社会と人間を、「出来る」と「変えられる」から分かった。
環境に適応すれば、世界が治る。皆、適応せよ。
自分で作って分かった。
王なんか、馬鹿で良いから、血筋で良い。小さいころから王として育てられていれば、それで良い。馬鹿な王子で何も悪くない。帝国は、血筋で良いものだ。
ただ、身分制度は悪い。フランス革命以前の封建社会は、貴族の子は貴族、平民の子は平民、奴隷の子は奴隷だった。そういうところは、民主主義の方が平等だ。
学校の世界史に線を引いて覚えた。学校を覚えないと、分からない。頭が賢くなった。
僕の2ちゃんねるでのトリップは、ミカエル ◆ebgHt4B05Aです。
最近、あまり活動していません。基本的に2ちゃんねるは、嫌いです。
後日注記:このトリップは荒らしによってなりすましがされているため、もう使っていません。
鼻と頬が話すようになった。顔が辛い。パソコンとネットが怖い。
自由とは、所有、意思、判断だ。
社会とは、協調性と多様性だ。
芸術とは、芸術性と自由だ。
人間とは、愛と意思だ。
そのように、全部創っていた。自由な世界を全部書いていた。
善は善で、悪は悪だ。
だが、善悪という判断は、人間がしたもので、最初から、宇宙には善も悪も無い。
ただし、考えることは出来る。その、考える、考え方、という概念の中で、初めて、善と悪が生まれる。
そのように、何も無いところから、人間は考え方を作り、捉えることが出来る。
昔の僕は、そのようにして、全員の考え方を分かって、モデル化して考えていた。
あとは、心理学が多かった。人間の反応と思考の関係を客観的に捉えて考えていた。
自由だった。思考から、全てが分かった。