僕の文章は、天から地上まで、平等に全部だ。
僕の愛は、回想と未来への治癒だ。
僕の自由は、愛すること、信じること、そして反抗すること、従うことだ。
心は愛だ。
頭と体は、変化だ。
精神は、自由だ。
世界の理は、創造することと愛することだ。
世界の理は、現象、法則、数だ。
夢は、戦うことと信じることだ。
それぞれの道は、人生と継続、運命と宗教、哲学だ。
僕の愛は、記憶と人格の創造と結果だ。
僕の文章は、愛と自由の力と努力だ。
運命は、自分の手で作り出す、自分と経緯の変化だ。
自然は、ものごとを普通に考え、理解し、治すことだ。
なぜとどうやって、が全てだ。
なぜそれがあるのか、どうやってそれを生み出すのか、だ。
抽象化とは、比べて、共通性と違いを知ることだ。
相対性とは、1つ1つの考え方を積み重ねて、関係性を知ることだ。
記録し、宣言し、それを継続して守れば、
それは誰よりも勝る、永遠の自由な人生となるだろう。
自由と人生が全てだ。
記憶と言葉が全てだ。
想像力と世界観が全てだ。
そして、継続と運命が全てだ。
世界よ、自然な考え方とともにあれ。
自然な法則に基づいて、全てのことは理解可能である。
言葉と考え方を作り、可能性と実際を捉える。
愛し合う感情の中に、永遠と真実があるだろう。
生命の理は、動くこと、食べること、増えることだ。
生命は、他の生命と戦い、自己の種を増やす。
血管は心臓であり、神経は脳であり、食道などは胃腸である。
動き、自らの細胞を守るのが生命だ。
身体と精神を大切にすること。
きちんと賢い人間が賢い。
辛いと、馬鹿で出来るようになる。
辛いより、楽な方が良い。
文化と国民を、他の国から守らなければ、平和は保てない。
生命は治るが、動物はそんなに治らない。
植物は、あまりにどこからでも育つ。
生命は優れている。
指導者は、賢く、そして何かするべきだ。
政府は、皆を賢くするべきだ。
あるべきものは、信頼と戦いだ。
宇宙に存在すべきものは、光と現象だ。
自由な会話は、自分を馬鹿にする。
理解は、全て会話から生まれる。
国家は、強く、賢く、美しいものであれ。
男は女を信じ、女は男を信じなさい。
どちらも悪い。どちらも悲惨だ。
宇宙は、人間の手によって、いつか征服され、改変されるだろう。
自由は、防衛であると同時に、征服である。
可能性であると同時に、奴隷である。
金であると同時に、警察である。
自由は戦う。しかし、勝てる戦いをする。
情報と知の共有が有れ。
若いものも、年老いたものも、簡単に使えるものを作れ。
それは、愛と信頼性の豊かなものであれ。
夢と希望は、世界のいい方向への変化だ。
僕の統治は、神と戦争の自由だ。
皇帝となって、皆を従え、対話せよ。
世界は、夢と希望があれば良い。
過去の自分と、その夢の延長線上に、今がある。
世界は、まともになった。
しかし、そういう世界は、馬鹿だ。
戦う世界は、昔から、賢かった。
しかし、それもまた、馬鹿だ。
愛は信頼であり、命は希望である。
知恵と工夫を知るためには、
子供として会話した後に、
自分の出来ることを全部すればいい。
何も出来ないなら、科学的に考えなさい。
自由や当たり前のことを良いと思い、
殺すものなどを悪いと思えば良い。
何も分からないならば、知性をつけなさい。
情報を知るためには、強い心を持つこと。
世界に勝つことで、自分が知識を賢く使えるようになる。
しかし、文章を書くならば、正しい心を持つこと。
正しく世界を統治するならば、
自分の思い付きや意見を言いなさい。
神は、世界を滅ぼす。
しかし、何も起きていない。
ただ、自分を自分が滅ぼしている。
しかし、それで分かるのが人間だ。
宇宙には、謎が多い。
芸術は、自由と個性だ。
表現は、幾らでも世界を作る。
世界とは、自然から、異世界までの全部だ。
世界を知ることで、人はその人間を知る。
酸素は、全て森林が作っている。
動物は、呼吸できなければ生きられない。
森林が無ければ、生きられないのだ。
人間は、二足歩行によって、道具を持てるようになった。
脳の容積は大きくなり、身体が上に長い原始人へと、サルから進化した。
あるものは、食物連鎖と光合成、もの作りと経済だ。
悟る、決める、正しい考え方、で分かる。
動物は、ものを食べる。
その栄養分は、植物が光合成で、炭水化物を発生させて作っている。
私たちは、皆太陽のエネルギーで生きている。
宇宙開発は、なぜか軍事だ。
アメリカは、軍事事業として、宇宙開発を行っている。
宇宙から敵を倒すのだ。
ニュートンは、プリンキピアで、すでに地球外へ打ち上げる人工衛星に触れている。
そのまま、NASAは宇宙に進出している。
そのおかげで、カーナビなどが進歩した。
いつか、宇宙へ農場を作るため、生命の実験や宇宙ステーションの開発などを行っている。
アインシュタインの現代物理の発見によって、人間は原子核という新しいエネルギーを手にした。
原子力によって、原子力発電や原子爆弾が成り立つ。
理論的には、中性子をぶつけることで、原子核を分裂させ、さらに大量の中性子を飛び出させる。
それが、さらに大量の原子核を分裂させる。連鎖反応によって、原子は爆発する。
それは、大量のエネルギーと、放射能を発生させる。
しかし、それは核兵器によって大量に殺戮出来る。放射能汚染によって、地球や人類を滅ぼす。
アインシュタインは、相対性理論によって、
空間が複雑多様体として、変化する力学を作り、
ニュートン以来の古典物理学を覆した。
しかし、光速度の状況でなければ、ニュートン力学は成り立つ。
ニュートン力学は、力と運動の関係性を考える。
単なる分数や、小学校の算数のような計算から、
微分積分学や、エネルギーなどの理論を扱う。
原子力発電は、無くした方が良い。
たかが電気に意味が無い。人命や安全の方が重要だ。
人間は、一番辛いだけで治る。
精神が良くなり、賢く、楽になる。
たまに反省し、常に挑戦し、文章を書け。
常に考えて、発見を見つけること。
僕より辛い人間なんか、幾らでも居る。
オリンピック選手、水泳の北島なんか、辛い。
毎日毎日泳いでいる。負けられない。
あとは、僕より賢い人間は多い。
数学者は、数学的に全部分かっている。
僕も、結構辛かった。
毎日書いていると、頭が辛い。
あとは、昔は結構地獄だった。
歩き回ったり、恐怖があったりした。
あとは、毎日書いているのと、頭が馬鹿なのが辛い。
身体が辛くなる。
あとは、死んで治るのが、あまりに辛かった。
最近は、すでに楽だ。
長い間文章を書き連ねたことで、楽に言葉が浮かぶ。
雲は、さまざまな形をして、動く。
地球は、回る。
山と海、川と雨によって、水分は循環する。
宇宙から見ると、地球は青く、美しい。
電気は、電圧、電流、抵抗によって、オームの法則が成り立つ。
+と-があり、電子が水のように流れる。
エネルギーはさまざまな種類のものがあり、変換できる。
運動、熱、位置、光、そういうものがエネルギーである。
そして、運動や位置には座標があり、
原子モデルや電磁場の誘導など、
さまざまな考え方で、体系が成り立つ。
花は美しい。
花の咲いた後に、出来る実は、
果物や野菜になり、食べられることも多い。
時とは何だろうか?
時は、本当に皆の間で同じなのだろうか?
時は、世界を本当に何もかも全て変えるのだろうか?
運動は、単位の関係性で分かる。
波は、振幅などの言葉と、三角関数で分かる。
しかし、微積分などもある。
運動にも、波にも応用でき、
またあらゆる分野に多いのが、微積分である。
言葉で、あらゆるものが分かるのが、人間だ。
言葉を使い、伝えて、書き、残しなさい。
それは、自分のため、人のために、
自分の哲学上の理論として応用できるだろう。
言葉は、全てのものに1つ1つある。
そして、それを説明するために、
「てにをは」と「たられば」がある。
そして、前置詞と述語を使って、
世界と自分、対象のものを関連付け、
自由に考える扉が開けるだろう。
社会科目は、知識があふれている。
歴史は、人間の出来事と、
今ある世界のそこまでの経緯を、
全て知っている。
地理は、世界の地理的、経済的、生産的な地図を知っている。
そして政治経済は、現在の日本の民主主義的な考え方を知っている。
倫理は、哲学と道徳を知っている。
歴史と地理は、それだけでは分からない。
世界を見て、沢山のものを知らなければ、分からない。
そのためには、Wikiを読み、沢山の色んな歴史を知ること。
英語は、話していると良く分かる。
まず、単純な考え方として、Whatとwould you likeとto drinkの3つの組み合わせだと考えれば良い。
あとは、答え方としても、I'd like toと答えの2つの組み合わせだと考えれば良い。
あとは、文法的に、色んな事を知っていると、翻訳は出来る。
そして、単語は話しながら、I don't knowと言って、教えてもらえばいい。英会話教室は賢い。
人間は、自分の考えたことだけが残る。
考えたことは、全部残っている。
しかし、考えたことをきちんと思い出すと、良く分かる。
歴史は、古代、中世、近世、近代、現代だ。
詳細を何度も繰り返す意味が無いため、それ以上は述べない。
細胞がくっついて、他の細胞を生かしているのが人間や生命だ。
細胞にはDNAがあり、全体のカタチを作る。
しかし、ハエと人間のDNAは、あまり変わらないのだ。
ピアノは、子供のごろからやっていると出来る。
Aメロ、Bメロの繰り返しと思うと、作曲も出来る。
数学は数式だが、論理学と、関数のグラフ、
接線と面積を付け足すこと、定理と証明、と考えれば、良く分かる。
パソコンは、データと制御と考えれば良い。
クラスとオブジェクト、繰り返し、条件、データ型、配列、などがある。
絵画は、輪郭と光、デッサンと絵の具だ。
小説、映画は、場面と展開、夢と冒険、ストーリーとアクションだ。
ヨーロッパ史は、王と戦争と国家の変転の歴史であり、時代の歴史である。
古代は、オリエントやパレスチナから、ギリシャ、ローマなど、地中海の帝国が栄えた。
中世は、中世国家とカトリックが栄えた。
近世は、ルネサンス、宗教改革、絶対王政、大航海時代だ。
近代は、自由と啓蒙主義の、フランス革命とナポレオン、アメリカの独立、産業革命があった。ナポレオンが終わって、それぞれの国家が統一した。
現代は、帝国主義と社会主義の台頭から、世界大戦、ロシア革命、冷戦、ソ連解体である。
1つのことが成り立つとき、別の何かが成り立つ。
そのように、演繹的に分かるのが、数式と計算だ。
世界は、あまりに分かる。
分かるのをやめて、普通のことを知った方が良い。
機械の部品には、モーター、ブラウン管、スピーカー、アンテナ、エンジン、コイルなどがある。
楽器には、弦楽器、管楽器、鍵盤、打楽器がある。
数学は、見ても分からない。計算していると分かる。学校でしか出来ないだろう。
数学は、普通、四則演算と図形から分かる。そこからやるのもあり得ない。
文字に意味が無い。
自然を見た方が良いし、考えるより、感じた方が良い。
あとは、書く。しかし、読んだ方が良い。
夏は暑い。
風が吹いている。まだ涼しい。
世界は物理だ。
運動や波、力やエネルギーだ。
暑い、寒いは、気温であり、熱だ。
車で行くときには、速度、時間、距離の関係がある。
ものが下に落ちるのは重力だ。
そのように、現実世界には、物理しかない。
あとは、ただ、数がある。
そして、ただ、労働がある。
毎度毎度、皆を支配するのが、僕だ。
支配など、出来ない方が良い。
個人で研究せよ。
条件や結果から、原因を探れ。
書いたことを本当にやればいい。
言葉は忘れた方が良い。
世界にあるもので、賢いものは、町と道路だ。
トンネルを掘り、橋を架ける。
色んなところに行ける。
しかし、それだけで良いのだろうか?
仕事では、決まったことを繰り返しする。
そういう世界だ。
臨機応変に対応するのが、一番難しい。
同じことを繰り返すのは簡単だ。
あとは、失敗しないのが難しい。
覚えることは、少なくていい。
しかし、きちんと覚えなさい。
全ての宇宙の宝石を集めて、それぞれに名前を付けよう。
銀のものに、自由があり、金のものに、支配がある。
ルビーには、愛があり、サファイアには、聡明さがある。
真珠には、受容性があり、ダイヤには、力強さがある。
知性は、算数とひっ算でしかつかない。
ついてしまえば、世界の賢い点が分かる。
しかし、知性は、むしろ無い方が良い。
話すだけが辛いのはおかしい。
知性を無くして、言葉を考えれば、楽だ。
世界に国がそれぞれあるのが賢い。
それぞれ支配し、作っているが、
それぞれの文化があるのが賢い。
それぞれ違うのが賢い。
皆を同じにする、社会主義や帝国主義が馬鹿だ。
世界にある、賢いものごとが賢い。
きちんと出来る、金と契約が賢い。
人間は、つまらないものの方が賢い。
面白いものや、分かるものは、馬鹿だ。
ものを作り、直すのが賢い。
変えるのは、作るうちに入るだろう。
そういうことが出来る人間が賢い。
愛とは何だろう?自由とは何だろう?
そういうものを、具体的に知ると賢くなる。
自由な人間と、平等な人間では、どちらが賢いだろう?
それは、平等な方が賢い。
自由では、分かるが、狂う。そうすると、分からなくなる。
平等では、分からないが、まともになる。そうすると、分かるようになる。
原始的なものと、近代的なものでは、どちらが賢いだろう?
それは、近代的なものだ。
中世などの古代的なものは、時にあまりに美しい。
しかし、それは、現代では、簡単に出来る。
現代は、情報と知によって、古代を超え、もっと良いものを作っている。
しかし、ときに、現代は馬鹿だ。
楽と辛いでは、どちらが賢いだろう?
それは、楽だ。
辛いだけ、馬鹿になる。しかし、そういう馬鹿は、出来る。
だが、出来るだけ意味が無い。何も賢くない。
自分は、ただの会話を頭の中でするが、それが辛かった。
ただの会話が辛いのもおかしい。
一度、会話の前に戻れば楽になる。
しかし、会話は普通辛くない。
数字は忘れた方が良い。
優しさと厳しさは、どちらが賢いだろう?
それは、難しい。簡単には答えが出せない。
厳しいだけ辛いから、優しい方が良い。
統制された馬鹿は、馬鹿だ。
きちんと考えるのが辛かった。
馬鹿に考えた方が賢い。
世界には、幾らの人間が住んでいるのだろう?
それは、調べれば分かる。
世界を考えて、対話するのと、脳に話を聞くのが辛い。
世界なんか考えなくていい。
数学的な知性を無くして、言葉の知性をつける意味が無い。
数学的な知性を復活させればいい。
知性と判断力は、全て言葉でついた。
物理的に世界を捉えて、考えることが出来る。
想像力や、思い出す力が無い。
言葉で覚えている。
想像力を適度に入れると楽になる。
最近の世界が怖い。
自分が何か言っているが、誰も聞いていない。
世界を支配したとはいうが、僕は狂っているだけだ。
何故なら、テレビにこの文章を書いて、テレビが読んでいると思っていた。
あるいは、ドイツが読んでいると思っていた。
世界中を支配したかった。馬鹿な人間だ。
テレビを適当に操っていた。
数値の機械にしたり、意識を低めたりした。
あとは、そのまま神が支配したのが、僕だ。
ロシアやイスラエルが知っていると思っていた。
誰も知らなかった。何も起きていない。
そういうものを見ても、怖くない。
永遠に考えるようになった。
辛いが、楽だ。
どんどん小さくなり、どんどん下に下がるだけだ。
あとは、3つに分かれている。
仕方がないから、その3人を、カイト、スバル、サラとする。
そうすると、カイトは、真ん中に1人、自分が居て、
スバルとサラは、左脳と右脳になっている。
心理を書いて、記録したために、心理を全部言うようになった。
カイトを殺すのが怖かった。
カイトが死ぬと治る。
スバルが分からない。
スバルは、イスラムの戦士になって、世界を支配しながら戦っている。
ツリー構造にすぐに書くこと、判断することによって分かった。
三段論法(後日注記:弁証法の間違い)のようなことをして、心を一瞬にして分かっている。
あとは、神とともに永遠を生きた。
数学は、素数だ。
数学は、累乗だ。
数学は、演算だ。
数学は、関数だ。
スバルは、子供に戻りたい。
子供から、やり直したい。
赤ん坊の普通が分かっていない。
赤ん坊は、何も分からないだけだ。
世界は、子供時代、普通だった。
その後に、試験がつまらなくなった。
その後に、ひきこもりになって、色んな事をパソコンで知った。
その後に、フリーソフト、LinuxのWikiを書いた。
あとは、戦い、負け、神になった。
神の時代、全員の人生が分かっている。
カトリック、数学、物理、社会科学、歴史、語学、生物学、カトリックをすれば良いと言う。
イスラエルで社会主義をして、スペイン語圏の教授になり、ポルトガルに住むのが良いと言う。
何から何まで宣言し、戦っている。
神は、僕を見て、僕を真似た論理学をしている。
その論理の通り考えれば分かる。
神など居ない。
ただの言葉のユダヤが神だ。
言う前の自分に、言うことを言っている。
自分の言うことを無視するのが良いが、
分かることを分かるために、無視できない。
顔は、前のめりになっている。
後ろに下がればいい。
元に戻らないのがおかしい。
下に付け足す意味が無い。
元のものを消せば良い。
怖いものはそのまま放っておいて、
周りを見ればいい。
皆の意識よ、高まれ。
自分を馬鹿にして皆を賢くする意味が無いのが、僕だ。
上の方にある、皆を支配するものが要らない。
政治は、景気としての減税と、財政のための増税が逆だ。
感情が前のめりになっている。
自分の分かったもの全部になればいい。
自分は、全部になっている。
世界は、失望と希望の中にある。
しかし、世界は、新しくなるとともに、知る。
それは、いつか全てを示すだろう。
国家には、領土と国民と政体がある。
世界には、夢と愛がある。
それは、世界と社会を知って、自由となるだろう。
知性を忘れるのが良い。
あるものは、音楽とパソコンだ。
あるものは、知と構造だ。
あるものは、情報と自由だ。
あるものは、変化と愛だ。
あるものは、世界と自分だ。
光は、世界を照らすと同時に、全てを教える。
それは、愛情であり、人生である。
運命と自由であり、光は、世界を教える。
世界は、勝ち負けの中で、ひとつひとつ、光を知る。
それは、愛と運命の世界となり、光は達成を告げる。
光とは、何だろう?
それは、愛と運命の真実。
それは、自分の文章。
それは、神としての自分だ。
文章を書くのは、もうそろそろやめた方が良い。
頭が辛い。
前の頭を後ろに取り付けると治る。
同じことを二度すれば分かる。
自分を思い出すのが良い。
僕の言葉は、思考と記録だ。
僕の想像力は、自分を作って、自由に書くことだ。
自由を止め、理性を持ちなさい。
自由は、何もかも、馬鹿が馬鹿なのが分からないだけだ。
僕の愛は、全員を従え、また、全員を統一する。
統一した自由は、全員を同じ自由にする。
それは、関わりあうことでの、知を意味する。
輝く太陽と、漆黒の闇を知りなさい。
その2つでしか、人間は分からない。
知とは、ただの認識であり、
自分の思ったことを、残すことだ。
しかし、その知は、現実世界と関連づいて、
皆にその人の独自の世界を教える。
知と愛情が人間だ。
その上で、理性と経験が人間だ。
世界には、馬鹿はあるべきでない。
馬鹿が幾らでもある、日本は、無意味だ。
統治には、議論があるべきだ。
決める前に、皆の議論を踏まえたものであることを、示すべきだ。
議論は、それぞれが必要な点と、重要な点を示す。
それに対して、答えるものが、説明する。
その上で、皆で決定する。
そこで、きちんと議論を踏まえたことを確約する。
国会は馬鹿だ。見るからに馬鹿だ。
何も議論せず、国王が決めた方が、出来る。
民主主義や国会議員制度は、馬鹿だ。
役所は、国民と政策を、分かって管理している。
会社は、製品と金を考えて、儲けている。
小学生は、世界が怖い。弱く、知性しかない。
中高生になると、強くなる。反抗するようになる。
それは、大学生になって、全て知る。
それはそのまま、普通の大人になる。
日本は、自由で、平和な国だ。
ドイツとともに、戦後の民主主義国家として、立ち直った。
それは、ドイツやフランスをしのぐ、経済大国となった。
日本は、皆、このままの国家で良いと言う。
日本は、治安の良い、平和で、経済的に強い国だ。一番賢い。
病院は、手術し、看護し、診察し、治す。
病気は薬で治る。
店は、商品を並べて、人が買うのを待つ。
商品が何なのかを分かっている。
レストランは、美味しく、早く、安いこと。
日本は、大震災などの被害もあったが、基本的にこのままで良い国だ。
ここまでの経緯と努力の結晶を、失うのはつまらない。
知性をつけて、本や文章などの言葉を読めばいい。
狂えば賢くなる。
何もかも馬鹿では意味が無い。
賢いものは賢い。
自分は全部馬鹿だ…。