日記に戻る | 2014年10月の日記に戻る

=2014-10-09=

科学

科学は、再思考と初期投資だ。

普通の方法と理性を分かっていた。

あとは、変化を考えて、考え方にすれば分かる。

生き物は、栄養分を吸収して、構造を作り出す。

機械は、工夫して作って使う。使うものを作る。

数学は、等値と証明であり、数と文字の構造と論理学だ。

自動車は、ガソリンで動く。

そのように考えると、分かる。

生命は、遺伝と食物連鎖の中で、自由に増え、吸収し合い、強いものが生き残る。

組織は、人工と自然であり、上手く集め、利用し、改善を積み重ねる。

正しい理由、裏の理由、本当の理由を知れ。

認識、経緯、プロセス、方法、環境、共有、応用、基礎を作れ。

そういう風に言って分かっていた。ただ、そういう風に書くと、頭が辛くなる。

いつも、怖かった。それが辛い。

いかにして人を集め、自由の中で何をなすかだ。

社会をどのように変え、実現のための手段と方法をどうするかだ。

分かることを全て教えて、自由なまま楽園を作りたかった。

正しく考えていた。

構造と論理を作って、自分が出来るようになって分かった。

経験と関係を分析した。

価値観と歴史で分かった。理性的に分析し、実感で分かった。

昔は想像力があった。意識が賢かった。

何を分かれば、知れば、考えればそれが出来るか、実現出来るか、その手段は何か、考えていた。

正しく考えて、何がそれであり、いつどうなるか、現象を考えていた。

あとは、説明し、実験し、法則と仮説を物理のように分かっていた。

自由を積み重ね、理解を作れ。それが何であるか考えよ。実現出来るようになれ。

独創的な、斜め上の発想をし、実現出来るようにし、異世界の可能性を知れ。

社会が正しく発展するために、どうすれば良いか考えよ。

正しい環境と共同体を構築せよ。社会の構築の方法を知れ。

人間より大きな地球や太陽や、人間より小さな細胞や原子に、意思はあるだろうか?

もう、同じことを言うのはもう良い。もっと違うことを言えば良い。

地球は一つであり、人類は一体である。分裂すべきでない。

色んな社会や人間と関わり合いながら、全員を理解するためのモデルを作った。

環境と体験と行動を理解した。

意味を考えた。抽象的に、デカルト的に分かった。

それくらいがあった。

歴史は、王が支配して世界を変え、戦争し、発明と貿易で発展する。

物理学は、関係で世界を数学的に捉え、変化を予測する。

そういうことを言っていた。

あとは、全員の機会と関係を考えて、国のモデルを作っていた。

国は、指導者と金と能力で勝つようにし、弱者を救済し、民主主義の投票にし、議論するべきだ。

会社を作りやすくし、独立しやすくし、環境の自由な共同体を作れ。

共同の信頼関係から自由にし、多角的に考えて解決せよ。

国教はキリスト教、公用語は英語だ。それが悪い。

イスラム教にも、何か良い点がある。皆が一体になれる良い宗教だ。

理想と何をするべきか考えて、思想を考えていた。

ファシズムは悪い。戦争と人殺しは悪い。

命の尊厳を守るべきだ。弱者ぐらいが悲惨だし、自分も弱者だから、弱者を助けるべきだ。

自由のまま、平等にすれば良い。

だが、税金を取るのは良くない。減税するだけで、景気が良くなって、勝てる。

支配者は、居た方が良い。きちんと賢い支配者が支配するべきだ。

金は良いとも言えるし、悪いとも言える。だが、現実的に見て、民主主義や資本主義で勝つべきだ。

原発は良くない。自然エネルギー、太陽光発電などにシフトするしかない。

図書館で、心の休憩室という本を借りた。気持ちが楽になる言葉が書いてある。ただ、女の子向けだ。

そのまま、思想を考え方にした。全員を王にするとか、一体にすると言っていた。そういう発想が意味が無い。

何もしない右翼も悪いが、全部する右翼も悪い。

減税だけをして、無意味に支配するのはおかしい。まだ、何かした方が良い。

左翼は悪くない。だが、分かっていない。

現実を見て、税金で平等にするのは、おかしい。社会主義にしたいのは、有り得ない。

何か発展して、解決して、良くしていれば良いように見える。あまり、思想に意味が無い。

平和で幸福な国にするためには、色んなことをする必要がある。

本を読んでいると、何でも長続きしない人間が多い。それは、きっと、もっと馬鹿になった方が出来る。ただ、自分のような依存症にならない方が良い。

人間は、馬鹿になった方が楽なことが多い。僕は、テレビもあまり見ず、いつも文章を書いている。おそらく、続くのは、既に何年も続いているという蓄積があるからであり、それは、馬鹿だから出来ただけだ。

最初は、辛くても続けるしかない。僕の場合、色んな責任感や戦い、義務感や好奇心、考えたい、知りたい、という気持ちが多かった。また、戦ったり、神を信じたり、その中で色んなことをした。そういうところが賢かったようで、ただ、馬鹿だっただけだ。

全部創って分かったせいで、昔が馬鹿に見える。だが、昔、パソコンや環境を考えて、色んなことが分かったのは、哲学者のように賢かった。偶然ではなく、きちんと考えた必然の結果だ。賢いのも悪くない。

昨日の内容が昔、今日の内容が今になった。あとは、左翼の経済政策や人種が多かった。いつも書いているが、僕はそういう人間が嫌いだ。

宗教は悪くない。僕に宗教が無かったら、僕はただの馬鹿だ。宗教を悪いとはいうが、救いのための知恵だと思うしかない。

漢字の後にひらがなを付け足すのだけが賢いのが日本語だ。本当に、ドイツ語や中国語よりもダントツで賢いから、有り得ない。

仏教は悪くない。仏教は、きちんと正しく宇宙が分かる良い宗教だ。

図書館で、聖書の本を借りようかと少し考えた。だが、止めた。あまり、キリストを信じすぎるのもおかしい。そういう発想が悪い。

自由を悪いとはいうが、今考えると、やはり、自由が良い。そういうおかしな発想が自由だ。

いつも書いているが、皆が自分が出来るようにしたかった。自分の人生と理解を体験出来る文章が、この文章だ。そういう国と社会を、自由に作りたかった。自由も無くさずに出来る道を考えていた。

何も出来ないなら、出来ない。そんなに頑張っても、何かしても、考えても、意味が無い。これで良かったと思えば良い。

希望を取り戻す戦いは、本当に神のように賢かった。

あとは、構造を作って、システムにして、実現可能にしていた。自然と多様性の社会を作っていた。今考えると、平等に統一した方が良い。大阪の中は同じ方が良いが、カントとヘーゲルは違う方が良い。当たり前だから、多様性も悪いわけではない。

フランスやイギリスを悪いとはいうが、いつも最高に一番勝っているだけの、大国だ。一番良い国で、最高の文化を誇っている。悪くない。負けているドイツなどが悪いだけだ。

第二次世界大戦は、持てる国と持たざる国の戦いだった。ドイツやイタリアや日本が勝つわけがない。冷戦も同じだ。ソ連が勝つわけがない。そういう、おかしな戦いが多い。最初から、大国が勝つと決まっているのに、何故か戦う。勝てると思うのがおかしい。

あとは、哲学者は、心理学者のユングやフロイトなどを考えていない。ユングは普通、心理学の太祖だが、フロイトが独自の手法を用いている。幼いころの性的欲求と抑圧を考えて、精神分析学を作った。普通、ユング派が認知療法や行動療法をする。最近は、認知行動療法、などと言うものもある。

あとは、物理学の通り分かると分かる。

物理学は、次元、質量、エネルギー、単位、関数だ。

公式は、ニュートン、アインシュタイン、シュレディンガーなどがある。

イスラエルが勝つように見える。ユダヤが全部ついているから、勝つように見える。ガザやハマスが勝つわけがない。最近イスラム勢力がどこでも強いから、分からない。

あとは、抑圧やいじめを解決するとか、核兵器を無くすとかを考えていた。

それから、電子や熱をエネルギーと言っていた。

抑圧やいじめは、ネットの自由で解決するように見えた。核兵器は、オバマとプーチンが手を結べば無くせるはずだ。最近は、むしろ、ネットの方が悪く見える。

勝手にオバマが独りでアメリカの核兵器を無くせば良い。ロシアの方は、そのうち無くなると思う。

いじめは、ネットで無くても良いから、何かコミュニティのようなものを与えれば無くなる。

昔、コミュニティのようなものを模索していたことが多かった。

皆の信じる、コミュニティと環境を、分散して自由に作り、それぞれが関与せよ。そういうことを言っていたような気がする。

アメリカは解決した。ソ連を解決した方が良い。ただ、プーチンが無くさなければ、無くならない。オバマと一緒に無くせばそれで良い。

ソ連をアメリカに併合は出来ない。そのために核兵器を持っているのがソ連だ。アメリカが無くすしか無い。

安倍首相にやらせれば良い。日露共同署名でもして、核兵器を無くすべきだ。

人間と人間を平等に自由にせよ。環境を作って、互いに議論せよ。支配するな。

共同体の価値観を誇りにせよと言っていた。そして、その価値観を全て書いていた。

あとは、永遠が悪い。永遠に分かるせいで、時間が速まって、韓国の国旗のような太陽になった。

もの、理性、抽象性、構造、方法、文化、などと言う概念がある。

日本には、日本の文化と言う概念がある。それを守った方が良い。

そろそろ、青空が見える。暗闇はもう死んだ。

カタツムリやミミズのようなものが死んだ。アメリカとソ連が死んだ。オバマとプーチンがもう居ない。

昔から、言葉で捉えると分かる。最近もそういう発想が多い。

革命政権は、軍事政権になる。フランスも、ソ連も同じだ。そのうち、直る。

そろそろ、目覚めた。悟ったようで、煩悩を滅ぼして終わりだ。

最近、ミミズが死にながら、のた打ち回って貝殻のカタツムリを作っている。殺されると治る。

そろそろ脳が治った。常に社会が殺して死ぬと治る。

あとは、一番馬鹿な言葉から日本語を全て作っていた。ドイツ語のようになった。

いつも、皆を対話で治していたが、皆そろそろそういう風に死ねば治る。それで良いだろう。

脳がカタツムリになっている。日本語を消した方が良い。

自由で全部作っていた。

独立組織は、自由な法律と金の中、自由に活動し、世界を変えよ。

法律とは、自由な法治国家だ。

金とは、自由な貨幣経済だ。

自由とは、それぞれが許され、あらゆることが可能になることだ。

可能とは、自由を許すことだ。

そういう風におかしく書いていた。

自由なシステムと国を作れ。システムと国は、平和であれ。

平和とは、誰もが自由に生きられることだ。

そのまま、世界史のようなものを作っていた。

自由な共同体は、あらゆる経緯を経て発展すると言っていた。

あとは、人生を言葉にして、全ての構造を作って分かっていた。

脳は、無い部分を使いたいだけだ。日本語の部分を増やしたい。

自由とは、独立、会社の構築、理性、抽象性、概念、方法、所有、共有、意思、尊重だ。

左脳を使っていない。全部右脳で考えている。使っているようで、使っていない。

左脳は、同じと違うが分かる。

足の関節が動かないのは、尻に筋肉が無い。一度、作り変えるしかない。

関節を治して、伸ばすと治る。左脳を使うと治る。

頭の中で何かしながら、話すのがおかしい。話さず、何もせず、死ねば良い。

ネットは、世界中と繋がっている。結構インターネットは賢い。

真剣に考えるべきだ。実況しか出来なくなった。脳を殺して、時計を止めれば治る。

そういう理由で、脳が死の恐怖になる。

死ぬのが怖いから頭がおかしくなる。

治るのは怖い。いつもそういう風に治っている。いつか治る。

皆と体験を共有し、行動と感情を知れ。

体験から世界と人間を知り、社会の変化を知り、正しく予測して分析出来る。

体験から皆を知り、宇宙と意識を知り、把握出来る。

一体と共有の体験から、正しく理想を実現出来る。

体験と環境は、抑圧、支配、戦争、平和、協調、反発だ。

世界は変化する。それは、発展、解決、停滞、滅びだ。

神と体験は、関係と実現と構造化の全てを知り、未来を予知する。

日本には資源が無い。戦争にも負けた。ものを作るしかない。中東は砂漠だが、楽だ。

日本人が一番頑張っている。日本は平和な、最高の国だ。

環境を想定せよ。分析せよ。支配せよ。

自由とは伝統より新規性を取ることだ。

教育は、進歩が遅い。自由な方が良い。

足の精神は、薬を塗ると治る。

schwarz1009 2014-10-09 11:36