日記に戻る | 2014年10月の日記に戻る

=2014-10-30=

人々が分かっていた。正しい社会の理想が分かった。何でも出来る人間だった。

パターンと必要性から、モデルを作った。コンピュータのように分かった。

神の愛が分かった。神の感情で分かった。自分の感情になれば治る。

シンプルに考えて、受け入れること。

世界の歴史がわかる本、という本を読んでいる。古代中国とインドの途中まで読んだ。

辛いと、分からない。楽になるためには、何もしなければ良い。

理想から心と環境を空想していた。

そう出来るものを実現したかった。

抽象的に考え、予測した。人間の状況を知った。

そんなに全部書かず、いくらか書けば治る。一番楽だ。

皆で意見を集め、一つの合意を形成し、変えられる自由が好きだった。

強制せず、共同体にすべきだと思っていた。

社会を階層構造と協力で分かった。

場の意識を信じて分かった。

自由を他者の視点から見た時、それが自分だ。

社会は皆の手で作るものであり、社会構造の共有と改善だ。

自由とは、その上で、金と資本によって発展することだ。

自由に働き、平等に与えよ。

忘れて、気分を転換せよ。

宣言し、意見を知れ。

治るのが悪い。治らなければ治る。

止めれば良いのに、止めないから治している。治すのが辛いだけだ。それで、書くと辛い。

昔は、そういう風に心理的に悟って分かっていた。

そう見えても、それは正しいとは限らない。

何も出来ないと思うのがおかしい。

人間は、星だ。星が回っている。

真実は、意外なところにある。

考え方を変えて、皆より一歩先を考えれば分かる。

経験から分かる。

あとは、色んな社会を見れば、自分が発展する。

意識して分からないのと、意識せず分からないのは、違う。

出来ると思えば出来る。出来る方法を知らないだけだ。状況と前提を知れ。

治さず、止めれば良い。

宇宙は、知っていることを体験する場であり、生命は観測装置だ。

脳は意識であり、体はエネルギーの受容機械であり、ものは次元の中の量子だ。

出来ないことは、出来るようになれば良い。

感情がコントロール出来ない。

魚は、水の中を上下左右に動く。一番進歩している。

虫は、変わる。鳥は、飛ぶ。そのように、他の生き物にも優れた点はある。

肉食動物は、強い。だが、一番賢いのはやはり人間だ。

昔は、蛮族の侵入や征服が多かったが、今の時代、軍隊は必要ない。

全部の国は、軍隊を無くせ。

だが、大きな国にも良い点はある。普通、インフラ整備や灌漑、土木工事が出来る。