日記に戻る | 2014年10月の日記に戻る

=2014-10-27=

基礎と応用を考えれば分かる。

経験は、絶望やそこからの復活の経験が多かった。

色んなことに挑戦した。

色んなことを体験した。

この文章を、哲学者なしに、1人で全部考えると、昔のようなアリストテレスが出来る。

法則は、いつも同じ法則が起きる。

知っていても、知らなくても、正しい法則が起きる。

そういう、知っていても、知らなくても、そこにある、という考え方が多かった。

その人の価値観は、その人が良いと思う、相対的なものだ。

存在は、意識した時に存在の特性を発揮する。それで、同一の意識が分かる。

もう、自分になるな。世界は、自分を止め、一度馬鹿になれ。

煩悩を消すと治る。

確実性の推論を永遠にしているのが、最近の自分だ。

昔は、経験的、理性的に、分かる方法が分かっていた。可能性を考えていた。

分かり得るものから分かっていると、分かり得ないものが分かる。

論理的に、作って考える。ものと行動と人間の、意味と論理と方法を、照らし合わせて考える。

それくらいで、終わりだ。そろそろ、もう書くのは止めたい。

きちんと疑って信じれば分かる。

創造性が好きだった。思いやりと助け合いが好きだった。

貨幣の統一やEU、ファシズムなど、色んなことを考えた。

強制すべきでないと思っていた。地域を多様な自由にしたかった。

記憶と基礎を全部作っていた。

心の警告を無視しないと思考出来る。

昔から、思考で全部分かる。思考科学を作って、再思考で分かっていた。

ゼロから考えて、全部作って分かった。

鼻で息をしながら思考する。喋るのはもう止める。

脳を支配した。

宣言で世界を支配した。

人間は、鼻で思考する。

最近は、おかしくなったのを本気で治したかっただけだ。

世界を治したかった。

学習、経験、認識の変化で分かる。

全てを知り、把握し、安心すれば分かる。本当の安心だ。

皆の思考を自分から分かった。

話は、感情で色んなものになれるようになった。

昔から、感情で色んなものになる。

それぞれ自由で、関わり合って、社会と決まりとシステムを作る。相対的だった。

続けないのがおかしい。続くように言えば良い。

昔は、記憶と表層を良く考えていた。

心と場を想定した。

深層意識の行動や、自我や欲望を考えた。

色んな人間を考えた。

終わるのが辛い。続くと楽だ。

精神と精神を上手く結合すれば治る。

天使のように、全部どうなるか分かっていた。

スピノザのように、表象と直観で分かっていた。

結合を色々変えると治る。昔と今を結合する。

耐えずに受け止めれば治る。

逆を言っていた。それが悪い。

辛いを吸収すると楽になる。

社会の中で生きる人間の認識と世界を知れ。