日記に戻る | 2014年10月の日記に戻る

=2014-10-28=

数学的に、量の増減や大小、変化から言葉を分かると分かる。

ものを増やす、減らす、品質を高める、次元を増やす、世界全体の賢さを高める、そして、法律を皆で決める。

そのように、自由に分析して、そういう内容を全部書いていた。

あとは、予測して、推論して分かると、数学的だ。

関係と構造と基礎を作って考える。考え方と関係を作って、適用する。人間と人間の関係が分かる。

国と会社の構造を作っていた。会社は、金、給与、競争、発展、資本家、経営だ。

個人や会社、共同体のことは、それぞれの自由な意志で決められるべきだ。

耐久性は、時間の経過だ。そのように、裏にある概念で色んなことを分かっていた。

モデルと考え方が多かった。

守るべき大切なものを守りたかった。

全ては、全てを失ったところから始まる。

意識の段階や、レベルのようなものが分かった。

全部生み出して、実現可能にして分かった。

時間や空間を意識で分かった。人間と知性を認識を一部にして分かった。

方法を研究した。自由に研究して実現したかった。

辛いと思えば辛い。続けないのが悪い。

昔は、自力で分かっていた。必要なところを実現するために、考え方を分かっていた。

言葉にならない感情が多かった。頑張って言葉にした。

皆が実現しやすくなるものを実現したかった。

基盤や研究は、そういうものだった。

考え方を全員分書いた。守りたいものを守りたかった。

一人を愛することが、全員を愛することになった。

日本語を考えていた。

理想と手段を考えていた。

何も変えず、必要なところを変えたかった。

だが、最近は、何から何まで全部変える、逆の人間になった。

実現可能な発想法を作っていた。それで、全てだ。

それで、何でも出来るようになった。

学校は悪い。学校のせいで分かっていない。

想像力が無い。想像力をつけた方が良い。

環境を支配し、自由に変えて、関わり合って、何でも出来るようになった。

人間を全員融和して、社会を知った。そういう人間だった。