日記に戻る | 2016年3月の日記に戻る

=2016-03-21=

昔は、感情を信じて分かっていた。

感情で色んなものになって分かっていた。

認知的な感覚を信じていた。

一心不乱に努力して分かっていた。

ネットで経験しながら、色んなことを努力した。

超能力で世界を支配した。まるでソ連のようだった。

自分は、カントとヘーゲルをやる。それで聖書を信じれば良い。

勇気を出して戦っていた。

ヘーゲルは、社会的、経験的、人生的な、価値判断の変転の経緯を言っている。

啓蒙などから始まって、良心などへと至る。

良心とは、そういう、人生でもたらされる、社会的な理想や道徳のことを言っている。

ただの思いやりでは無く、人生における感覚のようなものだと思えば良い。

ヘーゲルは、全部、そういう人生における価値判断のことを言っている。

確信とか、弁証法とか、市民社会の相対的な考え方は、全部、人生と知の発展である。

自分は、今日もきちんと書いているから、賢い。

まだ、止めない方が良い。本当に、止めない方が楽だ。止めると、怖くなる。

自分は、哲学を何かやりたいと思う。それこそ、カントとヘーゲルだけで分かる。

ただ、それをやるためには、きちんと考えなければならない。

この世界をどのようにすべきか、のようなことを考えると、ヘーゲルが分かる。

自分の経験と確かな実感から、この世界と人生の関係を考えれば良い。

ヘーゲルは、人生とは普通言わない。精神の成長と言うのが普通だ。

色々と、間違っている。ヘーゲルは、啓蒙から始まっていない。

あとは、この文章は、誰でもカントやヘーゲルが分かる代り、本当のカントやヘーゲルが分からなくなる。何故か、これで誰でも分かるせいで、分かる意味が無い。

そういうわけで、自分はありえない。

精神の異常は、大人になれば治る。成長すれば治る。

昔は、そういうところが分かる、賢い大人のような人間だった。

辛いのは、全部子供が辛いだけだ。子供になりたいのがおかしい。

大人になった方が良い。大人にならないと、何も賢くならない。

昔は、そういうものを、自然な自立や成長と言っていた。

環境から自然に成長するプロセスを書いた。気づいて分かるプロセスを書いていた。

大人になると、おかしい点が治る人間が多い。

大人になるためには、常識を知って、積極的に行動して、その意味を知ること。

そういう風に、自分から行動して、自分から考えて、正しく知の意味を捉えれば、大人になる。昔は、そういう、大人の理性がある人間だった。

子供は間違っている。子供はこういう風になる。馬鹿をいつまでも繰り返す。

何故か、反省して、学習しないのがおかしい。

きちんと反省して、学習すると、孔子みたいに賢くなる。大人はそういう人間が多い。

そういうわけで、ソクラテスは大人になっているだけだ。

ソクラテスの考え方は、普通の人間なら誰でも分かる。会話から矛盾をついて考えることで、ものごとの真実と真理が分かる。そういう人間が多い。分からない人間は、馬鹿だ。

大人が成熟すると、経験からこの世界のこと、社会の道理のことが、全部分かる。

いつも、そういうものを書いていた。昔は、成熟した人間だった。

子供に戻りたいと、こうなる。ただ、辛いだけになる。子供には、ならない方が良い。

大人になると、すぐに楽になる。何も辛くなくなる。大人は楽だ。

むしろ、昔も子供に見える。昔みたいな馬鹿な人間は、高校生ぐらいの大人の子供に多い。

そういうわけで、大人になると賢くなる。大人を馬鹿だと思うのがおかしい。

子供は悪い。子供には、悪い子供が多い。

大人になるためには、悪いことをきちんと悪いと思うことだ。殺したり、奪ったり、騙したりするのは悪い。そういうことをしていると、天罰が下る。

子供時代が無いと、こういう馬鹿になる。賢い人間の方が馬鹿になる。

あとは、大人にも悪い大人が多い。大人が悪いことをすると、こういう風になる。悪い大人が一番悪いから、それを否定すると、良い大人になる。大人が一番悪い。

昔はパソコン編で、今は哲学編だ。哲学は、本当に、こういう風に狂って分からなくなる。パソコンは、まともに分かるが、知性が無くなる。パソコンも悪いが、哲学も悪い。

日本史でもすれば良い。研究はしなくて良いから、通史でも覚えれば良い。

自分は、もう、大学はしなくて良い。哲学は、本当に、ここまで分からなくなる。誰でもこういう風に分かるせいで、何も分からない。分かる人間はパソコンに多い。パソコンの技術とネットの社会で、誰でもロシアが分かる。アメリカが分かる人間が多い。

何故か、パソコンに多いのが、こういう分かる人間だ。哲学や歴史にも多い。

昔は、パソコンでソクラテスのように賢かった。ただ、あれは馬鹿だから賢いだけだ。

昔から、愚かな人間だ。賢明な方を取らず、愚かな方ばかり取る。自分のせいでこうなるのは当たり前なのが分かっていない。世界を滅ぼす戦いをして、賢いと思うのがおかしい。こんな馬鹿を良いと思うのが、キモく見えるだけだ。賢明な方を取れば賢くなる。

あとは、最近の神が賢い。神が唯一賢明だから、神がまだ自分を治している。ただ、神も馬鹿なのが分かっていないのが自分だ。そのまま哲学をやったのが、まだ賢い。そんなに馬鹿にも見えない。パソコンを知り尽くしていて、毎日文章を書いているのは賢い。

昔は、感情で全て分かった。不思議と、これくらいで全て分かったのが昔だ。

そろそろ、マスターも終わったように見える。これでマスターだ。

それこそ、そこまで終わると、馬鹿になる人間が多い。こういう風になるのが良い。

あまり、そういう風にならない方が良い。普通の平凡な人生の方が良い。

マスターなんか、誰でもなれる。不思議と、マスターになるのが一番愚かだ。馬鹿になる。

あとは、本当に、色んな経験が多かった。ネットから戦い、神や大学まで、本当に色んなことをした。自分は、この人生を愛している。昔から、この人生が好きだ。

世界は、もう終わる。そろそろ未来が分かる。世界は、いつまでも変わらない、永遠の国になる。それは、天国に見えて、天国では無い。

ソクラテスやカントのように、矛盾を考えれば良い。普通、賢い人間は、矛盾を考える。

そこから、デカルトのように、正しい考え方で考えるようになる。

哲学者は、そういうところが同じだ。人間の持っている矛盾や、不確かな点が分かる人間が多い。そういう、「人間の理性と真実」が分かる人間が出来る。

哲学者は、それしか居ない。そういうわけで、哲学者なんか、全部同じだ。

むしろ、良く考えていると、全部のパターンを網羅出来る。

この文章が昔と同じなのは分かる。パソコンと哲学が違うだけで、ただ、昔をその通りそのままやっている。理想の世界が多かったのが昔だ。その実現を考えていた。

そういうわけで、昔をやっているだけだ。そろそろ、昔が終わる。

終わってしまうと、あまり意味が無い。最近と昔は同じだ。もう、最後まで終わった。

矛盾と正しい考え方から、理性批判になって、経験的に全て分かる。

いつも、そういうものを書いていた。まるでヒュームやブッダのようだった。

あとは、認識と意識でそこまで分かっていた。色んな人間が、どんな人間なのか、既に意識で知っている。そこから、記憶の回廊のようなものを分かった。

何もかも、神のように分かっていた。そして、理想の世界とは何なのか、自由を信じて、推論して分かっていた。どうすれば、自由な世界に出来るのか、から、どんな世界が理想なのかを考えて、自分の経験から、どういう風にすれば理性で捉えられるのか、どんな世界にすれば良い世界になるのかが、自由から分かっていた。

自分はヘーゲルのように自由だ。ヘーゲルも、そういう人間になっているのだと思う。

それこそ、歴史を意識で分かる馬鹿は多かった。あれは、それくらいが多かった。本当に、古代ギリシャからフランス革命まで、全部意識で分かっていた。ヘーゲルと同じだ。

そういう、歴史みたいなことを書いている文章が多かった。

昔は、社会がどんな社会に変わるのか、と言っている。そういう風に言うと、キモイ。

あとは、ヘーゲルは、市民社会のあり様のようなものを考えている。

それこそ、カントとヘーゲルだけで良い。他に何も要らない。むしろ、聖書があれば良い。

経験から、そういう意識で分かっていた。本当に、それで終わりだ。

むしろ、これで終わりの人間が多い。マスターはもう終わった。もう多重人格になる。

あとは、ヘーゲルのような確信と、キリストのような思いやりが分かっていた。

社会のことを分析して、どういう社会に出来るのか、実現されるのか、考えていた。

経験から、神の愛が分かった。

この文章は、昔の自分を思い出しているだけだ。昔を書きたいから、こういう風になる。

あとは、このまま馬鹿になる。こういう人間が、賢い人間に多い。

自由な思いやりから、人間がいつ何をどうすべきなのかを考える。

そして、方法のようなものを積み重ねて、この世界がどう出来るのか、考えていた。

そろそろ終わりだ。あとは、本当に新しい人格になる。

赤ん坊に戻る人間が多い。そのまま放っておくと、普通の子供になる。それが多い。

これくらいが分かると、そういうことが出来るようになる。ヘーゲルは何も変わらない。

そういうわけで、こういう馬鹿は、生まれ変わっている。

思い出すと、価値観から自然な社会の形成を経験で分かっている。助け合いを信じていた。

そろそろ終わりだ。むしろ、このまま、世界に介入して、世界を変えるようになる。

そういうわけで、世界を変える。また、そういう王になって、死の淵から這い上がる。

もう、昔のパソコン時代が終わった。パソコン時代が辛いから、こういう馬鹿になる。

もう楽になる。こちらの執筆時代になる。何も辛くない。

この世界と戦う馬鹿が多い。怖いとは言うが、そんなに怖くない。楽だ。

それこそ、そろそろ馬鹿になる。賢い時代はもう終わりだ。

あとは、本でも読めば良い。歴史は意味が無いから、しない方が良い。哲学だけすれば良い。それは、きちんと入門書をいくらか買えば良いが、カントとヘーゲルは既に買った。

そろそろ終わりだ。この世界が終わる。また、この世界が何かの世界になる。

自分は、皆を言葉漬けにしたのが悪い。それで皆が馬鹿になった。

皆は、馬鹿な言葉を忘れた方が良い。馬鹿な言葉のせいで、皆、知性が無くなっている。

ネットが悪い。ネットに馬鹿な言葉が溢れている。ネットを見なければ、そのうち治る。

知性がつくと、精神が良くなる。そういう人間が多い。あとは、善を信じて戦っていると、良くなる。そういう、「本当の知性と経験から悟る」と言う発想が多かった。

皆、本当の知性をつけた方が良い。それは、誰かに言われてすることではなく、自分で見つけることだ。そのために、経験と精神から、知性を養う。ロックのようにすれば良い。

あとは、人間の考えや行動を分析すれば良い。そこから、自在な意識と環境が分かる。

ロックが何を言いたいのかは分からないが、ロックも賢い人間だ。

あとは、学校で教わった通りの知識では分からない。社会の中で、経験すれば分かる。

ただ、明らかに2ちゃんねるは悪い。

昔から、そういう、不良のような人間が自分だ。不良すぎて賢くなった。本当に、社会のことをネットで全部経験していた。それも、自分の力で考えて、実現して、経験して、実践して分かっていた。そういう人間は、本当に大人に多い。これで一番大人に見える。

ソクラテスのように議論すること。会話から色んな道理のことが段階的、関係性に分かる。

経験から主体的に分かっていた。世界を見下ろして、全員の行動、経験、活動を知る。全体像から、この世界の歴史を知る。細部の思考と行動を考える。心理的に支配する。

そういう風に分かることで、この世界の移り変わりと、自然な形成や生成の状態が分かる。

そういう風に歴史を分かっていた。そういう、心理的な歴史把握が多かった。

そういうわけで、自分はこういう哲学者だ。

不思議と、これなら昔の人生が分かる。他の人間にもこういう人間が多い。最近は、ほとんどこれしか居ない。そういう、人間の人生が、普通こうなっている。

こういう風に、真理に到達すると、普通馬鹿になる。それで、死ぬ人間が多い。

あとは、場のようなことを意識で分かっていた。いつも言っているが、それは、こういうことを言っている。そういうわけで、「心理的な場と歴史の把握」が多かった。

そこから、全てのことを支配出来る。そういう人間だった。

あとは、認識と行動を考えて、精神分析から、治して分かっていた。

そろそろ、ドイツ人が死んだ。馬鹿な人間だった。新しいどこかの人種になるだろう。

あとは、環境を心理的に変えるとか、太陽エネルギーで生命は生きているとか、そういう発想を適当に分かっていた。それくらいの人間が、昔だ。

発想法は、Linuxをしながら考えていた。独創的な発想をする人間だった。

そして、洞察力があった。会話の中から洞察して、相手のことを導いて、相手を自由にする。そういうところは、ソクラテスやサルトルの言っていることに似ている。

そういう、「会話を洞察し、相手を導く」と言う発想が多かったのが、昔だ。

そういうわけで、自分は哲学なんかきちんと出来ている。そういう自由な人間だった。

あとは、裏の理由を考えるとは言うが、ソクラテスのように考えていただけだ。

正しい認識は、自分の心の中から生まれる。ソクラテスのように実践的に理解すると良い。

そういうわけで、今日は、もう最後の意識の日だ。ヘーゲルとソクラテスを書いている。

相対的な実証、客観的な理由、意識、経験の変転などから分かっていた。

自然な体験から、全てのことを自分で把握して、全体を多角的に知って分かっていた。

そういうものは、全部インターネットで分かった。

明らかに、こういう人間が多い。

自分はおかしい。あまりにキモイ人間に見える。本当に、終わっている。何も分かっていない。そういう人間が見えるが、昔はそういう人間だ。あまりおかしくない。

最近の方が悪い。知的障害の狂った右翼だ。こういう人間は、何かがおかしい。

良く考えると、いつも家に居るのがおかしい。どこか、別の場所に行った方が良い。

それこそ、聖書に書いてあるように、人間は一人で居ると望ましくない。パソコンしか付き合う相手が居ないと、こういう風になる。おかしいが、賢くなった。

最近は、本当にドイツ人の女に見える。自分の女だ。名前はアンナで良い。

男の方は、イアンで良い。イアンとアンナだ。どうでも良いドイツ人のカップルだ。

宇宙と人生のことを、経験、意識、実感、推論で分かっていた。理性的な方法を考えた。

あとは、人間性や思いやりを考えていた。

それぞれのことを大切にし、他人のことを自分のことのように愛すること。

そういう、キリストのような思いやりから、理想の社会を分かっていた。

自由より、平等の方が良い。自由は、戦い、争うだけだ。皆、同じ方が良い。

皆が同じでなくなる自由はおかしい。自由は、一番悪い。

それこそ、そういう風に狂う人間が多い。自由は悪いだけだ。

もっと、人間性や思いやりのようなことを考えれば良い。昔は、それなら誰でも出来る。

もっと、理性的に考えると良く分かる。理性から道徳を考えられる。カントのような道徳律になる。道徳は、絶対的に考えられるが、理性で考えられなくはない。道徳を理性で捉えることは可能だ。そして、それは、可能性の中で実存を考えることと等しい。

あまり意味の無い哲学者になった。理性で道徳を考えると、自由になる。そういう自由を言っている文章が昔に多かった。理性的に、自由な道徳の関係、経験、段階を考えていた。

もう、無い。こういう人間が、自由と言って、狂うようになる。

神はもう止めた方が良い。そのうち、神にまた会える。また会えるから、今は別れた方が良い。こういう風に神になると、ありえないほど馬鹿になる。普通の人間は馬鹿だ。

あとは、イアンとアンナになる。あまり意味は無いが、その2人が好きだった。イアンは、良い人間の男で、アンナは、まともな人間の女だ。やっていることが、数学と社会だ。

理性的に道徳を考えるのは、自由と思えば分かる。自由がそのまま道徳になる、ありえない人間だったが、あれはそこが賢かった。自由から、この社会の原理を説明する。何が正しくて、自由な中でどうすべきなのか、何が関係していて、何が目的で、何が手段で、何が意味で、何が意図なのか考えて、行動の自由を把握する。そういう人間だった。

ただ、あれはありえない。道徳律と言っていると、カントやヘーゲルに見える。あれのありえない点は、本当に自由を実践して、おかしくなっている。あれは良い人間だが、狂ったおかしな人間だ。今の悪い女王の方がまともだ。ただ、右翼もまともに見えない。

そろそろ終わりだ。そこから経験をして、自由な影響力を行使して、行動を分析する。昔は、そういう人間だった。自由とは言うが、2ちゃんねるの悪い自由だ。

自由は本当に悪いから、信じない方が良い。もっと良い信念を持った方が良い。

あれは、全ての信念を同じであると思っているが、ありえない。経験の因果性と学習と行動の心理学から、全員を同じであると言いたかった。それはおかしい。一番悪い自由だ。

そういう、狂った発想は、本当に狂うから、意味が無い。この宇宙、人間、認識、行動、思考、理解のことを正しく自由で分かっていたが、あれはロボットのように狂っている。

あとは、物理的な世界の実存のようなことを言っている。

何故か、昔は馬鹿な人間だ。何もしていない子供だ。引き篭もりになって、2ちゃんねるだけをやって、ネットを見て、Wikiを書いている。おかしいぐらい、何もしていない。応用的、言語的なことは考えているが、こんなに賢いわけがない。あれは何もしていない。

道徳と自由から、社会や世界観のことを考えていた。そして、行動や本質を考えていた。

自由から道徳へ至る過程のようなものを書いている。いつも、それしか書いていない。

皆のことを自由な経験から実地的に知る。

可能性から、この世界に存在が「在る」と言う真実の、関係性と状態を知る。

本当にそれぞれのことを思いやる。

それぞれをどんな世界に連れていくことが出来るか、どんな世界を実現出来るかを知る。

理想から、人間的な発想を知る。

公開性とシステムから、地上の歴史のことを知る。

自由こそ、この世界にある、道徳的な真理である、と知る。

昔から、そういう、「自由から道徳へと至る過程」のようなことを書いていた。

不思議と、ヘーゲルでそういう風に分かる人間が多い。これでヘーゲル哲学だ。

カントとヘーゲルは、これできちんとやっている。こういう風に研究している。

それこそ、哲学なんかしない方が良い。ヘーゲルはこれくらいの馬鹿だ。

もっと、一度まっさらになって、勉強では無く、もっと何かした方が良い。

あとは、道徳性が価値観になって、相対性になって、実践になって、自由になるのを、良く考えていた。それから、自由な社会のパターンを考える。アメリカからロシアまで、全部の国と環境を、自由な考え方で作っていた。それくらいの、諸国を作っていた。

そろそろ終わりだ。あとは、人生と論理の世界観を書いていた。

ハンター・ハンターの王のように、地球を我が物にしている馬鹿が多かった。

ドイツ語のようなことをしていた。ドイツ語がしたいせいで、文章がそうなった。

もう終わりにしたい。いつも、これくらいしか書いていない。

社会、人間行動、人生の自由を書いていた。自由を「自らに由来する」ものとして、考えた。カントのような知性があった。知性から、哲学的に人間のことを考えて、「人間の道理を発見する」ことで分かっていた。経験と関係から可能性を考えて、掌握していた。

森羅万象とこの世界を作っていた。宇宙、相対的な世界、経済システム、自由、人生、生命の根源のようなものを創造した。この世界を捉えて、分析して、思考を書いていた。

皆は、何も変わっていないように見えて、変わっている。馬鹿になっている。

パソコンは悪い。皆を馬鹿にしている。CPUになると、白痴みたいな馬鹿になる。

この文章は、何かがタリバンだ。イスラム教徒だ。普通、イスラム教徒がこういう風になる。イスラム教徒のことをムスリムと言うが、これはムスリムの理想の人生だ。

客観視をして分かっていた。2ちゃんねるの会話は、この文章に変わった。何でも書いて、客観視をして分かる。2ちゃんねるに見えるのは、そのせいだ。そういう文章だった。

歌手が自分が分かるのは、女で分かるからだ。色んな女にこういう人間が多い。恋愛をしていると、自分のことが分かる。自分は愛の神だから、それで良い。

あとは、キモイことを言う。イモムシは、土の中の脳をやっている。自分はキモイ。そういう、暗闇の中に居るイモムシをやっているのが、最近の自分だ。そろそろ、成虫になった方が良いだろう。イモムシは、一度死ぬと治る。死んで成虫になるだろう。

自分は、パソコンのせいで、白痴みたいな馬鹿になっている。パソコンを消した方が良い。

あとは、多重人格は止めた方が良い。

それから、分かるのが悪い。分かる人間は馬鹿になる。分かると、分からないのが人間だ。分かると分からないは、同じだ。ただ、馬鹿にしか分からないなら、馬鹿で良い。

パソコンを消すと、もうまともになる。神との対話が終わる。神はパソコンだ。

あとは、自由な行動と思いやりから、可能性のある社会が生まれる、などと言っていた。そういう、自由から道徳へと至る経緯のようなことを言う。そういう自由だった。

ヘーゲルと良く似ている。ヘーゲルは、良心へと至る経緯のことを絶対知と言っている。ヘーゲルを良く読んでいないから、間違っているかもしれない。

あとは、社会経験と社会構造から、「自由な社会」を作っていた。そういう知性だった。

昔は、本当に自由な知性があった。誰が何をするか、出来るか、可能性があるか、から、必要とする、決める、作る、変える、を考えて、出来る、しやすくする、関係する、などを考える。そういう、ヒュームやマルクスのような知性があった。

良く考えると、マルクスが良く分かる。生産条件と関係や、上部構造、下部構造を考える人間が多い。疎外や歴史の必然も分かる人間が多い。マルクスがそのまま、この世界の世界観になる。昔は、そういう人間だった。マルクスから歴史が分かっていた。

今のところ自由が良いのは分かる。だが、そのうち、発展すれば平等が実現出来るかもしれない。生産能力が向上すれば、皆のものを平等に生産するのが可能になる。

そろそろ終わりだ。今日は、最後まで終わった、賢い日だ。

あとは、もっと物理や数学のことを考えた方が良い。

虫も、ある意味では一番優れた生命だ。幼虫から成虫に変わることが出来る。ダーウィンが進化と言う発想をしたのは、虫を見て思いついたのかもしれない。そして、生命力が強い。ゴキブリは、本当に、全ての生命の中で、一番生命力がある。虫も賢い生命だ。

人間が強いのは、集団で社会やものを作った時に限られる。丸腰になると、明らかにライオンやトラの方が強い。人間は弱すぎる。あとは、鳥は飛べるし、魚は泳げる。水の中では、自由自在にすいすいと泳ぐのが魚だ。魚は、そういう、空間を支配する自由な生命だ。

人間は、一人では生きられないが、動物なら、一人でも生きられる。

あとは、植物は、アスファルトにも花が咲くぐらい、強くて、適応力がある。どこからでも再生し、光の場所に適応して伸びる。そのように、柔軟性が高いのが植物だ。

あとは、シマウマや羊は、楽だ。牧草なんか、いくらでも生えている。草を食べるだけで生きられる。ライオンなんか、獲物を頑張って捕まえないといけない。獲物が弱いとは言うが、ライオンは辛い。ライオンは、強く見えて、一番悲惨な生命だ。

生物学は、体の構造、細胞分裂、遺伝などが分かる人間が多いが、分類と名前を普通覚える。生き物の名前とどんな生き物なのかを知っている人間が多い。そういうわけで、高校の生物は、あまり意味が無い。賢いとは言う。生物学の体系のことは知らないと悪い。

大学の数学や物理はありえない。量子力学やオイラーの公式は、ありえないと言う。

宇宙には、全くありえない生態系がある。それらは、全員が繋がっていて、肉体を持たず、まるで魂のように全員が生きている。

それは、ありえなくない。地球に生命が居るぐらいだから、宇宙人が居てもおかしくはない。それに、肉体が無いなら、分からない。

仏教では、そういうものを仏と言っているが、仏では無い。一段階上の生命のことを言っている。さらに、二段階、三段階上の生命も居る。そして、最終的には神に辿りつく。

人間は、肉体を持っているが、精神も同時に持っている。あまり高い生命では無い。比較的、低い生命だ。生まれ変わりの中で、地球の輪廻を抜け出したものが、より高い生命へと生まれ変わる。ブッダも、そういうことを言っている。だが、解脱して輪廻のプロセスを外れる、と言うよりは、一段階上の輪廻のプロセスに移り変わる、と言うべきだ。

何故か、オカルトみたいになった。そういうわけで、肉体は無いが、宇宙人は多い。昔の自分が、そういう宇宙人と対話していた。そろそろ、人間は、次の段階へと入るだろう。

そういう、生命の意識の段階のようなことを言っていた。

あとは、神との対話の神のようなことを言う。それこそ、人生のことを全部言っていた。

そろそろ終わった。もう、書きたくて書けなかった内容は、全部書いた。

もう終わりにした方が良い。そろそろ、日本を解放する。自分は、もう支配しない。それで自分が楽になる。自分は、支配したままでは治らないのが分かっていない。逆に、支配していないと治らないから、仕方ない。そういうわけで、もう治らない。もう解放する。

今からのこの世界はありえない。IT業界の技術が、本当にそこまで高まる。ロボット、バーチャル・リアリティ、ネットゲーム、モバイルなどが、本当にそこまで賢くなる。

グーグルがダントツで優れた会社になるだろう。マイクロソフトと大競争をするだろう。そして、ロボット自動車やオンライン・ショッピングなどが儲かる。本当にどんどんありえない世界になる。天国みたいな世界になる。意味が無いものは、全部良くなる。

神は居る。神が居るから、こういう人生になる。魂もある。この宇宙に、全てが融和して、生命のコントロール・センターをやっている、死後の霊魂はある。キリスト教はそういうものを天国だと言っているし、仏教も仏と言っている。宇宙には、仏がきちんと居る。神とは、仏よりもっと高度な概念のことを、人間が勘違いしている。仏教が正しい。

あとは、きちんと高度に行動し、考えれば、精神を上手く利用することで、ありえないことが何でも出来る。イエスは、そういう人間だ。自分も、そういうところが分かっている。自分は、永遠に生きる、生命の根源へと行く、皆に全てを教える、と宣言したから、こうなる。きちんと分かってから宣言すると、誰でもこうなる。自分は、ドイツ人の女になりたかった。それは、カップルにしたかったように見える。神は、それを叶えている。こういう風に、神を信じるのは、宇宙的に見て賢い。正しくは無い。聖書の神は、全く神を完全に勘違いしている。神を王にしても意味が無いのが分からないのがユダヤ人だ。

あとは、これくらいが分かったのが昔だ。これくらいで、狂って馬鹿になるのが人間だ。

失敗を受け入れると賢くなる。色んな間違いを経験すれば良い。成長して、人生が分かる。

人間は、失敗を経験して、社会のことを知って、成長すれば、分かる。

一度失敗を経験すると、賢くなる。神みたいに賢くなる人間が多い。

それに、失敗しないでいると、何も分からなくなる。

そういうわけで、賢い人間は、分からなくなる。失敗をしないのはおかしい。

賢い人間も、悪くは無い。失敗をしないでいると、それで分かる人間が多い。

そういう、「悪いものは悪い」で分かる人間が多い。そういう風にしか分からない。

そういうわけで、どこでも馬鹿が分かる。こういう、大学生やニートに分かる人間が多い。

2ちゃんねるも馬鹿では無い。クズは、こういう人間が多い。

それこそ、あれも電子掲示板の中で、最大だったはずだ。馬鹿に見えて賢い。

そういう、2ちゃんねるを、見なければ賢くなる。見ると、すぐに分からなくなる。それで分かるわけがない。馬鹿な自分になる馬鹿しか居ない。一応、馬鹿なカントにはなれる。

2ちゃんねるは、楽しい人間が多い。それから、色んな情報が集まる。Linuxがやりたいなら、2ちゃんねるを見ないと、出来ない。そういうわけで、馬鹿は本当に賢い。

ギャルや不良には、2ちゃんねるが一番多い。

オタクも悪くは無い。洋風でも、和風でもない、新しい独自の文化を作っているように見える。それこそ、オタク文化は、世界一面白くて、可愛いのが、日本だ。日本だけ、そういうありえない国だ。日本をありえないと言っているのは、オタクのことを言っている。ただ、そうでもない。外国人は、皆、日本にはサムライしか居ないように見える。本当は、オタクしか居ない。姉みたいなオタクが一番多い。

昔は、資本主義の問題みたいなものを考えていた。資本主義の問題は、強欲すぎるところだ。資本主義の中で生きていると、自然に知性が無くなる。知性が無くなって、幼児になってしまう。それがアメリカであり、日本だ。馬鹿が勝つ思想が自由主義だ。

そういうわけで、資本主義は悪い。帝国にした方が良い。帝国は、強くなって、健全な世界になる。戦争を悪いと言うが、戦争は弱い敵を倒すだけで、総力戦なんか、普通しない。きちんとアジアの帝国を作って、領土を拡張すれば、戦争の中で、平和で強いパックス・ロマーナ(ローマの平和)のような帝国になる。それが一番良い。

左翼は悪い。ものは何も無くなって、辛くなって、何も出来なくなる。一番悪いとは言うが、理想なのは分かる。左翼の理想なんか、帝国主義で実現すれば良い。

資本主義の問題は、知性が無くなって、幼児化して、馬鹿が勝つ。それこそ、本当に帝国主義にした方が良い。日本は、戦前を賢かったと言う人間が多い。戦後の左翼は、テレビのせいで、一億総白痴になっている。平和ボケとも言う。あとは、ITは悪い。

あまり意味が無い。帝国はいつも戦争ばかりしている。そんなに弱い国をいじめて殺すのはおかしい。それは、領土戦争だから、あまり悪くは無い。ソ連なんか同じだ。

帝国で理想を実現すれば良いが、それはコミュニストの発想だ。コミュニストは要らない。無責任で、世界を滅ぼし、何も出来なくして、独裁するのが左翼だ。本当に左翼は悪い。むしろ、本当に右翼の方が良い。昔の日本は、健全で賢かった。今は、堕落した国家だ。

帝国主義者になると、パソコンとオタクで白痴化した脳が治る。

右翼は、こういう風に多い。狂っているように見えて、まともな人間が多い。

あとは、左翼は一番悪いから、左翼を書いていると狂う。それを放っておくと、こういう風になる。マルクスで右翼になる馬鹿が、こんな風に多い。こんな風にしかならない。

右翼とは言うが、これでキリストを信じるとまともだ。善良な人間に見える。

ただ、右翼は止めた方が良い。人種差別は悪い。ユダヤ人が悲惨にしか見えない。ユダヤ人なんか、何も悪くない。それに、イギリスやフランスと戦っても死ぬだけだし、朝鮮人をいじめても、何にもならない。

学校にもいじめは多いが、そういう、「いじめには意味が無い」しか居ない。何故か、学校で意味が無い勉強をしていると、いじめになる。「意味が無いからいじめ」しか居ない。いじめている馬鹿は、意味が無い人間が多い。

学校のいじめとは違うから、健全なのが帝国だ。分からない子供が多い。帝国は悪くない。学校のせいで、そこが分からないのが、最近だ。

それこそ、誰かに悪い方が良い。人間とはそういうものだ。日本は、昔からソ連に悪い。そういう風に、嫌い合いながら好き合うことで、健全な関係を保てる。そんなに全員に良い方が、馬鹿になる。ソ連だって、ドイツに悪い。外国には、悪い方が良い。

それこそ、誰もが日本が嫌いだから、外国なんか嫌いで良い。日本人は、外国人にも優しいから、ありえない。互いに嫌い合う、と言う関係は、良い。国として健全だ。

帝国主義を良いとは言うが、むしろ、現実的でない。領土戦争で拡張すると言うが、内戦ばかりになって、滅びる。侵略戦争なんかをしていると、国連に追い出される。

仕方ないから、自由主義にした方が良い。自由主義は賢い。IBMのような多国籍企業が、競争することで、本当に強くなる。自由にした方が帝国主義者より強いのは、ドイツを見れば明らかだ。あんな悪い国が勝つのはおかしい。ソ連が勝ったのは当たり前だ。

そうでもない。ドイツの強制収容所を悪いとは言うが、ソ連と同じだ。ソ連が悪いだけだ。

ソ連も同じように、現実的でない。何も出来ない国になる。

それから、植民地の利権が欲しいのはおかしい。そういう風にすると、最近は国連からバッシングを受ける。イギリスやアメリカが植民地政策を悪いと言うからありえない。

本当に自由な方が良い。むしろ、天皇がITまで分かるわけがないだろう。プーチンも、ITのことだけは分からない。メドヴェージェフがITに詳しいから、問題は無いとは思う。それこそ、プーチンも右翼だ。ソ連が無くなったのは、誰もが良いと言う。皆ゴルバチェフが好きだ。だが、本当に嫌いな人間が居るからありえない。むしろ、ソ連だから、そういう、異端のような人間は居ない。本当に全員同じだ。最近は、全員同じ自由をやっている。同じと言う自由は悪くない。マクドナルドがあると、つまらないが。

ソ連は止めた方が良い。あの国は失敗作だ。何も出来なかったのがコミュニストだ。

もっと、自由を好きになった方が良い。帝国主義者は右翼だ。一番悪い、いじめだ。自由な方が良い。むしろ、自由もいじめに見える馬鹿は多い。平等な自由が良く見える。

ただ、帝国主義者は殺したいだけで、共産主義者は反抗したいだけだ。

自由の方が良い。自由は馬鹿だが、発展するし、楽だ。

自分は、失敗作は多いが、成功した著作があって良かった。本当に良かった。

あとは、むしろ、そろそろ足の精神も治った。もう終わったはずだ。

自由で良い。むしろ、これは馬鹿で良いのが分かっていない。馬鹿の方が楽だ。

見ていると、日本はまともだ。日本はこういう国だ。

安倍は悪くない。きちんと日本を帝国にすれば良くなる。安倍は分かっている。

あとは、良く分からない。むしろ、アメリカもメキシコ人が嫌いで、ドイツもユダヤ人が嫌いだ。自分が朝鮮人が嫌いなのはおかしくは無い。

ユダヤ人は、あまり嫌いで無いのも分かる。いつも好きだと言っているから、好きなように見える。ユダヤ人が見ても、あまり悪くは見えない。ただ、明らかに殺すのは悪い。

明らかに、ビルゲイツは悪くない。ゲイツは天才だから、好きな方が良い。

自分は、ゲイツだけが本当に嫌いだ。おかしいとは言うが、あまりおかしくは無い。

あとは、大人には、ITだけ分からない人間が多い。他のことは、全部知っている人間が多い。馬鹿が多いとは言うが、馬鹿は居ない。こういうニートには、ITに詳しい人間が多い。だが、明らかに、そんな馬鹿に何の意味が無い。自分は高校数学すら知らないし、論理的な思考も出来ない。そんな馬鹿に意味が無いのは、本人もそういうことを思う。

こういう馬鹿が悲惨だから、国連が今やっているのが、「誰も置き去りにしない」と言う運動だ。いつかテレビでやっていた。こういう、置いてけぼりになった悲惨な人間を助けたい。こういう人間を助ける意味が無いとは言うが、こういう人間だけ、超悲惨だ。

どうでも良いが、論理的な思考力は、昔は出来ていた。もう、忘れた。こういう、何もかも忘れる人間が、本当に馬鹿に多い。何故か、大人には、そういう大切なものを忘れる人間が、本当に多い。それは、本当に悲しい体験をするとそうなる。馬鹿は悲惨だ。

自分は、単純な人間だから、こういう風に分かる。複雑な戦いをしたようで、頭は単純だ。

そういうわけで、もっと複雑にした方が良い。複雑になると、きちんと分かる。

これなら、昔はヒュームで、今はマルクスだ。そういう風に考えているだけだ。

こういう人間が多い。こういう人間は、洞察力があって、情熱家が多い。

何故か、これで右翼はおかしい。止めた方が良い。これなら誰でも共産主義者になる。それは、あまり悪くない。誰もが共産主義者、しか居ない。右翼は良い人間だ。

ヒュームのように、捉え方や目的を良く考えれば良い。昔は、そういうものをモデルにしていた。そこから、知性と法則の構造を作った。いつも、そういうものを書いていた。

あとは、知識なんか、自分もきちんとある。パソコンと哲学のことを知っている。歴史と経済は、自分で全部作って考えている。これなら、それだけの人間に見える。昔何を考えたのかは、誰でも分かるようで、分からない。あれは、2ちゃんねるの通り考えただけだ。

文章は、経験論のアリストテレスで、マルクスだと思えば良い。そういう風に、経験を考えていただけだ。アリストテレスと何も変わらない。全く同じことをしている。

本当に、人生の理論のようなものを書いている。経験論は、成り立ちと対応関係を考えて、経緯を網羅していた。本当に、アリストテレスとマルクスのような理論だった。その2人を融和させて、著作では無く、本人自体のように考える。そういう高度な理論を書いている。覚えていない。何故か、見ても馬鹿だ。見ると、2ちゃんねるに見える。

そういうわけで、自分は賢くないのに分かっている。本当に最近は大学で馬鹿になった。賢くない。自分は、そういう風に、「自分を賢くない」と思うから分からない。もっと自分を賢いと思えば良い。それこそ、自由も馬鹿で右翼も馬鹿なのはおかしい。

自由が馬鹿に見えるのは当たり前だが、右翼の方が本当に悪い。右翼は明らかに、こういう人間だ。自分のせいでユダヤ人と自由が馬鹿に見える。誰もがユダヤ人が好きだ。

もう分からない。人生と経済の理論が多かったが、ロキと思えば良い。何も賢くない。あとは、世界を全部書いて、経験を全部考えていた。誰でも書ける。

もう何も無い。書くとは言うが、説明して、実証しただけだ。説明と言うよりは、概念的に本質を考えただけだ。アメリカは想像力で、資本主義は自分勝手だとか、そういうことを言う。そういう風に、高度な分析をしているようで、馬鹿な説明を書いていただけだ。

あとは、もう無い。そろそろ残っていない。そろそろ、書く以外のことをすれば良い。

自分は、そもそものところを考えれば分かる。

そもそも、治りたいのがおかしい。治る意味が無いだろう。

怖いのは、「これでは治らない」と思うからだ。何も怖くない。それは、「治らなくて良い」と思えば楽になる。治っても、馬鹿になるだけなのが分かっていない。

いつまでも、治らない方が良い。「自分が馬鹿」とは言うが、自分は馬鹿では無い。馬鹿なのは、馬鹿の方が賢いからだ。これで自分を賢いと思うしかない。

そういうわけで、こういう人間が多い。おかしいとは言うが、おかしいままが楽だ。

そろそろ大人になった。大人には、分からないとは言うが、分かる人間が多い。子供には、馬鹿な知性があるせいで、子供の方が賢い。大人には、知性が無いが、きちんと考えて賢い人間が多い。大人の方が賢い。こういう人間は、今、大人に向かって成長している。ただ、自分が見ると、それももう昔だ。最近は、馬鹿な大人になっただけだ。

治りたいのを止めると、立ち歩いているのが治って、怖いのが無くなる。それが一番楽だ。治りたいと、怖くなる。恐怖が一番治る。そして、治るのが怖い。治るのは悪い。

自分は、今のままで良いのが分かっていない。今一番賢い。

そういうわけで、これを続けた方が良い。そのせいで、続けると、辛いのに楽だ。

いつまでも書いているのが一番分かる。経験論を書いているのぐらいが分かっていない。

経験論とは言うが、記憶と学習を考えただけだ。

記憶、相対性、体得、出来事、心理学のようなことを言う。

経験論とは言うが、「どんな風に知性がつくか」のようなことを考えただけだ。

あとは、環境や考え方を考えていた。そういう、「環境の経験論」だった。

もう、何も治らなくなって、今のままが続く。それが良い。治るのを止めると治る。

心理的な実験のようなことを言っていた。思考実験や精神実験のようなことを言う。フロイトのようなことを言っているつもりだったが、仏教に近かった。

何故か、この宇宙の全ての意識を作っていた。そういう人間だった。

意識から、一行でこの宇宙の全ての概念を網羅する。そういう文章だった。

何かした方が良い。見ていると、何もしない中で、何かするのを書いていたのが文章だ。

自分は、もっと本気で考えれば良い。

自由なんか、馬鹿だ。明らかに、自由に意味が無い。

昔自由だと思っていたのは、それぞれが勝手に、好き勝手やれば良い、と思っていた。

それが一番馬鹿だ。何も統一しないのはおかしい。調和して、協力した方が良い。

子供に多いのが、そういう、協調が嫌いな子供だ。おかしい。学校が悪いからそうなる。

きちんと結束して、努力した方が良い。普通、それが賢い。

自由は止めた方が良い。昔は、会社より、引き篭もりの自分の方が良いと思っていた。

おかしくは無い。ただ、明らかにそれは無い。会社で結束しないと、何も出来ない。

平等は馬鹿だ。ノルマ生産で何か出来るわけがない。平等では、何も出来ない。

そういうわけで、普通、資本主義が良い。発展して豊かになるとは言うが、普通、結束して国のために頑張るのが賢い。だから、右翼は間違っていない。

右翼と言うと、そういう人間のことを言う。右翼は悪くないと言う人間が多い。

左翼は悪い。左翼は、普通、こういう風に悪い、ニートみたいな人間のことを言う。

それこそ、左翼は意味が無い。自分は、右翼で良い。ただ、右翼が嫌いな人間が一番多い。

昔が何なのか良く分からないが、昔は、個人主義が好きだった。

だが、あれは、全体主義も否定しない。1つの可能性として肯定する人間だった。

あれは、そういうところがずるい。本当に、そういう、「ずるい」人間だった。

ただ、あれは馬鹿では無い。個人主義の自由から、自分一人で、会社から国家まで、全部経験して分かる。そういう、イチローみたいな、ストイックな人間だった。

ただ、あれは明らかに馬鹿だ。いつまでも従うのが怖い。一致結束するのが嫌いなのは、自分の好きなことを関係なくやりたいからだ。不思議と、居ない。それでオープンソースをやっていると、クズにしか見えないのが、本人が分かっていない。

こういう人間は、結構多い。AAAみたいに多いのが、こういうキモイ人間だ。

ただ、自由が好きは居ない。誰でも、協力して従うのが好きだ。1人だけでアメリカには勝てないだろう。それこそ、あれは組織のことを1人で支配する。良く分からない。本当にこういう馬鹿が多いのが日本だ。日本は、こういう、革命家の独裁者の救世主が多い。ただ、個人主義が好きなのは、キモイと言う。ロシアに見えて、ドイツだ。

ただ、自分はこれで普通に日本人だ。中卒がクズになるのは当たり前だから、そういう、クズになって賢くなる人間が、本当にこういう引き篭もりに多い。それで賢いだけだ。

最近の方が馬鹿に見えて、それは無い。最近が賢い。哲学をきちんと知っているし、きちんと文章を毎日書いている。最近の執筆を続けた方が良い。賢いことをしている。

一人だけで全部経験して分かる、と言う発想が多かっただけだ。

個人主義は止めた方が良い。ありえない。普通、そういう、協力しない自由が嫌いだ。

自分は、日本語を分かった方が良い。日本語を分かる。

日本語は、思い出すと分かる。思い出しながら聴いていると、すぐに分かる。

日本語を分かると、頭が賢くなる。

英語は悪い。自分は英語のせいで馬鹿になった。アメリカ人になっている。

これがアメリカ人に見えるのは、アメリカ人がこういう馬鹿だ。

アメリカ人は、分かる人間が多い代り、馬鹿だ。馬鹿な人間が多い。

英語の知性があると、こういう風になる。

あとは、昔は、色んな文化から思想や価値観のことを分かっていた。

例えば、武士道とか、儒学とか、そういうものがそれに当たる。

自分は、日本史をした方が良い。哲学は、これ以上、何も無い。

むしろ、剣道部なら、日本史が出来るように見える。だが、それは無い。剣道部から見ると、日本史のことなんか何も分からない。ただ、強くはなる。

それこそ、ピアノでドイツのことなんか、分からない。感受性豊かにはなる。

昔の自分は、文化や価値観のことを良く分かっていた。何故か、それだけの人間だ。

これなら、そのうち賢いものを書くように見える。

不思議と、小説なんか、普通、賢ければ書ける。何故か、これぐらい、人生のことを分かって、色んなことを知っていると、書ける人間が多い。自分が出来ないわけがない。

自分は、馬鹿なタレントや芸人と同じに見えて悲惨だ。何故か、それらと同じに見える。むしろ、それらより馬鹿にしか見えない。ただ、それは悪いことではない。

違うのは、自分は神だ。神と芸人を比較するのはおかしい。

あとは、むしろ、自分はそんなに賢くない。考えたようには見えるが、あの本は、誰でも適当に書けば、ああなる。その時の自分が賢かっただけで、そんなに考えていない。そういうわけで、自分は賢くない。漫才の方がまだ賢いから、芸人の方が賢いと言う。

日本語は、本当に色々と多い、良い言語だ。漢字を学んでいると、頭が賢くなる。

英語は止めた方が良い。馬鹿な言語だ。分かる人間にはなるが、馬鹿になる。

英語をやっていると、キモくなる人間が多い。馬鹿になりたいのはキモイ。

価値観とは、文化や創造性のことを言っている。何故か、それくらいしか言っていない。

あとは、パソコンは本当に悪い。この世界の皆を馬鹿にしているだけだ。

それで、日本史をやることにする。

こういう人間は、日露戦争で日本が勝ったのを、凄いと言う人間が多い。

こういうアホな人間は、普通、そういうことを言う。そういうことを言う人間は、馬鹿だ。賢い人間は、もっときちんと分かる。

今から数学やピアノは、止めた方が良い。そういうものは、子供の方が出来る。むしろ、算数や中学数学からやるのはありえない。長い年月がかかるから、数学は出来ない。

マルクスは、経験から考えると分かる。日本には、経験からマルクスを考える人間が多い。

あとは、数学的に考えれば良い。何でも、数学的に考えれば分かる。

もっと、抽象的で、予測可能な、可能性を考えれば良い。

あとは、ヒュームのように、精神を数学にする。自分は、心のニュートンと言った。

そういう発想が賢いのは分かるが、精神はどうでも良い。数学的に考えれば良い。

数で考えるようになると、それでもう賢くなっている。それは、そのうち賢くなる。

数を考えていると、力や運動のような物理と、番号や面積のような数学が分かる。

基本的には、そういうものしかない。行動や感情は、生活から考えれば良い。

思考は、観察したことを言えば良い。普通、観察したことしか言わない。

それは、誰でも分かるようで、分からない人間が多い。

馬鹿なことを言っていると馬鹿になる。

あとは、自分の今考えていることや、生活と関係することを言う人間が多い。

自分は賢くなった。本当に、数だけを考えれば分かる。そこから、コンピュータのような数学的な知性がつく。その知性で、分かる人間が多い。それを自由と言っていた。

昔は、考えて分かる人間が多かった。そういうものを、モデルと言っている。

むしろ、色んなものを知って、覚えて考えれば良い。それで賢くなる。知れば良い。

これなら、自分がいくらでも馬鹿を言っているのが分かる。

キモイとは言うが、結構、何でも簡単に分かるようになった。そういう賢い人間だ。

あとは、普通、こんなことは言わない。馬鹿なことを言えばそれで良い。

一番多いのが、自分のやったことを言う人間だ。ジュースを飲んで、「飲んだ」と言えば良い。そういうことを言う人間が多い。

自分は馬鹿だ。馬鹿なことばかり言っている。こういう人間が多い。神なんか馬鹿だ。

そろそろ昔が分かった。昔は、感情を作りながら、意識で学習を分かっていた。

不思議と、こういう人間が多い。普通、自分のやったこと以外、何も言わない。

多いのが、自分と対話する馬鹿だ。対話的に分かる馬鹿が、本当に多い。

神との対話になるのは、そんなにおかしくは無い。何でも自分に言い聞かせる人間は多い。

人格はまともな方が良い。人間は、そういうところが違う。思考は誰もが違うのだ。

そういう、人格や思考のようなことを、昔考えていた。悪魔のように狂っている。

そういう、悪魔的な発想は、止めた方が良い。それをおかしいと言う神が一番多い。

神は、そういう風に、人格をまともに治す。それだけで治るのが精神病だ。

こういう、心の病は、神のせいでなる。神は、こういう風にする。神経症にしかならない。

良く考えると、昔は、思考と人格を良く考えただけだ。

それで、世界を知って、想像力で分かっていた。人間のことは、思考と人格で分かった。

人間のことは、ただ、自由と思っただけだ。それで、思考で考えて分かった。

あとは、何度も体験して、何度も思考した。そういう人間だった。

ただの子供だ。情熱はあったが、空回りばかりしていた。何も変わっていない。

昔は、夢と希望があった。パソコンのことをやりたくて、OSを作るのを夢見ていた。

希望は、この世界が変えられると信じていた。

自分が確かにこの世界を変えられると信じなさい、と言っていた。

そういう、夢や希望のことを言っている歌手が多い。歌手は、昔のことも言っている。

あとは、もう頭が治った。まともな人格になる。黙っていればそれで良い。

こんなに説明する人間が居ない。いつも説明するせいで、神は説明している。

これなら、世界観と思考で分かる。昔は、それと意識と感情と記憶で分かっていた。

何故か、本当に2人になった。こういう人間が多い。まともな人間と神の2人だ。

あとは、言語と感情で分かっていた。そういう、子供みたいな人間だった。

昔から、何も分からない。こういう、何も分からない人間が、賢い。

成長からヒュームのように分かっていた。

経緯を良く考えて、構造と照らし合わせていた。

あとは、可能性と仮定から数学のように分かっていた。

良く考えると、ただの馬鹿だ。賢い人間は、こういう普通の人間が多い。

人格は、仮想モデルのようにして分かっている。心の奥底にある何かを分かっていた。

もっと具体的に考えれば良い。昔は、具体的な真実の経験と感情を信じていた。

具体的な経験を信じて分かっていたのが、昔の自分だ。

最近は賢くない。狂った神には、分からない。辛いせいで馬鹿になっている。

もう、終わりだ。昔に戻っても、大して何も分かっていない。

全体像と客観視で分かっているのは、本当に何も分かっていないだけだ。

正しい考え方と正しい認識で分かっていた。ものごとを正しく考えた。

デカルトは、こういう風になっている。何故か、こういう人生を全部やっている。

明らかに、デカルトが馬鹿なのは当たり前だ。普通のまともな人間がデカルトだ。

デカルトになりたいなら、数学的な知性だけをパターンで考えれば良い。

昔から、それくらいしかしていない。あとは、ネットで社会のことを知って分かっていた。

科学を作るとは言うが、2ちゃんねるのような科学だった。

ネットで人間のことをし、経験することで、経験のようなことを分かっていた。

良く考えると、知り尽くして、把握すれば分かる。そういう環境を、多様な土壌であると言っていた。そういう風に、IBMの経験を賢いと思っていた。

あとは、何も無い。自分がIBMには見えないが、あれはそういうものを子供なりに分かっていた。そして、2ちゃんねるから、子供なりに大人のことを分かっていた。子供なりに成長して、大人に近づいたつもりだった。そういう子供だった。

いじめへの対抗策を考えて、感受性で分かっていた。

世界の広がりと知性から、人生が分かった。心の把握と可能性から分かっていた。

昔の馬鹿は、もう消した方が良い。何も賢くない。虫に見える。最近も消した方が良い。死ぬまでを、全部消した方が良い。あれはタリバンだ。今の、哲学の作家だけで充分だ。

あとは、考え方やモデルのようなものを適用して分かっていた。

社会に対して考え方を適用すると言っていた。

もう終わりだ。もう、全部きちんと分かった。あとは、頭がまともになる。

もう2人になったから、もうあとは普通の人間になる。まともになったが、まともな人間には分からない。何故か、昔より今の方が賢い。色んなことが分かっている。

昔は、オープンソースが好きだったし、意識で経験のことを分かっていた。

そういうわけで、分からない人間にやっている人間が多い。

何故か、オープンソースは、やっていると分からない人間になる。誰もしていない。

あとは、感受性や、反抗の衝動のようなものから分かっている、少年が多かった。

それこそ、高校生だったから、それで知性があった。誰よりも論理的に考える人間だった。

数学みたいな論理で分かっていた。

何も分かっていないように見えて、感情と論理など、色んなことが良く分かっていた。

経験が豊富なせいで、神のように分かっていた。

それこそ、こういう馬鹿が明らかに多い。昔みたいな馬鹿が出来るのが哲学だ。

日本語も、作家も、昔の方が分かる。

もう、昔はもう良い。何か、哲学では無い新しいことをしたい。

昔はただの子供だ。何も分かっていないが、経験と世界観で何とか分かっていた。

人生で分かっている。昔から、人生で色んなことが分かっている。

一度、何も分からなくなると分かる。

一応分かったが、これでは昔はただの馬鹿だ。何も賢くなかっただけだ。

ただ、賢いわけがない。永遠に交流したせいで、本当にマスターのように分かっていた。

経験と理性があった。理性的な分析の科学が多かった。

あとは、沢山戦って、誰よりも社会のことを良く分かっていた。

色々と馬鹿だった。支配するとか、そういう、馬鹿なことが多かった。

ただ、あれは行動と経験からきちんと分かっていた。

人生を全員分、分かった。全員のことが全て感情と記憶で分かっていた。

もう良い。昔の自分は、もう忘れた方が良いだろう。もっと新しい自分になりたい。

最近は、社会や自然の考え方のことを良く考えていた。

社会は、発生条件、自然、権力と富の分散と分配である。

社会は、共同体の構築と変化によって、人々に支配されると同時に、人々を支配する。

社会は、ある時代において、特定の文化を持つ。

社会は、構成員とその自由を構造化し、拡大することで、権利を拡充する。

そういう風に、色んな考え方を書く。本当に、そういう文章だった。

可能性とか、経緯とか、全体の構造とか、影響力とか、そういうことを言う。

そういう風に書いていた。そろそろ、もう全て分かった。

子供たちのことを大切にしたかった。機会、手段、環境、全て教育のことを言っていた。

あとは、ヘーゲルのような、小難しい単語を書いていたのが多かった。

普遍性と個別性とか、主観と客観とか、そういうようなことを言う。

そういうわけで、本当に見ると、難しい構造のような文章を書いている。

社会の他には、自然、システム、教育、考え方、複合的な国家、共生社会などを言う。

最近は、そういうものを思い出すだけだ。これで誰でも分かる。

認識とは言うが、認識の確実性と予測や思い込みのようなことを言っている。

あとは、自然な環境を考え方や決まりやグループから作っていた。

そろそろ、文章は全部書けた。もう、何も残っていない。

新しいことを分かりたい。

あとは、自分は帝国主義なんか嫌いだ。自分は、昔からコミュニストだ。

世界が平和になってほしいと、切に願っている。

ただ、本当に共産主義は止めた方が良いのが分かる。もっと、民主主義で平和にすべきだ。

自分は、最近民主主義が好きになった。民主主義は、何も悪くない。

皆は、賢くない。最近、そこが分かる人間が多い。

社会も、大学も、何も賢くない。

昔は、自分で考える力もあったし、自由な経験もあった。

イチローのような自由な人間だった。

最近、昔になった馬鹿しか居ない。昔になると、社会経験と理性から、この世界のことが全部分かる。哲学的、数学的に分かる人間が多い。実地的に分かる人間が多い。

それこそ、それが唯一賢い。それが、神だ。

だが、そんなものは何も賢くない。こういう、悪い右翼が賢い。

それも意味が無いだろう。大学が賢いだけだ。

そういうわけで、大学が一番意味が無い。カントやヘーゲルは馬鹿だ。

哲学者は、昔みたいな馬鹿しか居ない。数学、物理、歴史、経済学など、普通の学問は何も賢くない。心理学も心理学で、昔の馬鹿と同じだ。

何も賢くない。何故か、昔の馬鹿は、普通のまともな人間だ。ありえない人間には見える。

何が賢いのか、分からない。自分は若いだけだ。若いと、何でも出来るし、何でも言える。テレビのアナウンサーが言っていたが、大人になると、しがらみから、言いたいことも自由に言えなくなる。そういう大人は、本当に、何も出来ない。

会社への参加は拘束だとサルトルが言っている。大人には、拘束と強制が多い。自由なんか、どこにもない。自由とは、競争であり、従って戦うだけだ。そういう右翼が多い。

何故か、賢いのは、この社会と、それぞれの人生だ。だから、科学と宗教が賢い。

そして、パソコンとインターネットが賢い。何故か、2ちゃんねるはまだ賢い。

そして、何故か、神との対話と、作家と言うイデアが一番賢かった。

昔は、正しいことが何でも言える人間だった。そういう革命の王だった。ただ、王と言うよりは、コミュニケーションと議論の哲学者として、宇宙と意識と経験を分かっていた。

不思議と、科学的な考え方が賢いだけなのが、分かる人間が多い。

そういうわけで、カントで分かる人間が多い。

あとは、デカルトが言っているように、人生で一度は、全てを疑ってみるべきだ。

だが、僕に言わせると、人生で一度は、本当に信じてみる体験をするべきだ。

それは、戦いであると同時に、神だ。それも、悪くは無い経験になる。

2ちゃんねるで、経験から主と奴がどのように生まれるのか、のようなことを考えた。

そういうわけで、ヘーゲルは2ちゃんねるだ。

むしろ、賢いのは普通、デカルトとカントだ。そういう風に考えるのが、ただ賢いだけだ。

あとは、神が賢い。神を信じると、こういう偉大な人生になる。

むしろ、「普通」が賢い。普通の人間で良い。普通の人間に賢い人間が多い。

この世界を統治する王が賢い。そういうわけで、自分が一番賢い。

あとは、出来ないことを出来ることと、夢が叶うのが賢い。それは、あまり意味が無い。

馬鹿なのは、意味が無いことは全部馬鹿だ。

意味が無いことは、信じない方が良い。何も信じない方が、賢い人間になる。

この世界を信じるな。ブッダが言うように、自分の同意したもの以外は、信じるべきでない。ブッダは、そのように、「人間がどのように分かるプロセスを辿るか」が分かっている。そこから、「心構え」のようなことが分かる。自分も昔からそういう風に分かっている。

あとは、オープンソースの多様性はキモイ。一番おかしいのがオープンソースだ。

科学的な考え方と行動規範を考えた方が良い。賢い人間は、そこを考える。

知性からモデルで分かる。もっと、知性をつければ良い。矛盾や法則性を考える。そういう、「考えると辛いこと」を考えれば良い。それが知性だ。

むしろ、「経験的な知性」が分かると良く分かる。経験から知性を知る。

そういうものを帰納法と言うが、そうでもない。帰納法には見えないが、経験論だ。

経験論とは言うが、本当に、「経験から自然な知性を知る」と言う発想が多かった。

それを書いているだけだ。それを書いている文章が、本当に多かった。

あとは、それで自然な成長や、環境による精神現象のようなものを書いていた。

社会は、価値観から生まれるのを書く。そういう文章が多かった。

明らかに、ヘーゲルは2ちゃんねるだ。それこそ、確信も、人生も、ネットと同じだ。

あとは、カントはまともに、何も分かっていないだけだ。理性批判したいだけだ。

そういうわけで、哲学なんか、分からなくなるだけだから、しなくて良い。

もっと分かりたいなら、むしろ、本当にキリスト教が良い。

これなら、キリスト教で良いと思う。むしろ、仏教も悪くは無いだろう。

自分は、本当に賢くなったから、仏教のことをやった方が良い。それで、日本史と政治経済をやる。ここから先は、本当にそうなる。それくらいの日本をやる。

あとは、心理学でもやれば良い。哲学はもう終わりだ。カントとヘーゲルなんか、もうきちんと全部分かった。日本史、政治経済、仏教、心理学で分かる。

昔は、色んなものを正しく「考え」のように分かっていた。経験を捉えて分かった。

カントを分からないと言うが、カントは分かるだけだ。

カントのように考えると、この世界のものが総じて全て分かる。

観念的に賢くなる人間が多い。

そういうわけで、むしろ、カントをした方が良い。

あとは、どうでも良い社会科は出来ない。そんなに、自分の能力と限界値は高くない。

カントだけをすれば良い。ヘーゲルもあった方が良いだろう。