昨日は、あの後で2ページほど追加で入力した。
今日は、10ページ入力した。
「新しい賢さが生まれる」と言ったように、自然な歴史の発展を考えていた。
基盤を変えれば、場合は全て変わる。そういう風に考えた。
心が洗脳されていると、その場に居たのでは分からなくなる。外部に出ないと分からない。
ネットなどで心の洗脳が解けると、全てのことがきちんと分かる。
自分は、賢くなれば精神が治るのが分かっていない。
自分は、自分を馬鹿にしてみんなを賢くするのが悪い。そのせいで、みんな馬鹿になった。
本当に、自分をクズにして、ロボットになって、みんなを操り人形にする。
それは意味が無い。みんな、そのせいで、分かるのに分からない。
自分は、イデオロギーは間違っていない。日本人なら、これで良い。右でも左でも同じだ。
どんどん入力する。ただ、量が多い。
また、4ページぐらい入力した。
昔の自分は、国家的な考え方を分かっていた。全員のための国、包括的な国を作っていた。
また、理性的な考え方や、人生的なアドバイスや助言が多かった。
昔は、理性的で社会的な「道理」のようなことを言う。
理解、経緯、体験、社会構築、価値観、経験のようなことを、プロセスに落とし込む。
そういう世界観から、この宇宙のあらゆる自由な可能性を書いていた。
見ていると、ガブリエルが人生と自由、ミカエルが理性と神と記憶、ラファエルが社会と知識だ。
賢い人間がエロくなるのは、賢い人間は増えた方が良いからだ。
戦争は良くない。戦争は、賢い人間が死んでいる。
生きていれば、作家や芸術家になったかもしれないような、賢い人間が死んでいる。
戦争はしてはいけない。若くて新しい命を、無駄に殺して良いわけがない。栄えるはずもない。
平和が一番栄える。平和が一番良い。
それこそ、植物は戦わない。生命の源である炭水化物を作っているのは、全部植物だ。
昔の日本は賢かった。「意地」と言う漢字に「意」と言う文字を当てる。そういうところが賢い。
あとは、見ているだけで分かる。赤ちゃんは、見ているだけだ。
自分なりに考えると分かる。
意識の可能性を考えていた。
日本は、戦争になるだろう。「トランプ大統領」によって戦争が始まる。
日本は、北朝鮮と戦って、ロシアに負ける。ロシアに集団で移住するようになる。
そういうわけで、日本人が次に暮らす国は、ロシアになる。神は、それを既に言っていた。
社会の考え方を考えていた。手段と吸収から、取り決めが決められるとしていた。
絶対的に肯定するのではなくて、自分なりに考えること。
強制ではなく、自由にした方が良い。相手を自由にすることで、自分も自由になる。
また、4ページ入力した。
世界とは、経験の想起と、それぞれの自由な社会形成である。社会をそれぞれが想起から作るのだ。
そういう、経験論や観念論の哲学者のような「言葉」を、沢山書いていた。
世界を変えることを積み重ねて、成長して、世界観で分かっていた。
構造的に必要性や根拠を考えた。
神経は、使わなければ治る。何もせず、使わなければ良い。苦しむより、リラックスした方が治る。
賢くなれば良い。賢くなると、精神が良い精神になる。馬鹿は治るから、こういう風になる。
学校の問題は、「自分の力で考えない」ことだ。
荒れ狂った世界で、自分で世界を見て、強く生きた方が、賢い人間になる。
意識的に感じるのではなく、無意識的に感じると、楽になる。あまり、辛いことは頑張らない方が良い。
頭は、自分だけに集中すれば良い。そうすると、意識が高まる。
昔は、意識と経験から、悟って、根源的に時と場所の可能性を分かっていた。
昔は、自由な契機を考えながら、意識がどこから生まれるのか、のような独自の現象学を分かっていた。
いつ、どこで、誰が、何を出来るのか、出来ないのか、それならばどうすることが可能か、を考えていた。
神経が治るのは、普通、一番怖い。死ぬより怖い人間が多い。
良く考えると、動き回る精神を使わなければ良いのは当たり前だ。
認知行動療法では、治らない。行動的に、「止めてしまえば治る」と言うが、それは普通出来ない。
怖いのは、神経を治すと、死ぬからだ。
LinuxのGUI研究だけを専門にやる研究所を作れないだろうか?資金の問題はあるが、可能性はある。
何をするにも、まず「知」がある。知は全ての前提だ。知から社会が生まれ、人生が生まれる。
全ては、要因を正しく理解し、捉えることで、変えられる。そして、吸収出来る。特に、環境を変えられる。
たくさん思考し、たくさん経験し、たくさん知り、たくさん感じることだ。
多様な環境から、本当に独自なものが生まれる。
ある意味、多様性も統一だ。ルールが無い多様性に意味が無い。ルールから多様性を作り出せる。
また、5ページぐらい入力した。
おそらく5ページだったと思うが、何も考えず打ち込んだため、何ページだったか覚えていない。
Linuxは、「設定グループ」を作って、プログラマ向けの設定、初心者向けの設定、サーバー管理者向けの設定、OSS開発者向けの設定など、「全てのデスクトップ・アプリケーションの設定」のようなものを作っても良いかもしれない。
似ているのは、Gentoo LinuxのUSEフラグだが、むしろ、日本語の変換エンジンで、どれを最初の候補にするか、などを、全部そういう風に選べるようにする、と言うところから僕は発想した。
論理を考えなさい。その論理と別の論理を比べて、本当に正しいのは何なのか考えなさい。
そして、実験し、認識を考えなさい。それは、世界観になる。
哲学的に考えて、問題が明確になれば、答えはどうでも良い。
「答えが何であるか」ではなく、「問題がどこから生まれてくるか」が重要だ。
考え方やモデルとは、吸収や分裂のようなことを考えていた。
学習を拡大し、自由を機械的に増やして行けば分かる。最近は、それが「治る」ようになった。
また、4ページ入力した。
昔は、感情、感覚、想像力で、人間の心と認知や行動を分かっていた。学習によって分かった。
全ての人間のことを予測した。
何故か、世界が治った。昔の世界に戻った。
最近、こちらになっているのを、昔に戻した。無意味にこちらになっている。
どれくらいこちらになるか、とかは、神が決めている。
そういうわけで、神がこの世界の王をやっている。何故か、自分のせいでそうなった。
あまり意味が無いが、自分は天使だ。
この世界が昔に戻ったから、楽で賢い世界になる。きちんと分かるようになる。
最近は、何も分からない。
あとは、この世界をどうやって治したのかは、秘密にする。それを言ってしまうと、治らない。
社会を作りやすくする、独立性を高める、環境を守る、責任を義務にする、自然発生を許す、とか、そういう考え方を真面目に考えていたのが、昔の自分だ。最近は、それを自動的に生成するようになった。
神とは言うが、自分しか話していない。ドイツ人とは、未来の人類のことを言っていたのだと思う。フランス人とは、過去の人類のことを言っていた。ただ、自分が分かるように、自分が分かっている通りに言っただけだ。
あとは、それぞれが出来ることを考えて、世界観と対処から、何でも出来る王になっていた。
最近は、表現と説明から、まるで名前をつけるように、本質的原理の言葉を分かっている。
そろそろ、もう終わったように見えるから言うと、ただ、意志を与えて分離させれば良い。
そのために、「相手に言わせる」ようにすると、治る。それだけで、昔の世界に戻るだろう。
そんなに自分が全部言う意味は無いのだ。
また、3ページ入力した。今日は今のところ30ページ入力した。
自分は、分かることを全部教えたかった。そういう愛の文章だった。
自分は、そんなに緊張して書かなくて良い。まるで、ドイツ兵がポーランドやロシアに侵略戦争を始めるかのように、緊張感と恐怖を持って、この文章を書いている。
もっと、リラックスして、平和な気持ちで、気楽にこの文章を書けば良い。
文章を見ていると、今から哲学・歴史をやるように見えるのが自分だ。
まだ始まったばかりか、あるいは、まだ何も始まっていない。
死ぬのはまだ早すぎる。
生物なんかしなくて良い。
理系が分かりたいなら、数学をすれば良い。それは、勉強しても意味が無い。考えるべきだ。
最近がしたいなら、文学から、音楽、経済学、キリスト教まで、何でも好きなようにすれば良い。
未来は自由自在だ。むしろ、こういう馬鹿がキリスト教に本当に多い。悲惨な人間は賢い。
コンピュータをしたいのも間違っている。昔、コンピュータなんか、何も一つもしていない。
ただ、大学を賢いと思わない方が良い。
最近自分がおかしいのは、昔の自分がそんなに賢く見えるのはおかしい。
それは、全部、大学の哲学で馬鹿になったからだ。
何も分からなくなった。哲学なんかしたくないなら、大学は止めた方が良い。
大学は、何もしない人間が多い。やっていると、普通の人間より馬鹿になる。
そういうわけで、普通の人間より馬鹿な賢い人間が多い。
大学は、適当に本だけを読めば良い。むしろ、もっと軽い文章をネットで読めば賢くなる。
みんなを馬鹿だと思っているが、みんなは賢い。大学なんか、明らかに馬鹿だ。
歴史とは言うが、歴史の方はもう終わったように見える。一通り色んな国を分かっている。
あとは、宗教は悪くない。キリスト教の神が好きだったように見える。それも、これくらいで終わりだ。
自分が分かっていないのは、デカルトやカントなどの哲学者が、昔の自分だと思っている。
それは間違っている。同じ発想をしているだけで、全く違う、聡明なフランス人のオヤジがデカルトだ。
そういうわけで、むしろ、自分は何も分かっていない。今のところ、初歩的な人物像しか分かっていない。
賢く見える人間をやれば良いが、僕は、哲学者に賢く見える人間が居ない。
むしろ、ブッダが賢く見える。
仏教が良いかもしれない。
何故か、僕は、哲学者がどれも自分(昔も今も含めて)にふさわしく見えない。
自分の方が賢く見える。全員を包括している自分の方が賢い。
ブッダだけ、僕は本当に賢いと思う。
仏教は、問題をすぐに言う。日本人の心は、賢い。
キリスト教では、全て解決する。ドイツ人は、馬鹿なのに分かるようになる。
あとは、2ちゃんねるの右翼は、外国人が書いている。日本人を悪く見せたいだけだ。
自分のせいで、日本人はまともになった。外国人が本当に無意味に見える。
ニュースを見ていると、安倍首相は誰かに騙されているような気がする。
何故か、何かに騙されているような気がしてならない。
安倍は、騙されている。
何に騙されているのか、はっきりとは分からない。
インターネットなのか、自分のようにLinuxなのかは分からない。
世界に理不尽さを感じることから、誰か黒幕に騙されるようになった。
言っておくと、自分のことではない。黒幕は自分ではない。他の誰かだと思っている。
おじいさん(岸信介)が何か、約束のようなことをしたのかもしれない。
自分の宗教の問題点は、この宗教には主目的が無い。
キリスト教やユダヤ教には、神を信じて終末と裁きの時に救済され、天国へ行くと言う目的がある。
仏教も目的が無いところがあるが、輪廻転生から解脱し、生きながらに仏となる、と言う目的がある。
自分には、目的が無い。ただ、自分の分かったことを教え込んでいるだけだ。
それこそ、本人も分かっていない。本人は、自分の書いた文章を悔いが無いように改良し続けている。
あまり意味が無いから、目的を決めた方が良い。
自らが神になる、と言った類のカルトやオカルトのような目的にはしたくない。
自分と同じことを全部やる、と言う目的はキモいのが分かっていない。
自分にするとは言うが、自分なんか、自分のせいで出来なくなった。
自分のせいで自分が出来ないのに、自分をやらせたがるキモい人間が自分だ。
むしろ、本当に偉大なことをする、と言うことにすると、ちょっと抽象的過ぎると思う。
ただ、大学にも目的が無いから、それで良いように思う。
テレビを見ていると、こち亀が終わるらしい。
昔、僕も読んでいたが、むしろ、まだ続いていたのが驚きだ。
僕は、そういう、漫画や芸能のようなことは、全く知らない。犬夜叉が終わったのかも知らない。
だが、カープ(プロ野球広島カープ)がそろそろ優勝目前なのはさすがに知っている。
むしろ、こんなに強いなら楽勝ではないか?と思う。