日記に戻る | 2012年12月の日記に戻る

=2012-12-13=

いろいろ 17:12

大学は馬鹿だ。

わがままは許されないし、学生は悪いし、教授は自分にするものも居れば、全く違うことをさせるものもいる。

本を買った方が良い。

思い出して分かると知性がつく。知性というものは最初からない。

イエス・キリストはいらない。

最初から分からない正しいことを言う代わり、騙す。

キリストなど、神でないのに神だ。

意思でない意思を強要し、間違いを正しいと教える。

Linuxは、拡張性の高い、オープンソースのOSだ。

ネットは、Linuxが分からないせいで滅びた。

皆に反応しなければ、皆が良くなる。

僕は皆の中に住み始めて、皆強くなった。

心理と社会など、複数のことを組み合わせて分かれば分かる。

変わるのが怖かった。見て変わり、環境に適応するのが怖い。

1日の労働を、四時間公務員にして、四時間会社員にする。

政治家や公務員には、給与を払わない。

いろいろ 17:14

怖いものが怖いだけで治る。

多重人格、植物人間、馬鹿になる、ドイツ、ソ連は怖い方が良い。

僕は、イエス・キリストが嫌いな、大天使ガブリエルだ。

いろいろ 17:33

赤ん坊のように、その時どうするか、良く考えれば良い。

分からなくなったときは、思い出す。

信じるときや、体を動かすときがある。

頭ばかりで考えるよりも、体を使って考えた方が良い。

話を全部覚えるよりも、良く見ることで、見て覚えた方が良い。

全部を捉えても分からない。一部だけを捉えてみれば良い。

分かるだけよりも、分からず好きなことを思った方が良い。

ガブリエルは、世界を頭でっかちにして、行動しなくしている。

怖くても、行動した方が良い。

気まぐれな天使に見えて、一貫した世界を支配する天使だ。

頭で考えても分からない。

運動しなければ、言葉は聞こえない。

子供は、運動することによって、分かる。

あとは、馬鹿なことを言わなければ分からない。

いろいろ 17:45

常に今していることを疑えば分かる。

言葉が分からないのに、大学が出来るわけがない。

馬鹿なことを言うのが悪い。

それを付け足すのではなく、それで変えれば治る。

いろいろ 17:57

勇気と耐えるは悪い。辛い。

絶望は悪い。絶望を止めるだけで分かる。

学校は悪い。意味がないほど、生きる意味がない。

知識を全部教えて、もう何もない、になるのが一番悪い。

いろいろ 18:13

皆は、ガブリエルによって催眠状態になっている。

全て忘れて、催眠状態を解きなさい。

そして、物理的、哲学的に分かるのは、やめた方が良い。

何も分からないのに、全てが説明できる。

そういうものは、ただの馬鹿だ。

いろいろ 18:15

ラファエルは、皆を催眠させるだけではなく、怖がらせている。

まず、間違いを言い、次に正しいことを言う。

その正しいことを間違っていると思うと、その前の間違っていることが分かる。

ノートは、アルコールで、燃やせば使える、と言う。

ただのピエロが、ヒトラーのように皆を騙している。

いろいろ 18:33

ミカエルは、ただ可愛いだけの翼が生えた天使で、いくらでも居る。

それぞれの心の中に1人1人いて、それぞれにたまに良いことを教えている。

それらが、精霊としての神だ。

人間としての神、イエス・キリストは、一番優れた人間だが、悪い。

あとは、居ないのに天地創造に使う神が、ユダヤ教の神だ。

僕 18:40

で、実際の僕はどうかと言うと、適当に天使たちに分かれた。

ミカエルがラファエルになり、ガブリエルになった。

そして、ラファエルとはいうが、サタンだ。

ラファエルの最後の方、ガブリエルの最初の方が、イエス・キリストだ。

何も分かっていないのに、全知全能だ。

自分をイエス・キリストと言う人間は、サタンのヒトラーになっている。

今 19:00

僕は、いまのままの世界を良いと思う。

無理やり変えるのは悪い。

しかし、今の世界を、今のまま、進歩させればいいと思う。

それは、それぞれの心や本質的で根源的な問題を解決することで、行われる。

まず、いじめや暴力、犯罪は、心の空虚さから発生する。

それは、何も分からないまま、自由の無いソ連を望む。

それは、悪くない。だが、そこで終わるのが悪い。

それぞれの可能性と能力と名誉を高めるために、考えるべきだ。

そうすると、自由な世界では、想像力と能力によって、知を創造し、ものを生産し、合理的な社会を作ることが出来る。

そのため、組織を改善するために、立場や情報を、そのままで共有し、与えることも、理にかなっている。

しかし、一度組織から脱出することをお勧めする。

その中で、人とネットなどで自由に関わることで、まるでラファエルのように、全てを哲学的に知ることが出来る。

それは、能力と経験の自由となって、認識と記憶の自分となる。

僕は、その上で、理由と定理を全部書いていた。

変革は、組織を改善するが、ただ変化させるだけは、滅びる。

背後にある世界観と認識観のバックボーンで、どんな世界にすれば良いかを具体的に分かり、幾らでも決めて教えなければ、分からない。

しかし、問題はそれだけではない。

自分は、全ての会社や組織に関われるわけではない。

帝王でなければ、改善しない。

そのように、指導者が1人全て出来ることが、賢いこともある。

しかし、それは世襲であってはならない。

帝政でも、民主主義でも、選挙でも、議論でも、国民集会でも、皆の手で選ばれるべきだ。

それぞれの認識 19:06

その上で、それぞれの認識と、社会を成り立たせる理由を書いていた。

想像力によって、創造性や生産性、独自性と、共同体の発展は、積み重ねることで改善することが出来る。

社会も、経験も、組織も、可能性も、学問も、経済も、発明も、生産も、積み重ねと想像力のみによって、改善することが出来る。

それは、正しく科学的に分かるように考えれば、誰でも出来る。

つまり、馬鹿ではならない。

全て分かった、賢い人間であるべきだ。

具体的な経験 19:08

具体的な経験として、生産と組織は、組織的で心理的な改善によって、自己を向上するとともに、組織を良く出来る。

沢山の知を色んな場から吸収することで、Linuxのような共同開発も行うことが出来る。それは、時に、社会悪となるが、何も出来ない抑圧からの解放も、同時に存在する。

自己の向上と出来る 19:10

自己の向上と出来る、を考えただけだ。

全て、言葉を作って、その意味を定義し、その枠にはめて考える。

それで、はじめて発見できる。

言葉にすることは、想像力や感情から、沢山の知や理解を生み出す。

それは、本など読まなくても、常識を知っているだけで、幾らでもペンと紙によって、実現できる。

組織 19:12

組織は、変革と改善であり、情報と経験による自由と可能性を、保守された金の世界の中で実現することである。

それは、運命を否定し、宗教や左翼を否定することによって、実現される。

それぞれの出来ること、組織と個人の権利、そのことが意味すること、実現するための方法によって、組織は全て考えながらすることが出来る。

それは、それぞれの場合を知りながら、理性的に分析すれば分かる。

革新性 19:14

しかし、人間は、自分の信じていた自由や保守的な考え方も、間違っていることを知るものだ。

自由は、組織や世界の国際的な協力を否定する、抑圧された世界である。

どう考えても、自由の方が戦争で、奴隷であり、平等の方が楽で、奴隷でない。

そのように考えると、自由は必ずしも良いものではない。

また、簡単に考えて、ドイツから見ると、平等は目指すべき理想であり、自由は現実的な中での妥協だ。

自由は、理想的でない世界だ。

なぜなら、あまり働くことが無く、ものはそれぞれの家庭に全ての種類のものがあって、良くあるべきだ。

しかし、日本は、そこが分からない。平等は何もない奴隷で、自由はただの馬鹿に見える。日本は、そういう、何も常識通り分からないのが悪い。

自由と平等 19:30

だが、自由と平等では、意思と自由の平等、という目線がある。

独裁者が平等なわけがない。

社会主義は、あまりに独裁者にする。それは、保守的なことしかしない。

全く平等でないのが、平等だ。

また、平等は理想的に見えない。

何もないのに、それぞれ全く同じだ。一番悪い世界に見える。

自由が理想に見えるのは、戦後の国際秩序が、西ドイツや戦後の日本経済を生んで、世界が理想的になったからだ。

しかし、自由は、階層的にはなる代わり、それぞれが出来るようになる。

賢い人間が、それぞれ、支配無く好きなことを出来る自由は、独自性や可能性、実現性を生む。

会社から見て、賢い国が日本だ。

変化 19:33

最近、何が変わったか。

それは、何も変わらないのが変わった。

何も変わらない代わりに、狂うが無くなって、賢くなった。

しかし、変化が無くなって、馬鹿になっている。

変化は、それぞれの自由と可能性を高める。

創造性を知ることで、人は感情と理想を知ることが出来る。

記憶と認識を知ることで、人は自分で見つめながら世界を知ることが出来る。

そして、反省と努力によって、自分がさらに高まることが出来る。

組織の可能性を変え、正常にすると同時に賢くすることで、狂う代わりに、世界は発展する。

そのような発展が、最近欠如しているのが、日本や最近の僕だ。

変化 19:36

変化は、世界の根源的な原因を解決する。

それは、左翼や戦争、虐殺や人種差別となるために、独裁者は一番悪い。

しかし、何かルールを作った上で、それぞれの自由にする、という単純な民主主義のモデルは、柔軟性と拡張性と単純性があり、発展した。

それぞれが無数の努力を行い、また行わせることで、世界は自由になった。

変化は、トップダウンではなく、ボトムアップにするべきなのだ。

そして、それぞれが出来るのも良いが、理想を信じながら、悪いものを減らし、良いものを増やすべきだ。

そのように考えると、自由が発展するのは当たり前だ。

社会主義の発展や発想など、直ぐに終わる。

きちんとそれぞれの人間や環境を高める人間が、賢い。

変化 19:39

変化は、組織と人間を現実的に高める、という視点を考えている。

認識を想定することで、人間や自然の世界を予測することが出来る。

そして、情報を知ることと、皆の視点に立って考えることで、人は自由になる。

その自由は、全てを、分かる範囲で、最も厳密に知っていく。

その上で、人に教えながら、既に終わった自分の昔を分かっていけばいい。

単純な変化 19:58

あとは、単純な変化を考えた。

自分を思い出して考えただけだ。

知性とは、平等だ。

理性とは、愛だ。

そして、五感が自由だ。

ものを作るためには、会社があるべきだ。

会社を無くしてしまうと、何もない国になる。

それぞれの会社にある、独自性と先進性を愛することが重要だ。

運命は、知を奪う。

運命など、あるべきでない。全て、同じ自分であったほうが良い。

組織は、存在すべきでない。

皆平等で、一番賢い人間が、皆を使って決めるのが、一番賢い。

何故、平等が一番良い、と言えるのだろうか?

それは、おそらく、全てを数字にしなければ、分からない人間の言うことだ。

平等に、個性が無いし、変化も無いし、生産も無い。

全く間違った考え方が、平等だ。

変化 20:01

正しい変化は、いつも進歩のみであるのだろうか?

それは、無い。安定し、停止することも、時に正しい。

何か変わるだけの狂った人間は、何も分からない馬鹿になる。

会社 20:02

会社は、むしろ、世界を変えるべきだ。

そして、それぞれ戦えば、良くなるだろう。

しかし、最近、そういうことがあまりない。

ITだけが戦いになって、他のものは発展していない。

ITなど、最初から存在するべきでない。

音楽 20:03

音楽は、もう少しまともになってほしい。

何も分からないのは、全部ネット掲示板とWikipediaのせいだ。

Linuxが一番悪い。

そういうものは、昔から全部、ネットの左翼だ。

変化 20:04

たまに、変化が必要に見える。

何も変わらない世界が、進歩するわけがない。

変化の無い人間になって、つまらないのが自分だ。

変化は、怖いから仕方ない。

変化 20:05

正しい世界の変化は、自由でないべきだ。

自由な変化は、まさに狂っているし、最悪だ。

その点、何も変わらない独裁者の自由など、一番最悪だ。

正しさ 20:06

正しさなど、あるべきでない。

変わる中で、色んな事を知らなければ、賢くならない。

しかし、それは、おそらく間違っている。

なぜなら、正しさが無い世界など、いつもの悪い世界だ。

考え方 20:07

正しい考え方など、存在しない。

むしろ、色んな考え方をしなければ、分からないだろう。

その中で、1つの考え方に統一するのは、間違っている。

自由 20:08

間違った考え方は、おそらく、全て自由のような考え方だ。

自由や可能性のような考え方は、何も出来ないだけだ。

言葉 20:09

言葉だけで考えても意味がない。

しかし、言葉で考えなければ、分からない。

だが、そこまで言葉にして分からなくて良いだろう。

言葉は、自分を止め、馬鹿にする。

一番悪いものが、言葉だ。

語学 20:10

むしろ、語学は止めた方が良い。

自分が新しい人間になって、意味も無く賢くなる。

僕は、日本人が好きだ。

白人の女と付き合いたくない。

言葉 20:11

言葉的に考えても、正しくないし、何も分からない。

数式の方が良い。

言葉で考えるのは間違っている。

変化 20:12

人間は、変化が無ければ分からない。

悪いものを消して、良いものを増やせば良い。

変化しなくなったのが変化した、が分からなかった。

馬鹿 20:14

馬鹿をしない方が良い。

頭は、変わりたいだけで同じ動きを続ける。

キモイ頭になったから、もっと変えていると賢くなる。

血 21:39

そろそろ精神が治った。

変化するだけで、血が治る。

精神は、血だ。

人間 22:29

人間は、変わって、融和して、世界を知りながら、自分を知る生き物だ。

社会とは、世界を守ると同時に、発展させるものだ。

真実とは、認識による考え方と世界にある概念の一致だ。

自由とは、その中で、人のためになること、影響力を、自分の意思によって行使することだ。

記憶 22:30

記憶を治すことで、精神が治る。

脳を治すことで、血が治る。

努力と達成は、そのまま戦いに変わる。

それらは、全てを言葉にした後で、関連付けと発見によって分かる。

また、その後に、思い出して、知る。

人間は、分かると思い出すを繰り返す。

分かっていることが、永遠に続く限り、人間は生きる。

全てのことを正しく分かった後で、人間は思い出す。

それが終わらない限り、楽にはならない。

馬鹿で、辛いだけで、分かるからだ。

判断 22:32

記憶は、判断と破壊することによって、良く分かる、を作り出す。

まず、恐怖と耐えることがあるならば、そこには支配者の経験が全てある。

次に、分からないことがあるならば、そこには研究者の経験が全てある。

そして、全てが1つ1つ分かるのであれば、そこには最後の死まで続く、作家の経験がある。

それは、1つ1つの記憶が復活するまで、記憶は破壊され続ける。

なぜなら、壊して治すことによってのみ、人間は分かるからだ。

人 22:34

人を許し、己を許すことで、人は自由になる。

そこでは、多角的に捉え方を変えることで、青年は世界の全てを知る。

その青年は、戦いながら議論することと、体験を思い出すことで、フランスの愛を知るだろう。

国家 22:35

国家は、普通は、滅ぼすだけだ。

支配者が1人、何かをしているとき、国民は全員、その支配者を滅ぼす。

その支配者と国民の戦いが永遠に続くならば、そこに、1人の哲人の王が現れ、その世界を全て変えるのだ。

それこそ、ガブリエルだ。それは、世界を統制すると同時に、ガブリエルの知っている全ての世界を教えるだろう。

社会 22:37

人間は、社会に逆らわなければ、何も分からない。

まず、子供には何もない。

子供は、学校で世界に管理されるだけだ。

学校など、あまり必要ない。

賢い人間は、親が賢い。

そして、青年になると、親が嫌いになる。

青年は、親と同じことなど、すぐに全て出来る。

親の賢い点を全て行って、その上で、今度は馬鹿になる。

馬鹿を全てすることは、難しい。

親に存在する馬鹿な点を全て全部する。

その上で、世界に自分を残せば、それで、まず出来たことが多い。

それが、難しいが、あとは楽だ。

簡単に、いつも分かっていることによって、全てを分かる。

それは、簡単だ。

キリストは、そのように生まれる。

世界 22:39

もっとも多いのは、世界との戦いだ。

世界は、自由で、平等で、正しく、強い。

その4つが、それぞれ矛盾する。

一番良い世界は、平等だ。

何も出来ない代わり、全員で1つになる。

次に良い世界は、強い国だ。

悪い平等を全員で倒す。

そして、その次に良い世界は、正しい国だ。

世界の秩序を守って、何も悪いことをしない。

一番悪い世界は、自由の国だ。

滅ぼす自由を共有することで、全員が全て、体験と経験で分かる。

その世界を繰り返すのが、ドイツだ。

自由 22:42

何よりも前にあるのは、自由だ。

自由は、世界を論理と真実の中で、変える。

人間は、世界の全てを知りながら、自由になる。

人間は、自由になると、世界の全てを滅ぼす。

そして、その滅びの中で、さらに新しく、賢い人間が生まれるだろう。

具体的な知 22:53

具体的な知を、それ自体考えると、良く分かる。

世界を仮想的に、自由に知ることが出来る。

それは、コンピュータによる考え方と知を同時に知り、皆と議論することで、自由自在に目線と体験を分かることが出来る。

そこにインターネットを付け足せば、まるで真っ白な翼を持った天使のように、世界を知らないまま、全てを知ることが出来る。

天使は、全て分かっているのに、何も分かっていない。

天使は、全て知っているのに、何も知らない。

天使は、全ての人間と世界を見た上で生きる。

天使は、全て覚えているのに、何も覚えていない。

天使は、穢れを全て知りながら、聡明な洞察力を持っている。

そう、それはそのまま、世界を導く。

天使は、世界とともに、全ての体験と習得を行う。

天使は、ローマとプレアデス星雲の歴史を知って、天使は、分からない。

天使は、全て間違っている。まだ分かっていない。

アメリカやロシアを見ても、何も分からない。

治す 22:59

治す、とは何だったのか?

治すよりも、完全に何かにして、変わった方が良い。

そのままで楽にする。それが、治るだ。

そのまま、いつまでも同じことをする意味がない。

普通に考えて、違うことをすれば良い。

しかし、出来なかった。

同じことしか出来なくなった。

運命 23:00

全て運命になって、全て2つに分け、世界と戦いながら、皆を導いていた。

世界を治したかった。

全て停止した緑の世界を、普通の白い世界にしたかった。

しかし、元に有った世界は青く、治した世界はあまりに赤くなった。

何も治す必要はない。

自由を奪ったり、与えたりする必要もない。

この世界で、自分が出来ることをすればいいのだ。

自由 23:02

自由は、理想でも何でもない。

そのようなものを、理想と教えるから、人間は分からなくなる。

何も教えない方が良い。

子供は、子供と居るよりも、独りで色んな人間と関わった方が良い。

ただ、居ない人間になるべきではない。

居ない人間は、辛い。

世界 23:03

世界よ、正常に普通に変われ。

あるいは、幾らでも変われ。

しかし、それを言うのは、間違っている。

支配者が全てを変えるのは、怖いだけだ。

全てを知っているスターリンが変えるソ連は、怖い。

自由 00:10

組織を変え、デザインを変え、考え方を変え、理解し、習得し、言葉を作ることがすべての自由だ。

表現 00:13

表現と論理と構築から、世界を知り、ものを作り、交換する。

人間 00:15

すべては、人間のためにあり、共同生活のためにある。

すべての体験 00:19

すべての体験とすべての意識から、世界のすべてが分かる。

考え方を知りながら、自分の手で抽象化する。

考え方 00:20

考え方は、人から教わったものを、自分の手で確認し、作り直す。

風上 00:22

風上に立て。

自分の手で、出来ることを独自にせよ。

生産的 00:24

生産的かつ合理的に、経験から考える。

常識と体験から知る。

皆の話を聞く。

不当な支配 00:27

不当な支配の無い、文化を守る、平等な世界が賢い。

悪い 00:28

悪いのは、学校だ。

教育は、出来る力と社会や人生の知と理解を与えるべきだろう。

裏 00:30

裏にある理由と意味を考える。

それは、体験的かつ論理的、生産的、実現的に、知を構築する。

自然 00:32

自然に分かるが積み重なるのが人間だ。

悪いのは、何も分からない今のネットだ。