あとは、具体的に行動や方法、理由や意見を考えた。
行動は、
・目線を知ること
・認識を共有すること
・経緯を共有すること
・沢山の視点と環境から考えること
があり、その上で、
・戦うこと
・愛すること
・話し合うこと
・作ること
が存在する。
方法としては、
・作るための方法
・使うための方法
・自由になるための方法
・生きるための方法
があり、その中で、
・設計すること
・実装すること
・概念から発想すること
・環境や現実世界から具体的に発想すること
・体験から発想すること
・条件から実現すること
がある。
理由としては、
・反省的な理由
・原因と結果の、対応的な理由
・法則的な理由
・具体例的な理由
・純粋な理性による理由
が存在する。
そして、意見としては
・さまざまな角度から、あらゆる視点で臨んだ意見
が存在する。
それは、
・現実世界の問題
・本来の目的
・本質的な理由
・本質的な変化
・別の実現可能性
から、改善することが出来る。
そのように、沢山の具体的な考え方がある。
実現可能性とは、
・その本来の理由
・それが皆からどう見られているか
・そこで、何が考えられるか
・そこで、何が実現できるか
・前提となる方法と知識
を知り、考えることだ。
自己の向上とは、知ることと考えて分かることだ。
皆との関わり合いの中で、人は、
・勇気を出して、関わる
・恥をかく
・支配し、支配される
・影響力と変化、システムの可能性を知る
ことが出来る。
しかし、問題は、ネットでは、皆は馬鹿になってしまう。
解決策としては、ネットを終えた後に、考えながら、文章を書くことだ。
孤独な中で文章を書くことで、
・永遠と一瞬
・神
・国家
・全ての思考
・全ての具体例
・全ての論理
・全ての戦い、戦争、革命
から、全てを経験し、知ることが出来る。
「世界を変える」を積み重ねなさい。
能力は、想像力と情報共有からつくだろう。
環境の変化を積み重ねることで、機械と心理と社会や経済が分かるだろう。
しかし、そういうものは、すぐに消え去ってしまう。
分かってしまえば、文章を書く。
そして、全てが残るのだ。
まず、信じること。
次に、希望を持つこと。
そして、挑戦し、体験し、そして満足できるまで、繰り返し頑張ること。
全ての羅列は、世界で起きる全てを知っている。
まず、原子や分子、熱が存在し、ものと電磁波を形成する。
そこでは、慣性の法則と重力が成り立つ。
そして、生命、自然、宇宙、惑星がある。
地球には、大気と水がある。
生命は、細胞と遺伝子である。
その上で、国家と政治体制、国民と領土、領海がある。
そのように、世界観を知る。
その上で、自由が存在する。
自由な中では、生きる、戦う、決める、勝つ、負けることが自由だ。
その上で、全ての具体例を羅列する。
信念は、自由か、平等か、正しさか、賢さか、強さだ。
しかし、それぞれの中で、「正しい」「賢い」「強い」と思う基準が違う。
芸術は、自己の思う信念と理想を表現することだ。
具体的に考えると、
・客観視すること
・反省すること
・実現するために、どうすれば良いか考えること
・実現すること
が、まず本質にある。
その上で、
・社会を知ること
・情報を知り、共有すること
が存在する。
それが、昔の自分だ。
そして、現実世界を単純に羅列する。
それは、可能性や行動、変化の全てになった。
可能性とは、
・運命を肯定すること
・運命を否定すること
・自然を肯定すること
・自然を否定すること
によって、科学と宗教を考えることが出来る。
また、
・変化を信じること
・安定を信じること
・継続を信じること
・努力を信じること
のように、人それぞれの、違う信じることを書いた。
つまり、それぞれの人間の違いと信念を書いただけだ。
変化と強さが全てだ。
思想は、単純な保守と単純な革新しかない。
人は、楽と豊かさでそれを選ぶ。
あることは、
・理性を信じること
・感性を信じること
・言葉で考えること
・想像力で考えること
・違いから分かること
・同一性から分かること
・論理的に、特徴や概念、属性的な理解を作ること
・比較すること
・思い出すこと
から考えることが出来る。
・感性を積み重ねること
・理性を積み重ねること
・理解を積み重ねること
・理由を積み重ねること
・人間を積み重ねること
から、最初は基礎的なものから、真実を導くことが出来る。
希望を信じること。
自分を信じること。
皆を信じること。
新しい自分を信じること。
新しい世界を信じること。
運命を信じること。
感覚と感情を信じること。
言葉と理由を信じること。
理性を信じること。
時に、自己を否定すること。
時に、皆を否定すること。
時に、世界を否定すること。
自分の価値と自由を尊重しなさい。
無意味な無意味さは捨てなさい。
変革、情熱、想像力がすべてだ。
自分のしていることを、相手の視点に立って考えなさい。
夢を持って、道を開拓し、世界を知りなさい。
革命家と支配者を愛しなさい。
自由と平等を同時に成り立たせなさい。
全ての矛盾を考えて、羅列した後に、矛盾しない絶対知を作りなさい。
責任を持ちなさい。
支配者を認めなさい。
ただ、女が怖かった。
女など、要らないだろう。
行動こそ、全ての発信源と影響力の源だ。
世界の全員に、平等に自由を与えなさい。
議論など、すべきでない。
自分の力を信じて、出来ることを全て、現実にやりなさい。
議論など、見るべきでない。
世界とは、孤立することだ。
本など、読まなくていい。
経験と体験、理性的に考える力によって、全て、説明と思考によって分かる。
世界のそれぞれの立場に立って考えなさい。
自由の無い愛は、間違っている。
愛は、子供のみに必要なものだ。
大人になってしまえば、愛など必要ない。
勇敢さを持って、相手を信頼すれば、こちらも信頼される。
耐えるより、他に迷惑をかけた方が、楽なこともある。
恥を幾らでもかかなければ、成長しない。
成長は、皆の心を予想し、皆のためになる新しい世界を作り、考えることだ。
人は、学校の中では、分からない。
世界を知るために、社会、環境、取り組みと仕事を知る必要がある。
その上で、認識、本質、概念、感情、想像力、知識を増やす。
そして、共有と愛し合うことが、子供を成長させるだろう。
子供は、相互作用を信じると、賢くなる。
相乗効果で、他の人間、子供や大人と関わることは、大切だ。
組織にも、アイディア管理や参加、意見の集積などによる相乗効果がある。
それは、ネットと組み合わせて、議論システムを作ることで、良くなるだろう。
しかし、もっと考えた時、それは賢くない。
文章を書いて、理解したことを分かりやすく作ることだ。