最近の日記に戻る | 2016年9月の日記に戻る

=2016-09-20=

自分がどこから来たか、世界がどこから来たか、それだけを考え続けると良い。

これからの世界が、どうなるかは、自由に任されている。

可能性は、その可能性がなくべくしてなったことだ。

自分が関わる人間との出会いは、自由だ。

世界を支配する、絶対者は存在しない。全ては、自然だ。

自分が出会って、生まれたものは、奇跡なんかではない。

経験を想定して、成り立ちを考えて、相対的に、積み重ねて分かっていた。

ロシアは、家族のような国だと思えば分かる。みんな家族だ。

アメリカは怖い。本当に、自由で滅びた一番怖い国がアメリカだ。

一度、アメリカになるのが良い。それで、感情が賢くなる。

昔の自分が、アメリカのように滅びている。Linuxとオープンソースは、アメリカだ。

昔は、アメリカのように考えていた。

自由に戦い、労働を経験し、自由を考えて分かっていた。

社会や世界のこと、人間関係のこと、社会の可能性のこと、人生経験のことが分かった。

アメリカには、そういうところを、自由な理性で考えて、世界の成り立ちを分かる人間が多い。

アメリカは、馬鹿に見えて、哲学的な国だ。

あとは、人生の問題解決や助言のようなことを言っていた。

失敗の許されない状況では、事前に良く考えること。

最後まで頑張れば、楽に出来るようになる。

そういうものは、全部、やっていれば出来る。

アメリカのように自由が分かっていた。そこが哲学だった。

自由に組織が作れるべきとか、議論は全員に許されるべきとか、その人の意志を尊重すべきとか分かっていた。

会社は意志決定だ。

共有は、自分から自由を放棄する自由だ。

ただ、アメリカは、最大限の自由は間違っているのが分かっていない。資本家や金持ちは要らない。金の亡者だ。

日本は、みんなのために儲ける国だから、東側に近い。

アメリカは、何もしないだけだ。

社会主義とは言うが、金持ちを正義のために殺すだけがソ連だ。それくらいの馬鹿な国だ。

自由は好きに出来る。

ソ連は泥棒だ。

ソ連には、何も出来ない。自由と金の方が実現力がある。

ソ連は、共同体と統一のせいで、画一的な平等になる。

本当に自由が勝った方が良い。アメリカが勝つべきだろう。

日本は、みんなのために稼ぎたいだけだ。

民衆が自由を無くすのは悪い。だが、自由すぎるのも悪い。自由を無くす自由は何も悪くない。それを自由にみんながすれば良い。抑圧とは言うが。

革命は、市長などの政治家を殺す。そのせいで、政治家は誰もが左翼が嫌いだ。

自分は、それぞれが自由に出来るのが、平等より理想だと思っていた。

それは、何もしないより、する方が良いのが分かっていない。

ただ出来るのは良いが、もっと出来やすくすれば良い。誰もが賢くなるように社会を変えるべきだ。

それが、フランスの啓蒙主義だ。アメリカとフランスは仲間だ。

フランスは、文系の学問や、芸術や文学が多い。

土壌や環境や共有とは、啓蒙主義のことを言っていた。

昔は、小さなことから、一つ一つ、認識と行動と経験と環境の、世界観を積み重ねて、知性と精神で分かった。

人間が普通思う「分かること」を疑って、もっと分かるような、人より分かるだけの馬鹿な人間だった。

自分は、子供に見えて、女に見えるから、嫌われている。男が見て、好きになると、悪い。

社会は、変えないから変わらないだけで、変えてしまえば変わる。

不用意に変えない方が良い。出来るだけ今のまま、必要なところを変えれば良い。

相対性は、状態と思うことだ。それぞれの状態を、変化のありのままの姿だと思えば良い。

自分は、普通のことが分かっていないから、社会常識や周りのことを分かった方が良い。

テレビも見ない、学校にも行かないのが悪い。

もう少し、日本のことを知って、みんなの言っていることを聞けば良い。

そんなに孤独に生きるのは悪い。過ぎていく時間に何も思わないのはおかしい。

老いていくだけに生きるのは、まだ早いだろうと、ゆずも言っている。

むしろ、音楽を聴くと良く分かる。普通、恋愛をして、夢に向かって挑戦する、ぐらいしかない。

学校には何もない。不思議と、高校以降の科学なんか、誰も出来ないし、何も新発見なんかない。

そういうわけで、大学は良い。それは分かる。大学に行くと良いかもしれない。

自分は、本当に何も分かっていない。普通、国のために貢献して、家族を助けるために、自分が働く。

働かないのがおかしいのだろう。ニートは馬鹿だ。

それこそ、日本なんか終わっている。誰もが豊かで楽なせいで、これ以上先が無い。

良い国になったわけではない。気象災害も多いし、自由なインターネットが著しく悪い。右翼しか居ない。

ただ、普通のことをきちんと知らない限り、作家は出来ないだろう。

良く考えると、ただ働くだけの世界だ。

心のどこかで、一般常識を昔の経験から全部分かっているのが悪いのだろう。

もっと、「何も出来ない自分は馬鹿だ」とか、ネガティブなことや子供みたいなことを分かるしかない。

「こんなに出来る自分を愛するべきだ」と言うことも、そういうことを一度経験しないと分からない。

自分のしていることを信じてあげないのがおかしい。それが出来る人間は自分だけだ。

自分のことを愛してあげないと、他に愛してあげられる人間が居ないだろう。

他人なんか、自分とは関係ない。スコールのように生きるのも、ある意味カッコいい。それが昔の自分だ。

スコールとは、FF8(ゲーム)のキャラクターだ。孤独に生きる人間だ。

要は、未熟な人間をおかしいと思うのが間違っている。未熟な人間は賢い。

未熟な人間にならないと、成熟した人間にならない。

未熟を全て経験することでしか、成熟出来ないのが、人間だ。それも、真理だ。

それこそ、大人の方が子供より未熟な人間が多い。子供はすぐに分かる子供しか居ない。

スコールみたいになれば良い。完全に他人のことを嫌いになって、自分だけ自由に生きれば良い。

あるいは、皆を愛する優しい人間になるのも良いが、それは馬鹿ではない。何も分からないが、賢い人間だ。

自分は、みんなに自由を与えるのがおかしい。それも、政治家や王のような権力を与えるのがおかしい。

そのせいで、みんな、王のような責任感の強い人間になった。

王のような自由を与えるより、みんなで団結して反抗した方が良い。その方がさらに自由だ。

そういうわけで、僕は右翼なんか嫌いだ。

王を頑張ったのは、悪くなかった。

正義と聡明な知恵のために限界まで努力する、人徳のある、正しいことしかしない王だった。

そういう発想は、悪くない。ただ、悲しみだけを増やして、病気になって、何も出来ず死んでいくのは、辛い。

左翼になると、キモくはなるが、世界が良くなる。もっと全員の力で支配者を倒せば良い。それが皆の王国だ。

最近は、勇敢だが、怖くなっている。それを、安心出来るようにして、キモくすれば、すぐに良い国になる。

もっとキモくなった方が良い。みんなの自由を無くせば良い。何も出来ないようにして、下から上を変える。

何も出来ないのは、馬鹿に見えて、安心出来る。ソ連より、何故かアメリカの方がそういうキモイだ。

キモいアメリカになって、右翼になって、みんな何も出来なくなると、良い国になる。

ただ、見ていると、パソコンはソ連と同じだ。何も変わらない。

自分の悪い点は、あまりに何も出来なくなる。分かると、出来るように見えて、出来なくなるだけだ。

それで自分にするのがおかしい。みんなを完全に何も出来なくして、馬鹿にしているだけだ。

みんな馬鹿になった。自分が一番悪い。ただ、そういうことを思うだけ、責任感のある良い王になっている。

自分は、責任感のある人間のことを、右翼と言うのがありえない。そこらへんがおかしいのに、賢い。

みんなが右翼になって恐怖の地獄になっているから、左翼の何も出来ない平和にした方が良い。

それこそ、何かをやる時は、十分に準備して、事前に全てのことを考えてからやるべきだ。

最近は、自民党も、民進党も、共産党も、それが分かっていない。

きちんと事前に考えれば、あとは馬鹿でも良くなる。そして、Linuxのように、全員の力を上手く集めた者が勝つ。

何も出来ないと、考えるのが人間だ。事前に、良く知って、良く考えること。それだけを永続的にしなさい。

戦いの前に、ルールを決めたり、条約の締結や同盟国との連携をするのが普通だが、日本は、そういうところをきちんとしないから、世界に嫌われている。日本人のことを日本が奴隷(あるいは、犬畜生のような存在)だと思っているのは、むしろ、そんなに悪くない。きちんとみんなの言っていることを守らないから嫌われる。そういう、隣人のことをきちんと配慮しない、日本の右翼が一番キモい。

最近、日本なんか、全く嫌われていない。外国人が見ても、アジアのヒーローだ。日本人は武術が出来るように見えてカッコいいが、中国にしか見えない。サムライと芸者しか居ないように見える。寿司は、むしろ、コメの上に生魚の切り身を乗せて、わさびと醤油で、箸で食べるのは、ありえなくはないが、ベルトコンベヤーの上を回転して、たった一皿で100円も取るのはありえないと言う。

それこそ、相撲のせいでキモい国には見える。幽霊や妖怪しか居ないように見える。それは、むしろ、まともだ。

最初からアジアなのが分かっているから、誰もおかしいと言わない。象形文字の漢字のせいで、あまりに古代人に見えるのがアジア人だ。それこそ、相撲は、裸のデブがまわしを取ってレスリングをするのはキモイ。ただ、そんなに悪い国には見えないと言う。

良く分かっている人間は、うどんやみそ汁などのだしを美味いと言う。そういう人間が本当に多い。日本食は、スープを食べると美味い。ラーメンのスープが流行っているが、うどんのだしは誰もが美味いと言う。あとは、建築は日本が一番優れている。それから、文字の数え方をまともだと言う人間が多いが、3桁でなく4桁で考えるのは、本当に誰も出来ない。あとは、自動車のハンドルが逆についていて、道路の進む方向が逆なのはおかしい。むしろ、日本語なんか、日本に来ている外国人は全く出来ていない。日本人が英語が出来なくても、全く恥ずかしくない。

日本は、キモイ国だから、もっと欧米に負けないカッコいいものを作った方が良い。

オタク文化は、みんな嫌いだから、あまり言わない方が良い。外国人は、日本のオタクは一番悪く見える。クレヨンしんちゃんぐらいは良いが、ワンピースなどになると、あまりに悪い文化に見える。AKB48なんか、クズに見える。オタクと言う東京の日本人は分かっていない。オタクが一番悲惨なのが日本だ。

一目で分かるような、そんなカッコいいブランドが必要なのが、日本だ。

あとは、日本の技術力はすごいと言う。何故か、白人でも作れないような高度な技術を作る。嫌いな人間も多いが、それは、パクられる白人だけであって、パクるアジア人や黒人はみんなすごいと言う。それから、経済成長したのは、何かがおかしい。日本が経済成長出来るわけがないのにしている。「奇跡」のような国に見えるから、「日本は地球の中の他の惑星」と言う人間が多い。あとは、治安が良いのは良く分からない。日本人は島とは言うが、治安が良いと言うと、貧しい田舎の国に見える。外国人は、他には何も分からない。

僕の知っている英会話教室の教師も、禅が好きだった。日本食で一番好きなのはラーメンで、広島に来ているのは、お好み焼きが好きだからだと言うらしい。アメリカ人でも、それくらいしか分からない。日本人が思っているアメリカ人と同じだ。誰もが、ステーキとラップぐらいしか分からない。知性の無い国に見える。本当は、白人の家族のためにビジネスをして、色々と大量に食事を食べる国だ。

今日は、歯医者に行った。明日はピアノがあって、明後日は英会話教室のレベルチェックテストがある。

レベルが上がると、英語が上達するのは良いが、今までのクラスの仲間と離れるのは悲しい。

何故か、映画のような完璧なストーリーに見えて、全く不完全な人間が自分だ。

帝国でも、自由でも、共同体でも、良い国になる時は良い国になるし、悪い国になる時は悪い国になる。

問題は、国民の賢さと、王としての素質を持った王を選ぶことだ。

そういうわけで、安倍は悪くない。右翼でも、良い国になる時は良い国になる。

民進党の方が悪い。旧民主党政権は、何も出来なかった。

そういう、「現実の中身」を見ないのがおかしい。

見ていると、北朝鮮なんか、日本に核兵器を落としたいだけだ。既に練習で落としているのは、練習に見えない。

日本が強くなるしかない。だが、その方が戦争にはなるだろう。

それは、ならないようにするのではなく、既に、なった時のことを考えるべきだ。

今日は、やる気が起きなかったから、1ページだけ入力した。小説の続きも、書いたのは昨日だ。

今日は何もしなかった。

成り立ちと理由をよく考えれば良い。昔は、何故そうすべきなのか、根拠と動機を考えて、分かった。

英語で、関係代名詞にthatやwhoを使うのは、「それに当てはまる人やものが他にも居る」と「仮定」するためだ。

数学における、定義のようなものだ。

英語を、考えて言う人間は居ない。考えない方が、英語は出来る。

江戸時代以前の日本の文化は、着物と風景画が賢い。だが、誰が見てもありえないだけだ。

自民党の総裁の任期延長論が出ている。ある意味、自民党も、安倍を利用して政権と権力が欲しいだけだ。

ただ、政治家なんか、何が良くてやっているのか、良く分からない。

権力なんかあっても、何も楽しくないだろう。政治家はありえない。一番悪い人間に見えるのが政治家だ。

要は、2ちゃんねるが右翼になったのがおかしい。

ネットは、普通、キモイが団結して、支配者を倒す左翼なのに、最近は、真面目に考えて、責任感のある右翼になった。

そういうわけで、2ちゃんねるを左翼に戻せば良い。それで、すぐに日本が治る。2ちゃんねるは、意味がない。

自分は、社会のことをきちんと分析すれば良いのが分かっていない。

あとは、むしろ、やり方が間違っている。この世界は、全て、やり方が間違っているだけだ。

先入観を無くした方が良いだろう。最初から、この方法しかないと思うのが間違っている。

もっと、グラフィック豊かなパソコンにする可能性はある。ネットに繋がって、色んな人間が自分のパソコンでグラフィック処理を動かす。昔の左翼の日本では、そういうネットゲームライクなものが面白い人間が多かった。

キモイで日本を倒せば良いのに、右翼がそのキモイを利用する。それが最近の日本だ。右翼はおかしい。

勝つためには、まともに賢いことをやれば良い。右翼には、それだけが出来ない。

右翼が日本を滅ぼすのは、それで右翼が左翼に勝てるからだ。三流の騙し方だ。

右翼は狂っている。知性のあることが理解出来ないのが右翼だ。それで、僕が勝った。

本当に、右翼は世界を滅ぼす。完全にみんなが右翼になって滅びるように見えるから、右翼にならなくなる。むしろ、本当にやっているのは、左翼だ。左翼はそういう風に間違っている。

トロンの小説(続き)

小説の続きです。何故か、馬鹿な物語になったので、あとで変える予定です。

◆◆◆◆

トロンとドロシーの2人は、ミネルバ・スターのすぐ近くの、ビッグ・モンスターと言う星に来た。

トロンは、「この星に、グレート・エメラルドがあるはずだ。」と言った。

ビッグ・モンスターは、大きな星で、地球の数千倍の大きさを持っている。

また、高度に発展した文明があり、多くの地域は大都会で、科学技術力が高い。

だが、環境問題のようなものは無い。高度な科学技術力で、植物の品種改良と遺伝子の組み換えを行い、植物を増やしやすく、育てやすいように改良した。そのため、何度か地球における温暖化のような危機を乗り越えてきた。

そして、自由でも平等でもなく、もっと高度な経済をしている。特に、野菜が勝手に生えてくるような野菜の品種改良を行って、全員の必要な量の何百倍ほどの食物を作っている。国が作っている、というよりは、誰でも簡単に沢山の野菜を育て、増やすことが出来る。

ここに来るまでの過程として、ドロシーはトロンの素晴らしい宇宙船操縦術を見てきた。

トロンが言うには、この星のどこかにグレート・エメラルドがある。

宇宙マップを良く見ると、小さな文字で何かが書かれていた。

小さな文字だが、良く見ると、「浮島」と書かれている。

トロンは、「浮島って何だろう?この星の人々に聞いてみよう。」と言った。

町行く人に、ドロシーは「すみません。この星に浮島ってありますか?」と言った。

トロンは、「それから、そこにエメラルドのような宝石はありませんか?」と言った。

町の人は、口をそろえて、「それは、天空の城のことだな。」と言う。

町の人は、「あそこへ行くのは大変だよ。」と言う。

町の人は、「地図が売店で売っているから、買うと良い。天空の城は、ガブリエルが治めている、空中に浮かぶ城のことで、古代から宙を飛んでいるのだよ。」と言った。

また、町の人が言うには、こちらから押しかけるのではなく、ガブリエルにきちんと話せば、出迎えてくれる、ということらしい。

町の人は、「ガブリエルは、良いやつでね。手紙を出すと、ガブリエルの方から迎えが来るんだ。天空の城の周りには、樹海や砂漠があって、簡単に攻略は出来ないよ。」と言った。

ドロシーは、「不思議ね。手紙を出せば迎えが来るなんて。」と言った。

2人は、ガブリエルに手紙を出した。数日後に、ガブリエルから天使の迎えがやってきた。

ただ、この天使の迎えは、普通の迎えと全く違っていた。

天使とは言うが、天使には姿かたちが無い。馬車の車のようなものに、馬は金属製の馬の形をしたものがついていて、天使は頭の中に直接「乗れ」と言う言葉を話す。

2人が馬車に乗ると、馬車はゆっくりと加速して、空を移動する。いつの間にか、馬車は馬車の形ではなくなり、2人はペガサスに乗って空を飛んでいた。

そして、視界を遮っていた雲が開けたと思うと、トロンは「すごい!とても美しい。」と言った。そこには、巨大な天空の城の景色とともに、光が雲間から差し込んでいた。