日記に戻る | 2012年12月の日記に戻る

=2012-12-14=

OS 08:51

OSを作った。

class OS {
    int mcpX;
    int mcpY;
    Memory* mem;
    Hdd* hdd;
}

void action(OS* system);

void main(OS* system){
    while(1){
        action(system);
    }
}

文章 12:25

僕は、戦いながら文章を書いたからこうなる。

戦わずに文章を書けば良い。

世界は、僕になりたいのなら、2ちゃんねるなどしなくていい。

独り引きこもりとなって、パソコンを操りながら、適当な会話をし、フリーソフトをインストールして、はてなやWikiを見ながら、世界を冷静に考えれば良い。

2ちゃんねるでは僕にならない。最近の2ちゃんねるは馬鹿すぎる。

Linuxを信じると、知的障害のように脳が馬鹿になる。やめた方が良い。

宇宙 14:44

この宇宙は、どこから来たのか?

良く考えると、ものや存在が何なのか、問うことは間違っている。

それらは宇宙の一部だ。宇宙が何なのか考えれば良い。

ものしかない宇宙だから、存在はものの塊しかありえないのかもしれない。

何故か、何も起きない。

神が創ったのだろうか?昔から、そういうことになっている。

最初からあったのだろうか?

おそらく、皆が生きるだけの宇宙だから、皆が作ったのではないか?

生命体と宇宙がつながっていて、誰かが生まれる度、宇宙は変わっているのかもしれない。

もの 14:50

つまり、ものと宇宙は繋がっている。

ものが変わると同時に、宇宙も変わる。

空間や命と言うものは無く、現実世界は宇宙と言う機械の法則で動いている。

よって、生まれ変わりはある。

また、神のような絶対者は居る。

まぁ、それは無いだろう。

あるもの 15:22

あるものは、構成、構造、表現、条件、個性だ。

映画や小説は構成であり、機械やシステムは構造だ。

表現とは絵画のようなものだ。

条件とはその事象が得られる最低限の必要条件である。

個性は、多様性であると同時に、統一である。

情報や他人からそれらは社会的に得られる。

経験や理解によってそれらは個人的に構築できる。

そして、概念と構造体を自分の中に作れば、適用的に分かる。

色んな物になることによって、人は全てを知る。

理想の世界 15:25

理想の世界は、皆が良いことが出来る世界である。

それは、自由につながる。

あるいは、保守的に考えれば、日本が強い世界である。

あるいは、楽な世界であり、平和な世界だ。

文化 15:26

文化を守りなさい。

条件的に考えるためには、人の言うことが本当に正しいのか、考えなさい。

その正しさは、何の根拠があって、どこから来るのか。

何が正しいのかを知るために、人との会話と、人のそれを言う裏側を考える。

裏の世界を全て分かってしまうと、表の世界がさらに分かる。

それは、ネットでも良い。

だが、大学のように、基本となる知識の体系を一度知ることで、世界がそうなっている理由を知ることが出来る。

運命 15:28

運命は、人を2人に分ける。

1つ分かれば、2つ目は分かる。

何もない世界で、努力して考えて分かっていた自分は、積み重ねることで、全てを分かる1人目となる。

しかし、2人目は、その分かる人間の逆になる。

何も分からない代わり、馬鹿になりながら、難しい未知のことを分かるようになる。

ポルノグラフィティが言うように、あなたは1つずつ知っていき、一つずつ分からなくなる。

自分が自分なのを思い出して、終わる。

私は私と離れるわけにはいかない。

それは、そのうち、カップルとなって、良いものを残すだろう。

認識 15:34

認識を、理解と構築の中で、構造体と条件を築きながら行えば、体験的かつ回想的に全てを知ることが出来る。

それは、自由と可能性、と言う発想から、世界を革新することも出来るが、同時に、統一と実現と言う発想から、世界を賢くすることも出来る。

統一しなければ、悪いものが生まれるが、自由でなければ、何も出来ない。

永遠 15:36

永遠と一瞬の心によって、人間は自分の新しい心を創造することが出来る。

それは、一瞬で永遠を分かり、毎日1つの人生を生きて、全て分かる。

そのような人間が、最近の僕だ。

もの 15:37

ものには、物理的で化学的な法則と特性がある。

また、言語にはどれも簡単な分かるルールがある。

そして、政治には、ナショナリズムと自由と平等がある。

その上で、論理的に考えれば、世界を仮想的にフィルターを通して見ながら、原因と結果を知り、どのようにそれを行えば良いのかを知ることが出来る。

そして、その人間の行動の意味することは何なのか、良く分かる。

その上で、人に勝利し、支配することが出来るだろう。

そして、そのように、理由を考えなさい。

法則や手順、原因と対応する結果を覚えることで、人間はきちんと出来る分かり方をする。

考えている 15:40

考えていると、照らし合わせながら、様々な場合と可能性が考えられる。

それは認識的であると同時に、行動的であるべきだ。

積極的に挑戦し、変化し、増やし、減らし、別の可能性を沢山の人間の言うことから考えるべきだ。

驚きは間違っていない。驚くほど美しいもの、驚くほど賢いものを作りなさい。

具体的な対象 15:42

具体的な対象として、人間は社会と心理であり、経験である。

また、言語は意図を伝えることであり、言語によって言語を考えることだ。

感情とは、きちんと知った自分の世界を、自分の思うままに知って考えることだ。

感情はそれぞれの人間の中に有る。

人が分かるために、影響力と支配を行うことが出来る。

感情を止めながら、世界を動かすことで、世界を操る悟りの支配者を生み出す。

いつもの自分 15:44

あとは、単純にいつもの自分を言っているだけだ。

馬鹿とは、関わらない方が良いこともある。しかし、逆の考え方をすると、子供時代ならば、幾らでも馬鹿と関わらなければ、賢くならない。

自由とは、全てを否定することだ。

支配とは、全てを肯定することだ。

変化と平等は、知性の全てであり、感性の欠如であり、理性の狂気である。

コンピュータ 15:46

コンピュータ科学の良い点は、一番先進的で、一番戦っているところだ。

また、プログラミング言語と情報技術、ネット技術の多様性によって、人に賢い考え方を全て与えている。

コンピュータ科学は、あまりに頭が賢くなる。

しかし、コンピュータは、狂っている。

良く考えると、計算以外に、人間の出来る人間らしい特性は無い。

しかし、コンピュータは、常に2つしか出来ない人間のシングルタスクな特性を超えて、マルチタスクのOSであるUNIXを作り出した。

そうした理由のため、全て、神のように賢いのに、悪魔のように馬鹿だ。

しかし、パソコンをそのような馬鹿な考え方で馬鹿にするのは止そう。

パソコンの賢い点は、最も賢いものから、最も馬鹿なものまで、あるいは、最も使われている普通のものから、誰にも使われていないが賢いものまで、具体的にありとあらゆる面からものが揃っている。

考え方によっては、Lispより賢いものは無いが、Pythonより賢いものは無く、Javaや.NETより賢いものは無い。

だが、時に、パソコンは、経験豊かな人間しか動かせない、オタクの道具だった時代が多い。最近は、パソコンを全ての人間が使うようになったために、あまりに低くなった。

そのうち、また変わり、新しい技術と流行が生まれる。Facebook, Twitter, Android, iPhoneが流行っているが、いつでも、どこでも、誰とでも繋がる、という発想はもういい。また、最近はUIにタッチパネルを取り入れるが、Windows 8は、あまりにUIが退化している。

そのうち、それらが変わる。そのうち、また考え方の転換が生まれるかもしれない。完璧なロボットが作れるようになると良いだろう。

経験 15:53

ユーザーに高度な経験を強要するのは、間違っているようで、むしろ、ユーザーをあまりに馬鹿と見なして、馬鹿なUIを標準にするのも、間違っている。

誰でも出来ると言って、キーボードやマウスを廃止し、一画面のタッチパネルにするのは、おかしい。

また、競争や独占の方法にも問題がある。

金があるのは良いが、Windowsなど、ただパクリの欠陥商品を無責任に強制的に購入させ、古いコンピュータは遅れた道具にしている。

Linuxは間違っていない。おかしな共同開発に見えて、オープンソースの拡張性の高い、柔軟性のあるOSだ。しかし、Linuxは儲からない。

それこそ、Linuxが考えた結果は、GNOMEとEmacsだ。全く間違っている。

誰にも使われない高度なものから、皆に使われる低度なものまで、バランスを取りながら、分裂させず、統一させるべきである。

また、使い方は統一して、信頼性は高めることである。

何より、コンピュータは先端的過ぎる。そろそろ社会もコンピュータ社会に馴染んできた。一握りの会社が支配するよりも、皆の沢山の知恵と競争、あるいは社会主義とはいうが、Linuxのような共同体的な生産を行うべきだ。

身の回り 16:00

一度、難しい考え方を排除して、身の回りにある物事を考えてみたい。

そうすると、あるものは、道具と金だ。たまに、情報がある。

そのために、あるものだけがあった方が、賢い。

また、幸せとは、夢と名誉が達成して得られるものだ。

生活とは、安心できる暮らしと金が存在して、始めて安心できる。

先の見えない生活は辛い。皆には、夢と名誉と生活の安定があるべきだ。

数学 16:02

数学は、論理の遊びであると同時に、論理の発見だ。

物理は、世界を正しく見ることの出来る、唯一の道具だ。

他のものは、要らない。

必要なのは、普通の安心できる世界と、金と生活と、夢や名誉と、数学、物理、コンピュータだ。

ある 22:03

何かして、何かあるのが怖かったし、悪かった。

普通、何をしても、何もない。

それから、僕は、最初にした馬鹿で決まるのが怖い。

何故か、最初が馬鹿になると、あとは全部馬鹿になる。

何故か、僕は賢いことからしない。

馬鹿なことからする。そして、1つ1つ馬鹿なことから続いて、馬鹿を全部して、賢いことはせずに終わり、また最初から馬鹿をする。

何故か、賢いことだけが出来ないのに、おかしな賢いことが出来る。

最初が馬鹿になるのが、中学生の頃から怖かった。

民主党 22:06

民主党は悪い。

自民党と比べて、ただの暗闇だ。

しかし、それを言うと悪い。

なぜなら、世界を操っている本当の犯人は、民主党でなく、テレビを支配する僕なのかもしれないからだ。

民主党の悪い点は、変えるのを止めて、決めるようになった。

そこが悪い。

無意味な変化は、独裁者の決断になる。

ネット 22:07

Wikiを書いた。

Linux関係の記事をWikiに書いた。

Linuxで検索し、関連記事を追ってほしい。

しかし、僕は、もうLinuxにはあまり関わりたくない。

何故、それがまだ続くのかと言うと、やることが無いからだ。

僕は、大学や賢いことはもうしたくない。

難しいことを分かっても、馬鹿なだけだ。

普通の、誰でも出来ることをしたいし、誰でも分かることが分かりたい。

しかし、それは難しい。

なぜなら、会社には入れない。

入るためには、放送大学を卒業しなければならない。

AppleやGoogleに入りたかった。

ただ、エンジニアにはなれないだろう。

政治家など、なっても仕方がない。

出版社に入りたかった。それも多かった。

放送大学を出れば、出版社に入れるかもしれないと思って、本を読みたかった。

しかし、そうした夢は、何も叶わず、日常の思いつきとともに消え去っていく。

大学 22:12

大学の悪い点は、全く文章を書くのと関係ないことをやっても、意味がない。

自分より馬鹿な教授になりたくない。

必要なもの、要らない経験は、要らないのだ。

僕は、最近、賢くなりたくない。

賢いことは、分かりたくない。

誰でも出来る、馬鹿なことが出来るようになりたい。

そして、大学より、会社に入りたい。

だが、賢いことを会社でするためには、大学くらい、出来なければいけない。

それに、大学は悲惨に見えて、放送大学は悲惨でない。

学習は一貫して、授業と教科書を覚えるだけだ。

テキストは専用の教科書に統一して、授業はテレビ放送に統一している。

きちんとすれば良いのに、出来ない。

Linux 22:19

Linuxは、GNUが賢い。

GCCから全てのGNUパッケージまで、賢いところを全部作っている。

あとは、X11による拡張性が賢い。

あとは、Linuxカーネルだ。

最近は、GNOME 3、KDE 4、あとはMATEなど、統合デスクトップ環境があまりに増えて、全部のOSに見えて、良い。

GNUは、自由なコンピュータを全て自由のままで作りたい。

恥 22:23

人間は、恥をかけばいい。

賢くなる。恥をかけばかくほど賢くなる。

自分を守るより、皆のために戦って負けた方が良い。

Linux 22:25

Linuxが動くわけもないのに動くのは、GNUの基盤がしっかりしているからだ。

同時に、UNIXの過去のAPIなどの考え方が、賢く信頼できる。

その上で、Linuxカーネルは、目立った新規性こそないが、きちんと動くものをハッカーのオタクが共同開発で作った。

それは、沢山のUNIXコミュニティの開発と参加の促進によって、爆発的に融和した。

良くは見えない。

しかし、本来のコンピュータを庶民へと与えるものに見えた。

だが、やはり、良くは見えない。

Slashdot 22:29

ソーシャルネットワークの良い点が見つからなかったが、良いものがあった。

Slashdot.jpは、タレコミを編集者が検閲し、日記を自由にすることで、良いソーシャルネットを実現している。

Linux 22:30

Linuxは忘れた方が良い。そこまでの馬鹿だ。

だが、GNUは結構、本当にフリーソフトウェアだし、Linuxは結構、本当にオープンソースだ。

やっていると、賢くなる。

最近 22:32

最近は、全ての分野を知りたくなっていたはずだ。

また、最近の自分を分かりたいだけだ。

それなら、大学が良い。

放送大学で、きちんと知識が手に入る。

きちんと 22:42

きちんと世界を考えれば分かる。

むしろ、世界はきちんと考えなければ分からない。

ネットは忘れた方が良い。

きちんと考えると、学校が無ければ文字が読めないし、計算も出来ないが、学校があると、子供は一生何も出来ないだけだ。

きちんと考えれば良い。

それぞれの文化と組織を維持し、変化させると同時に守る自由が必要だ。

そういうものは、つまらなく見えて、賢い。

世界など、一切変えるべきでない。

世界を変えるより、自分を変えるべきだ。

きちんと 22:44

きちんと考えると、夢や希望が無いのがおかしい。

夢が無いのはまだ良いが、希望が無いのはおかしい。

ただ、自分の好きなことをしながら、単純に興味を持てば良いだけだ。

間違っている 22:45

間違っているのは、イエス・キリストだ。

皆を奴隷にして、希望を失わせている。

ユダヤ人が上に居る。ユダヤ人は悪い。

日本 22:46

日本を好きになった方が良い。

日本には、神のようなものが居ない。いや、天皇が居る。

しかし、イエス・キリストのような、騙す神は居ない。

ただ、頂点である天皇が、悪いものを殺す。

その方が良い。キリストが賢くても、ただ、キモイだけだ。

対話 22:47

対話や言葉など、最初からあるべきでない。

分かる、とはいうが、何も分かっていない。

それぞれが頑張る中で、それぞれが努力するのは良い。

しかし、学校は悪い。

子供が何も出来なくなって、馬鹿なラップや、ヘヴィメタルになっている。

子供が悲惨だから、国際的な秩序は間違っている。

ドイツの良い点は、12歳で職業が決まる。だが、そこが一番悪い。

社会主義 18:12

社会主義は、しかし、一番悪い。

全部の国の支配者を殺す。

暴力的に世界全部の政権を取る。

ノルマ生産は辛い。

強制労働によって、はむかうものは強制収容所送りになる。

一体となる平等は、スターリンの自由となり、他は一部となる。

平等分配はものが無い。

全て与えるのも、必要なものだけを与えるのも、不完全で、破たんする。

勝者に報いが無く、敗者が勝者の努力を阻害することによって生きる。

プロレタリアの平等はおかしい。全員奴隷で、最下層の平等になる。

独裁者は悪いし、計画経済は上からのトップダウンな経済となる。

社会所有は全てが国のものとなる。

自然な自由の共同体と、何も決まらない評議会は、内政を滅ぼす。

外交的には、戦争し、鎖国し、自由と発展する方を殺す。

社会主義は、皆で倒すべき思想だ。

社会主義 18:18

単純に考えて、社会所有と平等分配と計画経済は悪い。

ものが無い。

完全な配給では、誰も働かない。

パンだけを与えるならば、トイレットペーパーもない。

一番悪い。

平和 22:51

平和では、何も変わらない。

国のために誇りを持ち、国のために戦い努力することで祖国を良くし、不当な方法で祖国を害するものを倒す。

そのようにするしかない。

平和と言う人間は悪い。

何も世界が良くないのが分かっていない。

世界と戦わなければ、悪いものは変わらない。

ドイツ 22:54

ドイツが、あまりに異常な国になったおかげで、ドイツは分かっていない。

日本は、まず、ドイツを倒した方が良い。

皆の力で、楽な世界を作るために、努力するべきだ。

日本は、日本を発展させるが、楽にはしない。

楽など、つまらない。普通、国のために何かしたい。

世界政府には、出来ない。

世界とは、戦うしかない。

また、帝国の意思決定プロセスは、間違っていない。

帝王の下に帝国議会があるし、帝王は、1つの環境や組織に囚われず、全部の環境を良くすることが出来る自由だ。

また、その上で民主主義にすれば、帝王を皆で選ぶことが出来る。

そして、その上で血統にすれば、馬鹿が帝王になることが無い。

そのように違うのが、昔からの伝統的な、ローマ帝国に類する帝国だ。

右翼 22:58

右翼の悪い点は、誰が見ても、戦争で全て死ぬのは間違っている。

他の国を悪いとはいうが、民主主義も社会主義も同じだ。

民主主義では自由と組織が賢く、社会主義では平等と独裁者が賢い。

民主主義では独裁者の自由が悪く、社会主義では自由なタリバンが悪い。

何も変わらない。

戦後の国際秩序は、一番悪い世界だ。

右翼 23:00

右翼を戦争とはいうが、間違っている。

民主主義のアメリカは、いつも戦争している。

社会主義の中国やロシア、北朝鮮も同じだ。

帝国は平和だ。併合してしまえば、相手の土地は自分の領土となり、征服民は同化して、平和な巨大国家になる。