安心と分かるが昔なのが怖かった。
自分で決める、行動するのが出来なかった。
安心、勇気、受け入れる気持ち、恐怖、などが、昔分かっていた。
平和や、創造性、自然な体験が多かった。
人間は、愛と恐怖で分かる。
愛は、常に恐怖とともにある。愛を消せば、恐怖も消える。
恐怖を受け入れるのが怖い。本当の安心が怖かった。
社会は、思いやりと自由が必要だ。
裏で頑張っているのを止める。
昔は、体系を2つ作っていた。最近は、全てを最高にした。今は、もう居なくなるべきだ。
それを、フランス、ドイツ、ロシアと言っていたのが、神だ。
社会は、自由な意識と手段の集合だ。
昔は、環境を想定して、具体例で分かっていた。
あとは、相対的な思考を書いていた。
動物には内臓と知覚があり、四肢があって動くことが出来るが、植物はどこからでも再生する。
もう、書かない。それくらいしか書いていない。
僕は、臆病だ。昔は、怖くなかった。勇気もあった。最近、怖くなった。
僕の中のロマンチストを殺した方が良い。
皆を守って、愛していた。支配出来なくして、教えて、自由にした。
愛は、無い方が賢い。愛するのは、辛い。キリスト教の愛は、地獄になる。
根源的な意識で、全て分かっていた。
無条件の愛が、世界を支配した。
自分と同じように、他者を愛する。自分より、他者を優先する。ただ、それは、辛い。
そろそろ、愛が無くなって、良い世界になる。
こういう風に書くと、全部書ける。
昔は、自由に色んなことをして分かっていた。
論理と社会を分析し、基礎を作り、論理的な自由と「出来る」を積み重ねて分かった。
自由な理性で分かった。科学を作って発想した。
論理を分析し、照らし合わせて、自由なモデルを作って、「気付き」から分かった。
論理と現実を照らし合わせた。自由と「出来る」と「気付き」で全て分かった。
現象の関係を考える。プラスマイナス、作用、加工、成立、主体と従属などの考え方と関係がある。
捉えて分かる。物理だけではなく、社会や心理や機械も考えていた。
そういう考え方をいつも書いていた。
結合と分離、吸収、交換、共有、単位、争論、勝ち負け、構築、修復、破壊、改善などがある。
書かないのは悪い。書かないと分からないし、悪い。書くことを前提に考えて、休んだ方が良い。
構造を知り、視点を変えることで、考え方と科学が全て分かる。そういう文章だった。
想像力から知性が生まれ、方法から知識が生まれ、経験から心が生まれ、認識から発想が生まれ、言葉から思考が生まれる。
あとは、色んな科学とパターンの構造を作っていた。
機械には、アナログとデジタルがあり、運動と作用と熱などの概念によって、本質が分かれている。
テレビは自由と報道で、国は支配と判断だ。
いつも、そういう風に分かったことで次の文章が分かっている。
あとは、定義遊びが多かった。定義を説明して、全ての論理で全ての論理を分かる。
馬鹿で良いなら書ける。
自由とは、愛し、許し、戦い、自由にすることだ。
平等とは、信じ、助け、協力し、皆で作ることだ。
論理とは、正しさを相対的に、変化と個別性から分析することだ。
実験とは、正しいかどうか、判断し、試し、再現することだ。
そのまま、ラップのように、知性無く固い言葉で分かる文章を書いていた。
そういう、文章の数学や物理を作った。
想像力でも、昔から、似たようなことをして、数学的に、物理的に分かっていた。
想像力と思考を全て作って、科学を作った。
全ての科学を、専門を横断して、変化を全て知って作った。
普通と同じ社会学や心理学を、自分の発想と経験から、構造と関係を知って作った。
実験して、試して、結果を全て知り、原因を洞察し、説明し、さらに試して、同じと違うから分かった。
出来事と出来事の関係を考えて、実感から分かった。
ブログをパソコンで起動するまでに手間がかかるから、ケータイにメモすることにした。
変化や思考の裏を考え、時に具体例と照らして、多角的に分かった。
世界は、Googleで調べて、ネットを読んで、会話して、Linuxを知って分かった。
オープンソースの開発に参加したかった。そして、皆が出来るようにしたかった。
ネットの経験があった。ルールを作ったり、競争したり、議論したりしていた。
あとは、比較して、同じと違うを考えて、本質を分かっていた。
実体験から、環境を考えた。自由にして現実を考えれば、抑圧に対抗出来ると考えた。
人間の感情、社会の価値観、基礎と応用、関係と原因が分かった。
共通性と類似性から発見を開拓せよ。
それがそうなら、それもそうだ。それなら、そうだ。
だが、それはそうだ。それは、そうではない。
それはそうで、それはそうで、それもそうなら、そうだろう。
しかしながら、それはそうではない。なぜなら、それはそうだ。
そういう風に、物理的に同一性と理由から分析し、何が同じなのか考え、その意味を知れば分かる。
沢山の環境を経験することで、人は学校のように、能力と理性と判断力を培う。
そこから、世界を変える力を得て、沢山の経験から発想し、見方を変えられる。
その中で、考え方のようなものがあった。そういうものを書いていた。
科学、想像力、知恵、意見、発想、オープンソース、経験、思考、理解の段階、意識、解決方法、新しいアイディアなど。
全て、自分にあったものを教え、自分が出来るようにしたかった。
手段を与えるとか、国を作るとか、発想を全部書くとか、子供に王や科学者を経験させるとか、影響力と環境を与えるとかだ。
そして、経験から社会を知った経緯と段階のようなものを書いていた。
自由とは、相互交流だ。
人間関係は、能動的、受動的と、信頼関係、客観視、承認だ。
自分が何なのか、社会が何なのか、人間が何なのか、哲学的に考え、出来ることや分かることを分析し、何が正しくて、何をすれば良いのか、自分は何なのか考えて分かる。
世界への意見を書いていた。
助言を与え、教えれば、変わる。
社会は自由に変えられる。
全ては任されている。
あとは、人生論のようなものが多い。
辛いなら、諦めても良い。
失敗しても、また最初からやり直せば良い。
皆の意見を聞き、相互交流することで、きちんと分かる。
皆を受け入れる、学校のようなものがあれば良い。
信頼関係は、勇気と可能性から生まれる。
ただ、僕は、学校が怖かったから、行かなかった。
思想的には、可能性を高めて、保持しながら、全て決めて、環境を作りたかった。
皆、出来ると信じて夢を目指せば出来る。
継続のためには、変化を否定することも必要だ。
全ては、包括的に、変化を把握することで、理解出来るし、実現出来る。
人類は、まだ何も分かっていない。
最近は、裏で全て分かっている対話をした。
神とは言うが、ただ、自分が自分の神を作っただけで、神など、居ない。
世界を支配する戦いは、まるで戦争のようだったが、人は傷つけていない。自分だけそういうことをしていた。
統制して、世界を導いていた。
あとは、社会がどうなっているのか、科学がどうなっているのか、人間がどうなっているのか、考えていた。
変化を知って、予測し、自分の出来ることを考えて、可能性を高め、概念を分析して、正しさを知った。
物理は、宇宙の設計図だ。
自由は、個人の関係から、環境や共同体を皆で作り、決める自由になり、国を支配する自由になった。
基礎の考え方を網羅していた。認識し、信じ、体験し、予測し、適応し、思考せよ。
自由とは、意識を自在に変え、創造性を構築することだ。
神は自分のことを普通と言う。分かるようにしている。
あとは、思考をトレースするとか、おかしな言葉に適応するとか、頭を組み替えるとか、判断を書くとか、全員を融和するとか、全世界を吸収するとか、おかしな発想が多い。
環境は、言葉遣いとシステムから考えた。
黒人との対話が多い。自分のことを言っている。黒人は、まともな言葉遣いを使う。
神は、永遠の監獄だった。ただ、すぐに終わった。永遠は、覚えていない。
判断の言葉遣いは悪いと思う。もっと良い言葉遣いを使えば良いのに、使わない。それだけが永遠に過ぎた。
意識の中に意識がある。無限に人格があるように思う。
神のせいで、精神的に疲れた。
神は、ロシアだ。ロシアが全て教えている。
神は、自分だけ分かる、予知能力者だった。
神は、世界観を全部言う。
神は、具体的な理解と真実を全部言う。
神で、宇宙が全て分かった。世界史が全てあり、生命の歴史が全てあった。
古代人や宇宙人と対話した。
心理学は、精神で世界が分かった。最初は、原始人の心理学と、意識による物質論、人格尊重の哲学だった。
恐怖を解決したかった。普通が分からない、赤ちゃんだった。
構造で宇宙が分かった。
神は、ユダヤだった。
最初にフランス人と言ったから、フランス人と言っている。ガブリエルと言えば良い。
なぜか、ニーチェがこういう人間だ。デカルトがニーチェをやっている。
死ぬと、ドイツ人になって、また同じ人間になる。王にはならず、農奴になるだろう。
この世界には、人形のような、居ない人間が多い。居るように見えて、自動でロボットのように動いている。
神の言う普通とは、普通が分からないから、分かるように教えている。
今日は楽だ。何も辛くない。疲れなかった。楽になって良かった。
永遠の中で、日本語を全部作った。
最近は、何故か、毎日一つの理解が分かるようになった。
神は、自分を2つや3つに分けるだけだ。
神は、それを人種にして、分かりやすく教える。
神は、宇宙を創造した、宇宙意識であり、この世界の全てだ。
あとは、社会主義や国家主義のようなものを適当に考えていた。民主主義の別の可能性を成り立たせた。
死ぬと、ロシアのピョートルという皇帝になるはずだった。父親の夢かもしれなかった。
外国語で何か分かると思っていた。デカルト的に意味を増やして考えていた。自由な人間だった。
経験から概念が分かった。
五線譜とピアノから作曲家の感情が分かる。
自由と環境から世界が分かる。
中学高校は、大学の一部にせよ。授業料は、無償にせよ。
システムを公開し、多様にせよ。
経済成長は、ものを買い、利益が上がり、給与が増えるスパイラルだ。何故か、そういうことを書いていた。
あとは、分散、集中の地方自治がある。
あとは、投資や分散、独立だ。
人間には、想像力がある。ものを作り、考える。
競争で発展する。戦争は、最近意味が無い。自由は、平和だ。
ピアノや剣道は練習だ。本質が多い。
生態系は、弱肉強食だ。環境の一部だ。
芸術は、概念と美しさだ。
科学は、考え方と名前と構造と関係だ。
数学は、論理と方法と解だ。
全員の信念は、同じだ。自由と正しさの関係だ。
その価値観になる、必然的な理由がある。
全ては、抽象性と実現性だ。実地的に考えよ。
会社を作るために発想せよ。必要な経営をせよ。
脳と意識の永遠を記録し、逆から読める文章を書いた。
正しくしようとせず、もっと自然に任せれば良い。戦いは終わりだ。
環境、基盤、システムを作っていた。
価値観の共有の中で、自然な助け合いが生まれる。
神を信じれば分かる。
人生の変化、学習、可能性が全て分かった。
相手を想定して分からせていたのが、自分に対して話すようになった。
それはそれで正しい理解が沢山あった。それが、全員分あった。
自由は、強制せず、自由を侵害しないことだ。
国が怖かった。
最近は、新しくなりながら、論理的かつ構造的に、全て分かった。具体的な理解が多い。
昔は、欲求、意図、生活、認識、動機、方法、疑問、行動、環境などを、モデルにして分かっていた。
まるで、ロシア語のように言語の意味を考えた。
ネットを見て、想像力で空想して、言葉と考える機会を知って、理解を多角的に分析した。
構造と関係と結果から、意図と目的を知り、理由を知り、その中で、何がどうなるか考え、予測し、想定して分かった。
革命は、世界を支配し、指導し、殺すことなく、全てを分からせる。とにかく、このように悟れ。
人間が何なのか良く分かっていた。感情と思考の裏の意識が分かっていた。
人間と人間の関係を考えていた。
schwarz1009 2014-10-11 12:10