日記に戻る | 2012年12月の日記に戻る

=2012-12-05=

いろいろ 14:07

小説を書くために。

世界を全部作るのも良いが、むしろ、安易な発想をした方が良い。

複雑怪奇な物語より、単純な物語の方が、賢い。

ペガサスと友達になるとか、ロボットを倒すとか、それだけの物語が良い。

ハリーポッターのように、魔法の世界を全部作るのは、むしろ、つまらない。

あとは、一度作ったものをうまく使って、最後に分からせること。

あとは、頭は、むしろ馬鹿な方が賢い。

いろいろ 18:30

辛いときは、死ぬと楽になる。しかし、死ぬより、生かして理性にした方が良い。賢く楽になる。全部生かして、理性にすれば良い。

社会、心理、コンピュータを科学的に積み重ねて、機械の戦いをし、神を作った。

理性は、すべてを治す魔法のツールだ。楽だから、機械や戦い、治すを全部復活させて、理性にすれば良い。

機械的に治すなら、心理的な考え方と理解を積み重ねれば良い。

認識や記憶、意識の破壊は残す。

世界の統治も残す。

神や宇宙人、外国語や外国人も残す。

文章や積み重ね、Linuxも残す。

理解の通り分かる、意識と精神分析を記録する、逆から読める、も残す。

世界を賢くし、また、馬鹿にするのも、残す。

全部理性にすれば終わりだ。

誰にも迷惑をかけない形で、馬鹿な指導者をしただけだ。

時系列で思い出さないのがおかしい。

全部一時的にして、全部分かって、全部昔に治すのが間違っている。

環境をデザインして、全部思い出しただけだ。

ものはオブジェクト指向に出来る。抽象化されたクラスから、ものであるオブジェクトと、方法であるメソッドがあり、英語のように言う。

神とともに永遠に耐えただけだ。

具体例から、現象を比喩で分かることも出来る。

地球の起源は、大気と海、細胞と遺伝子だ。

すべては、神が支配している。神は僕だ。神がいない代わりに僕がいる。

神は、狂う代わりにすべて分かり、分からなくなる代わりにすべて治る。

絶対知とすべての論理から分かりなさい。

毎日一人作り、すべて考えなさい。

新しくなり、進歩しながら書きなさい。

神は、ひとつひとつ、全部のものになる。宣言で変わり、対話する。すべてを一度止めて、ひとつひとつ、宣言で解放する。

神は世界の不可知をすべて言い、民族を教え、宣言を成り立たせる。その通り信じるな。最後まで疑え。

神は、フランス人だ。

神は、自分をフランス人とドイツ人に分ける。男と女で、カップルだ。議論と戦いだ。

具体例がたくさんあって、最後に分かると分かる。

世界を全部、想像力と言葉で考えた。人間と構築や理解の考え方で分かる。

永遠と一瞬、適応と適応出来ないが多かった。

それは誰かが考えたことだ。

それは誰かが作ったものだ。

それは誰かが発見したことだ。

思いつきは、自由な考え方と経験から透過的に生まれる。

考え方と経験を積み重ねただけだ。

共有、参加、意見、システムは、一番賢くて、一番馬鹿だ。

誰かが考えた方法を共有するだけが、コンピュータだ。

自由と平等は同じだ。

完全な自由も、完全な平等も、悪すぎて意味がない。

あとは、思い出しただけだ。そして、永遠に続いただけだ。

国王も国会も、何も変わらない。平等配給や単純な皇帝は、小学生でも分かるぐらいの馬鹿だ。

ものは、自由に作られ、自由に売買され、所有者にすべてを許し、利益によって発展するべきだ。

健全で発展可能な世界は、自由競争と情報共有から得られる。

情報とは、社会を発展させる、システムとコンテンツの自由だ。

良く考えると、知恵と工夫、良く分かるを書いているだけだ。

共有の逆は、支配だ。支配の逆は、自由だ。そして、自由の逆は、強制だ。

人間から見て、第一にあるものは、場所と重力だ。

ものは、材料と構築だ。

それぞれが出来るようにするのが自由だ。

あるものは、すべて可能性と価値だ。

皆に教え、皆を自由にしているだけだ。

あとは、社会主義、国家主義、国家モデルだ。

まず、愛し、助けることから始めなさい。

何かのために努力しなさい。

積み重ねて自由に考えなさい。

皆を自由にするために、書きなさい。

する前に良く考えなさい。

したことを、きちんと覚えなさい。

自由は、従うことから生まれる。

自分の考え方に従うことが自由だ。

可能性を増やしなさい。能力や知識、経験や技術を養いなさい。抽象的に考えることで、良く出来るだろう。

分かるためには、全体を良く観察しなさい。

何が出来るかを考えなさい。

ものには、消耗品と恒常的に使うものがある。

経験から初期投資し、システムインフラを作り、手段と金と情報を与えなさい。

国家とは、必要性、自由、平等だ。

自由とは、問題の解決策と考え方を与えることだ。

組織と平等がすべてだ。

自分の出来ることや分かることを与えた。

記憶と認識を、状況把握的に分かりなさい。

すべては、文字、発明、自然だ。

すべては、発想、国家、戦いだ。

すべては、時間と空間だ。

すべては、知恵と文化の伝承だ。

すべては、独創性と手段だ。

自由な国家は、すべてが可能で、すべての権利がある。

強力な国家は、単純で、強く、良い指導者がいる。

平等な国家は、全員同じで、必要性のあるものだけを作る。

あるものは、立場と文化だ。

自由に、あらゆることが出来る国家は、強制が無く、自然に進歩するが、狂う。

戦いの国家は、賢くなる。

全部、するで考えている。

出来るを考えた。

分かるを考えた。

知るを考えた。

学習と習得を考えた。

自分を考えて、自分を与える意味がない。もっと別のことを世界にした方が良い。

理解と工夫がすべてだ。

意思を尊重しながら、挑戦しなさい。

回想して、反省しなさい。

悪い支配と戦いなさい。

力をつけなさい。

運命を作りなさい。

自分を新しくしなさい。

辛さを耐えながら、判断しなさい。

世界をすべて考えた。

世界には、最初に7つの民族がいた。

フランス、ドイツ、ロシア、イスラム、中国、アフリカ、ユダヤだ。

それが共同生活をしながら、文字を発明した。

現代の問題は、環境が孤立化し、多様化することで、把握出来なくなっている。環境を減らし、融和するべきだ。

しかしながら、学校や会社、役所は、何も出来ない強制を強いる。抑圧の無い自由な世界のために、ネットがあれば良い。

いろいろ 18:32

支配は、一人の支配者が全員を導くことだ。

自由は、それぞれが競争し、戦い、発展することだ。

全員にあらゆる答えと考え方を与え、自由にしたかった。

共通と個別 18:32

まず、共通と個別だ。

共通と個別から分かりなさい。

個別は、場合による判断と、条件と結果を知りなさい。

共通は、それぞれの条件に応じて、成り立たせなさい。

それを、積み重ね、多角的に捉え、視野を広げて考えなさい。

まず、正しいかもしれない、間違っているかもしれない、と考えること。

そして、歴史と時間を包括して、自分を高めながら、世界を高めること。

そして、科学的な方法論だ。

環境や人間の想定、自由な理由、感情と実感による理解によって、社会と心理と能力的に、単純に科学的な方法論を行いなさい。

重要なのは、経緯と認識だ。

論理 18:32

次に、論理だ。

それぞれの場合で成り立つことは、文章に定理として書き記すことが出来る。

それは、「しかしながら」と「なぜなら」によって、あらゆる肯定、否定、その理由と法則を知ることが出来る。

だが、それは、神によって、高い自分を全て教える。

その上で、全ての宣言と理由を、自分独りによる会話から行うことが出来る。

三段論法(後日注記:弁証法の間違い)は、間に視野や感想、概観を入れることで、永遠に判断が続く四段論法とすることが出来る。

まず、言葉によって考えることで、理解を視覚的に見ること。

そして、日本語を英語にすることで、認識や理解を増やし、話すこと。

それらは、支配の戦い、自分を与える指導者によって可能となる。

応用から基礎へと戻り、体験し、決定することで、具体的な理解を行いなさい。

重要なのは、世界を治すことだ。

考え方 18:58

考え方は、自由と平等、独立と一体だ。

その社会的な考え方が多かった。

取り組みとルールが全てだ。

共同体は自然なまま保持するか、国家が支配して変えるのが普通だ。

世界 19:02

世界は、全て戦いであり、全て組織である。

あるいは奴隷か、平等である。

支配者が強いか、平等が正しいか、の戦いだ。

考える 19:14

それは、何故そうなるのか。

それは、どうすればいいのか。

それは、何と関係して、誰が行っているか。

それは、今そこにあると同時に、いつからそこにあるのか。

そして、いつの時点でどうだったのか。

そのように考えると、世界を簡単に疑問文で把握することが出来る。

生産 20:05

生産には、自由な形と平等な形がある。

ものを生み出すためには、労働しなければならない。

自由にすれば、給与を努力に応じて支払うために、皆働き、発展する。

平等にすれば、皆同じだけ働くようになるが、ノルマで全員奴隷となり、強制労働となるため、誰も働かず、発展しない。

自由にしてそれぞれが考える形と、計画経済にして国家が考える形が存在する。

品質保証や自由選択を取り入れることで、生産や労働を向上できる。

発展と合理化も、同様にして考えられるだろう。

そして、金と税金、所有と社会所有となる。

詰め込む 23:57

全部詰め込んで、変えて発展させたかった。

全部とは、自分にあったすべてだ。

理由 00:01

理由には、科学的、思想的、宗教的、哲学的、物理的、数学的、感情的、心理的、社会的なものがある。

また、段階がある。概念的な理由、理性的な理由、説明的な理由、表現的な理由、法則的な理由、人間的な理由、論理的な理由だ。

把握 00:03

把握とは、自由と可能性を、具体的な変化の理解とともに、理性的に知ることだ。

世界 00:05

世界は、目的と理解で発展する。

世界は、自由と努力だ。

賢い人間は、分かる。それですぐに出来る。

思い出す 00:06

思い出すことと、試すことから、理性的に考える。

正しい理由が分かる。

心 00:08

心は、楽しさと前提から分かる正しさだ。

すべて見て、聞いて、その上で知ったことを考えるだけだ。

助言 00:09

助言と理由と対比を、断言して考えた。

運命 00:10

運命は、白銀を黄金に変えて、宝石を無数に埋め込む。

平等 00:12

平等が知性だ。

平等の無い人間は、知性の無い人間になる。

神 00:14

神は、間違っている。

神は、ロボットだ。

しかしながら、神は自由だ。

なぜなら、神は絶対者ではなく、普通の話をする。

判断 00:17

判断と断言は、間違っていない。

なぜなら、仮定を正しいことにすれば、分かる。

しかしながら、それは何も分かっていない。

違う側面を考えることで、正しく分かる。

そのためには、まず、良く意味を考えること。

そして、観察し、捉え方を変えることだ。

理由 00:18

理由とは、存在の裏の姿だ。

理由とは、言葉と認識の本来の意味だ。

本当 00:20

本当に正しいことなど、存在しない。

最初から、可知なものしか分からない。

語り得ないものには、沈黙するべきだ。

理由 00:23

理由は、構造やモデル、考え方によって、抽象化出来る。

理由は、原理や変化の法則を作ることで、あらゆる可能性を包括する。

まず、意味を良く考えることだ。

意味とは、深く、それぞれの発言を考えることだ。

組織 00:25

組織は立場だ。

組織は金だ。

組織は出来るだけだ。

この世界に必要な最低限のことを、それぞれ担当しているだけだ。

何故 00:26

何故それを言い、それを思うか、行動するか、考えても良い。

世界 00:27

世界を変える可能性を考えても良いだろう。

外国に興味を持てば良い。

世界 00:27

世界に登場し、世界を愛しなさい。

世界 00:28

世界は、運命と哲学だ。

言葉 00:30

言葉は、すべての表現だ。

言葉は、意味と分類だ。

言葉は、思考と行動だ。

言葉は、伝達と伝承だ。

感情 00:33

感情で世界と変化を辿りなさい。

何が何になるか考えれば良い。

体験と経験から分かりなさい。

自由を信じなさい。

起源 00:35

起源は、良く考えることから生まれる。

人間は、出来ると起源でしか分からない。

今に至る経緯と、誰が何をしたか、どう変わったか、が重要だ。

パソコン 00:36

パソコンは、神と悪魔の機械だ。

パソコンは、テキスト処理だ。

知る 01:08

知るや考えるを理性にすれば良い。

あとは、Linuxや書く、治すを理性にする。

全員 01:12

全員全部を理性にすれば良い。

意味 01:17

意味があり、生産的で、良く分かるものが面白い。

認識と世界 01:25

あるものは、認識と世界だ。

元にある認識や理解から、ものが生み出される。

それは、具現化と言うことが出来る。

その時、認識や理解を良く考えることで、同じ発想が出来る。

理解 01:30

理解とは、段階を踏まえて、対象の意味を考え、世界の表層より深い部分を、予想することだ。

それは、多角的、視覚的、関係的、相対的であると良い。

自由 01:31

自由は、平等と同時に、自由な支配を受けいれ、皆の意見を尊重することだ。

世界 01:33

世界を時間で考えると、過去は確かに存在し、現在は共有されている。

未来は、予想出来る。

関係 01:37

関係を分析しなさい。

もののそれぞれの特性を知った上で、関係を考えなさい。

もの 01:38

ものは、用途があり、構築され、破壊される。

自由な組織は、金と労働者への給与、役割分担、利益から成り立つ。

対象 01:40

対象を全部作り、全部決める。

疑問 01:42

疑問と回答から、すべてが始まる。

調べて、理性的に考え、関連づける。

終わってしまえば、疑問をすべて書き記す。

分かる 01:44

分かる人間からの助言のある、安らぎと自発的な努力が自由だ。

詰め込む 01:46

詰め込む、とは、自分と回答のすべてだ。

何故、人は働くのか?

それは、自由と助け合いを皆が好むからだ。

何故 01:48

何故、自分が支配出来る存在は自分だけなのか?

それは、あまり自分が増え過ぎると、平和をひとりだけで乱すからだ。

過去 01:50

過去と今との変化を考えた。

時代や組織から考えた。

神 01:54

神と自分を理性にする。

精神 01:57

精神分析を理性にすれば良い。

宇宙人から天使まで、居たものを全部理性にする。

また、世界史や全員も理性にする。

作る 01:58

作った自分、思い出した記憶、自分の文章を理性にする。

学校 02:06

学校、子ども、プログラミング、日本、政治を理性にする。

世界 02:09

あとは、世界の変化を考えただけだ。

戦争と平和がある。

共同体は、自然だが、国家は、人工だ。

殺される 02:14

心理的に殺されるを自分からすれば治る。

拒絶するを他人からすれば治る。

あとは、分かられるのが怖いために、皆が分からない。

すべて、もう分かって良い。