人間性を尊重しなさい。
個性を尊重しなさい。
助け合い、思いやりを持ちなさい。
許しあい、認め合いなさい。
自由に好きなことをしなさい。
探究しなさい。
空想しなさい。
挑戦しなさい。
道を開拓し、未知を知りなさい。
戦いなさい。
支配すると同時に、世界の中で影響力を持ちなさい。
その愛は、自由で、平等だった。
全員を許し、愛し、自由にし、平等にしなさい。
それぞれを尊重して、それぞれに教える。
それぞれから知って、それぞれへと与える。
また、自分の構築した愛を分からせる。
その理性は、世界の全てを経験から知っていた。
それは、成長と客観視と議論から生まれ、支配へと変わった。
その思考は、あらゆる可能性を考えていた。
その哲学は、あらゆる理解を把握と自由から作った。
治すばかりで、つまらない。
新しいことを作って、それを繰り返せば良い。
想像力で思い出せば良い。
昔の自分も、昔の世界も、あったことも、していたことも、思い出せば良い。
僕は、Linuxが好きだっただけだ。
GNOMEは賢かった。
パソコンで、対話しながら、Wikiを書いていただけだ。
何もしていない。
最近の方が、色んなことをしている。
大革命では、皆を支配した。
神では、世界の全てを知った。
皆を操る、機械、宣言、神、人種差別、社会主義、治す、が悪かった。
右翼と左翼を同時に考えた。
世界を操る、を殺せば良い。
生物は、細胞と遺伝子だ。
国家は、法律と警察だ。
政治は、政治家と選挙だ。
経済は、会社と自由競争だ。
パソコンは、プログラムだ。
人間とものがある。
具体的に考えてみよう。学校と会社がある。
人を苛めたり、貶したり、弄んだりすることが、あるべきでない。
騙す、殺す、奪う、犯す、が悪い。
ネットは自由すぎて、自由が無い。
もっと自由を減らした自由、つまり、自由の無い自由があるべきだ。
世界は1つだ。その世界を不当に自由すぎるものにすべきでない。
世界を守るために、自由を否定することも考えられる。
自由など、ただのアメリカやフランスの国民性に過ぎない。
自由の無い自由とは、自由すぎることのない自由だ。
また、良い、と言われるものを残して、悪い、と言われるものを禁止しなければ、自由は滅びる。
2ちゃんねるやGoogleが悪いと言うのではない。
要る人間がそれを見て、要らない人間がそれを見ることが無ければいいのだ。
見たいものだけを制限してみれば良い。
しかし、自由の無い自由とは、そういうものがどこにもない自由だ。
Googleの問題は、それに尽きる。
しかし、Googleは悪くない。
国家の体制の保全のために、政府がコントロールするのは、自由でないだろう。
国家は、国民の環境と安全を守るべきだ。
そうすると、そこが間違っている国が、日本だ。
国民のことを考えない。政府のことを考える。
しかし、自由は自由で、存在すべきだろう。
自由の無い環境では、何も出来ず、何も分からない。
ネットの公開性は、そこで利点がある。
しかし、やはり、Googleは悪い。自由すぎる。
自由の何が優れているか?
それは、国家による統制が無く、それぞれが力を持つ、平等な自由だ。
組織や全体主義になることが無い、リベラルだ。
国民が、意思と影響力と権利を持ち、何も出来ない政府に反抗する。
それは、中国とソ連の違いのようなものだ。
だが、そのようなリベラルの自由でしか、民衆は何も出来ない。
完全に一人が出来る帝国が賢い。
一人の王が全て出来るべきだ。
民衆は、帝国に従うことで出来る。
国家主義として、全部同じにしてしまえば、自由なまま統一出来る。
何故血統を持つ王なのか。それは、馬鹿が出来るべきでないからだ。
しかし、それはすぐ、戦争になる。
それは、戦争すれば良いだけだ。
それは、意味がないだろう。帝国など、悪いだけだ。
自由を無くせば、良い世界になる。
それならば、中国で良い。
ネットは、自由すぎるが、会社はどうだろうか?
自由とはいうが、会社は自由でも、何も悪くない。
ネットは悪い。つまり、会社や政府がネットを行えばいい。
それは、意味がないだろう。
世界は、自由から分かることも出来る。
まず、影響力。次に、目的と手段。
それから、競争。そして、プラットフォームと多様性。
その上で、参加と意見。そして、可能性と実現性だ。
自由は、システムを構築して、参加者を自由にする。
それによって、自動的に発展し、可能性を高める。
時に、自由には、宗教が勝つ。
カトリックにすれば、良い世界になる。
政府が、強大すぎる権力を持つべきでない。
それが自由の良い点だ。
政府は悪い。そこが分かっていない。
自由は、平和だ。
自由な支配は、把握し、掌握し、影響力を持つ。
環境を変え、自由な世界にしたのちに、積み重ねる。
モデルと再思考によって、世界を支配する。
それは、宣言と神となって、永遠の王となった。
世界にあるものは、ものと人だ。
まず、種類と分類。次に、構成要素。そして、構築と理解だ。
心理的に考えて、あるものは、同調と否定、拒絶と衝動、受け入れることだ。
それは、議論と支配となって、世界を支配する。
宣言と神は、自分の精神分析から生まれ、適応によって、世界を正常にする。
今していることを考えながら治すと、脳や神経が治る。
基本として、平等と支配とともに、自由と不自由、一体と独立がある。
結論は、考え方と構造が全てだ。
自由は、一番良い。
自然な参加は、全てを受け入れる。
自然な積み重ねは、全て分かり、全て出来る。
自由な会社は、努力することで給与を得られ、出世することで影響力を持つ。
自由な政府は、民衆が支配者に勝ち、民衆が支配者を選ぶ。
自由は、経験と知性であり、手段であり、分かると出来る、だ。
自由は、愛することであり、政府に反抗しながら、支配者を立てることだ。
自由は、構築と理解だ。
自由は、最大限の幸福と、可能性だ。
自由は、意思と権利だ。
時に、国家主義と自由は矛盾しない。
国家のために頑張り、全員で国家を1つに決めることも自由だ。
しかし、それは自由主義的でない。
自由は、それぞれを分ける。
自由は、1つ1つの環境と組織が、それぞれ考えて、自由にする。
そして、独立する。
独立は、支配者が併合や抑圧を与えることなく、平和に共存できる。
戦争は起きても、支配者による戦争ではない。
自由は、それぞれが出来ることをし、それぞれが出来るように助け、教え、システムとインフラを作ることだ。
自由は、あらゆる特異な世界を包括し、その上で、法律や禁止によって世界を良くすることが出来る。
特に、支配者は、何もすべきでない。皆で考え、それぞれの自由にした上で、それぞれをパーソナルなものにし、個性的かつ独自的にするべきだ。
手段と可能性を与えると同時に、経験を教えなさい。
独りで努力することと、人の話から教わることは、矛盾しない。
文章を編集し、書き直すことで、あらゆる知を作って分かることが出来る。
自由は、良い発想だ。
食べ物は、炭水化物と水分、ある程度の栄養素で出来ている。
それなら、炭水化物を大量に発生させて、それを無料で配れば良い。
だが、それは止めた方が良い。キモイ。
思考を全部すれば良い。
人間にあるものを全部考えれば良い。
分かっていないのに分かっている言葉を使うのが悪い。
人間は、苦しむことや耐えることから自由を知る。
理解や体験の知性は、意識を高める。
成長とは、恥をかくことだ。
愛することは、感謝と憧れだ。
皆を知りながら、悪いものを否定しなさい。
感動とは、あとになってすべて分かることだ。
憂鬱は、自由と戦いによって、晴れる。
客観的に見れば分かる。
すべては全体と個別であり、共通と個性だ。
対話は、アドバイスなど、していない。
昔は、いくらでも人がいた。最近は、一人で分かる。
ヒトラーは、全員と繋がっている。
自分は自分で、他と繋がるようになった。
全部死ぬと楽になる。
同じことを何度も言うべきでない。
真面目に分からなくて良い。
金は、あらゆる価値を創造する。
人間は、作り、与え、死ぬだけだ。
あるものは、大きさ、色、数、関係性だ。
認識と記憶がすべてだ。
対話と処理が機械だ。
インフラは、必要性と工夫だ。
生き物は、自然や気候の一部だ。
人間の行動は、ルールと決まった手順の繰り返しだ。
人間は、立場と金だ。
所有の他に、他者のものを利用する、という発想がある。
破壊と盗む、騙すのが悪い。
機械には、電気や熱などのエネルギー、あるいは動力源がある。
あるものは、時、空間、自分、地球だ。
ものには、認識と方法を理解した上で変えられる、可能性がある。
すべては、交換、文字、ルールだ。
言葉は、ものと形容と自分の認識だ。
売られるものと、持っているもの、作られるもの、そして人がある。
賢く頑張って分かるより、適当に分かったほうが良い。
全部悪いなら、己を信じれば良い。最近、そういう人間が多い。
そういう、己を信じる人間の中で、賢い人間につけば良い。
炭水化物は、ソーラーエネルギーで草を育て、その中から取り出せば良い。
まず、信じること、信じないこと、考えること、考えないことが全てだ。
そして、勇気、安心、普通、正しさ、所有、共有が全てだ。
自由とは、自由を信じることだ。
他と戦いながら、自己を向上させ、人を助けることが自由だ。
皆、それぞれが、支配されず、組織されず、階層されないことが自由だ。
今のコンピュータには、Mozilla Firefoxなどを除いて、機能を削いで高速化、安定化、という観点が無い。
必要な機能は、ユーザーが自分で拡張すれば良い。
Linuxは、そのように、モジュラー化して、機能性や先進性より、安定性や高速性のある、拡張性の高いOSになるべきだ。
言えばそれで分かる。
それで、理性に戻る。
理性を理性にすれば良い。
理性を失う代わり、理性を手に入れた。
その理性を、理性に戻す。
あとは、脳は馬鹿な方が賢い。
人間は理性だ。
理性を賢くすると、理性が賢くなる。
理性のある人間が賢い。
いつも同じことをしているのが人間だ。
言葉は、想像力で見ずに言えば良い。
言葉にして狂うな。
その言葉は、理性を失う。
理性をつければ、治る。
男みたいに繰り返せば良い。
理性になると賢くなった。
ヘーゲルがカントになった。
絶対知は理性になる。
頭の辛さは、そのまま理性にすれば治る。
頭は、パーキンソン病になって、それは理性で治る。
言葉に適応して、小さくなった世界を、大きくすれば良い。
今からやることの方が終わっている。
もうやったことの方が終わっていない。
それならには、なぜならがある。