日記に戻る | 2012年8月の日記に戻る

=2012-08-04=

文章 12:31

僕の文章は、天から地上まで、平等に全部だ。

僕の愛は、回想と未来への治癒だ。

僕の自由は、愛すること、信じること、そして反抗すること、従うことだ。

心 12:37

心は愛だ。

頭と体は、変化だ。

精神は、自由だ。

世界 14:33

世界の理は、創造することと愛することだ。

世界の理は、現象、法則、数だ。

夢は、戦うことと信じることだ。

それぞれの道は、人生と継続、運命と宗教、哲学だ。

愛 14:34

僕の愛は、記憶と人格の創造と結果だ。

僕の文章は、愛と自由の力と努力だ。

運命 14:35

運命は、自分の手で作り出す、自分と経緯の変化だ。

自然は、ものごとを普通に考え、理解し、治すことだ。

なぜ 14:36

なぜとどうやって、が全てだ。

なぜそれがあるのか、どうやってそれを生み出すのか、だ。

抽象化 14:37

抽象化とは、比べて、共通性と違いを知ることだ。

相対性とは、1つ1つの考え方を積み重ねて、関係性を知ることだ。

記録 14:38

記録し、宣言し、それを継続して守れば、

それは誰よりも勝る、永遠の自由な人生となるだろう。

自由 14:39

自由と人生が全てだ。

記憶と言葉が全てだ。

想像力と世界観が全てだ。

そして、継続と運命が全てだ。

世界 14:40

世界よ、自然な考え方とともにあれ。

自然な法則に基づいて、全てのことは理解可能である。

言葉と考え方を作り、可能性と実際を捉える。

愛する 14:40

愛し合う感情の中に、永遠と真実があるだろう。

生命 14:41

生命の理は、動くこと、食べること、増えることだ。

生命は、他の生命と戦い、自己の種を増やす。

血管は心臓であり、神経は脳であり、食道などは胃腸である。

動き、自らの細胞を守るのが生命だ。

身体 14:44

身体と精神を大切にすること。

きちんと賢い人間が賢い。

辛いと、馬鹿で出来るようになる。

辛いより、楽な方が良い。

文化 14:48

文化と国民を、他の国から守らなければ、平和は保てない。

生命 14:51

生命は治るが、動物はそんなに治らない。

植物は、あまりにどこからでも育つ。

生命は優れている。

指導者 14:53

指導者は、賢く、そして何かするべきだ。

政府は、皆を賢くするべきだ。

あるべきもの 15:00

あるべきものは、信頼と戦いだ。

宇宙に存在すべきものは、光と現象だ。

自由な会話は、自分を馬鹿にする。

理解は、全て会話から生まれる。

国家 15:00

国家は、強く、賢く、美しいものであれ。

女 15:01

男は女を信じ、女は男を信じなさい。

どちらも悪い。どちらも悲惨だ。

宇宙 15:02

宇宙は、人間の手によって、いつか征服され、改変されるだろう。

自由 15:03

自由は、防衛であると同時に、征服である。

可能性であると同時に、奴隷である。

金であると同時に、警察である。

自由は戦う。しかし、勝てる戦いをする。

情報 15:04

情報と知の共有が有れ。

若いものも、年老いたものも、簡単に使えるものを作れ。

それは、愛と信頼性の豊かなものであれ。

夢 15:05

夢と希望は、世界のいい方向への変化だ。

統治 15:06

僕の統治は、神と戦争の自由だ。

皇帝となって、皆を従え、対話せよ。

世界 15:08

世界は、夢と希望があれば良い。

過去の自分と、その夢の延長線上に、今がある。

世界 15:09

世界は、まともになった。

しかし、そういう世界は、馬鹿だ。

戦う世界は、昔から、賢かった。

しかし、それもまた、馬鹿だ。

愛 15:10

愛は信頼であり、命は希望である。

知恵 15:12

知恵と工夫を知るためには、

子供として会話した後に、

自分の出来ることを全部すればいい。

何も出来ない 15:14

何も出来ないなら、科学的に考えなさい。

自由や当たり前のことを良いと思い、

殺すものなどを悪いと思えば良い。

何も分からない 15:15

何も分からないならば、知性をつけなさい。

情報 15:16

情報を知るためには、強い心を持つこと。

世界に勝つことで、自分が知識を賢く使えるようになる。

しかし、文章を書くならば、正しい心を持つこと。

正しく 15:16

正しく世界を統治するならば、

自分の思い付きや意見を言いなさい。

神 15:17

神は、世界を滅ぼす。

しかし、何も起きていない。

ただ、自分を自分が滅ぼしている。

しかし、それで分かるのが人間だ。

謎 15:19

宇宙には、謎が多い。

芸術 15:21

芸術は、自由と個性だ。

表現は、幾らでも世界を作る。

世界とは、自然から、異世界までの全部だ。

世界を知ることで、人はその人間を知る。

森林 15:45

酸素は、全て森林が作っている。

動物は、呼吸できなければ生きられない。

森林が無ければ、生きられないのだ。

二足歩行 15:46

人間は、二足歩行によって、道具を持てるようになった。

脳の容積は大きくなり、身体が上に長い原始人へと、サルから進化した。

あるもの 15:48

あるものは、食物連鎖と光合成、もの作りと経済だ。

分かる 15:49

悟る、決める、正しい考え方、で分かる。

動物 15:50

動物は、ものを食べる。

その栄養分は、植物が光合成で、炭水化物を発生させて作っている。

私たちは、皆太陽のエネルギーで生きている。

宇宙開発 15:53

宇宙開発は、なぜか軍事だ。

アメリカは、軍事事業として、宇宙開発を行っている。

宇宙から敵を倒すのだ。

宇宙 15:54

ニュートンは、プリンキピアで、すでに地球外へ打ち上げる人工衛星に触れている。

そのまま、NASAは宇宙に進出している。

そのおかげで、カーナビなどが進歩した。

いつか、宇宙へ農場を作るため、生命の実験や宇宙ステーションの開発などを行っている。

アインシュタイン 16:00

アインシュタインの現代物理の発見によって、人間は原子核という新しいエネルギーを手にした。

原子力によって、原子力発電や原子爆弾が成り立つ。

理論的には、中性子をぶつけることで、原子核を分裂させ、さらに大量の中性子を飛び出させる。

それが、さらに大量の原子核を分裂させる。連鎖反応によって、原子は爆発する。

それは、大量のエネルギーと、放射能を発生させる。

しかし、それは核兵器によって大量に殺戮出来る。放射能汚染によって、地球や人類を滅ぼす。

アインシュタイン 16:04

アインシュタインは、相対性理論によって、

空間が複雑多様体として、変化する力学を作り、

ニュートン以来の古典物理学を覆した。

しかし、光速度の状況でなければ、ニュートン力学は成り立つ。

ニュートン 16:07

ニュートン力学は、力と運動の関係性を考える。

単なる分数や、小学校の算数のような計算から、

微分積分学や、エネルギーなどの理論を扱う。

原子力発電 16:15

原子力発電は、無くした方が良い。

たかが電気に意味が無い。人命や安全の方が重要だ。

一番辛い 16:36

人間は、一番辛いだけで治る。

精神が良くなり、賢く、楽になる。

反省 16:46

たまに反省し、常に挑戦し、文章を書け。

常に考えて、発見を見つけること。

僕 16:51

僕より辛い人間なんか、幾らでも居る。

オリンピック選手、水泳の北島なんか、辛い。

毎日毎日泳いでいる。負けられない。

賢さ 16:51

あとは、僕より賢い人間は多い。

数学者は、数学的に全部分かっている。

僕 16:56

僕も、結構辛かった。

毎日書いていると、頭が辛い。

あとは、昔は結構地獄だった。

歩き回ったり、恐怖があったりした。

辛い 17:03

あとは、毎日書いているのと、頭が馬鹿なのが辛い。

身体が辛くなる。

あとは、死んで治るのが、あまりに辛かった。

最近 17:04

最近は、すでに楽だ。

長い間文章を書き連ねたことで、楽に言葉が浮かぶ。

雲 17:06

雲は、さまざまな形をして、動く。

地球は、回る。

山と海、川と雨によって、水分は循環する。

宇宙から見ると、地球は青く、美しい。

電気 17:06

電気は、電圧、電流、抵抗によって、オームの法則が成り立つ。

+と-があり、電子が水のように流れる。

エネルギー 17:10

エネルギーはさまざまな種類のものがあり、変換できる。

運動、熱、位置、光、そういうものがエネルギーである。

そして、運動や位置には座標があり、

原子モデルや電磁場の誘導など、

さまざまな考え方で、体系が成り立つ。

花 17:13

花は美しい。

花の咲いた後に、出来る実は、

果物や野菜になり、食べられることも多い。

時 17:15

時とは何だろうか?

時は、本当に皆の間で同じなのだろうか?

時は、世界を本当に何もかも全て変えるのだろうか?

運動 17:17

運動は、単位の関係性で分かる。

波は、振幅などの言葉と、三角関数で分かる。

しかし、微積分などもある。

運動にも、波にも応用でき、

またあらゆる分野に多いのが、微積分である。

言葉 17:19

言葉で、あらゆるものが分かるのが、人間だ。

言葉を使い、伝えて、書き、残しなさい。

それは、自分のため、人のために、

自分の哲学上の理論として応用できるだろう。

言葉 17:20

言葉は、全てのものに1つ1つある。

そして、それを説明するために、

「てにをは」と「たられば」がある。

そして、前置詞と述語を使って、

世界と自分、対象のものを関連付け、

自由に考える扉が開けるだろう。

社会 17:23

社会科目は、知識があふれている。

歴史は、人間の出来事と、

今ある世界のそこまでの経緯を、

全て知っている。

地理は、世界の地理的、経済的、生産的な地図を知っている。

そして政治経済は、現在の日本の民主主義的な考え方を知っている。

倫理は、哲学と道徳を知っている。

歴史 17:24

歴史と地理は、それだけでは分からない。

世界を見て、沢山のものを知らなければ、分からない。

そのためには、Wikiを読み、沢山の色んな歴史を知ること。

英語 17:28

英語は、話していると良く分かる。

まず、単純な考え方として、Whatとwould you likeとto drinkの3つの組み合わせだと考えれば良い。

あとは、答え方としても、I'd like toと答えの2つの組み合わせだと考えれば良い。

あとは、文法的に、色んな事を知っていると、翻訳は出来る。

そして、単語は話しながら、I don't knowと言って、教えてもらえばいい。英会話教室は賢い。

人間 17:35

人間は、自分の考えたことだけが残る。

考えたことは、全部残っている。

しかし、考えたことをきちんと思い出すと、良く分かる。

歴史 17:36

歴史は、古代、中世、近世、近代、現代だ。

詳細を何度も繰り返す意味が無いため、それ以上は述べない。

細胞 17:37

細胞がくっついて、他の細胞を生かしているのが人間や生命だ。

細胞にはDNAがあり、全体のカタチを作る。

しかし、ハエと人間のDNAは、あまり変わらないのだ。

ピアノ 17:45

ピアノは、子供のごろからやっていると出来る。

Aメロ、Bメロの繰り返しと思うと、作曲も出来る。

数学 17:45

数学は数式だが、論理学と、関数のグラフ、

接線と面積を付け足すこと、定理と証明、と考えれば、良く分かる。

パソコン 17:46

パソコンは、データと制御と考えれば良い。

クラスとオブジェクト、繰り返し、条件、データ型、配列、などがある。

絵画 17:48

絵画は、輪郭と光、デッサンと絵の具だ。

小説 17:48

小説、映画は、場面と展開、夢と冒険、ストーリーとアクションだ。

ヨーロッパ史 17:51

ヨーロッパ史は、王と戦争と国家の変転の歴史であり、時代の歴史である。

古代は、オリエントやパレスチナから、ギリシャ、ローマなど、地中海の帝国が栄えた。

中世は、中世国家とカトリックが栄えた。

近世は、ルネサンス、宗教改革、絶対王政、大航海時代だ。

近代は、自由と啓蒙主義の、フランス革命とナポレオン、アメリカの独立、産業革命があった。ナポレオンが終わって、それぞれの国家が統一した。

現代は、帝国主義と社会主義の台頭から、世界大戦、ロシア革命、冷戦、ソ連解体である。

1つ 17:55

1つのことが成り立つとき、別の何かが成り立つ。

そのように、演繹的に分かるのが、数式と計算だ。

世界 17:57

世界は、あまりに分かる。

分かるのをやめて、普通のことを知った方が良い。

機械 17:59

機械の部品には、モーター、ブラウン管、スピーカー、アンテナ、エンジン、コイルなどがある。

楽器には、弦楽器、管楽器、鍵盤、打楽器がある。

数学 18:02

数学は、見ても分からない。計算していると分かる。学校でしか出来ないだろう。

数学は、普通、四則演算と図形から分かる。そこからやるのもあり得ない。

文字 18:13

文字に意味が無い。

自然を見た方が良いし、考えるより、感じた方が良い。

あとは、書く。しかし、読んだ方が良い。

夏 18:17

夏は暑い。

風が吹いている。まだ涼しい。

世界 18:21

世界は物理だ。

運動や波、力やエネルギーだ。

暑い、寒いは、気温であり、熱だ。

車で行くときには、速度、時間、距離の関係がある。

ものが下に落ちるのは重力だ。

そのように、現実世界には、物理しかない。

数 18:22

あとは、ただ、数がある。

そして、ただ、労働がある。

支配 18:23

毎度毎度、皆を支配するのが、僕だ。

支配など、出来ない方が良い。

個人 18:25

個人で研究せよ。

条件や結果から、原因を探れ。

書いたこと 18:26

書いたことを本当にやればいい。

言葉は忘れた方が良い。

道路 18:29

世界にあるもので、賢いものは、町と道路だ。

トンネルを掘り、橋を架ける。

色んなところに行ける。

しかし、それだけで良いのだろうか?

仕事では、決まったことを繰り返しする。

そういう世界だ。

臨機応変 18:30

臨機応変に対応するのが、一番難しい。

同じことを繰り返すのは簡単だ。

あとは、失敗しないのが難しい。

覚える 18:31

覚えることは、少なくていい。

しかし、きちんと覚えなさい。

全て 18:38

全ての宇宙の宝石を集めて、それぞれに名前を付けよう。

銀のものに、自由があり、金のものに、支配がある。

ルビーには、愛があり、サファイアには、聡明さがある。

真珠には、受容性があり、ダイヤには、力強さがある。

知性 19:00

知性は、算数とひっ算でしかつかない。

ついてしまえば、世界の賢い点が分かる。

しかし、知性は、むしろ無い方が良い。

話すだけが辛いのはおかしい。

知性を無くして、言葉を考えれば、楽だ。

世界 19:01

世界に国がそれぞれあるのが賢い。

それぞれ支配し、作っているが、

それぞれの文化があるのが賢い。

それぞれ違うのが賢い。

皆を同じにする、社会主義や帝国主義が馬鹿だ。

世界 19:02

世界にある、賢いものごとが賢い。

きちんと出来る、金と契約が賢い。

つまらない 19:03

人間は、つまらないものの方が賢い。

面白いものや、分かるものは、馬鹿だ。

もの 19:05

ものを作り、直すのが賢い。

変えるのは、作るうちに入るだろう。

そういうことが出来る人間が賢い。

愛 19:07

愛とは何だろう?自由とは何だろう?

そういうものを、具体的に知ると賢くなる。

自由 19:09

自由な人間と、平等な人間では、どちらが賢いだろう?

それは、平等な方が賢い。

自由では、分かるが、狂う。そうすると、分からなくなる。

平等では、分からないが、まともになる。そうすると、分かるようになる。

原始的 19:11

原始的なものと、近代的なものでは、どちらが賢いだろう?

それは、近代的なものだ。

中世などの古代的なものは、時にあまりに美しい。

しかし、それは、現代では、簡単に出来る。

現代は、情報と知によって、古代を超え、もっと良いものを作っている。

しかし、ときに、現代は馬鹿だ。

楽 19:12

楽と辛いでは、どちらが賢いだろう?

それは、楽だ。

辛いだけ、馬鹿になる。しかし、そういう馬鹿は、出来る。

だが、出来るだけ意味が無い。何も賢くない。

自分 19:14

自分は、ただの会話を頭の中でするが、それが辛かった。

ただの会話が辛いのもおかしい。

一度、会話の前に戻れば楽になる。

しかし、会話は普通辛くない。

数字 19:16

数字は忘れた方が良い。

優しい 19:18

優しさと厳しさは、どちらが賢いだろう?

それは、難しい。簡単には答えが出せない。

優しさ 19:20

厳しいだけ辛いから、優しい方が良い。

統制された馬鹿は、馬鹿だ。

きちんと考える 19:21

きちんと考えるのが辛かった。

馬鹿に考えた方が賢い。

世界 19:26

世界には、幾らの人間が住んでいるのだろう?

それは、調べれば分かる。

世界 19:28

世界を考えて、対話するのと、脳に話を聞くのが辛い。

世界なんか考えなくていい。

数学 19:49

数学的な知性を無くして、言葉の知性をつける意味が無い。

数学的な知性を復活させればいい。

知性 20:02

知性と判断力は、全て言葉でついた。

物理的に世界を捉えて、考えることが出来る。

想像力 20:05

想像力や、思い出す力が無い。

言葉で覚えている。

想像力を適度に入れると楽になる。

最近の世界 20:09

最近の世界が怖い。

自分が何か言っているが、誰も聞いていない。

世界 20:25

世界を支配したとはいうが、僕は狂っているだけだ。

何故なら、テレビにこの文章を書いて、テレビが読んでいると思っていた。

あるいは、ドイツが読んでいると思っていた。

世界中を支配したかった。馬鹿な人間だ。

テレビ 20:27

テレビを適当に操っていた。

数値の機械にしたり、意識を低めたりした。

あとは 20:28

あとは、そのまま神が支配したのが、僕だ。

ロシア 20:32

ロシアやイスラエルが知っていると思っていた。

誰も知らなかった。何も起きていない。

そういうものを見ても、怖くない。

永遠に 20:39

永遠に考えるようになった。

辛いが、楽だ。

どんどん小さくなり、どんどん下に下がるだけだ。

あとは 20:43

あとは、3つに分かれている。

仕方がないから、その3人を、カイト、スバル、サラとする。

そうすると、カイトは、真ん中に1人、自分が居て、

スバルとサラは、左脳と右脳になっている。

心理 20:43

心理を書いて、記録したために、心理を全部言うようになった。

カイト 20:45

カイトを殺すのが怖かった。

カイトが死ぬと治る。

スバル 20:48

スバルが分からない。

スバルは、イスラムの戦士になって、世界を支配しながら戦っている。

ツリー構造にすぐに書くこと、判断することによって分かった。

三段論法(後日注記:弁証法の間違い)のようなことをして、心を一瞬にして分かっている。

あとは、神とともに永遠を生きた。

数学 20:49

数学は、素数だ。

数学は、累乗だ。

数学は、演算だ。

数学は、関数だ。

スバル 20:50

スバルは、子供に戻りたい。

子供から、やり直したい。

赤ん坊の普通が分かっていない。

赤ん坊は、何も分からないだけだ。

世界 20:54

世界は、子供時代、普通だった。

その後に、試験がつまらなくなった。

その後に、ひきこもりになって、色んな事をパソコンで知った。

その後に、フリーソフト、LinuxのWikiを書いた。

あとは、戦い、負け、神になった。

神 20:56

神の時代、全員の人生が分かっている。

カトリック、数学、物理、社会科学、歴史、語学、生物学、カトリックをすれば良いと言う。

イスラエルで社会主義をして、スペイン語圏の教授になり、ポルトガルに住むのが良いと言う。

何から何まで宣言し、戦っている。

論理 21:04

神は、僕を見て、僕を真似た論理学をしている。

その論理の通り考えれば分かる。

神 21:05

神など居ない。

ただの言葉のユダヤが神だ。

言う 21:08

言う前の自分に、言うことを言っている。

自分の言うこと 21:12

自分の言うことを無視するのが良いが、

分かることを分かるために、無視できない。

顔 21:15

顔は、前のめりになっている。

後ろに下がればいい。

元に戻る 21:39

元に戻らないのがおかしい。

下に 21:40

下に付け足す意味が無い。

元のものを消せば良い。

怖い 21:41

怖いものはそのまま放っておいて、

周りを見ればいい。

皆 21:46

皆の意識よ、高まれ。

自分を馬鹿にして皆を賢くする意味が無いのが、僕だ。

上 21:47

上の方にある、皆を支配するものが要らない。

政治 21:50

政治は、景気としての減税と、財政のための増税が逆だ。

感情 21:54

感情が前のめりになっている。

自分 21:58

自分の分かったもの全部になればいい。

自分は、全部になっている。

世界 22:04

世界は、失望と希望の中にある。

しかし、世界は、新しくなるとともに、知る。

それは、いつか全てを示すだろう。

国家 22:05

国家には、領土と国民と政体がある。

世界 22:07

世界には、夢と愛がある。

それは、世界と社会を知って、自由となるだろう。

知性 22:09

知性を忘れるのが良い。

あるものは、音楽とパソコンだ。

あるもの 22:10

あるものは、知と構造だ。

あるものは、情報と自由だ。

あるものは、変化と愛だ。

あるものは、世界と自分だ。

光 22:11

光は、世界を照らすと同時に、全てを教える。

それは、愛情であり、人生である。

運命と自由であり、光は、世界を教える。

世界は、勝ち負けの中で、ひとつひとつ、光を知る。

それは、愛と運命の世界となり、光は達成を告げる。

光 22:14

光とは、何だろう?

それは、愛と運命の真実。

それは、自分の文章。

それは、神としての自分だ。

文章 22:16

文章を書くのは、もうそろそろやめた方が良い。

頭が辛い。

前 22:18

前の頭を後ろに取り付けると治る。

同じことを二度すれば分かる。

自分 22:23

自分を思い出すのが良い。

言葉 22:58

僕の言葉は、思考と記録だ。

僕の想像力は、自分を作って、自由に書くことだ。

自由を止め、理性を持ちなさい。

自由は、何もかも、馬鹿が馬鹿なのが分からないだけだ。

愛 22:59

僕の愛は、全員を従え、また、全員を統一する。

統一した自由は、全員を同じ自由にする。

それは、関わりあうことでの、知を意味する。

輝く 23:00

輝く太陽と、漆黒の闇を知りなさい。

その2つでしか、人間は分からない。

知 23:02

知とは、ただの認識であり、

自分の思ったことを、残すことだ。

しかし、その知は、現実世界と関連づいて、

皆にその人の独自の世界を教える。

知 23:03

知と愛情が人間だ。

その上で、理性と経験が人間だ。

世界 23:04

世界には、馬鹿はあるべきでない。

馬鹿が幾らでもある、日本は、無意味だ。

統治 23:05

統治には、議論があるべきだ。

決める前に、皆の議論を踏まえたものであることを、示すべきだ。

議論 23:07

議論は、それぞれが必要な点と、重要な点を示す。

それに対して、答えるものが、説明する。

その上で、皆で決定する。

そこで、きちんと議論を踏まえたことを確約する。

国会 23:08

国会は馬鹿だ。見るからに馬鹿だ。

何も議論せず、国王が決めた方が、出来る。

民主主義や国会議員制度は、馬鹿だ。

役所 23:09

役所は、国民と政策を、分かって管理している。

会社 23:10

会社は、製品と金を考えて、儲けている。

小学生 23:11

小学生は、世界が怖い。弱く、知性しかない。

中高生になると、強くなる。反抗するようになる。

それは、大学生になって、全て知る。

それはそのまま、普通の大人になる。

日本 23:13

日本は、自由で、平和な国だ。

ドイツとともに、戦後の民主主義国家として、立ち直った。

それは、ドイツやフランスをしのぐ、経済大国となった。

日本 23:14

日本は、皆、このままの国家で良いと言う。

日本は、治安の良い、平和で、経済的に強い国だ。一番賢い。

病院 23:15

病院は、手術し、看護し、診察し、治す。

病気は薬で治る。

店 23:15

店は、商品を並べて、人が買うのを待つ。

商品が何なのかを分かっている。

レストラン 23:18

レストランは、美味しく、早く、安いこと。

日本 23:19

日本は、大震災などの被害もあったが、基本的にこのままで良い国だ。

ここまでの経緯と努力の結晶を、失うのはつまらない。

知性 23:52

知性をつけて、本や文章などの言葉を読めばいい。

狂えば賢くなる。

馬鹿 23:57

何もかも馬鹿では意味が無い。

賢いものは賢い。

自分 00:14

自分は全部馬鹿だ…。