小説を書くために。
日常を作るのは良いが、冒険小説ならば、普通地球は書かない。
異世界や、惑星、魔法の世界、過去や近未来を書けば良い。
また、日本や外国の神話や妖怪を出しても良い。
「の」を使わず、自分を全部詰め込んだだけだ。
創造性は、関係性から生まれる。
独創性と共有が全てだ。
組織化と集団、個人と自分がすべてだ。
想像力で環境を把握し、人を予想して、支配出来る。
世界は、空間と視覚の個別化だ。
世界は、共存と助け合いだ。
楽をするためには、基礎となる理解を自分の中に構築することだ。
想像力による理性を作ることで、分からないところまで分かる。
具体的な体験や感情から考えれば、人間が分かる。
想像力で想定し、全員とあらゆる環境を具体的に分かることが出来る。
地球は、すべて太陽光だ。
何が何になるのか、から考えれば、分かる。
試し、作ることで、分かる。
世界は、アイデアの具現化だ。
それぞれを支配すれば、何でも出来る。自由にすれば、進歩する。バランスを取るべきだ。
歴史は、土地だ。
歴史は、文化だ。
歴史は、時間だ。
歴史は、民族だ。
歴史は、過去へと立ち返ることだ。
歴史は、今に至る経緯を知ることだ。
矛盾無く全部積み重ねた。
思考と成長と死を全部した。
絶対者に従いながら、戦う。
すべてを知りたかった。
自由で、楽になりたかった。
賢くなりたかった。
連邦と共同体は矛盾しない。
人種、思想、宗教、学問は矛盾しない。
良い点と悪い点を考え、考え方と重要な点を考えれば、融和出来る。
人間は、何も無くなると、子供になる。
一番馬鹿なことをすれば良い。
Linuxの良い点は、儲けない。悪い機械にならないから、儲けない方が良い。
ファシズムの悪い点は、独裁者が考えると、みんなは機械になる。ドイツや日本は一番悪い。
人間は、能力などの経験と、記憶や考え方などの理性を使って、考えて分かる。
そこでは、認識や捉え方を変えながら、覚えて考えることで、対象を正しく理解する。
視野を広げ、自分を向上させる。
世界にあるものは、プラットフォームやシステムとしての環境と、人間の自由だ。
出会いや別れなどの関係性と、ルールと、助け合いによって、それは成り立つ。
それは、意識を高めること、思い出すこと、考え方を変えながら捉えることで、世界を分かる。
また、運命や選択を受け入れ、自分や他人を認めれば、愛を知ることが出来る。
理解とは、視野を広げながら、対象を正しく捉えることだ。
自由とは、変化を支配し、影響力を与えることだ。
あらゆるものは、手段と権利によって、構築と変化が可能だ。
人が何を考えているか、それはどうすれば出来るか、考えれば出来る。
皆に教え、皆を変えなさい。
思い出して詰め込む、矛盾なく積み重ねる、神の話を聞く、認識を説明する、だ。
世界を作った後で、具体的にすべて分かった。
フランスやドイツが好きで、自分の頭を治したい。
治らなくすると治る。
すべておかしくなった自分を、ひとつひとつ頑張って治した。
時系列や普通が無くなる。
代わりに、宣言と神の支配で、全部分かっている。
常に分かっている。そのせいで、分からない。
皆を支配し、正しく話す。
自分への言い聞かせが、説明となって、理由をすべて分かるようになった。
追いかけているだけだ。
理解を科学の分野にして作った。
昔は、一度感じたその時の状態に、再びなって分かっている。
感情を思い出して分かる。
最近は、世界に全て教えながら、自分の言う宣言に適応するようになった。
精神分析、世界の歴史、神が多かった。
宣言への適応を、ネットでなく行えばいい。
環境に適応する。空間に適応すれば良い。あるいは、部屋に適応すれば良い。
語学がやりたかった。
それは、国家モデルを作った。
そのまま、学問を作って、思い出して分かるようになった。
意識や認識、学習ばかり治したかった。
しかし、本当の問題は、何も無くなったことと、前に戻らないことだ。
何が無くなったかというと、分かる力が無くなっている。
分かる力は、信じる力だ。
増やすためには、考えて分かれば良い。
それで、きちんと分かる。
昔分かっていたのは、考え方と裏にある理由だ。
最近分かっているのは、永遠に続く言葉だ。
ものの概念と本質によって、行動や方法は変わる。
種類として、カテゴリ付けやタグ付けをすることが出来る。
本質とは、何かをする際の意思や目的など、共通性と個別性に応じて現象や行動が変わる時、何が同じで、何が違うかだ。
宇宙は、空間で、空間は、環境だ。
ものは、物理で、宇宙も、物理だ。
水とジュースは、同じように摂取するが、味は違えど、目的は同じだ。
そのように、同じと違うを考える。
そして、その時、さらに考えられる、認識的な想像力がある。
本質的に、自衛隊と警察は同じか?
それは、守るために殺す、という本質が同じだ。
本質的に、税や社会保障とノルマ生産は同じか?
それは、全員を生かす、という本質が同じだ。
そうすると、本質は、同じと違うを考えるだけだろうか?そうではない。
本質的に、スポーツをするためには、相手が必要だ。
それでは、剣道とサッカーは同じだ。
しかしながら、本質的に、マラソンは一人で出来るところが違う。
理性的に考える中で、すでに存在する考え方や理由から、1つ1つの論理を知ることも出来る。
本質的に、民主主義と革命は、下からの変革、という点が同じだ。
民主主義は選挙し、平和的で民主的だが、革命は暴力的で、民主的でない。
そのように考えると、政治や文化だけではなく、科学やコンピュータの仕組みも理解しやすくなる。
本質と意味から分かることも出来る。
本質的に、剣道で面を打つのは、人間を倒している。
それは、戦争と同じだ。
戦争では、おそらく、一度面を打たれれば死ぬ。
そのために、沢山の武術の技術がある。
自己を守り、先手を打つために、沢山の体得がある。
侍は、普通、それだけをする。
本質は、人間を良く分かるようにする。
実体験的に分かることも多い。
それは、積み重なる。
そして、階層的になる。
その上で、想定が出来るようになる。
理由を知ることで、人は世界の視野を広げることが出来る。
体験することで、今までとは違った目線から物事を知ることが出来る。
考え方を構築し、積み重ねることで、自由な想定と条件から、理由と現象の把握を行うことが出来る。
そして、環境を変え、認識を理解から得て、体験と経験を感情から知ることで、人はあらゆる自由を手にする。
それは、支配し、人々へと悟りを与える。
その上で、沢山の会話によって、全ての世界を知る。
それは、神を生み出して、絶対的に理解の通り分かるようになる。
一切分からない子供は、していることから知るために、自由が良く見える。
何かをする人間は、その人間なりの理由があるのだ、と思う。
なぜなら、そのように教わる。
それに、民主主義も賢く見える。
しかし、自由は、そんなに良いものではない。
何も出来ない。
金のおかげで、何も出来ないだけの世界になっている。
キーポイントを分かりなさい。
まず、世界的なことは、全て言葉を信じることで分かる。
それから、人間的なことは、全て感情を思い出すことで分かる。
そして、科学的なことは、想定し、言葉に構造化することで分かる。
平和な世界は、指導者に従うことと、社会的な秩序を持つことのバランスだ。
時に、指導者は戦争しかしないし、共同体は滅びる。
しかし、平和な世界は、共産主義でも国家主義でもない。
自然な愛情と、努力と強調、勇気と安心、励まし合いや思いやりのある世界が、J-POPのように多い。
そのような考え方は、自分を信じること、他者を愛することから生まれる。
疑うな。疑うだけ、視野が賢くなる代わりに、頭が馬鹿になる。
信じることは、正しくは無くても、沢山の経験が出来る。
疑うと、それが減る。何もない、ただの暗闇の世界になる。
経験的に見て、自由はあまり悪くなかった。
また、疑うことは、信じることとバランスを持ちながら、情報を知り、アドバイスを知りながら行うことで、悪くなく出来る。
そうすると、科学はあまり間違っていない。
しかし、物理的に分かっても、何も分からない。
科学的に考えるならば、その逆の考え方と、バランスを取りながら行うべきだ。
当たり前に正しいことは、良く裏側の世界を見ると、正しいとは言い切れない。
しかし、当たり前を否定するのは、馬鹿だ。
神は、あらゆる世界を言うが、神、というだけで疑うのはおかしい。
普通の世界を、普通に言っているだけだ。
疑って考えても仕方がない。
また、「多い」とは、自分に多いことを言っている。
「無い」とは、自分に無いことを言っている。
その上で、普通の人間が自分を見て言うことを、普通に言っている。
「あなたは宇宙より大きい」とは、僕の文章を見て、その通り言っている。
ただ、自分へのファンレターのようなものと思って考えれば良い。
矛盾しない、全員信じる、は間違っている。
全員なんか、ただの馬鹿だ。
テレビなどを信じていると、馬鹿になる。
テレビは、普通に馬鹿なだけ、要らない。
そうすると、家族は居るが、ネットや子供、他人は要らない。
悪い人間ばかり多いから、そうした他人を消した方が良い。
外国人は、悪い人間ばかり多いが、日本人には、さらに悪い人間が多い。
全員分かる意味がない。全員の意見に反しても良い。
昔は、世界の全員の心、考え方、記憶、考えていることを吸収した。
最近は、既存のものを倒し、滅ぼし、戦いながら、導き、支配する。
世界は、適応と環境、そして日本語による影響力だ。
もっと、言葉を賢くして、抽象的に言えば良い。
相手を想定しなさい。
考え方を共有しなさい。
思考を感情で思い出しなさい。
人類を愛しなさい。
国家を発展させなさい。
助け合いと思いやりで分かりなさい。
勇気を出して、試練に耐えなさい。
時に、反抗することも大切だ。
指導者につき、革命を倒しなさい。
国家の方がまともだ。
指導者は、平等で自由であるべきだ。
思想は、発展可能なもので、民主的なものであれば、滅びない。
しかし、滅びてしまえば、国は直るだろう。
戦いは、世界の中で一人孤立すれば出来る。
世界を統治する責任を持ちながら、自分を馬鹿にする。
それを治すことで、賢くなる。
また、自分の分かったことを全部書きなさい。
それは、理解を沢山作って、書くことで分かる。
全ての狂いと治癒があり、全ての耐えると頑張るがある。
書きなさい。支配しなさい。
そして、残しなさい。
書くならば、最近の僕と同じように書けば良い。
自分は、宣言で変わるだけの人間だ。
人間は、ひとつ分かれば、パターンを増やすだけで全部分かる。
書きながら全部考えた。
分かっているのに知性がない。
そのまま何も無くなった。
真理を知りたかった。
本気で書いて、いくらでも書き直す。
支配は言葉になり、永遠を一瞬に変えた。
認識と理由を機械的に積み重ね、進歩をすべて残す。
世界に教え、論理的に把握し、また、人生的に把握する。
支配者と平等、王と国会を、どちらも肯定する。
すべての逆を書き、宇宙に反抗しながら、繰り返す。
もっと新しい経験をしたかった。
そのために宣言していた。
自分より心の声に従う。
それは神という命令者を生んだ。
感情と神で分かった。
テレビが機械になってつまらなかった。
なっていないのに、治したい。
神まで分かって、終わりたかった。
何も出来ない。分かって治りたい。
対話が続く。自然に任せるしか無い。
自分を二つに分ける。
宇宙人は自分だ。
宣言で何にでもなれる。
宣言で治せば良い。
作ると壊すは逆だが、本質的に同じだ。
動くその前の理由がある。
電気で動かす前に、電気で動くように出来ている。