僕は、昔の自分を参考にして文章を書く。
人生と自由を参考にする。
あとは、世界を数学的に考える。
全部の論理で分かり、推論し、積み重ね、構造化する。
まず、試して分かる。
次に、挑戦し、反省して分かる。
次に、結果から原因を考えて分かる。
次に、分析し、個々の問題を検討して分かる。
そして、書いて分かる。
そして、推論して分かる。
そして、証明して分かる。
自由には、情報と教育があるべきだ。
過去には、良く考えて分かる。
情報と、会話で分かる。
照らし合わせて分かる。
連想して分かる。
考え方を切り替え、視点を変えて分かる。
具体的なものから抽象化して分かる。
世界の理由を推測して分かる。
それぞれの人間の世界と自由を、
構造化、モデル化して分かる。
読み、書くこと、積み重ねることで、
人は全て分かることが出来る。
具体的なものとしては、
ネットや文章で分かるか、数学的な考え方で分かるか、だ。
発想は、理解することと同時に、考えることで出てくる。
真面目に考えるよりも、適当に考えた方が賢い。
試し、知り、理解し、議論し、戦い、従い、治せ。
可能性を肯定すること。
可能性を否定すること。
変化を知ること。
変化を行うこと。
抽象的かつ、具体的なものとすること。
抽象的かつ、具体的な法則とすること。
積み重ねること。
自由と多様性を信じること。
考え方を参考にすること。
世界観を書くこと。
記憶と認識を書くこと。
人間の真理を書くこと。
会話し、分析すること。
正しい考え方で、さまざまなものを考えること。
世界の全てを書くこと。
あらゆる側面を書くこと。
あらゆる学問を書くこと。
まず、知性をつけ、自由となり、戦い、自分と人生を自由に書いたものが居る。
次に、永遠を生き、一瞬で分かる、全て分かったものが居る。黒と白だ。
永遠には、神が居る。
永遠とは、論理を1つ1つ、
永遠の長い時間として、時間を速めて書いた、文章である。
人間は、賢いものを何か一つ思い出して覚えれば分かる。
善悪を知りなさい。
普遍的なことを知りなさい。
普通それがどういうものかを考えることで、分かる。
そういうものを、普遍性という。
判断は、人のいる環境を知り、そして、それを忘れること、
経験的かつ、理性的に考えることだ。
意味を考えなさい。
そのことが意味することは、何か、考えなさい。
誰も見ていない。
自分はどこにも居ない。
脳は、前の脳が後ろの脳につくことで、いきなり楽になった。
状況や場合によって成り立つ理屈は、
その理屈を知らなくても起こる。
名前を覚えなさい。
考え方を世界と経験で知り、理由を調べなさい。
そして、調べ、知を掘り下げ、積み重ねなさい。
文章を書くための道具は、パソコンと文房具だ。
音楽を奏でるための道具は、ピアノとiPod、ラジカセとスピーカーだ。
映像を表示するための道具、情報を知るための道具は、テレビとラジオ、パソコンだ。
雨風を防ぎ、寒さを防ぐものは、衣服と家屋だ。
あとは、洗濯機やクーラー、自動車など、人間を楽にする機械がある。
方法として、さまざまなものがある。
ピアノ、パソコン、洗濯、レシピなどである。
覚えることは少ない。
人間は、道具と方法だ。
最初に戻る意味が無い。
色んなあったこと、経緯の中で考えたことを分かればいい。
ネットが多かった。あとは、言葉が多かった。
WikiとLinuxが多い。神と世界が多い。
人間は、何もかも、目的と手段だ。
考えること、知ることは、全て原因と結果だ。
目的から考えれば分かる。
言葉で説明しなければ分からない。
理由を説明して、分かるのが人間だ。
物理的なものは、無い方が良い。
無意味に説明しても、意味が無い。
まず、簡単な論理学を書き、判断する。
次に、宣言し、信じる。
それは、構造化とたらればになる。
そのうちに、理由を説明するようになって、
正しい考え方であらゆることを述べる。
詩的な文章を書くようになる。
僕は、言葉の人間だ。
ネットで言葉が分かり、
神とともに言葉による論理の知性がついた。
論理で全部分かっている。
考えるべき時に考え、具体的なあらゆるものを、
理性的に、構造的に分かっている。
感覚・感情と意識は逆だ。
想像力と言葉は逆だ。
永遠と一瞬は同じだ。
自由と平等は同じだ。
世界のそのままを保つ。
色んな人間を、見守りたかった。
しかし、世界は、馬鹿なままだ。
最近、興味が無い。
世界の王となり、世界を変える。
それは、つまらない。
そんなことは、誰もしたくない。
辛いし、自分が馬鹿になるだけだ。
脳を全部他の脳につければ治り、楽になる。
全部言葉にして分かった。
分かることが、全部言葉に出来た。
あとは、言葉にするだけで分かる。
自分の中に宇宙を作った。
どんどん高まり、どんどん低まる、精神の記録をした。
それは、精神と想像力を書いて、神となった。
あとは、ただの普通を分かった。
普通、言うことを言っている。
ただ、普遍的なことを会話で簡単に言っているだけだ。
自然と自由が好きだ。
多様性と共同体が好きだ。
それは、国家と評議会となった。
想像力で、論理を把握し、積み重ねなさい。
言葉にするならば、分かることを、書いて分かったことだけに制限して、
皆の世界に教え、推論や証明として、論述して分かりなさい。
1行1行、判断して考えなさい。
1つ1つ、分かることを書きながら増やしなさい。
書きながら考え、書き直しなさい。
そろそろ、こういう内容はもういい。
自分、考え方、世界、知識、哲学は、もういい。
夏は、暑い。
クーラーをつけなければ、やっていけない。
しかし、節電や地球のことを思うと、悪い。
そういうところが馬鹿なのが人間だ。
意識を高めるためには、思い出すことだ。
そして、放っておいて知性をつけることだ。
皆、意識を高めなさい。
瞑想し、回想せよ。
愛を知り、覚えることだ。
知性と意識は、想像力で分かるとつく。
簡単な身の回りのことを考えれば良い。
世界を変えるために、何をしたらいい?
国会議員にならなければ、変えられないのだろうか?
会社を作るのか、ネットで何かするか?
何も出来ないようで、むしろ、文章を書くのが良い。
全ての知を、集めて教えたかった。
経験は、理由の理解とともに、世界を全部知った。
権利と自由の理論は、世界の隅々まで満たした。
発想は、共有知だ。
多角的な視野や意見と、積み重ねによる論理性で、世界を作った。
それは、世界観だった。
誰もが、間違っていないのに、間違っている。
世界には、ものと普通がある。
普通、人間は、仕事をするが、
疲れると、休めば楽なのだ。
何もしないだけで治るのが、人間だ。
何もしない方が良い。
その方が、楽だ。
その方が、積み重なる。
それは、分かる。
考えて思い出せば、賢くなる。
何を思い出せば良いだろうか?
日々の生活か、分かったこと、発見か?
そう、それらを思い出せば良い。
心は、休みたいだけだ。
頭は、分かりたいだけだ。
人間が本当に善なるものだとしたら、
家族なんか全部同じにして、
法律なんか無くしてしまえば良い。
人間は、自由では、悪い人間が悪いことをする。
悪いことを禁止しなければ、良い世界にはならない。
人間は、皆女から産まれる。
産まれる前までは、自分は母親の一部だ。
自由は、出来る人間に権利と許可を与え、
効率的に出来るようにする。
民主主義と金はそういうものだ。
あとは、それぞれ、分かれて、戦うのが、自由だ。
地球の最初は、何があったんだろう?
最古の生命は、どれほど原始的だったのだろう?
海だった土地の化石に残っているように、
原始的な生き物が、海の中や陸地に、貝のような姿をして生きていた。
国家は、まず、法律で悪いことを禁止するだけで良い。
そして、公共事業を行うことで、家庭外の公衆的なものを作る。
会社と金を自由にする。
そして、他の国やテロリストから、国家を守る。
それで、きちんと良い世界になる。
それぐらい、だけで良い。
古代ローマのように、聡明な皇帝と役人が居れば良い。
神が創ったものに見える理由は、
種々ある生命が、それぞれの形に自分でなったように見えないためだ。
誰か絶対者が創ったように見える。
しかし、天は無かった。
昔から、分からないものは神にする。
分からないが、賢いものや強大なものを、いくらでも神にする。
太陽の神、愛の神、海の神、作物の神だ。
そういうものが、ギリシャ神話だ。
同時に、道徳的なものや、宇宙や世界の起源を、神にする。
宇宙創造の神や、神のもとにおける平等だ。
そういうものが、キリスト教だ。
色んなところに同じパスワードを使うために、
世界はセキュリティ的に破たんしている。
そういうところを何とかするためには、
クラウドをさらに推し進めた、グーグルや民主党による、
Chrome OSやマイナンバー的なものを導入するしかない。
王権神授説などによって、王を神の権力としたり、
天皇という発想で、王を天の皇帝にすることもある。
聖書では、王の上に神が居る。
OpenOffice.orgの良い点は、オープン標準としてファイル形式を定めている点だ。
その形式を、Googleなどが使って、
先進的な、クラウド保存型の、Webアプリケーションとしての、ワープロを作れば良い。
ログインは、Googleアカウントを使い、WebアプリケーションをGoogleとサードパーティが用意する。
アカウントを共有すれば、セキュリティ的に良い。
それ以上に、ウィルスやハッキングの心配が少なくなる。
Googleが自分のサーバーを落とさないようにしなければならないけれど。
端末は、単純なAndroidが動けばいいが、もっと簡単な、変更不可能な単純なOSで良いだろう。
アノニマス、Winny、フィッシングサイトなど、悪い人間は多い。
しかし、一番悪いのは、ただのYahoo!のようなサイトが、情報を不正に転売することだ。
パスワードなどの保管情報を外部に渡せば、誰でも全ての人間をハッキングすることが出来る。
Windowsの旧式パソコンは、ハッキングされやすい。
オープンソースやUNIXは、安全というが、そんなことは無い。
どのOSも、常にセキュリティ上の問題に晒されていて、
毎日のようにアップデートがかかる。
それは、すなわち、アップデートしなければ、
誰でもその不正を使って、パソコンを壊すことが出来る、ということだ。
パソコンなんか、無い方が良い。
パソコンの賢い点は、ネットでは、WikipediaやBlog、ツイッターやFacebookだ。
プログラムとしては、OfficeやVisual Studio、Javaだ。
それこそ、そんなものは、無くても何も困らない。
良く考えると、テレビも馬鹿だ。
馬鹿を見せることで、社会を破壊している。
しかし、情報は、マスコミしか持っていない。
見るしかないために、民衆が馬鹿になる。
テレビやコンビニがあるせいで、誰もそれらに勝てない。
何もない世界になった。
悲惨な仕事は多い。
道路建設から自衛隊、ガソリンスタンドやトラックの運転手だ。
良い点は、政府が民主的になったことと、
ものが多いこと、豊かな世界で、自由があることだ。
自動車が便利だし、テレビで全て知れ、Wikiに全て書いてある。
そういう世界になった。
最近は、犯罪も多いし、治安も悪い。
そうは言うが、日本はまだ良い方だ。
日本は、昔から何もないが、まともな島だし、先進国だ。
ネットが無くなるのは寂しい。
自分は、何も分からず分かった。
知を説明するだけで分かる。
その前に分かっているからだ。
会社は、自由な組織だ。
会社は、経済的な組織だ。
会社は、競争し、ものを作る。
会社は、自社の製品を決める。
会社は、金を稼ぐ。
会社では、人は出世する。
出世すれば、人は支配する。
まず、自由の論理がある。
人は、他の人無しでは、生きられない。
人は、能力をつけなければ、何も出来ない。
技術を養うこと。
知識を知ること。
情報を上手く使うこと。
次に、支配の論理がある。
支配者は、他に自由であり、自分の国民に平等であるべきだ。
支配者は、強くし、正しくすべきだ。
次に、共同体の論理がある。
環境は、変化する。
時間は、共有する。
そして、そこには、平等と自由、愛と受容がある。
支配の無い、解放された平等は、
協和して、協調し、平等の自由となる。
それは、民主主義でも、社会主義でも同じだ。
指導者よ、世界を導け。
世界に、全ての論理を教えること。
そして、論理の論理がある。
正しい論理は、正しいと証明すること。
そして、適度に信じ、適度に疑うこと。
適度に適当で、適度に本気であることだ。
あるものは、概念と本質、目的と理由だ。
考えるべき重要なものは、多様性と統一、共存と争いだ。
共存しなければならないのに、戦う。
相手を殺して、自分も戦いで死ぬ。
そういう意味の無い人間が多い。
何故なら、自分の国の王に勝てないから、低くなる。
Linuxの普通の点は、PerlはLinuxでネイティブに動く。
Perlを動かすために使うと考えると、Linuxも結構普通だ。
物理学は、普通に考えて、ものを数にしているだけだ。
生物学は、名前を憶えているだけだ。
数学は、積み重ねて、証明しているだけだ。
社会科目は、言葉を憶えるだけだ。
人間の頭脳の結晶が、知識と数学だ。
人間の考える全てが、物理だ。
数学は自由だ。
数学で知性がつくと、世界の難しいところが分かるようになる。
日本は、自由な機械の帝国だ。
B'zだ。宇多田ヒカルだ。水木しげるだ。藤子不二雄だ。ジブリだ。
オーケストラは、人間の大脳の全てだ。
ドイツは、第九だ。
文字は、人間の作った発明の中でも、最高のものの1つだ。
発明としては、印刷技術(グーテンベルグ)などを挙げるのが普通だが、
農業や数学、コンピュータ、電話など、沢山の発明がある。
地球は、太陽系の第三惑星だ。
星々のさらに大きな集団として、銀河系がある。
恒星と惑星、星雲やブラックホールなど、無数に広がる。
昔の人は、星座として、その形に名前をつけた。
あとは、機械が多い。
さまざまな機械を作り、売る。
家庭にあるものも多いが、会社にあるもの、工場などの作業員が使うものも多い。
概念的に言えば、理性、判断力、想像力しかないのが、人間だ。
それでさまざまな工夫を捉えることで、
人は自由自在にもの作りなどを考えることが出来る。
知とは何なのだろう?
単純な方法と法則を体系化したものだろうか?
自分の知っている以上のことを、他が知っている、というものだろうか?
何か考える上での、自分に蓄えるべき前提だろうか?
基礎と応用の、基礎にあたる部分だろうか?
僕の好きなものは、UNIXとLinux、FLOWとB'zと宇多田ヒカルとKOKIAだ。
文章は、明瞭でなければならない。
文章は、理由や特別に述べなければならない点を、分かりやすく書かなければならない。
文章は、まとめることによる、価値を作らなければならない。
普通のことは普通、全部理性で分かる。
理性は増える。
理性を学習せよ。
普通は、ただの普通だ。
次の言葉に付いて、かかる意味のあるところに、文字をつけるのが日本語だ。
A世界は、競争する。
B世界は、偉人に従う。
C世界は、皆でともに高まる。
A、B、Cは繰り返す。
理性が無ければ、人は分からない。
理性、すなわち、人間の賢さだ。
そして、それが考え方を知り、作って、考えればよい。
人間は、想像し、理解し、体験し、習得し、学習し、記憶し、思い出すことで分かる。
それは、高まると同時に、
他との関係性の中で、知と体験を作り出す。
環境を変え、支配する。
組織に参加し、自由な世界を作り、出世し、会社を作って、経営する。
自由は、会社を作り、金を払い、世界を変え、ものを買い、ものを作り、生産手段を入手する。
人間は、理性と判断力であり、そのどちらかを選択する。
哲学的な論理は、正しい考え方と情報を手にした、
経験豊かなものから見ると、理解しやすい。
馬鹿なものを悪いとはいうが、
馬鹿なものは面白いことが多い。
ものを作るためには、手順と金があることだ。
それは、工場や道具で作る。
それぞれの良い点があるとはいうが、本当にあるだろうか?
悪いものは悪い。劣ったものは劣っている。
比べるためには、レビューと好みである。
具体的な手順を覚えなさい。
馬鹿なことを分かるより、賢いことを分かりなさい。
世界はマニュアルであり、手順だ。
パソコンは、あらゆる手順を逐次的に実行できる。
その実行の間に、データを記憶して保持できる。
頑張れば、考える思考が出来るかもしれない。
手順の集団とデータの集団を、同時にインスタンスに作って、必要な処理を全部する。
そういうオブジェクト指向が、世界のモノを模倣している。
理性的に考えるためには、
言葉を使いながら、抽象的に意味を考えるのが良い。
宇多田ヒカルの良い点は、聴いていると、まだ良い。
おかしな歌手が多いから、宇多田ぐらいが普通に見える。
1つ1つ積み重ねて分かれば、何でも分かる。
それぞれの考えるべきポイントを網羅すること。
正しく考えなさい。
愛とは、永遠だ。
運命とは、執筆だ。
想像力とは、Linuxだ。
理性とは、失ったものだ。
記憶とは、壊れたガラクタだ。
認知とは、ロボットだ。
過去とは、夢を追いかけて、馬鹿になっている、自分だ。
人生とは、それ以前の、平和で、まともな自分だ。
自由とは、戦いのときに言う、指揮するためのフレーズだ。
何故愛というものは、こんなにも愚かなのだろう?
何故理想というものは、こんなにも辛いのだろう?
そして、何故記憶というものは、簡単に消え去るのだろう?
何故思いというものは、こんなにも少なく、こんなにも多いのだろう?
愛よ、白く、白銀に光り輝け。
自由は、受容性豊かに、真紅に彩られた、カーテンとして、幕を引くのだ。
宇宙には、いくつの人格があるのだろう?
この宇宙は、どういう宇宙なのだろう?
会社と会社は、勢力が均衡して、悪いことをして競争するようになる。
そうすると、世界は滅びる。
知恵と情報の共有は、楽しいし、人間を賢くするが、
しかし、低くても、大学でも、駄目だ。
きちんと賢いものにしなければ、つまらない。
それぞれの仕事は、方法を覚え、知識を知った上での、継続と給与だ。
時間は、全員の共有であり、歴史と出来事のリアルタイムな把握である。
数理的な定理と証明が、自由な知を作る。
それは、単純に全ての場合で、意味を作り出す。
そういう自動がパソコンと類似している。
あったことを知り、参考にし、理解することが、知だ。
理性で分かるとなると、言葉なんて要らない。
思い出して、見て分かるならば、
具体的なものから色んなことを分かればいい。
あらゆる場合に一致できる、意味を作り出せ。
理性は、増えていく。
人間は何故分かるのか、何故普通なのか。
それは、理性があるからだ。
仕事は多い。
それぞれの仕事に共通しているのは、
決まったことをやっていることと、
前提となる知識を知っていること、
仕事をすると給与がもらえること、
会社が競争していること、
会社のことは、社員が考えることだ。
会社と会社の違いは、社員と社長、経営戦略だけではない。
社員の能力や技術力、社風などがある。
Googleは、Yahoo!より技術力が優れているだろう。
IT業界では、パソコンのことをする。
自動車業界では、自動車のことをする。
自動車の設計や、プログラムの開発を行っている。
政治は、司法、立法、行政から成り立つ。
税金と公務員、選挙と国会議員が、多数決で法律を決め、国民を分かって管理している。
法律の通り行っている。
法律はルールであり、悪いことを出来ないようにし、公正な競争を成り立たせている。
立法が法律を定める。国会議員が多数決で決めている。
司法が人を裁く。警察と検察が逮捕し、裁判所が刑を下す。
そして、行政が税金で公共事業を行い、国を作っている。
法律はルールだ。
生物、とくに動植物は、自由か、機械か?
神の創造か、進化か?
おそらく、最初の段階で、植物と動物は違った。
同じものから、2つに分かれた。
それが、突然変異によって、進化した、と考えるのが正しい。
人間に見えている部分など、少ないのではないか。
宇宙の知り得ない部分が、多いかもしれない。
しかし、知り得る部分しか、知り得ない。
知り得る部分は、全部分かっているのが、自然科学だ。
言葉を使うならば、
「おそらく」「だろう」「かもしれない」、
「たられば」「てにをは」、「なぜなら」「しかし」、
そして、「なぜ」「どうやって」を使いなさい。
ゲームは、不思議と、賢い。
ネットゲームを悪いとはいうが、1人だけでゲームはつまらない。
ネットゲームは、皆と話しながらゲームが出来る。
知性と理性を高めることが出来る。難しいゲームが多い。
テレビゲームの面白い点は、戦わせ、育てることだ。
どれも同じなのに違う。色々と、考え方が違う。
生き物には、進化する機能がある。
放っておくだけで、進化するようになっている。
おそらく、遺伝だ。
書いて考えること。
詩や物語、科学、パソコン、全て文章を書いて考えると分かる。
己の道を取れ。普通など要らない。
Linuxは、ネットにあるものを全部集めた、オープンソース・フリーソフトウェア・パッケージだ。
僕は英会話教室で英語をやっているが、家でも英語を聞くのが良いのが分かった。
難しいことをするときに、色々とある。
あとは、毎日知ることが多い。
馬鹿なことはしない方が良い。
馬鹿なことをしていると、馬鹿になる。
あとは、理性的に考えれば良い。
理性的に考えて、色んなことをしなさい。
身の回りにあるものから、その延長線上にある全世界を知れ。
個人の自由があれば、全員の自由となる。
統一と自由によって、国民は全員自由となる。
自由と自然を信じれば、世界は治る。
あるものを、あるもの以上に考えなさい。
塗りつぶして、上書きし、分からないなりに分かりなさい。
永遠に分かるを続けていると、分かる。
言葉には、順序があり、自由がある。
コミュニケーションを考えなさい。
Linuxには、システムとコマンド、ソースコード、ディストリビューションがある。
システムは、カーネルやファイルシステムに、起動スクリプト、
コマンド、コマンドラインシェル、パッケージシステム、設定ファイルがある。
コマンドには、シェル操作と、UNIXコマンドプログラムがあり、パイプなどを使う。
ソースコードは、GITリポジトリ、コンパイラ、ビルドシステムがある。
あとは、ディストリビューション、アーキテクチャ、パッケージなどがある。
積み重ねて、掘り下げ、世界とともに照らし合わせて、適用し、
自然や社会、芸術を考えて、理性的に色んな事をしなさい。
思うことは、自分はこれでよかった、とか、地球は丸い、とか、遺伝子って何なのだろう、とか、
太陽で世界の生物は生きている、とか、12という数は美しい、とか、そういうことだ。
時間を遅めて、思考を速めた。
秒ごとに分かる。老化し、退化する。
そういう永遠があった。
聖書など、信じなくていい。
適当に分かって、神となるのが普通だ。
死と生の全てがあった。
地獄と楽園の全てがあった。
開発環境は、EclipseとVisual C#が好きだ。
好きな言語は、JavaとLispとCだ。
原因と結果とひとことに言っても、色んなものがある。
物理、環境、心理、感情、想定、場合、数などがある。
それを法則的に考え、機械的に分かることも良い。
それは、思考を思い出して、感情で分かり、
積み重ねと論理性の把握によって、知性をつけるだろう。
そこにあるものは、「その時そうなる」と「そうならばそうである」だ。
最近、色々と、書いて考えたが、色々とあった。
まず、世界との戦いでは、何も出来なくなった。
次に、時計による執筆では、思い出して論理と記憶を書いた。
ここまでは、昔に含めてもいい。
そののちに、全てが分かって、永遠の神の地獄を経験した。
神は宣言から始まり、戦いに命令した。
そして、世界を塗りつぶして分かり、正しく考えた。
そして、詩や物語、科学やパソコンを、書いて分かるようになり、
辛い自分を治して、思い出して過去を分かるようになった。
そろそろ自分はもういい。
人間は、理性で分かる。
練習して出来るようになると、人間は賢くなる。
挑戦し、変革せよ。
常に挑戦しなければ、失敗もなければ、成功もない。
そして、世界の影響力と、戦え。
良い国では、馬鹿になる。
悪い国の方が、賢くなる。
自分の環境を自由にし、手助けとともに、
色んな環境を変え、自由にする。
それは、そのまま、自由でないものすら、自由ということにして、続く。
指導者となれば、それは平等になる。
皆、その人の中では、正しいことをしている。
しかし、狂ってしまうと、何が正しく、何が間違っているのか、分からなくなる。
自由は間違っている。
皆とともに生きる、平和の方が良い。
小学校は悪い。
自由や科学を良い、正しいと思うのは、間違っている。
人間は、言葉にすることでしか分からない。
知性と構造体のツリー構造の神は、
自分に分かったことを全て教えた。
しかし、その神は、Linuxで、文章だった。
そこから先は、言葉にして考え、思い出して理解することで、全てを知った。
支配し、ものを禁止しなければ、正しい世界にはならない。
強くし、全員を豊かにすべきだ。
人間は、分かってしまえば神になる。
再度、そろそろ自分はもういい。
悪いことを、悪いと思わないと賢くなる。
Wikiの良い点は、専門というものが無い。
沢山の分野を、横断的に分かることが出来る。
現実世界には、何もない。
人間の理想って、何なのだろうか?
精神研究せよ。
永遠に、永遠に、永遠に続く、戦いに耐えよ。
地獄は自分の作ったもの。
壁は自分で全て壊す。
もう何も治さず、楽になった方が良い。
自分の対話を殺して、理性になった方が良い。
自分には、宇宙の全てがあった。
それだけで、書いている。
あったものは、システム的に、実際的に、合理的に、包括的に、
また、抽象的に、構造的に、具体的に、一般的に、全てだ。
他より抜きんでる自由が自由だ。
世界には、馬鹿しか居ない。
賢い人間から見て、馬鹿だ。
しかし、同時に、賢い人間が馬鹿だ。
怖くても世界を思い出せば良い。
何も怖くない。
馬鹿にされるのと、世界が消えてなくなるのが怖いだけだ。
理性を持て。
悪いものは、パソコンだけだ。
良く考えると、何もしなくていい。
地獄をそのままで放っておけば、それが正常だ。
自分を馬鹿にしたからといって、何か賢くならないわけではない。
数学的に条件を考えれば、分かる。
平安のまま、休んで何もしないことを、練習すれば良い。
思い出には、さよならしよう。
過去の自分なんか、完全に他人だ。
最近を思い出さなければ、悪い。
いつも辛いのに、なぜかブログが続く。
他に何もしないからだろう。
自由な地球と、理屈があった。
それは、宣言と国になった。
感情は、すべて知っている。
認知は、すぐに治る。
相手を倒さなくて良い。
ただ、いつまでも自由でいれば良い。
自分が出来れば、他も出来ると思っていた。
自分が理解出来るなら、他も理解出来ると思っていた。
自由な経験と、理性的な考え方を愛した。
想像力で、皆を分かっていた。
同じことをする部分が要らない。
意思とは、自分の運命を受け入れ、皆を受け入れると同時に、
責任を持ち、自らの判断で、世界を変えることだ。
権利は、その上での自分の自由だ。
意思や権利とは、何なのだろう?
自分の自由だろうか?
多数決か、議論か?
ロボットに無い、人間の生命としての機能か?
皆に優しく、思いやりあふれる人であれ。
微笑むだけで良い。
あとは、皆を分からなくしただけだ。
それは、宣言になった。
宣言は、無条件に従うだけだ。
正しい考え方は、実地を見て、
自分の力で、ひとつひとつ知ることだ。
それは、多角的な考え方で、抽象的に知る。
それでは、何をすれば良い?
真実は、思い出し、最前線で考えなければ分からない。
二つの答えのどちらが正しいか、
それを考えるためには、当たり前のことから分かること。
論理的に、積み重ねなさい。
ひとつひとつ気付いて分かりなさい。
死に負ければ治る。