日記に戻る | 2014年10月の日記に戻る

=2014-10-14=

オープンソース

オープンソースは、標準のクラスライブラリを作って、使いやすい開発プラットフォームを作れば、開発者が集まるかもしれない。ただ、KDEでも良いと思う。

インターネットをしないなら、文章を書くで良い。2ちゃんねるを見ると、何も分からなくなる。

もう、治さなくて良い。治すのは、今日、いくらか文章を書かず、放っておいて、終わりだ。

昔は、感情と意識と経験と想像力と記憶を、自由自在に分かっていた。

コンピュータの機能ややり方を比較して分かっていた。

根源的な意識と自然の起源で分かっていた。

裏の裏まで環境を考え、先の先まで予測した。全てを予測出来る想像力があった。

Linuxのマニュアルを書いていた。単純なマニュアルをコンピュータ科学に改造した。

感性で分かっていた。理性の中で感性を使って分かっていた。

書くのは、そろそろ止めたい。書かなければ、楽だ。

Linuxは、科学より賢い。ただ、遅くて不安定だ。もっと安定化して高速化しなければいけない。

最近の方が賢い。最近は、分かっている。2ちゃんねるは見たくない。何も分からなくなる。

何かをする際に、自分から能動的にすることと、それを受けて受動的にすることがある。

行動と意図から、結果を考えられる。また、変化させ、支配することが出来る。

そのように、意図と結果を考えると、哲学が出来る。

アリストテレスは、色んなことを関連付けて、事象の関係と分類と構造を体系化するのが得意だ。

プラトンは洞察と直感が得意なように見える。ソクラテスは、概観と開拓が得意なように見える。

あとは、自分は、洞察しながら、原因と結果とその解決をモデルにしていた。

何かが何かになって、作用を受けて変化する。また、他からの作用は無く、自発的に変化することもある。

あとは、人間が何かを考える時、する時には、動機と意図がある。

そのように考えると、コンピュータが良く分かる。自分で科学を作ることも出来る。

ヘブライ語は賢い。語に短縮した他の語を付け足して、言葉の意味を表現する。ハレルヤは、日本語でいうと、主をほめたたえよの意味で、最後のヤーが主のヤハウェという意味である。賛美はハレルーと言う。

研究の方法は、順を追って考え、調査研究し、発想と研究対象を具体化し、改善することだ。

あとは、社会を知って、社会がどうなっているのか分かっていた。

ヒンドゥー教の最高神はヴィシュヌ神とシヴァ神だが、ヴィシュヌ神の化身であるアバターラの1つには、仏教のブッダも含まれている。ブッダは、今でもインドの神の1つに数えられているのだ。ただ、詳しくは知らない。本を拾い読みした。

ヒンドゥー教は、自然を信仰するバラモン教とその前のインドの宗教が混じり合って生まれた、誰かが始めたわけではない、自然発生した宗教だ。

ヒンドゥー教には、開祖や教典などが無い(聖典のようなものは沢山ある。4つのヴェーダなど)。それぞれの教徒が、自分の好きな神を信じれば良い。世界を作るブラフマー神、世界を保つヴィシュヌ神、世界を破壊するシヴァ神が有名だ。

日本の大黒天、弁財天、帝釈天、吉祥天、不動明王、千手観音などは、ヒンドゥー教から伝わったものだ。

聖典は、沢山ある。その中で最も古い、4つのヴェーダは、リグ・ヴェーダ、サーマ・ヴェーダ、ヤジュル・ヴェーダ、アタルヴァ・ヴェーダとある。ヴェーダとはサンスクリット語で知識と言う意味だ。リグ・ヴェーダには、1000以上の神々を讃える讃歌などが含まれている。この神の中で、インドラという戦闘神に対する歌が最も多い。日本では、帝釈天として伝わっている。

また、聖典には叙事詩もある。マハーバーラタとラーマーヤナだ。マハーバーラタは王族の2つの分家に起こった内戦の物語だ。バガヴァット・ギーターと呼ばれる一編が重要で、ヒンドゥー教の基本的な考え方や、無私無欲の精神による奉仕の心が説かれている。ラーマーヤナは、ヴィシュヌ神の化身であるラーマーの物語で、親友の猿の神ハヌマーンとともに魔王ラーヴァナから妻シーターを救い出す冒険の物語だ。人気が高く、カンボジアのアンコール・ワットの壁画にも刻まれている。

あとは、義務ではないが7大聖地を巡礼したり、12年に一度クンバ・メーラーという祭りをする。また、子供が生まれたり、結婚したりした時に、儀式を行う。また、葬式は火葬だ。

また、階層制度であるカースト制度が今でも残っている。仕事は親から子へ受け継がれ、結婚は同じカーストと行う。差別はインド憲法で禁止されているが、今でも根強くカーストが残っている。上から、バラモン(司祭)、クシャトリア(王族・戦士)、ヴァイシャ(商人・庶民)、シュードラ(奴隷)とある。

この文章は、池上彰の「世界の宗教が面白いほどわかる本」を読んで、簡単に書いた。

戦いは、いつか希望を取り戻すために、世界を止め、自分の分かることを詰め込んで、統制し、分からなくし、全てを発展させる、心と文章の戦いだった。

そのまま、神を信じた。神は、ユダヤ教の神で、キリスト教の神で、イスラム教の神だった。

イスラム教は、六信五行をする。六信は、預言者、神、来世など6つを信じて、五行は、礼拝、断食、巡礼など5つをしている。コーランは、最高で最後の預言者マホメットに、神の使いジブリールが啓示を与えた。キリスト教の聖書も教典の1つで、イエス・キリストは神ではなく預言者の1人とされている。

最近のイスラム教は、自爆テロをする。爆弾で、自分の命を殺して、敵国の国民を殺す。自分は、そういうものは嫌いだが、自分の頭を馬鹿にして皆を馬鹿にしたりしていた。そういうところが悪いのが、イスラム教だ。

イスラム教では、豚肉や酒は食べてはならない。自分は、食べている。イスラム教徒ではない。一応、僕も日本人の仏教徒だ。有り得なくはない。

インド人はITで儲けているが、イスラム教徒は石油で儲けている。あとは、中国は、共産圏で平等な経済圏を作っているが、資本主義の日本のように、安い家電製品を作って、売って儲けている。

足が悪くて自動車に乗れないなら、ネット通販を使えば良い。家に居ながらにして商品が届く。

仏教では、生まれ変わりである輪廻転生は、良いことではなく、苦しみが続くこと、とされている。この苦しみは、悟りを開いて、解脱することによって、回避出来る。解脱すると、もう生まれ変わることはない。

仏教では、生老病死の苦しみをブッダが知って、それに思い悩み、出家して6年苦行し、菩提樹の下に端座して悟りを開いたとされている。これも、池上彰の本に書いてあった。

発想は、簡単に出来て、分かりやすい発想をしていた。

昔は、人間をどうすれば良いか分かった。

終わってから治る。治らなくて良い。

何か起きるなら、治る。起きないのがおかしい。

実現出来て、革新的な発想、分かりやすい発想、簡単に出来る発想をしていた。

起こそうと思っても起きない。起きて良いと起きる。起きないだけになった。

自分のせいで、何も起きなくなった。

馬鹿のまま分かっていると、馬鹿になる。一度リセットした方が良い。

いつも、場の意識の変化を知って、変えていた。

環境を想定した。

戦争は悪い。右翼はおかしい。

色んな人間を知って、経緯と歴史を分かった。社会を知って分かった。

何も無くなったのが悪い。頭の中が何も無くなった。

他人に良いことをすれば、自分にも返ってくる。

怖くてもするのが辛い。

分からなくなった時は、反対側の脳に答えがある。

自分は一人しか居ない。それが悲惨だ。二人居れば治っている。

分からなくなった。宣言と神は、辛かった。

科学のあり得ない理解を書いていた。エネルギーは光の三次元だ。

記憶を壊しながら、全部思い出した。

精神分析が多かった。知性が無かった。感覚がおかしくなって、そのままになった。分からなくなって、知性が消えた。

分かるを全て捨てた。知性は、一瞬だけ分かって、全てすぐに消えた。

ネットをしながら、昔を思い出した。知性を捉えて文章を読んだ。Linuxの文章を書いた。哲学を知って、社会を変えた。目線を変えて、経験で分かった。

色んな社会と価値観を知った。自由が個人から国や社会になった。

科学を作った。意識を考えた。自由な本質を知った。

実地的に考えた。言語を作りたかった。人間を予測した。可能性を考えた。

知性で比較して覚えて考えれば分かる。

例えば、今は、賢くなっているのか、馬鹿になっているのか?

昔の文章が賢くて、今の文章が馬鹿なのか?

昔の文章が馬鹿で、今の文章が賢いのか?

おそらく、昔の経験が賢くて、馬鹿になって書きながら、きちんとまとまって、賢くなった。

そのまとまりが賢いのか、馬鹿なのかは、分からない。昔は賢かった。

そのように、覚えて思考で考えれば、昔の自分が出来る。

あとは、正しく考えれば、分かる。正しく、まともに、比較して、捉えて、覚えて考える。

推論する。具体例を作って、当たり前に考え、先入観を無くして考える。見方を変える。

何が正しくて、何が間違っているのか、一度ゼロから考えること。

GNOME 3の上方の、今は時計を表示している無駄な部分に、メッセージを表示するようにすれば良いかもしれない。ステータスバーやiTunesのように、メッセージを表示する。「ようこそ」とか「このアプリケーションでファイルが表示出来ます」とか「ルートディレクトリとは・・・(解説)」など。

Linuxデスクトップは、頑張れば使うようになるかもしれない。デスクトップ以外では、色々と、勝っていることも多いのがLinuxだ。

ログを取って元に戻せるようにする。ファイルやインストールを簡単に戻せる。あとは、UNIXではない、DOS風のコマンドを可能にしたり、XMLとコマンドにしたり、/usrなどにもっと色んなディレクトリを自動で作ったりしても良い。

schwarz1009 2014-10-14 15:09