その人の自由にして、真実を教え、見守るのも愛だ。
真実とは何だろう?
誰の手から、真実は生まれるのだろう?
物理学者からか?それとも、歴史学者からか?
ただのひきこもりから、真実が生まれるだろうか?
しかし、そこに区別は無い。
誰もが発見者である。
受容性豊かな人、徳のある人は、
得てして、自由から生まれる。
そこに、良い人や悪い人という区別は無く、
自由は、全員を緩やかに許す。
ときに、自由は廃墟を生む。
そして、自由は栄光を生む。
栄える国も、滅びる国もある。
自由など、ただの「強さ」に過ぎない。
しかし、平等は、自由と逆だろうか?
そうではない。時に逆で、時に同じなのだ。
自由と平等、どちらかを取るならば、
それを自由にすることもあれば、
それを全員同じにすることもある。
それこそ、自由と平等だろう。
選択出来るべきか?全員、統一するべきか?
話を、仁徳と受容に戻そう。
仁徳のある人間、受容性の豊かな人間は、
得てして、拒絶や拒否から生まれる。
それは、ときに悪い。
しかし、馬鹿な人間には、良い人間が多い。
なぜなら、きちんと従い、勇気を出して耐えるならば、
何も考えなくても、人は正しく、楽に生きられる。
賢い人間も、悪い人間も、馬鹿な人間も、良い人間も、人間だ。
それを平等に、等しく扱うのも人間であるとすれば、
それを自由にし、それぞれを比較して、選ぶのも人間だ。
日本は自由な国だ。
日本を選びなさい。
しかし、時に、自由が悪いこともあると、知っておきなさい。
世界は、優しさと思いやり豊かであり、
賢い人間にも、馬鹿な人間にも、友愛があるべきだ。
科学は、正しい考え方をする。
しかし、時に間違った考え方を受け入れることも良い。
科学など否定して、自分の考え方を構築するのも良いだろう。
しかし、普通、そういうことは出来ない。
証明や実験から、宇宙が分かるだろうか?
誰にも出来ない研究を、思考と論理性によって、出来るだろうか?
必ず出来る。誰をもが、自由自在に分かれば良い。
しかし、研究など必要ない。
実際を見て、試すだけでも、人は良く分かる。
考えるより行動し、経験で考えることも良い。
世界よ、正しすぎる考え方は、
世界を何も分からない、疑うだけの暗闇にする。
馬鹿であれ。
しかし、その馬鹿は、賢く馬鹿であれ。
挑戦と継続が生む、行動的な馬鹿や、
理性の生む考える馬鹿は、馬鹿であると同時に賢くあれ。
支配者を疑いすぎるな。
支配者が良いことも、多い。
夢や個性は、否定しても良い概念だ。
信じる愛は、試すことなく、世界を分かることが出来る。
何でもかんでも試して、分かることばかり分かるのも、良くない。
人を信じると同時に、不思議なものや謎なものを考えても良い。
自由と存在を、否定することも出来る。
しかし、それは、時に悪魔である。
そう、僕は、皆を操り、ロボットにした。
しかし、それは、皆を導き、色んな事を分からせた。
また、それをする。
しかし、今度は、ロボットにはしない。
また、導き、分からせることが、出来ればと思うだけだ。
愛は、力だ。
人間の奥底にある、真実の共鳴だ。
愛は、努力だ。
経験と知性と継続の生む、自由の持てる全てだ。
皆、自由と愛に治れ。
そして、共有と知恵を作れ。
真実は、それぞれの運命を作る。
それは、宇宙のイデアとして、人生と慈愛となる。
宇宙の起源とは何だろう?
そして、宇宙の結果とは、何だったのだろう?
人生を、そんなにも褒め称えるのも良くない。
普通、人間の一生など、何もない。
自分があまりに美しいからと言って、他の人も美しいわけがない。
それならば、自由であれ。
自然と科学の力を信じて、森羅万象を考えることだ。
難しいようだが、簡単に、ただ色んな事を思えば良いだけだ。
ゼロベースで考えることで、全ての知を、そのもとのステージから作り直すことも出来る。
発見と呼ぶに値する考え方が、世界を作っている。
発見と呼ぶに値しないとしても、自分が分かるならば、それでいいかもしれない。
そういう、言葉の芸術をやっている。
世界を忘れなさい。
ただの平穏な現実世界は、あまり意味が無い。
だからと言って、ネットは悪い。
つまり、何もない世界は、無意味だ。
愛と自然には、平等の人々への愛がある。
しかし、人々がそんなに良いだろうか?
人々は、何もなく、何も出来ないだけだ。
偉人や王も、賢くない。
賢さは、恥と理性だ。
しかし、それに何があると言うのだろう?
世界の価値とは、いったい何なのだろう?
それは、楽か?楽しさか?
興味を持つことで、人はその世界を良く分かる。
興味を持たなければ、人は賢くならないだろう。
知よ、自由で平等であれ。
知の伝達、知の創造、それは、自由で平等であるべきだ。
正しく考える馬鹿が賢い。
本当の真実とは、いったい何なのだろう?
真実は、あまり意味の無いものだが、宇宙の全てに包括されている、光だ。
さらに、真実は、知とイデアだ。
知とイデアを生む、全部の論理だ。
恋愛など、無意味だ。
しかし、恋愛には、自分を超えられて、人を吸収できる、自由で自然な愛がある。
聖書は、悪いが、その通り覚えると、その通りの言葉で、自分や他人を分かることが出来る。
僕は、皆のことはそんなに好きじゃない。
ただ、自分の出来ることを、最後まで全てしたい。
そして、出来ることならば、僕の真実を、人に教えたい。
共有と教えることが好きなだけの、馬鹿だ。
しかし、本当は、皆のことが好きで、それだけで動いているのが、僕の機械の頭だ。
論理性を知りなさい。
拒絶と疑いは、ときに悪いが、ときに最高の知恵だ。
僕は、Facebook、ツイッター、ブログが嫌いだ。
ネットを普通にする意味が無い。
しかし、スラッシュドットや2ちゃんねるは、最近一番嫌いだ。
そこに、厳しさと絶望、残酷さがあるならば、
その次に、甘えと欲望、望みがあるだろう。
愛など要らない。僕を愛さなくて良い。
自由と助けが欲しい。しかし、そのまま放っておけば、もう楽だ。
冷静さと理性は、感受性と合わさって、愛あふれる、良く分かる賢い人間を作る。
認知的な病気は、精神を一番辛くして、人格と理性を作れば、治る。
人間は、戦いに勝利する賢さと、ものを作る賢さを持つ生き物だ。
皆が共有するものは、人生、空間、時間、生活、環境、言葉だ。
それらは、感情と一緒になって、認知的かつ実際的な行動を作り出す。
愛することは、ときに、許すことと、疑うことを、同時に生む。
結婚したら、健やかな家庭を作り、子供を育てる。
辛いようで、そういう普通が、自分の人生の結果となる。
財産を増やすことと、家族とともに過ごすことが、
その自由の意味や本質となるかもしれない。
それをする際に、それは何を意味するだろうか?
その意味は、どういうときになりたつだろうか?
それは、何か?
感情や言葉で考えて、それは、何か?
初心に帰っても良い。
しかし、意味は時間とともに変わるものだ。
愛が何で、何を愛と呼ぶかは、その人の自由だ。
愛など、愛でなくても良い。
何を自由と呼ぶか、何を真実と呼ぶかは、自由だ。
自由意識というものがある。
人の言葉を知って、経験から意識を知る。
それを、自由に増やすことで、人は世界と精神から、全てを知ることが出来る。
何も分からない賢さよりも、普通と色んな事が分かる馬鹿の方が、賢い。
知性は数学でつくが、それだけが知性ではない。
知性とは、言葉や体験からつく、世界を分かる力だ。
まず、理性と恥があり、次に、言葉と相対性がある。
記憶をそのまま書くこと、認知を記録することも、時に賢い。
思い出して、ひとつひとつ書いている、を続ければ、人は書けるようになる。
精神を把握することで、人は自分から他の同じ人間を知ることが出来る。
しかし、それは低い。
その低さは、それを文章に書いて、1つ1つ作ることによって、高くなる。
しかし、それは、馬鹿になる。
感情は、自分の中にだけあるものではない。
色んな人の中にあるものだ。
人と関われば、それだけで感情が良くなり、賢くなる。
平等に人と触れ合うのも愛だが、
勇気をもって自分の戦いをするのも愛だ。
その愛と愛が戦うならば、
正しさと信念を持って、永遠に戦えば良い。
知恵と工夫を共有すれば、人は簡単に製品を改良できる。
しかし、共有がそんなに良いものだろうか?
新発見をするものは、知識と想像力だけでは、無い。
前提的な知識を知った上で、ある日、いつも考えていることから、思いつくものだ。
出来る人間が出来る。
それが、普通の情報的な考え方だ。
楽な人間は、空想とともに、想像力で賢くなる。
そういう空想力は、じっくりと分析して、知を作り、分かる、思考力を生む。
想像力と思考力は、世界を知り、ものを作る。
それはいつか、文章力と教える力によって、知を完璧に完成させるだろう。
普通の斜め上を行く考え方も出来る。
普通には、何も無い。
斜め上を行く考え方をするためには、
会話と推論から、裏側にある理由を知り、その上で理解することだ。
思い出と個性を大切にしなさい。
本当に価値ある自分とは、記憶と人格、考え方なのだから。
普通のものは、ただの普通だ。
そこから始めると良く分かる。
普通にある物理的なものから、連想して、世界をたとえ話で分かることも出来る。
想定し、洞察し、分析し、説明せよ。
その順番でやると分かる。
「かもしれない」「だろう」「なぜなら」を使うことだ。
死を否定すれば、良く分かる。
あとは、不自由、不平等を否定しても良いだろう。
慈愛にあるものは、認め合う気持ち、許しあう気持ち、思いやる気持ち、受け入れる気持ちだ。
そこには、全てを受け入れるだけではなく、悪いものを拒絶することも多い。
しかし、そのまま、悪いものを受け入れることも、学ぶべきだ。
不公平なもの、不自由なものは、悪い。
しかし、それはまだ分かっていない。
格差と財産の喪失が、一番辛い。
愛は、世界の全てを包括することか、それとも、世界の頂点に立つことか?
それは、同じことを言っている。
全員を含む、一番最高のものであり、同時に、一番悪いものが、愛だ。
感謝は、時に自分を愛のオーラに包み込む。
感謝は、感動し、涙を導く。
それは、愛する力が、まだ自分に残っていることの証明だ。
知の本質を知っているだろうか?
それは、身の回りにあるものを、見たもの以上に分かることだ。
大学では、分からない。
本当の知は、身近にある良く分かる、会話と思考だ。
太陽を本当に知っている人間は居ない。
しかし、身の回りにあることから、太陽を分かることは出来る。
人間は、ただ頑張りたいだけだ。
選択肢は2つ。人生と自由だ。
全体を見なければ分からない。
掘り下げ、積み重ねれば、知性が増える。
そして、本質と概念を知り、抽象的に考える。
相対的な知を照らし合わせて、自然のものを良く分かる。
感情と感覚と、想像力を組み合わせて、世界を全て知る。
何も分からない。その通りだが、あるものが良く分かる。
繰り返しが悪いだけだ。
普通に治すならば、何か新しいものになればいい。
経験は、愛である。
経験豊富で受容性豊かな人間が賢い。
いつも同じ姿勢を崩さず、自分を倒すものを倒すのが、戦いだ。
信念は、いつも自分を否定するが、自分を肯定しても良いだろう。
工夫を愛することも良い。
しかし、それは時にパクリ合戦になる。
フリーソフトのWebブラウザのようになる。
工夫など、馬鹿だ。
日本には、豊富なフリーソフトがある。
プログラムの出来る国だ。
ゲイツほどは出来ないが、その技術をどこかで生かせればいい。
自分の出来ることを続ければいい。
出来ないならば、皆の話を聞けばいい。
具体例や把握は、世界を自分の知っているものから知ることが出来る。
しかし、全てが具体例で分かるわけがない。
思考し、文章を書き、言葉を決めながら、説明して考えれば、
全てを論理的に分かることが出来るだろう。
言葉で知性をつけなさい。
思い出して、その時その時、判断し、書きなさい。
全ての知性がついて、分からなくても全て分かるようになる。
「ありがとう」と「さようなら」だけが永遠に続くのは、つまらない。
人に何か言うことを、勇気を出して行いなさい。まずはそこからだ。
自然は美しいし、生命は多いが、それくらいだ。
社会を考えれば良い。
芸術や表現には、美しさと意味を持たせるべきだ。
美しさや、完成度や完璧性、そして、調和と統合だ。
世界は金だ。
役割分担とルールを基本とした、自由な経済だ。
税収と金儲けがある。
そこから考えても良い。
テレビは必要だ。
テレビを見なければ、何も分からない。
生活の上で平和を実現するためには、悪い人間が悪いことをするのを禁止するしかない。
会社は、人を雇い、利益を黒字にするだけだ。
信念と勇気を持ちなさい。
自分を信じて、世界を正しなさい。
信念とは、自分のアイデンティティを1つに決め、そのために頑張ることだ。
自分を信じるとは、自分は間違っていないと、強く確信する心だ。
独自のものを作りなさい。
単なるパクリが、1つ出来ても意味が無い。
独自の発展と競争があるべきだ。
知性は、数学以上のものは、プログラミングで分かる。
構文とデータ型を良く考え、使い、実行し、動くようにすることで、全ての知性がつく。
独自性の先には、多様性がある。
発想を共有することも良いが、知識を取り入れることを忘れてはならない。
多様な環境、自然な自由を、押しつぶすべきではない。
そういう、世界を減らし、強要するものは、一番悪い。
田舎と都会は、もっと平等かつ自由であるべきだ。
都市機能を分散し、施設の分散化などを目指すべきだが、
しかし、無意味な田舎の箱ものは、悲惨だから悪い。
やり方は、手法と結果を知ることで成り立つ。
出来るようになるためには、考えるべき点と覚える点を吸収することも良いが、
1つのきちんと出来ることを、その前の馬鹿なことから継続して、やり遂げることだ。
アフリカや新興の開発国を助けるために、援助が考えられる。
募金活動がもっとも良い例だが、ビルゲイツやJ.K.ローリングなど、成功者、金持ちが援助することは、歓迎したい。
国連の活動に期待することも出来る。
しかし、自由のまま発展することは難しい。
紛争、病気、貧困、そして教育の遅れは、自由なままで解決出来ないだろう。
独自性は、美しさと機能性の秀でた、独自のものを言う。
独自性を生むためには、新しい考え方と、他には出来ないことをすることだ。
それは、フリーソフトのWebブラウザが機能を豊富につけるなどだけではなく、
MicrosoftのXboxのキネクト、Google Mapのストリートビューのように、ありえないものを作り出すようになった。
世界をきちんと分かることも、悪くない。
自分で分かったと思えるまで分かることが、きちんと分かるだ。
機能性は、自分の使う機能だけがついていれば、とりあえずは満足できる。
しかし、高機能なものは、時にきちんと動かない。
だが、機能性は重要だ。多機能なものの方が、低機能なものより、価値と可能性が豊かだ。
望みをかなえるために、賢い考え方としてあげられるのが、Windowsやスマートフォンの、アプリケーションだ。
有償、無償、問わず、新しいアプリケーションを入れることで、あらゆることが出来る。
しかし、それは、Windowsの方が普通だ。
最近は、スマートフォンのアプリが、やけに便利だ。
Windowsの方では、Webアプリケーションを使う。
あとは、登場人物を作ること。
小説は、賢い小説が多い。世界の全貌を述べたあとで、重要な場面が始まる。
しかし、漫画は、馬鹿すぎて面白い。
考え方としては、量と質だ。
最近は、中国などの影響で、安いだけのものが勝つこともあるが、
ケータイやゲームなどの娯楽分野で、質を重視したものも多い。
あとは、給与などの考え方が多い。
自由経済では、質や量に応じた払い方をするが、
社会民主主義政党などでは、働き方ではなく、平等に金を払うこともある。
社会主義は、誰も働かない。
安さは重要だ。
とくに、アジアや中国など、新興国の市場に向けたときに、安くなければ勝てない。
人件費やコストを削減するしかない。
安値競争は悪い。
タリバンなどのテロリスト、イスラエルや共産国を倒すために、軍事力は必要だ。
しかし、最近は平和な世界だ。
米ロがつるむことで、軍縮が進むことを期待したい。
設計とデザインは、結構多い。
きちんと動くための条件を元に、1つ1つ積み重ねれば、出来るかもしれない。
ビューは、XMLのデータをもとに変換して作れば良い。
コンポーネントを作って作れば良い。
しかし、難しい。
そういうものは、オープンソースにして作るのが良い。
僕は、皆を守る。
むしろ、皆を救う。
そして、皆を信じている。
遠くから、見守っている。
僕は、皆の自由と平等を奪う。
しかし、それは、権力を意味しない。
病気を治して、賢くする。
治癒は、普通に色んな物になれば良い。
賢さは、それとは逆に、常に同じ気持ちで努力すれば良い。
自由は、世界の望みを、全て含んでいる。
しかし、ただの可能性は、どこにも無いし、見えない。
それを具体的に、1つのものに決めること。
それが、この宇宙だ。
現実には、状態と状況がある。
見たところ、他に無い。
時と場合があるように思う。
行動は、全体を見て、手順を追って反省するのが良い。
人間は、競争し、戦うべきか?
人間は、強制し、処罰すべきか?
それは、あまり信じたくないテーマだ。
平和で、良いことをする世界であれ。
しかし、ただ良いだけの世界は、つまらない。
不確実なものを全部無くしても、全部無くなるだけさ。
悪いものは悪い。
すべて無くすべきだ。
自分が分かっていない。
自分は、何も出来ない人間だ。
ただ、ブログを書いているだけだ。
最近、色んなところに行く。
自分には、感情や理想が無い。
愛が欲しいだけだ。
あらゆる状況に対応出来る人であることさ。
思考を単純にしすぎた。
言葉遣いは、自動で考えるようになった。
自由にし、複雑に考えれば良い。
単純な機械をやめる練習をすれば良い。
状況を知り、戦え。
議論し、統治せよ。
人間は、賢いものしか残らない。
何も考えるな。放っておくしかない。
普通のことを、考えず、見て、積み重ねれば良い。
電球は、取り替えるだけだ。
何もきちんと考えていない。
同じことを同じように思うだけ、馬鹿だ。
正しいものが、正しい。
子どもを守るべきだ。
学級崩壊やいじめが悪い。
悪い大人も悪い。
子どもを、色んなことから、守るべきだ。
子どもは、何も出来ない。
ひとりでは生きられないし、
大人には、勝てない。
正しく何か分かる意味が無い。
見て、適当に色んなことを分かれば良い。
光と影の紋章よ。
世界を照らし、力を与えよ。
互いを助けながら、戦え。
ものには、分野と方法がある。
集中力、記憶力、持続力、精神力だ。
ギターは、木で作ってある。
楽器や機械には、材料という概念がある。
箱に入っている、とか、猫の模様をしている、とか、そういうことを積み重ねれば良い。
木は木だ。感情は感情だ。
人間は、石油を使い果たすと、悲惨だ。
自動車やストーブが動かなくなる。
世界にあるものは、立場と技術だ。
能力を向上せよ。
力やエネルギーを加えれば、ものは動く。
夏の風物詩といえば、セミと海、かき氷だ。
夏は、暑い。
春は、桜。秋は、スズムシともみじだ。
自由は、人をあまりにロボットにし、奴隷にする。
一番悪い。本当の自由とは、一体何なのだろう。
本当の教育とは、何だろう。
戦争は、怖い。
帝国主義は、悪い。
自由な方が良い。
戦争で死にたくない。
長く使えるものが、一番良い。
効率を考えても良い。
基礎と応用という考え方もある。
もったいないという考え方もある。
日本人は賢い。
信じて説明せよ。
本当の愛を知れ。
総理大臣になったら、景気と雇用対策、失業者対策をする。
核兵器を廃絶し、軍縮せよ。
宇宙は変わらない。
世界は、いつか愛溢れた世界になる。
自然と理想、正しさが、皆を導く。
宇宙は広い。
科学者の理論や仮説は、本当に当たっているのだろうか?
自由は、放っておくだけで、品質の良いものを生み出す。
普通の科学は、要らない。
考えるべき要点を押さえて、把握すれば、分かる。
生き物は、環境とともに生きている。
細胞が分裂し、DNAとともに、精神がある。
可視的かつ、ツール的にすると、賢いのがパソコンだ。
そのまま、何でもオブジェクトにすれば良い。
どちらに転ぶかなんて、分からなくて良い。
不可逆的な同じ方向への一方通行は、つまらない。
そこに自分が居たら、何を思うだろう?
予想してみよう。
過去に、自分は何をしていただろう?
想像力で、思い出してみよう。
想定するとともに、会話し、調べること。
自分を組み替え、決め、正していた。
分かるまで続く、永遠の指導者だった。
すぐに決めつけず、様子を見ること。
一行一行考えて、信じて分かった。
皆の反応を考えていた。
反応など、それぞれ違う。
体力をつければ、努力出来る。
制限や宣言を忘れてしまえば良い。