基礎と応用を考えれば分かる。
経験は、絶望やそこからの復活の経験が多かった。
色んなことに挑戦した。
色んなことを体験した。
この文章を、哲学者なしに、1人で全部考えると、昔のようなアリストテレスが出来る。
法則は、いつも同じ法則が起きる。
知っていても、知らなくても、正しい法則が起きる。
そういう、知っていても、知らなくても、そこにある、という考え方が多かった。
その人の価値観は、その人が良いと思う、相対的なものだ。
存在は、意識した時に存在の特性を発揮する。それで、同一の意識が分かる。
もう、自分になるな。世界は、自分を止め、一度馬鹿になれ。
煩悩を消すと治る。
確実性の推論を永遠にしているのが、最近の自分だ。
昔は、経験的、理性的に、分かる方法が分かっていた。可能性を考えていた。
分かり得るものから分かっていると、分かり得ないものが分かる。
論理的に、作って考える。ものと行動と人間の、意味と論理と方法を、照らし合わせて考える。
それくらいで、終わりだ。そろそろ、もう書くのは止めたい。
きちんと疑って信じれば分かる。
創造性が好きだった。思いやりと助け合いが好きだった。
貨幣の統一やEU、ファシズムなど、色んなことを考えた。
強制すべきでないと思っていた。地域を多様な自由にしたかった。
記憶と基礎を全部作っていた。
心の警告を無視しないと思考出来る。
昔から、思考で全部分かる。思考科学を作って、再思考で分かっていた。
ゼロから考えて、全部作って分かった。
鼻で息をしながら思考する。喋るのはもう止める。
脳を支配した。
宣言で世界を支配した。
人間は、鼻で思考する。
最近は、おかしくなったのを本気で治したかっただけだ。
世界を治したかった。
学習、経験、認識の変化で分かる。
全てを知り、把握し、安心すれば分かる。本当の安心だ。
皆の思考を自分から分かった。
話は、感情で色んなものになれるようになった。
昔から、感情で色んなものになる。
それぞれ自由で、関わり合って、社会と決まりとシステムを作る。相対的だった。
続けないのがおかしい。続くように言えば良い。
昔は、記憶と表層を良く考えていた。
心と場を想定した。
深層意識の行動や、自我や欲望を考えた。
色んな人間を考えた。
終わるのが辛い。続くと楽だ。
精神と精神を上手く結合すれば治る。
天使のように、全部どうなるか分かっていた。
スピノザのように、表象と直観で分かっていた。
結合を色々変えると治る。昔と今を結合する。
耐えずに受け止めれば治る。
逆を言っていた。それが悪い。
辛いを吸収すると楽になる。
社会の中で生きる人間の認識と世界を知れ。