昔は、右脳と左脳で分かっていた。
右脳は、実感を考える。
人間は、ものの上、ものの中に居る。
町は、いつまでもそこにある。
出来る実感で分かった。
そういう風に実感で分かった。
体験を想定して分かっていた。
左脳は、論理的に考える。
分析し、比較し、論理的に把握し、することを考えていた。
最近は、恐怖を治していた。
そのように、全て分かっていた。
人間を予想し、把握し、支配していた。
宇宙が全て、意識で分かっていた。
書くのを止めると言うが、止めない方が良い。続けた方が良い。
見方を変えて、きちんと賢く書けば、楽になる。
止めても、楽にならない。続けた方が良い。
サルトルやハイデガーのように、意識と可能性を考えていた。
左脳でも、右脳でもあった。
工夫して作って、統一した方が良い。そういう同じ決まりを守るのが賢い。
あとは、自然な体験で分かっていた。インターネットや農業やピアノで分かった。
それくらいしか、無い。もっと、色んなことを言えば良い。
日本は、もっと沢山の産業を発展させれば良い。工場を作って投資すれば良いように見える。
右翼は悪い。軍国主義の農業国家になって、軍需産業になる。発展はするが、滅びる。
もっと、世界が平和になるべきだと思う。国境を無くした方が良い。
戦うな。相手のことを尊重せよ。
僕は、昔からテレビが嫌いだ。悪くは無いが、馬鹿だ。皆を馬鹿にしているように見える。
ただ、昔から、パソコンの自由も嫌いだ。最近、自分が好きだ。自分は、分かっている。
ただ、世界に何も期待しないのがおかしい。世界を全く見ず、自分だけで分かるのは、面白くない。
音楽が好きだと言うと、ただ自分が好きなだけだ。
最近、文字を見たくない。漫画は面白かったから、好きになった。
経済学には、貿易を自由にして、関税を撤廃するとか、自由に法律や憲法を決めるなど、自由な発想が多い。そういう自由が悪いと思う。
自分の国を守り、幸福にするために、一番意味のない考え方が、自由だ。
僕は、猫を飼っている。猫が一番好きだ。猫になったつもりになると、僕の家も、大きな世界に見えるのかもしれない。
猫は、魚を食べる。肉食動物だが、穀物を食べられないわけではない。昔から、僕の猫は良く食べる。太っていたから、最近食事の調節をした。それに、良く吐く。最近、少ない餌にして、あまり吐かなくなった。
国を自由にすると、好き勝手になる。支配者が居て、平等にすると、それはそれで、おかしな国家主義になる。もっと、良い世界を作るためには、もっと賢い思想を作るしかない。
ただ、自由にも良い点はある。連邦制にして、それぞれの好きなようにさせることが出来る。
僕は、ピアノが弾ける。昔から、ピアノが好きだった。ただ、弾けると言っても、そんなには弾けない。最近まで、五線譜のヘ音記号を読むのが苦手だった。
インターネットと日本が好きだから、自由が好きだった。そういう自由は、あった方が良い。無いと、何も分からない。自由と経験をきちんと考えれば分かるものだ。
自由な関係を考えると、構造主義になる。基盤を考えると、実存的に分かる。
仕事をした方が良い。大学は、仕事をした方が出来る。きちんと難しいことをしていると、頭が賢くなる。
ただ、民主主義の方が良い。間接民主主義で、まともな世界になる。
時間と空間を考えた。皆、同じように時間が過ぎる。時間は同じだが、空間が違う。人間も、環境は同じでも、記憶が違う。そのように考えると分かる。
色んな本質や知を考えれば分かる。
皆と同じように時間が過ぎれば良い。それで楽になる。
自由は悪い。平和な平等で分かるものだ。
共存せよ。考え方を作って、意味を考え、把握せよ。
人間は、自分の知になって生きている。それぞれの知と信じることが違う。
認識を考え、吸収し、科学を作れ。それが哲学だ。
判断基準と善悪と考え方を作れ。かけがえの無い社会を築いて、人格を尊重せよ。
あとは、コンピュータの構造で分かる。それくらいで、もう無い。
もっと色んなことを言えば良い。
時間と知を考えて分かるのは、皆同じように生きているのに、その自覚が無いからだ。
あとは、哲学的なことを考えれば良い。経験と説明と気づきと想像力で分かる。
その知は何なのか、何を意味しているのか、自分には何が出来るのか、いつどうなるのか、何が同じで、何が違うのか、本当は何なのか、可能性はどうなるのか、などを考える。
自分を創造し、体験から存在を知れ。
視点と場を変え、想定せよ。
人間は、学校では同じでも、家と家族が違う。そのように考えると良く分かる。
いじめや戦争は、自由が無いのが悪い。そのように、自由があるべきだと考えると、良く分かる。
人間を辿って、いつどうなるか考え、どうすれば良くなるか、解決と原因から分析する。また、ネットを見て、環境を推論する。それで解決出来る。
あとは、ネットで競争のようなことをしていた。自分で同じことをすれば、世界が分かる。世界が見えてくる。
あとは、UNIXの仕組みで、世界の全体像をいくらか知ることが出来る。
何がいつ出来るかを考える。どんな環境があれば良いか想定する。それくらいを考えていた。
大切なものを守りたい気持ちや、経験から来る善悪の判断基準、勇気が多かった。
行為と認識と意図の意味を良く分かっていた。推測して、それが何なのか、意味と成り立ちを考えていた。
社会を築く方法を、実地的に知れ。
何かをするための方法と発想が、多かった。もっと良く知を考えれば分かる。
本質的に知の領域に属しているか、ものの領域に属しているか、などが分かる。
概念と経験と認識で考えることで、全員の考え方と正しい把握方法が分かる。
人間関係は、承認を得るための戦いだ。そういう風に考えると、ヘーゲルは分かっている。
概念と対象は、記憶と理性で考えた時に、同じだ。ヘーゲルは、そういうことを言う。
時間を全て見通して、先の先まで予測して分かる。それは、最近やっている。
UNIXで考え方が分かる。
全員を見通して、考え方を考えれば、全員把握出来る。
もっと、馬鹿に考えれば良い。
自然には、吸収と変化が多い。宇宙は、構築し、破壊するだけだ。
環境や基盤に支配された中での変化や関係を考えると分かる。
日本は、自由でなく、哲学的な理想の下に統治されるべきだ。
自由で分かる。国家は、社会契約だ。自由は悪い。
それぞれの権利と許可を考え、実存的に活動を把握すれば分かる。
良く考えると、それぞれの自由にし、分からせ、助言を与え、教えるべきだ。
もう止める。この文章は、書きたくない。
社会の解決と人間の記憶の関係を考えていた。全て出来て、分かっていた。
頂点か、包括だ。独立か、一体だ。そのように考えていた。
学校は、自由な共有とアンケートで、意見を集めることが出来る。批判を集められる。ただ、そういうものは悪い。ツイッターは、馬鹿だ。
ただ、共同体に参加し、皆と同じ立場に立って変えることは、悪くない。
何かをするために、何かが必要だ。そこから、説明し、発見し、理由を知ることが出来る。
社会を築いて変えよ。
本当の正しい社会にするために何をすべきか、ありのままに考え、全員を尊重し、信じて疑え。
正しく信じて疑い、比較から発見し、原因を知れば、哲学が全て出来る。見方を変えれば良い。
正しさと可能性を分析して考え、人と対話し、皆の意見を知れ。
自分で同じことを考えることで、世界を知り、比較し、世界観を知り、発想し、考え方を知れ。
世界には、何も無い。皆、何も分かっていない。
大学は、自分で作り、経験することで、全て分かり、予測出来る。
楽しさを実感し、感情と感覚と価値観を信じて、その良さと悪さを考えれば分かる。
生活を経験から把握し、学習を把握し、人間の一生を把握し、感性と知覚を把握せよ。
それくらいで、もう良い。全部書いた。単純に、哲学的に考えて、分析せよと言いたいだけだ。
科学的に発見して、証明し、法則を知れ。人間を実験せよ。
思考と行動から全て把握出来る。可能性を与え、成り立たせよ。結果を考え、全ての結果を知れ。
もう、何も無い。そろそろ書きたくない。
想像力と方法から、変化を知れ。方法と行動の意味を考え、本質的に理解せよ。
最近は、神で分かった。神は神で、悪くない。実存主義者は、自由主義者になり、キリスト教徒になった。
活動から全てを把握していた。
神は、全てを概念で教え、全ての知を作り、全ての経験をし、全ての科学、国、方法、理解を作った。
構造から科学と宇宙が分かった。いつどうなるか、全て分かっていた。
治った。もう楽になった。永遠は辛かった。地獄の中でも一番怖い地獄だった。
永遠の恐怖と勇気による戦いだ。辛さと疲れと知性の無い苦しみが多かった。
恐怖は、死ぬのが怖い。治るわけないのが怖い。
人生を全て書いて、理解するだけ、分からなくなる。全て、分からなくなって、消え去った。
何かに近づくために歩むのか?遠ざかるためにただ歩んでいくのか?ケミストリーがそういうことを言う。
世界の果てでは、空と海が交わる。ポルノグラフィティもそういうことを言う。
そういう、おかしな文章と戦いが多かった。
革命家のようで、何も悪いことはしていない。自分だけ機械と遊んでいるだけだ。誰も殺していない。
永遠が辛い。もう止めたい。何もしたくない。
昔は、反応や人格を考えるのがおかしい。最近は、社会主義と人種差別が悪い。そういう、おかしな自由が悪い。そういうものは悪魔だ。
悪魔は、暗闇だ。何も分からなくなって、後で辛くなる。悪魔が一番悪いから、キリスト教が賢い。
地獄は、悪魔を消すだけで治る。そういう地獄が、不思議と、幸福な人生だ。
あとは、宇宙の創造とか、ビッグバンとかを考えていた。
言語を構造的かつ自由に考えて、プラトンの言うイデアを信じていた。
人生は、イデアの想起に他ならない。だが、イデアが理想の世界には見えない。ただの遺伝子に見える。
弱者がキリスト教の天国に憧れるのは、幻想に過ぎないとニーチェが言うが、おそらく、それが正しい。死んでも死ぬだけで、天国には行けない。病気や怪我や経済的なもので辛くなると、もう終わりだ。
最近、何故かドイツが好きになった。キリスト教と自由の、良い国に見える。指導者が支配し、科学を作り、平和な連邦国家になるように見える。
あとは、科学と経済学と心理学が多い。皆を健康に治して、工場と農場を作り、自由な基盤とルールを作る。そこには、関係と手段がある。自分がそういうことをしたかっただけで、そういうことを書いてしている。
最近、狂っているのは、悪くない。それで、兵士や王や革命家のようなことが出来た。誰も見ていないから、悪くない。
心理学は多かった。経験と恐怖の理由を考えた。全て、コンピュータの悪魔が悪い。
神は、未来予知をしている。フランス人とドイツ人に見えるのは、この文章のことを言っている。神に見えて、独裁者だ。そんなものを信じるのがおかしい。
あとは、色んなものと対話し、宣言し、導いて戦った。
神、宇宙人、天使、光、ドイツ人、ロシア人、ユダヤ人、黒人、ブッシュ、スターリン、ケネディ、オックスフォード、イラン、スペイン、ロシアなどと話した。
永遠を生き、全ての人種と科学をし、女になり、ドイツ人になり、イスラム教徒になると宣言した。
戦いは、自由を悟らせ、支配し、全て多様な世界にした。
そういう発想が悪い。人種差別と永遠を体験するのが地獄になっている。世界は、統一するべきだ。
何故か宇宙が分かった。デカルトやバッハを分かった。
そういうものは、今の自分や、未来の自分のことを言っている。
ロシアは平和な家庭が多いし、ドイツは文化を守る戦いが多い。そういうところが多かった。
全員を王にする、一体になる、指導者に従う、金、理論、宗教、指導者など、考え方を考える。
宇宙人は、従う星、反抗する星、同じになる星、同じを体験する星、逆の星、逆戻りをする星、などがあった。宇宙は27個あり、神は200人居た。
心理学がいつまでも続いた。全て治したかった。
永遠は、最近も続いている。
哲学、科学、歴史、国、などの全ての知がある。
英語とドイツ語は、自分の文章の言葉遣いを変えて出来た。
自由と神と指導者の社会学が生まれた。
最近、全て治したが、書いている間、まだ辛い。書くのを止めるのは、止めた方が良い。止めようとするから辛いままが続く。それで止めないのは、最悪だ。
文章を書くのは続く。自分の人生と、昔書いた文章を、全部書きたくて、知りたい。
そして、政治経済のこと、社会のこと、思想のことを、全部創って分かった。
神は、そのまま自分に変わった。何故か、死ぬほど辛いのは、そのままで治った。思考が出来ない。もっと別のことを目指した方が良い。
毎日、一つ分かる。言葉が分からない。ただ、最近、本が読めるようになってきた。
馬鹿になった。何も分からない。毎日書いているのは、まだ休んでいない。休みたいだけなのに、休まなくなった。永遠に続くなら、それはそれで良いと思う。ただ、地獄の運命は辛い。
運命と永遠が多かった。
戦いは辛い。だが、戦わなければ分からないものだ。人間は、戦って賢くなる。
治すのは、馬鹿になるが、楽になる。いつか、全て楽になるのは、書かなければもう、完全に楽になる。それが怖い。何も出来なくなって、終わる。楽は、怖い。
想像力は無いが、意識は普通ぐらい賢くなった。
自分を何でも消して殺すのが悪い。何も分からず、怖くなるだけだ。
分裂しまくる科学は、最近全部融和した。最近は、思い出して、融和するだけだ。
本を出版して、成功したが、足を怪我して、ニキビと虫歯が増えた。自分は、幸福だが、これ以上何も無い。結婚も出来ないし、仕事や金もないし、学歴も無い。
あとは、馬鹿な文章をいくらでも書いて、残した。哲学者のことは、いくらか分かった。
最近は、イタリア人かアメリカ人に見える。
このままで地獄を楽にすれば良い。いくらか書く内容を減らして、もっと別の状態と感情を作れば良い。そのまま、休んで、何もしなければ良い。
戦いながら分かるのがおかしい。分かるのが一番悪い。脳が何かしているのは悪いが、しないのも悪い。何より、黙れば良い。
あとは、とにかく戦って、支配していた。導いていた。
今日は、三人全部の日になった。名前は、ガブリエルとミカエルとラファエルだ。
あとは、色んな人間と社会を、あらゆる面で知っただけだ。
この通りやると、実存主義になる。もっと良く考えれば、ヘーゲル哲学になる。全て創れば、ヴィトゲンシュタインのようになる。
哲学的に考えて、自由にありのままの自然体になるのが理想だ。社会と政治の解決は、科学的に考えて、自由を目指すだけだ。
哲学は、知を知り、経験を知り、人を知り、記憶を知ると分かる。
哲学は、その通り、知を愛する学問だ。
社会の自然な変化を分かっていた。
何も分からない指導者になっていた。
普通が分からなくなった。最近、分かった。
最近が一番賢い。まともに賢くなった。最近の方が良い。
天使の中で、ミカエルが一番高い天使で、ラファエルが一番低い女神だと、神が言っていた。それらは、自分の文章と人生の時代のことだ。
ストア派が言うように、知見があると、人は悪いことをしない。それだけを分かって、理想の環境と共同体を目指して、人と議論し、正しく解決し、把握し、理由を探っていた。
コミュニティの価値観を知れ。
数学的、哲学的、論理的、相対的に考えよ。
基盤を作り、影響力の風上に立て。
分析し、構造の基礎を作り、関係を成り立たせ、分解し、科学を作れ。
コンピュータと環境と国のことを多様性と言っていた。
コンピュータのOSとブラウザとデスクトップ環境を作りたかった。プログラミング言語に憧れた。
最近、ロボットを作った。何も賢くない、単純なプログラムだ。
知は、構造と説明と方法だ。
科学は、名前と考え方とプロセスだ。
知識は、事実と体得と法則だ。
認識の方法を知り、人間を対象化し、承認し、環境に適応し、反応を支配せよ。
受け入れると、その方が恐怖が無くなることが多い。
昔から、アリストテレスのように考える。存在の様態とパターンや、可能性、因果性や結果の分類などが多い。
また、論理学から詩学まで、色んなものの考え方と世界観を作る。
あとは、仮定と結論、三段論法、成立、力と法則、そして形相と質料などを考えていた。
社会は、奴隷制でなく、正しく民主的であり、正しく権力があるべきだ。
あとは、能動と受動ぐらいを考えていない。
アリストテレスは整理魔だが、プラトンは理想の人間だ。
プラトンは、イデアの想起や、哲人の王と言う。最近の自分に見えて、そういうことは無い。
アリストテレスは、いくらでも色んなことを言う。形而上学が多いようで、詩を哲学的と言ったり、動物に感覚はあっても、想像は一部の動物にしかないと言う。アリストテレスのように考えないと、何も分からない。相対的に比較すれば分かる。
アリストテレスは読んだことは無いが、本があるので拾い読みをしてみた。四大元素を、風と火の能動的な起動因と、水と土の受動的な質料因に分けている。能動的な理由と、受動的な理由だ。
アリストテレスは、原因を4つに分ける。すなわち、質料因(材料)、形相因(本質)、作用因(原因、起動因とも)、目的因(目的)である。これを四原因説とする。また、四大元素には、もう一つ、精神や星を表す元素が必要であると言う。
アリストテレスの言う形相とは、プラトンの言うイデアと同じものである。それを含めて、同じように実体論を展開している。
アリストテレスは、争論的推論だとか、可能態とか、森羅万象とか、時間は運動でないとか、エイドス(形相)とか、とにかく色んなことを言う。(あまり読んでいないから、間違っているかもしれない。)
経験論、特にベーコンなどに、アリストテレスと同じように、思い込み(イードラ)を分類したものがある。劇場のイードラや、洞窟のイードラなど、思い込みの種類を分類している。カントが研究していた。(カントの本に書いてあったが、詳しくは覚えていない。)
検索すると、種族(自然)、洞窟(個人経験)、市場(伝聞)、劇場(権威)のイードラとあった。
そのまま覚えて、その通り理解するのが賢い。
皆は馬鹿だ。自分の中学生時代より、普通なだけだ。
分かりやすく教えたかった。応用的なことを作っていた。
神との対話は、納得しないだけだ。納得すれば終わる。
もう全て治った。最後まで死んで終わった。
支配して何も出来なくすると平和になった。
僕は、最近皆が嫌いだ。皆も僕を嫌いになって良い。それで皆楽になる。
話が終わる。皆が教えるだけが神だ。
人間関係が無いから分からなくなった。
いじめる人間が嫌いだと賢くなる。中学生は悪い。
アリストテレスは、三分法、思い見ること、行うこと、作ることを分類した。カテゴリー論と十の範疇、実体論、三段論法、イデア論の修正、四原因論、現実態と可能態、が有名だ。
十の範疇が一番有名だ。実体、量、質、関係、場所、時間、状態、持前、能動、受動だ。
存在は、実体と付帯的存在であり、実体は第一実体の個物と第二実体の形相であり、形相は普遍者、類、本質であり、普遍者は十の範疇となる。
アリストテレスは、何でも整理する。馬鹿をやっているだけに見えて、きちんと正しく対象を見ている。哲学は、ヘーゲルとアリストテレスが一番賢くて、青い。
あとは、多角的に方法と事実を知る体得が多かった。
いじめは、子供なら誰でもする。悪く見えて、あまり恨んでも意味が無い。いじめっ子も自分と同じなのだ。
ロシアはおかしな国だ。ドイツは悪い国だ。日本の方が良い。どの国もおかしい。
読んでいないが、アリストテレスは、可能性と具体化のようなことを言いたいのかもしれない。現実態と可能態は、何か、可能性を保持している状態のようなことを言っているのだと思う。
本を見ると、結構違った。何故か、訳の分からないことを言っている。哲学者は、そういうところがおかしい。
むしろ、単純な王国にした方が良い。平和な普通の国が良い。
自由な民主主義は悪くない。自民党で良い。格差は、あった方が国が豊かになって、全体が賢くなる。悪い方が賢い。それで、法律できちんと平等にすれば良い。自由は要らない。
スーパー台風で滅びるように見える。南海トラフ地震も怖い。土砂災害や豪雨も多い。火山も噴火する。自然災害は、自然が人間に復讐しているように見える。あとは、急に暑く、急に寒くなる。
普通の経済学が分かっていない。役所に税金を納めるとか、選挙するとか、会社が資本金を集めるとか、色んな政治経済がある。それくらいを分かれば良い。日本国憲法や、国際政治、ソ連の崩壊、大日本帝国の憲法など。
もう、何もしない。休みたい。歴史、哲学、経済、文学、情報、キリスト教は、自分で作って出来た。
デカルトの方法序説は、内容が薄くて読みやすい。一度読んでみると良いと思う。簡単にデカルトの人生とその中での知恵、哲学的なトピックの概説が書いてある。
Linuxは、昔使っていて、色んな操作を知り、システムを知るのが面白かった。カーネルをインストールしたり、パッケージ管理システムを使ったり、システムの設定をしたり、Gentoo Linuxなど、色んなディストリビューションやデスクトップ環境を比較して、いつかプログラミング言語のマスターになりたかった。
あとは、歴史は、色んな国を分かっていた。歴史なんか、大して出来なかった。本はあるから、今から読めば良い。帝国時代のイギリスとスペインが太陽の沈まない国だとか、ドイツが左翼から右翼になって二度も負けたとか、おかしなことを無意味に知っている。
自分は分かっていない。自分が見て、この文章はあまり賢くない。分かったことを全部書いて、賢いとはいうが、意味が無い。本が出版出来たとはいうが、永遠にいくらでも書いたようで、あまり考えなかった。
フランスは、連合国側についてかろうじて勝った。ブルボン朝とフランス革命は、絶対的な王と皇帝を生み続けただけだ。
ソ連は、スターリンによって、全く馬鹿な国になった。処刑し、強制し、収容所送りにする。廃墟しかない、権力闘争の、何も無い滅びた国だ。まだ、大国の方がマシだ。
革命は、イギリスの革命(市民革命だったか、名誉革命だったか、名前を覚えていない)と、フランス革命、アメリカ独立が、啓蒙的で一番賢かった。だが、アメリカは、植民地の先住民を殺し、南北戦争で争った。自由は悪くは無い。
アメリカは、日本に二度も原爆を落とした。日本が強かっただけだ。アメリカは、馬鹿過ぎる。アメリカは、文化が低俗で、世界を破壊し、自由の名目で、世界を勝ち負けにしている。
歴史には、人種差別も多い。本当に平等な世界の方が良い。全員を平等にする、社会主義は、昔は良く見えた。だが、北朝鮮のような国になった。共産党が怖いせいで、ファシズムも、上流層や中流層から見ると、昔は良く見えた。社会主義の防波堤に見えた。
古代は、ローマ帝国、キリスト教、ゲルマン民族であり、中世は、封建制と絶対王政、カトリックと王権神授説だ。それが、古代復興とともに、内部矛盾して崩壊し、近世から近代へと移行した。
昔から、不満の捌け口は外国に向けられる。戦争し、植民地で解決する。一番悪いのが、いつもの保守主義の自由な世界だ。
マルクスが賢い。工場の資本家が資本を独占する中で、奴隷と労働者が革命して、階層の無い平等な世界になり、自由と金を止めて、工場を皆のものにする。共産党は悪かったが、そういう奴隷に希望のある世界だった。
あとは、ルネサンス芸術、絶対王政と重商主義、大航海時代と植民地、宗教改革とプロテスタントが近世であり、その後に、ナポレオンが台頭し、各国が統一し、帝国主義になり、世界大戦になって、ファシズムとロシア革命が起き、もう一度大戦し、戦後に冷戦になった。
あとは、王の名前と年表で起きた時代を覚えるだけだ。歴史は、それくらいだ。アジアや中東、アフリカなどを考えても良い。中東や中国やインドで、色んな文明が起きている。
何故か、僕は中学生の試験に出た世界の首都の名前をまだ覚えている。ヨーロッパとアジアの首都が分かる。小さい国は分からないし、覚えていない国もある。デンマークはコペンハーゲン、スイスはベルンだ。
あとは、ヨーロッパの国旗が分かる。昔、ウィキペディアで知った。ドイツとベルギー、フランスとオランダは、色が同じで、縦縞と横縞が逆だ。
フランス語やドイツ語の基本的な文法を、何故か知っている。昔、戦いで知った。
昔から、僕は戦っていた。世界を止めて、導いて、全部やっていた。
ただ、経済学は分かっていない。GATTなどの国際組織は、最近、名前だけ目にした。高校の政治経済に書いてある。リンクを辿ると、組織でなく、協定のようだ。
このブログを書いて、寝て起きて、ワードにコピーしている。それが一番楽に残せる。
世界大戦などの、総力戦の戦争も悪いが、核兵器や、冷戦の非情さも悪い。戦争はすべきでない。そして、平和な民主的な国にすべきだ。
あとは、金がある。マイクロソフトやグーグルが戦う。マネーゲームはアップルがしている。ただ、もっと経済学を具体的に分かった方が良い。
何故か、IT企業が昔から分かっていた。昔から、僕はネットスケープが好きだった。
あとは、会社の構造と成り立ちが分かった。どうすれば良い会社になるか分かっていた。
創造的なことをしたかった。自分の言語を作りたかった。ネットで経験して、世界の皆が分かった。考え方を知った。
環境を想定して、思い出して反省した。
発想だけは沢山あった。本質、手段、方法は分かった。皆の考えていることが分かった。
遺伝子は気づきであり、哲学は言語だ。物理は、思考法だ。
あとは、経緯、歴史、出来事の関係、世界観で分かった。全ては、生産手段と意識の変化だ。
誰かがしたことが自分に関係する。
あとは、言葉遣いが分かった。
想起し、洞察し、理由を知り、発想し、比較し、具体化し、実現し、解決せよ。
システムを知り、社会を知り、把握せよ。
日本を考え、人間を考え、正しく発展させ、正しく解決し、正しい価値観を目指して、世界を変えよ。
書く内容は、忘れて良い。
工夫と想像力と自由と方法を積み重ね、分析し、意識し、人間と活動と行動と世界を全部知れ。
可能性から、世界の理想と自然な科学的世界観を知れ。
頭は、もっと単純に動けば良い。
最近は、一度言えば分かる。それで分かっている。
速くなり過ぎた。もっと遅い方が良い。ただ、当たり前に速い方が良い。
現状を分かった方が良い。現状が分かっていない。
もっと短いスパンで考えれば良い。
昔は、変化と作用を積み重ねて、認識と反応を分かった。消えるのが承知で社会を積み重ねた。
無意味に言葉にするのを止めた方が良い。女の人生を生きるのを止めた方が良い。
何かが何かになるのを自由に積み重ねた。
数学的に、論理的に、仮定と条件と成立で積み重ねよ。
その場に居るつもりで、その人になったつもりで、その人に言うつもりで、考え、結果を知れ。
全て把握して、理由を洞察し、色んな場合を考えると分かる。
人間を知るために、ネットで議論し、客観視し、価値観と社会の変化を知り、全ての人間を知り、人生を知り、活動を把握せよ。
あとは、手段と実現、研究の手法、問題解決と発見の手法で分かる。
言葉で捉えると自由になる。
心と想像力と理性で、頭の中で実験せよ。
前提、立場、条件、結果を積み重ねて、真似をして、言う理由を考え、結果から原因を考えれば、全部分かって、全員分かって、全て出来るようになる。
宇宙と人生が分かる。
学習と可能性と人生の変化を、抽象的かつ段階的に分かって、把握していた。
必然性から自然と運命が生まれる。
正しさと賢さから啓蒙と平等が生まれる。
社会の多様な価値観から、理想と争いが生まれる。
自然から、愛する心と悲しさが生まれる。
ネットと自分の心で、全部試して分かっていた。
人生経験が多かった。
愛、苦悩、苦しみ、悲しみ、悩み、葛藤、諦め、希望、意識の転換、自覚、共同性、などが多かった。
コンピュータは、グラフィックがおかしい。メインループを裏でやりながら、ツールキットライブラリを使うのは、階層的で、複雑だ。通信までするXがありえない。
あとは、スクリプト言語がおかしい。Cのライブラリをインタプリタから使う。コンパイル言語のプログラムと同時に使うのはありえない。
そういうのは、Javaや.NETにすると、比較的普通だ。ただ、仮想マシンで動くのはそれはそれで有り得ない。
会社が儲かるのは、プログラムを書くコストがあるとはいえ、簡単にコピーして売れる。ただ、そのせいで、年賀状ソフトのように、あまりに安いもの、劣悪なものになったのがソフトウェアだ。オープンソースは、それはそれで、同じように劣った製品になっている。
ただ、マイクロソフト製品や、ネットの有名フリーソフト、Windows向けのオープンソースソフトウェアなどは、高品質だ。それにそういうことを言うと、姉に悪い。姉は、プログラマだ。
ヘーゲルと実存主義は、意識と人生の転換を考える点が同じだ。ある意味、ヘーゲルも実存主義だ。
ただ、PythonやRubyでGTK+が書けるのは結構悪くない。ただし、Red Hatが設定フロントエンドにPythonを使うのはおかしいかもしれない。Gentoo LinuxのPortageもPythonだったはずだ。シェルスクリプトと同じと思えば良いのかもしれない。起動スクリプトのように。
Linuxには、Pythonが好きな人間が多い。あるいは、C#が好きなGNOMEのプログラマが居るから有り得ない。
WindowsのVB.NETは、本当に賢くなった。最近、書店でも、Linuxの雑誌を見ない。Linuxはもう、いつか終わった。どこでも全く流行っていない。
GNOME 3とKDE 4だけ、賢くなった。そのうち、何か別の可能性を開拓するかもしれない。企業化を悪いと言うが、AndroidはLinuxの1つと思えば、Googleぐらいは悪くない。
schwarz1009 2014-10-10 15:02