ソ連は、本当に一番悪い。
本当に一番悪い国だ。
犯罪国家で、自由が無く、ものが無く、金を払わない。
まず、スターリンの犯罪国家だ。
独裁者は、権力闘争のために逆らうものや政敵を粛清した。
上からの経済では、戦車を作り、全員を従えて、軍事国家を作った。
ロシア人のものを社会所有で全てスターリンのものにし、ロシア人を国家が全て奴隷にした。
共産党は、自国民に自由も人権もなく、洗脳し、はむかうものを殺す。
そして、戦争で他の国を制圧し、ソ連の配下に置く。
王を全て殺して、地球を破滅においやる国だ。
ロシアは、悪いことを計画し、本当にする国だ。
本当に悪いソ連が悪いだけで、分かるのが人間だ。
他の悪い国として、
ナチス・ドイツは、独裁者がユダヤ人を全員殺す。
イスラエルは、ユダヤ人国家で、平和と共存は目指しているが、国民を統制し、侵略している。
アフガニスタンのタリバンは、自爆テロによって、死んで人を殺す。
正しい国、まともな国であるべきだ。
地球は、自由であるべきだ。
ソ連の良い点は、理想が平等だ。
あとは、共産主義の良い点は、理想が島の共同体の平等だ。
極東地域は悲惨だ。
ロシア、中国、北朝鮮の東側諸国と、韓国、日本の西側諸国が、自由経済の中で戦っている。
悪い国同士戦うのは悲惨に見える。
その点、西ヨーロッパ、アメリカはつるんでいる。
良い国、良い人間たちの国だ。
日本は良い国になった。
大日本帝国は悪かった。しかし、すでにどこにも無い。
日本は、世界で一番民主主義が出来た国だ。
Made in Japanは、世界に勝った。
しかし、それは、ただのパクリでもある。
相手を受け入れる気持ちを持つことも良いが、
普通に考えることも良い。
そう、あまりに良い人間になりすぎると、それはむしろ、悪い。
楽を望むあまり、周りが見えなくなっていた。
周りと会話し、周りを見て、何も起きていないことを知ればいい。
自由主義の優れた点は、社会主義経済と違い、給与を自由に払うため、働く。
その中でも、日本は、優れた経済と労働力、技術を持っていた。
そして、民主主義の優れた点は、王を選挙で選ぶため、悪いことをせず、良いことをする。
しかし、日本は何もしない国になった。
周りを低いと思う方が低い。
怖いならば、まだ早いが、
怖くないならば、周りがそれぞれ賢いことをやっていることを知りなさい。
そういう賢さを吸収するのが良い。
普通、仕事だけだ。
仕事が出来る人間が賢い。
仕事をするためには、理性をつけることだ。
アメリカの優れた点は、全分野でナンバーワンだ。
自由と機会の平等がある。
それは、誰もが挑戦でき、賢いものに全てが出来る、という自由を意味する。
そして、一番高い技術は、IBMとNASAにある。
アメリカ、日本、ドイツ、何も変わらない。
民主主義国家は、それぞれ、何も違わない。
国力と経済規模が違うだけで、皆良い国だ。
自由・経済指向、福祉・税金指向、という風に違う。
言語や文化など、それぞれ栄えていて、それぞれ全部良い国になった。
アメリカは、そういう風に、自由と民主主義で統一する。
民主主義は、古代ギリシャの時代からある、古い概念でもあれば、
ナポレオンの時代から続く、自由と啓蒙主義の、近代的な概念でもある。
日本やドイツから見れば、戦後の株式市場と経済成長としての民主主義でもあれば、
冷戦と分断により、アメリカにつく西側諸国の東側へ対抗する思想でもある。
民主主義は、元老院と国民議会の、上院下院の二院制を取るのが普通だ。
それぞれの選挙による選ばれ方などが違うこの二院制では、
議員を選挙で選び、国会での議論によって、政治家がきちんと分かっていることを確かめる。
そして、三権分立、立法、司法、行政の区分によって、正しい方法で法律を決め、守り、行う。
さらに、政教分離がなされる国であれば、神の統治ではなく、人間の統治を行う。
そして、憲法と大義名分という、国の理想と思想によって、自由と人権が保持される。
思想的には、職業選択や労働、思想信条、財産、言論、表現などに自由がある。
そして、会社は市場で自由に投資し、儲かり、利益を還元する、自由経済がある。
そして、政治家や権力者は、選挙で全員で選ぶ。
民主主義は、難しいものに見えるが、本当はただの多数決と自由だ。
誰が政治家になっても良いし、政党の人員の多さで与党が決まる。
あとは、総理大臣が自由に判断する。
民主主義国家は、制度が違うが、どの国も同じだ。
自由で、良い国だ。国は何もしない。すべきでない。
人に嫌なことを強制したり、害のある感情を与える人間は、悪い。
また、人を支配したり、意味のないことを教える人間は、悪い。
自由が一番良い。
ツイッターは、ただの普通の会話をしている。
そういう、ネットの現実化は良いが、ネットらしさが幾分失われたかもしれない。
現実世界とネットを同じにする意味もない。
みんなをネットにするGoogleは悪い。
世界をGoogle Likeにしている。
ありえないものばかり作っているのがGoogleだ。
MapやYoutubeに全てあるのが悪い。
世界旅行、全部の音楽が、無料で楽しめる。
コンテンツは、自分で作っていない。
Wikiは儲けない。Wikiが儲けると、意味が無い。
しかしながら、広告で儲けて、いくらか、1ページ10円でも、投稿者にポイントを払えば良いかもしれない。
しかし、そんな異世界はつまらない。
Windows 7とOffice 2010、Visual Studio 2010は、まともに賢くなった。
タスクバーのスタイルは、7で変わって、完成されたし、
リボンによって、本当に機能が視覚的に分かるようになった。
Visual Basicは、最近、イベントとプロパティで誰でも作れる。
最初から.NET Frameworkを搭載したことで、本当に一番簡単にアプリケーションを作れる。
最初から最新版のC#を使えるし、コンポーネントも、C++でなく、C#で楽に作れるようになった。
さらに良くなったのは、Androidだ。
Microsoftの対抗馬としてGoogleが現れたこと、
サードパーティの無数のAndroidアプリ、
そしてGoogleのありえないほど賢いWebアプリの連携によって、
世界は賢くなった。
他に、ブルーレイ、地デジ、3Dテレビ、エコカー、ロンドンオリンピックなどがある。
しかし、目下の問題は、東日本大震災と福島原発、放射能と、
民主党の増税、小沢の離党と新党、野党の画策する解散総選挙である。
最近、悪いものは無い。
過度な性表現は、テレビなどから無くなった。
反抗的な音楽は、鳴りを潜めている。
お笑い芸人なども、過度なパフォーマンスを止め、ただの普通の人間を出すようになった。
しかし、何もしない世界はつまらない。
賢い人間や、良いものを新しく作らない。
それに、無くなったようで、ネットにいくらでもある。
あとは、芸の無い芸人はつまらない。
どこにでもコンビニがあると、本当に便利だ。
田舎でも、食べ物を買ったり、トイレで用を足したり、銀行でお金をおろしたり出来る。
それから、自動車と舗装は良い。
どこにでも行けるために、普通に旅行が出来る。
世界は良くなった。
むしろ、もっと宇多田ヒカルに曲を作ってほしい。
居ないなら、他でもいい。
表現せよ。最後に残ったのは、表現だ。
表現には、必ず意味がある。
意味と同時に考えることで、良く分かる。
人間は、表現すれば何でも分かる。
そこに、まず起源があれ。
そして、アイデンティティがあれ。
あとは、発展があれ。
そこに、努力と、試行錯誤があれ。
質と量、という考え方がある。
数と順番、という考え方がある。
賢い考え方は、関係性、相対性、抽象性、の順だ。
パソコンには、並び替えやポップ&プッシュ、など、
タスク、スレッドなどの非同期的な考え方、などがある。
情報共有、プラットフォームの仮想化、などの考え方も、多い。
それから、ファイルシステム、プロセスの実行、なども多い。
プログラミングには、型安全、型宣言、条件式、反復構造、フローチャート、などが多い。
オブジェクト指向に置いては、クラス指向、ジェネリクス、デリゲート、などが多い。
言語も数学だし、数学も言語だ。
しかし、記号として、明確に論理性を記述できる、数式は賢い。
言語には、人称変化、関係代名詞、数と性、前置詞、などが多い。
そこが全く違うのが日本語だ。
3つの文字、とくに、ひらがなという発想で、日本語は独自の言語文化を築いている。
敬語や順序の違う格助詞、意味を有する象形文字などの漢字、発音そのままに記述するカタカナ、などがある。
パーミッションとマルチユーザーという考え方によって、
1つのコンピュータを学校や会社などでの多人数利用に適したものにしたのが、UNIXだ。
そのまま、XやHTTPデーモン、Webブラウザなどの、
ネットワーク・サーバー・クライアント技術が発展した。
最近では、ネットワークの利用を考えて、新しい研究をしているのが、ベル研究所のUNIX開発チームだ。
高度なネットワーク間での、マルチユーザー環境を考えて、Plan 9というOSを作っている。
Plan 9では、他にも、新しいアーキテクチャを意識したバイナリシステムや、
ログと過去のデータ保存を考えた、新しいファイルシステムの考え方を提唱し、Plan 9に反映させている。
愛と憎しみは、信じることと疑うことに、良く似ている。
物理と神を疑えば、自分の力で色んな事が分かるだろう。
僕は、これから考えれば良い。
人間は、科学的に説明しなければ、分からない。
宗教や神は、要らない。
科学的に考えるためには、カントのように、科学的方法を使って、正しい考え方で理由や証明を考えなければならない。
それが、本当に正しいだろうか?
また、それが、本当に間違っているだろうか?
見て、実証したくらいで、正しいと言えるだろうか?
調べたことが、本当に正しいか、自分で試さなければ、分からない。
また、試す以上に、考えて知ること、抽象的に知ることで、分かる。
方法を覚えるだけではなく、実際に作り、継続することで、分かるかもしれない。
相違点と、共通性をどちらも考えると良い。
自由は、それぞれの出来ること、そして、それをするための方法、などを考えれば良い。
具体的な知識と方法を覚えればいい。
多いようで、少ない。
経験で分かると、賢い。
その言葉を1つに決めて考えると、さらに良く分かる。
人間は、良く分かる、で分かる。
考えるべき点を、全て押さえること。
そして、全ての側面、全ての考え方、全ての知識を書きなさい。
自分を科学的に考えれば分かる。
していることを、したりしなかったりすれば良い。
アメリカは、自由で、それぞれが強い。
アメリカは、殺すものを殺す。
アメリカには、アメリカの個性がある。
アメリカには、理性がある。
アメリカは、豊かだ。
アメリカは、先進的だ。
アメリカは、すべてを考えている。
考えるより、まず、行動して、試す。
真面目に勝つことを考える。
アメリカは、消え去って、賢くなる国だ。
ピアノとは何だろう?
そこには、楽器や音色としてのピアノ、
曲としてのピアノ曲、
職業としてのピアニスト、
学校としてのピアノ教室、
練習や方法、作曲としての、ピアノなどがある。
楽器は、オーケストラや指揮とともに、楽団となる。
そこには、街の音楽隊から、一流の交響楽団などとなる。
そして、作曲家や曲とともに、クラシック音楽となる。
それは、CDやラジオによって、あるいは、コンサートホールとして、聴くことが出来る。
ピアノは鍵盤楽器であり、五線譜とともに、作曲する。
基本的に、AメロとBメロの繰り返しである。
ソロでも、ときにオーケストラでも、主役として登場する。
楽器の王様と言われる。
曲としては、ピアノソナタから、交響曲、ポップなどがある。
五線譜としては、調子と拍、リズム、ハーモニー、メロディがある。
頭は、何もしていないようで、理由を考えている。
それに答えているのが、会話だ。
不確かなことを考えなければ、分からない。
試して、確かめれば、良い。
ギターには、コードと弾き方がある。
ピアノには、指使いと、右手、左手がある。
足を怪我したが、足は痛いだけで治る。
力を加える。神経は、痛みで治る。
悪いものの無い世界が良い。
人間は、治ると分からなくなる。
良い状態にして、治らず、そのまま賢くなるのが良い。
ありたいようにあれ。
証明は、掛け算に直すだけだ。
人間とは、何だろう?
愛や信頼だろうか?
経済や役割分担だろうか?
悪いことを禁止する、ルールだろうか?
表現や残すことだろうか?
考えることだろうか?
共通することは、未来への愛である。
仲間への絆である。
方法を覚えなさい。
恥を忘れ、怖れに勇気を出しなさい。
知恵と工夫を考えなさい。
人を尊敬しなさい。
知を共有しなさい。
賢さ、正しさ、楽、がすべてだ。
人間は、間違った人間でも良い。
正しさをそんなに追い求めても意味が無い。
人間は、普通何もしないでいたい。
何もしないが楽だ。
何もしなくても、分かる。
世界は、自由で、平和で、戦う。
あるいは、発見し、平等にする。
他の思想は無い。
総合的に考えて、勝つものが勝ち、出来るものが出来、するものがしているだけだ。
戦うものが戦い、頑張るものが頑張る。
動くものが動き、止まったものは止まっている。
アメリカは、精神がすぐに治る。
世界は、変わる中で治る。
恥は、最初からある。人間は、恥によって賢くなる。
つまり、恥の無い人間は、馬鹿になる。
客観視と自己対話は、己を賢くし、高める。
思い出して、その時その時、判断して考えなさい。
すべて間違いの無いように。
頑張る力が、理解と成功を生む。
正しさは、すべてを知る。
いつか、正しかった。
それが僕の言葉だ。
皆の自由を保持して、教え、自発的な行動を促進する。
自分が出来るからと言って、他を従えず、教えることでそれぞれが考える。
それぞれの自由。
子どもみたいだが、子ども時代、そういう発想が多かった。
自由は、戦う。
自由は、組織となり、従う。
自由は、滅ぶ。
自由の方が良いから、自由にしている。
自由が滅びるようで、帝国の方が滅びる。
しかし、むしろ、帝国の方が良いかもしれない。
悔しさをバネにして頑張りなさい。
学校、試験、部活なんて、する意味が無い。
覚えるだけは、つまらない。
きちんと学ぶのは良いが。
もう分かっているから、分かるまで分かると、分かる。
自分を壊して、思い出すこと。
自分を治して、他を治すこと。
そして、他に知られないように、巧妙に細工し、
世界を止め、世界を変えること。
数字、心の声、神、宣言を信じること。
神はLinuxだ。
世界は、誰かが毎日きちんとそのことをしてくれるから成り立つ。
金は助け合いだ。
理想は、頂点か、包括か?
全員が王となるか、皆で協力するか?
国や会社を作るか、全員を自由にするか?
完全な自由か、完全な平等か?
教えるか、考えるか?
覚えるか、分かるか?
恥と理性ですべてが分かる。
全部ひとつにするか、量を増やすか?
勝ち負けか、戦わないか?
支配か、格差か、自由か、平等か?
地球は、美しい。
心の中に、いつか見た夢を背負って生きてゆけ。
テレビゲームと探検とスポーツに、
カードゲームや陸上、ミニ四駆が好きだった。
賢く、考える部分だけ、論理を書いて、
永遠を生きた。