何もないを信じることで、人は信頼を手にする。
減らし、分からなくすることで、人は楽と賢さを手にする。
歴史は、時の流れや自然ではない。ただの過去の王の記録だ。
可能性を捨て、同じことをしなさい。
右脳をつけ、ゆっくりと生きなさい。
人間は、血だ。
植物は、葉緑素だ。
統一し、指導者を愛しなさい。自由は馬鹿だ。
ものは数だ。
役所や政治家は馬鹿だ。
犯罪を許すな。
何もない。ただそこでそれをしていればいい。
世界は金だが、金は悪い。金に支配され、奴隷になる。そして、悪い仕事が多い。
自由は馬鹿だから、帝王がやっていた方が賢い。
愛は、忘れなさい。
夢は、新しく持ちなさい。
恋愛は、永遠に続く。
正しく疑い、正しく信じることで、人は本当の真実を得る。
賢さは、Wikiや大学の研究であり、研究的に分からなければ、何も分からない。
法律とは、ルールだが、いったい何なのだろう?
全員から悪い行動を無くすことで、良い環境を作る。
正しい人間とは、悪いことをしない人間だ。
正しい知などない。ある程度正しければ、正しい。
人間の本能は、欲望だ。
それを抑えれば抑えるほど、人間は賢くなる。
恥と理性を忘れた人間は、それはもう動物でしかない。
日本は、賢い国であれ。
日本は、悪くても賢くするべきだ。
人を疑うのはつまらない。しかし、理性と判断力によって、色んな事を疑わなければ、人は分からない。
良いアドバイスの出来る人間は、得てして悪い。疑う力が優れているからだ。
世界にあるものは、金、生き物、道具だ。
人間は、覚えて総合的に考えることのできる、理性のある分かる生き物だ。
自由が増えるどころか、自由は悪いものだけが増える。自由を無くすことが、人間の理性だ。
パソコンなど、作って使うだけだ。
宇宙など、空間だ。物理など、簡単な幾何学と計算だ。
どこにも何もない世界だから、何もしないが楽だ。
色んな人間が居る。全員など、誰にも分からない。楽な方が良いなら、楽の方が良いだろう。
言語には、センテンスというものがある。意味は、主語が1つ、述語が1つ、命題が普通1つか2つほどある。
人間は、本来悪い。馬鹿な人間、悪い人間、狂った人間、悪いことをしたい人間が多い。それを自由にすべきではない。
変化など、すべきでない。本来、停止した世界が、安定と安心だ。自由は、変化させるが、意味が無い。
政治など、関心は無くていい。政府は重要だが、国民が絶対に考えなければいけないわけではないだろう。
ゲーム、アニメ、漫画、音楽などは、つまらないため、要らない。
何か、漠然と自由に考え、分野をしぼって努力するのが良いだろう。
安心のある環境を作るためには、法律と正しい政治家が必要だ。
それは、ヒトラーなど、馬鹿な独裁者では悪い。正しい良い政治家にするために、民主主義の政治家が必要だ。
世界には、昔から自由と市民の参加・投票のある国と、支配者が他の民族を支配する、軍事的な強い国しかない。
自由と市民の国では、古代ギリシャのアテネなどで、民主主義の投票と、市民の参加する国民議会が行われた。
支配と軍事の国では、古代ギリシャのスパルタなどで、軍事で民族を支配し、強い人間だけを生かして、殺した。
現代では、平等や、右翼など、さまざまな国があった。
人間は、協調するべきだ。
中高生が反抗するのは当たり前だ。学校に行くおかげで、何も出来ないだろう。
そうすると、もっと自由にすれば良いのか?
あるいは、反抗するならば、もっと支配的にすれば良いのか?
それは、分からない。おそらく、もっと理想的な環境は、北欧やドイツにある。
人間は、信頼性のある人間が良い。
人間は、悲惨では、悪い。
人間は、優しく、勇気のある人間が良い。
国なんか、馬鹿だから考えない方が良い。
民主主義も馬鹿だが、どの民主主義国家も馬鹿だ。
絵画は、デッサンと絵の具だ。
音楽は、楽譜と弾き方だ。
人間は、それぞれきちんと生きている。
現代だけではない。古代の人間も、それぞれきちんと生きている。
ものにも、移り変わりがあるが、それは残らない。
知ることも出来ない。
知ることが出来るのは、王と戦争と時代だけだ。
細胞は、アミノ酸とDNAだ。
脳や神経は、神経伝達とホルモンだ。
研究しなければ、何も分からない。
しかし、分野はまともなものを選んだ方が良い。
支配された環境では、人間は何も出来ない。
自由な環境で、必要なものと情報が全てそろっていればいい。
あとは、論理を組み立てれば、分かる。
自由と可能性が、一番馬鹿だ。
帝国の方が賢い。植民地や、制圧した文化を殺すのだけが悪い。
治癒のためには、薬や手術もあるべきだが、栄養を取るべきだ。
病気や犯罪、事故などのリスクは、不思議と、多い。
生命は、血が創った。
血がDNAを発明して出来た。
生命は、血の海が創った。
世界は、知性を知れ。
つまり、知性をつけなさい。
そして、議論し、機械を作る、
あるいは、文書を書くなどしなさい。
認知的な理由を考えなさい。
機械の動く仕組みを考えなさい。
世界と人間を目線で捉えなさい。
この宇宙は、生命の細胞と人生である。
最初からある記述の通り、人生がある。
真実は、皆正義の良い人間だ。
疑いなさい。怖くないから。
疑わなければ、分からない。
真実は、経験と人生から来る、間違いだ。
真実は、間違っている。
辛い体験を、他にさせるべきでない。
あらゆる体験が良いとは、馬鹿が言っている。
ただの普通が賢い。
真理は、疑うものを疑うことだ。
知性は、試すことでつく。
あるいは、逆の知性は、それを書くことだ。
知らないのに知っていることを、
きちんと知り、考えなさい。
パソコンは、機械的でも良い。
しかし、抽象的にパソコンを考えると、良くわかる。
公平に戦い、議論することだ。
匿名メソッドの良い点は、時と場合に応じて関数に匿名関数を送ることが出来る。
繰り返しの中で実行する処理を送ったり出来る。
経験のみから分かる。
たくさんの経験をした。
バッファとビューを管理するライブラリを作れば良い。
右脳をつければ、きちんと分かる。
もしその人だったら、自分は何を思うだろう?
その人は、何をし、何を考えるだろう?
自分なら何を考える?自分なら何をする?
社会に何を思う?
間違っているのは、教育か?
それとも、税金の使い道か?
あるいは、自由か?
もっと意見を聞くべきか?
若者を賢くし、参加させるべきか?
あるいは、独裁的になるべきか?
戦争になってはならない。
参加する組織と自由、可能性は、どうか?
消費との比較として、配給も考えられる。
あるいは、支配し、強くすることも出来る。
自由なものに、たくさんのことをやらせても良い。
考え方と発見の方法として、
疑うこと、信じること、考えること、感じることがある。
世界から、人間から、自然から、関係から知る。
思い出して、認識して、間違ったものから正しいことを知る。
論理と行動は、常にいつもともにあれ。
ある程度正しいなら、それを正しいと思うこと。
そして、同時に、本当に正しいところまで疑い、知ること。
また、全方位、全員分、理解すること。
機械には、パターンがある。
そのパターンを具体的に知っても良い。
医療は、すでにある体の機能を助けることだ。
反抗する自由も、ときにあるべきだが、それらを理解したうえで、支配者がきちんとするべきだ。
頭は、何も消え去らないのが悪い。
ネットで、文章を沢山読んだ。あとは、ネットに沢山の文章を書いた。
ネットで世界が分かっている。
具体例や法則性、関係性は要らない。
その時点で分かる全てを、文章に残すべきだ。
自由な世界では、能力のあるものが勝つ。
しかし、能力が無ければ、自由でも意味が無い。
それぞれに能力を与えるために、教育が必要だ。
そこでは、実際的かつ方法的、そして継続的にカリキュラムが組まれるべきだ。
自由は、教え、情報を与え、道具を与え、習得と学習によって成り立つ。
そこできちんと考えれば、あらゆる職業に必要な知恵を、一般的に身に着けることが出来る。
国は、統一し、全員をただの自由にせよ。
あまり自由すぎなくていいが、金によって色んな物が買えることは重要だ。
全員の自由の中で、勝つことだ。
醜いようで、勝ち負けは必要だ。
文化の多様性を大切にせよ。
教育の改善と民主主義による発展を大切にせよ。
自然な共同体を大切にせよ。
しかし、それはそれで、馬鹿だ。
国が何かし、皆を賢くするのも良い。
何か出来る人間になれば、何も考えなくていい。
しかし、文章を書くのであれば、それは考えるしかない。
芸術は賢い。しかし、あまり意味が無い。
右脳を減らして、左脳だけにして、言葉を思い出しながら書けば、全てが分かる。
定義遊びや連想ゲーム、判断する支配者をすると良い。
世界と国家を決めて、決断して考えた。
あとは、宣言して、言葉に適応し、自分を決めた。理由を説明し、誰かと話していた。
自分が総理大臣ならば、何をするだろう?
国家全体を作れるだろうか?
きちんと政策を実行できるだろうか?
それを文章に書いてみると良い。
判断し、全てを言葉にすれば分かる。
それをしなさい。
怖い方を取らず、何も出来ない方を取れば良い。