小説を書くために。
世界を全部作るのも良いが、むしろ、安易な発想をした方が良い。
複雑怪奇な物語より、単純な物語の方が、賢い。
ペガサスと友達になるとか、ロボットを倒すとか、それだけの物語が良い。
ハリーポッターのように、魔法の世界を全部作るのは、むしろ、つまらない。
あとは、一度作ったものをうまく使って、最後に分からせること。
あとは、頭は、むしろ馬鹿な方が賢い。
辛いときは、死ぬと楽になる。しかし、死ぬより、生かして理性にした方が良い。賢く楽になる。全部生かして、理性にすれば良い。
社会、心理、コンピュータを科学的に積み重ねて、機械の戦いをし、神を作った。
理性は、すべてを治す魔法のツールだ。楽だから、機械や戦い、治すを全部復活させて、理性にすれば良い。
機械的に治すなら、心理的な考え方と理解を積み重ねれば良い。
認識や記憶、意識の破壊は残す。
世界の統治も残す。
神や宇宙人、外国語や外国人も残す。
文章や積み重ね、Linuxも残す。
理解の通り分かる、意識と精神分析を記録する、逆から読める、も残す。
世界を賢くし、また、馬鹿にするのも、残す。
全部理性にすれば終わりだ。
誰にも迷惑をかけない形で、馬鹿な指導者をしただけだ。
時系列で思い出さないのがおかしい。
全部一時的にして、全部分かって、全部昔に治すのが間違っている。
環境をデザインして、全部思い出しただけだ。
ものはオブジェクト指向に出来る。抽象化されたクラスから、ものであるオブジェクトと、方法であるメソッドがあり、英語のように言う。
神とともに永遠に耐えただけだ。
具体例から、現象を比喩で分かることも出来る。
地球の起源は、大気と海、細胞と遺伝子だ。
すべては、神が支配している。神は僕だ。神がいない代わりに僕がいる。
神は、狂う代わりにすべて分かり、分からなくなる代わりにすべて治る。
絶対知とすべての論理から分かりなさい。
毎日一人作り、すべて考えなさい。
新しくなり、進歩しながら書きなさい。
神は、ひとつひとつ、全部のものになる。宣言で変わり、対話する。すべてを一度止めて、ひとつひとつ、宣言で解放する。
神は世界の不可知をすべて言い、民族を教え、宣言を成り立たせる。その通り信じるな。最後まで疑え。
神は、フランス人だ。
神は、自分をフランス人とドイツ人に分ける。男と女で、カップルだ。議論と戦いだ。
具体例がたくさんあって、最後に分かると分かる。
世界を全部、想像力と言葉で考えた。人間と構築や理解の考え方で分かる。
永遠と一瞬、適応と適応出来ないが多かった。
それは誰かが考えたことだ。
それは誰かが作ったものだ。
それは誰かが発見したことだ。
思いつきは、自由な考え方と経験から透過的に生まれる。
考え方と経験を積み重ねただけだ。
共有、参加、意見、システムは、一番賢くて、一番馬鹿だ。
誰かが考えた方法を共有するだけが、コンピュータだ。
自由と平等は同じだ。
完全な自由も、完全な平等も、悪すぎて意味がない。
あとは、思い出しただけだ。そして、永遠に続いただけだ。
国王も国会も、何も変わらない。平等配給や単純な皇帝は、小学生でも分かるぐらいの馬鹿だ。
ものは、自由に作られ、自由に売買され、所有者にすべてを許し、利益によって発展するべきだ。
健全で発展可能な世界は、自由競争と情報共有から得られる。
情報とは、社会を発展させる、システムとコンテンツの自由だ。
良く考えると、知恵と工夫、良く分かるを書いているだけだ。
共有の逆は、支配だ。支配の逆は、自由だ。そして、自由の逆は、強制だ。
人間から見て、第一にあるものは、場所と重力だ。
ものは、材料と構築だ。
それぞれが出来るようにするのが自由だ。
あるものは、すべて可能性と価値だ。
皆に教え、皆を自由にしているだけだ。
あとは、社会主義、国家主義、国家モデルだ。
まず、愛し、助けることから始めなさい。
何かのために努力しなさい。
積み重ねて自由に考えなさい。
皆を自由にするために、書きなさい。
する前に良く考えなさい。
したことを、きちんと覚えなさい。
自由は、従うことから生まれる。
自分の考え方に従うことが自由だ。
可能性を増やしなさい。能力や知識、経験や技術を養いなさい。抽象的に考えることで、良く出来るだろう。
分かるためには、全体を良く観察しなさい。
何が出来るかを考えなさい。
ものには、消耗品と恒常的に使うものがある。
経験から初期投資し、システムインフラを作り、手段と金と情報を与えなさい。
国家とは、必要性、自由、平等だ。
自由とは、問題の解決策と考え方を与えることだ。
組織と平等がすべてだ。
自分の出来ることや分かることを与えた。
記憶と認識を、状況把握的に分かりなさい。
すべては、文字、発明、自然だ。
すべては、発想、国家、戦いだ。
すべては、時間と空間だ。
すべては、知恵と文化の伝承だ。
すべては、独創性と手段だ。
自由な国家は、すべてが可能で、すべての権利がある。
強力な国家は、単純で、強く、良い指導者がいる。
平等な国家は、全員同じで、必要性のあるものだけを作る。
あるものは、立場と文化だ。
自由に、あらゆることが出来る国家は、強制が無く、自然に進歩するが、狂う。
戦いの国家は、賢くなる。
全部、するで考えている。
出来るを考えた。
分かるを考えた。
知るを考えた。
学習と習得を考えた。
自分を考えて、自分を与える意味がない。もっと別のことを世界にした方が良い。
理解と工夫がすべてだ。
意思を尊重しながら、挑戦しなさい。
回想して、反省しなさい。
悪い支配と戦いなさい。
力をつけなさい。
運命を作りなさい。
自分を新しくしなさい。
辛さを耐えながら、判断しなさい。
世界をすべて考えた。
世界には、最初に7つの民族がいた。
フランス、ドイツ、ロシア、イスラム、中国、アフリカ、ユダヤだ。
それが共同生活をしながら、文字を発明した。
現代の問題は、環境が孤立化し、多様化することで、把握出来なくなっている。環境を減らし、融和するべきだ。
しかしながら、学校や会社、役所は、何も出来ない強制を強いる。抑圧の無い自由な世界のために、ネットがあれば良い。
支配は、一人の支配者が全員を導くことだ。
自由は、それぞれが競争し、戦い、発展することだ。
全員にあらゆる答えと考え方を与え、自由にしたかった。
まず、共通と個別だ。
共通と個別から分かりなさい。
個別は、場合による判断と、条件と結果を知りなさい。
共通は、それぞれの条件に応じて、成り立たせなさい。
それを、積み重ね、多角的に捉え、視野を広げて考えなさい。
まず、正しいかもしれない、間違っているかもしれない、と考えること。
そして、歴史と時間を包括して、自分を高めながら、世界を高めること。
そして、科学的な方法論だ。
環境や人間の想定、自由な理由、感情と実感による理解によって、社会と心理と能力的に、単純に科学的な方法論を行いなさい。
重要なのは、経緯と認識だ。
次に、論理だ。
それぞれの場合で成り立つことは、文章に定理として書き記すことが出来る。
それは、「しかしながら」と「なぜなら」によって、あらゆる肯定、否定、その理由と法則を知ることが出来る。
だが、それは、神によって、高い自分を全て教える。
その上で、全ての宣言と理由を、自分独りによる会話から行うことが出来る。
三段論法(後日注記:弁証法の間違い)は、間に視野や感想、概観を入れることで、永遠に判断が続く四段論法とすることが出来る。
まず、言葉によって考えることで、理解を視覚的に見ること。
そして、日本語を英語にすることで、認識や理解を増やし、話すこと。
それらは、支配の戦い、自分を与える指導者によって可能となる。
応用から基礎へと戻り、体験し、決定することで、具体的な理解を行いなさい。
重要なのは、世界を治すことだ。
考え方は、自由と平等、独立と一体だ。
その社会的な考え方が多かった。
取り組みとルールが全てだ。
共同体は自然なまま保持するか、国家が支配して変えるのが普通だ。
世界は、全て戦いであり、全て組織である。
あるいは奴隷か、平等である。
支配者が強いか、平等が正しいか、の戦いだ。
それは、何故そうなるのか。
それは、どうすればいいのか。
それは、何と関係して、誰が行っているか。
それは、今そこにあると同時に、いつからそこにあるのか。
そして、いつの時点でどうだったのか。
そのように考えると、世界を簡単に疑問文で把握することが出来る。
生産には、自由な形と平等な形がある。
ものを生み出すためには、労働しなければならない。
自由にすれば、給与を努力に応じて支払うために、皆働き、発展する。
平等にすれば、皆同じだけ働くようになるが、ノルマで全員奴隷となり、強制労働となるため、誰も働かず、発展しない。
自由にしてそれぞれが考える形と、計画経済にして国家が考える形が存在する。
品質保証や自由選択を取り入れることで、生産や労働を向上できる。
発展と合理化も、同様にして考えられるだろう。
そして、金と税金、所有と社会所有となる。
全部詰め込んで、変えて発展させたかった。
全部とは、自分にあったすべてだ。
理由には、科学的、思想的、宗教的、哲学的、物理的、数学的、感情的、心理的、社会的なものがある。
また、段階がある。概念的な理由、理性的な理由、説明的な理由、表現的な理由、法則的な理由、人間的な理由、論理的な理由だ。
把握とは、自由と可能性を、具体的な変化の理解とともに、理性的に知ることだ。
世界は、目的と理解で発展する。
世界は、自由と努力だ。
賢い人間は、分かる。それですぐに出来る。
思い出すことと、試すことから、理性的に考える。
正しい理由が分かる。
心は、楽しさと前提から分かる正しさだ。
すべて見て、聞いて、その上で知ったことを考えるだけだ。
助言と理由と対比を、断言して考えた。
運命は、白銀を黄金に変えて、宝石を無数に埋め込む。
平等が知性だ。
平等の無い人間は、知性の無い人間になる。
神は、間違っている。
神は、ロボットだ。
しかしながら、神は自由だ。
なぜなら、神は絶対者ではなく、普通の話をする。
判断と断言は、間違っていない。
なぜなら、仮定を正しいことにすれば、分かる。
しかしながら、それは何も分かっていない。
違う側面を考えることで、正しく分かる。
そのためには、まず、良く意味を考えること。
そして、観察し、捉え方を変えることだ。
理由とは、存在の裏の姿だ。
理由とは、言葉と認識の本来の意味だ。
本当に正しいことなど、存在しない。
最初から、可知なものしか分からない。
語り得ないものには、沈黙するべきだ。
理由は、構造やモデル、考え方によって、抽象化出来る。
理由は、原理や変化の法則を作ることで、あらゆる可能性を包括する。
まず、意味を良く考えることだ。
意味とは、深く、それぞれの発言を考えることだ。
組織は立場だ。
組織は金だ。
組織は出来るだけだ。
この世界に必要な最低限のことを、それぞれ担当しているだけだ。
何故それを言い、それを思うか、行動するか、考えても良い。
世界を変える可能性を考えても良いだろう。
外国に興味を持てば良い。
世界に登場し、世界を愛しなさい。
世界は、運命と哲学だ。
言葉は、すべての表現だ。
言葉は、意味と分類だ。
言葉は、思考と行動だ。
言葉は、伝達と伝承だ。
感情で世界と変化を辿りなさい。
何が何になるか考えれば良い。
体験と経験から分かりなさい。
自由を信じなさい。
起源は、良く考えることから生まれる。
人間は、出来ると起源でしか分からない。
今に至る経緯と、誰が何をしたか、どう変わったか、が重要だ。
パソコンは、神と悪魔の機械だ。
パソコンは、テキスト処理だ。
知るや考えるを理性にすれば良い。
あとは、Linuxや書く、治すを理性にする。
全員全部を理性にすれば良い。
意味があり、生産的で、良く分かるものが面白い。
あるものは、認識と世界だ。
元にある認識や理解から、ものが生み出される。
それは、具現化と言うことが出来る。
その時、認識や理解を良く考えることで、同じ発想が出来る。
理解とは、段階を踏まえて、対象の意味を考え、世界の表層より深い部分を、予想することだ。
それは、多角的、視覚的、関係的、相対的であると良い。
自由は、平等と同時に、自由な支配を受けいれ、皆の意見を尊重することだ。
世界を時間で考えると、過去は確かに存在し、現在は共有されている。
未来は、予想出来る。
関係を分析しなさい。
もののそれぞれの特性を知った上で、関係を考えなさい。
ものは、用途があり、構築され、破壊される。
自由な組織は、金と労働者への給与、役割分担、利益から成り立つ。
対象を全部作り、全部決める。
疑問と回答から、すべてが始まる。
調べて、理性的に考え、関連づける。
終わってしまえば、疑問をすべて書き記す。
分かる人間からの助言のある、安らぎと自発的な努力が自由だ。
詰め込む、とは、自分と回答のすべてだ。
何故、人は働くのか?
それは、自由と助け合いを皆が好むからだ。
何故、自分が支配出来る存在は自分だけなのか?
それは、あまり自分が増え過ぎると、平和をひとりだけで乱すからだ。
過去と今との変化を考えた。
時代や組織から考えた。
神と自分を理性にする。
精神分析を理性にすれば良い。
宇宙人から天使まで、居たものを全部理性にする。
また、世界史や全員も理性にする。
作った自分、思い出した記憶、自分の文章を理性にする。
学校、子ども、プログラミング、日本、政治を理性にする。
あとは、世界の変化を考えただけだ。
戦争と平和がある。
共同体は、自然だが、国家は、人工だ。
心理的に殺されるを自分からすれば治る。
拒絶するを他人からすれば治る。
あとは、分かられるのが怖いために、皆が分からない。
すべて、もう分かって良い。