきだ。

世界 18:11

世界のどこに、本当の世界があるのだろう?

ものは何かを思うのだろうか?

それは、無い。

大学には、何もない。賢い人間が賢い。

大学は、狂う方の僕か、治る方の僕になる。

授業は、Linuxや歴史だ。

英語は、豊富な具体例と、英語的な思考で分かる。

世界には、豊富な具体例さえあれば良い。

一切何もない人間が賢くなる。

何もしない人間が賢いが、普通何かする。何もしなければ、何も分からない。

自由 18:21

自由に分かれば、人間は賢く分かる。

1つ1つの実証された考え方を使って、自由自在に対象を考えれば良い。

狂うと、賢くない。普通のことが分からなくなって、馬鹿になる。そうすると、それは、馬鹿の方が本当に賢い。

人間は、馬鹿で良いと賢くなる。馬鹿のまま賢くなる。

経緯 18:25

経緯としては、中学生時代のネットゲーム、高校生時代のLinux、大学生時代の執筆である。

色んな事を網羅的に考えた。自由と可能性と正しさが好きだ。

議論して、Wikiを書き、たくさんの考え方と世界の文章を書いた。

脳を常に使うのが辛い。

海 18:30

海よ。その中にある、魚たちよ。

それらは、愛情豊かな精神を持つ。

自由意思 18:32

自由意思からは、1つの意思を持つ、良くて、悪くて、楽しくて、悲しい、1つの人間を生む。

それは、全員、法として同じだ。

頭が自動で全部やるのがおかしい。

左脳 21:11

左脳がつき過ぎて、左足がおかしい。

右脳が一切無い。

左脳を右脳にわけるのが良い。

分かるのが怖かった。

もう分かった。

運命 21:26

運命を受け入れて、それで良いと思うのは良いが、むしろ悪い。

悲惨を良いと思うと、馬鹿になる。賢くない。

右脳 21:26

右脳は、狂うが、意識が高まり、賢くなる。

左脳は、まともだが、ただの馬鹿になる。

右脳 21:29

右脳は、想像力、感情、感覚だ。

現実世界で、畑や海、動物と触れ合ったり、

音楽を聴いたりするとつく。

宇多田ヒカル 21:35

宇多田ヒカルを聴いていると、普通が分かる。

考えていると、ただの普通が良く分かる。

永遠の地獄 21:37

永遠の地獄は、神とともに戦い、神とともに考えた。

歩き回る、怖い、そして、辛い、死ぬ(精神的に)、が多かった。

自分を機械にしただけだった。

神は、嫌いだ。

夢 22:22

皆、夢を持て。信頼せよ。変化させよ。

頭 22:28

頭は、継続している部分と、狂う部分、世界をしている部分がある。

話 22:30

普通、自分の話を分かりながら話す。

経験 22:44

経験から、世界は自分の中にあると分かった。

そして、他の中にある世界を考えた。

環境 22:48

環境を統一し、共有し、多様にする。

皆 22:52

皆に教えながら、自分が分かる。

思い出して参考にし、網羅する。

一行述べて、言葉にする。

残して、永遠に続く。

予想 22:56

予想して、可能性を立て、あとになって、普通に分かっている。