言語は、頭の中にその言語の基礎が出来ると分かる。
英語は、いつまでも聞いていると出来る。
経験の基礎を作ると分かる。昔は、それが多かった。ネットで分かった。それが怖いだけだ。作り直せば良い。
治すために全力で考えて頑張った。
ものや生命を、おかしなものが生まれたと考えると分かる。
フランス語は、名詞の性が賢い。全部男と女しかない。昔が男、今が女だ。
会社と独立の構造を考えて、ライブラリ関数のようにしろと言っていた。
国の強さや大きさ、統一や多様性を考えて、発想し、理解していた。
あとは、普通のことを言っていた。
支配や皆で作るを考えていた。
関係からモデルを作り、モデルから関係を作れ。意思と属性をモデルにせよ。
人間が自動車に乗るのはモデルに出来る。家には、家族が住んでいる。年齢と家族構成がある。
社会の環境は、法律、金、言語、学校、会社だ。
貨幣のように、統一しながら、多様と自然を実現し、それぞれが改善するべきだ。
全てのことが分かる文章を書きたかった。全てが見える地図を作った。
工夫を積み重ねること。
秩序を作ること。
文章を書いていると、分かる時に分かる。
経験から、人間と心の関係モデルを作った。
生命は、分裂して同一性を保ちながら増えるものが遺伝子と進化によって生まれた。
自動車は、構造物であり、手段だ。
最近の世界は、何も無い代わり、価値観がまともになっている。
昔の時代は、平成は、価値観が狂っていたが、分かる価値観だった。
昭和は、まともなようで、良く分からない普通の社会の価値観だった。
ただ、昭和は皆貧乏だったのが、豊かになって、発展に対する憧れが多かった。
平成は、発展の末に、社会がおかしくなった。最近は、そのまま正常に治った。
最近は、きちんと賢くなっている。
あとは、分散し、独立し、自由に関与し、変化可能にし、共有しろと言っていた。
侵略戦争と併合は、領土を拡大して大国になる。それは、ある意味、普通の発想だ。
EUやフランスは、それをどちらもやっている。
あとは、参加し、手段を与え、金を払い、統一し、可能性を高め、投票し、システムを改良する。
そういう発想をすると、フランスになる。
詩集のような発想をすると、ドイツになる。神はそういうことを言っている。
ドイツ語の賢い点は、男性、女性、中性で冠詞の格変化が違う。一番多様で、順番も自由だ。
多様な視点や基盤を考えて分かる。昔多かった。
多様なパターンとは、そういう多様な社会基盤だった。考え方と世界観が分かる。
ラジオを聴いていると、フランスやアメリカは怖い。ドイツは楽で、優しい。
アメリカは自由で、フランスは全てで、ドイツは全部の国と同じだ。
もう、全部の言語が出来る。神は、それをユダヤ人と言っていた。ユダヤ人は、神になる。
アメリカは、昔の自分と同じだ。
フランスは感受性豊かな現実の自分で、ドイツは今の自分だ。アメリカはネットだ。
神とは、自分のことを言っている。
フランスは、シェフのようにスマートだ。ドイツは、牧師や聖書のように優しい。アメリカは、ネットやC++のように自由だ。
想像力や色んな人間の視点など、映像を考えれば分かる。
あとは、仏教も昔の自分だ。解脱して、悟り、苦と執着を無くして、菩薩や仏になる。
仏教には、最近も含まれている。煩悩を無くし、涅槃へと達する。あとは、地獄から仏までの段階を階段のように上がっていく。十界は地獄、餓鬼、畜生、修羅、人、天、声聞、縁覚、菩薩、仏とある。六道と四聖と言う。昔、分かっていた。
生まれ変わる輪廻転生は、途中体験した。仏教が一番賢くて、キリスト教とアリストテレスぐらいが参考になる。ヘーゲルは、まだ賢い。
ロシアや中国は、社会主義だ。そこらへんは、ブログや本ではなく、ワードやノートを読めば分かる。
仏教は、四諦が重要だと思う。苦諦（苦）、集諦（苦の原因）、滅諦（苦の滅）、道諦（苦の滅を実現する道）である。そして、八正道に至る。正しく実践し、生き、見つめれば、分かる。
あとは、三法印だ。特に、一切行苦、一切の形成されたものは苦である、という考え方をする。個人の実践によって、苦は取り除くことが出来る。
仏教は、賢いが、おかしい。狂った人間を実践しているように見える。
仏教は、心理学だ。具体的に色んな意識と経験を考えて行動すると、良く分かる。
社会主義は、マルクス、レーニン、スターリン、共同体的な共産主義、ソ連型社会主義、と思えば分かる。あまり、分からない方が良い。悪い。
ソ連は崩壊した。資本家と奴隷の階級を無くし、工場や農場を皆のものにし、全員に必要なものを与え、計画経済をし、世界政府をし、世界を全員平等にし、平和にする、という理想は、破綻した。
ノルマ生産にして、共同で生産するのは、辛いだけになった。無産階級の独裁は、スターリンの横暴を生んだ。マルクス主義は、間違っていた。ユートピアは、アメリカの方だった。
最近、中国が共産党の資本主義経済を頑張っている。日本のように売りたい。先進国を一貫して非難する姿勢は、大国の品格に欠けている。ただ、明らかにまともな理想の国だ。
あとは、黒人は自由な中で、困っている。病気が蔓延したり、貧民が困窮したり、内戦が起きたり、奴隷になったりしている。原始生活をしているものも居るが、少しずつ、国連などの支援によって豊かになってきている。昔は、奴隷貿易と植民地の黒人奴隷だった。普通の人間並みの人権が無かった。アパルトヘイトなど。
あとは、中南米、英語圏や田舎のヨーロッパがある。
太平洋やカリブ海の島には、白人の大国の植民地や旧植民地が多い。
奴隷は、古代ローマや古代ギリシャに多い。最近は、奴隷制は少ない。奴隷制が無いだけ、賢いのが米ソだ。
ヨーロッパには、大聖堂や美術館が多い。とにかく美しい。昔の絵画や彫刻から、現代の自動車など。また、啓蒙主義の時代などに関連して、賢いものが多い。
偉人や発明、偉大な文化が多い。アメリカ、フランス、ドイツ、イタリアなどに多い。偉人は、不思議と、ユダヤ人に賢い人間が多い。
僕は、スイスが好きだ。平和で、偉大な、小さな弱い国だ。スイスには、ドイツのような文化はあるが、ソ連や日本にも中立だ。
白人は、賢いようで、悪い点が多い。帝国主義とファシズムの時代、アフリカを植民地にし、世界分割で競争し、黒人奴隷をアメリカやフランスなどに連れて行って、迫害した。他にも、キリスト教の免罪符や、アメリカ大陸への航海と征服など、いたるところで悪いことをしている。
フランスの歴史は賢い。フランスが賢い国なだけではなく、本当にフランス革命の精神とナポレオンが賢い。その前の絶対王政でも、フランスは強くて賢い国だった。ドイツも、歴史上の賢い人間が多い。
昔は、自由で抑圧が解決すると思っていた。
自分の分かることは、誰でも分かる。方法を教え、手段を与え、自由と環境と時間を与えれば、誰でも出来ると考えていた。
自由な経験で社会が解決する。出来やすく、分かりやすくすれば良い。
昔のケータイが好きだ。低レベルでも、まともに動く。
あとは、全部経験して、全部考えて、全員分、分かった。
戦うのは悪い。辛いし、意味が無い。馬鹿が頑張っても、悲惨なだけだ。
人間の精神や活動を考えれば良い。
社会は、自分の活動とネットでの会話から見えてくる。社会がどうなっているか、青少年の視点で分かった。
僕は、自分が悪い。特に、親に悪かった。親が悪い訳がない。迷惑はかけていないが、引きこもりになって、何も出来なくなった。僕は、今でも家族が好きだ。自然に自己を許して欲しい。
ヘーゲルの言う共同性の自己意識は、そういうことを言っているはずだ。
教育を、経験豊かにして、知恵と機会を与えたかった。そういう自由だった。だが、本当に自由で分かっていた。最近考えると、全部逆に、悪く分かっていただけだ。
昔は、人間の理性と方法を経験的に、意識の変化で分かっていた。記憶と概念が分かった。
ヘーゲルは、そこが分かると分かる。２ちゃんねるをしなくても、こういう風に文章を書けば分かる。
中東・アフリカは、分かっていない。女性の教育が最近問題だ。マララさんを支援した方が良い。あとは、イスラム国は、残忍なのに、異常に悪く賢くなっている。皆で倒すしかない。
アメリカは悪くない。テロが多発しているから、イスラムを倒すのは当たり前だ。オバマは、さっさと核兵器を自分から無くすべきだ。
アメリカは良い国だ。映画は面白いし、文化は先進的なものが多い。低俗なものは多い。だが、マイクロソフトやグーグルが競争するように、本当に一番賢いものを作る。
オープンソースは、一番悪い。競争社会を破壊する元凶だ。GPLはウィルスのように感染する。もっと、独占的ソフトウェアの方が良いのを分かった方が良い。
だが、独占的ソフトウェアは、僕が見て、そんなに良い物が無い。オープンソースのPHPなどは、きちんとインフラ並みに賢くなっている。なぜかは、おそらく、ワードぐらいしか使わないからだ。独占的ソフトウェアが賢いだけだ。
オープンソースを賢いと言って良い。それはそれで、おかしくない。ただ、ソフトウェアは、一番金儲けになる。おそらく、最近はスマホとウェブが多いから、Windowsが馬鹿に見えるだけで、フォトショップなど、仕事に使う賢いアプリケーションは多い。
アメリカは、マイクロソフトと思うと悪く見えて、ディズニーと思うと良く見える。
IBM-PCそれ自体がアメリカだ。IBMやインテルやアップルなど、他にも企業は多い。エンドユーザー以外にも、オラクルなど、企業で儲けている会社は多い。
人間は、感受性豊かだと賢くなる。フランスのことではなく、昔の自分のことだ。
僕は、VBやC++は書けない。昔知っていたのを、書こうとしても、偏って意味のない部分を知っているだけで、何も分かっていない。自分にコンピュータは出来ない。
ただ、Linuxは、コマンドの実行、オプション、manページのマニュアル、ソースコードへのリンクと解説など、コンピュータ科学のようにまとめて、システムを全体像を把握して分かっていた。
コンピュータの機能とやり方が分かった。歴史も多かった。
Linuxは、シェルとGNOMEが好きだった。パイプで関係的に操作出来ることや、GTK+がPythonやC#で書けることなどが好きで、システムの階層と構造を理解して分かっていた。
オープンソースの開発体制が好きだったのは、革新的に見えたこと、ネットの共有と同じで、出来るようにすれば誰でも出来るように見えたこと、自分が馬鹿で、工業大学やマイクロソフトには入れなかったこと、フリーの開発ツールが多く、魅力的に見えたこと、などがある。
本当にネットが好きだっただけだ。最近、ネットは一番嫌いだ。コンピュータは、僕は、嫌いだ。
あとは、Windowsには既に十分過ぎるほどのフリーソフトがあった。作っても誰も使わない。Windowsの技術自体は、嫌いでなく、好きだった。昔から、僕はC#と.NETのファンだ。
自分で作るマクロやスクリプトはC#で書く。ただ、ロボットはC言語で作りたかった。
スクリプトと言っても、最近何個か書いただけで、何も書いていない。マクロは、Wikipediaで作っていた。
僕は、日本語と階層性が好きだ。昔から、Lispとオブジェクト指向が好きだ。何故か、MozillaのXULやJavaScriptが好きだったことが多い。
あとは、ピアノが好きだ。一向に上達はしないが、普通に弾けている。最近は、ジブリの曲を頑張っている。ホルストのジュピターも弾いていた。
剣道は昔好きだったが、あまり好きでなかった。防具は重いし、汗をかく。辛かったから、部活に行かなくなった。そのまま、不登校になって、引きこもりになった。剣道は、嫌いだ。
あとは、中学時代、テストの点が良かった。殆どの教科で、90点以上を取っていた。だが、受験勉強のような試験対策の計画勉強が得意だっただけで、その後、全て忘れて終わっていた。ただ、世界各国の首都は今でも覚えている。
昔から、スポーツは陸上とバスケットボールが好きだ。特に、小学生時代は、駅伝の大会に代表で出ることが多かった。持久力があった。だが、補欠だったことが多くて、順位は低かった。
昔から、あとは英語と習字をやっていた。あまり上手くなかった。英語は話せないレベルのままだったし、習字は、銀賞やそれ以下が多かった。
ゲームが好きだった。あるゲームを全部クリアしていた。親が賢かった。教師と博物館の学芸員の家庭だった。友達や姉とゲームをするのが好きだった。中学時代、ネットゲームもしていたが、ネットゲームぐらいから暗い人生になったのが僕だ。
特に、パズルゲームやカードゲームが好きだった。育成やRPGも好きだった。サバイバルゲームなんかもしていたが、戦争ごっこは本当は嫌いだった。いじめられるのが辛かったが、自分も似たようなことをしていた。
勉強には、意味が無い。高校すら行っていない僕が言うのも何だが、勉強なんかしない方が良い。ただ、あまり言いたくない。親は教師だし、最近、学校に戻りたいのが僕だ。
父親は、昔電気会社で仕事をしていて、学歴は大学の物理を卒業し、中学生の理科の教師を経て、博物館の学芸員になり、色んな博物館の館長などを勤めて、もう定年し、農業を趣味でやっている。いつも、この父親が好きだった。
母親は、教師で、小学校一年生を担当していたが、最近、もう辞めた。主婦になっている。教師の時代、僕が子供の頃、よく手伝いをして、パソコンを教えたりしていた。
姉は、プログラマで、もう結婚した。最近、女の子の赤ちゃんが生まれた。夫もプログラマだ。
僕は、引きこもりのまま、作家になった。本を出版して賢くなったが、仕事らしきことはしていない。いつも趣味で文章を書いている。自分が一番馬鹿に見える。
賢い家庭になったが、もう結婚した姉を除いて、誰も仕事らしきことをしない。
ただ、自分は、もっと自分を優先すれば良い。いつも、何もせず、事なかれ主義で、ただ周りの好きにさせて、わがままを言わず、純朴に生きている。
全員の精神や意識を、精神分析で分かっていた。植物の意識や、イスラム教徒の意識も分かった。
あとは、あまりない。結構、面白い人生だった。
あとは、人間の生活と場と空間の意識や、幸せな状態にする方法、コミュニティ論などが多かった。
母親や姉も大学や工業大学を出ている。自分だけ、勉強していない。この文章は書いているが、頑張って勉強した方が良い。専攻は、哲学か歴史にするつもりだ。あるいは、文学や経済学や情報がしたいことが多かった。
姉は、ゲームが得意で、オセロでも、ぷよぷよでも、姉には勝てない。ただ、同じゲームをクリアしていた関係で、ファイアーエムブレムを姉と全く同じようにクリア出来ていた。最近、僕はゲームが嫌いだ。ゲームのせいで自分が馬鹿だったように思う。
姉は、漫画も好きだし、パソコンにも詳しい。当たり前だ。何故か僕もプログラマになりたかった。今考えると、そこが有り得ない。
いつからか自然に文章を書くようになった。むしろ、運命的な変化も多かった。文章をいくらでも、いくらでも書いて書けたのが僕の詩集だ。あるものを分析し、自分の人生を思い出した。それだけが賢かった。だが、文章を書くのは、好きと言えば好きだが、一番嫌いだ。
世界史は止めた方が良い。白人が悪くて、アジア人や黒人が弱くて、白人の王と王が戦って、革命と権力が戦うのしか分からない。だが、それ以上、色んなことを知っていると、賢い。
哲学の方が良いと思う。むしろ、経済学は、右翼と左翼を比較するのが悪い。世界史にも、右翼と左翼しか出てこない。哲学はまともだ。だが、哲学書の内容が難しくて、分からないだろう。
親が仏教が好きだから、自分もキリスト教が好きで良いように見える。ただ、姉や父親は、神は嫌いだ。
大学は、難しいから出来ない。仕事をするのも良いが、明らかにそれも出来ない。いつか大学は出来る。今は、ただ待つべきだ。
FLOWが好きになったのは悪い。Linuxみたいなパンクだから好きになった。KOKIAの方がマシだ。クラシックのような温もり系ボイスだと書いてある。あとは、嵐はアイドルグループに見えて、ラップだ。嵐とポルノグラフィティが良い。FLOWよりマシだ。
Linuxを好きと言うが、最近のLinuxは使ったことが無い。KDE 4は試したことがあるが、GNOME 3やその後のCinnamonやMATEなどは、試したことが無い。Gentoo Linuxは、今ならArch Linuxの方が良いはずだが、Archは使ったことが無い。Fedoraは、昔しか知らない。Ubuntuは分かるが、最近のUnityは分からない。
Red Hat LinuxがFedoraに変わった辺りから、Ubuntuが登場していくらか流行っていた辺りまで、しか分からない。Gentoo Linuxが好きだった。Anthyというかな漢字変換エンジンが出来ていた。Winny騒動が多かった。ネットでは、電車男が流行っていた。Firefoxの普及活動が多かった。
ただ、その後、いくらかネットをしていたことがある。文章をワードで書いていたこともあって、ツイッターやはてなブログ、はてなダイアリーなどをしていた。だが、自分の文章を書くだけで、他の文章を読んだりはあまりしなかった。ネットは、Androidなどとともに、僕の使っていた頃とは既に変わっている。最近は、何でもスマホにアプリを入れるのが普通だが、僕はスマホは使ったことが無い。同じiOSが動くiPodは使っている。
今、父親と一緒にクックドゥの麻婆茄子を作った。出来ないことはないが、引きこもりの問題点は、集中力が無いから、体の姿勢がおかしくなったりする。それはそれで、そのうち普通になるかもしれない。
このサイトが賢い。最近のLinuxが分かる。ただ、姉妹サイトが多いから、リンクをよく見て欲しい。
自分も、ツイッターを始めることにした。以下だ。
https://twitter.com/schwarz1009
（後日注記：現在は僕ではない別の方のアカウントになっています。）
schwarz1009 2014-10-15 12:44
141015 205509 平和とは、皆を平等に支配し、公平な社会を作ることだ。
141015 205108 自由とは、意思と本質だ。
141015 203738 勇気とは、その人のために全てを捧げることだ。
141015 203151 信じるとは、裏の裏まで愛することだ。
141015 203108 平和とは、本当にその人のことを愛することだ。
141015 203001 僕はLinuxが好きだ。ただ、最近のLinuxは分かっていない。昔のLinuxが好きだった。
141015 202212 ここから先はツイッターでやります。
141015 201420 平和とは、愛を信じることだ。
141015 201308 信じること、夢見ること、愛すること、戦うこと、予想すること、可能性を考えること、が全てだ。
141015 200914 愛とは、好きだと伝えることだ。
141015 195750 自由とは、今の僕のことだ。
141015 194247 ツイッター、復活です。