日記に戻る | 2012年8月の日記に戻る

=2012-08-11=

何もない 17:17

何もないを信じることで、人は信頼を手にする。

減らし、分からなくすることで、人は楽と賢さを手にする。

歴史は、時の流れや自然ではない。ただの過去の王の記録だ。

可能性 17:17

可能性を捨て、同じことをしなさい。

右脳をつけ、ゆっくりと生きなさい。

人間は、血だ。

植物は、葉緑素だ。

統一し、指導者を愛しなさい。自由は馬鹿だ。

ものは数だ。

役所や政治家は馬鹿だ。

犯罪 17:18

犯罪を許すな。

何もない。ただそこでそれをしていればいい。

世界は金だが、金は悪い。金に支配され、奴隷になる。そして、悪い仕事が多い。

自由は馬鹿だから、帝王がやっていた方が賢い。

愛 17:19

愛は、忘れなさい。

夢は、新しく持ちなさい。

恋愛は、永遠に続く。

正しく疑い、正しく信じることで、人は本当の真実を得る。

賢さは、Wikiや大学の研究であり、研究的に分からなければ、何も分からない。

法律 17:22

法律とは、ルールだが、いったい何なのだろう?

全員から悪い行動を無くすことで、良い環境を作る。

正しい人間とは、悪いことをしない人間だ。

正しい知などない。ある程度正しければ、正しい。

人間 17:24

人間の本能は、欲望だ。

それを抑えれば抑えるほど、人間は賢くなる。

恥と理性を忘れた人間は、それはもう動物でしかない。

日本 17:25

日本は、賢い国であれ。

日本は、悪くても賢くするべきだ。

人 17:26

人を疑うのはつまらない。しかし、理性と判断力によって、色んな事を疑わなければ、人は分からない。

良いアドバイスの出来る人間は、得てして悪い。疑う力が優れているからだ。

世界 17:27

世界にあるものは、金、生き物、道具だ。

人間は、覚えて総合的に考えることのできる、理性のある分かる生き物だ。

自由が増えるどころか、自由は悪いものだけが増える。自由を無くすことが、人間の理性だ。

パソコンなど、作って使うだけだ。

宇宙など、空間だ。物理など、簡単な幾何学と計算だ。

どこにも何もない世界だから、何もしないが楽だ。

色んな人間が居る。全員など、誰にも分からない。楽な方が良いなら、楽の方が良いだろう。

言語には、センテンスというものがある。意味は、主語が1つ、述語が1つ、命題が普通1つか2つほどある。

人間は、本来悪い。馬鹿な人間、悪い人間、狂った人間、悪いことをしたい人間が多い。それを自由にすべきではない。

変化など、すべきでない。本来、停止した世界が、安定と安心だ。自由は、変化させるが、意味が無い。

政治など、関心は無くていい。政府は重要だが、国民が絶対に考えなければいけないわけではないだろう。

ゲーム、アニメ、漫画、音楽などは、つまらないため、要らない。

何か、漠然と自由に考え、分野をしぼって努力するのが良いだろう。

安心のある環境を作るためには、法律と正しい政治家が必要だ。

それは、ヒトラーなど、馬鹿な独裁者では悪い。正しい良い政治家にするために、民主主義の政治家が必要だ。

ギリシャ 17:42

世界には、昔から自由と市民の参加・投票のある国と、支配者が他の民族を支配する、軍事的な強い国しかない。

自由と市民の国では、古代ギリシャのアテネなどで、民主主義の投票と、市民の参加する国民議会が行われた。

支配と軍事の国では、古代ギリシャのスパルタなどで、軍事で民族を支配し、強い人間だけを生かして、殺した。

現代では、平等や、右翼など、さまざまな国があった。

協調 17:44

人間は、協調するべきだ。

中高生が反抗するのは当たり前だ。学校に行くおかげで、何も出来ないだろう。

そうすると、もっと自由にすれば良いのか?

あるいは、反抗するならば、もっと支配的にすれば良いのか?

それは、分からない。おそらく、もっと理想的な環境は、北欧やドイツにある。

人間 17:45

人間は、信頼性のある人間が良い。

人間は、悲惨では、悪い。

人間は、優しく、勇気のある人間が良い。

国 17:47

国なんか、馬鹿だから考えない方が良い。

民主主義も馬鹿だが、どの民主主義国家も馬鹿だ。

絵画 17:48

絵画は、デッサンと絵の具だ。

音楽は、楽譜と弾き方だ。

人間 17:50

人間は、それぞれきちんと生きている。

現代だけではない。古代の人間も、それぞれきちんと生きている。

もの 17:50

ものにも、移り変わりがあるが、それは残らない。

知ることも出来ない。

知ることが出来るのは、王と戦争と時代だけだ。

細胞 17:52

細胞は、アミノ酸とDNAだ。

脳や神経は、神経伝達とホルモンだ。

研究 17:54

研究しなければ、何も分からない。

しかし、分野はまともなものを選んだ方が良い。

支配 17:57

支配された環境では、人間は何も出来ない。

自由な環境で、必要なものと情報が全てそろっていればいい。

あとは、論理を組み立てれば、分かる。

自由 17:58

自由と可能性が、一番馬鹿だ。

帝国の方が賢い。植民地や、制圧した文化を殺すのだけが悪い。

治癒 17:59

治癒のためには、薬や手術もあるべきだが、栄養を取るべきだ。

病気や犯罪、事故などのリスクは、不思議と、多い。

血 18:06

生命は、血が創った。

血がDNAを発明して出来た。

生命は、血の海が創った。

世界 18:28

世界は、知性を知れ。

つまり、知性をつけなさい。

そして、議論し、機械を作る、

あるいは、文書を書くなどしなさい。

認知 18:32

認知的な理由を考えなさい。

機械の動く仕組みを考えなさい。

世界と人間を目線で捉えなさい。

この宇宙 18:35

この宇宙は、生命の細胞と人生である。

最初からある記述の通り、人生がある。

真実 18:41

真実は、皆正義の良い人間だ。

疑う 19:00

疑いなさい。怖くないから。

疑わなければ、分からない。

真実 19:03

真実は、経験と人生から来る、間違いだ。

真実は、間違っている。

辛い 19:07

辛い体験を、他にさせるべきでない。

あらゆる体験が良いとは、馬鹿が言っている。

ただの普通が賢い。

真理 19:13

真理は、疑うものを疑うことだ。

知性 19:19

知性は、試すことでつく。

あるいは、逆の知性は、それを書くことだ。

知らない 19:20

知らないのに知っていることを、

きちんと知り、考えなさい。

パソコン 19:22

パソコンは、機械的でも良い。

しかし、抽象的にパソコンを考えると、良くわかる。

公平 19:23

公平に戦い、議論することだ。

匿名メソッド 19:27

匿名メソッドの良い点は、時と場合に応じて関数に匿名関数を送ることが出来る。

繰り返しの中で実行する処理を送ったり出来る。

経験 19:31

経験のみから分かる。

たくさんの経験をした。

バッファ 19:32

バッファとビューを管理するライブラリを作れば良い。

右脳 19:39

右脳をつければ、きちんと分かる。

その人 19:46

もしその人だったら、自分は何を思うだろう?

その人は、何をし、何を考えるだろう?

自分なら何を考える?自分なら何をする?

社会 19:51

社会に何を思う?

間違っているのは、教育か?

それとも、税金の使い道か?

あるいは、自由か?

もっと意見を聞くべきか?

若者を賢くし、参加させるべきか?

あるいは、独裁的になるべきか?

戦争になってはならない。

参加 19:53

参加する組織と自由、可能性は、どうか?

消費との比較として、配給も考えられる。

あるいは、支配し、強くすることも出来る。

自由なものに、たくさんのことをやらせても良い。

考え方 19:57

考え方と発見の方法として、

疑うこと、信じること、考えること、感じることがある。

世界から、人間から、自然から、関係から知る。

思い出して、認識して、間違ったものから正しいことを知る。

論理 19:58

論理と行動は、常にいつもともにあれ。

ある程度 20:03

ある程度正しいなら、それを正しいと思うこと。

そして、同時に、本当に正しいところまで疑い、知ること。

また、全方位、全員分、理解すること。

機械 20:05

機械には、パターンがある。

そのパターンを具体的に知っても良い。

医療 20:09

医療は、すでにある体の機能を助けることだ。

反抗 20:13

反抗する自由も、ときにあるべきだが、それらを理解したうえで、支配者がきちんとするべきだ。

頭 20:13

頭は、何も消え去らないのが悪い。

ネット 20:14

ネットで、文章を沢山読んだ。あとは、ネットに沢山の文章を書いた。

ネットで世界が分かっている。

具体例 20:20

具体例や法則性、関係性は要らない。

その時点で分かる全てを、文章に残すべきだ。

自由な世界 20:22

自由な世界では、能力のあるものが勝つ。

しかし、能力が無ければ、自由でも意味が無い。

それぞれに能力を与えるために、教育が必要だ。

そこでは、実際的かつ方法的、そして継続的にカリキュラムが組まれるべきだ。

自由 20:23

自由は、教え、情報を与え、道具を与え、習得と学習によって成り立つ。

そこできちんと考えれば、あらゆる職業に必要な知恵を、一般的に身に着けることが出来る。

国 20:24

国は、統一し、全員をただの自由にせよ。

あまり自由すぎなくていいが、金によって色んな物が買えることは重要だ。

全員の自由の中で、勝つことだ。

醜いようで、勝ち負けは必要だ。

文化 20:40

文化の多様性を大切にせよ。

教育の改善と民主主義による発展を大切にせよ。

自然な共同体を大切にせよ。

しかし、それはそれで、馬鹿だ。

国が何かし、皆を賢くするのも良い。

何か出来る 20:41

何か出来る人間になれば、何も考えなくていい。

しかし、文章を書くのであれば、それは考えるしかない。

芸術 20:42

芸術は賢い。しかし、あまり意味が無い。

右脳を減らして、左脳だけにして、言葉を思い出しながら書けば、全てが分かる。

定義遊びや連想ゲーム、判断する支配者をすると良い。

世界 20:46

世界と国家を決めて、決断して考えた。

あとは、宣言して、言葉に適応し、自分を決めた。理由を説明し、誰かと話していた。

総理大臣 20:47

自分が総理大臣ならば、何をするだろう?

国家全体を作れるだろうか?

きちんと政策を実行できるだろうか?

それを文章に書いてみると良い。

判断 20:49

判断し、全てを言葉にすれば分かる。

それをしなさい。

怖い 20:50

怖い方を取らず、何も出来ない方を取れば良い。