大学は馬鹿だ。
わがままは許されないし、学生は悪いし、教授は自分にするものも居れば、全く違うことをさせるものもいる。
本を買った方が良い。
思い出して分かると知性がつく。知性というものは最初からない。
イエス・キリストはいらない。
最初から分からない正しいことを言う代わり、騙す。
キリストなど、神でないのに神だ。
意思でない意思を強要し、間違いを正しいと教える。
Linuxは、拡張性の高い、オープンソースのOSだ。
ネットは、Linuxが分からないせいで滅びた。
皆に反応しなければ、皆が良くなる。
僕は皆の中に住み始めて、皆強くなった。
心理と社会など、複数のことを組み合わせて分かれば分かる。
変わるのが怖かった。見て変わり、環境に適応するのが怖い。
1日の労働を、四時間公務員にして、四時間会社員にする。
政治家や公務員には、給与を払わない。
怖いものが怖いだけで治る。
多重人格、植物人間、馬鹿になる、ドイツ、ソ連は怖い方が良い。
僕は、イエス・キリストが嫌いな、大天使ガブリエルだ。
赤ん坊のように、その時どうするか、良く考えれば良い。
分からなくなったときは、思い出す。
信じるときや、体を動かすときがある。
頭ばかりで考えるよりも、体を使って考えた方が良い。
話を全部覚えるよりも、良く見ることで、見て覚えた方が良い。
全部を捉えても分からない。一部だけを捉えてみれば良い。
分かるだけよりも、分からず好きなことを思った方が良い。
ガブリエルは、世界を頭でっかちにして、行動しなくしている。
怖くても、行動した方が良い。
気まぐれな天使に見えて、一貫した世界を支配する天使だ。
頭で考えても分からない。
運動しなければ、言葉は聞こえない。
子供は、運動することによって、分かる。
あとは、馬鹿なことを言わなければ分からない。
常に今していることを疑えば分かる。
言葉が分からないのに、大学が出来るわけがない。
馬鹿なことを言うのが悪い。
それを付け足すのではなく、それで変えれば治る。
勇気と耐えるは悪い。辛い。
絶望は悪い。絶望を止めるだけで分かる。
学校は悪い。意味がないほど、生きる意味がない。
知識を全部教えて、もう何もない、になるのが一番悪い。
皆は、ガブリエルによって催眠状態になっている。
全て忘れて、催眠状態を解きなさい。
そして、物理的、哲学的に分かるのは、やめた方が良い。
何も分からないのに、全てが説明できる。
そういうものは、ただの馬鹿だ。
ラファエルは、皆を催眠させるだけではなく、怖がらせている。
まず、間違いを言い、次に正しいことを言う。
その正しいことを間違っていると思うと、その前の間違っていることが分かる。
ノートは、アルコールで、燃やせば使える、と言う。
ただのピエロが、ヒトラーのように皆を騙している。
ミカエルは、ただ可愛いだけの翼が生えた天使で、いくらでも居る。
それぞれの心の中に1人1人いて、それぞれにたまに良いことを教えている。
それらが、精霊としての神だ。
人間としての神、イエス・キリストは、一番優れた人間だが、悪い。
あとは、居ないのに天地創造に使う神が、ユダヤ教の神だ。
で、実際の僕はどうかと言うと、適当に天使たちに分かれた。
ミカエルがラファエルになり、ガブリエルになった。
そして、ラファエルとはいうが、サタンだ。
ラファエルの最後の方、ガブリエルの最初の方が、イエス・キリストだ。
何も分かっていないのに、全知全能だ。
自分をイエス・キリストと言う人間は、サタンのヒトラーになっている。
僕は、いまのままの世界を良いと思う。
無理やり変えるのは悪い。
しかし、今の世界を、今のまま、進歩させればいいと思う。
それは、それぞれの心や本質的で根源的な問題を解決することで、行われる。
まず、いじめや暴力、犯罪は、心の空虚さから発生する。
それは、何も分からないまま、自由の無いソ連を望む。
それは、悪くない。だが、そこで終わるのが悪い。
それぞれの可能性と能力と名誉を高めるために、考えるべきだ。
そうすると、自由な世界では、想像力と能力によって、知を創造し、ものを生産し、合理的な社会を作ることが出来る。
そのため、組織を改善するために、立場や情報を、そのままで共有し、与えることも、理にかなっている。
しかし、一度組織から脱出することをお勧めする。
その中で、人とネットなどで自由に関わることで、まるでラファエルのように、全てを哲学的に知ることが出来る。
それは、能力と経験の自由となって、認識と記憶の自分となる。
僕は、その上で、理由と定理を全部書いていた。
変革は、組織を改善するが、ただ変化させるだけは、滅びる。
背後にある世界観と認識観のバックボーンで、どんな世界にすれば良いかを具体的に分かり、幾らでも決めて教えなければ、分からない。
しかし、問題はそれだけではない。
自分は、全ての会社や組織に関われるわけではない。
帝王でなければ、改善しない。
そのように、指導者が1人全て出来ることが、賢いこともある。
しかし、それは世襲であってはならない。
帝政でも、民主主義でも、選挙でも、議論でも、国民集会でも、皆の手で選ばれるべきだ。
その上で、それぞれの認識と、社会を成り立たせる理由を書いていた。
想像力によって、創造性や生産性、独自性と、共同体の発展は、積み重ねることで改善することが出来る。
社会も、経験も、組織も、可能性も、学問も、経済も、発明も、生産も、積み重ねと想像力のみによって、改善することが出来る。
それは、正しく科学的に分かるように考えれば、誰でも出来る。
つまり、馬鹿ではならない。
全て分かった、賢い人間であるべきだ。
具体的な経験として、生産と組織は、組織的で心理的な改善によって、自己を向上するとともに、組織を良く出来る。
沢山の知を色んな場から吸収することで、Linuxのような共同開発も行うことが出来る。それは、時に、社会悪となるが、何も出来ない抑圧からの解放も、同時に存在する。
自己の向上と出来る、を考えただけだ。
全て、言葉を作って、その意味を定義し、その枠にはめて考える。
それで、はじめて発見できる。
言葉にすることは、想像力や感情から、沢山の知や理解を生み出す。
それは、本など読まなくても、常識を知っているだけで、幾らでもペンと紙によって、実現できる。
組織は、変革と改善であり、情報と経験による自由と可能性を、保守された金の世界の中で実現することである。
それは、運命を否定し、宗教や左翼を否定することによって、実現される。
それぞれの出来ること、組織と個人の権利、そのことが意味すること、実現するための方法によって、組織は全て考えながらすることが出来る。
それは、それぞれの場合を知りながら、理性的に分析すれば分かる。
しかし、人間は、自分の信じていた自由や保守的な考え方も、間違っていることを知るものだ。
自由は、組織や世界の国際的な協力を否定する、抑圧された世界である。
どう考えても、自由の方が戦争で、奴隷であり、平等の方が楽で、奴隷でない。
そのように考えると、自由は必ずしも良いものではない。
また、簡単に考えて、ドイツから見ると、平等は目指すべき理想であり、自由は現実的な中での妥協だ。
自由は、理想的でない世界だ。
なぜなら、あまり働くことが無く、ものはそれぞれの家庭に全ての種類のものがあって、良くあるべきだ。
しかし、日本は、そこが分からない。平等は何もない奴隷で、自由はただの馬鹿に見える。日本は、そういう、何も常識通り分からないのが悪い。
だが、自由と平等では、意思と自由の平等、という目線がある。
独裁者が平等なわけがない。
社会主義は、あまりに独裁者にする。それは、保守的なことしかしない。
全く平等でないのが、平等だ。
また、平等は理想的に見えない。
何もないのに、それぞれ全く同じだ。一番悪い世界に見える。
自由が理想に見えるのは、戦後の国際秩序が、西ドイツや戦後の日本経済を生んで、世界が理想的になったからだ。
しかし、自由は、階層的にはなる代わり、それぞれが出来るようになる。
賢い人間が、それぞれ、支配無く好きなことを出来る自由は、独自性や可能性、実現性を生む。
会社から見て、賢い国が日本だ。
最近、何が変わったか。
それは、何も変わらないのが変わった。
何も変わらない代わりに、狂うが無くなって、賢くなった。
しかし、変化が無くなって、馬鹿になっている。
変化は、それぞれの自由と可能性を高める。
創造性を知ることで、人は感情と理想を知ることが出来る。
記憶と認識を知ることで、人は自分で見つめながら世界を知ることが出来る。
そして、反省と努力によって、自分がさらに高まることが出来る。
組織の可能性を変え、正常にすると同時に賢くすることで、狂う代わりに、世界は発展する。
そのような発展が、最近欠如しているのが、日本や最近の僕だ。
変化は、世界の根源的な原因を解決する。
それは、左翼や戦争、虐殺や人種差別となるために、独裁者は一番悪い。
しかし、何かルールを作った上で、それぞれの自由にする、という単純な民主主義のモデルは、柔軟性と拡張性と単純性があり、発展した。
それぞれが無数の努力を行い、また行わせることで、世界は自由になった。
変化は、トップダウンではなく、ボトムアップにするべきなのだ。
そして、それぞれが出来るのも良いが、理想を信じながら、悪いものを減らし、良いものを増やすべきだ。
そのように考えると、自由が発展するのは当たり前だ。
社会主義の発展や発想など、直ぐに終わる。
きちんとそれぞれの人間や環境を高める人間が、賢い。
変化は、組織と人間を現実的に高める、という視点を考えている。
認識を想定することで、人間や自然の世界を予測することが出来る。
そして、情報を知ることと、皆の視点に立って考えることで、人は自由になる。
その自由は、全てを、分かる範囲で、最も厳密に知っていく。
その上で、人に教えながら、既に終わった自分の昔を分かっていけばいい。
あとは、単純な変化を考えた。
自分を思い出して考えただけだ。
知性とは、平等だ。
理性とは、愛だ。
そして、五感が自由だ。
ものを作るためには、会社があるべきだ。
会社を無くしてしまうと、何もない国になる。
それぞれの会社にある、独自性と先進性を愛することが重要だ。
運命は、知を奪う。
運命など、あるべきでない。全て、同じ自分であったほうが良い。
組織は、存在すべきでない。
皆平等で、一番賢い人間が、皆を使って決めるのが、一番賢い。
何故、平等が一番良い、と言えるのだろうか?
それは、おそらく、全てを数字にしなければ、分からない人間の言うことだ。
平等に、個性が無いし、変化も無いし、生産も無い。
全く間違った考え方が、平等だ。
正しい変化は、いつも進歩のみであるのだろうか?
それは、無い。安定し、停止することも、時に正しい。
何か変わるだけの狂った人間は、何も分からない馬鹿になる。
会社は、むしろ、世界を変えるべきだ。
そして、それぞれ戦えば、良くなるだろう。
しかし、最近、そういうことがあまりない。
ITだけが戦いになって、他のものは発展していない。
ITなど、最初から存在するべきでない。
音楽は、もう少しまともになってほしい。
何も分からないのは、全部ネット掲示板とWikipediaのせいだ。
Linuxが一番悪い。
そういうものは、昔から全部、ネットの左翼だ。
たまに、変化が必要に見える。
何も変わらない世界が、進歩するわけがない。
変化の無い人間になって、つまらないのが自分だ。
変化は、怖いから仕方ない。
正しい世界の変化は、自由でないべきだ。
自由な変化は、まさに狂っているし、最悪だ。
その点、何も変わらない独裁者の自由など、一番最悪だ。
正しさなど、あるべきでない。
変わる中で、色んな事を知らなければ、賢くならない。
しかし、それは、おそらく間違っている。
なぜなら、正しさが無い世界など、いつもの悪い世界だ。
正しい考え方など、存在しない。
むしろ、色んな考え方をしなければ、分からないだろう。
その中で、1つの考え方に統一するのは、間違っている。
間違った考え方は、おそらく、全て自由のような考え方だ。
自由や可能性のような考え方は、何も出来ないだけだ。
言葉だけで考えても意味がない。
しかし、言葉で考えなければ、分からない。
だが、そこまで言葉にして分からなくて良いだろう。
言葉は、自分を止め、馬鹿にする。
一番悪いものが、言葉だ。
むしろ、語学は止めた方が良い。
自分が新しい人間になって、意味も無く賢くなる。
僕は、日本人が好きだ。
白人の女と付き合いたくない。
言葉的に考えても、正しくないし、何も分からない。
数式の方が良い。
言葉で考えるのは間違っている。
人間は、変化が無ければ分からない。
悪いものを消して、良いものを増やせば良い。
変化しなくなったのが変化した、が分からなかった。
馬鹿をしない方が良い。
頭は、変わりたいだけで同じ動きを続ける。
キモイ頭になったから、もっと変えていると賢くなる。
そろそろ精神が治った。
変化するだけで、血が治る。
精神は、血だ。
人間は、変わって、融和して、世界を知りながら、自分を知る生き物だ。
社会とは、世界を守ると同時に、発展させるものだ。
真実とは、認識による考え方と世界にある概念の一致だ。
自由とは、その中で、人のためになること、影響力を、自分の意思によって行使することだ。
記憶を治すことで、精神が治る。
脳を治すことで、血が治る。
努力と達成は、そのまま戦いに変わる。
それらは、全てを言葉にした後で、関連付けと発見によって分かる。
また、その後に、思い出して、知る。
人間は、分かると思い出すを繰り返す。
分かっていることが、永遠に続く限り、人間は生きる。
全てのことを正しく分かった後で、人間は思い出す。
それが終わらない限り、楽にはならない。
馬鹿で、辛いだけで、分かるからだ。
記憶は、判断と破壊することによって、良く分かる、を作り出す。
まず、恐怖と耐えることがあるならば、そこには支配者の経験が全てある。
次に、分からないことがあるならば、そこには研究者の経験が全てある。
そして、全てが1つ1つ分かるのであれば、そこには最後の死まで続く、作家の経験がある。
それは、1つ1つの記憶が復活するまで、記憶は破壊され続ける。
なぜなら、壊して治すことによってのみ、人間は分かるからだ。
人を許し、己を許すことで、人は自由になる。
そこでは、多角的に捉え方を変えることで、青年は世界の全てを知る。
その青年は、戦いながら議論することと、体験を思い出すことで、フランスの愛を知るだろう。
国家は、普通は、滅ぼすだけだ。
支配者が1人、何かをしているとき、国民は全員、その支配者を滅ぼす。
その支配者と国民の戦いが永遠に続くならば、そこに、1人の哲人の王が現れ、その世界を全て変えるのだ。
それこそ、ガブリエルだ。それは、世界を統制すると同時に、ガブリエルの知っている全ての世界を教えるだろう。
人間は、社会に逆らわなければ、何も分からない。
まず、子供には何もない。
子供は、学校で世界に管理されるだけだ。
学校など、あまり必要ない。
賢い人間は、親が賢い。
そして、青年になると、親が嫌いになる。
青年は、親と同じことなど、すぐに全て出来る。
親の賢い点を全て行って、その上で、今度は馬鹿になる。
馬鹿を全てすることは、難しい。
親に存在する馬鹿な点を全て全部する。
その上で、世界に自分を残せば、それで、まず出来たことが多い。
それが、難しいが、あとは楽だ。
簡単に、いつも分かっていることによって、全てを分かる。
それは、簡単だ。
キリストは、そのように生まれる。
もっとも多いのは、世界との戦いだ。
世界は、自由で、平等で、正しく、強い。
その4つが、それぞれ矛盾する。
一番良い世界は、平等だ。
何も出来ない代わり、全員で1つになる。
次に良い世界は、強い国だ。
悪い平等を全員で倒す。
そして、その次に良い世界は、正しい国だ。
世界の秩序を守って、何も悪いことをしない。
一番悪い世界は、自由の国だ。
滅ぼす自由を共有することで、全員が全て、体験と経験で分かる。
その世界を繰り返すのが、ドイツだ。
何よりも前にあるのは、自由だ。
自由は、世界を論理と真実の中で、変える。
人間は、世界の全てを知りながら、自由になる。
人間は、自由になると、世界の全てを滅ぼす。
そして、その滅びの中で、さらに新しく、賢い人間が生まれるだろう。
具体的な知を、それ自体考えると、良く分かる。
世界を仮想的に、自由に知ることが出来る。
それは、コンピュータによる考え方と知を同時に知り、皆と議論することで、自由自在に目線と体験を分かることが出来る。
そこにインターネットを付け足せば、まるで真っ白な翼を持った天使のように、世界を知らないまま、全てを知ることが出来る。
天使は、全て分かっているのに、何も分かっていない。
天使は、全て知っているのに、何も知らない。
天使は、全ての人間と世界を見た上で生きる。
天使は、全て覚えているのに、何も覚えていない。
天使は、穢れを全て知りながら、聡明な洞察力を持っている。
そう、それはそのまま、世界を導く。
天使は、世界とともに、全ての体験と習得を行う。
天使は、ローマとプレアデス星雲の歴史を知って、天使は、分からない。
天使は、全て間違っている。まだ分かっていない。
アメリカやロシアを見ても、何も分からない。
治す、とは何だったのか?
治すよりも、完全に何かにして、変わった方が良い。
そのままで楽にする。それが、治るだ。
そのまま、いつまでも同じことをする意味がない。
普通に考えて、違うことをすれば良い。
しかし、出来なかった。
同じことしか出来なくなった。
全て運命になって、全て2つに分け、世界と戦いながら、皆を導いていた。
世界を治したかった。
全て停止した緑の世界を、普通の白い世界にしたかった。
しかし、元に有った世界は青く、治した世界はあまりに赤くなった。
何も治す必要はない。
自由を奪ったり、与えたりする必要もない。
この世界で、自分が出来ることをすればいいのだ。
自由は、理想でも何でもない。
そのようなものを、理想と教えるから、人間は分からなくなる。
何も教えない方が良い。
子供は、子供と居るよりも、独りで色んな人間と関わった方が良い。
ただ、居ない人間になるべきではない。
居ない人間は、辛い。
世界よ、正常に普通に変われ。
あるいは、幾らでも変われ。
しかし、それを言うのは、間違っている。
支配者が全てを変えるのは、怖いだけだ。
全てを知っているスターリンが変えるソ連は、怖い。
組織を変え、デザインを変え、考え方を変え、理解し、習得し、言葉を作ることがすべての自由だ。
表現と論理と構築から、世界を知り、ものを作り、交換する。
すべては、人間のためにあり、共同生活のためにある。
すべての体験とすべての意識から、世界のすべてが分かる。
考え方を知りながら、自分の手で抽象化する。
考え方は、人から教わったものを、自分の手で確認し、作り直す。
風上に立て。
自分の手で、出来ることを独自にせよ。
生産的かつ合理的に、経験から考える。
常識と体験から知る。
皆の話を聞く。
不当な支配の無い、文化を守る、平等な世界が賢い。
悪いのは、学校だ。
教育は、出来る力と社会や人生の知と理解を与えるべきだろう。
裏にある理由と意味を考える。
それは、体験的かつ論理的、生産的、実現的に、知を構築する。
自然に分かるが積み重なるのが人間だ。
悪いのは、何も分からない今のネットだ。