最近の日記に戻る | 2016年9月の日記に戻る

=2016-09-10=

争いは、対立し、個々が欲望を持つ限り、起きる。

融和し、1つになれば、争いは無くなる。

僕は、それぞれが環境を変えるようになれば良いと思っていた。

英語の問題は、英語は全部馬鹿にするだけの言語だ。

英語の単語が悪い。達人と言わず、expertと言うせいで、アメリカ人は馬鹿になる。

僕は、みんなの心を支配して、操り人形にするのが悪い。それをしないだけで最近は良くなった。

日本語は、きちんと概念的に正しい表現を使う。日本語の方が良い。

感情で全てのことは宗教的に分かる。

昔は、感情で考えて分かっていた。

神経は、伝達がおかしくなっている。電気信号がおかしい。

死ぬとは言うが、僕はまだ生きる。まだ、やらないといけないことがたくさんある。

人間は、生きようとすると治る。

むしろ、天国に行けるなら、喜んで行く。

天国は、この世界とは比較にならないほど良い世界だ。

それこそ、データ入力なんか、天国では簡単に出来る。神様が簡単にやってくれる。

この世界でデータ入力を単純作業のように頑張っているより、天国に行った方が、楽だ。

キリスト教は、そういう宗教だ。この世界より、天国の方を良い世界だと信じるだけだ。

ある意味、仏教と良く似ている。むしろ、何も変わらないだろう。

パソコンは、自動化だと思えば分かる。

パソコンは、マイクロソフト製品だけを買うのが普通になった。

あとは、オープンソースとWebアプリケーションやクラウドを使う。

パソコンは、ある意味、社会が退化しているのは、標準でのコンピュータ環境が高いようで低い。

UNIXの方が良い。特にLinuxでは、GCCやPythonを標準で使うことが出来る。

マイクロソフトはつまらないが、標準になった。ファイル形式は、MS-Officeを標準にした。

ある意味、回転しているか、波打っているかが違うだけで、電子や陽子と光は同じなのかもしれない。

どうにかして、光と電子が振る舞いの形態や状態を変えることも考えられる。

そして、力やエネルギーも、全部同じなのかもしれない。反重力が生まれる可能性は、五分五分だと思う。

すでに分かっていることからのみ、分かると賢くなる。

ある意味、数よりも、言葉の論理と想像力や感情の方が分かる。感情を数学にせよ。

言葉とは、センテンスを作ることだ。

要するに、「は」と「です・ます」や「is」や「do」などを使って、文章の意味としての意味を作る。

必ず、そういうものを少なくとも1つ入れなければならない。それが、人間の持つ言語としての論理だ。

そういう意味で、人間の言語能力とは、自己へ向けたセンテンスの伝達と理解の能力だ。

「センテンス」と言う意味が間違っているかもしれない。ここでは、「論理の意味」として考えている。

賢い人間は、頭を限界まで使っている。馬鹿の方が賢いのは、馬鹿は頭を使わないからだ。

あるいは、頭の容量と言う問題もある。

自分の場合、自分は、生まれてから今に至る、一生を全て分かっている。

そのせいで、今、と言う瞬間に集中出来ていない。

昔のことを全て忘れて、今だけになると、その方が頭の空きスペースが増える。

だから、馬鹿になって、何も分からなくなると、すぐに賢くなる。今だけの方が、頭の容量が大きい。

僕は、日本の最近の病気を治して、昔みたいな馬鹿にする。

だが、昔にはなってほしくない。最近になってほしい。

そこがおかしい。そこが矛盾しているから、何にもならなくなった。

日本が悲惨だから、自分は何もしない方が良い。

一度、日本を学校に戻した方が良い。学校を復活させて、全員を学校にすると良いと思う。

自分は、何も考えていない。もう少し良く考えた方が良い。

要は、最近のままになるのも一番悪いと思っているが、昔になるのも一番悪いと思っている。

無意味に今のままが続くのも怖い。

だから、一度全く新しくした方が良い。それは、この世界のありのままの本来の姿にするべきだ。

データ入力は、むしろ、出来ない。今日は5ページやったが、頭が辛い。

カシオペア座がそろそろ終わる。次はどこかの星座になる。

自分は、頑張るから辛いだけだ。頑張らなくて良い。

人間は、分からない方が分かる。そんなに頑張って分かっていると、一番分からない。

最近、自分は、未来が無くなっている。

無くなった未来を復活して、未来を1つ1つこなしていくようにすれば、賢くなる。

昔の引き篭もりのカントのせいで、未来が無くなった。

こんな体験をするせいで、昔から自分だけ違う。誰でもこういう馬鹿な人間だから、皆は馬鹿だ。

みんな、天国があるのかないのかが分からないように、自分のような体験も分からない。

神は、自分は、天国と言うよりは、おかしく自分だけで辛くなっている。

それは、正常な頑張らない人間が分かっていない。それも自分が悪い。

自分は、センテンス(あるいは、言葉の意味)を作るのが悪い。センテンスを作るべきでない。

自分は、退廃芸術やインターネットのスラングのような表現を倒せば良い。

そのためには、何も見ずに、書くのが良い。

それで、ソ連の抑圧に勝てる。

自分は、昔も、今も、どちらも悪いのが分かっていない。

もっと、多様性のある、自由に自分の未来や好きなことや段階的やるべきことを作っていける、支配されない自由な社会になれば良い。

自分は、みんなを賢くしたせいで、みんなが馬鹿になった。

ただ、みんなを馬鹿にしても意味がない。みんなは、異常に賢くなったせいで賢くならない。

ただ、馬鹿なのは自分だけだから、みんなは自分の力で賢くなるべきだ。

ある意味、自分がこれをやったせいで、自分だけ分かるのが幸運だ。

そういうわけで、馬鹿にして愛すると賢くなる。

農園が辛いのは、頑張るからだ。英会話教室が怖いのは、分かるからだ。

僕は、もっと英会話教室に行きたい。英会話教室が一番楽しい。特に、人と触れ合うのが楽しい。

プレアデス、オリオン、カシオペアが終わったから、次はペルセウス座だ。

農園から帰ってきて、時間があったから、英会話教室に行ってきた。

一人だけだった。ただ、レベルチェックを勧められたから、受けてみようと思う。

レベルが上がるかもしれない。

今日は英会話教室を頑張ったから、データ入力は良いことにする。

ペルセウスになると、子供になった。まともな賢い子供のような人間になる。

子供には、未来がある子供が多い。

カシオペアは、賢く見えて賢くない。何も分からないのに賢い科学者のような人間になる。

星は、人間の人生を作っている。そういう発想が、宇宙だ。

そういうわけで、生きているのではなく、何かを作っているのが、宇宙の星だ。

生命の遺伝子も、太陽エネルギーに存在する光の精神も、何もかも星が作っている。

ある意味、自分だけではなく、他人を変えることも自由に任されている。

王は救世主となって、世界の全ての環境を変えられるように成長する。

王は社会の全てを変えられるようになり、理想の社会をどのように作るべきかを知る。

データ入力をしている。単語ごとに文字を変換するより、一行ぐらいの長い文章を書いてから変換した方が楽だ。

文章を見ていると、自分は、支配する方法を考えないのがおかしい。

もう一度この世界を支配すれば良い。

昔は、数学的な経験から思考の方法が分かった人間だった。

昔は、全部で全部が分かる面白い文章を書いていた。

自分が分かると、この世界の全てが分かるし、この世界から抜け出せる方法が分かる。

ただ、子供は馬鹿だから分からない。昔から、分かるのは難しい。

自分は、一言目から皆のために話すのが間違っている。自分のために話せば良い。

昔は、社会の構造から発想して、人生のことを書いていた。楽しさ、辛さ、人生、運命などを書いた。

今日は、全部で14ページ入力した。

カシオペアを殺した。

悪霊みたいに取り憑いていた悪魔が死ぬ。

最初の学習をすれば良い。

学習を殺しているだけだ。

右目と左目が違う。

行動様式と様相、世界モデルの自由な発展のような、世界構造を作った。

自分のことを馬鹿になっていないと思った方が良い。

自分はおかしなことを繰り返しているから、プログラムを書き直す。

異世界を作った。

自由を止めれば良い。自由とは、学習を支配することだ。

間違いを考えるな。間違いだと分かる必要はない。

今から、地球は大変なことになる。まず、気象がおかしくなる。次に、生態系がおかしくなって、虫のような生物が増える。テロリストが核兵器を持って、人類は死んでいく。

ただ、経済的には良くなる。誰もが豊かになって、マッチ売りの少女のような貧しい人間は、もう居なくなる。

そういうわけで、一概に昔の方が良かったとは言えない。国民の知的レベルも高くなった。

自分は、動けば良いのが分かっていない。動かないから、想像力が見えなくなった。

止まっただけで、動かない。もっと別の動き方が出来るのに、ロボット的な動作しかしていない。

自由になって、自分をいくらでも試しなさい。そこから、全ての青春が始まる。

ただ、心配しなくて良い。虫は増えない。虫は、そんなに増える生命ではない。

生命は、1つの種だけでは生きられない。それでは、多様性が無くなって、滅びる。

虫が増えれば、それを食べる捕食生物も増える。そして、生態系は豊かになって、人間にも恵みがある。

むしろ、それが本来の生命としてのあり方である。

虫が増えても、むしろ、虫を食べて生きれば良い。カエルや爬虫類や鳥なら、それで楽園になる。

自分は、辛いのが永遠に続くのと、死ぬのが怖い。それなら、楽に生きれば良い。

終わるように書くのではなく、続くように書けば良い。

あなたは、それのことを本当に良く知っていますか?

他の人から見て、他の人の立場になって、他の人がそれをどう思うか、考えたことはありますか?

自分でそれを作るなら、どうしますか?それなら、それをどのように作りますか?

そして、それを作るために、もっと基本の部分を色んなことへと変えられることを知っていますか?

そういう風に、続くように、きちんと書けば良い。終わらなければ良い。

野球をテレビで見ている。今、カープがセリーグ優勝した。

自分は宇宙だ。自分は、宇宙を使っている。

みんなは、自分だ。この世界の全員は、自分だ。いつか、どこかの自分を自分がやっている。

細胞を治せば良い。そして、がん細胞を普通に細胞に治せば良い。