最近の日記に戻る | 2016年9月の日記に戻る

=2016-09-04=

社会理論のようなことを書いていた。

自然な中でどんな社会が生まれるのか、何故そうなるのか、いつ何がどうなるのか、どう出来るのか、どうすべきなのか、そのために何が必要か、何が問題なのか、経験的にどうなっていくのか、のようなことを言う。

そういうことを、「自分を壊しながら」言っていた。

自分は、自由なところがある。

まるで、囲碁で誰も打たない手を打つような、「自由を試す」ところがある。

影響力の高みに立って、人間の状態を決め直して、社会から離脱して、自由になった。

何でも出来るようになって、何でもなれるようになった。

日本人が馬鹿なのは、他の環境を知らないからだ。

他の環境を知れば、賢くなる。

ただ、最近は、社会の多様性が無くなっている。社会が同じになっている。

多様性の無い社会では、分からない。

最近は、百戦錬磨なところがある。あらゆることを達成して、戦って分かった。

今から、英会話教室へ行く。アメリカへ帰る英会話教室の教師との、お別れ会だ。

心の中の辛い部分は、死ねば治る。馬鹿は、死ななきゃ治らない。

人間は、悲惨な人間が分かる。

心理学のように、自分の側にある認識、行動、経験、捉え方を考えると、分かる。

狂っている理由は、昔の自分が怖いからだ。悪くはないが、あまりに悲惨な人間だ。

英会話教室のレッスンではなく、雑談をする集まりに行ってきた。

行って分かったのは、レベルが高い。

レベルが高いから、みんな英語を上手く話す。

行けば、英語が出来るかもしれない。

お別れ会は、今からビアガーデンでお別れ会をするせいで、お別れ会のようなことはしなかった。

僕は、それには出ない。予約をしていないから、出られない。

神が、「過ぎていくこの時を忘れないように」と言っている。それだけが意味がある。

今から、紙に書いたノートをパソコンに打ち込むのの、続きをやりたいと思う。

ノートを10ページ入力した。

こういう、単純作業をやっていると、賢くなる。頭が賢くなる。

そういうわけで、学校は結構賢い。

なぜか、賢い人間には分からない。賢い人間の方が馬鹿になる。

それで狂っている人間が多い。そういう学校は、馬鹿な不可能なことが出来ない、しない人間になる。

相手のことを尊重するのは良いが、同時に、自分のことを大切にしなさい。

悲惨な人間は、相手の自由を尊重して賢くなる。そういう人間がサルトルみたいに多い。

入力したノートを、HTMLにした。前やっていたのと合わせて、一冊分終わった。

自分のおかげで、学校と言う存在や場所が無くなった。

自分は分かっていない。こういう風にするしかない。

こういう風に、全部消して、新しくするしかない。自分は悪くない。

そういうわけで、何かを破壊して、消せば世界は変わる。

ただ、反省すべきことは多い。もう少し、普通にやれば良かった。何もかも、意味が無くなっただけだ。

もう少し、普通のことをやった方が良いだろう。

バンプを聴いている。ああいう賢い人間は、悲惨な人間が多い。バンプは弱い。

バンプのような人間に好かれると、本当に嬉しい。

だが、バンプを聴いていると、申し訳なく思う。自分が悪いだけで、自分の方がバンプより馬鹿だ。

馬鹿なポルノグラフィティを聴いていた方が、気分は良い。

僕は、みんなに何も出来なかった。

でも、僕にも、貢献出来たことがあるかもしれない。

ただ、文章なんか、書いても意味が無い。

自分は、辛いことや悲しいことをもっと起こせば、楽しいことや安心出来ることも起きるのを知らなかった。

みんな、辛いことや、悲しいことを起こした方が良い。それできちんと、分かる。

楽しかった。それは、言えるけれど、でも、楽しいことはそんなに無かった。

悪い人間になっても、良いことは何も無い。悪い人間にならない方が良い。

この世の全ての愛を合わせたような、そういう人間になった。

もう少し、数学や物理のように考えた方が良い。それが賢い。

むしろ、数と論理と適用で考えれば良い。

1つ1つの作用を同じと違うで変えながら、証明と推論で心のことを考えれば良い。

マクロ的に論理で考えていると、論理的に世界のことを考えられる。それは、「基礎」を作れば良い。

昔は、時間のような、「宇宙と歴史の本当の姿」を考えていた。

普段みんなが持っているような共通観念ではない、もっと正しい世界の姿を、経験的に考えていた。

クラウドによって、パソコンの違いは意味が無くなるだろう。ストレージは一括管理して、設定は共通に管理する。

全部、どのパソコンを使っても、全く何も違わない。そういう風になると、所有する、と言う意味が無くなる。

成り立ちを自分で作って、説明のようなことを書いていた。全てを決めていた。そこから、経緯と生命を創った。