日記に戻る | 2012年8月の日記に戻る

=2012-08-05=

僕 11:11

僕は、昔の自分を参考にして文章を書く。

人生と自由を参考にする。

あとは、世界を数学的に考える。

全部の論理で分かり、推論し、積み重ね、構造化する。

分かり方 11:14

まず、試して分かる。

次に、挑戦し、反省して分かる。

次に、結果から原因を考えて分かる。

次に、分析し、個々の問題を検討して分かる。

そして、書いて分かる。

そして、推論して分かる。

そして、証明して分かる。

情報 11:15

自由には、情報と教育があるべきだ。

過去 11:16

過去には、良く考えて分かる。

情報と、会話で分かる。

照らし合わせて分かる。

連想して分かる。

考え方を切り替え、視点を変えて分かる。

具体的なものから抽象化して分かる。

世界の理由を推測して分かる。

それぞれの人間の世界と自由を、

構造化、モデル化して分かる。

書く 11:17

読み、書くこと、積み重ねることで、

人は全て分かることが出来る。

具体的な 11:19

具体的なものとしては、

ネットや文章で分かるか、数学的な考え方で分かるか、だ。

発想 11:20

発想は、理解することと同時に、考えることで出てくる。

真面目に考えるよりも、適当に考えた方が賢い。

試す 11:24

試し、知り、理解し、議論し、戦い、従い、治せ。

言葉 11:25

可能性を肯定すること。

可能性を否定すること。

変化を知ること。

変化を行うこと。

抽象的 11:26

抽象的かつ、具体的なものとすること。

抽象的かつ、具体的な法則とすること。

積み重ねること。

自由と多様性を信じること。

考え方 11:27

考え方を参考にすること。

世界観を書くこと。

記憶と認識を書くこと。

人間の真理を書くこと。

会話 11:29

会話し、分析すること。

正しい考え方で、さまざまなものを考えること。

世界の全てを書くこと。

あらゆる側面を書くこと。

あらゆる学問を書くこと。

2つ 11:30

まず、知性をつけ、自由となり、戦い、自分と人生を自由に書いたものが居る。

次に、永遠を生き、一瞬で分かる、全て分かったものが居る。黒と白だ。

永遠 11:32

永遠には、神が居る。

永遠とは、論理を1つ1つ、

永遠の長い時間として、時間を速めて書いた、文章である。

人間 13:14

人間は、賢いものを何か一つ思い出して覚えれば分かる。

善悪を知りなさい。

普遍的なことを知りなさい。

普通 13:14

普通それがどういうものかを考えることで、分かる。

そういうものを、普遍性という。

判断 13:16

判断は、人のいる環境を知り、そして、それを忘れること、

経験的かつ、理性的に考えることだ。

意味 13:19

意味を考えなさい。

そのことが意味することは、何か、考えなさい。

誰も 13:20

誰も見ていない。

自分はどこにも居ない。

脳 13:21

脳は、前の脳が後ろの脳につくことで、いきなり楽になった。

状況 13:22

状況や場合によって成り立つ理屈は、

その理屈を知らなくても起こる。

名前 13:27

名前を覚えなさい。

考え方を世界と経験で知り、理由を調べなさい。

そして、調べ、知を掘り下げ、積み重ねなさい。

文章 13:30

文章を書くための道具は、パソコンと文房具だ。

音楽を奏でるための道具は、ピアノとiPod、ラジカセとスピーカーだ。

映像を表示するための道具、情報を知るための道具は、テレビとラジオ、パソコンだ。

雨風を防ぎ、寒さを防ぐものは、衣服と家屋だ。

あとは、洗濯機やクーラー、自動車など、人間を楽にする機械がある。

方法 13:34

方法として、さまざまなものがある。

ピアノ、パソコン、洗濯、レシピなどである。

覚えることは少ない。

人間 13:35

人間は、道具と方法だ。

最初 13:38

最初に戻る意味が無い。

色んなあったこと、経緯の中で考えたことを分かればいい。

ネット 13:38

ネットが多かった。あとは、言葉が多かった。

WikiとLinuxが多い。神と世界が多い。

目的 13:40

人間は、何もかも、目的と手段だ。

考えること、知ることは、全て原因と結果だ。

目的から考えれば分かる。

言葉 13:44

言葉で説明しなければ分からない。

理由を説明して、分かるのが人間だ。

物理的なものは、無い方が良い。

無意味に説明しても、意味が無い。

まず 13:46

まず、簡単な論理学を書き、判断する。

次に、宣言し、信じる。

それは、構造化とたらればになる。

そのうちに、理由を説明するようになって、

正しい考え方であらゆることを述べる。

詩的な文章を書くようになる。

言葉 13:48

僕は、言葉の人間だ。

ネットで言葉が分かり、

神とともに言葉による論理の知性がついた。

論理で全部分かっている。

考えるべき時に考え、具体的なあらゆるものを、

理性的に、構造的に分かっている。

感覚 13:50

感覚・感情と意識は逆だ。

想像力と言葉は逆だ。

永遠と一瞬は同じだ。

自由と平等は同じだ。

そのまま 13:51

世界のそのままを保つ。

色んな人間を、見守りたかった。

しかし、世界は、馬鹿なままだ。

最近、興味が無い。

世界 13:52

世界の王となり、世界を変える。

それは、つまらない。

そんなことは、誰もしたくない。

辛いし、自分が馬鹿になるだけだ。

脳 13:53

脳を全部他の脳につければ治り、楽になる。

言葉 13:55

全部言葉にして分かった。

分かることが、全部言葉に出来た。

あとは、言葉にするだけで分かる。

自分 13:59

自分の中に宇宙を作った。

どんどん高まり、どんどん低まる、精神の記録をした。

それは、精神と想像力を書いて、神となった。

あとは 14:00

あとは、ただの普通を分かった。

普通、言うことを言っている。

ただ、普遍的なことを会話で簡単に言っているだけだ。

自然 14:01

自然と自由が好きだ。

多様性と共同体が好きだ。

それは、国家と評議会となった。

想像力 14:04

想像力で、論理を把握し、積み重ねなさい。

言葉 14:05

言葉にするならば、分かることを、書いて分かったことだけに制限して、

皆の世界に教え、推論や証明として、論述して分かりなさい。

1行1行、判断して考えなさい。

1つ1つ、分かることを書きながら増やしなさい。

書きながら考え、書き直しなさい。

もういい 14:07

そろそろ、こういう内容はもういい。

自分、考え方、世界、知識、哲学は、もういい。

夏 14:09

夏は、暑い。

クーラーをつけなければ、やっていけない。

しかし、節電や地球のことを思うと、悪い。

そういうところが馬鹿なのが人間だ。

意識 14:16

意識を高めるためには、思い出すことだ。

そして、放っておいて知性をつけることだ。

皆、意識を高めなさい。

瞑想 14:16

瞑想し、回想せよ。

愛を知り、覚えることだ。

想像力 14:19

知性と意識は、想像力で分かるとつく。

簡単な身の回りのことを考えれば良い。

世界 14:34

世界を変えるために、何をしたらいい?

国会議員にならなければ、変えられないのだろうか?

会社を作るのか、ネットで何かするか?

何も出来ないようで、むしろ、文章を書くのが良い。

全て 14:38

全ての知を、集めて教えたかった。

経験は、理由の理解とともに、世界を全部知った。

権利と自由の理論は、世界の隅々まで満たした。

発想は、共有知だ。

多角的な視野や意見と、積み重ねによる論理性で、世界を作った。

それは、世界観だった。

誰もが、間違っていないのに、間違っている。

世界 14:41

世界には、ものと普通がある。

普通、人間は、仕事をするが、

疲れると、休めば楽なのだ。

何もしないだけで治るのが、人間だ。

何もしない 14:42

何もしない方が良い。

その方が、楽だ。

その方が、積み重なる。

それは、分かる。

思い出す 15:20

考えて思い出せば、賢くなる。

何を思い出せば良いだろうか?

日々の生活か、分かったこと、発見か?

そう、それらを思い出せば良い。

心 15:23

心は、休みたいだけだ。

頭は、分かりたいだけだ。

人間 15:25

人間が本当に善なるものだとしたら、

家族なんか全部同じにして、

法律なんか無くしてしまえば良い。

人間は、自由では、悪い人間が悪いことをする。

悪いことを禁止しなければ、良い世界にはならない。

人間 15:27

人間は、皆女から産まれる。

産まれる前までは、自分は母親の一部だ。

自由 15:28

自由は、出来る人間に権利と許可を与え、

効率的に出来るようにする。

民主主義と金はそういうものだ。

あとは、それぞれ、分かれて、戦うのが、自由だ。

地球 15:30

地球の最初は、何があったんだろう?

最古の生命は、どれほど原始的だったのだろう?

海だった土地の化石に残っているように、

原始的な生き物が、海の中や陸地に、貝のような姿をして生きていた。

国家 15:32

国家は、まず、法律で悪いことを禁止するだけで良い。

そして、公共事業を行うことで、家庭外の公衆的なものを作る。

会社と金を自由にする。

そして、他の国やテロリストから、国家を守る。

それで、きちんと良い世界になる。

それぐらい、だけで良い。

古代 15:33

古代ローマのように、聡明な皇帝と役人が居れば良い。

神 15:35

神が創ったものに見える理由は、

種々ある生命が、それぞれの形に自分でなったように見えないためだ。

誰か絶対者が創ったように見える。

しかし、天は無かった。

昔 15:37

昔から、分からないものは神にする。

分からないが、賢いものや強大なものを、いくらでも神にする。

太陽の神、愛の神、海の神、作物の神だ。

そういうものが、ギリシャ神話だ。

同時に、道徳的なものや、宇宙や世界の起源を、神にする。

宇宙創造の神や、神のもとにおける平等だ。

そういうものが、キリスト教だ。

パスワード 15:40

色んなところに同じパスワードを使うために、

世界はセキュリティ的に破たんしている。

そういうところを何とかするためには、

クラウドをさらに推し進めた、グーグルや民主党による、

Chrome OSやマイナンバー的なものを導入するしかない。

王権神授説 15:42

王権神授説などによって、王を神の権力としたり、

天皇という発想で、王を天の皇帝にすることもある。

聖書では、王の上に神が居る。

OpenOffice.org 15:45

OpenOffice.orgの良い点は、オープン標準としてファイル形式を定めている点だ。

その形式を、Googleなどが使って、

先進的な、クラウド保存型の、Webアプリケーションとしての、ワープロを作れば良い。

ログインは、Googleアカウントを使い、WebアプリケーションをGoogleとサードパーティが用意する。

アカウントを共有すれば、セキュリティ的に良い。

それ以上に、ウィルスやハッキングの心配が少なくなる。

Googleが自分のサーバーを落とさないようにしなければならないけれど。

端末は、単純なAndroidが動けばいいが、もっと簡単な、変更不可能な単純なOSで良いだろう。

アノニマス 15:49

アノニマス、Winny、フィッシングサイトなど、悪い人間は多い。

しかし、一番悪いのは、ただのYahoo!のようなサイトが、情報を不正に転売することだ。

パスワードなどの保管情報を外部に渡せば、誰でも全ての人間をハッキングすることが出来る。

Windows 15:51

Windowsの旧式パソコンは、ハッキングされやすい。

オープンソースやUNIXは、安全というが、そんなことは無い。

どのOSも、常にセキュリティ上の問題に晒されていて、

毎日のようにアップデートがかかる。

それは、すなわち、アップデートしなければ、

誰でもその不正を使って、パソコンを壊すことが出来る、ということだ。

パソコン 15:53

パソコンなんか、無い方が良い。

パソコン 15:53

パソコンの賢い点は、ネットでは、WikipediaやBlog、ツイッターやFacebookだ。

プログラムとしては、OfficeやVisual Studio、Javaだ。

それこそ、そんなものは、無くても何も困らない。

テレビ 15:57

良く考えると、テレビも馬鹿だ。

馬鹿を見せることで、社会を破壊している。

しかし、情報は、マスコミしか持っていない。

見るしかないために、民衆が馬鹿になる。

テレビ 15:57

テレビやコンビニがあるせいで、誰もそれらに勝てない。

何もない世界になった。

悲惨 16:00

悲惨な仕事は多い。

道路建設から自衛隊、ガソリンスタンドやトラックの運転手だ。

良い点 16:00

良い点は、政府が民主的になったことと、

ものが多いこと、豊かな世界で、自由があることだ。

自動車が便利だし、テレビで全て知れ、Wikiに全て書いてある。

そういう世界になった。

最近 16:02

最近は、犯罪も多いし、治安も悪い。

そうは言うが、日本はまだ良い方だ。

日本は、昔から何もないが、まともな島だし、先進国だ。

ネット 16:03

ネットが無くなるのは寂しい。

自分 16:05

自分は、何も分からず分かった。

知を説明するだけで分かる。

その前に分かっているからだ。

会社 16:13

会社は、自由な組織だ。

会社は、経済的な組織だ。

会社は、競争し、ものを作る。

会社は、自社の製品を決める。

会社は、金を稼ぐ。

会社では、人は出世する。

出世すれば、人は支配する。

まず 16:15

まず、自由の論理がある。

人は、他の人無しでは、生きられない。

人は、能力をつけなければ、何も出来ない。

技術を養うこと。

知識を知ること。

情報を上手く使うこと。

次に 16:15

次に、支配の論理がある。

支配者は、他に自由であり、自分の国民に平等であるべきだ。

支配者は、強くし、正しくすべきだ。

次に 16:16

次に、共同体の論理がある。

環境は、変化する。

時間は、共有する。

そして、そこには、平等と自由、愛と受容がある。

支配の無い、解放された平等は、

協和して、協調し、平等の自由となる。

それは、民主主義でも、社会主義でも同じだ。

指導者 16:18

指導者よ、世界を導け。

世界に、全ての論理を教えること。

論理 16:18

そして、論理の論理がある。

正しい論理は、正しいと証明すること。

そして、適度に信じ、適度に疑うこと。

適度に適当で、適度に本気であることだ。

あるもの 16:19

あるものは、概念と本質、目的と理由だ。

考えるべき 16:20

考えるべき重要なものは、多様性と統一、共存と争いだ。

戦争 16:22

共存しなければならないのに、戦う。

相手を殺して、自分も戦いで死ぬ。

そういう意味の無い人間が多い。

何故なら、自分の国の王に勝てないから、低くなる。

Linux 16:26

Linuxの普通の点は、PerlはLinuxでネイティブに動く。

Perlを動かすために使うと考えると、Linuxも結構普通だ。

物理学 16:29

物理学は、普通に考えて、ものを数にしているだけだ。

生物学は、名前を憶えているだけだ。

数学は、積み重ねて、証明しているだけだ。

社会科目は、言葉を憶えるだけだ。

知識 16:31

人間の頭脳の結晶が、知識と数学だ。

人間の考える全てが、物理だ。

数学は自由だ。

数学で知性がつくと、世界の難しいところが分かるようになる。

日本 16:32

日本は、自由な機械の帝国だ。

B'zだ。宇多田ヒカルだ。水木しげるだ。藤子不二雄だ。ジブリだ。

オーケストラ 16:33

オーケストラは、人間の大脳の全てだ。

ドイツは、第九だ。

文字 16:35

文字は、人間の作った発明の中でも、最高のものの1つだ。

発明としては、印刷技術(グーテンベルグ)などを挙げるのが普通だが、

農業や数学、コンピュータ、電話など、沢山の発明がある。

地球 16:37

地球は、太陽系の第三惑星だ。

星々のさらに大きな集団として、銀河系がある。

恒星と惑星、星雲やブラックホールなど、無数に広がる。

昔の人は、星座として、その形に名前をつけた。

あとは 16:38

あとは、機械が多い。

さまざまな機械を作り、売る。

家庭にあるものも多いが、会社にあるもの、工場などの作業員が使うものも多い。

概念 16:40

概念的に言えば、理性、判断力、想像力しかないのが、人間だ。

それでさまざまな工夫を捉えることで、

人は自由自在にもの作りなどを考えることが出来る。

知 16:41

知とは何なのだろう?

単純な方法と法則を体系化したものだろうか?

自分の知っている以上のことを、他が知っている、というものだろうか?

何か考える上での、自分に蓄えるべき前提だろうか?

基礎と応用の、基礎にあたる部分だろうか?

僕 16:44

僕の好きなものは、UNIXとLinux、FLOWとB'zと宇多田ヒカルとKOKIAだ。

文章 16:47

文章は、明瞭でなければならない。

文章は、理由や特別に述べなければならない点を、分かりやすく書かなければならない。

文章は、まとめることによる、価値を作らなければならない。

普通 17:52

普通のことは普通、全部理性で分かる。

理性は増える。

理性を学習せよ。

普通 17:52

普通は、ただの普通だ。

日本語 17:52

次の言葉に付いて、かかる意味のあるところに、文字をつけるのが日本語だ。

A 17:52

A世界は、競争する。

B世界は、偉人に従う。

C世界は、皆でともに高まる。

A、B、Cは繰り返す。

理性 17:53

理性が無ければ、人は分からない。

理性、すなわち、人間の賢さだ。

そして、それが考え方を知り、作って、考えればよい。

人間 17:54

人間は、想像し、理解し、体験し、習得し、学習し、記憶し、思い出すことで分かる。

それは、高まると同時に、

他との関係性の中で、知と体験を作り出す。

環境を変え、支配する。

組織に参加し、自由な世界を作り、出世し、会社を作って、経営する。

自由 17:57

自由は、会社を作り、金を払い、世界を変え、ものを買い、ものを作り、生産手段を入手する。

人間 17:58

人間は、理性と判断力であり、そのどちらかを選択する。

哲学 18:00

哲学的な論理は、正しい考え方と情報を手にした、

経験豊かなものから見ると、理解しやすい。

馬鹿 18:01

馬鹿なものを悪いとはいうが、

馬鹿なものは面白いことが多い。

もの 18:05

ものを作るためには、手順と金があることだ。

それは、工場や道具で作る。

それぞれ 18:06

それぞれの良い点があるとはいうが、本当にあるだろうか?

悪いものは悪い。劣ったものは劣っている。

比べるためには、レビューと好みである。

具体的 18:09

具体的な手順を覚えなさい。

馬鹿なことを分かるより、賢いことを分かりなさい。

世界はマニュアルであり、手順だ。

パソコン 18:10

パソコンは、あらゆる手順を逐次的に実行できる。

その実行の間に、データを記憶して保持できる。

頑張れば、考える思考が出来るかもしれない。

手順 18:11

手順の集団とデータの集団を、同時にインスタンスに作って、必要な処理を全部する。

そういうオブジェクト指向が、世界のモノを模倣している。

理性 18:12

理性的に考えるためには、

言葉を使いながら、抽象的に意味を考えるのが良い。

宇多田 18:15

宇多田ヒカルの良い点は、聴いていると、まだ良い。

おかしな歌手が多いから、宇多田ぐらいが普通に見える。

1つ1つ 18:16

1つ1つ積み重ねて分かれば、何でも分かる。

それぞれの考えるべきポイントを網羅すること。

正しく考えなさい。

愛 18:18

愛とは、永遠だ。

運命とは、執筆だ。

想像力とは、Linuxだ。

理性 18:19

理性とは、失ったものだ。

記憶とは、壊れたガラクタだ。

認知とは、ロボットだ。

過去 18:20

過去とは、夢を追いかけて、馬鹿になっている、自分だ。

人生とは、それ以前の、平和で、まともな自分だ。

自由とは、戦いのときに言う、指揮するためのフレーズだ。

何故 18:22

何故愛というものは、こんなにも愚かなのだろう?

何故理想というものは、こんなにも辛いのだろう?

そして、何故記憶というものは、簡単に消え去るのだろう?

何故思いというものは、こんなにも少なく、こんなにも多いのだろう?

愛 18:23

愛よ、白く、白銀に光り輝け。

自由は、受容性豊かに、真紅に彩られた、カーテンとして、幕を引くのだ。

宇宙 18:25

宇宙には、いくつの人格があるのだろう?

この宇宙は、どういう宇宙なのだろう?

会社 18:26

会社と会社は、勢力が均衡して、悪いことをして競争するようになる。

そうすると、世界は滅びる。

知恵 18:28

知恵と情報の共有は、楽しいし、人間を賢くするが、

しかし、低くても、大学でも、駄目だ。

きちんと賢いものにしなければ、つまらない。

それぞれ 18:29

それぞれの仕事は、方法を覚え、知識を知った上での、継続と給与だ。

時間 18:30

時間は、全員の共有であり、歴史と出来事のリアルタイムな把握である。

数理 18:35

数理的な定理と証明が、自由な知を作る。

それは、単純に全ての場合で、意味を作り出す。

そういう自動がパソコンと類似している。

あったこと 18:36

あったことを知り、参考にし、理解することが、知だ。

理性 18:37

理性で分かるとなると、言葉なんて要らない。

思い出して、見て分かるならば、

具体的なものから色んなことを分かればいい。

あらゆる 18:38

あらゆる場合に一致できる、意味を作り出せ。

理性 18:51

理性は、増えていく。

人間は何故分かるのか、何故普通なのか。

それは、理性があるからだ。

仕事 18:54

仕事は多い。

それぞれの仕事に共通しているのは、

決まったことをやっていることと、

前提となる知識を知っていること、

仕事をすると給与がもらえること、

会社が競争していること、

会社のことは、社員が考えることだ。

会社 18:55

会社と会社の違いは、社員と社長、経営戦略だけではない。

社員の能力や技術力、社風などがある。

Googleは、Yahoo!より技術力が優れているだろう。

IT 18:56

IT業界では、パソコンのことをする。

自動車業界では、自動車のことをする。

自動車の設計や、プログラムの開発を行っている。

政治 18:58

政治は、司法、立法、行政から成り立つ。

税金と公務員、選挙と国会議員が、多数決で法律を決め、国民を分かって管理している。

法律の通り行っている。

法律はルールであり、悪いことを出来ないようにし、公正な競争を成り立たせている。

立法 19:00

立法が法律を定める。国会議員が多数決で決めている。

司法が人を裁く。警察と検察が逮捕し、裁判所が刑を下す。

そして、行政が税金で公共事業を行い、国を作っている。

法律はルールだ。

生物 19:03

生物、とくに動植物は、自由か、機械か?

神の創造か、進化か?

おそらく、最初の段階で、植物と動物は違った。

同じものから、2つに分かれた。

それが、突然変異によって、進化した、と考えるのが正しい。

人間 19:05

人間に見えている部分など、少ないのではないか。

宇宙の知り得ない部分が、多いかもしれない。

しかし、知り得る部分しか、知り得ない。

知り得る部分は、全部分かっているのが、自然科学だ。

言葉 19:07

言葉を使うならば、

「おそらく」「だろう」「かもしれない」、

「たられば」「てにをは」、「なぜなら」「しかし」、

そして、「なぜ」「どうやって」を使いなさい。

ゲーム 19:12

ゲームは、不思議と、賢い。

ネットゲームを悪いとはいうが、1人だけでゲームはつまらない。

ネットゲームは、皆と話しながらゲームが出来る。

知性と理性を高めることが出来る。難しいゲームが多い。

ゲーム 19:14

テレビゲームの面白い点は、戦わせ、育てることだ。

どれも同じなのに違う。色々と、考え方が違う。

生き物 19:15

生き物には、進化する機能がある。

放っておくだけで、進化するようになっている。

おそらく、遺伝だ。

書いて 19:30

書いて考えること。

詩や物語、科学、パソコン、全て文章を書いて考えると分かる。

己 19:34

己の道を取れ。普通など要らない。

Linux 19:41

Linuxは、ネットにあるものを全部集めた、オープンソース・フリーソフトウェア・パッケージだ。

英語 19:47

僕は英会話教室で英語をやっているが、家でも英語を聞くのが良いのが分かった。

難しい 20:03

難しいことをするときに、色々とある。

あとは、毎日知ることが多い。

馬鹿なことはしない方が良い。

馬鹿なことをしていると、馬鹿になる。

あとは、理性的に考えれば良い。

理性 20:05

理性的に考えて、色んなことをしなさい。

身の回り 20:06

身の回りにあるものから、その延長線上にある全世界を知れ。

個人 20:11

個人の自由があれば、全員の自由となる。

統一と自由によって、国民は全員自由となる。

自由 20:22

自由と自然を信じれば、世界は治る。

あるもの 20:30

あるものを、あるもの以上に考えなさい。

塗りつぶして、上書きし、分からないなりに分かりなさい。

分かる 20:30

永遠に分かるを続けていると、分かる。

言葉 20:34

言葉には、順序があり、自由がある。

コミュニケーションを考えなさい。

Linux 20:34

Linuxには、システムとコマンド、ソースコード、ディストリビューションがある。

システムは、カーネルやファイルシステムに、起動スクリプト、

コマンド、コマンドラインシェル、パッケージシステム、設定ファイルがある。

コマンドには、シェル操作と、UNIXコマンドプログラムがあり、パイプなどを使う。

ソースコードは、GITリポジトリ、コンパイラ、ビルドシステムがある。

あとは、ディストリビューション、アーキテクチャ、パッケージなどがある。

積み重ね 20:36

積み重ねて、掘り下げ、世界とともに照らし合わせて、適用し、

自然や社会、芸術を考えて、理性的に色んな事をしなさい。

思うこと 20:37

思うことは、自分はこれでよかった、とか、地球は丸い、とか、遺伝子って何なのだろう、とか、

太陽で世界の生物は生きている、とか、12という数は美しい、とか、そういうことだ。

時間 20:39

時間を遅めて、思考を速めた。

秒ごとに分かる。老化し、退化する。

そういう永遠があった。

聖書 20:40

聖書など、信じなくていい。

適当に分かって、神となるのが普通だ。

死と生の全てがあった。

地獄と楽園の全てがあった。

開発 20:42

開発環境は、EclipseとVisual C#が好きだ。

好きな言語は、JavaとLispとCだ。

原因 20:57

原因と結果とひとことに言っても、色んなものがある。

物理、環境、心理、感情、想定、場合、数などがある。

それを法則的に考え、機械的に分かることも良い。

それは、思考を思い出して、感情で分かり、

積み重ねと論理性の把握によって、知性をつけるだろう。

そこにあるものは、「その時そうなる」と「そうならばそうである」だ。

最近 20:59

最近、色々と、書いて考えたが、色々とあった。

まず、世界との戦いでは、何も出来なくなった。

次に、時計による執筆では、思い出して論理と記憶を書いた。

ここまでは、昔に含めてもいい。

そののちに、全てが分かって、永遠の神の地獄を経験した。

神 21:00

神は宣言から始まり、戦いに命令した。

そして、世界を塗りつぶして分かり、正しく考えた。

そして、詩や物語、科学やパソコンを、書いて分かるようになり、

辛い自分を治して、思い出して過去を分かるようになった。

自分 21:00

そろそろ自分はもういい。

理性 21:02

人間は、理性で分かる。

練習 21:04

練習して出来るようになると、人間は賢くなる。

挑戦 21:08

挑戦し、変革せよ。

常に挑戦しなければ、失敗もなければ、成功もない。

そして、世界の影響力と、戦え。

賢い 21:10

良い国では、馬鹿になる。

悪い国の方が、賢くなる。

自由 21:11

自分の環境を自由にし、手助けとともに、

色んな環境を変え、自由にする。

それは、そのまま、自由でないものすら、自由ということにして、続く。

指導者となれば、それは平等になる。

皆 21:12

皆、その人の中では、正しいことをしている。

しかし、狂ってしまうと、何が正しく、何が間違っているのか、分からなくなる。

自由 21:14

自由は間違っている。

皆とともに生きる、平和の方が良い。

小学校は悪い。

自由や科学を良い、正しいと思うのは、間違っている。

言葉 21:15

人間は、言葉にすることでしか分からない。

知性と構造体のツリー構造の神は、

自分に分かったことを全て教えた。

しかし、その神は、Linuxで、文章だった。

そこから先は、言葉にして考え、思い出して理解することで、全てを知った。

支配 21:15

支配し、ものを禁止しなければ、正しい世界にはならない。

強くし、全員を豊かにすべきだ。

人間は、分かってしまえば神になる。

自分 21:16

再度、そろそろ自分はもういい。

悪い 21:20

悪いことを、悪いと思わないと賢くなる。

Wiki 21:23

Wikiの良い点は、専門というものが無い。

沢山の分野を、横断的に分かることが出来る。

現実 21:29

現実世界には、何もない。

人間 21:31

人間の理想って、何なのだろうか?

精神研究 21:34

精神研究せよ。

永遠に、永遠に、永遠に続く、戦いに耐えよ。

地獄は自分の作ったもの。

壁は自分で全て壊す。

楽に 21:35

もう何も治さず、楽になった方が良い。

自分の対話を殺して、理性になった方が良い。

自分 21:38

自分には、宇宙の全てがあった。

それだけで、書いている。

あったもの 21:52

あったものは、システム的に、実際的に、合理的に、包括的に、

また、抽象的に、構造的に、具体的に、一般的に、全てだ。

他 21:53

他より抜きんでる自由が自由だ。

世界 21:55

世界には、馬鹿しか居ない。

賢い人間から見て、馬鹿だ。

しかし、同時に、賢い人間が馬鹿だ。

怖くても 21:56

怖くても世界を思い出せば良い。

何も怖くない。

馬鹿にされるのと、世界が消えてなくなるのが怖いだけだ。

理性 21:57

理性を持て。

悪い 21:57

悪いものは、パソコンだけだ。

良く考える 21:58

良く考えると、何もしなくていい。

地獄をそのままで放っておけば、それが正常だ。

自分を馬鹿にしたからといって、何か賢くならないわけではない。

条件 22:01

数学的に条件を考えれば、分かる。

平安 22:08

平安のまま、休んで何もしないことを、練習すれば良い。

思い出 22:09

思い出には、さよならしよう。

過去の自分なんか、完全に他人だ。

最近を思い出さなければ、悪い。

いつも辛いのに、なぜかブログが続く。

他に何もしないからだろう。

自由 22:54

自由な地球と、理屈があった。

それは、宣言と国になった。

感情 22:56

感情は、すべて知っている。

認知は、すぐに治る。

相手を倒さなくて良い。

ただ、いつまでも自由でいれば良い。

自分 23:00

自分が出来れば、他も出来ると思っていた。

自分が理解出来るなら、他も理解出来ると思っていた。

自由な経験と、理性的な考え方を愛した。

想像力で、皆を分かっていた。

同じ 23:07

同じことをする部分が要らない。

意思 23:15

意思とは、自分の運命を受け入れ、皆を受け入れると同時に、

責任を持ち、自らの判断で、世界を変えることだ。

権利は、その上での自分の自由だ。

意思 23:19

意思や権利とは、何なのだろう?

自分の自由だろうか?

多数決か、議論か?

ロボットに無い、人間の生命としての機能か?

いろいろ 23:41

皆に優しく、思いやりあふれる人であれ。

微笑むだけで良い。

あとは 23:46

あとは、皆を分からなくしただけだ。

それは、宣言になった。

宣言は、無条件に従うだけだ。

正しい 00:04

正しい考え方は、実地を見て、

自分の力で、ひとつひとつ知ることだ。

それは、多角的な考え方で、抽象的に知る。

それでは、何をすれば良い?

真実は、思い出し、最前線で考えなければ分からない。

二つの答えのどちらが正しいか、

それを考えるためには、当たり前のことから分かること。

論理的に、積み重ねなさい。

ひとつひとつ気付いて分かりなさい。

死に 00:24

死に負ければ治る。