全部忘れて、思い出せば思い出せる。
昔は、現実を照らし合わせて積み重ねただけだ。
最近は、経緯を書いているだけだ。
経緯とは、自由と議論であり、Linuxと世界観だ。
最近は、何でもすぐに分かる。
僕を何だと思うかな?
皆に陰からアドバイスを与える、青空のようなものさ。
言葉とは何だろう?
意味とは何だろう?
勇気とは、愛情とは何だろう?
真実とは何だろう?
植物が生きて、何かを感じているとしたら、
山の土や海の水も、生きて、何かを感じているかもしれない。
何も終わらない方が良い。
繰り返した方が良い。
把握の知は、論理的に考えて、文字や記号を作り、階層的にすることだ。
常に分かることと、1つの命題から出発し、仮定から証明し、論理的に意味をそれぞれ増やすことだ。
生命は、山の土が創った。
海の水、川を流れる水、空から降る雨の水が創った。
そして、その循環によって、創られた。
悪い意識を良い意識にすれば治る。
楽にしなければ楽だ。
夢とは何でしょうか?
自由とは何でしょうか?
それは、知性と経験が創る、開拓と道の人生。
愛でも、楽でも、平等でも同じで、
全てを含んだ、1つの結晶だ。
何もしないで永遠に過ごしていると、体と心が辛くなる。
戦いとは、自由と世界との交わり。
戦いとは、支配者と民衆の自由。
それは、愛するべきものを愛し、全ての言葉を残した。
人間は、悪い支配者になれば治る。
そのまま自分になる。
想像力と手順によって、色々と分かる。
教師は、子供に不平等であってはならない。
しかし、それは難しい。
教師は、過度に平等すぎても悪い。
子供の自由な発展を阻害する。
工場、工事現場、自衛隊は悲惨だ。
何故なら、低い人間しか居ない。
大学教授なんか、馬鹿だ。
馬鹿な教授が、皆を馬鹿にしている。
YouTubeのこのチャンネルが良い。
宇多田ヒカル本人が、楽曲をアップしている。
http://www.youtube.com/user/hikki
あとは、ツイッターで、宇多田ヒカルが書いている。
https://twitter.com/utadahikaru
意識を高め、理性と恥を知り、対話を止めて、日本人になればいい。
あらゆる制限を止めること。
それだけを分かり、それだけを覚え、それだけを知り、それだけを考える、唯一の状態を止めること。
世界には、真実と、自分の中での考え方ととらえ方による、仮想がある。
論理は、世界を全て把握する。
表現と、現実の一部を切り取ることは、漠然と思うことと組み合わさって、自分の世界を作る。
悪い人間は、悪い自分ぐらい悪い。
馬鹿は本当に馬鹿だ。
支配する支配者は要らない。国を良くする支配者が必要だ。
増税で、国は治るかもしれない。しかし、野田総理大臣は、皆の意見を聞かない、独裁的な指導者だ。
いや、そうでもない。ただ、まともないつもの総理大臣をやりたいだけだ。
そして、総理大臣は、1つのやりたいことをするのが普通だ。野田も、政治生命をかける、と言っている。
税と社会保障をしたいのも、普通だ。
宇多田ヒカルは、意識が高まる。
パソコンはおかしい。スマートフォンより、文字入力が馬鹿だ。
なぜか、Googleが変換ソフトをフリー提供している。
頭の中に作ったものを、全部破壊してしまえば良い。
その体験を、そういうものだと思いなさい。
その感情を、そういうものだと思いなさい。
その体験、その感情と思いなさい。
言葉にして、書きなさい。
全部同じにして、全部違うにしなさい。
覚えて、忘れなさい。
言葉は、統合にしなさい。
それは、いつか何かになるだろう。
全ての経緯を書きなさい。
あらゆる全てを詰め込んだ、一番大きな経緯を書きなさい。
自分に必要だった全ての環境と考え方を、全て詰め込んで、自由を教えなさい。
何も考えない太陽と、全部考える小さき人間が僕だ。
あらゆる側面から分かるためには、角度を変える考え方と、孤独と、自由と、会話と執筆が必要だ。
昔は、狂いと聡明さだ。今は、情熱と治癒だ。
この宇宙には、生命と人生がある。
方法と方程式は、本当に宇宙のあらゆる値を出すだろうか?
何かの方程式を解くことで、本当に全てが分かるのだろうか?
友情は、世界とともに、自分への達成のための、全ての信頼と全ての争いをもたらす。
信じるならば、さらに分かる。言葉が欲しいなら、その言葉には、悪が多い。
愛すること。信じること。それはむしろ、反抗し、疑うものの方が、そうだ。
悪を信じるな。悪を信じるものは、悪い。
人種差別には、何の価値もない。とくに、ユダヤ人や黒人を差別するものは、地獄に落ちるだろう。
辛いなら、楽をすればいい。
適当なことを適当に分かり、漠然と思うことを思えば、それが賢い人間だ。
ユダヤ人を馬鹿とはいうが、ユダヤ人は賢い。
今の楽が楽だ。
総称的に言葉にせよ。思ったことを全部網羅する、言葉を使うこと。
その感情に1つ1つ言葉にして名前をつけ、構造的に文章にすること。
狂いは、ときに狂いでない。ときに、価値あるひとつの意識である。
人間は、狂わなければ賢くならない。普通、意識を増やす狂いで賢くなる。
しかし、治ることもある。文章を書いているだけで治るのが人間だ。
それでは、狂うべきなのだろうか?治るべきなのだろうか?
それは、むしろ、狂うべきだ。
世界のどこに、本当の世界があるのだろう?
ものは何かを思うのだろうか?
それは、無い。
大学には、何もない。賢い人間が賢い。
大学は、狂う方の僕か、治る方の僕になる。
授業は、Linuxや歴史だ。
英語は、豊富な具体例と、英語的な思考で分かる。
世界には、豊富な具体例さえあれば良い。
一切何もない人間が賢くなる。
何もしない人間が賢いが、普通何かする。何もしなければ、何も分からない。
自由に分かれば、人間は賢く分かる。
1つ1つの実証された考え方を使って、自由自在に対象を考えれば良い。
狂うと、賢くない。普通のことが分からなくなって、馬鹿になる。そうすると、それは、馬鹿の方が本当に賢い。
人間は、馬鹿で良いと賢くなる。馬鹿のまま賢くなる。
経緯としては、中学生時代のネットゲーム、高校生時代のLinux、大学生時代の執筆である。
色んな事を網羅的に考えた。自由と可能性と正しさが好きだ。
議論して、Wikiを書き、たくさんの考え方と世界の文章を書いた。
脳を常に使うのが辛い。
海よ。その中にある、魚たちよ。
それらは、愛情豊かな精神を持つ。
自由意思からは、1つの意思を持つ、良くて、悪くて、楽しくて、悲しい、1つの人間を生む。
それは、全員、法として同じだ。
頭が自動で全部やるのがおかしい。
左脳がつき過ぎて、左足がおかしい。
右脳が一切無い。
左脳を右脳にわけるのが良い。
分かるのが怖かった。
もう分かった。
運命を受け入れて、それで良いと思うのは良いが、むしろ悪い。
悲惨を良いと思うと、馬鹿になる。賢くない。
右脳は、狂うが、意識が高まり、賢くなる。
左脳は、まともだが、ただの馬鹿になる。
右脳は、想像力、感情、感覚だ。
現実世界で、畑や海、動物と触れ合ったり、
音楽を聴いたりするとつく。
宇多田ヒカルを聴いていると、普通が分かる。
考えていると、ただの普通が良く分かる。
永遠の地獄は、神とともに戦い、神とともに考えた。
歩き回る、怖い、そして、辛い、死ぬ(精神的に)、が多かった。
自分を機械にしただけだった。
神は、嫌いだ。
皆、夢を持て。信頼せよ。変化させよ。
頭は、継続している部分と、狂う部分、世界をしている部分がある。
普通、自分の話を分かりながら話す。
経験から、世界は自分の中にあると分かった。
そして、他の中にある世界を考えた。
環境を統一し、共有し、多様にする。
皆に教えながら、自分が分かる。
思い出して参考にし、網羅する。
一行述べて、言葉にする。
残して、永遠に続く。
予想して、可能性を立て、あとになって、普通に分かっている。