日記に戻る | 2014年10月の日記に戻る

=2014-10-22=

社会と人間を、「出来る」と「変えられる」から分かった。

環境に適応すれば、世界が治る。皆、適応せよ。

自分で作って分かった。

王なんか、馬鹿で良いから、血筋で良い。小さいころから王として育てられていれば、それで良い。馬鹿な王子で何も悪くない。帝国は、血筋で良いものだ。

ただ、身分制度は悪い。フランス革命以前の封建社会は、貴族の子は貴族、平民の子は平民、奴隷の子は奴隷だった。そういうところは、民主主義の方が平等だ。

学校の世界史に線を引いて覚えた。学校を覚えないと、分からない。頭が賢くなった。

僕の2ちゃんねるでのトリップは、ミカエル ◆ebgHt4B05Aです。

最近、あまり活動していません。基本的に2ちゃんねるは、嫌いです。

後日注記:このトリップは荒らしによってなりすましがされているため、もう使っていません。

鼻と頬が話すようになった。顔が辛い。パソコンとネットが怖い。

自由とは、所有、意思、判断だ。

社会とは、協調性と多様性だ。

芸術とは、芸術性と自由だ。

人間とは、愛と意思だ。

そのように、全部創っていた。自由な世界を全部書いていた。

善は善で、悪は悪だ。

だが、善悪という判断は、人間がしたもので、最初から、宇宙には善も悪も無い。

ただし、考えることは出来る。その、考える、考え方、という概念の中で、初めて、善と悪が生まれる。

そのように、何も無いところから、人間は考え方を作り、捉えることが出来る。

昔の僕は、そのようにして、全員の考え方を分かって、モデル化して考えていた。

あとは、心理学が多かった。人間の反応と思考の関係を客観的に捉えて考えていた。

自由だった。思考から、全てが分かった。