日記に戻る | 2012年12月の日記に戻る

=2012-12-06=

いろいろ 15:15

小説を書くために。

日常を作るのは良いが、冒険小説ならば、普通地球は書かない。

異世界や、惑星、魔法の世界、過去や近未来を書けば良い。

また、日本や外国の神話や妖怪を出しても良い。

の 15:17

「の」を使わず、自分を全部詰め込んだだけだ。

創造性は、関係性から生まれる。

独創性と共有が全てだ。

いろいろ 17:17

組織化と集団、個人と自分がすべてだ。

想像力で環境を把握し、人を予想して、支配出来る。

世界は、空間と視覚の個別化だ。

世界は、共存と助け合いだ。

楽をするためには、基礎となる理解を自分の中に構築することだ。

想像力による理性を作ることで、分からないところまで分かる。

具体的な体験や感情から考えれば、人間が分かる。

想像力で想定し、全員とあらゆる環境を具体的に分かることが出来る。

地球は、すべて太陽光だ。

何が何になるのか、から考えれば、分かる。

試し、作ることで、分かる。

世界は、アイデアの具現化だ。

それぞれを支配すれば、何でも出来る。自由にすれば、進歩する。バランスを取るべきだ。

歴史は、土地だ。

歴史は、文化だ。

歴史は、時間だ。

歴史は、民族だ。

歴史は、過去へと立ち返ることだ。

歴史は、今に至る経緯を知ることだ。

矛盾無く全部積み重ねた。

思考と成長と死を全部した。

絶対者に従いながら、戦う。

すべてを知りたかった。

自由で、楽になりたかった。

賢くなりたかった。

連邦と共同体は矛盾しない。

人種、思想、宗教、学問は矛盾しない。

良い点と悪い点を考え、考え方と重要な点を考えれば、融和出来る。

人間は、何も無くなると、子供になる。

一番馬鹿なことをすれば良い。

Linuxの良い点は、儲けない。悪い機械にならないから、儲けない方が良い。

ファシズムの悪い点は、独裁者が考えると、みんなは機械になる。ドイツや日本は一番悪い。

人間は、能力などの経験と、記憶や考え方などの理性を使って、考えて分かる。

そこでは、認識や捉え方を変えながら、覚えて考えることで、対象を正しく理解する。

視野を広げ、自分を向上させる。

世界にあるものは、プラットフォームやシステムとしての環境と、人間の自由だ。

出会いや別れなどの関係性と、ルールと、助け合いによって、それは成り立つ。

それは、意識を高めること、思い出すこと、考え方を変えながら捉えることで、世界を分かる。

また、運命や選択を受け入れ、自分や他人を認めれば、愛を知ることが出来る。

理解とは、視野を広げながら、対象を正しく捉えることだ。

自由とは、変化を支配し、影響力を与えることだ。

あらゆるものは、手段と権利によって、構築と変化が可能だ。

人が何を考えているか、それはどうすれば出来るか、考えれば出来る。

皆に教え、皆を変えなさい。

思い出して詰め込む、矛盾なく積み重ねる、神の話を聞く、認識を説明する、だ。

世界を作った後で、具体的にすべて分かった。

フランスやドイツが好きで、自分の頭を治したい。

治らなくすると治る。

すべておかしくなった自分を、ひとつひとつ頑張って治した。

時系列や普通が無くなる。

代わりに、宣言と神の支配で、全部分かっている。

常に分かっている。そのせいで、分からない。

皆を支配し、正しく話す。

自分への言い聞かせが、説明となって、理由をすべて分かるようになった。

追いかけているだけだ。

理解を科学の分野にして作った。

いろいろ 19:42

昔は、一度感じたその時の状態に、再びなって分かっている。

感情を思い出して分かる。

最近 19:45

最近は、世界に全て教えながら、自分の言う宣言に適応するようになった。

精神分析、世界の歴史、神が多かった。

宣言への適応を、ネットでなく行えばいい。

環境に適応する。空間に適応すれば良い。あるいは、部屋に適応すれば良い。

語学がやりたかった。

国家 19:47

それは、国家モデルを作った。

そのまま、学問を作って、思い出して分かるようになった。

治す 20:47

意識や認識、学習ばかり治したかった。

しかし、本当の問題は、何も無くなったことと、前に戻らないことだ。

何が無くなったかというと、分かる力が無くなっている。

分かる力は、信じる力だ。

増やすためには、考えて分かれば良い。

それで、きちんと分かる。

昔分かっていたのは、考え方と裏にある理由だ。

最近分かっているのは、永遠に続く言葉だ。

もの 21:00

ものの概念と本質によって、行動や方法は変わる。

種類として、カテゴリ付けやタグ付けをすることが出来る。

本質 21:01

本質とは、何かをする際の意思や目的など、共通性と個別性に応じて現象や行動が変わる時、何が同じで、何が違うかだ。

宇宙は、空間で、空間は、環境だ。

ものは、物理で、宇宙も、物理だ。

水とジュースは、同じように摂取するが、味は違えど、目的は同じだ。

そのように、同じと違うを考える。

そして、その時、さらに考えられる、認識的な想像力がある。

本質的に、自衛隊と警察は同じか?

それは、守るために殺す、という本質が同じだ。

本質的に、税や社会保障とノルマ生産は同じか?

それは、全員を生かす、という本質が同じだ。

そうすると、本質は、同じと違うを考えるだけだろうか?そうではない。

本質的に、スポーツをするためには、相手が必要だ。

それでは、剣道とサッカーは同じだ。

しかしながら、本質的に、マラソンは一人で出来るところが違う。

理性 21:08

理性的に考える中で、すでに存在する考え方や理由から、1つ1つの論理を知ることも出来る。

本質的に、民主主義と革命は、下からの変革、という点が同じだ。

民主主義は選挙し、平和的で民主的だが、革命は暴力的で、民主的でない。

そのように考えると、政治や文化だけではなく、科学やコンピュータの仕組みも理解しやすくなる。

本質と意味 21:10

本質と意味から分かることも出来る。

本質的に、剣道で面を打つのは、人間を倒している。

それは、戦争と同じだ。

戦争では、おそらく、一度面を打たれれば死ぬ。

そのために、沢山の武術の技術がある。

自己を守り、先手を打つために、沢山の体得がある。

侍は、普通、それだけをする。

本質と階層化 21:13

本質は、人間を良く分かるようにする。

実体験的に分かることも多い。

それは、積み重なる。

そして、階層的になる。

その上で、想定が出来るようになる。

理由 21:14

理由を知ることで、人は世界の視野を広げることが出来る。

体験することで、今までとは違った目線から物事を知ることが出来る。

考え方を構築し、積み重ねることで、自由な想定と条件から、理由と現象の把握を行うことが出来る。

そして、環境を変え、認識を理解から得て、体験と経験を感情から知ることで、人はあらゆる自由を手にする。

それは、支配し、人々へと悟りを与える。

その上で、沢山の会話によって、全ての世界を知る。

それは、神を生み出して、絶対的に理解の通り分かるようになる。

自由 21:17

一切分からない子供は、していることから知るために、自由が良く見える。

何かをする人間は、その人間なりの理由があるのだ、と思う。

なぜなら、そのように教わる。

それに、民主主義も賢く見える。

しかし、自由は、そんなに良いものではない。

何も出来ない。

金のおかげで、何も出来ないだけの世界になっている。

キーポイント 21:19

キーポイントを分かりなさい。

まず、世界的なことは、全て言葉を信じることで分かる。

それから、人間的なことは、全て感情を思い出すことで分かる。

そして、科学的なことは、想定し、言葉に構造化することで分かる。

平和な世界 21:19

平和な世界は、指導者に従うことと、社会的な秩序を持つことのバランスだ。

時に、指導者は戦争しかしないし、共同体は滅びる。

しかし、平和な世界は、共産主義でも国家主義でもない。

自然な愛情と、努力と強調、勇気と安心、励まし合いや思いやりのある世界が、J-POPのように多い。

そのような考え方は、自分を信じること、他者を愛することから生まれる。

疑うな 21:26

疑うな。疑うだけ、視野が賢くなる代わりに、頭が馬鹿になる。

信じることは、正しくは無くても、沢山の経験が出来る。

疑うと、それが減る。何もない、ただの暗闇の世界になる。

経験 21:29

経験的に見て、自由はあまり悪くなかった。

また、疑うことは、信じることとバランスを持ちながら、情報を知り、アドバイスを知りながら行うことで、悪くなく出来る。

そうすると、科学はあまり間違っていない。

しかし、物理的に分かっても、何も分からない。

科学的に考えるならば、その逆の考え方と、バランスを取りながら行うべきだ。

当たり前 21:30

当たり前に正しいことは、良く裏側の世界を見ると、正しいとは言い切れない。

しかし、当たり前を否定するのは、馬鹿だ。

神 21:31

神は、あらゆる世界を言うが、神、というだけで疑うのはおかしい。

普通の世界を、普通に言っているだけだ。

疑って考えても仕方がない。

また、「多い」とは、自分に多いことを言っている。

「無い」とは、自分に無いことを言っている。

その上で、普通の人間が自分を見て言うことを、普通に言っている。

「あなたは宇宙より大きい」とは、僕の文章を見て、その通り言っている。

ただ、自分へのファンレターのようなものと思って考えれば良い。

矛盾 21:33

矛盾しない、全員信じる、は間違っている。

全員なんか、ただの馬鹿だ。

テレビなどを信じていると、馬鹿になる。

テレビは、普通に馬鹿なだけ、要らない。

そうすると、家族は居るが、ネットや子供、他人は要らない。

悪い人間ばかり多いから、そうした他人を消した方が良い。

外国人は、悪い人間ばかり多いが、日本人には、さらに悪い人間が多い。

全員分かる意味がない。全員の意見に反しても良い。

世界 21:36

昔は、世界の全員の心、考え方、記憶、考えていることを吸収した。

最近は、既存のものを倒し、滅ぼし、戦いながら、導き、支配する。

世界 21:41

世界は、適応と環境、そして日本語による影響力だ。

言葉 21:43

もっと、言葉を賢くして、抽象的に言えば良い。

相手を想定しなさい。

考え方を共有しなさい。

思考を感情で思い出しなさい。

人類を愛しなさい。

国家を発展させなさい。

助け合いと思いやりで分かりなさい。

勇気を出して、試練に耐えなさい。

時に、反抗することも大切だ。

指導者 21:44

指導者につき、革命を倒しなさい。

国家の方がまともだ。

指導者は、平等で自由であるべきだ。

思想は、発展可能なもので、民主的なものであれば、滅びない。

しかし、滅びてしまえば、国は直るだろう。

戦い 21:49

戦いは、世界の中で一人孤立すれば出来る。

世界を統治する責任を持ちながら、自分を馬鹿にする。

それを治すことで、賢くなる。

また、自分の分かったことを全部書きなさい。

それは、理解を沢山作って、書くことで分かる。

全ての狂いと治癒があり、全ての耐えると頑張るがある。

書きなさい。支配しなさい。

そして、残しなさい。

書くならば、最近の僕と同じように書けば良い。

宣言 00:17

自分は、宣言で変わるだけの人間だ。

人間 00:20

人間は、ひとつ分かれば、パターンを増やすだけで全部分かる。

書きながら 00:24

書きながら全部考えた。

分かっているのに知性がない。

そのまま何も無くなった。

真理を知りたかった。

本気 00:25

本気で書いて、いくらでも書き直す。

支配は言葉になり、永遠を一瞬に変えた。

認識 00:27

認識と理由を機械的に積み重ね、進歩をすべて残す。

世界に教え、論理的に把握し、また、人生的に把握する。

支配者 00:28

支配者と平等、王と国会を、どちらも肯定する。

すべて 00:30

すべての逆を書き、宇宙に反抗しながら、繰り返す。

もっと新しい経験をしたかった。

そのために宣言していた。

自分 00:31

自分より心の声に従う。

それは神という命令者を生んだ。

感情 00:37

感情と神で分かった。

テレビ 00:42

テレビが機械になってつまらなかった。

なっていないのに、治したい。

神まで分かって、終わりたかった。

何も出来ない。分かって治りたい。

対話が続く。自然に任せるしか無い。

自分 00:45

自分を二つに分ける。

宇宙人は自分だ。

宣言で何にでもなれる。

宣言で治せば良い。

作ると壊す 01:09

作ると壊すは逆だが、本質的に同じだ。

動く 01:15

動くその前の理由がある。

電気で動かす前に、電気で動くように出来ている。