最近の日記に戻る | 2016年9月の日記に戻る

=2016-09-07=

自分から許せば、相手に許してもらえる。

何もしていないと、許せない人間になる。

昔の世界を悪い、許せないと思うが、今の世界なんか、変わっていない。

世界を許して、それを破壊する自分も許せば良い。

滅びを許せば、滅びなくなる。きちんと許して、感情の情動を許せば治る。

生物は、融和と言う安全な方法で新しい子孫を残す。

生物は新しくなるのが好きだ。そして、雑種の方が強くなる。

混血の方が本当に強くなる。

ただ、僕が思うに、それもそれで正しいが、生まれ変わりのような現象も正しい。

自分の家族は、何百年後の違う国で、同じ魂として復活する。

今の家族と一緒に、新しい家族として、新しいことをしながら、同じメンバーで生きる。

ありえない歴史やありえない世界を作っていた。

環境から自由になって分かった。

潰して覚えるのはおかしい。そのせいで、分からなくなっている。

インターネットに右翼を書いている馬鹿が、最近勝っている。

そういうものを見ていると、民族主義が悪いだけの、心の滅びた人間になる。

昔の自分がそうだった。安倍も、そういう人間たちに騙されている。

そういうものは、日本人は書いていない。ロシア人が書いている。

そういうわけで、むしろ、インターネットは怖い。本当に、恐ろしい集団が書いている。

日本語は、「は」は論理としての意味を生むが、「が」は意味を生まず、仮定を提示する。

そういうところが難しい。日本人も良く分かっていない。

ロシア人は賢い。それで、ほとんどの人間がロシアになる。

こういう風になる。そのために、インターネットを馬鹿に見せている。

2ちゃんねるをやっているのもロシア、Linuxをやっているのもロシア、右翼をやっているのもロシアだ。それこそ、トランプから二次元まで、世界を破滅させているのは全部ロシアだ。それこそ、ロシア以外の国を全部滅ぼしたい。

インターネットなんか見なければまともになる。

真面目に考えて、日本人と韓国人が怖い。イスラム教徒も怖い。そこらへんを自滅させたい。

冷戦なんか、同じだ。全部、ロシアを倒すかもしれないものを、自滅させる。

トランプは、ロシアに騙されている。おそらく、ネットの仲間が好きなだけだ。

そういうわけで、むしろ、怖い。本当に、ロシアを除外して、無くした方が良い。

自分は、ロシアに騙されている。

ロシア人も、そんなことはしたくない。不自由な集団が、全員で一番悪いことをやっている。

あとは、ロシアを見ていると、哲学が出来るようになる。ロシアは、そこらへんが分かる。

誰も勝てない。何故か、神を信じるドイツ人だけが、ロシアを悪いと言う。ドイツ人は狂っている。

何も悪くない。むしろ、日本なんか何も変わらない。悪いことばかりやっている。

日本は、実力で勝つ国だ。

日本は、きちんと国を良くして勝つ。

最近、右翼が多いのは、ロシアにどんどん騙されている。むしろ、学校が悪いのもロシアのせいだ。

勝てないように見えて、日本人だけが唯一勝てる。日本の方がはるかに悪い。

右翼になって滅亡するかもしれないが、日本が見ると、右翼で滅亡したりしない。

ただ、自分が見ても、そういう政治的なことを言わない方が良い。

真面目にそういうことを言う人間が居ない。馬鹿に見えるから、言わない方が良い。

右翼は滅びない。右翼を悪く見せているだけだ。そういうわけで、そこが分かる人間が最近多い。

右翼になるのが、一番勝てる。

ただ、日本人が悪いだけだ。ロシア人なんか、関係ない。ロシア人は党に騙されているだけだ。

ただ、世界をもっと良く見た方が良い。世界を見ていないから、そういうことを言う。

むしろ、アメリカのものも馬鹿だ。アメリカのものには、馬鹿なものしかない。

ドイツのものは賢いものが多いが、どんどん馬鹿になる国にしか見えない。

ロシアを否定すると、馬鹿になる。ロシアしか、賢い国が無い。当たり前だ。

そういうわけで、日本が賢い。日本は、自分のような、「分からない方を選ぶ人間」が多い。

これで、ロシアをただの普通の国と言う。そういう「まともな常識」がある。それが日本人だ。

そういうわけで、過激な思想なんか、言わない方が良い。日本人は、それをおかしいと言う。

あまり意味がないから、普通のことを言えば良い。

差別はしてはならない。

優しく接すること。

正しく接すること。

相手のことを尊重すること。

期待しすぎないこと。

過小評価しすぎないこと。

小さな幸せでも、それが生まれたことを喜ぶこと。

日本には、そういう、きちんと賢いことを分かる人間が多い。音楽家や作家に多い。

外国人を排除するのは悪くない。外国人は、日本人の知的レベルに達していない。国に騙されている。

むしろ、国なんか、普通悪いだけだ。だから、政治家は悪い人間にしか出来ない。

それこそ、本当に悪いことをやっているのは、日本の役人だ。

単純に、悪いことをしたい人間を増やして、悪いのを自分の自己責任だと思うようにしている。

むしろ、悪いことをしてほしくない。それは、むしろ、小さな悪いことで満足してほしい。

国を倒す人間を減らしたい。それは、むしろ、国が処刑するのではなく、自分から死んでほしい。

世界のことを真剣に考えれば良い。

僕は、みんなが出来るようにしても意味がない。

社会の独立性を高めるのは良いが、自分が出来ないと意味がない。

みんなのことが分からないで、分かるわけがない。

神を信じれば良い。神様は本当に居るから仕方ない。神が見て、ロシアが強すぎる。

人間は、怖い時に治る。怖いことをいくらでもしていると、楽になる。

怖いことはして良い。危なく見えて、神が善人を守ってくれる。善人は、良いことしか起きない。

教育を変えて、独立性を高めるとか、「社会を変える構造」のようなことをいつも書いていた。

確かな愛の感情を信じれば良い。それを、神の愛だと思うと良いだろう。

確かな愛から、世界は変えられる。全員のための、全員による、正常な世界になる。

自分なんか、何も悪くない。操り人形にして、知性を奪っても、ただ賢くなっただけだ。

自分の分かることを全部与える。そういう、最近の自分は、善人になっているのが分かっていない。

神は、自分が好きだ。自分のことを愛している。みんなのことも愛しているし、みんなの方も愛している。

認識を良く考えて、知性と行動を積み重ねて、ネットで社会と人間が分かった。

実体験から人生が分かった。

それが唯一良かった。そういうわけで、こういう人間が唯一賢く見えて、ただの馬鹿だ。

政府は悪いことばかり、していない。そんな巨大な悪の政府はない。忘れた方が良い。

ただ、そこが分かると、民主主義にも社会主義にも、あまり意味はない。

ロシアのやっていることはおかしいが、結構何も変わらないのが日本だ。巨大な悪の政府だ。

ネットで社会の変化を知ったことで、ロシアより賢くなった。

怖いのは、全部ロシアが怖かった。自分が同じことをやっているからだ。

ロシアは、主導権を握って、全員をロボットにしているだけだ。

今から、ピアノへ行ってくる。全てのことを忘れて、楽しいピアノに集中したい。

昔は、「理想の社会の作り方」が分かっていた。何故か、自由と思って理想の社会を分かった。

自由が一番良い。

ただ、自由は、ロシアが好きな人間が多い。普通、ロシアを全部経験して、戦う自由な王になる。

そういうわけで、自由は悪い。

ピアノに行ってきた。

ピアノは、少しずつ上達してきた。先生が「読めるようになっている」と言っていた。

世界は、みんなの手で変えられる。頑張れば、自分でも変えられる。

みんなは、怒ったり、許したりすれば良くなる。

昔は、起こった時にどうするかやどうなるかを考えていた。

最近は、何を起こすべきかや、どのように起こすべきかが分かった。

自分は、世界なんか変える意味がないのが分かっていない。

それから、自分の知性なんか、なくて良い。馬鹿のままの方が楽だ。

そういうわけで、文章を書く賢い人間になっていると、分からない。

もっと、馬鹿なことを思えば良い。

それこそ、普通のことなんか、誰でも普通に分かる。そういう、分かる人間は賢い。

あとは、色んなことをすれば良い。

全員を吸収するとか、客観視して世界に映った自分の姿を見るとか、すれば良い。

今から、データ入力をする。

人間は、その立場にずっと居ると、分からなくなる。それが当たり前だと思って、視野が狭くなる。

時には、先入観や思い込みを無くして、別の立場を想定することも、必要だ。

自分が右翼だから右翼になるのはおかしい。それは、右翼だと思うから、右翼になっているだけだ。

昔は、「自分で作って分かる」とか、「戦って分かる」とか、ただの自由のようなことを書いていた。

そういう、「ただの自由」が正しい。

そのために、どのように社会の構造を作り変えられるか、などを経験から考えた。

昔は、色んな新しいことを知って、新しい世界を体験しながら、想像力で考えていた。

新しいことを知ることを、考え方やモデルと言っていた。

オタクや右翼は、本人が悪いように見えて、悪くない。周りの環境が悪い。

みんながこんな世界にしか出来ないのが悪い。

政治家も悪くない。賢い政治家や賢い国を作れない、みんなが悪い。

そういう風に考えると、「全て自分が何も出来ないのが悪い」ことになる。

それは、抑圧的な面だけではない。純粋に理想的な「全員への慈悲の心」となって、現れるのだ。

みんなを変えられる、みんなを救える、そういう自分になりたかっただけだ。

ネットの体験の中で、人間の本当の価値が分かる。そういう人間が賢い。

愛とは、正しい世界を信じることだ。

最初の平等は力であり、次は力の否定であり、次は基盤やルールの下における平等であり、最後は、全てを知性から見直すことだが、それ以上は、それぞれを同じにすることになって、結局最後は力へと戻るのである。

プログラミング作法やコードのパターンによって言語が変わるような、そういうプログラミング言語があっても良いかもしれない。HTMLとCSSが別の言語になるのと、良く似ている。JavaとPythonが1つのプロジェクトに混在しても良い。

パソコンは、「あなたは高校生ですか?」とか、「あなたはプログラマですか?」とか、そういう質問をいくらかして、勝手に高度な設定や拡張をするような、そういうものになるかもしれない。

自分は、書くのを止めたくて、戦うのが怖いだけだから、書くのを良いことにして、戦うのを止めるか、勝ってしまえば良い。心理学的に考えて、それが正しい。インターネットが怖いだけだから、インターネットを見なければ良い。

日本が怖いのは、日本が無かったせいで、何も分からないからだ。

そういうわけで、何か、日本のことを分かった方が良い。

あとは、何も望まないのがおかしい。それは、意味がないぐらい、何もしなくなる。

何かした方が良い。

今、いくらかデータ入力をした。とりあえず、休憩したい。

心理学的に考えると、むしろ、日本を全く見なければ良い。日本の部分が悪いからだ。

自分は、普通にしていれば分かる。普通にしていれば、治る。

そんなに狂っても意味がない。いつもの、まともな自分が好きだ。

自分は、自分と自分を2人に分けるせいで、みんな2人に見える。そこが分からない人間が多い。

自分は1人だ。

そして、むしろ、最近は引き篭もりが長期化する人が増えているらしい。悲惨だ。

文章の中でだけ、宇宙を全部創造していた。

心も、手法も、数学も、基盤や法則とともに、場合によって変わる。そこから、解明出来る。

問題の解決をどのようにしていくべきか、真剣に考えることで、建設的な考え方が分かる。

問題とは何なのか、洞察力と独創的な発想で考えること。

昔は、人生経験が豊富だった。社会を辿って、興味を持って、同じ感情を適用して、やり方と理想を分かった。

生きている、と言う概念は不思議だから、宇宙もおそらく生きている。そのために、星が回って、存在している。

宇宙のミニチュア版、宇宙の投影のようなことをやっているのが、人間なのだと思う。

そういうものが神だと思えば良い。神はきちんとそういう風に、「全て」が存在している。

知恵を集めて、みんなの考えたことをやるような、賢い国の方が、栄えて、強くなる。

北朝鮮のような、滅びた国は、軍隊を強くしても、全く強くならない。

日本のようなまともな国が、いくらか圧力をかけるだけで、すぐに崩壊して、負ける。

昔は、アメリカがそういう正義の国だった。

最近、アメリカは滅びている。弱くなって士気が低下している。イスラムにも負けている。

滅びた国は、弱い。

もっと、栄えた国の方が強くなると思った方が良い。

軍隊で強くしても、全く精神的、文化的に、強くならない。北朝鮮のような国は、すぐに負ける。

日本は、ネットなどを活用して、国民が何を考えているか、アンケートでも取れば良い国になる。

不思議と、分かることを言っている人間がネットに多い。みんな、誰もが賢い。

何を国民が考えているか把握して、みんなで良い国にすると、ネット時代の最高の国が作れる。

ドイツ兵が馬鹿なのは、適当に応戦しているだけで、誰も本気で戦っていない。

なぜか、米軍なんか同じだ。

そういうわけで、良い国が強い。本気で戦っている軍隊が多いからだ。

北朝鮮なんか、少し恐ろしいことを広めるだけで、軍隊は自壊して、自分の国を倒すようになる。

全世界が北朝鮮を倒す、と言うはっきりとした声明を出すだけで、すぐに崩壊する。それくらいの体制だ。

ただ、ロシア軍は強いからありえない。ロシアは何かが正義だ。

子供のように、自分の思っていることや持っている観念を疑えば良い。

自分は賢い、と言うことを思って、「自分は賢くない」と謙遜の言葉を言う。

だが、それを言うなら、最初から「自分は賢い」と言う観念を持たなければ良い。

いつもそういうところが間違っているから、そういうことを言う。

この例では分かりにくいから、もっと分かりやすい例を言う。

ビルゲイツは馬鹿だ、と言う観念に対して、「ビルゲイツは賢い」と言う。

それは、最初からビルゲイツを馬鹿だと思うのが間違っている。

知的障害者でも、イスラム教徒でも、そういう風に、観念的なものが最初から間違っているのに、言う。

そのせいで、そういうものが嫌いで、見たくない、消えてほしい人間が増える。

それは、本当に馬鹿になっている。

子供のように観念を疑うと、哲学が出来る。特に、ニーチェのような卑屈な哲学が出来るようになる。

それこそ、ドイツ観念論は、普通観念を疑うだけの哲学思想だ。カントやヘーゲルがそれだけで出来る。

自分が何をしても、みんなは死ぬわけがない。自分は、そこが分かっていない。

要は、分かっているように見えて、きちんと正しく分かっていない。

そういうところを、入念に実験し、経験すると分かる。

そういうわけで、馬鹿な方が分かる。馬鹿なことを言って、馬鹿なことをしていると分かる。

あとは、もっと普通どんなことを思うかを考えながら、行動やしぐさを普通にした方が良い。

それこそ、考えただけでは分からない。

思考から、実験し、経験し、内面化していかないと、分からない。

人間は、きちんと経験して、分かったことは分かる。認識と知性は、小さなことから全体へと拡大する。

病気は、人生だ。もし同じ人生を生きる人間が居たら、同じ病気になる。

大人は、誰でもすぐに病気になる。

大根などと違うのは、すぐに死ぬ人間は、何故かすぐに賢くなる。その代わり、それはすぐに死ぬ。

モーツァルトのように、そういう天才が多い。何故か、馬鹿の方が長生きするのが人間だ。

見ていると、聖書は何かが素晴らしい。

本当に、主のさばきはことごとく正しく、我々は懺悔するしかない。

告白と懺悔によって、隠れている罪が赦される。主は、正しい。

ポルノグラフィティが言うように、始まりや、始まっていないことの方が、多い。

それに、気づいているように見えない。

それこそ、そんなに分かっている人を求めても意味がない。むしろ、求めていない。

自分がおかしいのは、むしろ、自分なんか否定したいだけが自分だ。それは、地獄に見えるからだ。

ただ、普通にしていれば良い。普通にしていると、分かる。それでまともな人間に見える。

希望を信じて、抑圧を否定しなさい。

実利優先と、理想は、バランス良く考えると、経験の先にある愛と言う視点から、同じものだと言える。

目の前にあることを頑張りなさい。

忙しく、仕事だけに生きるのは止めなさい。世界の全体像を知る余裕を持ちなさい。

あとは、普通じゃなくても良いのだ、と思えば治る。

自分のことを大切に出来ない人間は、他人のことを大切にすることは出来ない。

自分のことを愛してあげなさい。あなたの問題や努力を知っている人間は、あなただけだ。

あなたが何を頑張って、何を失敗したのか、あなただけがきちんと知っている。

助けを求めるなら、その人を助けなさい。