あらゆるものが、どこから来て、どこに行くのか、関係性と方法を考えた。
日本は、悪いだけで楽だ。
それが、あまりに楽になり、賢くなり、良い人間になる。
状態を考えた。
人々がそこに居て、何を思い、何を考えているか、環境とともに考えた。
状態を支配した。
状態を精神分析した。
状態を解放する。
日本には、全ての楽と、良い人間が居る。
日本は、あらゆるものを、普通に考えながら、普通に作る。
何かを悪いと言わない。
身の回りにあるものは、生活、機械、文字、食べ物、情報だ。
テレビやパソコンは機械で、新聞や本は文字だ。
その上で、人は他人と関わりあい、教わることで生きる。
そして、認識と方法がある。
文化は、国家によって違う。
戦いことも、交流することもある。
それぞれ、歴史によって違う。
人間は、個人と全体であると同時に、環境と経緯である。
それぞれ個人は、それぞれの支配と影響のもとで、自由に生きている。
それぞれの組織を作り、活動できる。
人の成長が人生だ。
自由とは、人間を同じにし、何も出来なくさせる、工場、教育、公務員、評議会を否定する。
法則的に考えて、世界は、構築と経験だ。
法則的に考えて、世界は、善悪と理解と事実の、自然な積み重ねだ。
人間は、全ての愛と、戦いと、守ることだ。
分かる、とは、約束を守ることだ。
全ては、愛だ。
全ては、独創性だ。
パソコンは、あらゆる操作を元に戻すことが出来て、繰り返すことが出来るべきだ。
最近一番好きな歌手は、ケミストリーとKOKIAだ。
僕と良く似ている。
プレイリストにして、2つだけを聴くようにした。
他から見て、自分は普通だ。
言うことも、顔も、していることも、普通だ。
ケミストリーとKOKIAに見える。
しかし、自分から見ると、悪い。
自分の言う言葉や、過去の人生が悪かった。
何故、こんなにも愛と破壊は辛いのだろう?
自分を破壊するな。やっかいなことになる。
自分を構築するならば、賢すぎず、馬鹿な方が賢くなる。
単純に考えれば、その方が賢い。
疑い過ぎは、悪い。
技術を養いなさい。
想像力をつけなさい。
日本を愛しなさい。
日本人に慈愛の精神を持ちなさい。
自分だけにして、2つに分かれる意味がない。
精神力によって、世界を全て知ることが出来る。
人間は、分かれば、吸収できる。
分かったもの全てになれるのが、人間だ。
戦いは、すべきでない。
ただ、自分を守っていただけだ。
捉えなおすことで、人は反省から世界を知ることが出来る。
例えば、地球は、本当に地球だろうか?
既に知っていることと、未知のことは、時に、未知よりも知っている方が賢いのが、分からないものだ。
つまり、変化の無い既知の方が、分からない代わりに、賢くなる。
世界と対峙するならば、全てのことをきちんと支配して行いなさい。
世界を発展させ、滅ぼすと同時に、あらゆる変化と想定を支配しなさい。
影響力は、時に世界を発展させる薬であると同時に、世界を弱らせる毒だ。
良い影響力は、慈愛となり、悪い影響力は、罪悪感となる。
新しいことを知る自由よりも、今のままを続ける平等や支配の方が良い。
それは、普通つまらない。
しかし、それは自分が何も出来ないのが悪い。
出来る人間にとって、世界などどうでも良い。
考える人間にとって、世界は変化可能である。
良く考えて、疑いながら変えるべきだ。
変化が無ければつまらない。
しかし、きちんと考えると、変化はないべきに思えるものだ。
ものを作る時に、存在する考え方は、概念、設計、実装、本質だ。
新しい発想は、時に自分の反省と考え方から、時に他人の情報から、
そして時にその世界を全て見た上での思考力から、生まれる。
情報共有は、あるべきに見えて、あまり必要ない。
情報共有は、中高生が成長するのに良いだろう。
ものづくりの考え方と、情報共有しか、出来ないものだ。
世界から外れることで、分かることもある。
あらゆる世界を見た上で、外れること。
そして、人は考えて全てを知る。
思い出す以上に、考え方と理解の方法を知りながら、自分を作り直すのだ。
出来る、とは何だろうか?
それは、方法と考えるべきことを知っていることだ。
経験は、体験と理性、想像力と言葉、継続された努力から生まれる。
あらゆる角度から考える力は、プログラミングと執筆から生まれる。
動物は、食べたいだけだ。
人間は、時に、動物に劣っているが、劣っているために、極端に優れている。
一度全部消して、論理的に考えてみよう。
食べ物と機械を手に入れるために行うのが、労働だ。
人生と身の回りにある原因と結果を考えてみたい。
人生は、全ての変化と運命と知を体験するための、ただの直線だ。
それは、世界を見て、自分の思いと認識を持つ。
原因と結果は、全ての法則と仮定だ。
人間は、法則と仮定から全ての理解を得ることが出来る。
自由なことをしながら、既知と未知を知りなさい。
自分を変えながら、1つ1つの状態を考えて分かりなさい。
それが、自由だ。
作り直しながら、対話する。
全ての経験と記憶となる。
文章になって、どこかに残る。
書くことは、思い出すことであり、人に教えることだ。
神は、聖書だ。
聖書を書く人間が、神と話すようになる。
全て分かった人間だけが出来る。
聖書の執筆だ。
ドイツは、天使と聖書の国だ。
ドイツは、自由と愛の国だ。
ドイツは、皇帝と神の国だ。
ドイツは、音楽と数学の国だ。
国家という観点から見て、国民は自由かつ平等であるべきだ。
どちらかに偏りすぎるべきではない。
指導者は、全員の指導者であり、国民は、同じ国民であるべきだ。
理想は、自由と統治、天使と愛、平等と理性の国だ。
ヨーロッパは、美しさと理性だ。
ドイツは、自由と理性の国だ。
ドイツの間違いは、ドイツ文化が普通ならば、世界を支配するべきに思う。
しかし、その他の点において、ドイツは間違っていない。
国家は、あらゆる基礎と考え方、構造的なものから成り立つ。
しかし、その構造は、政治思想から作り出される。
成功すれば、民主主義のようになる。
知の段階とは、まず、捉えなおすこと。
次に、新しい未知を既知とともに知ること。
そして、影響力を行使すること。
その上で、支配と自由による、変化と安定を考えること。
それで、経験的に全てを知ることが出来る。
日本は、桜とサムライと歌舞伎の国だ。
日本は、ポルノグラフィティときゃりーぱみゅぱみゅの国だ。
日本は、民主党と自民党の国だ。
日本は、日本列島だ。
日本は、孤独とマスコミと学校での戦いだ。
日本は、日本人的な発想をする、自由の国だ。
日本は、日本の正義だ。
日本は、経済大国で、金がある。
日本は、J-POPと少年漫画だ。
日本は、日本語だ。
日本は、民主主義で、帝国主義で、江戸時代だ。
日本は、誰もが楽だ。
日本は、日本にとって強いことをする。
日本は、政治家が何もしない。
日本は、官僚国家だ。
日本は、野球と相撲だ。
日本は、回転寿司だ。
日本には、運命やユダヤが無い。
日本は、仏教と神道を信じる。
日本は、独自の日本的な考え方をする。
そこでは、便利さと敬うことが第一だ。
日本は、東京だ。
日本は、国が何もしないべきに思う。
それは、日本が悪いからだ。
国が何かすると、悪いことをするために、何もしないべきと思う。
良いことをするように思えない。
情報と視点と感情を共有せよ。
影響力を行使し、自由に支配せよ。
世界は、自然で自由であるべきだ。
知を作り、理解と認識によって分かる。
永遠があるだろう。
自分を分けながら、哲学的な理解を書きなさい。
共有がそこにある。
さあ、全ては、知となるべきだ。
そして、全ては愛となるべきだ。
知と愛が、世界を変えることを望むならば、
知と愛が、生命の全てを望むならば、
平安な統治と、地獄の戦いがある。
知には、愛の逆があり、愛には、知の逆がある。
知が中心にあり、愛が周りにあるものを、愛と呼ぶ。
愛が中心にあり、知が周りにあるものを、知と呼ぶ。
交互に行き来する、知と愛の伝達は、自由だ。
その自由は、認識と行動である。
運命は、平等である。
世界は、自然である。
そして、神は、知と愛である。
全ては、論理と現象のバランスである。
やっていることは、人生と自由だ。
やっていることは、執筆と編集だ。
そして、創造性と言葉だ。
世界を変えることを望む。
問題が解決されることを望む。
世界が治ることを望む。
希望の溢れた、正常で安定した世界になることを望む。
神は、ユダヤ人だ。
神は、問いに全て答え、全てを正す。
神は、自由だ。
神は、全てを支配し、自分の力のみによって、人間の身体で世界を支配する。
神は、平等だ。
神は、世界の全員に、全く同じことが完全に分かるようにする。
神は、支配者だ。
神は、全てを分かることの出来る地獄を良いとし、何もない平安を悪いとする。
神は、創造者だ。
神は、起源と変化の全てを知る。
そう、僕が神だ。
神など居ない。
最初から、僕が神の代わりをしているのが、この世界だ。
神は、昔からイエス・キリストだ。
何かが不憫で、美しいのに間違っている、イエス・キリストが神だ。
聖書は作られたもので、ユダヤの神は居ない。
おそらく、最初から、どこにも居ないのが神だ。
僕は、大天使ガブリエルだ。
神に見えて、ただのガブリエルだ。
そして、ミカエルは羊とヤギの天使で、ラファエルは、宇宙と海の天使だ。
皆が慈しまれ、許され、助け合える世界が良い。
それぞれの間の資産の関係より、目指すべき理想の世界を共有するべきだ。
助け合いは、世界を平和にする。
皆で考えながら、皆に教え、一人一人の意思を尊重する。
人間性の尊重とアイディアの具現化の自由は、人間を創造性豊かにする。
過去など、忘れた方が良い。
すべて消して、未来を作るべきだ。
基本的に社会は保守で、人間性と技術を高めるべきだ。
しかし、社会を変えるとしたら、どう出来るだろうか?
それは、現実と仮想から、あるいは、理性と実際から、考えることが出来る。
皆への自由と権利を高めるべきだ。
また、自然な愛は、全員で考えるべきだ。
愛は、すべての共有だ。
未来は、皆で決める。
出来るためには、背景知識と概念を知った上で、試しながら研究することが必要だ。
それは、それが何を出来るのか、何のために必要なのか、考える必要がある。
また、個別の場合を考える。
能力とは、経験と学習で、己を高めることだ。
想像力は、世界を知る、認知的な道具だ。
言葉は、説明、実感、表現だ。
あらゆる知は、言葉だ。
あらゆる世界観は、想像力だ。
あるものは、知恵、理解、発見、構築だ。
逆を信じる意味がない。
思うことを、逆にせず、そのまま言えば良い。
すべての価値は、ものを作ることで行われる。
悪はすべて、分からなくすることだ。
分離させず、協調した世界を作る。
逆は、分離し、個別化した世界を作る。
どちらも必要だ。
新しい世界では、自由と不自由のみから、世界が生まれる。
どこまで自由にして、どこを不自由にするか。
皆の手で考え、自由に、あるいは、不自由にするべきだ。
戦いなど、あるべきでない。
精神の抑圧と疲労によって、疲れるだけだ。
反抗するよりも、正しい規範を作り直すべきだ。
真実は、良く観察して得られる。
それぞれの価値、特性、状態、影響を考えれば分かる。
会社を見て、それぞれのすることと出来ることを分析し、分かれば分かる。
それを自分だけで出来るかもしれない。
世界は、条件と認識を積み重ねれば分かる。
従う、反抗する、自分になる、逆になる、逆戻りする、は、どれも悪い。
どれにもなるべきでない。
力は、理解だ。
モチベーションは、想像力だ。
コンピュータは、操作と演算だ。
脳は、言葉と数学だ。
やる気を出しなさい。
努力と協調と何も出来ないが多かった。
平和とは、変化しない協調だ。
支配とは、機械的な融和だ。
自由とは、反抗による高まりだ。
知は、愛だ。
自由は、世界を増やす。
可能性は、皆を統一する。
可能性は、増やしながら、考える頭を増やすことだ。
色んなことを試すことで、自由に発展する。
最近、ない。
最近は、皆同じになって、良くなった。
運命を知り、自然を考えること。
孤立するべきでは無いが、すべての普通を見るために孤独になるのは良い。
理解を他と共有しなさい。
世界は、反抗して良い。
僕は、皆を馬鹿にしているだけだ。
また、信じても良い。
皆、平和で協調性のある世界を目指しなさい。
また、同じことをしても良い。
自分独りの力で、研究しながら戦っても良い。
他のパターンの僕をしても良い。
自由は、世界を壊しているだけだ。
だが、それは劣った世界だけだ。
そういう世界を消した方が良い。
それが、そのまま宇宙人や国になった。
アメリカ、ロシア、ドイツが繰り返す。