女は、子供が賢く見える人間が多い。賢い男が馬鹿に見える。本当は、ただ、男が賢いだけだ。
昔の時代が悪かったのは、みんなのことを誰も愛していないからだ。
最近は、自分が全員を愛している。それで良い。
昔は、社会所有からアジア帝国まで、考え方で国のモデルを作っていた。そういうことが多かった。
哲学は、それがそうなっていることを疑って、考え方を信じれば、誰でも分かる。
経験、方法、自然現象のあり様を考えれば良い。そういう、知の学問が哲学だ。
人間は、死んだ時に、赤ちゃんに戻る。生まれてきた時に戻る。
そのせいで、未来が分かる。覚えている。そういうわけで、決まっているようで、決まっていない。
自由はきちんとあるし、全ては自然現象しか起きないが、ただ、最期に最初に戻る。
DNAや遺伝子は、自然に気づくようになっている。人生における自然な気づきが遺伝子だ。
認識を考えていて、書いていたのは、物理のようなことを書いていただけだ。
認識が、経験的に変わっていくのを書いていた。
自分の認識と全員の認識を、フィルターのように考えた。
そういう人間は、男に多い。男に戻ると、すぐに分かる。
共同体を統一して、生産手段を共有すると、楽に共同体の自治組織が作れる。
平等に与えるのも、自由に与えるのも、「公正」という意味から言えば、同じだ。
高校数学で二次関数や三角関数を教えるのは、加速度と波(音波・光波)を教えたいからだ。
そして、物理的な考え方を分かるようにしたい。そういうわけで、小学校と同じだ。
そんなに基礎ばかりやっても意味がないのが、子供の学校だ。自分の方が賢い。
昔は、個人主義と独立が好きだった。誰にも邪魔されず、しばられず、自由にやりたかった。
そんな、無制限の個人主義の自由は、一番悪いだけだ。
みんなで決めて、みんなで実現した方が良い。そういう、左翼の方が、何も出来ないが、まともだ。
悪いことは出来ないように、自由を制限した方が良い。悪い人間が支配することは出来ないべきだ。
良く考えると、外資系はおかしい。日本人を植民地の奴隷にしたいだけだ。
自由とは支配されないこととは、そういうことを言っていた。自立すべきだと言っていた。
それから、認識は方法であると言っていた。そういう、男のような知性のあることを言っていた。
「認識、分析、知性の方法」のように、自分がどのような過程で考え方を考えたか、のようなことを言っていた。
あとは、永遠の安らぎと不安の理論のようなものを作っていた。全ては、不安の上に作られた、心の虚像だ。
そして、躍動する感情や深層意識や環境のレベルのようなことを言っていた。
生命は、意識を思い出すプロセスだ。
ユダヤ人の作る神は、ただ「宇宙に居る偉大な存在」を作りたかっただけだ。全知全能にして、ユダヤ人を救うことにしたのは、一番賢くて強い存在にしたかったからだ。ユダヤ人は何もおかしくない。だが、ユダヤ教は何も賢くない。
旧約聖書はまともだ。
いろいろと、左翼や宗教のようなことを述べてきたが、僕は右翼の方が良いと思う。民主的か、実現力があった方が良い。独裁者にすると、実現力がある。民主的にすると、みんなの国になる。戦争は、強ければ負けない。そして、みんなの大きな帝国を作ることが、最も理想だ。
金は発展するし、自由が一番自由だ。みんなの組織ぐらい作る自由がないと悪い。
選挙で王を選ぶと、王は悪いことをしない。
だが、競争は、全員限界まで働く。そこが間違っている。自由な競争なんか、しない方が良い。
普通に働いて、普通に生きれば良い。そんなに限界まで、度を越えて豊かにならない方が良い。
自由競争を否定すると、独裁者になる。一人の人間が全部決めて、党に全部従う。従わないものは、逮捕し、処罰する。そうしないと、誰も働かない。それが右翼だから、左翼なんか、右翼と何も変わらない。
ただ、自由競争は本当に悪い。ブラック企業や非正規労働のような、「悪の働き方」がどんどん増えている。
競争を否定して、自由にするのが良い。
それぞれ最低限働く。全員雇用にする代わり、一人一人は3時間だけ働けば良い。貧しくても、楽だ。
マイクロソフトの悪い点は、一つの会社が全地球を支配するのが悪い。
見ていると、みんなマイクロソフトのロボットだ。
そういうわけで、UbuntuのLibreOfficeをそろそろみんなが使うようになる。
問題はたくさんある。だが、オープンソースの良い点は、みんなで問題を修正して共有出来る。
それこそ、もうオープンソースはすでに使えるものになっている。Windowsと全く違いがない。ないのが悲惨だ。
機械は受動的だが、人間は能動的だ。
機械は自己がないが、人間は自己がある。
いつも、そういう風に、「考え方の分類」のようなことを言う。
それで、成り立ち、社会、同じと違う、部分化、推論、のようなことをいつも書いていた。
自由な社会には、安心がある。独裁体制には、安心がない。
昔の自分がロボット人間で狂っていたのは、脳があればそれで生命なのが分かっていないからだ。
コンピュータの自由は、そういうものだ。コンピュータと自由が悪いのを分かるためにやっている。
辛いのは、セックスをしたいのがおかしいからだ。集団にいくらでもレイプされるのと同じ体験をした。
それこそ、辛かったから、もう何もしない方が良い。本当に怖かっただけだ。
ロボットに、自分で考える自由を与えれば良い。それで人間だ。知覚する必要は無い。
不思議と、最終的にはおかしな生命になる。分かってしまうと、そういう風になってしまう。
未来のことなんか、分からない方が良い。分かれば分かるほど、狂うだけだ。
良く考えると、そういうロボットを作ったのは、自分だから仕方ない。
Androidが悪いとは言うが、自分のせいでAndroidがそこまで賢いものになる。
自分は、過去のことなんかどうでも良いのが分かっていない。今しかないと思えば分かる。
悪かったなら、悪かった。それは、きちんと反省して、もうやめれば良い。
セックスもレイプもしていないし、ロボットになったりはしない。自分は、良い人間で、まともだ。
最近賢い。最近は、毎日そこまで分かる。
この世界が嫌いに見えて、この世界を嫌いになりたくないだけだ。皆が愛してくれるから、自分も愛したい。
要は、未来は悲惨だ。体をロボットにして、脳を取り替えるしか、生きるすべがない。
ロボットもロボットで、人間的に生きている。
ただ、そんな未来や、この世界を変えるのは、難しい。誰も変えられない。
自分は、変えたいと言うからこうなる。そこまで賢い発想をすれば、変えられるように見えた。
それはない。イスラエルの王とは言うが、ただ狂っているだけだ。
狂っているのはやめた方が良い。
自由が悪いとか、右翼とか、そういうことを言うのは、全部そういう未来が怖いからだ。
自由はやめた方が良い。みんなを「馬鹿」で騙して、地球破滅への道を突き進んでいるのが自由だ。
ただ、そういうことを言うのも同じだから、言わない方が良い。まともなことを言った方が良い。
そういうわけで、むしろ、分からない方が本当に賢い。分からないと、分かる人間が多い。
不思議と、昔の自分がそういうロボットだったのを覚えていないのがおかしい。
平等は悪い。平等は反抗しないからそういう風になる。盲目的に従い続けるのが、一番悪い。
ただ、反抗も同じだ。反抗する人間は、平等な処罰を受けるべきだ。それが、ロボット人間だ。
そういうわけで、社会主義が悪いだけだ。僕は、こう見えて社会主義や平等は嫌いだ。
社会主義が人間的でないと、そういう風になる。反抗するものをロボット化する。
ただ、自由も同じだ。ロボット化されるのが一番自由だ。
あまり、そういうことを言わない方が良い。何かがおかしい。
パソコンのおかしな点は、全く普通でないものを普通だと思いこまされている。
むしろ、パソコンの方が主人で、人間の方がロボットに見える。
そこが分からない人間が多い。むしろ、パソコンが主人と言うよりは、マイクロソフトが主人だ。
主人と奴隷と言うよりは、観客席が人間で、スーパーヒーローがパソコンだ。
そういう風に、パソコンは人間を何もしなくさせている。パソコンが、人間の活動を全部奪っている。
それから、パソコンは人間の正常な社会を破壊する。ある意味、守るべき国を崩壊させている。
そういうわけで、パソコンが悪い。要は、そういうことをイスラエルやユダヤ人がやっている。
ただ、それでは悪い。ユダヤ人は、何も悪くないだろう。
一度、ドイツに戻した方が良い。昔のヨーロッパは、まともに平和な良い国だった。
要は、科学が悪い。
むしろ、アメリカが悪いように見える。ソ連も悪い。
核兵器を作った人間が悪い。アインシュタインの発見が悪かったのかもしれない。
むしろ、そんなに間違った方向へ、いつのまにか進んでしまった。誰が悪かったのか、分からない。
右翼は間違っていない。右翼で世界を正常に直すしかない。
あとは、文学ぐらいが悪くない。スヌーピーは悪いように見えない。
ここから先、平和な世界にするしかない。
第三帝国とは、そういうことを言っていたのが、ドイツだ。
ソ連を倒せば良いから、ドイツはそういうことを言う。そういう風にすると、本能的にソ連を倒す。
そういうわけで、ドイツやアメリカも、日本やソ連と変わらない。みんなでソ連を倒してほしいだけだ。
だが、ソ連が平等で、アメリカが自由だが、平等と自由がいがみ合うのは、何かがおかしい。
スターリンに平等が従うのが悪い。平等は、クズにしか見えない。
アメリカは、そういう風に、みんなを低くして勝っている。平等をクズだと思う自由をしている。
ドイツを悪者にするが、ドイツが見ても、全部米ソが悪くて、ヨーロッパを救うべきだ。
テレビも悪い。普通、常に考えるのが普通なのに、テレビのせいで何も考えなくなる。
おそらく、テレビのせいで増えているのが、認知症だ。
子供は、ひとりでに分かる子供が多い。感情だけを分かっていると、そうなる。
感情と感情で、何でも分かる人間が多い。
そういうわけで、英語の感情が分かると、分かるのが英語だ。
あまり、ロボット人間や右翼のナショナリズムを言わない方が良い。そういう人間が狂っている。
ソ連は、何にも賢くないから、忘れた方が良い。イスラム教の国の方が、まだ宗教的に賢い。
ただ、イスラム国が核兵器を持つと終わりだ。すでに、化学兵器工場を作っている。
アメリカが今やりたいのは、イスラム教徒のキリスト教化だ。イスラム教徒を全部改宗させる。
そんなことが出来るわけがないようで、戦争に勝てば出来る。
核兵器にも良い点はある。軍隊を持たなくても、核武装だけで国を守れる。
北朝鮮はそういう発想だ。日本も、そのうち、核武装をしたいだけになるだろう。
核兵器は、どこでも作るようになって、一気に崩壊する。
むしろ、国の借金よりはまともだ。
そうなると、むしろ、ソ連が勝つ。ソ連だけが、その時の対策をきちんとしている。
そういうわけで、ソ連になんかつかない方が良い。ソ連は、世界を滅ぼしたいだけだ。
ロシアは、クリミアの併合で、「核兵器を使う用意が十分にあった」と言っていた。
自分は、哲学を賢いと思うのがおかしい。そのせいで、ソ連が賢く見える。哲学は、狂っているだけだ。
もう少し、まともに賢くなると、アメリカやヨーロッパの方が賢いのが分かる。
それこそ、国の体制なんか、ナポレオンの時代に出来ているし、古くはローマ帝国にさかのぼる。
普通、ソ連より、ナポレオンのフランスや、それ以前のヨーロッパ中世の国家体制の方が賢い。
そこらへんが分かっていないのが、自分だ。資本論なんか、ただの哲学だ。ただの馬鹿だ。
ヘーゲルが言うように、一番賢いのは、絶対主義のプロイセンだ。全てが完成した時代だ。
ローマ帝国、プロイセン、フランス革命を教えるのは、そこらへんが賢いからだ。
そういうわけで、近代は本当に賢い。国の体制が賢くなっている。
良く考えると、明治維新以前なんか、意味がない。中世を教えないのは、仕方ない。
自分は、プロイセンとフランス革命を中心にやれば良いのかもしれない。それはやっている人間が多い。
それで、哲学でもやれば良い。
イギリスの議会制民主主義や、産業革命も必要だ。
あとは、むしろ、フランスなんかまだやっている。EUはそろそろ終わる。もっと新しいことをやる。
男になると、無意識が出来る。男は、無意識が出来るせいで、楽な人間が多い。
自分は、この世界を全て知るために生まれてきた、ということらしい。
昔から、僕はネットなどでこの世界を良く知っている。
全ての世界を知るために生まれてきた。
昔は、男で、哲学的に人間のこと(知覚や実存性など)を考えただけで、そんなに考えていない。
感情のコントロール、モチベーションから、あらゆる人間の制御的、生成的なことを分かっていた。
組織とは、選択である。金を払うのは、支持している。
神は、偉大なもの、栄光のあるものを作り出すために、この世界を創った。
人間の作ったものは、人間の側にある。良く考えると、誰でも人間の作ったものは全部分かる。
ある意味、今のアメリカとイスラム(あるいは中国でも良い)のどちらが優れているのかを考えるのではなく、アメリカとイスラムのどちらが上になって、どちらが強くなった方が、良い世界になるのか、を考えるべきだ。
それなら、イスラムが勝つ。石油で儲けながら、世界中全員を平等にする。
中国は良い国だから、中国が勝った方が良い。
やっと、ノートの三冊目の入力が終わった。
昔は、認識を経験的な場合と状況から分かっていた。
今、聴くと、ポルノグラフィティが良い。自分とフィーリングが合う。
あとは、神との対話を止めれば良い。
対話とは言うが、ただ、自分が信じているのを、対話や会話だと思っているだけだ。
精神は、一番辛いのを永遠に起こせば治る。だから、治したいと辛くなる。
治らないまま逃げているのが一番辛い。
男になると、それだけで治る。
足は、何もしていないようで、常にしている。だから、本当に何もしない方が治る。
足を殺すのが、そろそろ出来た。
あとは、信じずに、否定すれば良い。それはそれで良いと思って、自分の道を進めば良い。
もう、信じなくて良い。
分からないものは、分からなくて良い。分からない方が、賢い。
全体像やモデルは、分からないから分かっていた。
足は、何もしていないようで、一つ同じことをしているから、それをしていれば、すぐに治る。
足は、全て治ってから死ぬ。
人間の精神は、水で出来ている。血が精神に見えて、巨大な水たまりのようなものが、精神だ。
混ざるだけではなく、分裂したり、結合したりする。それを、かき混ぜたり、自由にすることで、治る。
精神の水たまりは、薬を入れて、浄化すれば治る。魚が住むようにすると良いだろう。
虫歯のせいで、血に虫が増えている。それは、自分から馬鹿になると治る人間が多い。
歯と同じように、血が穴ぼこだらけになっている。
そろそろ、自分はがんが治った。
目が悪くなっているのは、パソコンが悪い。近くのものしか見ないのが悪い。
パソコンを殺して、遠くを見ていると、目が良くなる。
血液は、虫に負けないぐらい血を濃くすると治る。あるいは、食べられないぐらい薄くしても良い。
虫への対抗策として、免疫や治癒力を強化する必要がある。
あるいは、虫をどうにかして退治するしかない。
もう、我慢しなくて良い。
足が辛いのは、虫が弱いところを狙っているだけだ。
自分は、昔の自分が作った、老廃物、疲れ、ストレスなどが、血にまだ残っているのが分かっていない。
それらを消すと、すぐに楽になる。それらを、もっと辛くして治すのが辛いだけだ。
治らなくて良いなら、そのうち治る。全部治すことにこだわらなければ良い。
社会のことは、もう少しモデルにして、仮定にすれば分かる。自由なモデルを作って、成り立たせていた。
考えている自分が悪い。
聞かないようにして聞くのが悪いし、それを信じて、いつまでも怯える意味がない。
そろそろ、とんでもないことが起きる。何故か、神になる。
人間は、「○○君」と人の名前で人を区別するが、タヌキに対しては、「一匹のタヌキ」としか思わない。
ある意味、道路でタヌキが車にひかれていても、人間はタヌキだとしか思わない。
これが、人間が死んでいるのをタヌキが見たのであった場合は、タヌキは「一人の人間」としか思わない。
そこでは、名前が存在しない。そういう、名前が存在しない世界では、人は群衆に紛れてしまう。
そのように、群衆の一人だと思っている人間が、自分では自分のことを他人と区別して、名前で考えている。
そういうところを考えると、ウィトゲンシュタインのように、人間と人間の違いを理解出来るかもしれない。
全部治すのではなく、一つに絞って、あとは消せば良い。
そうすると、足より、心臓とか、別の部分を治した方が良い。
要は、血が流れると、他の部分が汚染されてしまう。
血は、疲れている。その血を流すと、他の部分が疲れてしまう。
いくらか流れて、いくらか治すと、免疫が出来る。
足の血が流れると、もう、楽になる。疲れることがもうなくなる。
あとは、何に汚染されているか、何に影響されているか、考えると治る。
2ちゃんねるに汚染されているのは、昔の話だが、もっとそこらへんの汚染や影響を考えれば良い。
ポルノグラフィティが言うように、哀しみが友のように語りかけてくる。
ただ、祈ることは許されている。全員に許されていないことなど、そんなに多くはない。
血が汚染される前に、入念に準備して、それで血を流せば良い。それで、気持ち悪いのが治る。
みんな、やりたいようにやっているのが悪い。そこが間違っている。
それぞれ好き勝手なことをやっていたら、秩序は生まれない。
理想は、自分の力で気付くことだが、誰かが気付かせてやる必要もある。
それぞれが気付かせることで、世界は変えられる。
神は悪い。神は、その人がやりたいと思うなら、その人にやらせる。間違ったことでもやらせる。
神は、みんなのことを愛しているが、その愛が一番凶悪だ。みんなのことを支配して、報いを与える。
神は、裁き、復讐する。だが、同時に、見守るが、何の助けも与えない。
神なんか信じなくて良いし、自由にもしなくて良い。好き勝手は悪い。秩序を支配者が作るべきだ。
何かをする時は、環境や周りのことを良く考えるべきだ。自由が一番悪い。
して良いからと言って、悪いことをして良いわけがない。それは、結果的に自分に損害をもたらす。
辛い部分を伝番させると、他が辛くなる。それで、楽な部分で治せば良い。