最近の日記に戻る | 2016年9月の日記に戻る

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以下は、忍者ブログに書いた内容です。

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色々と - 2016-09-13

言語の限界を高めると、女が死んで、賢くなる。

躍動する感情で分かっていた。

ウィトゲンシュタインのように、この宇宙の全貌を分かっていた。

本当に、言語の限界を高めながら低めるような文章を書いていた。

平和とは、存在と変化の肯定であり、それらしくあれることだ。

言語の構造や、組み立て方のようなものを作って、書いていた。

経験から作られる認識と言語のあり方を書いていた。

言葉遣いと再思考の思弁哲学で分かっていた。それを誰でも経験可能にした。

昔は、先入観や思い込みのようなものも、全部把握して、心を支配していた。

認識を考えるとは言うが、思い込みから知性のない馬鹿まで、全部考えていた。

昔は、自由を考えていた。人間の自由を洞察し、積み重ねて分かった。

最近は、怖いぐらい全部分かっている。恐ろしい、永遠の神の王をやった。

ただ、そういう最近は、忘れた方が良い。最近は、人間として間違っている。

情熱と言うよりは、宇宙の真実の愛の感情があった。

愛と言うよりは、慰めのような感情だった。

色々と - 2016-09-14

昔は、社会の段階を書いていた。具体的な社会的知性を書いた。

自然に許すことから、社会を改善出来る。

自然のありのままを許すことで、インフラを改善出来て、社会を導ける。

社会は、それぞれが改善することが出来る。

治ると、人間で無くなるのが怖かった。

僕は、最近、日本が嫌いだ。猿真似みたいな国に見える。

日本は、目玉おやじのように怖い。気持ちの悪い国に見える。

ただ、日本は良い国だ。唯一、本当の意味で安心出来る国だ。

自分は、知性が怖かった。知性がないから、知性が怖い。

もう何も怖くない。

競争より、みんなで協力した方が賢い。

この世界は、ゴミなのに生命が発生してしまった、出来損ないの宇宙の奇跡だ。

初期投資は悪くない。一度構造と基礎を作れば、いつでもそれが使える。

そういう風に、必然的に、論理を経験から作っていくべきだ。

人生は、信じること、努力することから、疑うこと、想定すること、洞察すること、仮定を立てること、世界全体を作ることへと進んで、最後には一人しか居ない、支配者のマスターとなる。

それが、継続し、永遠にし続けることによって、世界を変える。それが、成功者になるまで、努力を絶え間なく行う。

理性のない人間には、正しさが分からない。逆に言えば、理性のある人間は、自力で正しさが分かる。理性のある人間にとって、正しさとは、与えられるものではなく、自分で行使するものだ。それは、賢いわけではない。理性のある人間にとっては、科学や哲学は必要なく、ただ、世界を知る手段と、希望を信じる勇敢な強い心だけがあれば良い。

ここで、理性とは何なのか?それは、正しく考える方法を知っていることであり、どのように疑えば良いか、と言うことに対する確信を持っていることである。

そして、「分かる」とは何か。それは、正義と善を信じて、運命を受け入れることだ。

所有が正しいと思うのは思い込みである。所有とは、他者を奴隷にしたいだけだ。

良く考えると、機械は物理だ。ものが動いていると言うよりは、物理現象が起きている。

会社は、発想を実現し、助け合うための、構成社員による、取り組みと共通合意であり、社会から社会的意味を見出すと言う発想が経済学の本質だ。

あとは、それぞれが何をするか、その制度で何を出来るか、どんな制度を作るべきか、それはどういう体験か、のような、「それぞれの活動の自由」を考えていた。

あらゆる社会と人生は望むように変えられる。だが、それは深く根源的に考えながら、広く世界全体のことを知っているべきだ。そして、積み重ねることで、マスターとなる。

プログラムで、全ての場合を想定するのは難しい。場合によって決まったことをするが、たまにおかしなことを間違ってしてしまう。

オープンソースは、そういう、不可能なものを作りたいところがある。会社には作れないものでも、ネットの力を使えば作れる。最近のIT企業なんか、何も賢いものは作っていない。

科学とは、状態の変化を知ることだ。

ある意味、生物も、物理現象で動いている。生物は物理現象だ。

正しい考え方を考えれば分かる。

論理は、どこでも同じように、いつでも使えて、正しい。

昔は、パソコンの発想と、考え方で分かっていた。

人間は、すでに捉えている前提の思い込みを信じて、解釈しているだけだ。

その解釈は、ニーチェの言う通り権力への意志だ。

そして、ヘーゲルの言う通りだ。

人間は、記憶の捉え方だ。

体験を状態だとして、分析することで、モデルを作れる。

モデルで全体像とその中での自分の位置を知ることが出来る。

自分は、本屋に行くと、もうこれ以上買いたい本がない。

むしろ、世界にはもう何もない。

学問をしたいなら、哲学も良いが、それより、生物学が良いと思う。

それこそ、哲学や生きる知恵の本は、見ても、昔の自分の方が賢かったせいで意味がない。

哲学史や世界史も、これ以上、あまり知ることがない。

そうすると、この世界にあるもの全てに意味がない。何もなくしか見えない。

テレビでやっていたが、恐怖によって血が固まりやすくなるらしい。

足の血がおかしいのは、恐怖が悪い。

最近は、YouTubeで音楽が聴けるせいで、全く金を払う意味がない。

本なんか、ネットでいくらでも読める。最近、金よりも賢さが欲しい人間しか居ない。

自分は、詩集の本を出版出来て、もう普通ぐらい成功した。

何かしたいなら、ピアノが良い。ピアノと英会話が一番楽しい。

テレビが怖いのは、知性がつくのが怖かっただけだ。知性がつくと、治る。

知性が怖いのは、狂うのと知性が同じだからだ。

その他

自分は、はてなが怖いのが分かっていない。怖いのは、全部インターネットでみんなに見られるのが怖い。

だから、今だけを考えた方が分かる。

何もしない方が分かる。何もしないでいると、していることが少ないせいで、分かる人間が多い。

子供にはそれしか居ない。何もしないでいると、分かる人間が多い。

自分は、怖くないことをすれば良い。怖いことしかしないから、怖いだけになっているのが、深層心理だ。

人間は、同じことをやっていると怖くない。

怖くないことをすると、精神が治る。

ネットを見ていると、マイクロソフトを批判している人間が居た。Windows 10で「MSふざけるな」と言っている。

もう、マイクロソフトも負ける時代になるのかもしれない。

昔から、自分一人だけで自分勝手に支配する。

昔はLinuxを普及させたかったが、最近は世界を救うために馬鹿なことをした。

馬鹿なことをしていただけだ。そういうわけで、昔は何も賢くない。

宣言と言うよりは、約束だった。この世界の全員にあらゆる全てを教えて、知性を与えると、約束していた。