日記に戻る | 2016年3月の日記に戻る

=2016-03-28=

社会組織やもの作りのような、方法と行動と可能性の網羅のような文章を書いていた。

生物学は、一番「科学者」のような学問だが、生き物自体は、科学のことを知らない。

アメーバが科学のことなんか、分かっていない。生物は、科学の無い学問だ。

それこそ、内臓や細胞や遺伝子は、人間の手では作り出せない。

そういう風に、当たり前のことを否定して、理性的かつ宗教的に、思い込みや人間のことを考えれば分かる。科学には見えないが、科学的だ。

社会には、別の可能性がある。人間の手によって何でも作り出せる。どんな社会にでも、なり得る可能性がある。そして、誰もがそれを実現出来る。

そういう風に考える。科学の否定のようで、思い込みの否定のようで、主観と客観を無くすように考える。理性批判にも見える。理性を批判して、現実と主観を考える。

そういうわけで、地球の同じ角度に人間は生きている、などと言っていた。

知と実存を考えれば良い。社会は変えられる。宇宙は不思議なものだ。物質はありえないし、生命はもっとありえない。そういう風に考える。自然な社会の歴史と、未知の考え方が分かる。あとは、これで経験から正しい考え方を作っていた。ヒュームと同じだ。

それから、神との対話とは言うが、スターリンとか、キリストとか、そこらへんの馬鹿が話している。そういう馬鹿がいくらでも話している。

自分は、3人居て、レーニン、マルクス、サルトルが話している。それが自分だ。

何故か、こういう風に書くとキモイが、昔はそれくらいしか考えていない。

そういう風に考えると、社会が変えられるのが分かる。宇宙が未知なのが分かる。社会は人間が作り出しているとか、常に変化する中で人間が支配出来るとか、経験であるとか、そういう、「未知を捉えながら、人間が自然に支配する」と言う世界観を書いていた。

あとは、様相みたいなものを書いている。ものの相対性、人間の状態、社会のレベル、人生の段階のようなことを言う。本当に実存主義のような科学者だった。宗教にも見える。

そろそろ終わりだ。本当に、そういう風に書いただけだ。本当にヒュームと似ている。

良く分からない。自分は、あまり決めずに本を読めば良い。家に本が全部揃っている。

自然な成長から、環境から自然に気づいて分かる、人生のような体験を書いていた。

秩序とルールから環境を作って、人格のようなものや、自然な環境の社会を作っていた。

本当にマスターみたいに分かっていた。理想や優しさや思いやりのようなことを書いた。

社会をどうやって作るのか、みたいなプロセスを書いていた。社会をどのように疑って、捉えて、見方を変えて、実現するのか、のようなプロセスを全部書いていた。

そろそろ終わりだ。もう、何も残っていない。本当に、全部書いた。

あとは、「何かを知って行くプロセス」や「認識が正しくなるプロセス」を書いている。

認識の段階のようなものを書いて、想像力から知識を知るとか、パソコンで色んなことを知った内容や、その人生の経緯を書いている。知と人生と社会の経緯を書いていた。

色んなことを知り尽くす経緯や、社会がどうなって行くかの歴史のようなことを書いている。それから、自然な環境から社会のことを作っていた。環境の社会を書いていた。

そろそろ終わりだ。本当に、もうそろそろ全部書いた。

あとは、もう何もしなくて良い。不思議と、これならフッサールと同じに見える。

農園に行ってきた。

自由な分析を書いていた。「分析の方法」のようなことを言う。

認識の方法とはそういうことを言っていた。

哲学的に、意志、意味、経験を考えていた。

何がどう成り立つのか、何を意味しているのか、などを考えた。

これなら、環境と生物学が分かる。人間と数学のことも、そこから知れる。知り得ることを、カントのように考えれば良い。環境から人間のことが自在に支配出来る。

皆同じだと思っていた。皆には平等に理性があって、知覚や感覚や認識から分かることは同じで、自由な経験と記憶が違っていて、賢い人間は方法を分かっているだけだと思っていた。そういうわけで、人間は同じだ。同じだと思うと分かる人間が多い。

人生の経緯を自由にして、社会をそれぞれが作るべきだと言う。そういう、「分かっている人間」を書いていた。本当に全て頭の中で分かっていたが、知性が無かった。

支配し、導き、影響力を行使する。それが、知と経験と学習と社会理解を全部言っていた。

心理現象を、行動から分かっていた。行動から客観視して、行動の原理を分かっていた。

自由な契機と決まりを分かっていた。「全ての始まり」のようなことを分かった。

完全自由主義のようなものを書いていた。国を小さな政府にして、支配せず、自由な報酬を得るために、自由な契約によって働く。本当にソ連のような自由を書いていた。

本当にマルクスのような理論を、自由社会として書いていた。国家の構造を作って、発展や制度のことを、構造的に、可能性的に、決定的に、言葉で成り立たせて考えていた。

感情のコントロールが悪い。手で掴んで、選択肢をどちらも取るのが悪い。精神を作った。

人間は、何もしていないと狂う。普通のことをやっていると、治る。

やっていることを普通に治すと、治る人間が多い。

神は、セコイ。信じるものしか救わない。ユダヤ人はセコイ発想をしている。

あとは、僕は神を信じているから、ユダヤ人は好きだ。

言語のようなことを考えていた。言語分析をしていた。

想起のようなことを、経験的に考えていた。「いつどの記憶が蘇るか」のようなことを考える。還元的な関係を考えながら、「記憶とは何であるか」を考えていた。

農園に行って分かった内容はここまでだ。あとは、1つか2つ忘れた。それは、忘れた方が良い。忘れた方が分かる人間が一番多い。忘れることは、忘れた方が良い。思い出すことは、自然に思い出す。忘れてもすぐに分かる。そんなに頑張らなくて良い。

自分は、本当に頑張っている。文章をきちんと書いている。賢いから、楽に書ける。

精神を作っていた。新しい精神を作った。ドイツ人に見えて、ドイツ人はキモイ虫だ。

昔は、捉え方とか、可能性とか、抽象性とか、普遍性とか、そういう、「理性的な考え方」のようなものを分かっていた。

支配者が嫌いだった。社会は自由に委ねて、皆の手で決めるべきだと思っていた。皆の手で作り出せば、全く違う社会になると言っていた。そういうことを言っている。

それで、終わりだ。あとは、認識の方法は、フィルターを自分で作るのを書いていた。カントが言う、「経験を可能にする」のようなことを良く考えていた。

もっと哲学のことがしたい。まだまだ分かる。もっと色んなことを考えたい。

あとは、この世界は悲惨だ。本当にさらに悲惨な学校が多い。不良の荒れた高校も多いし、小学校には学級崩壊が多い。中学生には、いじめが多い。明らかにいじめは悪い。ニュースでもやっているように、子供に「自殺の練習」のようなことをさせる。

一方では、賢い学校も多い。進学校の高校は、大学より賢い高校が多い。東大なんか、本当に全てのことがきちんと分かる。何故か、神みたいに分かる東大の文学部哲学科が多い。

そういうわけで、平等なんかあるわけがない。天才が賢いだけだ。自分が一番賢い。

2ちゃんねるを見ていると良く分かる。馬鹿も多いようで、賢い人間も本当に多い。2ちゃんねるに、この世界の裏側が全部書いてある。ただ、見ていると、馬鹿になって狂う。一番悪い世界が、最近の日本だ。2ちゃんねるには、こういう自由な右翼が多い。

日本は何も悪くない。何故か、ネットに色んなものがあるせいで、現実世界には何もないが、その何もないが楽だ。何もないと、精神が正常になって楽になる。皆楽になった。

最近は、社会全体が辛い。トラックの運転者は全く眠れない。英語の教師はどんどんブラック企業の過重労働になっている。だが、それは仕方ない。馬鹿が辛いのは仕方ない。

賢い人間が楽なわけがない。作家が一番辛い。

そういうわけで、自由は本当に悪い。平等にした方が良い。自由な報酬なんか、誰も欲しくない。誰もが、人並みに生活したい。皆と同じだけ給料が欲しい人間しか居ない。

本当に平等は良くない。平等にすると、働かなくなる。ソ連は、辛く見えて、誰も働いていない。何もしていない代り、何も出来ないロシア人が多い。一番おかしい。

学者は楽に見えて、辛い。勉強をそこまでしていると、辛い人間が多い。役所や政治家が楽なのは分かるが、何もしていないだけだ。賢い職業は、何もしていない馬鹿が多い。賢くやっている馬鹿なんか、居ない。歌手も何もしていない。唯一、医者は手術から診療までやっているが、診られるわけがないのに診ている。誤診をする人間も多いし、手術で失敗すると、患者が死んでしまう。殺人にしか見えない。警察も悪いし、自衛隊も悪い。危険で怖い悲惨な職業だ。工場も怖い。色々と怖いから、仕方ない。

良く分からない。誰もが悲惨なのが日本だ。自分なんか、好きなことをいくらでもやっているだけ、良い方だ。学歴や金は無いが、出版で名誉があるし、親が働いてくれたせいで、生活には困っていない。英会話教室やピアノ教室に行っているから、ニートには見えない。きちんと文章を書いているせいで、辛くても楽だから、自分が一番幸福だ。

皆も、自分を信じると良い。皆悲惨だからそれで良い。自分と同じにした方が良い。

医者は、診療患者だけではなく、入院患者も診ている。薬を投与するが、薬を飲んでいる患者のこともきちんと考える。医学は難しい。天才の医者なんか居ない。医者は悲惨だ。

あとは、普通、男は楽な方だ。女は、家事と育児を辛いと言う。普通、出産が辛い。一番好きな人間となら上手く行くようで、それは無い。結婚は男も女も、本当に辛い。

子供の方が楽だ。子供が辛いわけがない。

むしろ、姉も辛いようにしか見えない。プログラマは、デスマーチで辛いように見える。悲惨な人間が姉だ。それこそ、姉が一番良い仕事だ。ゲイツになれるように見える。

自分はただのクズだ。ニートはこういう風に、何もしないせいで狂って馬鹿になる。作家になったとは言うが、ただの一発屋だ。いつも悪いことばかり書いている。一番悪い。

あとは、一番良いのは、普通大学生だ。大学は楽だ。本気で頑張るせいで、一番辛い人間を多いとは言うが、それは無い。哲学のことを勉強しているせいで、一番楽だ。

自分は、放送大学の講義を聴いた方が良い。大学に中身が無いとは言うが、きちんと全講義聴くと、良く出来ているのが大学の哲学の講義だ。中身が無いのは、普通本ぐらいきちんと読む。それこそ、勉強しているだけの馬鹿は馬鹿だが、こういう分かる人間は良い。

大学は、つまらない人間が多い。入った意味が無い人間が多いのは、講義に中身が無いからだ。それこそ、本気で頑張っている馬鹿は本当に多い。それは本当に辛い。

日本は悲惨だ。むしろ、ポルノグラフィティはクズに見える。クズは悲惨にしか見えない。あれも、自分が一番良いと思っている。賢い人間にはそれしか居ない。自分が一番良い。

自分の良い点は、きちんと賢い本を作った。そこが良い。あれなら、神ほどに全部分かっているように見える。簡単に書けたのがありえない。誰もが、本気で頑張ったように見える。大して頑張っていない。本当に色んなことを経験しただけだ。

自分は、神に見えて良い。

賢いのは父親だ。きちんと科学館を作って、科学のことをしている。自然科学が誰よりも分かっている。社会科のことも、日本のことも良く知っている。昔は、中学校の理科の教師だった。自分よりも分かっているからありえない。

あとは、もう良い。自分はただの神だ。本当にここまで分かる神が多い。

最近は賢くない。哲学と右翼のクズを作っている。自分の人生すら分かっていない。

見ていると、日本は賢くない。賢い人間が居ない。中学生の頃の自分より馬鹿だ。

自分は、誰よりも賢い本を作った。本で人生と神が分かると、きちんと分かる。

こんなクズだから、自分は何も賢くない。自分は一番良いだけのクズだ。

あとは、社会のことを知りたいなら、政治経済でもすれば良い。そろそろ、きちんと大学をやるように見える。日本語が分からないのは、大学をしないせいだ。

見ていると、姉は賢いからありえない。辛いようには見えない。いつも賢い普通の人間が姉だ。自分も、辛いのに辛く見えないから、姉も同じには見える。姉は、最近育児をしている。姪をきちんと育てている。料理もきちんと出来る。姉は自分よりはるかに賢い。

見ていると、母親は馬鹿だが、教師だったせいで、まともな良い人間だ。

あとは、宇宙のことは誰にも分からない。科学はただの方法だ。

自分の本を読むと、そういうことを言いたいように見える。まさに宗教だ。

そういうわけで、あれで科学者に見える。

そんなに哲学をしたいなら、好きにすれば良い。それは、した方が賢い。

文章も書けば良い。そんなに書きたくなるなら、書けば賢い。

賢い人間は、そういう風に、本当にそのことをやりたい人間が多い。それが普通、自分を一番良いと思う。辛いのに幸せな人間が多い。地獄は天国だ。

あとは、金持ちが悪い。金持ちは意味が無いことばかりしている。金持ちは馬鹿だ。

あとは、本当に賢いのは物理だ。物理は、本当に頭が良くなって、知性がついて、きちんと色んなことが分かる。それは、むしろ、自分の方が出来ている。知の前提と事前の考え方を作ると出来る。自分は、そういう、馬鹿な経験と賢い理性が賢かった。

不思議と、インターネットは馬鹿では無い。ネットで経験していると、こうなる。賢い。

そういうわけで、マスターのように賢い人間は本当に多い。自分のせいで、そういう馬鹿が増えた。ネットをやっていると、自然にマスターになる。最近にしか居ない。

自分と同じだ。昔から、自分はキリストや古代ギリシャのように分かる。そういうわけで、これで哲学者だ。昔と同じことなんか誰でも出来るし、皆同じことを考えている。

これで、パソコンのことを知ったり、知恵と工夫やネットの会話を聴いたりして分かっていた。そういうわけで、姉は馬鹿では無い。姉の方が賢いのは、何故なら、パソコンは本当にそういう知性のある賢い人間になる。放っておくと、本当に姉の方が賢くなる。

自分も馬鹿では無い。こういう人間は、神だけの人間になる。良く分からないが、こういう人間が優れている。神を永遠に信じるのが良い。それだけの人間は、神が見てもおかしいが、仕方ない。神を信じる人間を、神は賢くする。父親の方が馬鹿だから、ありえない。

鋼で出来た鎧より、心の力の方が強い。少し中島みゆきをパクった。パクったと言うよりは、聴いている内容をそのまま書いている。だが、中島は心と言わず、涙と言っている。

あとは、人生を書いていた。人生的に全部分かっていた。

あの本の悪い点は、社会科の内容が書いていない。社会科をそこまで考えたのが分からない。他は、全体的に見て、良く出来ている。ただ、社会科があると、何かがキモく見える。

本当に、神なんか信じない方が良い。そろそろ、神を止めた方が良い。神は卒業だ。

大学でもすれば良い。放送大学の講義をきちんと聴いた方が良い。本は誰も読まない。

放送大学の講義を聴く。日本語が分からないのは、聴いていると治る。

自分は、本当に何もしないせいで、知性が無くなっている。そこがありえない。そういう、戦いの時代で知性が無くなったのを、そろそろ治した方が良い。戦わなければ知性がつく。

カントが言うには、道徳的善とは、意志のことを言う。仮言命法のように、条件付きでする行為は、善にはなり得ない。定言命法のように、条件の無い善の行為が善であり、善とは行為や目的や結果では無く、意志の善なのである。カントは、そういうことを言う。

カントは、普遍的な行為の善を道徳律とする。他者を、手段で無く、目的として扱う。

教授は、それらの形式をもっと沢山言っていたが、自分が分かったのはそれだけだ。目的の国の方式とか、カントはもっと色んな格率を言っている。

聴いていると、哲学は本当に「どう考えるべきか」が分かっている。

あとは、哲学はしない方が良い。聴いていると、ありえない世界にしか見えない。

数学をした方が良い。数学は、放送大学で聴くと良く分かる。

カントは、道徳のことも良く考える。ただ、聴いていると、意味が良く分からない。

自分の行動を普遍的な善の価値観であるとして、律法の立場に立って考える。良く聴けていないから、色々と間違っているかもしれない。律法ではなく、立法かもしれない。

霊魂や神、自由などの概念は、証明では無く、要請的に理性で考えることが出来る。それらは、「道徳的な指標への要請」と言う形で持って考えられる。

宗教が先では無く、道徳が先である。カントはそういうことを言いたいのかもしれない。

道徳的要請が、神のごときものを作り出した。そういうことを言っている。

ドイツ哲学の系譜の、第三回の講義を聴いた。

聴いていると、大学は馬鹿だ。知っていることを話しているから、内容は無いわけではないが、あまり説明しないし、何も分からない。

本を読んだ方が良い。あとは、数学の講義をちょっと聴いて見たいと思う。

初歩からの数学と言う講義を見ている。

掛け算は、足し算のデータ的な解析だと言える。三回繰り返す、と言うのは、値的では無く、ブロック的である。あとは、イコールをパソコンだと思わない方が良い。

そういう、ブロック的な考え方を良く考えると、数学は発展出来るかもしれない。

ウィトゲンシュタインが、数学は発見では無く、発明であると言っていたのが良く分かる。

普通、3×0は0になるが、これはそういう風に考えると、0になるべきではなく、無になるべきだと言える。そういう風にも考えられるかもしれない。

数学的な規則は、全て相対的であり、暗に別の可能性を包括している。そう言える。和よりも積を優先するのは一般的だが、ある意味、和を優先することが普通でもおかしくはない。そういう風に、数学の規則は、全て他の可能性となり得るかもしれない。

数学をやっていると、きちんと知性がつく。日本語が分かるようになる。

数学は、算数や中学高校の数学をやるのではなくて、放送大学をやるのが一番良い。

初歩からの数学を聴いていると、内容は中学から高校レベルをやっている。

交換法則、結合法則、分配法則は、もう分かっているから分かる。そのうち分からないことが出て来るまではつまらないと思う。数学は理性とは言うが、理性は主観ではない。客観的な理性もある。それが数学だ。主観で考えても、何も分からなくなるだけだ。

数学で文字を使うのは、数を統一的に表現する方法だと思えば良い。

数学は悪くない。見ているだけで知性がつく。そんなに分かっても意味が無い。

あとは、哲学なんかしなくて良い。哲学は考え方と言葉が難しいのが、ありえないだけだ。

数学は純粋に方法的であり、方法としては正しいが、絶対的ではない。宗教と共存出来る。

要は、数学なんかただの方法だから、人間の頭にだけあって、宇宙と切り離して考えられる。そういうことを言いたい。だが、それでは何も分からない。

宗教はおかしいから、止めた方が良い。

今、マイナスのところを見ている。

こういう風に分かると、悪魔みたいに数学のことが分かる。一番おかしいだけだ。

自分は、数学は出来ない。見ていると、数学の証明の式を見るのが辛い。本当に頭が辛いから、数学は出来ない。数学なんか、しない方が賢い。

今、指数法則をやっている。累乗だ。

自分は、数学はしなくて良い。昔、パソコンをやりながら数学的に考えて、独自の数学をやったせいで、きちんと数学者ほどに出来ている。

それから、大学の哲学もしなくて良い。内容が無い。小難しい言葉の世界観があるだけだ。

そういうわけで、本を読んで歴史と哲学をした方が良い。数学はしない方が良い。

そうすると、経済学と心理学は、結構すれば良い。

あとは、これで分からないのがおかしい。色んなことをして、考えれば良い。経験なんか必要ない。経験に立脚することは分からないから、経験が必要ないことを考えれば良い。

そういう風に考えると出来るのが哲学だ。そういう風に難しい言葉の論理を考えれば良い。

数学は、皆を馬鹿にしているように見えるが、そういうことはない。パソコンの立場から考えると、数学の有用性が良く分かる。分かる人間は、数学でしか分からないものだ。

数学は、やっていると、頭が賢くなる。共産党が治って頭が賢くなる。

歴史や哲学をやっていると、こういう風に、頭が馬鹿になる。それが共産党だ。

そういうわけで、ソ連が悪いから、こういう右翼になる。それが一番悪い。

移行と不等式を見ている。

数学は、馬鹿になるから、しない方が良い。賢くなっているように見えて、馬鹿になっている。知性がある人間は馬鹿だ。知性の無い方が、本当に賢い人間になる。

ただ、そうでもない。これでは最近は何もしていないだけだ。昔は、数学的に考えて分かっていた。本当に、知性のある人間しか、賢くならない。

自分は、数学は出来ない。不等式は分からない。知性をつけると、その方が馬鹿になる。

今、「ならば」のことをやっている。そういう風に考えるのは、昔多かった。

昔は、そういうものを作って、認識の数学を作っていた。それで数学が分かった。何でもかんでも全部分かっていた。賢い数学者だったのが、昔の自分だ。

今、絶対値をやっている。

数学は、厳密に考える人間なら、誰でも出来る。

初歩からの数学、第一回の講義が終わった。

数学は、しなくて良い。する意味が全くない。哲学をすれば良い。

自分は、哲学と歴史が充分終わったから、あとは経済学と心理学をすれば良い。

それも、心理学からすると良いだろう。むしろ、経済学の本でも買えば良い。

経済学の本を、ネットで注文した。

不思議と、カントはこれで終わりだ。カントなんか、これ以上出来ない。

原著を読んでも、難しいことが書いてあるだけだ。

本当に、哲学はこれで出来た。

昔は、心理学者だ。2ちゃんねるで経験して、客観的な実感をして、集団と個人や社会の形成を分かった。メディアのようなものが分かっている。

最近、ユダヤ人の神になった。ユダヤ人を導いて、精神分析で世界と対話している。

あとは、昔は物理が出来ている。本当にそこまで物理が出来ていた。

可能性のようなことを考えていた。仮定と発想から、具体化とプロセスのようなことを分かっていた。そういう、サルトルのような哲学者だった。

それで終わりだ。もう哲学や歴史は終わったから、もうしない。経済学をしたい。

自分は、経済学がしたいだけだから、それで良い。きちんと資本主義のことを分かる。

あとは、心理学はしなくて良い。昔から、自分が一番心理学が出来ている。

黒人の心理学者とは、昔のことを言っている。あるいは、総合的にそういう馬鹿なのを言った。それこそ、世界を支配する右翼とは、最近のことを言っている。

神は黒人だ。それこそ、最近の治す心理学は賢い。きちんと異常が治って楽になる。

何故か、馬鹿が治るのが自分の文章だ。馬鹿が治って、賢い人間になる。本人の馬鹿を治しているだけだから、ありえない。

カントとヘーゲルが出来て良かった。これ以上、哲学なんか、やりようがない。

本当に、心理学のことは一番出来たのが自分だ。

自分は、自分が自分なのが分かっていない。自分を賢いと思えば良い。自分は心理学者だ。そういう、「自分」を考えれば良い。自分は自由が好きな右翼の哲学者だ。

あとは、全体主義は嫌いな方が良い。全体主義が嫌いな人間が、最近一番多い。

全体主義は、一番悪い、ソ連だ。誰もがソ連が嫌いだ。皆を奴隷にして、いじめる。

そういうわけで、民主主義が好きな方が良い。左翼にもそういう人間が多い。

それから、政治は嫌いな人間が多い。政治なんか、明らかにどうでも良い。

もっと良い人間になった方が良い。善は容易く得られると、古代ギリシャの哲学者が言っていた。善は容易く得られる。そして、神や死は怖くない。誰だったか覚えていない。名前は、エピクロスと言う名前だったと思う。調べると、それで正しい。

良く分からない。もう、何も分からない。

全体主義と個人主義の分析のような文章が多かった。あれは、そういうことを適当に一行で言うだけの文章だ。組織のようなものを作っていたが、ただの馬鹿だ。

全体主義は嫌いだ。全体主義はソ連だ。一番悪い、平等な独裁者だ。皆を殺したいだけだ。

エピクロスは、もう1つ何かのことを言っていたが、覚えていない。

自分は、意識と経験で、本当に全部分かっている。全部分かっているから、こういうことが出来る。そういうわけで、賢くなった。神になると、ここまで起きる。

全体主義は、嫌いな方が良い。誰もが全体主義が嫌いだ。

あとは、もう、ソ連のことは忘れた方が良い。全体主義を嫌いになって、民主主義者になるのが良い。自分は、民主主義は嫌いではない。全体主義の方が嫌いだ。

ソ連は、皆家族の国だ。人類全員を、兄弟と言う。一番キモイ。本当は廃墟の国だ。ものが無いから、何も出来ない。ソ連が一番悪い。

あとは、人種差別が悪い。そういう発想が嫌いな人間が多い。白人と黒人を肌の色で差別するのはおかしい。もっと自由であるべきだ。

そういうわけで、自由で戦っていると、分かる人間が多い。馬鹿に見えて自由が賢い。

あとは、信じないと分からない。キリストを信じて分かるのは当たり前だが、明らかにそれは馬鹿だ。馬鹿だから、馬鹿な人間になる。ドイツ人はそういう馬鹿だ。

キリストなんか馬鹿に見える。普通、仏教の方が賢い。日本は平和な民主主義の良い国だ。

あとは、皆で頑張るのは悪くない。会社で頑張れば良い。

ブラック企業を悪いとは言う。競争も良いわけではない。だが、他にマシな思想が無い。ブラック企業を悪いと言う人間が一番キモイ。ブラックは頑張っているだけだ。

ただ、おかしなことを言った。ブラックは良いわけがない。ブラックは、全体主義と同じだ。もっと健全な経営が出来ないのがおかしい。会社の自由なんか、クズだ。

もっと良い世界にするためには、共同体にするしかない。それもおかしくはないが、そういう発想がソ連だ。本当に正しい解決策なんか、ない。状況を見て適切に決めるしかない。

こういう戦う人間は、大人になって賢くなるようで、すぐに馬鹿になる。

いつまでもコミュニストのままで居た方が楽だ。

あとは、女にはクズが多い。本当に、ふざけた女が多い。女なんか、無視した方が良い。

男は、真剣な人間が多い。男と付き合うのが良い。色んな男と付き合っていると、賢くなる。そういう、まともな大人の男が多い。女はキモイ。

あとは、学校は馬鹿では無い。あとあと良く分かるのが、学校の知識の意味だ。

厳密に考えれば分かる。色んなことを厳密に考えていると、分かる人間が多い。

あとは、普通、社会を知れば分かる。ただの2ちゃんねるだ。

そういう、昔の自分になるのは、もう止めた方が良い。昔の自分なんか、そういう風に戦って、賢くなって、すぐに馬鹿になっただけだ。怒りと哀しみの人間だった。

そろそろ終わりだ。あとは、新しい人間になれば良い。

あとは、ソ連は嫌いなようで好きな人間が多い。それこそ、コミュニストは全体主義が嫌いな人間が一番多い。全体主義はソ連の敵に見えて味方だ。そういう人生の運命が多い。

自由なコミュニストは、放っておくと、革命を起こしてソビエト主義者になる。

そういう人間が多い。昔から、自分がそういう馬鹿だ。

良く分からない。そういうわけで、ソ連がコミュニストだ。ソ連が一番悪い。

どうでも良いから、共産主義を嫌いになった方が良い。

共産主義は、本当に、鋼のような国に見える。鋼鉄のミサイルに見えるのがソ連だ。

どうでも良い。全体主義なんか、誰もが嫌いだ。最初からそういう世界が人間の人生だ。

賢い人間は馬鹿になる。賢い時代なんか、すぐに終わる。大人には馬鹿しか居ない。

何故か、キリストが正しい。悪い人間には、こういう風に裁きが起きる。

それこそ、キリストを信じれば良い。馬鹿に見えて、それが一番賢い。

日本なら仏教で良いとは言うが、自分の場合、キリストの方が良い。

ソ連は止めた方が良い。本当に、共産主義者はここまで馬鹿になる。

右翼が見ると、コミュニストが馬鹿だ。日本にはそれしか居ない。左翼が馬鹿だ。

右翼も馬鹿では無いが、最近は民主主義が正しい右翼だ。

民主主義が嫌いな馬鹿はおかしい。本当にそういう馬鹿が多い。こういう風になっている。

右翼が多いのは当たり前だ。普通、そういうものは、これくらいで終わる。20代後半になると、誰でも左翼から右翼になる。普通、20を過ぎて左翼はキモイ。

あとは、もう何もしなくて良い。30代になると、もう頭が馬鹿になって、何も出来なくなる人間しか居ない。今までで自分がしたことを、もっとやるようになる。それだけは出来る。そういうわけで、このまま文章を書くしかない。それを止めるのが一番怖かった。

イチローも自分のことを「クソがつくジジイ」と言っている。イチローは馬鹿だ。

ソ連は止めた方が良い。賢いサルトルが一番キモイ人間が多い。

自分は、もっと真面目に考えて、賢くなれば良い。

明らかに、サルトルは止めた方が良い。そういう馬鹿だ。賢いのは当たり前だ。

賢い人間は、馬鹿になる前のコミュニストしか居ない。そういうわけで、右翼はすでに馬鹿になっているだけだ。馬鹿になった後の馬鹿と、馬鹿になる前の馬鹿が戦っている。

どうでも良いぐらい、ドイツは馬鹿だから止めた方が良い。何故か、そういう、馬鹿が居ない国が日本だ。誰もが最初から右翼だ。こういう左翼は、良く分からない人間が多い。日本では、こんな馬鹿が居るのがありえない。共産主義は、誰も分からない。

むしろ、もっと綺麗事を書いた方が良い。こんなにゲスの極みを書くのがおかしい。

誰をもを、平等に愛すること。それだけが正しい。本当に、自由は一番悪い。二次元のアニメのセックスが自由だ。本当に平等の方が良い。平等は、友愛のある学校だ。

あとは、そろそろ意味が無い。本も読まないなら、終わりだから、何もしなくて良い。

昔は、環境、自由、発想法が分かる人間だった。自由な思考法が分かっていた。

何かが不安なのは、自分は「書くことに対する前提」が分かっていない。

それで、何も分かっていない。そこが不安なだけだ。何も書けない。

前提とは言うが、認識の方法や、自由な思考法、経験と知覚と自然の考え方が分かっていただけだ。経験的な、認識の考え方と、森羅万象の基礎の科学があったと思えば良い。

そういう分かるものを書いていただけだ。そこから、経済学や心理学を作っていた。

それで、終わりだ。もう全部書いた。今日が一番分かっている。

科学、人格、プラットフォームみたいなものを書いている。そういう、オープンソースの世界システムのようなものを書いていた。人生と抽象性と社会と心の法則を書いている。

良く分からない。何故か、自分は賢い。知性が無いだけで、馬鹿では無い。

むしろ、知性なんか無い人間は、本当に多い。馬鹿にはなっていない。

あとは、全体主義を倒していると、きちんと分かる。全体主義は本当に悪だ。

馬鹿になったのは、悪をやっているからだ。

そういうわけで、自分ごと悪を殺すしかない。自分が死んで、悪を殺したいから、こういうタリバンになる。タリバンは、宇宙の中で一番悪い。

良く分からない。タリバンは居るのがおかしい。タリバンが居なければ良いのが世界だ。

あとは、音楽が好きなのは、音楽はきちんと綺麗事を言う。そこが好きだ。

もっと、思いやりのようなことを言った方が良い。

本当に信じなさい。

本当に、全員のためになると、心から思うことをしなさい。

本当に、全員の目線で考えなさい。

何も疑わずに生きなさい。

本当に愛しなさい。

本当に支えなさい。

本当に思い出しなさい。

本当に経験しなさい。

本当に意識しなさい。

本当に心がけなさい。

本当に悟りなさい。

本当に神の愛を悟りなさい。

本当に自由な中で、自分の出来る全てのことをしなさい。

達成するまで、何度でも挑戦して、失敗せず、いつまでも頑張っていなさい。

自分の心の中にある、愛のカケラから、人生を知りなさい。

本当に運命の中で、出来る限りのことをしなさい。

運命の女神は、必ずあなたに微笑んでくれる。

神を信じなさい。神を信じるものは、どんな困難でも乗り越えられる。必ず救われる。

昔は、色んなことが考えて分かっていた。

環境の因果性のようなことを考えれば良い。その環境の中で、その原因と結果がどうなるか、のようなことを考える。そうすると、社会問題や人間の生活上のリスクなどが分かる。

そういう風に考えると、分からないのが治る。それ以上は、因果性からどうなるかを考えれば良い。昔は、そこを考えただけだ。それだけの人間だった。

そういうわけで、ヒュームのように全部分かっていた。全部分かる人間は多い。

あとは、ネットで議論していると良く分かる。そういう人間が多い。

昔から、自分が一番精神科医だ。精神の正常さのようなことが経験的に分かっていた。

思い込みは、それで意識を考えていると分かる。

意識を想定することで、経験と自在性が分かっていた。アホな人間だったが、賢かった。

これなら、馬鹿が治る。

環境の適応や環境の活動から、原因と結果が分かっていた。そこから、支配や能力のようなことを考える。皆が必然的に何が出来るか、どう適応するか、のようなことを、因果性と言う目線で考えていた。そこから、認識の真理と法則が分かった。

あとは、問題の解決法や、正しいとされる命題がどんな風に正しいか、根拠は何か、矛盾とは何を問題にしているのか、それは本当はどんなことを考えているのか、のように考える。数学とは言うが、数学には見えない。そういう、数学的な人生と精神の諸課題の解決から分かっていた。それ以上は、知性で決まりと契機を考えただけだ。

あとは、良く分からない。昔は、そういう風に分かる、まともな知性ある少年だった。

昔は、そんなに賢くない。それくらい、誰でも出来る。

自由な知性で考えることで、知性と決まりから世界が分かっていた。マルクスが言うような、歴史の必然のようなことが分かる。昔はマルクスと同じだ。

最近は、ライプニッツのように、予定調和が起きている。神はこういう風にしか起きない。そういうわけで、自分はまともに神が起きている。おかしくはないと、いつも神が言う。

あとは、ソクラテスのように考えると良いだろう。

これで数学が出来ないのはおかしい。数学なんか、誰でも出来る。ただ、それは嘘を言っている。自分が数学ぐらい、きちんと出来ている。

昔は、あとは、Fedoraのことで全て分かっていた。Linuxで全てが分かった。そういう、全て分かった人間だった。全てが分かる魔法の道具がLinuxだ。

もう何も無い。知性で考えれば良いだけだ。この世界の諸課題を、知性で考えれば良い。昔は、そういうものしか書いていない。決まりからシステムまで、全部の知性を考えた。問題の解決から協力、人生や科学の構造まで、全部の知性を言う。そういう文章だ。

何かがおかしいのは、狂っている。あれは狂った人間だ。

あとは、どうでも良いただのものや認識を書いて、分からなくなっている。教育とか、知識とか、自分の考えたことや分かったことを全部言っている。国が一体や独立になるとか、コミュニストや右翼のようなことを言う。だが、本当に自由な人間だった。

場、関係、普遍性、構造、方法、理由、などを考えれば良い。

そういうことを経験から分かる哲学者が多い。それは、引き篭もりになって考えれば、誰でも出来る。自分は、論理的な思考力が無い。それは、そのうち大人になればつく。

誰でも、大人になるだけで、これくらいの内容が分かる。それが、不思議と、賢くなった後で、すぐに馬鹿になる。人間はそれしか居ない。高校生ぐらいの年齢が一番賢い。

昔は、どんな現象からどんな現象が起きるのか、のような原因の因果性を、環境的、社会的に分かっていた。そういう風に環境が分かる人間が一番多い。

今日は、不可能なことを分かっている日だ。

普通、環境しか考えない。

あとは、社会のことを知りたい。何故か、社会科をやっているのに、日本の社会のことが全く分かっていない。経済学の本を注文したから、届いてから読みたいと思う。

もう何も無い。誰でも、大人になれば分かる。大人になってしまうと、分からなくなる人間が多い。ネットで治る。ネットをしていると、馬鹿になる代り、治って賢くなる。

あとは、本当にネットなんかしなくても、文章を書いていれば、それで分かる。そういう、ありえない人間が自分だ。作家はこういう風になる。書くと分かる人間が多い。

昔は、環境の因果性、実験、支配、コントロールで分かっていた。

昔の自分はキモイ。おかしなテロリストみたいな馬鹿だ。世界を馬鹿にする。一番悪い。

あれは、ここらへんの自分が好きだっただけだ。

もう、終わりだ。もう全部書いた。昔の自分なんか、誰でも出来る。誰も、しない。

昔を賢いと思うのがおかしいだけだ。

もっと成長した方が良い。これで成長すると、分からなくなって賢くなる。分かると分からないは同じだ。そんなに分かっていると、成長しなくなる。ある意味、分かるのが一番馬鹿だ。分からない人間は、成長してすぐに賢くなる。子供にはそういう子供が多いから、こんな馬鹿は居ない。こういう馬鹿は、本当に子供に多い。それも、女に多いが、普通に男にも多いのが、こういう悪い子供だ。ただの幼児だ。

皆も、成長した方が良い。成熟するに従って、技能は社会実現になり、自由は共同性になり、意識は賢者になり、破壊は支配者になる。そういうものを書きたかっただけだ。

それこそ、ネットは馬鹿では無い。誰もが、分かっている方が馬鹿になるせいで、何か分かりたい人間は居ない。ネットの馬鹿が一番分からない。それが一番頭が賢くなる。

昔は、成長から自然な感情で分かっていた。誰か日本の哲学者が言っていたように、純粋経験と純粋感情で分かっていた。調べると、西田幾多郎だ。

それこそ、自由は分からないだけだ。そういう、分からない自由が、一番賢くなって、楽になる。自由な人間は、分からない代り、賢く大人になる。馬鹿な人間は、分かる代り、馬鹿な子供が多い。そんなに馬鹿を分かっていると、本当に子供になる。分かる人間は馬鹿になる。そういうわけで、こんなクズの方が、賢い教師の母親より、賢い。

皆を治すためには、知性を馬鹿にするのが一番良い。それが一番治って賢くなる。

あとは、成長すれば分かる。ネットで成長すれば良い。

昔は、視点と場の変化で分かっていた。

こういう馬鹿は、悪魔になっている。悪魔のようにこの世界のことが分かった。

悪魔は悪い。これで神を信じると良くなる。哲学者や共産主義者がこういう風になる。

昔は、自由を拡大的に分かっていた。拡大する自由と可能性を全部捉えていた。

カントのように、二律背反を考えていた。

あとは、大学の授業を聴いた方が良い。馬鹿に見えて、馬鹿では無い。

それから、経済学の本が届いたら、それを読みたいと思う。

あとは、捉え方と振る舞いから分かっていた。そういう風に正しく現象と問題を考えた。

普通、それくらいを考える。書いただけで、しないのがおかしいのが自分だ。

あとは、自然と共有を信じていた。自然と思って分かった。

相対性の中で、創造的な「分かる」を信じていた。

これは賢くない。ただ狂っているだけだ。本当にそこまで狂っている。

そういうわけで、本当に分かると意味が無い。皆を自分になんかしない方が良い。

最近の方が賢い。最近は、地獄を耐えてまともになったのが自分だ。

昔の自分が、そろそろ分かった。

昔は、引き篭もりの経験と意識で分かっている。歴史のように世界を実感して分かった。

何も賢くない。馬鹿な人間だが、分かっている。

昔の自分は、もう忘れた方が良い。

哲学もしなくて良い。経済学でもすれば良い。本当に、経済学をした方が良い。

場の意識と影響力で分かっていた。能力や、「環境的な出来る」を考えていた。

最近は、意見と共有から、革命のようなことをしている。

そろそろもう何も無い。そんなに文章を思い出すのも、止めた方が良い。

むしろ、放送大学をすれば良い。経済学の本を読めば良いが、歴史はしたくないから、しなくて良い。歴史なんか、誰もしたくない。歴史の本を読みたい人間は居ない。

あとは、論理学みたいなものを書いているだけだ。

世界の滅びと戦っていた。滅びないように支配する、偉大な国家存続の王だった。

いつでもすぐに滅ぼせるから、滅ぼした方が良い。一度滅びると、滅びなくなる。

常に滅ぼすのは悪い。もう、一度滅ぼした後で、もう滅ぼすのを止めれば良い。

世界は滅びない。そのうち良い世界になる。

むしろ、自分は何も悪くない。自分が支配するせいで、世界は良くなっている。最近は、悪いことをする意味が無いし、誰もが罪の意識を持っている。自分のせいでそういう世界になった。神に見えて良い。ただ、悪いことをしただけなのに、良くなったのがおかしい。

自分が一番悪い。こちらはタリバンだ。神に逆らうのが怖い。一番おかしい人間が自分だ。

昔は、クズだったが、良い人間だった。思いやりの心があった。誰をもを大切にし、自分を愛してくれる人を、本当に信頼していた。本当に大切な存在だと、愛していた。

社会の因果性のようなことを考えていた。

社会から社会がどのように変わって行くか、どんな出来事が起きるかを考えた。

多数決より、平等な善の方が良いことはある。

恐怖を克服すること。失うように見えて、本当に失うものは少ない。

足の精神が治った。そろそろ、足の精神が治る。

昔は、知性があった。知性から恐怖のことを考えたりしていた。

実現するためにどうする必要があるかを、方法的、実際的、社会的、経験的に考えていた。方法を知ることで、問題の解決を知って、全部出来るようになった。

楽をすれば良い。楽をすれば、すぐに治る。そんなに治さない方が楽だ。

発想、体験、理解、知識を積み重ねる。昔は、そういう文章を書いていた。