日記に戻る | 2012年8月の日記に戻る

=2012-08-06=

ソ連は悪い 17:55

ソ連は、本当に一番悪い。

本当に一番悪い国だ。

犯罪国家で、自由が無く、ものが無く、金を払わない。

スターリン 17:55

まず、スターリンの犯罪国家だ。

独裁者は、権力闘争のために逆らうものや政敵を粛清した。

上からの経済では、戦車を作り、全員を従えて、軍事国家を作った。

ロシア人のものを社会所有で全てスターリンのものにし、ロシア人を国家が全て奴隷にした。

共産党 17:55

共産党は、自国民に自由も人権もなく、洗脳し、はむかうものを殺す。

そして、戦争で他の国を制圧し、ソ連の配下に置く。

王を全て殺して、地球を破滅においやる国だ。

ロシアは、悪いことを計画し、本当にする国だ。

本当に悪いソ連 17:55

本当に悪いソ連が悪いだけで、分かるのが人間だ。

他の悪い国 17:57

他の悪い国として、

ナチス・ドイツは、独裁者がユダヤ人を全員殺す。

イスラエルは、ユダヤ人国家で、平和と共存は目指しているが、国民を統制し、侵略している。

アフガニスタンのタリバンは、自爆テロによって、死んで人を殺す。

正しい 17:59

正しい国、まともな国であるべきだ。

地球は、自由であるべきだ。

ソ連 18:01

ソ連の良い点は、理想が平等だ。

あとは、共産主義の良い点は、理想が島の共同体の平等だ。

地域 18:24

極東地域は悲惨だ。

ロシア、中国、北朝鮮の東側諸国と、韓国、日本の西側諸国が、自由経済の中で戦っている。

悪い国同士戦うのは悲惨に見える。

その点、西ヨーロッパ、アメリカはつるんでいる。

良い国、良い人間たちの国だ。

日本 18:26

日本は良い国になった。

大日本帝国は悪かった。しかし、すでにどこにも無い。

日本は、世界で一番民主主義が出来た国だ。

Made in Japanは、世界に勝った。

しかし、それは、ただのパクリでもある。

相手 18:29

相手を受け入れる気持ちを持つことも良いが、

普通に考えることも良い。

そう、あまりに良い人間になりすぎると、それはむしろ、悪い。

楽 18:30

楽を望むあまり、周りが見えなくなっていた。

周りと会話し、周りを見て、何も起きていないことを知ればいい。

自由主義 18:32

自由主義の優れた点は、社会主義経済と違い、給与を自由に払うため、働く。

その中でも、日本は、優れた経済と労働力、技術を持っていた。

そして、民主主義の優れた点は、王を選挙で選ぶため、悪いことをせず、良いことをする。

しかし、日本は何もしない国になった。

周り 18:33

周りを低いと思う方が低い。

怖いならば、まだ早いが、

怖くないならば、周りがそれぞれ賢いことをやっていることを知りなさい。

そういう賢さを吸収するのが良い。

仕事 18:33

普通、仕事だけだ。

仕事が出来る人間が賢い。

仕事をするためには、理性をつけることだ。

アメリカ 18:35

アメリカの優れた点は、全分野でナンバーワンだ。

自由と機会の平等がある。

それは、誰もが挑戦でき、賢いものに全てが出来る、という自由を意味する。

そして、一番高い技術は、IBMとNASAにある。

アメリカ、日本 18:37

アメリカ、日本、ドイツ、何も変わらない。

民主主義国家は、それぞれ、何も違わない。

国力と経済規模が違うだけで、皆良い国だ。

自由・経済指向、福祉・税金指向、という風に違う。

言語や文化など、それぞれ栄えていて、それぞれ全部良い国になった。

アメリカは、そういう風に、自由と民主主義で統一する。

民主主義 18:42

民主主義は、古代ギリシャの時代からある、古い概念でもあれば、

ナポレオンの時代から続く、自由と啓蒙主義の、近代的な概念でもある。

日本やドイツから見れば、戦後の株式市場と経済成長としての民主主義でもあれば、

冷戦と分断により、アメリカにつく西側諸国の東側へ対抗する思想でもある。

民主主義 18:42

民主主義は、元老院と国民議会の、上院下院の二院制を取るのが普通だ。

それぞれの選挙による選ばれ方などが違うこの二院制では、

議員を選挙で選び、国会での議論によって、政治家がきちんと分かっていることを確かめる。

そして、三権分立、立法、司法、行政の区分によって、正しい方法で法律を決め、守り、行う。

さらに、政教分離がなされる国であれば、神の統治ではなく、人間の統治を行う。

そして、憲法と大義名分という、国の理想と思想によって、自由と人権が保持される。

思想 18:42

思想的には、職業選択や労働、思想信条、財産、言論、表現などに自由がある。

そして、会社は市場で自由に投資し、儲かり、利益を還元する、自由経済がある。

そして、政治家や権力者は、選挙で全員で選ぶ。

民主主義 18:43

民主主義は、難しいものに見えるが、本当はただの多数決と自由だ。

自由 18:44

誰が政治家になっても良いし、政党の人員の多さで与党が決まる。

あとは、総理大臣が自由に判断する。

民主主義 18:46

民主主義国家は、制度が違うが、どの国も同じだ。

自由で、良い国だ。国は何もしない。すべきでない。

人 18:54

人に嫌なことを強制したり、害のある感情を与える人間は、悪い。

また、人を支配したり、意味のないことを教える人間は、悪い。

自由が一番良い。

ツイッター 18:56

ツイッターは、ただの普通の会話をしている。

そういう、ネットの現実化は良いが、ネットらしさが幾分失われたかもしれない。

現実世界とネットを同じにする意味もない。

みんな 19:00

みんなをネットにするGoogleは悪い。

世界をGoogle Likeにしている。

ありえないものばかり作っているのがGoogleだ。

MapやYoutubeに全てあるのが悪い。

世界旅行、全部の音楽が、無料で楽しめる。

コンテンツは、自分で作っていない。

Wiki 19:01

Wikiは儲けない。Wikiが儲けると、意味が無い。

しかしながら、広告で儲けて、いくらか、1ページ10円でも、投稿者にポイントを払えば良いかもしれない。

しかし、そんな異世界はつまらない。

Windows 7 19:06

Windows 7とOffice 2010、Visual Studio 2010は、まともに賢くなった。

タスクバーのスタイルは、7で変わって、完成されたし、

リボンによって、本当に機能が視覚的に分かるようになった。

Visual Basicは、最近、イベントとプロパティで誰でも作れる。

最初から.NET Frameworkを搭載したことで、本当に一番簡単にアプリケーションを作れる。

最初から最新版のC#を使えるし、コンポーネントも、C++でなく、C#で楽に作れるようになった。

Android 19:06

さらに良くなったのは、Androidだ。

Microsoftの対抗馬としてGoogleが現れたこと、

サードパーティの無数のAndroidアプリ、

そしてGoogleのありえないほど賢いWebアプリの連携によって、

世界は賢くなった。

ブルーレイ 19:11

他に、ブルーレイ、地デジ、3Dテレビ、エコカー、ロンドンオリンピックなどがある。

しかし、目下の問題は、東日本大震災と福島原発、放射能と、

民主党の増税、小沢の離党と新党、野党の画策する解散総選挙である。

最近 19:12

最近、悪いものは無い。

過度な性表現は、テレビなどから無くなった。

反抗的な音楽は、鳴りを潜めている。

お笑い芸人なども、過度なパフォーマンスを止め、ただの普通の人間を出すようになった。

世界 19:14

しかし、何もしない世界はつまらない。

賢い人間や、良いものを新しく作らない。

それに、無くなったようで、ネットにいくらでもある。

あとは、芸の無い芸人はつまらない。

どこにでも 19:15

どこにでもコンビニがあると、本当に便利だ。

田舎でも、食べ物を買ったり、トイレで用を足したり、銀行でお金をおろしたり出来る。

それから、自動車と舗装は良い。

どこにでも行けるために、普通に旅行が出来る。

世界 19:18

世界は良くなった。

むしろ、もっと宇多田ヒカルに曲を作ってほしい。

居ないなら、他でもいい。

表現 19:32

表現せよ。最後に残ったのは、表現だ。

表現には、必ず意味がある。

意味と同時に考えることで、良く分かる。

人間は、表現すれば何でも分かる。

そこに 19:34

そこに、まず起源があれ。

そして、アイデンティティがあれ。

あとは、発展があれ。

そこに、努力と、試行錯誤があれ。

質 19:36

質と量、という考え方がある。

数と順番、という考え方がある。

賢い考え方は、関係性、相対性、抽象性、の順だ。

パソコンには、並び替えやポップ&プッシュ、など、

タスク、スレッドなどの非同期的な考え方、などがある。

情報共有 19:39

情報共有、プラットフォームの仮想化、などの考え方も、多い。

それから、ファイルシステム、プロセスの実行、なども多い。

プログラミングには、型安全、型宣言、条件式、反復構造、フローチャート、などが多い。

オブジェクト指向に置いては、クラス指向、ジェネリクス、デリゲート、などが多い。

言語 19:41

言語も数学だし、数学も言語だ。

しかし、記号として、明確に論理性を記述できる、数式は賢い。

言語 19:43

言語には、人称変化、関係代名詞、数と性、前置詞、などが多い。

そこが全く違うのが日本語だ。

3つの文字、とくに、ひらがなという発想で、日本語は独自の言語文化を築いている。

敬語や順序の違う格助詞、意味を有する象形文字などの漢字、発音そのままに記述するカタカナ、などがある。

パーミッション 19:47

パーミッションとマルチユーザーという考え方によって、

1つのコンピュータを学校や会社などでの多人数利用に適したものにしたのが、UNIXだ。

そのまま、XやHTTPデーモン、Webブラウザなどの、

ネットワーク・サーバー・クライアント技術が発展した。

最近では、ネットワークの利用を考えて、新しい研究をしているのが、ベル研究所のUNIX開発チームだ。

高度なネットワーク間での、マルチユーザー環境を考えて、Plan 9というOSを作っている。

Plan 9では、他にも、新しいアーキテクチャを意識したバイナリシステムや、

ログと過去のデータ保存を考えた、新しいファイルシステムの考え方を提唱し、Plan 9に反映させている。

愛と憎しみ 19:50

愛と憎しみは、信じることと疑うことに、良く似ている。

物理と神を疑えば、自分の力で色んな事が分かるだろう。

これから 20:03

僕は、これから考えれば良い。

人間は、科学的に説明しなければ、分からない。

宗教や神は、要らない。

科学的に考えるためには、カントのように、科学的方法を使って、正しい考え方で理由や証明を考えなければならない。

それが、本当に正しいだろうか?

また、それが、本当に間違っているだろうか?

見て 20:04

見て、実証したくらいで、正しいと言えるだろうか?

調べたことが、本当に正しいか、自分で試さなければ、分からない。

また、試す以上に、考えて知ること、抽象的に知ることで、分かる。

方法を覚えるだけではなく、実際に作り、継続することで、分かるかもしれない。

違い 20:05

相違点と、共通性をどちらも考えると良い。

自由は、それぞれの出来ること、そして、それをするための方法、などを考えれば良い。

具体的 20:07

具体的な知識と方法を覚えればいい。

多いようで、少ない。

経験 20:08

経験で分かると、賢い。

その言葉を1つに決めて考えると、さらに良く分かる。

人間 20:09

人間は、良く分かる、で分かる。

考えるべき点を、全て押さえること。

そして、全ての側面、全ての考え方、全ての知識を書きなさい。

自分 20:25

自分を科学的に考えれば分かる。

している 20:55

していることを、したりしなかったりすれば良い。

アメリカ 21:05

アメリカは、自由で、それぞれが強い。

アメリカは、殺すものを殺す。

アメリカ 21:12

アメリカには、アメリカの個性がある。

アメリカ 21:14

アメリカには、理性がある。

アメリカ 21:16

アメリカは、豊かだ。

アメリカは、先進的だ。

アメリカは、すべてを考えている。

いろいろ 21:19

考えるより、まず、行動して、試す。

真面目に勝つことを考える。

消え去る 21:22

アメリカは、消え去って、賢くなる国だ。

ピアノ 21:29

ピアノとは何だろう?

そこには、楽器や音色としてのピアノ、

曲としてのピアノ曲、

職業としてのピアニスト、

学校としてのピアノ教室、

練習や方法、作曲としての、ピアノなどがある。

楽器 21:32

楽器は、オーケストラや指揮とともに、楽団となる。

そこには、街の音楽隊から、一流の交響楽団などとなる。

そして、作曲家や曲とともに、クラシック音楽となる。

それは、CDやラジオによって、あるいは、コンサートホールとして、聴くことが出来る。

ピアノ 21:35

ピアノは鍵盤楽器であり、五線譜とともに、作曲する。

基本的に、AメロとBメロの繰り返しである。

ソロでも、ときにオーケストラでも、主役として登場する。

楽器の王様と言われる。

曲 21:37

曲としては、ピアノソナタから、交響曲、ポップなどがある。

五線譜としては、調子と拍、リズム、ハーモニー、メロディがある。

頭 21:47

頭は、何もしていないようで、理由を考えている。

それに答えているのが、会話だ。

不確か 21:48

不確かなことを考えなければ、分からない。

試して、確かめれば、良い。

ギター 21:50

ギターには、コードと弾き方がある。

ピアノには、指使いと、右手、左手がある。

足 21:52

足を怪我したが、足は痛いだけで治る。

力を加える。神経は、痛みで治る。

悪い 22:13

悪いものの無い世界が良い。

治る 22:19

人間は、治ると分からなくなる。

良い状態にして、治らず、そのまま賢くなるのが良い。

ありたいようにあれ。

証明 22:21

証明は、掛け算に直すだけだ。

人間 22:30

人間とは、何だろう?

愛や信頼だろうか?

経済や役割分担だろうか?

悪いことを禁止する、ルールだろうか?

表現や残すことだろうか?

考えることだろうか?

共通 22:31

共通することは、未来への愛である。

仲間への絆である。

方法 22:34

方法を覚えなさい。

恥を忘れ、怖れに勇気を出しなさい。

知恵と工夫を考えなさい。

人を尊敬しなさい。

知を共有しなさい。

賢さ 22:37

賢さ、正しさ、楽、がすべてだ。

人間 22:44

人間は、間違った人間でも良い。

正しさをそんなに追い求めても意味が無い。

人間 22:47

人間は、普通何もしないでいたい。

何もしないが楽だ。

何もしなくても、分かる。

世界 22:55

世界は、自由で、平和で、戦う。

あるいは、発見し、平等にする。

他の思想は無い。

総合 22:57

総合的に考えて、勝つものが勝ち、出来るものが出来、するものがしているだけだ。

戦う 22:59

戦うものが戦い、頑張るものが頑張る。

動くものが動き、止まったものは止まっている。

アメリカ 23:05

アメリカは、精神がすぐに治る。

世界 23:17

世界は、変わる中で治る。

恥は、最初からある。人間は、恥によって賢くなる。

つまり、恥の無い人間は、馬鹿になる。

客観視 23:21

客観視と自己対話は、己を賢くし、高める。

思い出し 23:26

思い出して、その時その時、判断して考えなさい。

すべて間違いの無いように。

頑張る力が、理解と成功を生む。

正しさは、すべてを知る。

いつか 23:28

いつか、正しかった。

それが僕の言葉だ。

自由 23:40

皆の自由を保持して、教え、自発的な行動を促進する。

自分が出来るからと言って、他を従えず、教えることでそれぞれが考える。

それぞれの自由。

子どもみたいだが、子ども時代、そういう発想が多かった。

自由 23:44

自由は、戦う。

自由は、組織となり、従う。

自由は、滅ぶ。

自由 23:49

自由の方が良いから、自由にしている。

自由が滅びるようで、帝国の方が滅びる。

しかし、むしろ、帝国の方が良いかもしれない。

悔しさ 00:03

悔しさをバネにして頑張りなさい。

学校 00:11

学校、試験、部活なんて、する意味が無い。

覚えるだけは、つまらない。

きちんと学ぶのは良いが。

もう 00:26

もう分かっているから、分かるまで分かると、分かる。

自分 00:30

自分を壊して、思い出すこと。

自分を治して、他を治すこと。

そして、他に知られないように、巧妙に細工し、

世界を止め、世界を変えること。

数字 00:31

数字、心の声、神、宣言を信じること。

神はLinuxだ。

世界 00:34

世界は、誰かが毎日きちんとそのことをしてくれるから成り立つ。

金は助け合いだ。

理想 00:36

理想は、頂点か、包括か?

全員が王となるか、皆で協力するか?

国や会社を作るか、全員を自由にするか?

完全な自由か、完全な平等か?

教え 00:37

教えるか、考えるか?

覚えるか、分かるか?

恥 00:38

恥と理性ですべてが分かる。

ひとつ 00:39

全部ひとつにするか、量を増やすか?

勝ち負け 00:43

勝ち負けか、戦わないか?

支配か、格差か、自由か、平等か?

地球 00:54

地球は、美しい。

心の中に、いつか見た夢を背負って生きてゆけ。

テレビゲーム 00:56

テレビゲームと探検とスポーツに、

カードゲームや陸上、ミニ四駆が好きだった。

賢く 01:03

賢く、考える部分だけ、論理を書いて、

永遠を生きた。