日記に戻る | 2014年10月の日記に戻る

=2014-10-26=

段階的かつ根源的に、知を掘り下げて分かっていた。

例えば、イスラム教なら、評判から、イスラム教の社会、国家、コーランの内容、預言者マホメットの生涯、歴史、他の宗教との関係、などを、視野を広げ、知を掘り下げて分かることが出来る。

正しい解釈ではないが、GPLは、コードを与える代わり、派生コードを与えよ、と言っているように見える。おかしな自由だ。

あとは、Linuxのシステムのように、全部分かってしまえば分かる。

それから、馬鹿になれば分かる。具体的なものを全部分かって、演繹すれば分かる。

学習の先に何があるのか分かっていた。

自動で考える。文章として、剥がれ落ちる心が愛だった。

最近は、分かって治るのが多かった。もう、分からなければ楽になる。

分かって自動で治るのは、辛い。ロボットになる。

構造、体験、神、経験で、宇宙が全部分かった。

多重人格になるのが怖かった。もう怖くない。立ち歩くのが治る。

休めればそれで良い。

人間は、一度本当に怖いと怖くない。

数学は、技術だ。

草と木は、同じだ。

哲学は、思想を組み合わせるパズルだ。

同じであることと、違うであることは、両立する。

数学は、発見ではなく、発明だ。

具体例から認識を考えること。

瀬戸内海と地中海は同じだ。イタリアと日本は同じだ。

価値観と環境を共有し、創造せよ。

環境を変え、実現せよ。

あとは、未知や可能性を書いていた。

人間は、脳から進化する。電子が力であり、光だ。

上を選挙すれば民主主義だ。委員会に参加すると、自由だ。

あとは、出来るようにして、問題を解決していた。

あとは、宇宙が全部分かっていた。

生命は、食べると生きると成長から生まれた。

芸術は、美しさと個性と自由と可能性から生まれた。

そして、日本の社会が分かっていた。

パターンと考え方と意識で、宇宙の全てを書いていた。

意識は、想像力が自由になって、社会になって、自己意識になって、共同精神になって、絶対精神になる。そういうことを言っていた。ヘーゲルと思えば分かる。

馬鹿なことを言わなければ大人になる。

死んだ時に戻る。それできちんと分かる。

昔は、愛しか分かっていない。

そんなに分かる内容が多すぎない方が良い。愛と想像力だけで分かる。

価値観とは、友人との友愛のことを言っていた。

想像力だけにすると、頭が賢くなる。作家が出来る。意識が賢くなる。

場所を想定したり、人間の思考を辿ったり、昔は想像力で分かっていた。

昔は、想定する想像力が多かった。橋の上に自動車が走っているのを実感で分かったりしていた。感覚で、人間の反応を考えていた。

あるものは、いつでもそこにある。場所や町や人がそこに居る。

他人から見て、自分はおかしな人間だ。

そのように、客観的に見方を変えて考えれば分かる。

何をするのも自分次第だ。そういう風に、経験から出来るようになった。

現実と発想と手段から、全部出来るようになった。方法、経験、学習が分かった。

肯定と否定、「であれば」「そうでなければ」など、論理学的に考えれば分かる。

あとは、同じと違うや、「なぜなら」で考えれば良い。

発想と手段と実現から、森羅万象を考えた。

図書館や動物園を作るとか、機械や社会や心理の発想が多い。

社会学的なものや共同体的な発想、解決手段などを作った。

芸術、遺伝子、言語など、色んな発想と理解があった。

感情と行動と関係を客観的に考える。

人は、怒っているように見えて、怖いだけのことが多い。

自分は悪くないつもりでも、相手から見ると悪かったり、辛かったりすることも多い。

そういう風に、子供のように考えると、愛と不安から、感情がきちんと分かる。

そこから、いじめのような抑圧を考えると、良く分かる。

GNUは、元居た環境と同じものを作りたいだけだ。そういう風に、感情で考えた。

あとは、想像力で関係を考えた。新聞記者がニュースを記事にしたり、列車が線路の上を走る。そういう風に考えれば分かる。

あとは、歴史を考えると良く分かる。時代を想像力で考えれば良い。自分がそこに居るつもりになって、人間の視点や場所を考えても良い。

いじめっ子は、許すといじめなくなる。

ネットの自由は、抑圧から解放される手段だ。

ヘーゲルの言うように、言葉は自我そのものを純粋に表現し客観化するものだ。人間は、言葉に意味や自分像を込めることが出来る。

僕は、その上で、言葉を操って、テレビと戦っていた。意図的に分からなくして、文章を書いていた。

あとは、皆を愛する慈悲の心があった。きちんと世界を発展させる精神の力があった。

経験から言葉が分かった。

言葉と思考から、全員と同一になった。

融和して、感情が分かった。

自我をそのものとして純粋に表現することから、対象との同一が始まる。

意識と実感からものが分かる。ヘーゲルは同一や絶対と言うが、僕は物理意識論と言っていた。

自分の行動から、社会と場の心理を知れ。

もしそうならどうなるか、考えて、心理学を作れ。

理性的に人格を尊重せよ。

その人の生きている世界と場から、言葉を知れ。

良く思い出して、承認の関係を考えれば分かる。

全て分かっていた。分かりやすく説明出来た。

あとは、たとえ話や、言葉が巧みだったはずだ。

地球や社会や人間や肉体を、仮想的に、視覚的に分かっていた。

時間とニュースなどの関係を、視覚的に、整理して分かっていた。

空間や変化も考えて分かっていた。

思考と作用が分かっていた。

視点の関係が多かった。

個人の自由が、社会を作る自由になった。

自分が出来る自由が好きだった。

相手が力を失わない、正しい支援と信頼関係を築け。

科学の無い時代でも、今と同じように科学的に現象は起きる。

協力は、可能性だ。

複数の人間が集まると、可能性が生まれる。色んなことが分かって、出来る。

ネットを一通り見ただけだ。

こういう風にすれば書ける。全て書いた。

色んな方法を多角的に試せば分かる。

宇宙の意識が分かっていた。

引きこもりの人生の意識が分かっていた。

日本は技術があり、ロシアには資源がある。協力すれば、色んなことが出来る。

軍需産業を改善主義にすると、きちんと良くなったのがドイツと日本だ。協力すべきだ。

アメリカは、イギリスとつるむと強くなる。

日本をアメリカに併合すると、いきなり最大の国が出来る。だが、それは良くない。