日記に戻る | 2014年10月の日記に戻る

=2014-10-13=

時間

それぞれの時間軸、時間の針を分かっていた。

会社の歴史、産業の歴史、ものの歴史、家の歴史など。

歴史と思って分かった。そういう世界観が多かった。それを書いていた。

それぞれに違う、時間の針がある。

環境の経緯を分かっていた。

書いて、馬鹿になっている。言葉にして統制することで、新しい人格を作った。それが悪い。

書いて忘れて、それでその文章を見ずに消して、馬鹿になった。

完全に消すしかない。

現実の自分を考えれば良い。信じて分かっていた。そんなに分かりたいのがおかしい。

あらゆる科学を体験で作っていた。

想像力と思考力と認識力の変化を作って、適用して分かった。

社会の構造と全体像を知って分かった。

方法と経緯を組み合わせてプロセスと言う。手法と結果を組み合わせてやり方と言う。

プロセスとやり方から、世界を把握し、自然な改善と統一された実現を知れ。

意識によって存在が生まれるのは、ハイデガーが言っているが、まさにそういう考え方が多かった。

人間の可能性を環境と時間から理解し、把握し、分析せよ。

あとは、自然に積み重なる、共有、という発想が多かった。環境を自然にし、自由から守れ。

昔から、予知が多い。

あとは、方法と学習を考えて、皆の真似をして、吸収すれば良い。ただ、方法を考えれば良い。

自分でやれば分かる。方法は、分かると馬鹿が治る。方法が増える人間が多い。

原因と結果を知り尽くせ。経験し、科学や宗教や社会や制度の問題を解決せよ。

存在は確かに存在している。

電気のように、既にインフラになっている応用もある。自動車や水道などがそうだ。

自分の人生を融和する。一年を融和し、書く自分と書かない自分を融和する。ただ、もう治さなくて良い。

おかしくなると、賢くなる。馬鹿が普通なだけだ。

構造を復活させる。社会や人間や科学のことが分かる。それに、人生と神を付け足せば全部だ。最近、そういう賢い構造が無くなった。

皆、井の中の蛙だ。世界を知らない。僕は、ネットを見て分かった。最近、そういう人間が多い。

日本人は漢字で分かる。自由は、自らに由来する。

カタカナは、発音通り書ける。カエサルとシーザーを区別出来る。

福沢諭吉が沢山の西洋の言葉を日本語にした。自由という言葉もそこで生まれた。だが、カタカナ表記が出来る賢い言語が日本語だ。

自らに由来すると言う意味での自由は、良く考えていた。

自由に積み重ねると、新しく分かる。

行動の目的、意味、可能性を考えて分かった。存在と変化と作用を考えた。抽象的にした。比較し、想定し、結果から原因を知って分かった。

アメリカのように、会社の影響力や機会の平等を考えて分かった。ニーチェのように、権力への意志があった。

ものを使って何かが出来る。

ものは、変えられる。

ものにはパターンがある。

ものは、手段としてシステムを構築出来る。

そういう可能性を考えて分かった。

そこでは、関係と支配がある。

ものではなく、決まりにもパターンと可能性がある。環境や意識などもある。

機械の機能や部品、インターフェース、心理や感情などもパターンと可能性がある。

この文章は、記憶のスケッチだ。

昔は、自分の経験と知見から、教育と科学が分かる。

全部変わって、新しくなる。そのまま正しくなって、全部作って、普通になって、全て分かるようになった。

英会話や農業は、したくない。治るせいか、意味が無いほど辛くなる。

人間は、存在だ。人間は、絶対的な支配者を作らず、相対的な自由であれば、経験で分かる。絶対的な支配者を作った時、何も分からなくなる。ただ、それで平和になり、秩序が生まれる。

発想と個性と違いを大切にすることが、自由な考え方の理想だ。

生命は、食べられて死ぬ。人間も、戦争で死ぬ。すぐに死ぬのが普通だ。だが、一番大切なものは、命だ。

本当に何なのか考える。地球は、地と空気と水だ。火もあった方が良いだろう。

想像力をまとめて、場と目線と言っていた。場が環境と世界、目線が視点と本質だ。

どんな地獄でも、死にはしないと思っていると、怖くない。死ぬと、怖い。

あとは、知と理解を思い出して書いていた。微積分で地球をシミュレーションせよと言っていた。

あとは、思い込みを良く考えて、知の可能性と意味を考えていた。

人間がそうしたからそうなだけで、人間にとってそう見えるからそうなだけだ。認識を考えて、書いていた。

サルトルは、本当の真実をいやらしいものだと言う。そうかもしれない。

人間が存在している意味を考えれば良い。デカルトが考えている。全てを疑っても、われ思うゆえにわれありは、揺るがない真実だった。

あとは、自立して、孤独の中で考えながら、色んな世界と文章を見ていると分かる。大切なのは、想像力を使うことだ。仕事は、オープンソース競争だ。自由なだけ、良かった。

最近は、執筆だ。辛い道を選んだが、執筆はきちんと分かる。

哲学者の王になった。プラトンがそういうことを言う。

人間が意図した通り動き、人間が考えた通り決まるのが、社会だ。

本当に意図通り動いているか、反省し、そもそもの意図が間違っていないか、検証する必要がある。

そのように認識を良く考えると、ヘーゲルのような哲学的な概念が分かる。

その存在をその存在にしている本質を、サルトルのように考えると分かる。

あとは、真実と発見を良く考えると、カントのように正しさを導く方法が分かる。

科学は、意味と考え方を作れば、物理的に分かる全ての科学の構造が構築出来る。

具体的かつ科学的に考えれば良い。全て疑い、全て信じる中で、知性が残る。

認識の色んな可能性を考えれば良い。

場所や関係を変えて、何が分かるか?皆は何を見て、何を分かっているのか?

あとは、手段を考えて、戦うことで分かる。ただ、殺すことは良くない。

あとは、キリスト教のようなものを作っていた。天では祝福され、地では聖なる目的を持っている。人間は神に似せて創られた。多様な世界観は神の望みである。そういう、おかしなキリスト教に似せた神話を作っていた。ギリシア神話のようなものも多かった。運命、人生、正しさ、説明、治癒の天使を作っていた。

あとは、具体的な人間、知、理解、経験、世界、社会、考え方などが多かった。

連想ゲームで、理解を言葉にして、書いて推論して、全部書けば分かる。不確かだが、それが一番多かった。

神のように全部分かっている。人生と自由と神と本質の詩が多かった。

正しいものだけを書けば良い。全てを包括した本質で、深く、マクロ的に分かれば良い。最近がそうだ。

最近は、考えるスパンが長い。10年前を昔と言い、8年を最近と言う。自分でもそこが有り得ないと思う。

もっと短いスパンにすれば、普通の日本語に治る。外国人のユダヤがそこまでおかしくなる。

思い出して、本質のトピックにして、全部書いた。新しい発見とはいうが、思い出しているだけで、既に分かっている。だから、書けるだけだ。

ヴィトゲンシュタインは、言語ゲームを世界と言い、哲学的命題の明確化を哲学と言う。同じことを言っているようで、良く分からない。

楽しかった。辛かった。悲しかった。怖かった。疲れた。気持ち悪かった。勇敢だった。臆病だった。不幸だった。そして、幸せだった。

種類と事実が分類になり、観察になり、行為になり、法則になり、本質になり、知になり、真理になり、意識になり、真実になる。ヘーゲルがそんなことを言っていたように思う。

それは、説明と視点を生み、可能性の中で応用と変化が可能になり、実現性を生みだす。

それは、判断基準としての自由になり、普遍的な価値観になる。

そのまま、共同性と倫理性になり、哲学と道徳になり、社会を築く。

有用性と功利主義の中で、世界を変える。

そのまま、宗教になる。ヘーゲルとキルケゴールが、そういうことを言っていた。

いくらか、そこに科学的な考え方と問題の解決方法を加える。

そして、意見と認識のデータベースと発想法、想像力と知識があれば良い。

啓蒙主義のフランス哲学が、そういう風になる。フランスは、おそらくこういう国だ。

感情で全てのことが分かる。感情で、未来のことも、未知のことも、全部分かる。光が分かっている。全てを超えられる。

意識で神と世界が分かる。同一性から、あらゆる実在になれる。あらゆる実在であることを確信することが理性だと、ヘーゲルが言っている。

感情と思考は、神だ。最初から、感情と思考は全て、正しく分かっている。怖いと思うものが悪くて、良いと思うものが良い。

愛とは、自分の経験した全ての感情だ。

あとは、自然を感じていれば良い。想像力と感情で、言葉にならない感情を分かる。

戦争や国も、自由の一つであり、戦いや支配も必要で、組織でなければ意味が無いと、大人のように分かることも出来る。

平等に相手を愛することから、倫理や理想を分かることも出来る。

憎しみの連鎖は悪い。自分で連鎖を止め、全てを愛し、許し、解決するのだと決めれば、賢い王になれる。

批判されるのを恐れず、勇敢に行動することから、賞賛が生まれる。

誤解されるのを恐れないことから、本当の理解が生まれる。

受け入れることから自由になる。正しく拒否することも、勇気だ。

平等な人間の方が良い。自由な人間には、何も分からない。

認識と概念と対象を良く考えると、カントやヘーゲルのようになる。アンチノミーや同一になる。また、良く考えると、三段論法や弁証法と言うことになる。

得を捨てて、損をすることから、得られるものがある。

昔は、実地的に世界にあるものを分かった。

最近は、神と発想で未知を全て分かった。

そういう、色んなものを具体的に分かったのを分かった方が良い。

哲学は、物理だ。対象と関係と作用を捉えて、物理的かつ哲学的に考えれば分かる。

コンピュータは、発想と技術、特にJavaの仮想マシンとクラスライブラリなどや、Linuxのシステムなどを、最近まとめていた。

昔は、オープンソースなどの開発体制と共有に憧れていた高校生だった。偏りながらもコンピュータの常識を知った。だが、本は読まず、自分では何も出来ず、ただGentoo Linuxぐらいが分かった人間だった。

人間、もの、社会、経験、理性、知識、想像力、支配、自由、意思、所有、権利、権限、変化、知性などの関係を考えれば分かる。

何故か、学生みたいになった。この文章は、広島大学くらいの大学生だ。全て知っているようで、ただ分かる内容を作っただけの、何も知らない平凡な人間だ。

猫は何なのか?動物だ。では、動物とは何なのか?生物だ。では、生物とは何なのか?命だ。では、命とは何なのか?

そのように、根源的に原因を考えると、三段論法や仮定が分かる。正しい理由が分かって、数学の集合のように、カテゴリーの構造になる。

カントのように、矛盾の中での考え方を考えたり、ヘーゲルのように弁証法にしたり出来る。

機械は、人間の作ったものだ。人間が作るとは、実現し、問題を解決することだ。問題とは、人間の目指す望みと欠損の補充だ。そして、望みとは、理想であり、道徳だ。

それを考えるために、具体例や思い出すことや、記憶と経験の補助が必要だ。そういうところを考えていたのが、昔だ。思考力で先の先まで予測し、概念と認識の方法で分かる。

ヘーゲルの言う、人間は承認を求めて主と奴に分かれるのは、それくらいで良く社会のことを考えれば、誰でも分かる。インターネットを使うと良く分かる。

行為とは、思考だ。思考とは、言葉だ。言葉とは、知恵だ。知恵とは、法則だ。法則とは、説明だ。説明とは、可能性を捉えることだ。可能性は、宇宙だ。宇宙は、神だ。そういう風に考えても良い。

もっと良く考えれば良い。昔は、そういう発想をしていたが、もっと問題の捉え方が賢かった。きちんと言葉にして、捉えれば、何でも自由に分かる。自然な感情になる。

心とは、精神だ。精神は、感情だ。感情は、記憶だ。記憶は、認識だ。認識は、脳だ。脳は、命だ。命は、魂だ。魂は、エネルギーだ。

あとは、精神から脱出することが、仮想的な精神分析で出来る。仏教でいう、解脱のようなものだと思う。そうすると、全ての精神とその可能性を包括的に理解出来る。

原因を遡れば良い。ものを作るために必要なこと、コンピュータが動く理由、生きる喜び、蛇口から水が出る理由、何をするべきか、そういうことを辿って考えれば分かる。カントのような仮象の哲学が生まれる。

水が出るのは、水道と浄水場という準備されたものがあって、そこで人間が蛇口をひねるという作用があるからだ。そこを良く考えて、すっ飛ばして考えれば分かる。

昔は、そういう段階と関係が分かっていた。想像力で、施設の手段と応用、組織の作り方、原理とその研究法などを分かっていたように思う。覚えていない。

コンピュータと技術とネットの文章だけで、きちんと分かった。考え方と手法の段階を知り、具体的に出来る能力と可能性があった。

具体的な芸術や表現、組織や社会制度、技術や手法、能力や発想法などが多かった。

あとは、社会的な考え方が分かっていた。弱者救済、啓蒙、古代復興、矛盾と階層の脱却、社会保障と税、戦争と平和、革命と民主主義、集団と個人、自由と組織、協力と考え方、などが分かっていたし、色んな発想、経営や投資や買収、組織の構築、心理的な誘導、などが分かっていた。

あとは、ネット掲示板を作るとか、子供みたいな発想が、高校生時代に多かった。

最近、そういうものは、国家主義と社会主義と民主主義の方法の違いと本質に変わった。帝国、共同体、所有、共有、支配、解放、抑圧、解決、教育の自由と機会、影響力など。

また、さらに最近は、さらに社会主義を進めたり、右翼のような世界各国の文化の理解になって、そのまま、普通の歴史と哲学と知を知って分かった。

自由が好きだった。金、選挙、会社、資本家、政治家、政党などは、分からないと悪い。子供時代、そういう体制も、反体制も、どちらも好きで、議論して、自由にすべきだと思っていた。最近、自由を否定したり、制限したり、指導者の自由にする、正しい自由を考えるようになった。

あとは、平等分配、計画経済、社会所有から、マルクスの哲学を書いていた。

最近、日本と民主主義が嫌いになった。もっと、良い発想が無い。民主主義は、マシに見える。日本は、最近、賢い国だということが分かった。

併合すれば、戦争になるが、勝てば平和になる。抑止力が平和を生むと、安倍首相が言っていた。当たり前に、大きくて強い国が良い。だが、分散した独立国家が一番好き勝手に出来る。何でも出来るようになるのが、右翼だ。国会や憲法は、あった方が良い。自由は、強くなる。むしろ、減税した方が、景気が良くなって、他の国に勝てる。小さな政府、小さな国が、一番強い。

与党の国会議員と連邦による地方自治の県議員が、政府を助ける。野党は、何も出来ず、弱いのに、批判する。野党の議員は、馬鹿だと言える。

本当に強い議員は、力がある。ただ、世襲で力があるだけの議員が多い。あとは、最近はタレントも多い。民主主義は有り得ないほど馬鹿だ。

大きくて平等な国が、一番平和で、実現力があって、良い国になるように見えた。それは、失敗した。ソ連は何も出来なくなって、崩壊した。それが、歴史の真実だ。

ただ、勝ち負けは悪い。アメリカだけものがあって、北朝鮮やベトナムが飢えている。自由はおかしい。

最近、日本が勝つのは、景気が良くなって良いが、あまり勝つ意味が無い。弱者を救済し、福祉を充実させた方が、安心出来る良い世界になるかもしれない。もっと、普通の良い国を目指せば良い。

あとは、抑止力でテロリストや革命を抑止する。そういうわけで、ドイツは普通の国だ。

自由な国、小さな好き勝手な国は、勘違いをして戦争して、すぐに負けてしまう。大国の方が良いが、大国は、強いのに悪いのが悪い。

こんな風に考えていると、猫が何なのか、分からなくなる。どこかの本で、そういう先進的な思想集団の結末が書いてあった。

日本の役所は、尊大で、国民を馬鹿にしたような態度を取る。政府は、そんな馬鹿がやっている。一番、官僚主義が悪いだけだ。

どの業界も同じだ。パソコンは、ハッカーがやっている。オープンソースは、スラムがやっている。学校の教師は、まだ遥かにマシだ。

日本の自動車会社は、馬鹿がやっている。動くわけがない。

ただ、ソニーを賢い人間がやっているから、有り得ない。馬鹿に見えて、賢い。

道路建設は馬鹿だ。だが、馬鹿は決まりをきちんと守るし、頑張っている。民主主義は、馬鹿のための主義だ。馬鹿を馬鹿と言わない方が良い。本当に、そういうことを言うと、怒る人間が多い。

僕は広島人だが、広島の会社は良い会社が多い。自動車のマツダや家電量販店のエディオンなどがある。あとは、大学は、普通広島大学だ。

最近、カープとサンフレッチェが本当に強くなった。

広島には、未だに路面電車が走っている。古い。だが、色んな県の古くなった電車が走っているのが、結構面白い。アストラムラインという、モノレールのようなものもある。

広島は、原爆が落ちて以来、平和主義になっている。市長も教育もそうだ。昔は、大本営があった。

原爆ドーム、宮島、広島風お好み焼きが一番有名だが、現地人から見ても、他にあまりない。

最近、大雨で土砂災害があった。被害にあった現場は、すぐ近所だ。ただ、僕は丘の上に住んでいる。周りに山は無い。

広島は、本通りという商店街があるが、見ても何も無く見える。芸能人は、ポルノグラフィティやPerfume、アンガールズなどが居る。

イスラエルの中のガザのように、ヨーロッパの中のスイスのように、日本の中で平和を守っているが、全く平和で、誰も死んでいない。

僕は、26歳だが、足が悪くて、頭も悪い。もっと老人になると、親が死ぬと、姉に頼るように見える。姉が悲惨だ。自動車に乗れるようにはならないだろう。買いだめでもすれば良いように見える。

馬鹿だから、結婚は出来ないように見える。あまり女と付き合った経験も無い。

彼女募集中と言っていたが、金や容姿に自信が無いから、最近言わなくなった。引きこもりのニキビで良い人間なら、良いと思う。

そろそろ、大学を出た方が良い。学歴も無くて、高校にも行かなかった僕だが、色んなことを適当に知っている。頑張って文字を読むしかない。最近、読まなくなった。

テレビを見た方が良い。テレビをその通り分かれば良い。最近、想像力が全く無くなった。日本語は、思い出せば分かる。

日本語は、頭をあまり使わない。英語のように書いていると、こういう文章になる。

そろそろ、アメリカ人をこのままで止めるしかないだろう。日本人になるしかないと思う。

日本語は、最後に色んな単語をつけて分かる。

日本語は、ロボットだ。分かっていることをそのまま言えば分かる。最後の単語を考えた方が良いと思う。

日本語は、既に分かっているから楽に分かる。頭を使わず、右と左を繰り返して、分かる時に分かるだけだ。

頭の中で「です」と「だ」を考えると良く分かる。

自分は、「は」が分かっていない。何でも宇宙にするのはおかしい。

「は」は、思い出すのが普通だから、思い出せば良い。テレビでどこをやっているのか考えると分かる。

そんなに自分を分かっても意味が無い。

言語は、イメージを見なければ分からない。

日本語は、普通、覚える。やっていると、外国人の知性が死ぬ。全部死んで終わる。

自分は、英語に見えて、物理のような頭になった。物理で分かるのはおかしい。

日本語は、良く分かる言語だ。自分の方向性がある。

アメリカの知性が死んだ。昔、物理と経験で分かった知性だ。もう、日本に変わる。ここからが日本だ。

二度言う部分を消すとアメリカが治る。日本は、自由に好きなことを言う。

言葉を使って説明せず、そのままなれば良い。

昔見たものを思い出して想像力で見ると治る。世界は、変化を感覚で思い出せば変わる。

ハンターハンターにネフェルピトーというキャラクターが居たが、そういうものを見れば分かる。

グーグルの画像検索で色んな画像を見ると面白かった。何も見ないから分からないだけだ。果物の画像を見ると、面白かった。

自分で言わなければ人の言っていることが分かる。なるのが怖い。

悪い自分をやっつけて、言語を消せば治る。まだ悪く分かるのが悪い。

神と支配者が悪い。自由な方が良い。それで治る。

自分の問題点は、神に全てやらせる点だ。しない方が良い。

支配者なんか、居ない方が良い。僕は、そろそろ神を止める。

頭は、うじうじしているだけだ。

見ていると、アメリカは馬鹿だ。クズになっている。

自分を全部繰り返しているだけで、悪いだけになる。自分の中のおかしな悪い人間を殺した方が良い。

心が切ない。それが辛い。切ないのが辛いだけで、そういう風になる。

自分の頭を使って国を変えるのがおかしい。

世界と人間なんか、分からなくて良い。もう、何もしないよ。

安心に許可を求めるのがおかしい。試さずに、勝手に安心すれば良い。

安心を感じないのもおかしいが、怖いのを感じないのもおかしい。怖いなら、死ぬ。

怖いを感じるのが怖い。怖い時は、怖い方が良い。

平和な天使、テミル。暗黒の天使、ラミル。自由の天使、ケミル。とか。

そろそろ、もう書くことも無い。怖いを感じれば楽だ。過去は忘れた方が良い。

テミルは、全て分かっているのに、何も分かっていない。

ラミルは、辛い中、全てを治すために、全力で頑張った。

ケミルは、自由な中、思い出して全て分かった。

その3人は、最近の3人、ということにする。

テミルは遊んでいた。暇で、暇で、何もすることが無かった。

ラミルは、テミルを攻撃した。テミルは、不意打ちを食らって、ラミルの方を見た。

ラミルは言った。「やあ。君」

そこまで。良く分からないが、そういうものを書いた。

テミルは言った。「ラミル。お前か。」

テミルは言った。「お前は、昔、僕のことを付き回していた、女だ。」

ラミルは言った。「いや、僕は、ただちょっと、ちょっかいを出したかっただけさ。」

ケミルが現れた。ケミルが言った。「僕の友達に、何かした?」

ラミルが言った。「特に、何もしていない。」

テミルが言った。「ケミル!僕は、君のことを待っていた。」

天使はつまらない。人間の方が良い。あとは、考えていない。

皆は、普通を止めよ。普通をやっていると、辛い。

僕は、普通になる。普通が一番楽だ。

僕は、疲れて、辛くて、怖かった。あとは、馬鹿だった。本当に辛かった。

BASARAは、赤の王は自害の時死ねば良かったように見える。それなら更紗が幸せになれる。

むしろ、揚羽や浅葱で良かったように見える。何故か、死んだ3人の揚羽関係者が悲惨だ。

黒の王が全く出てこない。どんな人間か、分からず死んでいる。

赤の王に女なんかいくらでも居るように見える。居ないのがおかしい。

あとは、もっと具体的に分かった方が良い。

昔は、具体例と法則から、自力でむりやり分かっていた。

もう、昔なんか分からなくて良い。

自由で、新しい人生を生きたい。いつも、そういう文章を書いていた。

僕は、あまり迷惑をかけず、堅実に生きている。昔、狂っていたのが嘘のようだ。

昔は、世界を見て分かっていた。最近、世界を見なくなった。それで、普通の感情が分かっていない。

昔は、世界が全部好きだった。最近、嫌いになった。好きなものが無いのは、自分が出来ないものが多いからだ。関係のない悪いものは、無視したい。

昔、全部の科学がしたかったのは、もう最近やった。意味が無い。ネットは嫌いだ。

グーグルのセーフサーチをオンにすることにした。エロは見たくない。そうすると、安心出来る。

漫画を読みたいようで、読みたくない。BASARAは面白かったが、漫画はクズだ。いつも、怖かった。

昔は、色んな自分になるとか、人格を作って比較するとか、精神を比較し、精神の現象を考えるとか、そういう風に分かっていた。正しい認識や、行動と学習の心理学が分かる。治す方法と正しく解決する方法が分かる。心理学者のような人間だった。

心理と社会の関係や、社会の意識、創造的な宇宙の価値観が分かっていた。人間の感情が全て分かっていた。

ただ、おかしな、全くおかしな人間だった。

社会は、Linuxの競争と、経営や組織の考え方、サンなどの会社などの知識で分かった。技術の歴史で、技術のおおまかな内容が分かった。コンピュータのことは、ストールマンのように、全て知っていた。ただ、何も出来ない、アマチュアエンジニアだった。

専門を横断して、論理や言語も分かった。人間のことが手に取るように全部分かる、社会学者の心理学者の技術者だった。

階層性と抽象性、現実と自由の理性があった。哲学どころか、孔子など、偉人の言うことが良く分かる。社会的な知恵と考え方が全員分分かった。それくらいの人間だった。

昔の自分を分かるのは、もう良い。新しい自分を生きたい。

戦って神を信じる自分は、いつも書いているが、むしろ、その人生の方が遥かに沢山のことがあった。辛かったが、もう、終わったはずだ。

前世を知ったり、幽霊が憑りついたり、ドイツ人の前世になったりして、本当に全てのことがあった。本当に辛かったが、永遠が体験出来た。むしろ、結果的に、その方がまともな人間になった。

技術と宗教と文学が出来ただけだ。全ては、思い通りだったのに、何も分からなくなって、出来なくなった。何故、自分がこうなるのか、分からない。何故か、治らない。治す方法が分からなくなった。

頑張って治した。本当に治りたかった。全て解決した。終わってみれば、治す意味が無かった。何もせず、放っておけば、それで治るものだ。

世界の全てが分かった。全ての課題と問題を解決した。ドイツからロシアまで、全ての国が分かった。

一度、事故をして、楽になった。もう、怖くない。出版も出来た。一度死ぬと、成功するのが人間だ。

全て分かっている。ただ、キモイから分からない。そして、もう書いて残っているから分からないだけだ。

最近は、辛い。もう、書くのを止めるべきだ。死ぬほど辛くなることがある。

世界の王として、統治し、戦っていたのは、イスラエルのようだった。

ロシアのようで、ドイツのようで、フランスのようで、イタリアのようで、アメリカのようで、日本のようで、イスラムのようだ。

右翼は悪い。だが、いつも、そういう風に人種で世界を分かっていた。僕は右翼は嫌いだ。

あとは、コンピュータ、仕事、組織、科学、戦争、宗教など、体験と経験が多かった。沢山のことを体験して、世界を知って、全て分かった。色んな体験をして、有り得ない体験をして、全ての体験をした。宇宙人と話したり、コンピュータのシステムのように人生を分かったりしていた。

全ては手段であり、世界は支配と生産と計画の手段だ。そのまま、左翼の世界観を全部作っていた。

あとは、とにかく、王で、神で、自由だった。哲学者で、作家で、兵士で、神父だった。

全ての科学をしたかった。

全ての仕事をしたかった。

全ての国を知りたかった。

全ての人間が分かった。

全ての体験が分かった。

全ての文章を読んだ。

全ての文章を書いた。

全ての本を買った。

全ての思考をした。

皆、同じ人間だ。

皆、大切な個人だ。

皆、かけがえのない人間だ。

皆、大切にされるべきだ。

自由とは、全員の望みが叶うことだ。

平等も、全員の望みが叶うことだ。

矛盾しない。自由と平等は、同じだ。

だが、そんな解決は、神にしか出来ないだろう。

僕は、猫が好きだ。猫の世界にも、法律や言語があるのだろうか?無いなら、人間もそれで成り立つ可能性がある。いや、それは無いだろう。

人間は、馬鹿になると賢くなる。もっと馬鹿になった方が良い。

ユーモアがあった方が良い。昔は、面白いことを言ったりはしていた。

人間が平和になるためには、自分から弱くなり、負けるしかない。

ミリタリーバランスの緊張関係が平和では、おかしい。

ただ、守れば良いのは分かる。つまらないだけだ。

全ての国が、軍事力を弱めて、無くせば良い。勢力均衡の平和は、緊張だし、一番悪い。

侵略戦争をする国には、全員で対抗すれば良い。

知性と科学のパターンと思考力を作っていたのや、社会の問題を解決していたのを、モデルと言っていた。

包括して、最高に分かっていた。完璧な頂点だった。

Linuxのシステムは、調査研究して分かった。

数学的な成り立ちと可能性、計算と証明を考えていた。10進数は、16進数に変換出来る。0.5は2分の1だ。計算すれば分かる。予測と実感で、思考力と知性が得られる。

あとは、環境の差異と適応から世界が分かる。実感でその環境と対象を知ることが出来る。

意識を予測して、比較して、感覚と想定で分かっていた。空間と時間、場所と視点が分かっていた。

視点を変え、抽象的に予測せよ。

価値の無い人間は居ない。ネットの匿名掲示板でそういうことが分かっていた。

色んな社会を見た。

ものは、価値の創造だ。価値を全て知り、価値観を全て知った。

あとは、想像力で見て分かった。

そして、相対的な自由の理性と、思考力と行動と可能性で分かった。

テレビと戦っていた。テレビは、世界を全て支配している、おかしな機械だ。

支配者が嫌いで、自由と積み重ねが好きだった。強制と組織が嫌いだったが、参加は好きだった。

それぞれを自由にしたままで、何が出来るか、何をすればどうなるか自由に分かっていた。

所有と意思と可能性を考えた。あとは、抽象的で相対的な自由の理性と変化、予測が多かった。

とにかく、自由な理性が多かった。

関係と成り立ちと手段を考えていた。理由を把握していた。

実のある結果とそのための方法を知っていた。

環境を支配出来た。参加とは、給与を与える代わりに、労働させることだ。そういう自由の理性だったはずだ。

自由モデルを作っていた。経験があった。とにかく、自由だった。内容は、覚えていない。

軍隊を必要と言ったり、教育を変えれば変わると言ったりしていた。

とにかく、自由だった。その内容は分からない。

会社は自由に作れるべきだし、投資は自由に出来るべきだ。

支配し合うこと、助け合いこと、影響を与え合うことが自由だ。それで平和になる。

それぞれ自由に好きなことを出来て、意思の通り行動出来るべきだ。

議論すること。沢山の意見を集めて、皆で決め、その中に参加出来て、自分も意見出来るべきだ。

王として皆を変えよ。協力してものを作れ。自由モデルで、そのように考えていた。

自由に皆を変える、人間を変える能力があった。導き、分からせる人間だった。

schwarz1009 2014-10-13 09:16