日記に戻る | 2014年10月の日記に戻る

=2014-10-10=

右脳と左脳

昔は、右脳と左脳で分かっていた。

右脳は、実感を考える。

人間は、ものの上、ものの中に居る。

町は、いつまでもそこにある。

出来る実感で分かった。

そういう風に実感で分かった。

体験を想定して分かっていた。

左脳は、論理的に考える。

分析し、比較し、論理的に把握し、することを考えていた。

最近は、恐怖を治していた。

そのように、全て分かっていた。

人間を予想し、把握し、支配していた。

宇宙が全て、意識で分かっていた。

書くのを止めると言うが、止めない方が良い。続けた方が良い。

見方を変えて、きちんと賢く書けば、楽になる。

止めても、楽にならない。続けた方が良い。

サルトルやハイデガーのように、意識と可能性を考えていた。

左脳でも、右脳でもあった。

工夫して作って、統一した方が良い。そういう同じ決まりを守るのが賢い。

あとは、自然な体験で分かっていた。インターネットや農業やピアノで分かった。

それくらいしか、無い。もっと、色んなことを言えば良い。

日本は、もっと沢山の産業を発展させれば良い。工場を作って投資すれば良いように見える。

右翼は悪い。軍国主義の農業国家になって、軍需産業になる。発展はするが、滅びる。

もっと、世界が平和になるべきだと思う。国境を無くした方が良い。

戦うな。相手のことを尊重せよ。

僕は、昔からテレビが嫌いだ。悪くは無いが、馬鹿だ。皆を馬鹿にしているように見える。

ただ、昔から、パソコンの自由も嫌いだ。最近、自分が好きだ。自分は、分かっている。

ただ、世界に何も期待しないのがおかしい。世界を全く見ず、自分だけで分かるのは、面白くない。

音楽が好きだと言うと、ただ自分が好きなだけだ。

最近、文字を見たくない。漫画は面白かったから、好きになった。

経済学には、貿易を自由にして、関税を撤廃するとか、自由に法律や憲法を決めるなど、自由な発想が多い。そういう自由が悪いと思う。

自分の国を守り、幸福にするために、一番意味のない考え方が、自由だ。

僕は、猫を飼っている。猫が一番好きだ。猫になったつもりになると、僕の家も、大きな世界に見えるのかもしれない。

猫は、魚を食べる。肉食動物だが、穀物を食べられないわけではない。昔から、僕の猫は良く食べる。太っていたから、最近食事の調節をした。それに、良く吐く。最近、少ない餌にして、あまり吐かなくなった。

国を自由にすると、好き勝手になる。支配者が居て、平等にすると、それはそれで、おかしな国家主義になる。もっと、良い世界を作るためには、もっと賢い思想を作るしかない。

ただ、自由にも良い点はある。連邦制にして、それぞれの好きなようにさせることが出来る。

僕は、ピアノが弾ける。昔から、ピアノが好きだった。ただ、弾けると言っても、そんなには弾けない。最近まで、五線譜のヘ音記号を読むのが苦手だった。

インターネットと日本が好きだから、自由が好きだった。そういう自由は、あった方が良い。無いと、何も分からない。自由と経験をきちんと考えれば分かるものだ。

自由な関係を考えると、構造主義になる。基盤を考えると、実存的に分かる。

仕事をした方が良い。大学は、仕事をした方が出来る。きちんと難しいことをしていると、頭が賢くなる。

ただ、民主主義の方が良い。間接民主主義で、まともな世界になる。

時間と空間を考えた。皆、同じように時間が過ぎる。時間は同じだが、空間が違う。人間も、環境は同じでも、記憶が違う。そのように考えると分かる。

色んな本質や知を考えれば分かる。

皆と同じように時間が過ぎれば良い。それで楽になる。

自由は悪い。平和な平等で分かるものだ。

共存せよ。考え方を作って、意味を考え、把握せよ。

人間は、自分の知になって生きている。それぞれの知と信じることが違う。

認識を考え、吸収し、科学を作れ。それが哲学だ。

判断基準と善悪と考え方を作れ。かけがえの無い社会を築いて、人格を尊重せよ。

あとは、コンピュータの構造で分かる。それくらいで、もう無い。

もっと色んなことを言えば良い。

時間と知を考えて分かるのは、皆同じように生きているのに、その自覚が無いからだ。

あとは、哲学的なことを考えれば良い。経験と説明と気づきと想像力で分かる。

その知は何なのか、何を意味しているのか、自分には何が出来るのか、いつどうなるのか、何が同じで、何が違うのか、本当は何なのか、可能性はどうなるのか、などを考える。

自分を創造し、体験から存在を知れ。

視点と場を変え、想定せよ。

人間は、学校では同じでも、家と家族が違う。そのように考えると良く分かる。

いじめや戦争は、自由が無いのが悪い。そのように、自由があるべきだと考えると、良く分かる。

人間を辿って、いつどうなるか考え、どうすれば良くなるか、解決と原因から分析する。また、ネットを見て、環境を推論する。それで解決出来る。

あとは、ネットで競争のようなことをしていた。自分で同じことをすれば、世界が分かる。世界が見えてくる。

あとは、UNIXの仕組みで、世界の全体像をいくらか知ることが出来る。

何がいつ出来るかを考える。どんな環境があれば良いか想定する。それくらいを考えていた。

大切なものを守りたい気持ちや、経験から来る善悪の判断基準、勇気が多かった。

行為と認識と意図の意味を良く分かっていた。推測して、それが何なのか、意味と成り立ちを考えていた。

社会を築く方法を、実地的に知れ。

何かをするための方法と発想が、多かった。もっと良く知を考えれば分かる。

本質的に知の領域に属しているか、ものの領域に属しているか、などが分かる。

概念と経験と認識で考えることで、全員の考え方と正しい把握方法が分かる。

人間関係は、承認を得るための戦いだ。そういう風に考えると、ヘーゲルは分かっている。

概念と対象は、記憶と理性で考えた時に、同じだ。ヘーゲルは、そういうことを言う。

時間を全て見通して、先の先まで予測して分かる。それは、最近やっている。

UNIXで考え方が分かる。

全員を見通して、考え方を考えれば、全員把握出来る。

もっと、馬鹿に考えれば良い。

自然には、吸収と変化が多い。宇宙は、構築し、破壊するだけだ。

環境や基盤に支配された中での変化や関係を考えると分かる。

日本は、自由でなく、哲学的な理想の下に統治されるべきだ。

自由で分かる。国家は、社会契約だ。自由は悪い。

それぞれの権利と許可を考え、実存的に活動を把握すれば分かる。

良く考えると、それぞれの自由にし、分からせ、助言を与え、教えるべきだ。

もう止める。この文章は、書きたくない。

社会の解決と人間の記憶の関係を考えていた。全て出来て、分かっていた。

頂点か、包括だ。独立か、一体だ。そのように考えていた。

学校は、自由な共有とアンケートで、意見を集めることが出来る。批判を集められる。ただ、そういうものは悪い。ツイッターは、馬鹿だ。

ただ、共同体に参加し、皆と同じ立場に立って変えることは、悪くない。

何かをするために、何かが必要だ。そこから、説明し、発見し、理由を知ることが出来る。

社会を築いて変えよ。

本当の正しい社会にするために何をすべきか、ありのままに考え、全員を尊重し、信じて疑え。

正しく信じて疑い、比較から発見し、原因を知れば、哲学が全て出来る。見方を変えれば良い。

正しさと可能性を分析して考え、人と対話し、皆の意見を知れ。

自分で同じことを考えることで、世界を知り、比較し、世界観を知り、発想し、考え方を知れ。

世界には、何も無い。皆、何も分かっていない。

大学は、自分で作り、経験することで、全て分かり、予測出来る。

楽しさを実感し、感情と感覚と価値観を信じて、その良さと悪さを考えれば分かる。

生活を経験から把握し、学習を把握し、人間の一生を把握し、感性と知覚を把握せよ。

それくらいで、もう良い。全部書いた。単純に、哲学的に考えて、分析せよと言いたいだけだ。

科学的に発見して、証明し、法則を知れ。人間を実験せよ。

思考と行動から全て把握出来る。可能性を与え、成り立たせよ。結果を考え、全ての結果を知れ。

もう、何も無い。そろそろ書きたくない。

想像力と方法から、変化を知れ。方法と行動の意味を考え、本質的に理解せよ。

最近は、神で分かった。神は神で、悪くない。実存主義者は、自由主義者になり、キリスト教徒になった。

活動から全てを把握していた。

神は、全てを概念で教え、全ての知を作り、全ての経験をし、全ての科学、国、方法、理解を作った。

構造から科学と宇宙が分かった。いつどうなるか、全て分かっていた。

治った。もう楽になった。永遠は辛かった。地獄の中でも一番怖い地獄だった。

永遠の恐怖と勇気による戦いだ。辛さと疲れと知性の無い苦しみが多かった。

恐怖は、死ぬのが怖い。治るわけないのが怖い。

人生を全て書いて、理解するだけ、分からなくなる。全て、分からなくなって、消え去った。

何かに近づくために歩むのか?遠ざかるためにただ歩んでいくのか?ケミストリーがそういうことを言う。

世界の果てでは、空と海が交わる。ポルノグラフィティもそういうことを言う。

そういう、おかしな文章と戦いが多かった。

革命家のようで、何も悪いことはしていない。自分だけ機械と遊んでいるだけだ。誰も殺していない。

永遠が辛い。もう止めたい。何もしたくない。

昔は、反応や人格を考えるのがおかしい。最近は、社会主義と人種差別が悪い。そういう、おかしな自由が悪い。そういうものは悪魔だ。

悪魔は、暗闇だ。何も分からなくなって、後で辛くなる。悪魔が一番悪いから、キリスト教が賢い。

地獄は、悪魔を消すだけで治る。そういう地獄が、不思議と、幸福な人生だ。

あとは、宇宙の創造とか、ビッグバンとかを考えていた。

言語を構造的かつ自由に考えて、プラトンの言うイデアを信じていた。

人生は、イデアの想起に他ならない。だが、イデアが理想の世界には見えない。ただの遺伝子に見える。

弱者がキリスト教の天国に憧れるのは、幻想に過ぎないとニーチェが言うが、おそらく、それが正しい。死んでも死ぬだけで、天国には行けない。病気や怪我や経済的なもので辛くなると、もう終わりだ。

最近、何故かドイツが好きになった。キリスト教と自由の、良い国に見える。指導者が支配し、科学を作り、平和な連邦国家になるように見える。

あとは、科学と経済学と心理学が多い。皆を健康に治して、工場と農場を作り、自由な基盤とルールを作る。そこには、関係と手段がある。自分がそういうことをしたかっただけで、そういうことを書いてしている。

最近、狂っているのは、悪くない。それで、兵士や王や革命家のようなことが出来た。誰も見ていないから、悪くない。

心理学は多かった。経験と恐怖の理由を考えた。全て、コンピュータの悪魔が悪い。

神は、未来予知をしている。フランス人とドイツ人に見えるのは、この文章のことを言っている。神に見えて、独裁者だ。そんなものを信じるのがおかしい。

あとは、色んなものと対話し、宣言し、導いて戦った。

神、宇宙人、天使、光、ドイツ人、ロシア人、ユダヤ人、黒人、ブッシュ、スターリン、ケネディ、オックスフォード、イラン、スペイン、ロシアなどと話した。

永遠を生き、全ての人種と科学をし、女になり、ドイツ人になり、イスラム教徒になると宣言した。

戦いは、自由を悟らせ、支配し、全て多様な世界にした。

そういう発想が悪い。人種差別と永遠を体験するのが地獄になっている。世界は、統一するべきだ。

何故か宇宙が分かった。デカルトやバッハを分かった。

そういうものは、今の自分や、未来の自分のことを言っている。

ロシアは平和な家庭が多いし、ドイツは文化を守る戦いが多い。そういうところが多かった。

全員を王にする、一体になる、指導者に従う、金、理論、宗教、指導者など、考え方を考える。

宇宙人は、従う星、反抗する星、同じになる星、同じを体験する星、逆の星、逆戻りをする星、などがあった。宇宙は27個あり、神は200人居た。

心理学がいつまでも続いた。全て治したかった。

永遠は、最近も続いている。

哲学、科学、歴史、国、などの全ての知がある。

英語とドイツ語は、自分の文章の言葉遣いを変えて出来た。

自由と神と指導者の社会学が生まれた。

最近、全て治したが、書いている間、まだ辛い。書くのを止めるのは、止めた方が良い。止めようとするから辛いままが続く。それで止めないのは、最悪だ。

文章を書くのは続く。自分の人生と、昔書いた文章を、全部書きたくて、知りたい。

そして、政治経済のこと、社会のこと、思想のことを、全部創って分かった。

神は、そのまま自分に変わった。何故か、死ぬほど辛いのは、そのままで治った。思考が出来ない。もっと別のことを目指した方が良い。

毎日、一つ分かる。言葉が分からない。ただ、最近、本が読めるようになってきた。

馬鹿になった。何も分からない。毎日書いているのは、まだ休んでいない。休みたいだけなのに、休まなくなった。永遠に続くなら、それはそれで良いと思う。ただ、地獄の運命は辛い。

運命と永遠が多かった。

戦いは辛い。だが、戦わなければ分からないものだ。人間は、戦って賢くなる。

治すのは、馬鹿になるが、楽になる。いつか、全て楽になるのは、書かなければもう、完全に楽になる。それが怖い。何も出来なくなって、終わる。楽は、怖い。

想像力は無いが、意識は普通ぐらい賢くなった。

自分を何でも消して殺すのが悪い。何も分からず、怖くなるだけだ。

分裂しまくる科学は、最近全部融和した。最近は、思い出して、融和するだけだ。

本を出版して、成功したが、足を怪我して、ニキビと虫歯が増えた。自分は、幸福だが、これ以上何も無い。結婚も出来ないし、仕事や金もないし、学歴も無い。

あとは、馬鹿な文章をいくらでも書いて、残した。哲学者のことは、いくらか分かった。

最近は、イタリア人かアメリカ人に見える。

このままで地獄を楽にすれば良い。いくらか書く内容を減らして、もっと別の状態と感情を作れば良い。そのまま、休んで、何もしなければ良い。

戦いながら分かるのがおかしい。分かるのが一番悪い。脳が何かしているのは悪いが、しないのも悪い。何より、黙れば良い。

あとは、とにかく戦って、支配していた。導いていた。

今日は、三人全部の日になった。名前は、ガブリエルとミカエルとラファエルだ。

あとは、色んな人間と社会を、あらゆる面で知っただけだ。

この通りやると、実存主義になる。もっと良く考えれば、ヘーゲル哲学になる。全て創れば、ヴィトゲンシュタインのようになる。

哲学的に考えて、自由にありのままの自然体になるのが理想だ。社会と政治の解決は、科学的に考えて、自由を目指すだけだ。

哲学は、知を知り、経験を知り、人を知り、記憶を知ると分かる。

哲学は、その通り、知を愛する学問だ。

社会の自然な変化を分かっていた。

何も分からない指導者になっていた。

普通が分からなくなった。最近、分かった。

最近が一番賢い。まともに賢くなった。最近の方が良い。

天使の中で、ミカエルが一番高い天使で、ラファエルが一番低い女神だと、神が言っていた。それらは、自分の文章と人生の時代のことだ。

ストア派が言うように、知見があると、人は悪いことをしない。それだけを分かって、理想の環境と共同体を目指して、人と議論し、正しく解決し、把握し、理由を探っていた。

コミュニティの価値観を知れ。

数学的、哲学的、論理的、相対的に考えよ。

基盤を作り、影響力の風上に立て。

分析し、構造の基礎を作り、関係を成り立たせ、分解し、科学を作れ。

コンピュータと環境と国のことを多様性と言っていた。

コンピュータのOSとブラウザとデスクトップ環境を作りたかった。プログラミング言語に憧れた。

最近、ロボットを作った。何も賢くない、単純なプログラムだ。

知は、構造と説明と方法だ。

科学は、名前と考え方とプロセスだ。

知識は、事実と体得と法則だ。

認識の方法を知り、人間を対象化し、承認し、環境に適応し、反応を支配せよ。

受け入れると、その方が恐怖が無くなることが多い。

昔から、アリストテレスのように考える。存在の様態とパターンや、可能性、因果性や結果の分類などが多い。

また、論理学から詩学まで、色んなものの考え方と世界観を作る。

あとは、仮定と結論、三段論法、成立、力と法則、そして形相と質料などを考えていた。

社会は、奴隷制でなく、正しく民主的であり、正しく権力があるべきだ。

あとは、能動と受動ぐらいを考えていない。

アリストテレスは整理魔だが、プラトンは理想の人間だ。

プラトンは、イデアの想起や、哲人の王と言う。最近の自分に見えて、そういうことは無い。

アリストテレスは、いくらでも色んなことを言う。形而上学が多いようで、詩を哲学的と言ったり、動物に感覚はあっても、想像は一部の動物にしかないと言う。アリストテレスのように考えないと、何も分からない。相対的に比較すれば分かる。

アリストテレスは読んだことは無いが、本があるので拾い読みをしてみた。四大元素を、風と火の能動的な起動因と、水と土の受動的な質料因に分けている。能動的な理由と、受動的な理由だ。

アリストテレスは、原因を4つに分ける。すなわち、質料因(材料)、形相因(本質)、作用因(原因、起動因とも)、目的因(目的)である。これを四原因説とする。また、四大元素には、もう一つ、精神や星を表す元素が必要であると言う。

アリストテレスの言う形相とは、プラトンの言うイデアと同じものである。それを含めて、同じように実体論を展開している。

アリストテレスは、争論的推論だとか、可能態とか、森羅万象とか、時間は運動でないとか、エイドス(形相)とか、とにかく色んなことを言う。(あまり読んでいないから、間違っているかもしれない。)

経験論、特にベーコンなどに、アリストテレスと同じように、思い込み(イードラ)を分類したものがある。劇場のイードラや、洞窟のイードラなど、思い込みの種類を分類している。カントが研究していた。(カントの本に書いてあったが、詳しくは覚えていない。)

検索すると、種族(自然)、洞窟(個人経験)、市場(伝聞)、劇場(権威)のイードラとあった。

そのまま覚えて、その通り理解するのが賢い。

皆は馬鹿だ。自分の中学生時代より、普通なだけだ。

分かりやすく教えたかった。応用的なことを作っていた。

神との対話は、納得しないだけだ。納得すれば終わる。

もう全て治った。最後まで死んで終わった。

支配して何も出来なくすると平和になった。

僕は、最近皆が嫌いだ。皆も僕を嫌いになって良い。それで皆楽になる。

話が終わる。皆が教えるだけが神だ。

人間関係が無いから分からなくなった。

いじめる人間が嫌いだと賢くなる。中学生は悪い。

アリストテレスは、三分法、思い見ること、行うこと、作ることを分類した。カテゴリー論と十の範疇、実体論、三段論法、イデア論の修正、四原因論、現実態と可能態、が有名だ。

十の範疇が一番有名だ。実体、量、質、関係、場所、時間、状態、持前、能動、受動だ。

存在は、実体と付帯的存在であり、実体は第一実体の個物と第二実体の形相であり、形相は普遍者、類、本質であり、普遍者は十の範疇となる。

アリストテレスは、何でも整理する。馬鹿をやっているだけに見えて、きちんと正しく対象を見ている。哲学は、ヘーゲルとアリストテレスが一番賢くて、青い。

あとは、多角的に方法と事実を知る体得が多かった。

いじめは、子供なら誰でもする。悪く見えて、あまり恨んでも意味が無い。いじめっ子も自分と同じなのだ。

ロシアはおかしな国だ。ドイツは悪い国だ。日本の方が良い。どの国もおかしい。

読んでいないが、アリストテレスは、可能性と具体化のようなことを言いたいのかもしれない。現実態と可能態は、何か、可能性を保持している状態のようなことを言っているのだと思う。

本を見ると、結構違った。何故か、訳の分からないことを言っている。哲学者は、そういうところがおかしい。

むしろ、単純な王国にした方が良い。平和な普通の国が良い。

自由な民主主義は悪くない。自民党で良い。格差は、あった方が国が豊かになって、全体が賢くなる。悪い方が賢い。それで、法律できちんと平等にすれば良い。自由は要らない。

スーパー台風で滅びるように見える。南海トラフ地震も怖い。土砂災害や豪雨も多い。火山も噴火する。自然災害は、自然が人間に復讐しているように見える。あとは、急に暑く、急に寒くなる。

普通の経済学が分かっていない。役所に税金を納めるとか、選挙するとか、会社が資本金を集めるとか、色んな政治経済がある。それくらいを分かれば良い。日本国憲法や、国際政治、ソ連の崩壊、大日本帝国の憲法など。

もう、何もしない。休みたい。歴史、哲学、経済、文学、情報、キリスト教は、自分で作って出来た。

デカルトの方法序説は、内容が薄くて読みやすい。一度読んでみると良いと思う。簡単にデカルトの人生とその中での知恵、哲学的なトピックの概説が書いてある。

Linuxは、昔使っていて、色んな操作を知り、システムを知るのが面白かった。カーネルをインストールしたり、パッケージ管理システムを使ったり、システムの設定をしたり、Gentoo Linuxなど、色んなディストリビューションやデスクトップ環境を比較して、いつかプログラミング言語のマスターになりたかった。

あとは、歴史は、色んな国を分かっていた。歴史なんか、大して出来なかった。本はあるから、今から読めば良い。帝国時代のイギリスとスペインが太陽の沈まない国だとか、ドイツが左翼から右翼になって二度も負けたとか、おかしなことを無意味に知っている。

自分は分かっていない。自分が見て、この文章はあまり賢くない。分かったことを全部書いて、賢いとはいうが、意味が無い。本が出版出来たとはいうが、永遠にいくらでも書いたようで、あまり考えなかった。

フランスは、連合国側についてかろうじて勝った。ブルボン朝とフランス革命は、絶対的な王と皇帝を生み続けただけだ。

ソ連は、スターリンによって、全く馬鹿な国になった。処刑し、強制し、収容所送りにする。廃墟しかない、権力闘争の、何も無い滅びた国だ。まだ、大国の方がマシだ。

革命は、イギリスの革命(市民革命だったか、名誉革命だったか、名前を覚えていない)と、フランス革命、アメリカ独立が、啓蒙的で一番賢かった。だが、アメリカは、植民地の先住民を殺し、南北戦争で争った。自由は悪くは無い。

アメリカは、日本に二度も原爆を落とした。日本が強かっただけだ。アメリカは、馬鹿過ぎる。アメリカは、文化が低俗で、世界を破壊し、自由の名目で、世界を勝ち負けにしている。

歴史には、人種差別も多い。本当に平等な世界の方が良い。全員を平等にする、社会主義は、昔は良く見えた。だが、北朝鮮のような国になった。共産党が怖いせいで、ファシズムも、上流層や中流層から見ると、昔は良く見えた。社会主義の防波堤に見えた。

古代は、ローマ帝国、キリスト教、ゲルマン民族であり、中世は、封建制と絶対王政、カトリックと王権神授説だ。それが、古代復興とともに、内部矛盾して崩壊し、近世から近代へと移行した。

昔から、不満の捌け口は外国に向けられる。戦争し、植民地で解決する。一番悪いのが、いつもの保守主義の自由な世界だ。

マルクスが賢い。工場の資本家が資本を独占する中で、奴隷と労働者が革命して、階層の無い平等な世界になり、自由と金を止めて、工場を皆のものにする。共産党は悪かったが、そういう奴隷に希望のある世界だった。

あとは、ルネサンス芸術、絶対王政と重商主義、大航海時代と植民地、宗教改革とプロテスタントが近世であり、その後に、ナポレオンが台頭し、各国が統一し、帝国主義になり、世界大戦になって、ファシズムとロシア革命が起き、もう一度大戦し、戦後に冷戦になった。

あとは、王の名前と年表で起きた時代を覚えるだけだ。歴史は、それくらいだ。アジアや中東、アフリカなどを考えても良い。中東や中国やインドで、色んな文明が起きている。

何故か、僕は中学生の試験に出た世界の首都の名前をまだ覚えている。ヨーロッパとアジアの首都が分かる。小さい国は分からないし、覚えていない国もある。デンマークはコペンハーゲン、スイスはベルンだ。

あとは、ヨーロッパの国旗が分かる。昔、ウィキペディアで知った。ドイツとベルギー、フランスとオランダは、色が同じで、縦縞と横縞が逆だ。

フランス語やドイツ語の基本的な文法を、何故か知っている。昔、戦いで知った。

昔から、僕は戦っていた。世界を止めて、導いて、全部やっていた。

ただ、経済学は分かっていない。GATTなどの国際組織は、最近、名前だけ目にした。高校の政治経済に書いてある。リンクを辿ると、組織でなく、協定のようだ。

このブログを書いて、寝て起きて、ワードにコピーしている。それが一番楽に残せる。

世界大戦などの、総力戦の戦争も悪いが、核兵器や、冷戦の非情さも悪い。戦争はすべきでない。そして、平和な民主的な国にすべきだ。

あとは、金がある。マイクロソフトやグーグルが戦う。マネーゲームはアップルがしている。ただ、もっと経済学を具体的に分かった方が良い。

何故か、IT企業が昔から分かっていた。昔から、僕はネットスケープが好きだった。

あとは、会社の構造と成り立ちが分かった。どうすれば良い会社になるか分かっていた。

創造的なことをしたかった。自分の言語を作りたかった。ネットで経験して、世界の皆が分かった。考え方を知った。

環境を想定して、思い出して反省した。

発想だけは沢山あった。本質、手段、方法は分かった。皆の考えていることが分かった。

遺伝子は気づきであり、哲学は言語だ。物理は、思考法だ。

あとは、経緯、歴史、出来事の関係、世界観で分かった。全ては、生産手段と意識の変化だ。

誰かがしたことが自分に関係する。

あとは、言葉遣いが分かった。

想起し、洞察し、理由を知り、発想し、比較し、具体化し、実現し、解決せよ。

システムを知り、社会を知り、把握せよ。

日本を考え、人間を考え、正しく発展させ、正しく解決し、正しい価値観を目指して、世界を変えよ。

書く内容は、忘れて良い。

工夫と想像力と自由と方法を積み重ね、分析し、意識し、人間と活動と行動と世界を全部知れ。

可能性から、世界の理想と自然な科学的世界観を知れ。

頭は、もっと単純に動けば良い。

最近は、一度言えば分かる。それで分かっている。

速くなり過ぎた。もっと遅い方が良い。ただ、当たり前に速い方が良い。

現状を分かった方が良い。現状が分かっていない。

もっと短いスパンで考えれば良い。

昔は、変化と作用を積み重ねて、認識と反応を分かった。消えるのが承知で社会を積み重ねた。

無意味に言葉にするのを止めた方が良い。女の人生を生きるのを止めた方が良い。

何かが何かになるのを自由に積み重ねた。

数学的に、論理的に、仮定と条件と成立で積み重ねよ。

その場に居るつもりで、その人になったつもりで、その人に言うつもりで、考え、結果を知れ。

全て把握して、理由を洞察し、色んな場合を考えると分かる。

人間を知るために、ネットで議論し、客観視し、価値観と社会の変化を知り、全ての人間を知り、人生を知り、活動を把握せよ。

あとは、手段と実現、研究の手法、問題解決と発見の手法で分かる。

言葉で捉えると自由になる。

心と想像力と理性で、頭の中で実験せよ。

前提、立場、条件、結果を積み重ねて、真似をして、言う理由を考え、結果から原因を考えれば、全部分かって、全員分かって、全て出来るようになる。

宇宙と人生が分かる。

学習と可能性と人生の変化を、抽象的かつ段階的に分かって、把握していた。

必然性から自然と運命が生まれる。

正しさと賢さから啓蒙と平等が生まれる。

社会の多様な価値観から、理想と争いが生まれる。

自然から、愛する心と悲しさが生まれる。

ネットと自分の心で、全部試して分かっていた。

人生経験が多かった。

愛、苦悩、苦しみ、悲しみ、悩み、葛藤、諦め、希望、意識の転換、自覚、共同性、などが多かった。

コンピュータは、グラフィックがおかしい。メインループを裏でやりながら、ツールキットライブラリを使うのは、階層的で、複雑だ。通信までするXがありえない。

あとは、スクリプト言語がおかしい。Cのライブラリをインタプリタから使う。コンパイル言語のプログラムと同時に使うのはありえない。

そういうのは、Javaや.NETにすると、比較的普通だ。ただ、仮想マシンで動くのはそれはそれで有り得ない。

会社が儲かるのは、プログラムを書くコストがあるとはいえ、簡単にコピーして売れる。ただ、そのせいで、年賀状ソフトのように、あまりに安いもの、劣悪なものになったのがソフトウェアだ。オープンソースは、それはそれで、同じように劣った製品になっている。

ただ、マイクロソフト製品や、ネットの有名フリーソフト、Windows向けのオープンソースソフトウェアなどは、高品質だ。それにそういうことを言うと、姉に悪い。姉は、プログラマだ。

ヘーゲルと実存主義は、意識と人生の転換を考える点が同じだ。ある意味、ヘーゲルも実存主義だ。

ただ、PythonやRubyでGTK+が書けるのは結構悪くない。ただし、Red Hatが設定フロントエンドにPythonを使うのはおかしいかもしれない。Gentoo LinuxのPortageもPythonだったはずだ。シェルスクリプトと同じと思えば良いのかもしれない。起動スクリプトのように。

Linuxには、Pythonが好きな人間が多い。あるいは、C#が好きなGNOMEのプログラマが居るから有り得ない。

WindowsのVB.NETは、本当に賢くなった。最近、書店でも、Linuxの雑誌を見ない。Linuxはもう、いつか終わった。どこでも全く流行っていない。

GNOME 3とKDE 4だけ、賢くなった。そのうち、何か別の可能性を開拓するかもしれない。企業化を悪いと言うが、AndroidはLinuxの1つと思えば、Googleぐらいは悪くない。

schwarz1009 2014-10-10 15:02