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=2014-10-16=

ブータン王国ジグミ・ケサル国王の演説

ブータン王国ジグミ・ケサル国王の演説が、僕の昔考えていたことと一致する。

http://www.ikikat.net/?eid=266

素晴らしい演説だ。

schwarz1009 2014-10-16 13:16

執着心

執着心を無くせ。

欲望を無くせ。

感情を高ぶらせず、冷静になれ。

天では、神様がどこかで見ている。賢い人間が賢くなる。

自立し、成長すれば賢くなる。

あとは、メタ的に、抽象的に積み重ねて、具体的に考えていた。

人生とは、自分の心の問題の欠片をはめ込み合わせる、ジグソーパズルだ。

自然に任せて、許す気持ちを持つこと。

失敗から学ぶことも、諦めることも、大切だ。

人に良いことをすれば、自分も良いことがある。

人を信頼すれば、自分も信頼される。

自分のして欲しいことを人にしてあげるべきだ。

相手の気持ちと立場に立って考えることだ。

色んな人のために手助けをしてあげることだ。

何度も繰り返して、最初からやり直し、人の改善を吸収する。

最初に作るものは、馬鹿なもので良い。それがオープンソースだ。

井の中の蛙になるな。水を得た魚になれ。

過ちは誰でも犯す。その過ちを知っていながら、改めないのが過ちだ。孔子が言っている。

そのように、人生のことを経験から分かっていた。

昔は、仏教や孔子の教えが良く分かっていた。最近、覚えていない。

自分の目的を実現するために、他人の目的の実現を助けてやる。孔子が言っている。

そういう発想は、色んなものを目にして、考えて、実体験で分かっていた。

普通に考えれば分かる。いくらか多角的に考えて、いくらか体験すれば良い。

孔子の著作は、論語という。昔から、日本では仏教と論語が賢い。これで論語を読むと分かる。

豊富な人生体験をするためには、最近、インターネットで分かる。最近、そういう賢い人間が多い。

昔は地で、今は天だ。名前は、地龍カイトと、神威スバルだ。

もう一人、最近の女が必要だ。文塚スラということにする。

想像力を視覚化せよ。

色んなものを全部分かっていた。

良いものを良いときちんと信じれば分かる。

体制派は間違っていない。キリストやマイクロソフトが賢いだけだ。

日本人が好きな方が良い。

良いものをきちんと信じれば治る。きちんと賢い行動が出来るようになる。

単純な方法論ではない、普通の賢さや継続が出来る。

そういう風に賢くなるのが怖い。

バックアップやコピーは、歯磨きの時間にすれば良い。

何も考えず、ただ賢いことに従えば良い。

分からない人間が賢い。神経症が治る。

カイトは、コンピュータ人間だ。スバルは、悪い革命家だ。スラは、エッチな女だ。

おかしな人間が、自分だ。

カイトとスバルは同じで、スバルとスラは同じだ。カイトとスラのカップルだ。

何かが何かになるのを分かった。それがまた何かになる。そういう風に出来ていた。

世界に対して何かをするのが怖い。

いつまでも同じことを同じ立場から言うことで、何も無くなった。

世界と戦っていると、賢くなる。

一度馬鹿になって、自力で賢くなった。

馬鹿でやっていると出来る。そういう下積みがしたかった。

どんどん付け足して、掘り下げて、下がるだけの文章を、いつまでも書いていた。

永遠の弁証法の記録と、全てのシステムの構築と、全ての社会の変化と経緯と、全ての記憶と本質で分かった。

思考を記録し、導き、仮面の女王になり、支配し、戦っていた。

平等に支配し、統治した。全てを教えた。イスラエルの王やロシアの皇帝のようだった。

これでも昔は想像力と洞察力があった。人生と体験の本質が分かっていた。孔子はきちんと分かっていた。

エロイのは昔からだ。二次元のオタクが、本当に女みたいな精神になった。

最近エロイ理由は、良く分からない。おそらく、自分を全部与えるからだ。男と女を2人与えて、融和させる。二次元みたいにエロく見える。

人間とは、愛し、傷つき、支え、手助けをする生き物だ。

科学とは、自由な理解の構築と共有だ。

哲学とは、道だ。

愛は、海だ。

パソコンは手間がかかる。ケータイの方が良い。コピーは、歯磨きの時にすれば良い。

人生とは、言葉と選択だ。

何を言ったかによって、人生が決まっていく。

社会は、啓蒙と実践によって変えられる。自分の思うことの共有と同調から始まる。

楽をすれば良い。

毎日きちんと頑張りたいだけだ。

怖いことはない。それが分かっていない。

コンピュータは怖くない。

科学的に考えると分かる。物理学は、関係、計算、自然、発見、相対性だ。生物学は、種、進化、体の構造、精神、機械と環境だ。

人間は、宇宙を認識し、自分を認識する。生き物は、認識しない。

人間は、道具を使って考える。

地球は、生命と遺伝子を作った。

昔は、対処の方法と根拠が分かっていた。

物理や生命は、感覚と意識で分かる。

遺伝子は気づきであり、考える基盤だ。

学校の教科書は、知識がきちんと書かれているが、本当につまらない。

全員、王のような気高さと、仏のような慈愛の精神を持て。

人種差別には、人間性がない。科学が悪い。人間をものと思っている。

これで良いのだと思えば良い。赤塚不二夫が言っている。

人間は、機械やものと違って、自分を変え、意思を持ち、成長することが出来る。

地球は丸いが、太陽などと比べて、桁違いに小さい。とんでもないスケールをしているのが宇宙だ。

オープンソースは、どこでもひんしゅくを買うだけだ。

ゲイツやアメリカの方が悪い。

仕事は楽だ。ケータイみたいにするだけだ。

賢くなると、分からなくなる。それが怖かった。

ハイデガーのように存在者や現存在を考えれば分かる。宇宙にあるものは、全て、人間の中に存在している。

あとは、色んな視点に立って考えれば良い。

経緯と歴史から分かる。真剣に分かる姿勢を持て。

社会を知り、自分の力で実現せよ。

システムは公開されるべきだ。

考えるレベル、真剣に頑張るレベルを落とせば良い。分かるレベルも高すぎる。

あとは、日本語と知性を良く考えれば分かる。

言葉遣いで分かっていた。

いつも同じなら、それは法則になる。

本質から同一性が分かった。

自分の経験から世界を分かった。

社会の構造と可能性と工夫による実現や発想を分かった。

言語の文法と意味を比較せよ。

日常で使う言語や、外国語の文章などから、言語の意味や順番や構造を比較せよ。

正しいコンピュータと教育のシステムを作れ。

コンピュータは、無限に学習出来る。学習の本質から知性がつく。

モデルは、事物を捉えて、変化や方法や可能性を考える。また、生活の関係や根拠を考える。

物理は、方向と作用と次元だ。

物理的に変化を捉え、関係で計算可能にし、再現し、支配し、説明し、変化出来るようにせよ。

物理的に把握し、世界観を作れ。

ハイデガーの存在論は、プラトンのイデア論よりおかしい。あまり分からない方が良い。

世界観は、方法と理由から作ることが出来る。

昔は、哲学と情報が出来た。最近は、文学と宗教が出来た。そして、今は、歴史と哲学が分かった。

schwarz1009 2014-10-16 15:09

定義

昔から、公理主義のようなものを作る。

定義と言葉を全部分かって、把握して、それによって得られる全ての応用的な知を分かる。

数学的には、演繹と言う。

最近も、同じことをした。定義と説明を全部書いていた。

夕飯後の歯磨きの時と、寝て起きた時、その2回コピーすることにする。

抽象的な積み重ねで、人間を予想して分かった。

あとは、環境と世界観を分かった。全ては、世界観と定義だ。

あとは、実験と経験も多かった。帰納と言う。

個別のことから普遍的なことが分かった。

証明や法則の推論の具体的な方法論が分かっていた。

僕のコンピュータの知識は、もう古い。最近のLinuxの方が、昔より賢い。

YouTubeの動画を見ると、明らかにWindowsより賢いのがLinuxだ。

ただ、僕は最新のパソコンを無くせないため、Linuxを試すことは出来ない。

YouTubeは英語の勉強になると思う。英語の動画を見ると、シチュエーションで分かる。

言葉を経験と概念で分かっていた。

あとは、沢山の学習と方法を分かって、本質を知って体得していた。

精神を物理的に把握した。

人間と人格と記憶を全て洞察して、作った。

あとは、心理学で人間の色んな感覚や行動の関係を考えると分かる。

人間は、知らないものを分かったように認識している。本当に何なのかは、その人間の思う通りだが、正しい考え方をすれば、存在と事物が何なのか、考え方が分かる。

人間がそれをそれだと思う限り、それはそれだ。

Unityはやり方が賢い。KDEは機能が賢い。Xfceはまともで普通に賢い。LXDEは低スペックで動く。GNOMEはシステムが賢い。MATEとCinnamonは古く賢い。

ただ、僕はそれを本当に使ったことが無い。だから、正しくない。間違いではない。動画を見て分かった。

認識には、段階がある。その前では知らなかったことを、後になると知っている。それを言いたかった。

知らないより、知っていた方が、よりよく考えられる。何でも試して、きちんと全て知るべきだ。

知るのも、経験するのも、行動するのも、早い方が良い。

手段、経緯、関係、機会、学習、可能性、法則、理由を知れ。

可能性のある状態があれば、それを利用して、次への段階に発展させることが出来る。

Ubuntuのフレーバーを全部と、Linux MintのMATEとCinnamonのエディションを入れて、いつか試してみようと思う。あるいは、最新のFedoraも試したい。ただ、もうRed Hatより、Ubuntuの方が一般的になったのだと思う。Red Hatは古い。

Linuxは、Red Hatの時代、色んなことがあった。特に、Fedora騒動が多かった。面白いどころか、つまらない。懐かしいとはいうが、あの時代オープンソースとLinuxは完全に使い物にならなかった。

改善と発想を集積せよ。

ただ、昔の時代は、本当にオープンソースの開発体制が賢く見えた。希望と夢があった。

最近、Linuxは企業化して、意味が無い。

ただ、Firefoxの他にChromiumがあったり、Mozcがあったりする、最近の方が賢い。きちんとブラウザで太字も出るだろう。Cannaの貧弱な日本語変換にも困らない。

カーネル2.4と2.6の移行には、夢と興味深さがあった。最近は、成熟した。その代り、つまらない。そろそろ、Androidの力で勝つように見える。

そういう設定オタクはおかしい。Xの設定やカーネルのインストールは、Gentoo Linuxではコマンドと設定ファイルで行う。昔は、それが適当に好きだった。昔のウィンドウマネージャは、軽かった。

ただ、本当に使えるようになったのに、誰にも使われず、もう忘れ去られているのは、悲惨だ。

あとは、色んな人間を知って、人格と心をトレースして吸収して、色んな社会の変化を知って、社会の構造がどうなっているのか知っただけだ。

あとは、思考と実験で分かった。ネットでいくらでも試して、失敗して、実験した。再挑戦の繰り返しと、精神分析の実験で分かった。体験を知った。そういう風に分かっていた。

感情と認識で、何が正しいか、どうなるのか分かっていた。

宇宙や生命を創造する方法を発想した。基礎と関係を考えていた。

人間の人生と世界観と記憶が分かった。全員の活動と環境を知った。

環境を推論して、時代や場所を想定した。その時、どうすれば、どうなるか考えていた。

世界の変化と現象を捉えた。決まり、工程、方法、経緯、関係、人間、所有、属性、活動、プロセス、環境、などを考えた。人間、社会、自由、決まり、契約、取り組みが全てだ。

社会は、独立と共有、工場と生産、手段とインフラ整備だ。

会社と工場は、システムの共有と改善だ。

あとは、人間の信念と理想と人生を全員分作った。

コンピュータ業界が、最初からWindowsに依存している。もっとクロスプラットフォームな業界になれば良い。ただ、競争と独占に打ち勝つ、という理想が悪い。おかしい。

schwarz1009 2014-10-16 21:56