日記に戻る | 2012年12月の日記に戻る

=2012-12-07=

いろいろ 17:31

思い出すと、増える。

過去、感情、現実、思考を思い出しなさい。

言葉は、現実や分かったことを思い出せば分かる。

書いて思い出せなくなったことを、思い出せるように治せば分かる。

言葉ばかり、そこまで分かるのは、悪い。

言葉を分かるせいで、感情が分からなくなった。

支配者になったために、言葉も自分を支配するようになった。

支配せず、従わず、言葉で言わずに見たままで、それをすれば良い。

言葉と思い出すは、逆だ。

言葉にせず、それになれば良い。

言葉を消すと、もう書けなくなるのが怖かった。

言葉を消さないために、言葉が分からない。

それに意味があるようで、それ自体が間違っていることは多い。

それで、人間は賢くなる。

しかし、それ自体間違っている、が間違っていることも多い。

それを分かると、人間はさらに全部分かって、賢くなる。

大学 17:45

大学など、出来るわけがない。

文字も読めないのに、出来るわけがないだろう。

仕事も学校も出来ないし、数学に意味がないから、いつまでも自分の文章を書いていれば良い。

知恵 17:46

知恵と知識は、個別的を一般化し、相対的に行われる。

しかし、時に絶対的な支配者や権威が正しいこともある。

間違った支配者は多いが、支配を肯定することで、世界を正すことが出来る。

存在 17:48

存在は、視覚や聴覚などの五感と記憶である。

今、何をしているのかが分からない人間は、何も思わないのが悪い。

何か、理想や夢を追いかけることでのみ、人は賢くなる。

分かるためには、未来を過去から推論することが出来る。

今までの経験から、新しい世界を知ることが出来る。

現実 17:50

現実世界を全部見た上で、簡単な問いを発する。

その簡単な問いの答えを知ることで、世界観が始まる。

また、考え方を共有することで、他の人間の世界を知ることが出来る。

支配者 17:51

支配者は、平等でなければならない。

階層的な支配を行って、民衆を殺し、戦争に使う王は、間違っている。

皆と同じ立場に立って、皆の意見を聞き、正しい答えと行動を執り行わなければならない。

だが、そんなことが出来る王は居ない。

あるもの 17:52

あるものは、人の言葉、知の体系、それぞれが考えていることだ。

その上で、存在しているだけのものは、それ以上考えることが出来る。

どこから来たのか、どのように作ったのか、何故それが世にあるのか、などを抽象的かつ具体的に考えれば良い。

個性 17:53

個性は、賢く、美しいものでありたいものだ。

自分の考え方を、美しく表現しなさい。

まず、ものと人があり、表現と論理と説明がある。

そして、疑問と条件と理由がある。

また、現実と論理で分かったことを、積み重ねることで分かる。

全ては、試すことと、人の行動や環境を理性的に分析することで分かる。

知恵を積み重ねることも出来る。

壊れた自分 17:56

壊れた自分を修復しなさい。

ロボットや数字を治し、神や恐怖や疲れを癒すために、二回目の人生がある。

それは、世界を直すとともに、何も分からなくても、全力で考える。

未知を潰すことと、可能性を広げること、正しく構造化し、正しく考えることで、分からなくても全て分かる。

きちんと覚え、理性的に分かる一度目の人生とは逆に、二度目の人生は、何も分からなくなっても、頭はきちんと分かっている。

それは、神が全て教え、全て書き、全て知り、全て分かる。

勇敢な兵士として、戦いを耐えると同時に、最後まで導く王となれ。

世界 17:59

世界は、運命と自然の全ての共有空間だ。

世界は、相対的な関わり合いと成り立ちの全てだ。

世界は、全ての空間と時間、人間と支配、ものだ。

世界は、情報と道具と認識と感情だ。

世界は、それぞれが目的を果たして、助け合いで成り立っている。

書かないより書く 18:01

書かないを目指すより、書くを目指した方が良い。

それですぐに分かる。

予測 18:03

世界を予測して責任感から分からなくていい。馬鹿な支配者は、悪い。

すぐ前の言葉を忘れて、次の言葉を覚えなくていい。

作る 18:03

分からないところを、全部作って分かった。

しかし、それは間違っている。

生命は海から生まれると言っても、水槽や扇風機やヒーターからは生まれない。

それに、精神は血ではなく、神経だ。

最近 18:06

最近は、矛盾なく思想を積み重ねた。キリスト教や国会など。

また、世界観を思い出して全部書き、構成要素の人間や社会を文章で作った。

全員作って、論理を全て作った

他には、神を信じて、宣言した。

他には、物理的な理解を、構造的な文章に治した。

それは、一時的な停止で行い、思考を速めることで、永遠を作る。

それを、一瞬で行うことで、言葉を階層的に分かった。

最近 18:09

まず、思い出すこと。

次に、思考すること。

そして、認識を説明すること。

肯定と否定と理由を、三段論法(後日注記:弁証法の間違い)で書くこと。

過去から未来を予測すること。

自分の全てを与えること。

良い世界、分かる世界、同じ世界を教えること。

方法や可能性を網羅すること。

神 18:12

神と宣言、対話から、分からないところを分かる。

永遠に、全ての世界を、支配から解放、自由化まで、直す。

神と世界の構築によって、全てが終わる。

治しても、治らない。

個別 18:14

ものの成り立ちを、個別の場合から考えて、沢山の他の場合や、共通する場合、共通しない場合を考えると哲学的に分かる。

人間、心理、社会、物理、空間が分かるだろう。

常に判断 18:17

常に判断する、が結構賢い。

常に分かって、覚えながら忘れれば、分かる。

辛いのは、理性的にすれば楽になる。

国家 18:19

国家は、自由にするか、同じにするか、で作ることが出来る。

しかし、中途半端な社会主義は止めた方が良い。

パンがあっても、トイレットペーパーが無ければ、意味がないだろう。

アパートや生活に必要なものを全て与えるならばいいが、それは破たんするし、あるいは、誰も働かない。

革命は、強制労働になって、反動主義になる。

しかし、自由も良いとは言えない。

楽な人間が金を持ち、辛い人間に仕事が無い。

そのように、自由も平等も、どちらも悪いだけだ。

否定 18:21

時に、否定し、疑うことでしか、分からないことも多い。

神を永遠に信じたままで居る人間は居ない。

馬鹿な支配の神を信じても、辛くて何も分からないだけだ。

自分で、自立して、何がどうあるべきか、何がどうなるか、何をいつどのようにすべきか、を信じるしかない。

社会主義 18:27

社会主義は間違っている。その通り、すぐに破たんした国がソ連だ。

全て、民主主義にした方が良い。

民主主義が何も出来ないならば、皇帝にした方が良い。

そこらへんが賢いのが、アメリカだ。

分かる 19:00

分かる量が多すぎる。

それ以上考えていない。

それ以上考えれば良い。

ものには、目的と「する」しかない。

それを、それ以上具体的に考えれば良い。

映像を見るとか、音を聴くとか、言葉を処理する、とかそういうことがある。

さらに、それ以上考えれば良い。

そうすると、具体的な楽器や、具体的な番組、具体的なプログラムがある。

世界 19:02

世界にある変化でも、考えれば良い。

支配と自由がある。それを、それ以上考えれば良い。

そうすると、利益を上げるとか、組織を変えるとか、そういうことがある。

あとは、具体的な世界の仕組みを知れば良い。

つまり、具体的な世界やものの仕組みと、具体的な例が分かっていない。

意味と理由 19:03

意味と理由を考えれば良い。

生きる意味は何か?僕の場合、文章を書くことだ。

戦う意味は何か?それは、自由で勝てない、何も出来ない集団のすることだ。

それこそ、そういうものは馬鹿だ。

そういうものを、馬鹿とか賢いとか思った方が良い。

具体的に 19:05

具体的に考えると、同じものにも、細部で違うものが多い。

壊れたものを治すとか、組み合わせて作り出す、とか、そういう考え方が賢い。

その上で、同じ考え方をするものが多い。

考え方としては、薬や機械や消耗品ならば、長持ちするものが賢い。

人間ならば、優しい人間が賢い。

そうした、もの、人、世界、変化を考えれば良い。

価値のあるものは、その価値がより優れたものが賢い。

考え方 19:08

また、考え方として、「それをどうすればどうなるか」がある。

方法と結果から分かる。

それも、それ以上考えれば良い。

そうすると、怖い時は、何もしない。

自由が何もしないのは、自由が怖いからだ。

その自由は、良いと思っていたが、良く考えると悪い。

狂って、馬鹿になる。

具体的 19:09

食べ物は、美味しい方が良い。

食べ物は、味が違う。

食べ物は、生きるために必要だ。

人間は、水だ。

人間は、細胞だ。

人間は、遺伝子だ。

人間は、皆に良い人間が良い。

人間は、強い人間が良い。

社会は、受け入れられるように、公開性が高いべきだ。

社会は、善であるべきだ。

判断 19:11

判断するだけや、馬鹿に考えるのは悪い。

存在するものを、ありのままに見て考えれば良い。

学校やMicrosoft、Googleなどが賢い。

学校には、知識と全部分かるがある。

Microsoftは、OSを作っている。

Googleは、検索エンジンを作っている。

ありえないほど賢いのが、アメリカだ。

だが、悪い人間は悪い。

社会主義者やレイシストは悪い。

皆を奴隷にして、殺したいだけだ。

馬鹿 19:14

馬鹿は、放っておくと本当に治る。

普通、馬鹿だ。だが、治すと治るものだ。

教える 19:15

教えるとか、考えるは、むしろ、あまり賢くない。

楽しいものを分かち合うことも、間違っている。

最近は、馬鹿なものが増えすぎた。

そういうわけで、自由も賢くない。

強い 19:17

強いものと、正しいものが賢い。

あとは、分かるもの、難しいことが出来ることが賢い。

分からないのは、おかしくない。

なぜなら、普通賢い自分が賢いだけだ。

間違い 19:18

間違っているものを否定するだけで、賢いものが分かる。

例えば、殺すのが悪いならば、生かすのが正しい。

何も出来ない組織が悪いならば、出来る組織を作って、出来る人間になるのが賢い。

独占が悪いならば、公開と競争と共有が賢い。

金が悪い。それなら、計画が賢い。

だが、社会所有は一番悪い。それなら、自由が賢い。

それを、何故悪いのか、何故賢いのか、きちんと分かれば分かる。

何故か 19:21

何も出来ないと、進歩しない。

しかし、何か出来ると、その指導者によって、滅びる。

殺すと、生きられない。

生きるためには、殺す人間を殺すしかない。

独占すれば、何もせずに、悪い商品で儲けることが出来る。

しかし、公開すれば、儲からない。

金は、資本家だけが勝つ世界になる。

社会所有は、奴隷で何もない世界になる。

計画は、破たんする。

自由は、何も考えない。

あとは、奴隷の立場になって考えるべきだ。

何故悪いか、何故良いか 19:24

何故悪いか、何故良いか、きちんと分かれば分かる。

殺人は、犯罪だから悪い。

なぜか?それは、殺しを許せば、生きられない。

盗難も、詐欺も、犯罪だから悪い。

許せば、悪い世界になる。

金にする理由は、金でしか経済が成り立たないからだ。

それに、それぞれが好きな仕事が出来る。

もう分かった 19:27

もう分かったから、具体的なものを考えるのが良い。

そうすると、むしろテレビは悪い。馬鹿だ。

だが、テレビは良い。何もないより情報や娯楽があった方が良い。

分かる 19:28

馬鹿な分かるは、一番分かっていない。

本を読んで、大学へ行った方が良い。

具体的 19:33

具体的なものと、良い理由、悪い理由がある。

そして、その上で、それが何故存在するのか、どうすれば生み出せるのか、どうすれば無くせるのか、作れるのか、防ぐことが出来るのか、考えれば良い。

パソコンは、皆がOfficeやWebブラウザを使うために存在する。

具体的には、MicrosoftとAppleとGoogleが戦っている。

金で作っている。金は、何でも作れる。

良い点は、何でも出来る言葉と計算の機械だ。人間より賢い。

悪い点は、皆、おかしな世界になった。

総合的に考えて、やや悪い。昔の世界は、それはそれで良かったからだ。

だが、何も悪くない。一番何でも出来る世界になった。

世界 19:36

世界の成り立ちと仕組みを、そのように考えただけだ。

世界は、生産と個別化から成り立つ。

その中で、金と自由によって、世界は発展する。

人は本を読み、ネットを使い、人と対話することで、人間関係を構築する。

孤独は、間違っていない。

辛いが、孤独も良い。

テレビは存在するべきだ。

生産 19:38

生産と環境は、手段と結果を知ることで改善できる。

しかし、生産は、高度で、組織化され、技術的で、健全であるべきだ。

それは、自由でなければ、成り立たない。

人間 19:39

また、それぞれの人間を考えれば良い。

あるものは、個性である。

だが、個性だけではない。

それ以上考えると、それぞれの世界と、個別化された知恵と生活がある。

あるものは、会社と生活だ。

世界 19:40

しかし、そのように、見ただけでは分からない。

本質的な理由と行動を、根源的に考えるべきだ。

間違っているのは、自由の無い環境と、自由すぎる環境だ。

自由にするのは良いが、それ以上考えていない。

そして、あるものは、科学と労働であり、大学であり、理解と構築だ。

そこでは、理解し、考え方を知るために、構造と経験を作る。

組織 19:42

組織は、可能性と実現性が豊かであるべき、だろうか?

だが、きちんと出来なければ意味がない。

出来るまま、作り直すことは、難しい。

それは、組織だけではなく、色んな環境の取り決めにおいて、言える。

総合的に見て、出来るまま改善することは、難しい。

創造性 19:45

創造性は、自由の目指す全てだ。

善良さと助け合い、楽は、自由主義の目指す全てだ。

時に、自由は、無くした方が良いこともある。

賢く考えるよりも、当たり前に考えると良い。

所有と共有 19:45

所有は、第一に必要な、生きるための知恵だ。

しかし、第二に、ものや、楽しさなどの感情は、共有されることで、己を高めることが出来る。

だが、それは間違いだ。共有は、つまらない。

人間 19:46

人間は、平等から世界を知る。

自由な活動で、世界を向上させるための全てを知る。

その上で、支配し、戦う。

それくらいで、馬鹿になるものだ。

変化 19:48

変化は、進歩の全てであり、新しくなることであり、支配と許可の全てだ。

全員にあらゆる許可を与える、という発想もある。

なぜなら、皆で組織となって守れば良い。

だが、それでは、末端の善良な民衆が死んでしまう。

自由は、民主的な国家を作り、軍隊と警察を作る。

だが、その上で自由にすると、警察や軍隊、そして役所と政治家が、戦争を含めて、何でも出来るようになる。

それを監視するために、民主主義がある。民主主義は賢い。

世界 19:50

世界は、道具とコンテンツの生産だ。

それぞれに目的がある。それだけの、シンプルな世界だ。

一体 19:51

一体や組織や集団と、個人や独立が、戦いながら、発展する。

組織となれる自由や、良い仕事を自分の努力で掴める自由、言論の自由など、権利の自由があるべきだ。

世界 19:52

世界は、自由な分配と公正なルールだ。

正しいのは、民主主義か、帝国だ。

右翼は、平和だ。

独自性 19:55

独自性と汎用性が全てだ。

それぞれの会社が作れば、独自性の高い製品になる。

皆で作れば、汎用性の高い製品になる。

Microsoftのようにすれば両立するが、Appleのようにすれば独自性が高まり、GoogleやLinuxのようにすれば汎用性が高まる。

機械は、統一すれば、賢い製品となって、進歩する。

だが、その上で、拡張性を高めれば、素晴らしいプラットフォームになる。

独自性 20:07

独自性は、豊かな発想の土壌と、正しさや理想の土壌、何か賢いものを知っていることで、生まれる。

おそらく、知恵と工夫から生まれる。

良い世界とは、自然な愛と、先進性、伝統を守る世界だ。

支配者 20:11

支配者を否定せよ。

支配者は、戦争がしたいだけだ。

だが、完全に支配者が居ない方が、良いわけではない。

支配者がきちんとしなければ、国は良くならない。

支配者には、ある程度以上の賢さがあるべきだ。

大学 20:16

大学の方が賢い。

大学は、きちんと分かる。

むしろ、僕は、大学で無いのに、書くことによって大学になった。

大学的なことを書いているからそうなる。

執筆の研究など、ただの馬鹿だ。

それはもういい。

大学の知識の方が賢い。

基礎を教えて、専門的なことを全部知っている。事典や論文を読む。

それは、全ての分野をしても意味がない。

全ての分野の基礎を知る、はただの馬鹿だ。

それなら、大学はただの馬鹿だ。

専門分野を全て知っている、専門の方が賢い。

専門 20:18

専門は、一貫して、哲学と世界史を好む。

外国語は、英語とフランス語をしたい。

出来れば、文学や情報も出来るかと言うと、そこらへんは、趣味でやれば良い。

大学 20:53

大学は、馬鹿を全て消して、減らしていくと出来る。

言葉で考えるのは、間違っている。

間違った内容を信じて、予想して分かっても、意味がない。

神は馬鹿だ。要らない。

言葉で考えても、何も分からない。

馬鹿は馬鹿だ。自分は馬鹿すぎる。

それに、皆も馬鹿すぎる。あまり、他を考える意味がない。

要らない 20:59

要らないものは、全部消した方が良い。

他の人間どころか、自分の過去も要らない。

ピアノ、情報、世界史(ドイツ史)、政治経済、英語、文学、その他の学問は捨てて、哲学だけを考えれば良い。

今までの哲学的な知も、全部捨てた方が良い。

あとは、支配や神、自由や平等、国家や学問などは、忘れた方が良い。

世界史は、適当に、すでに知っている。

そこまで世界史をする意味がないだろう。

パソコンなんか、出来るわけもない。

哲学者がそれぞれいて、それぞれ考えただけだ。

問題 21:16

問題は、哲学は難しい。

読んでも、分からない。やめた方が良いかもしれない。

哲学では悪い。何をするか、考えよう。

日本語 21:46

日本語を自由に考えれば良い。

放送大学だけがしたい。

人文系から、全て理解したい。

日本語 22:05

僕は、日本語が分かっていない。

僕の作った日本語は、日本語でない。間違った日本語だ。

日本語は、皆の言う日本語だ。

日本語は、普通永遠に続く。言って、それで終わらない。

日本語は、自由でない。永遠に、前に言ったことを説明する。

普通、頭の中に作った言葉の意味や想像力が、そのあとで別のものになり、既に言ったことから、次のことを成り立たせるように言う。

まず、第一に今から言うことを言う。

一つ言う度に、前言ったことへと意見を言う。

つまり、2ちゃんねるなどの、スレッド型掲示板のようなものだ。

関連付け 22:27

つまり、日本語は議論だ。

だが、ただの議論ではない。

日本語は、1つ1つの言葉を言うために、前の言葉へ関連付けを行う。

関連付けは、覚えるしかない。

それは、普通4つくらいの意味を言う。