日記に戻る | 2012年12月の日記に戻る

=2012-12-04=

いろいろ 9:53

人間性を尊重しなさい。

個性を尊重しなさい。

助け合い、思いやりを持ちなさい。

許しあい、認め合いなさい。

自由に好きなことをしなさい。

探究しなさい。

空想しなさい。

挑戦しなさい。

道を開拓し、未知を知りなさい。

戦いなさい。

支配すると同時に、世界の中で影響力を持ちなさい。

いろいろ 10:07

その愛は、自由で、平等だった。

全員を許し、愛し、自由にし、平等にしなさい。

それぞれを尊重して、それぞれに教える。

それぞれから知って、それぞれへと与える。

また、自分の構築した愛を分からせる。

理性 10:13

その理性は、世界の全てを経験から知っていた。

それは、成長と客観視と議論から生まれ、支配へと変わった。

その思考は、あらゆる可能性を考えていた。

その哲学は、あらゆる理解を把握と自由から作った。

治す 10:41

治すばかりで、つまらない。

新しいことを作って、それを繰り返せば良い。

想像力で思い出せば良い。

昔の自分も、昔の世界も、あったことも、していたことも、思い出せば良い。

僕は、Linuxが好きだっただけだ。

GNOMEは賢かった。

パソコンで、対話しながら、Wikiを書いていただけだ。

何もしていない。

最近の方が、色んなことをしている。

大革命では、皆を支配した。

神では、世界の全てを知った。

皆を操る、機械、宣言、神、人種差別、社会主義、治す、が悪かった。

右翼と左翼を同時に考えた。

世界を操る、を殺せば良い。

世界 10:47

生物は、細胞と遺伝子だ。

国家は、法律と警察だ。

政治は、政治家と選挙だ。

経済は、会社と自由競争だ。

パソコンは、プログラムだ。

世界 10:48

人間とものがある。

具体的に考えてみよう。学校と会社がある。

人を苛めたり、貶したり、弄んだりすることが、あるべきでない。

騙す、殺す、奪う、犯す、が悪い。

ネット 10:49

ネットは自由すぎて、自由が無い。

もっと自由を減らした自由、つまり、自由の無い自由があるべきだ。

世界は1つだ。その世界を不当に自由すぎるものにすべきでない。

世界を守るために、自由を否定することも考えられる。

自由など、ただのアメリカやフランスの国民性に過ぎない。

自由の無い自由とは、自由すぎることのない自由だ。

良い 10:51

また、良い、と言われるものを残して、悪い、と言われるものを禁止しなければ、自由は滅びる。

2ちゃんねるやGoogleが悪いと言うのではない。

要る人間がそれを見て、要らない人間がそれを見ることが無ければいいのだ。

見たいものだけを制限してみれば良い。

しかし、自由の無い自由とは、そういうものがどこにもない自由だ。

Google 10:53

Googleの問題は、それに尽きる。

しかし、Googleは悪くない。

国家の体制の保全のために、政府がコントロールするのは、自由でないだろう。

国家 10:54

国家は、国民の環境と安全を守るべきだ。

そうすると、そこが間違っている国が、日本だ。

国民のことを考えない。政府のことを考える。

自由 10:55

しかし、自由は自由で、存在すべきだろう。

自由の無い環境では、何も出来ず、何も分からない。

ネットの公開性は、そこで利点がある。

しかし、やはり、Googleは悪い。自由すぎる。

自由 11:05

自由の何が優れているか?

それは、国家による統制が無く、それぞれが力を持つ、平等な自由だ。

組織や全体主義になることが無い、リベラルだ。

国民が、意思と影響力と権利を持ち、何も出来ない政府に反抗する。

それは、中国とソ連の違いのようなものだ。

だが、そのようなリベラルの自由でしか、民衆は何も出来ない。

帝国 11:10

完全に一人が出来る帝国が賢い。

一人の王が全て出来るべきだ。

民衆は、帝国に従うことで出来る。

国家主義として、全部同じにしてしまえば、自由なまま統一出来る。

何故血統を持つ王なのか。それは、馬鹿が出来るべきでないからだ。

しかし、それはすぐ、戦争になる。

それは、戦争すれば良いだけだ。

それは、意味がないだろう。帝国など、悪いだけだ。

自由 11:12

自由を無くせば、良い世界になる。

それならば、中国で良い。

ネット 11:13

ネットは、自由すぎるが、会社はどうだろうか?

自由とはいうが、会社は自由でも、何も悪くない。

ネットは悪い。つまり、会社や政府がネットを行えばいい。

それは、意味がないだろう。

自由 11:20

世界は、自由から分かることも出来る。

まず、影響力。次に、目的と手段。

それから、競争。そして、プラットフォームと多様性。

その上で、参加と意見。そして、可能性と実現性だ。

自由 11:23

自由は、システムを構築して、参加者を自由にする。

それによって、自動的に発展し、可能性を高める。

時に、自由には、宗教が勝つ。

カトリックにすれば、良い世界になる。

自由 11:37

政府が、強大すぎる権力を持つべきでない。

それが自由の良い点だ。

政府は悪い。そこが分かっていない。

自由は、平和だ。

自由な支配 11:40

自由な支配は、把握し、掌握し、影響力を持つ。

環境を変え、自由な世界にしたのちに、積み重ねる。

モデルと再思考によって、世界を支配する。

それは、宣言と神となって、永遠の王となった。

世界 11:43

世界にあるものは、ものと人だ。

まず、種類と分類。次に、構成要素。そして、構築と理解だ。

心理 11:44

心理的に考えて、あるものは、同調と否定、拒絶と衝動、受け入れることだ。

それは、議論と支配となって、世界を支配する。

宣言と神は、自分の精神分析から生まれ、適応によって、世界を正常にする。

今していることを考えながら治すと、脳や神経が治る。

基本 11:45

基本として、平等と支配とともに、自由と不自由、一体と独立がある。

結論は、考え方と構造が全てだ。

自由 12:16

自由は、一番良い。

自然な参加は、全てを受け入れる。

自然な積み重ねは、全て分かり、全て出来る。

自由な会社は、努力することで給与を得られ、出世することで影響力を持つ。

自由な政府は、民衆が支配者に勝ち、民衆が支配者を選ぶ。

自由は、経験と知性であり、手段であり、分かると出来る、だ。

自由は、愛することであり、政府に反抗しながら、支配者を立てることだ。

自由は、構築と理解だ。

自由は、最大限の幸福と、可能性だ。

自由は、意思と権利だ。

時に、国家主義と自由は矛盾しない。

国家のために頑張り、全員で国家を1つに決めることも自由だ。

しかし、それは自由主義的でない。

自由は、それぞれを分ける。

自由は、1つ1つの環境と組織が、それぞれ考えて、自由にする。

そして、独立する。

独立は、支配者が併合や抑圧を与えることなく、平和に共存できる。

戦争は起きても、支配者による戦争ではない。

自由 12:21

自由は、それぞれが出来ることをし、それぞれが出来るように助け、教え、システムとインフラを作ることだ。

自由は、あらゆる特異な世界を包括し、その上で、法律や禁止によって世界を良くすることが出来る。

特に、支配者は、何もすべきでない。皆で考え、それぞれの自由にした上で、それぞれをパーソナルなものにし、個性的かつ独自的にするべきだ。

手段と可能性を与えると同時に、経験を教えなさい。

独りで努力することと、人の話から教わることは、矛盾しない。

文章を編集し、書き直すことで、あらゆる知を作って分かることが出来る。

自由は、良い発想だ。

食べ物 12:27

食べ物は、炭水化物と水分、ある程度の栄養素で出来ている。

それなら、炭水化物を大量に発生させて、それを無料で配れば良い。

だが、それは止めた方が良い。キモイ。

いろいろ 15:38

思考を全部すれば良い。

人間にあるものを全部考えれば良い。

分かっていないのに分かっている言葉を使うのが悪い。

人間は、苦しむことや耐えることから自由を知る。

理解や体験の知性は、意識を高める。

成長とは、恥をかくことだ。

愛することは、感謝と憧れだ。

皆を知りながら、悪いものを否定しなさい。

感動とは、あとになってすべて分かることだ。

憂鬱は、自由と戦いによって、晴れる。

客観的に見れば分かる。

すべては全体と個別であり、共通と個性だ。

対話は、アドバイスなど、していない。

昔は、いくらでも人がいた。最近は、一人で分かる。

ヒトラーは、全員と繋がっている。

自分は自分で、他と繋がるようになった。

全部死ぬと楽になる。

同じことを何度も言うべきでない。

真面目に分からなくて良い。

金は、あらゆる価値を創造する。

人間は、作り、与え、死ぬだけだ。

あるものは、大きさ、色、数、関係性だ。

認識と記憶がすべてだ。

対話と処理が機械だ。

インフラは、必要性と工夫だ。

生き物は、自然や気候の一部だ。

人間の行動は、ルールと決まった手順の繰り返しだ。

人間は、立場と金だ。

所有の他に、他者のものを利用する、という発想がある。

破壊と盗む、騙すのが悪い。

機械には、電気や熱などのエネルギー、あるいは動力源がある。

あるものは、時、空間、自分、地球だ。

ものには、認識と方法を理解した上で変えられる、可能性がある。

すべては、交換、文字、ルールだ。

言葉は、ものと形容と自分の認識だ。

売られるものと、持っているもの、作られるもの、そして人がある。

いろいろ 15:39

賢く頑張って分かるより、適当に分かったほうが良い。

全部悪いなら、己を信じれば良い。最近、そういう人間が多い。

そういう、己を信じる人間の中で、賢い人間につけば良い。

いろいろ 15:40

炭水化物は、ソーラーエネルギーで草を育て、その中から取り出せば良い。

いろいろ 15:48

まず、信じること、信じないこと、考えること、考えないことが全てだ。

そして、勇気、安心、普通、正しさ、所有、共有が全てだ。

自由とは、自由を信じることだ。

他と戦いながら、自己を向上させ、人を助けることが自由だ。

皆、それぞれが、支配されず、組織されず、階層されないことが自由だ。

パソコン 16:05

今のコンピュータには、Mozilla Firefoxなどを除いて、機能を削いで高速化、安定化、という観点が無い。

必要な機能は、ユーザーが自分で拡張すれば良い。

Linuxは、そのように、モジュラー化して、機能性や先進性より、安定性や高速性のある、拡張性の高いOSになるべきだ。

理性 19:15

言えばそれで分かる。

それで、理性に戻る。

理性 21:12

理性を理性にすれば良い。

理性を失う代わり、理性を手に入れた。

その理性を、理性に戻す。

あとは、脳は馬鹿な方が賢い。

理性 21:25

人間は理性だ。

理性を賢くすると、理性が賢くなる。

理性のある人間が賢い。

いつも同じ 21:28

いつも同じことをしているのが人間だ。

言葉は、想像力で見ずに言えば良い。

言葉にして狂うな。

その言葉は、理性を失う。

理性をつければ、治る。

男 21:33

男みたいに繰り返せば良い。

理性 21:34

理性になると賢くなった。

ヘーゲルがカントになった。

絶対知は理性になる。

頭 21:38

頭の辛さは、そのまま理性にすれば治る。

頭は、パーキンソン病になって、それは理性で治る。

言葉 23:03

言葉に適応して、小さくなった世界を、大きくすれば良い。

終わり 23:16

今からやることの方が終わっている。

もうやったことの方が終わっていない。

それなら 23:23

それならには、なぜならがある。