日記に戻る | 2014年10月の日記に戻る

=2014-10-06=

一部

ものを一部にして分かった。

精神の現象を考えていた。

治す方法をいくらでも分かった。

感覚で分かっていた。

知と手法の構造を分かっていた。

経験から見方を変えた。

国と法律は価値観だ。

schwarz1009 2014-10-06 11:48

最近

最近思うのは、楽な人間は皆、辛い。

辛いだけ、何もしなければ、辛くても楽になる。

楽な人間の方が辛い。辛いことが無いなら、楽なように見えて、つまらない。

寂しいことや、切ないこともある。楽な方が辛い。

地獄で耐えているのは、目的がはっきりしている。

楽になりたいなら、何もしなければ良い。その間、何もしないだけ、楽だ。

辛いのは、何かしているからだ。何か頑張っている間、楽だ。

schwarz1009 2014-10-06 11:55

環境

環境を破壊するのが一番悪い。

環境を破壊するせいで、人間は馬鹿になっている。

自然な環境を築いて、守るべきだ。

自然環境ではなく、社会的な環境のことだ。

schwarz1009 2014-10-06 11:57

馬鹿

人間は、馬鹿の方が賢い。

馬鹿が沢山あると、賢い人間になる。

昔の時代の方が馬鹿だったのに、昔の方が賢かった。

最近、賢くなった代わり、何も無い。そういう世界が、日本だ。

馬鹿が沢山あれば賢くなるが、それは空しいだけだ。

schwarz1009 2014-10-06 12:01

嬉しいこと

嬉しいことや楽しいことが、最近無い。

もう止めたいとは思うが、何もしていない。

楽しいことが無いから書いている。

最近、BASARAという漫画を読んだ。もう読み終えた。昔も何度か読んだ漫画だ。

昔は内容が多く見えたが、最近読むと、あまり多く見えなかった。

面白かった。だが、すぐに読み終えた。漫画は、すぐに終わるのがつまらない。

そんなに沢山の漫画は読みたくない。漫画の文化は、殺し合いが多すぎて、見たくない。

日本の文化は馬鹿だ。ゲームも、音楽も、全部戦って愛するだけだ。

心は、何かが辛い。何も無いが辛いように見えて、良く分からない。何かが辛い。

本当の楽や安心が欲しい。安らぎたい。リラックスしたい。それが出来なくなった。

戦いは辛い。いつも、書いて戦っていた。いつまでも戦っているのが辛い。

普通のブログを書いて、普通に色んなことをして、休めば治る。

最近、テレビも見ない。見ていると、怖い。何かが怖くて、見れない。

テレビはニュースぐらいしか見ていないようで、ニュースもあまり見ていない。

他人と関わるのが怖いのだと思う。

最近は、人と関わらず生きている。他人の感触を覚えていない。

おそらく、皆馬鹿だが、賢い。

何をしても治らない。人と関われば治る。

もっと他の人間に色んなことを言って、教えてもらえば良い。

schwarz1009 2014-10-06 12:04

色んな世界

色んな世界を知った。

希望、絶望、愛、憎しみ、楽しさ、辛さ、喜び、悲しみ。

色んなことを、いつか、どこかで、知っていた。

色んな人間とネットで関わった。色んなことがあった。

ただ、ネットは悪い。現実世界で、色んな人間と関わった方が良い。

schwarz1009 2014-10-06 12:45

本当に大切なもの

本当に大切なものとは、何だろうか?

愛か?命か?地球か?人類か?

おそらく、誇りと尊厳が保たれた中で、何かを目指して生きることだ。

夢と言えば良い。

何かを目指す気持ちが、強く、賢ければ、人間は偉大なことが出来る。

何かを創ること、実現すること、希望を目指すこと、平和な世界を築くこと。

schwarz1009 2014-10-06 13:20

本当の平和

本当の平和とは何か?

それは、それぞれのしたいことを許し、教え、分からせ、導くことであり、本当の望みを叶えるために、全てを与えることだ。

平和は、戦う以外の方法で問題を解決する。

問題の解決方法は、同時に、社会を創り出す方法だ。

その方法を知り、自由に関わり、組織を作ることで、平和を作ることが出来る。

必要なものは、与えると同時に、手に入れる方法を教え、手段を与えるべきだ。

schwarz1009 2014-10-06 13:28

仮想

仮想的なモデルを作り、裏の理由を知ることで、昔は出来る。

だが、それだけでは賢くない。

全部作って、全部やって、全部導いて、全てを創造する。全ての変化を辿る。

そのように、抽象的に分かった上で全部創れば分かる。

ただ、それは簡単には出来ない。運命の力と、継続の努力によってなされる。

科学や社会の部品を構築して、組み立て、成り立たせる。そのように分かれば良い。

schwarz1009 2014-10-06 13:33

必要性

必要性を分かると良く分かる。

何かをするための手段、理解するための本質と方法、実現のための前提条件、発想法など。

沢山の人の考え方を知りながら、必要な知と経験の段階を踏んでいく。

それで、思考の前提となる経験を全てする。

それによって、全員の活動と考え方が分かる。世界観が生まれる。

人間は、誰も間違っていない。皆、その人なりに正しいことをして、判断している。

だが、分かっていない人間が多い。その人には、きちんと正しいものの見方を与えるべきだ。

人間は、きちんと分かると、精神と慈愛のある良い人間になる。

schwarz1009 2014-10-06 13:41

破壊

破壊は悪い。破壊は、良い結果に繋がらない。

破壊を止め、構築することと守ることを目指すことで、きちんと新しいことが分かる。

きちんと正しく構築することを学ぶ中で、経験と真剣なものの見方と、見方の変化が生まれる。

システムを知り、世界を知り、知識を知る中で、人は正しい考え方を知る。

作れ。変えよ。壊すな。滅ぼすな。滅ぼす人間は、悪くなって、馬鹿になる。

schwarz1009 2014-10-06 13:45

自分

皆を自分にするのは、何もしないよりは良い。

だが、それは、きちんと沢山のことをして、良くすれば、自然に偉大な結果になるのが分かっていない。

大学の教授のような人間が、学生を自分にするのは、仕方ない。

ヘーゲルを学ぶ学生がヘーゲルになるのも仕方ない。

だが、普通の人間なら、沢山のことをして、関与して、支配と自由を繰り返して、色んなことをするべきだ。

自分にも、反省すべき点はある。殆ど、皆を自分にすることしか、出来なかった。

schwarz1009 2014-10-06 13:49

意識

人間は、意識の関わり合いである。

それぞれの意識と主観や客観と思考を知れば、分かる。

また、現象は、前提とものである。

知を知り、方法を知り、想像力と工夫を知り、現象を考えると分かる。

昔は、宇宙が全て分かっていた。経験と思考と原因の分析で分かった。最後まで終わっていた。

自分の人生は、自分は、どこかで分かっている。そういう理由で、このように出来る。

人間は、戦いと議論であり、記憶と認識である。

感情を良く考えれば分かる。感情の積み重ねと関わり合いが全てだ。

あとは、変化を考えれば分かる。独立性と現象の反応から世界が分かる。

最近、文字を読みたくない。テレビも見たくない。馬鹿に見える。何も分からない。

人間は、人生と感性と理性だ。

作家や画家を目指すのは良くない。文章を書いて、絵を描いていると楽しい。楽しいなら、それで良い。

馬鹿な文章や、馬鹿な絵を描いていれば、上手くなる。下手くそで良い。

永遠に文章を書いて、何も無くなるのが、何故か賢かった。下積みのように分かった。

戦っているのは、きちんと出来るようになった。狂っているのは、全てそれで治った。

僕は、平和と継続が好きだ。安定と、変化のない普通が好きだ。

何も変わらなくて良い。楽なまま、そのままで良い。

昔は、意識と反応と人格を考えていた。記憶と環境への適応を分かった。頭が賢かった。

もう、そういう昔は、分からない。

最近、コンピュータは全部ネットワークだ。どうやって安全性と利便性を両立させるかが鍵だ。

昔から、ワードとエクセルが賢いのは変わっていない。

ビルゲイツの悲惨な点は、Linuxなどと競争している点だ。Linuxがおかしいせいで、Windowsもおかしくなっている。自分のやったことは、悪かったのかもしれない。Linuxのマニュアルを書いていた。

キリストは、自分を偉大にした。自分は、キリストとイスラムを同時に信じている。おかしいようで、あまりおかしくない。自分が一番ユダヤに見えるが、キリスト教は良い宗教だ。

コンピュータは、パクリ合い競争ではなく、もっと独自のものを創造するべきだ。

パソコンは賢くない。むしろ、文章も、絵も、音楽も、科学も、工学も、歴史も、何も賢くない。馬鹿には見えない。全て知っている人間は、大学馬鹿になる。

何か、科学を一つの分野すれば良い。当たり前だ。物理学や歴史は、したくない。専門書を見たいと思わない。哲学なら出来るように見える。

何か考えれば良い。アリストテレスのように考えるのは、一度出来たから、出来るように見える。だが、もうインターネットは見たくない。独り考えていたのは、誰にも出来ないが、昔もうやった。

自分は幸せだ。本を世に送り出すことが出来て、昔全て分かった。好きだったLinuxは、賢いものになっている。だが、あんなものは、もう要らない。僕が一人分かるためにあったように見える。

地獄とはいうが、戦って書くのが辛かっただけで、最近もう辛くない。本当に辛かった。何も分からない戦いが多かった。そういうものは、放っておけば誰でも治る。

コンピュータが好きだったから、コンピュータの世界に戻るかもしれない。最近、サンもノベルもボーランドも買収されたはずだが、そういうことが分からない。されていないかもしれない。

きちんと分かっていないから、きちんと分かった方が良い。仕事のようなことや、技術のようなことを、何も覚えていない。出来なくなった。電話の連絡や、約束を守るのも出来ないから、何も出来ない。

コンピュータは、あまりに変わりすぎるし、欠陥と悪い集団が多すぎる。一番悪いから、僕はコンピュータが一番好きで、一番嫌いだ。

純粋に哲学や歴史は、つまらない。何もしたくないのは、そこがおかしい。もう一度思い出して考えれば良い。思い出せないなら、ゼロから考えれば良い。

大してパソコンに意味が無い。沢山の本を読めば良いが、そこらへんにある哲学書や人生の本は、あまり自分が考えて知る意味が無い本が多い。

何もしないのもおかしい。本を読むとはいうが、本当に読みたくない。

プログラミングや外国語がしたかった時代、意識と頭が賢かった。最近は馬鹿だ。何か、夢や望み、憧れが無いのがおかしい。

考える方法が分かっていない。きちんと原因を分析すれば分かる。普通、科学的方法は、理由と説明と再現性を分かるだけだ。

数学を良く考えると分かる。中学数学のように考えれば良い。

世界には数が多い。数は、プラスマイナスだ。そういうものを分かるしかない。証明と推論を分かると、きちんと分かる。証明とは何か、推論とは何か、分かっているようで、分かっていない。

言葉で数学をするのはおかしい。それが一番分かっていない。数と記号ですれば良い。

普通のことをそんなに何か分かる意味が無い。普通のことは、普通で良い。

最近は、使い方、方法、コミュニケーション、情報、会話、調査が多い。研究は、普通出来る。そういうところを分かれば良い。計画的な努力が賢い。

賢いものを消すと良く分かる。方法だけの方が普通だ。哲学的なことは、意味が無い。

皆と同じことを考えれば分かる。皆が吸収出来る。

人間のことでも考えれば良い。年齢とともに老いるのが人間だ。老人よりは、マシなのが自分だ。足を怪我し、顔がニキビになり、虫歯が多いのも、若いならそれで良く見える。

恋人を作れば良い。自分の子供が居れば、老後や自動車に乗れないのも、子供が助けてくれる。

ただ、金と学歴が無いし、馬鹿だし、顔が醜い。きちんと仕事をするか、大学を出るしかない。もう26歳だ。若くないだろう。

物理は有り得なくない。昔から、いつも物理的に考える。

数学も同じだ。自分の数学を作っていた。

生物は、昔から、当たり前の生物学を作る。

歴史は、世界を全部知れる。

哲学は、まだ分かる方だ。

経済学は多い。きちんと自分で作った。

あとは、情報や工学を昔していた。

どれかをすれば良い。

明らかに、歴史、哲学、経済学、そして文学をするしかない。出来ないのはおかしい。

ただ、明らかに出来ない。大学は、大きな学校だ。難しい。

そうすると、仕事は出来ない。誰も雇わない。

頭が馬鹿になっている。それが一番出来ない理由だ。そろそろ、文章を書くのを止めるしかない。

大学はするわけがない。どうでも良い。コミュニケーションもしたくないし、テレビも見たくない。

方法は概念とカテゴリーにすれば良く分かる。

ただ、そういう分かるには、意味が無い。デカルト的に分かった昔は、何も分かっていない。

色んなことをして、意味を考える。覚えて思考すれば分かる。

歴史は、読んで理解するだけで良い。年表は、覚える意味が無い。

哲学も同じだ。哲学書より簡単な入門本を読めば良い。

昔は、色んなことが出来る環境を与えられて、その中で色んな人間と関わって、会話と調査研究で分かった。

哲学の本はもう良い。歴史の本を読んで終わりだ。大学はしない。ただ、それなら歴史専攻で良く見える。

時間は存在しない。時間は自分の中、それぞれの中にある。そういうことを言っていた。

人間は、何も分かっていない。人間の分かることは、自分でも分かる。

正しいものはいつでも正しい。

それぞれの分かっていることを分かると分かる。人間は、何も知らない中で生きている。

社会を知り、事実と人間を知り、想像力を使い、想定し、体験し、分析し、全ての理由を知り、全て出来るようになって、社会を変えよ。

経験から、自由に色んなことが分かる。相対性やものの作り方、心理モデルが分かる。

そのように、自由な中で経験とともに自然に分かるのを書いていた。

出来ることを全てやって、日本を治した。それはもう、しない。

希望は、一度無くなった方が良い。希望のせいで、日本が馬鹿になった。

ただ、希望のために戦うのは、悪くなかった。

この文章は、おかしい。虫なのに女に見える。おかしい。

あとは、知を書いていた。全ては、構造、方法、分析、理由と原因、学習と習得、理解の本質だ。

あとは、ただ分析していた。

思考と判断を書いていた。推論だった。

思考の裏の思考が分かると出来る。

背骨が治った。もう楽になる。

社会と心理を解決し、きちんと考え、ネットを見れば分かる。

コンピュータを知れば出来る。前提が分かる。

ネットで皆と関わり、社会を知り、認識、経緯、社会の変化を知り、創造性と考え方を知り、社会と組織の作り方を知れ。

心理を支配し、コントロールせよ。

全体像と実験、理性の限界を知り、疑いながら信じよ。

自分から殺されれば治る。

正しく疑いながら、別の可能性を考える。そもそも、問い自体が間違っている。どちらでも無い、正しく考えた別の可能性が正しい。

どんどん終わるだけが多かった。最初から最後までやって、繰り返す。最初に分かっていた。宣言で自分を成り立たせた。

ロシアやイスラエルほどに、全て分かった。旗が見えた。全て経験して、巨大に分かった。

問いがどちらも間違っているのは、カントが似たようなことを言っている。理性の限界だが、良く思い出して考えれば、分かることは多い。

変化と学習を思い出して分かった。

証明し、推論せよ。正しい考え方をせよ。正しく捉えよ。変えられることを知れ。

間違いをせず、言葉にし、判断し、会話し、疑問に答えることで、分かるようになった。

正しく原因を分析せよ。全てに原因がある。

成り立たせるのが得意だった。

バッハは、バッハを残している。

自動車やコンピュータなど、ドイツの発明したものには、自由が無い。

ドイツと日本は、ファシズムから改善主義になった。

調査し、工夫し、研究し、分析し、作り、使い、経験せよ。

考え方、方法、記憶、決まりを知れ。

コンピュータの世界は広い。ワードとエクセルから、ペイント、ネットゲーム、タブブラウザ、サーバー、Perl、UNIXなど、広大な世界がある。

schwarz1009 2014-10-06 19:27