支配者は悪い。
支配者が悪いだけで賢くなる。
戦争は悪い。
不平等に権力を持つのは悪い。
アメリカは悪い。
アメリカが朝鮮と戦うかというと、戦わない。
冷戦だから、武器を提供する。
イスラムが良いかというと、そういうことはない。
タリバンが日本人を使う。
日本人を殺して、アメリカ人を殺す。
誰も書かないことは、書かない方が良い。
人種差別など、誰でも書ける。
フランスを絵画や文学の人種にするのは、馬鹿だ。
感情で考えるためには、人と会話することだ。
経験することで、反省することで、人は言葉にならない感情を知る。
何故という疑問を大切にしよう。
何故、昔より今の方が辛いのか?
何故、自分は楽にならないのか?
自分は、どうすればいいのか?
自然な多様性を信じることも良い。
支配者が統一せず、共同体がそれぞれ存在するのも、良いものだ。
町のレストランは、古びていて良いだろう。
統一しなければ、馬鹿だ。
町のレストランが、古びていては、意味が無い。
賢い会社が日本を同じブランドに統一するのも良い。
あるものは、いつも変わらない青空と自然の風景だ。
自分は、放っておけば、身体がストレスを浄化して治っていく。
そして、自分は、賢くなる。
放っておけば、賢く楽になる。
日本の自然は、美しい。
神の宿る山のように。
大地と呼応する風のように。
荒々しくもくずを飲み込む海のように。
桜や歌舞伎のように、日本には、平安と侍の文化がある。
日本語は、あまりにサムライ的な文字を使う。
漢字と熟語に宿る、歴史の文字が、千代に八千代に続く島の文化を物語る。
日本には、独自のスポーツやゲームがある。
ゲームとしては、将棋や碁が有名だ。
スポーツとしては、柔道や剣道、相撲が有名だ。
中国とともに発展した、武士の文化を物語っている。
日本には、味噌汁と白ごはんから始まる、食の文化も多い。
外国に知られているものとしては、寿司や天ぷら。
ローカルなものとしては、うどんやそば、かつ丼や天丼である。
悪い点は、相撲が醜いなどもあるが、とくに生魚を食べる。
カルパッチョなどはあるが、普通西洋では、魚は焼いて食べる。
あとは、日本語に「です」や「ます」をつけるのは、朝鮮語と同じように、醜い。
お札に載っていた夏目漱石などが有名だが、作家には、三島由紀夫、太宰治、芥川龍之介などが居る。
藤子不二雄や手塚治虫などが有名だ。
日本語は、誰にも分からなくした。
日本人の頭をしていないと、分からない。
人を愛するためには、世界など考えるな。
人を信じるためには、良くある普通を考えれば良い。
パソコンなど、信じるでない。
そういうものではなく、何かの理想を信じればいい。
理想は、愛と平和ではなく、自由と平等でもない。
もっと根源的で、もっと普遍的な、どこにでもあるものを司るものを信じたい。
誰か人を信じると、楽だ。
家電製品にパソコンを取り付けると、何も出来なくなる。
誰も作れないし、直せない。
昔から子供でも出来た、機械いじりは、最近出来なくなった。
何もかも、出来なくなる国が日本だ。
VBをすれば、果たして自由だろうか?それは無いだろう。
Linuxまで、やる意味が無かっただけだ。
フランス語の名詞の性は、おそらく、IlとElleをつけて覚える。
僕は、全部言葉で覚えている。
自分の言ったことは、何かしら覚えている。
TODOは、自分の文章を読む。
それだけで、分かる。
全部考えるのも良いが、賢く考えないのも良い。
言葉を、言葉の中で思い出すのが悪い。
怒るな。安らかに信頼せよ。
世界は、皆怒っているだけだ。
怒りを鎮めて、何かをしよう。
助けて。僕を、信頼し、助けてください。
愛には、怒りを含めることなく、全員の理性があることです。
世界は、信頼と絆という知恵と、戦いに明け暮れることのない、平和があるべきだ。
女になって分かるのがおかしい。
男は男の方が良い。
キモイものが怖いのは、ヒトラーが怖いからだ。
そして、ドイツが怖いのは、ドイツは2ちゃんねるだ。
天は、愛するものを作り、
地に、その知性の全てを作るだろう。
僕の文章は、読むと脳がつく。
そういう理由で、すでに脳が無いのに、後ろの方だけついた。
怖いものは、怖い方が良い。
その上で、恐怖を無くせば、耐えれば、克服すれば、楽が訪れるだろう。
人間は、一番馬鹿になると、楽になる。
馬鹿は楽だ。
一番馬鹿が、一番楽だ。
連邦にし、地方自治を高めた上で、世界政府を考えられるだろうか?
アメリカ人の大臣を、日本の大統領は、殺すだろうか?
併合するためには、民族を平等にすべきだ。
統一するならば、宗教と言語はどうなるだろう?
白人が支配者では、つまらない。
ローマは、制圧した他国民を、平等に扱う。
それで、地中海を征服した。
ローマ軍は、最強になった。
悪い点は、皇帝先制政治だ。
民主主義や投票は、していない。
元老院の貴族が考えて、次の王を決める。
大学の方が良い。
不思議と、一度読んだことは、覚えている。
ケルト人が古代のフランスで部族生活を行っていたことや、
古代のギリシャでは、文化を共有しながら、それぞれの都市国家を作り、
アテネでは民主主義を、スパルタでは軍事主義を、
また、イオニア地方では、植民地を作り、ギリシャ人を増やしていたことは、
一度読むと覚えている。
あとは、王が領土を欲しがるだけだ。
戦争のルールとして、制圧すれば自分の領土だ。
そして、相手の国の王を倒せば勝利だ。
ドイツは弱い。分裂国家は、弱い。
フランスはドイツより強い。昔から、広い範囲を統一する。
ロシアは、強い。先制主義で、皇帝の権力が強く、領土も広い。ドイツも、フランスも、ロシアに負ける。
あとは、昔のドイツとして、プロイセンやオーストリアという国がある。
大航海時代から、英国、スペインが強い。
あとは、パレスチナを占領したり、イスラムや北欧の蛮族を倒したりする。
忘れることも大切だ。
過去の自分など、忘れて良い。
神とは、自分だ。
神など、忘れ、信じず、反し、自由にすれば良い。
辛いのに頑張っていると、辛くなる。
何もしない楽が楽だ。
分かっていることを分かった方が良い。
そのためには、感じること。