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=2012-12-08=

社会 16:42

良く考えると、社会を本質的に考えただけだ。

想像力で捉えた社会を、いくらかの心理とともに、意味論的に考えた。

社会における意味とは、言語における関係代名詞であり、また、理性における判断と善悪だ。

それぞれの目線から捉えた世界は、それぞれの中における正しさの価値基準で、思考や感情が定まり、行動や認識、記憶は正しいものとなる。

知恵と工夫は、共有と発想の転換から生まれる。

基盤を改善することで、世界は自由に発展する。

沢山の経験を、具体的に積み、理性的に考えることでしか、分からない。

地獄で分かる。それが人間だ。

社会は、それぞれの創造性を、科学と宗教、農業と工業の中で、発明し、利益を得ながら行う、一つのシステムだ。

想像力は、意味と形容から本質を知り、概念と分野からそれぞれを捉え、言葉の枠にはめて考え、数学的に照らし合わせ、実証的に分かり、感覚的に正しい答えを当て、1つ1つのことを理解しながら、世界を全て、自分の心理から知ることだ。

全ては、予想と予測だ。

全ては、予想から想定し、予測から分析することだ。

全ては、世界を変えるために、積み重ね、自発的かつ研究的に行動することだ。

人を啓蒙せよ。理性を与え、情報を与え、判断基準と全てのコンテンツを与え、手段と可能性を与え、好きなことが出来る自由を与え、趣味や学問を追求できるだけの余暇を与えるべきだ。

洞察力は、目線と良く分かること、理由を分析することから身につく。そこでは、情報と対話、正しい考え方、世界の正しさと間違いを信じること、常識と理性によって、その対象を捉えながら、洞察することが出来る。

その対象とは、社会、宇宙、人間、科学、宗教、時間、空間だ。

一つの対象を構築する時に必要なのは、意見や情報の共有だ。しかし、情報共有ではなく、会話の方が良いこともある。手順と理由が存在する時、そこには法則と結果がある。周りのことを知り、考え、分かる中で、存在する法則は、物理的な宇宙の法則、言葉と数学的な論理、そして心理である。

人と人とが関わる中で、出来る行動は、支配と変革、抵抗と自由、平等である。

その中で、社会の取りうる状態は、向上と停滞、その人間による支配であり、その上で、維持や変革の考え方が存在する。プラスとマイナスである。

本質的に考えれば、世界を良くするためには、手段と結果から知る必要がある。変革も、安定も、同じように、善と悪をもたらす。

決定や廃止、合理化と不合理化、沢山の変化がある。

それも、手段と結果による、プラスとマイナスと考えれば良い。

ものを生み出すことと、ルールを守ることが、世界だ。

理由 16:55

理由と経験は、自己を向上させると同時に、世界を知ることが出来る。

発想と考え方を積み重ねることで、世界の全てを視覚的に知ることが出来る。

また、ネットの文章を読めば、読解的に世界を知ることが出来る。

そのバランスと組み合わせによって、仮想的に社会や心理の哲学を作ることが出来る。

あとは 16:57

あとは、対話して、目線を知っただけだ。

矛盾の無い全てのパターンを述べただけだ。

そして、判断と捉える力によって、単純に、分かった。

言葉をそのまま書き記すことは、誰でも出来る。

簡単に、1つの答えを知った上で、それを書き記すだけだ。

積み重ねる 16:59

積み重ねることは、全てを知ること。

世界を目線から把握することで、モデル化で分かるようになる。

社会 17:00

社会をさらに本質的に考えてみたい。

想像力と対話によって、機械と環境を良くすることが出来る。

1つ1つの状態を支配し、世界をボトムアップから変えることも出来る。

だが、それは、間違った考え方と、混沌の戦いを生む。

正しくするためには、賢くない方が良いものだ。

社会 17:01

社会とは、支配とそれぞれの国民による、平和と戦いの世界だ。

警察と兵隊は、治安と秩序を守る。

その上で、社会は、正しい世界を模索する。

その世界とは、自由で、平等で、強く、正しい世界だ。

社会 17:02

社会だけではなく、機械や科学技術の発展も、本質的に考えてみたい。

機械は、UIと処理を自動で実行するものを、人間と物理法則の手によって構築することだ。

科学技術とは、人間が宇宙を把握し、新しい発見と理論によって、新技術を生み出すことだ。

また、哲学や世界史は、人間を賢くしている。

それらは、人間に理性を与え、読書と執筆によって、人を全て分からせる、愛の夢を起こさせる。

それは、全ての論理、全ての哲学、全ての分野、全ての神とともに、全てを完全に、カントやヘーゲルやニーチェを全てするように、分かるようにさせる。

変化 17:10

第一に、全ては、自然と変化だ。

第二に、全ては、その逆の側面である、停止と支配だ。

それは、変化や自然の方が良いようで、停止と支配の方が正しい。

変化や自然は、馬鹿な変化にさらされ、間違った変動のある滅びた世界になる。

また、今既にあるものを守り、国民の自由にさせる、という意味でも、停止と支配の方が良いこともある。

だが、そのために、保守主義は、保守と既得権益の支配に陥る。

変化すれば良い、と言うものではない。

きちんと作り直すことが出来る上で、同じことを続けるべきだ。

国王 17:19

国王は要らない。

民主主義的な国会があるべきだ。

皆で良くし、皆で判断する。

また、分かる役所の人間などを、上手く使わなければ、悪い。

国会と役所は、問題はあっても、きちんと上手く機能する。

それに、株式会社は、きちんとそれぞれが考える。

社会 17:21

社会は、創造性と知恵によって発展する。

会社は、新しいアイディアと技術を出しながら、金を使うことで、成長する。

それは、大企業ならばIBMやNTT、中小企業ならば日本のはてなのように、出来ることをそれぞれがする。

それによって、沢山の業種とものが増える。

民主主義は、そのように賢い。

社会 17:23

ネットは、目線と経緯と場の共有である。

匿名などの問題は多いが、経緯と共有を知ることで、良く分かる。

延長線上 17:59

皆の延長線上を生きながら、全ての人と関わり合って生きた。

その、昔の人生を辿って、精神と世界を分かった。

その上で、当たり前のことをして、治しながら分かる。

想像力をそのまま書くだとか、同じことを言うだとか、言葉で積み重ねるとか、そういうことが多かった。

地球 18:04

地球を想像力と具現化で、視覚的に見たかった。最近、Googleがしている。

OSと統合デスクトップ環境を作りたかった。

オープンソースに関わるのは、自分でも出来そうだからだ。

あとは、世界を知りたかった。

外国語がしたかったし、大使館にはがきを送って無料で資料を得た。

認識と捉え方を変えて、環境と経験から分かった。

全パターン 18:03

全パターンを網羅し、過去や世界を辿る。

思い出しながら書き、記録する。

そして、自分を神にして、宣言する。

それは、何も分からない。ただの地獄だった。

自由 18:06

自由の中で必要な知恵とは、全ての会話と経験だ。

自発的に取り組むならば、手段と愛を知りなさい。

手段とは、情報を創造し、人と共有し、影響力を持ち、変え、教えることだ。

手段は、会社の中にあるようで、無い。大学の中にあるようで、無い。

ただの自由に、それがある。

馬鹿 20:03

僕が馬鹿なのは、馬鹿を分かるのが悪い。

永遠の判断も悪いが、積み重ねやLinuxは悪い。

馬鹿を分かっていると、馬鹿になる。

馬鹿を分からず、見たものやあるものを分かれば分かる。

それこそ、文章は馬鹿だ。文字は忘れた方が良い。

その方が賢くなって、文字が読める。

あとは、テレビに何か思うとか、そういう普通の人間になった方が良い。

馬鹿を分かるだけ馬鹿なのが、最近の僕の人格だ。

哲学は悪い。見るからに馬鹿だ。

簡単なことを難しく考えても、馬鹿なだけだ。

文章に書いても、ただ馬鹿を分かっているだけで、何も分かっていないだけだ。

断言は間違っている。可能性に留めた方が良い。

どうでも良いと思わないのがおかしい。

失敗 20:09

全く失敗しないのがおかしい。

間違いや、違う可能性を考えなくなった。

失敗しなくなったようで、何もしていないだけだ。

失敗出来なくなった。失敗に対処できない。

哲学 20:10

良く考えると、パソコンと哲学なんか、ただの馬鹿だ。

普通に考えれば、すぐに分かることを、のらりくらりと考える。

普通の機械なら、すぐに出来ることを、複雑怪奇なコードで実現する。

だが、そういうことを言わない方が良い。

パソコンはきちんと動くし、哲学はきちんと考えているだけだ。

数学 20:12

数学は、全く意味がないし、誰も覚えない。

歴史は、同じく、意味がない。

だが、そういうことは言わない方が良い。

学問は、忘れた方が分かる。

学問では分からない。

技術ならば、分かるように見える。

だが、基本的に、何かにならないと分からない。

だが、宗教では意味がない。

普通のことを良く観察して、良く考えれば分かる。

だが、それはもういい。

ありえないことをしなければ、分からない。

世界観 20:15

世界観と言葉はもういらない。

何も分からない。

自由な意思、立場、権利で、論理を適用して分かったのは、馬鹿だ。

そこらへんの自分を、大事にとっておくのが間違っている。

知性の無い、馬鹿だ。

判断だけをして分かるのがおかしい。何もしていないだけだ。

人に聞きながら、皆と同じことを分かるしかない。

それ以上、分かるわけがないだろう。

話を聞いて、人と同じことを分かるしかない。

見たものを分類したり、判断したりするのを止めた方が良い。

哲学的なフィルターのまとめは要らない。

経験や感情から分かった方が良い。

現実 20:20

あるものは、現実世界と何もないだ。

フィルターする意味がないから、何もない、があるだけだ。

その、現実世界、何もない、になれば良い。

判断せず、分からなければ良い。

常に何もないを分かりながら、適当に色んな物を見るのが普通だ。

もっと単純に 20:22

もっと単純に、安易で簡単な発想をした方が良い。

楽しいものが欲しいだけだ。

自分と同じような人間が居てほしい。

それから、何かすることが欲しいだけだ。

楽になりたい。

そして、人と同じことを分かりたい。

自分 20:25

自分を自分的に見ないのがおかしい。

単純なことを、主観的に思えば良いだけだ。

自分を自分と思わないのがおかしい。

人の話を聞くだけは、つまらない。

自分 20:27

ただ、何も考えたくないし、何も聞きたくないし、何も見たくないだけだ。

世界に疑問を持たないのがおかしい。

皆馬鹿なのはおかしい。

支配者は嫌いだ。

批判が嫌いになった。批判されるのは怖い。

いつも通り賢い自分なんか、居なかっただけだ。

知りたくない 20:30

何も知りたくない。どの知識も、馬鹿に見える。

そこが間違っている。知識は賢い。

自分は、自分の勝手に生きれば良い。誰も何も言わない。

それぞれの好きなようにすれば良い。

1つ1つの知恵をバラバラにせず、組み合わせて考えれば良い。

相対性 20:35

相対性を積み重ねれば良い。

原因と結果から、手順と方法を知り、目的と手段を知れば良い。

「それはいつそうなるか」と「それはどうできるか」だ。

経験や体験的な感情から、皆の認識を知れば良い。

だが、それは皆をロボットにしているだけだ。

永遠に続く 20:38

永遠に続くのを、良いと思わないのがおかしい。

最近は、辛かったが、その方が永遠にしている。

もう辛くない。永遠にすればそれで良い。

具体的な文章や考え方は、もっと沢山考えれば良い。

すぐに止めたいのは、間違っている。

世界を、もっと良くし続ければ良い。

想像力 20:40

想像力は、全ての知恵と工夫、愛情、手順と結果を生む。

それを具体的に考えることで、人間や生産や環境が全て分かる。

認識や感情を思い出すことで、自分を覚えることが出来る。

運命を受け入れることで、賢い人間になる。

書く、という運命を受け入れれば良い。

ただ、馬鹿を言っている。書いているのは、ただの日記だ。

大学をしても良いが、むしろ、大学はまだ出来ないから、忘れた方が良い。

ピアノは、出来ても、弾かない。英語は、何も出来ていない。

何をする意味もないから、さらに言葉にすれば良い。

実現 20:42

実現するために成り立つ条件は、世界の沢山の環境と経験から生まれる。

仮定と結論を知ることで、世界に知恵を適用して分かることが出来る。

そこでは、何がいつどのような時に成り立つか。

例えば、りんごは人間が食べると美味しい。

なぜなら、人間には味覚がある。

そして、りんごは、味覚から言って、甘いものだ。

法則として、味覚は、食べられるものに、良い反応を示す。

つまり、食べられるものと食べられないものを判別する。

そのように、法則と結果が多い。

条件の中で、分類することが出来る。

りんごは美味しいが、土は食べられない。

そのように 20:46

そのように考えると、人間は、判別する、という能力を持っている。

味覚、臭覚、視覚、聴覚、触覚だ。それを五感と言う。

何故そのように、判別出来るか、というと、人間は、判別出来る能力を持っていて、それは、生きるために備わっているからだ。

理由が理由になっていないようで、そのように物理的な説明から考えれば、相対的な原因と結果になって、分かることが出来る。

人間の能力 20:48

人間の能力を考えれば分かる。

何故、それがあり、それをし、それが出来るのか?

それは、生きるために必要だからだ。

水を汲むのも、ものを持って運ぶのも、道具を使うのも、生きるためだ。

あるいは、能力だけではなく、技術や行動から考えることも出来る。

人間がパソコンを作るのは、パソコンが便利で使えるからだ。

何故儲かるかは、皆、欲しいために買うからだ。

そのように考えれば分かる。能力、技術、行動から分かれば良い。

重力 20:50

重力は、ものとものを引き付け、ものに質量を与える。

単純に言えば、ものを地面に落とす。

物理的に考えて、万有引力と慣性の法則があるために、そうなる。

言語 20:51

言語は、人の言うことをその他に伝える。

また、伝承や物語、知識を後世に残す。

それを考えるのが、人文科学だ。

戦い 20:52

戦いでは、勝者と敗者が生まれる。

自由では、勝者に報いがある代わり、敗者が生まれる。

平等では、勝者に報いが無い代わり、敗者が生まれない。

人間は、死ぬとそこで関わり合いが途絶える。

自由にすれば、独立し、分裂する。融和すれば、一体となり、統一される。

人を殺すのは、道徳的に言って悪い。

文化 20:55

文化は、それぞれの民族が、それぞれの考え方で行うことで、保たれる。

自然は、それぞれが関わり合いと創造の中で、独自性を持つことだ。

国は、正すより、良くするべきだ。

むしろ、強くすべきでない。

強くすれば、ナショナリズムの軍国主義になる。

世界の本質 20:57

世界の本質とは何だろうか?

作ることと、変えることだ。

作ることによって、全ての価値と創造性が生まれる。

変えることによって、向上と進歩が生まれる。

システム 20:58

システムは、世界に新しい基盤としての価値を作る。

水道などのインフラから、TwitterなどのITなどに見られる。

手段を与えれば、自由に発展する。

それを共有し、集積すれば、Wikipediaのような情報システムになる。

人間 21:01

人間は、感情と理性と記憶だ。

感情は、全てを知っている。経験から、間違いと正しさが分かる。

理性は、判断力であると同時に、意思だ。

記憶は、思考であると同時に、全てを見て、聞いて覚えている。

思想的なバックボーン 21:03

思想的なバックボーンは、以上だ。

あとは、いつものように、毎日分かったことを書けば良い。

全ては、理解と経験と認識と構築だ。

全ては、運命と愛と許すことだ。

全ては、自分のこれまでの人生を誇り、理解し、愛することだ。

人間 21:05

正しい人間や、賢い人間は、馬鹿だ。

正しい人間は、何も分かっていないが、賢い人間も、何も分かっていない。

正しく分かっても、賢く分かっても、意味がない。

それは、なぜなら、馬鹿に分かった方が賢くて、同時に、馬鹿に分かるだけ何も分かっていないからだ。

慈愛 21:06

慈愛は、許しながら自由にさせることだ。

何も出来ない子供に対する、親の愛に似ている。

皆、自分の子供になったと思えばいい。

全ては、起源と経緯の理解だ。

全ては、自然の中に有る、運命と言う名のピース(部品)の集積だ。

何故 21:09

何故、この世に人間というものが存在するのだろうか?

それは、人格と呼ばれる脳の理性が、最初から全てを知っているからだ。

理由になっていないかな。

存在価値 21:12

人の存在価値を認めなさい。

殺したり、貶したりするのは良くない。

馬鹿は居ない。皆きちんと賢く生きている。

分からないのは、賢いからだ。

昔 23:44

昔が悪いせいで、分裂するようになった。

それぞれの考え方を知り、矛盾を無くし、世界を分裂させる。

だが、分裂は馬鹿だ。融和した方が良い。